カレンダー

プロフィール

中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

検索

〜進化〜(191)勝点65への最終ライン[9試合-8勝1分0敗]の次戦予測?!

2025年09月17日

1.現状  表題通り、コンサの昇格の道は、いよいよ、[残り9試合・8勝1分0敗]による[勝点65]・「予想6位最終勝点到達〜昇格PO圏参加で勝ち上がり」、のみとなりました。  状況は、次戦で「勝利か、引き分け」しか許されず、「敗戦」結果の瞬間、「来季昇格は不可能」となる訳ですね。

この事態となれば、もう何ら迷いも疑問も、その余地無く、次戦に「チーム全集中・全能力を発揮するか、否か」の「今際の際(いわまのきわ)」。 そんな状況下、摩訶不思議な事に、前試合では、チーム全集中は破綻し、余力一杯の不完全チーム能力で、一部選手のみ奮闘、とのバラバラチームを露呈する、余裕パフォーマンスを選び、実践してしまう体たらく、でした。 自ら滅亡選択=自滅、を選ぶ、余裕派でした。

しかし、「前試合の最大マイナス要因」は、出場停止となり、次戦からは排除されました。 これで「真に闘う集団・チーム」となれたのなら、寧ろ、好都合・プラスです。 「真の、コンサ全力を集中」で、次戦・徳島戦を対戦し、「生半可な勝利至上主義」で、「縮こまる、本来能力に反する歪なスタイルやプレー」から脱却し、「のびのびと、全力発揮の、チーム一杯感・手応え一杯プレー」を愉しむ試合で、それが結果的に、最大戦績に繋がるもの、ですね!

2.対戦チーム「徳島」 現在戦績は、 順位4位 勝点48・13勝9分7敗 得点29・失点17・得失差+12 と、敗戦数リーグ4位の少なさ、リーグ断トツ最少失点1位と、得点14位の通り、リーグ「最守備優先負けないサッカー」チームです。 基本フォーメーションは、[3-4-2-1・守備型3バック]、典型的な、自陣堅守・ボール奪取からの速攻スタイルで、GK・最終ラインからのロングカウンター、ボランチからのスルーパス・前線ワンタッチシュートのショートカウンターと、カウンター・中央攻撃チームです。 この通り、戦術・スタイルは基本形で、対戦戦術も定番化ハイプレスで対抗しますが、固い堅守を崩せず、攻撃バランスで陣形前掛り局面でのボール奪取から、相手帰陣・リトリートを超えた高精度カウンターで決めるスタイルは、負けないサッカーで、戦績を上げているものです。 しかし、「最大の弱点・ポイントはチームストロングの隣に有り」との格言通り、自陣・GKや最終ラインからのロングパスのプレー局面をターゲットにする、ハイプレスで、ロングカウンター起点での破綻、自陣ゴール近くのボールロストで、決定機を与え失点、とのパターンも有ります。 しかし、その成功するハイプレスは、マンマーク気味に、タイト距離間で瞬時・スピードハイプレスチャージの場合のみで、ボール保持は寄せる、遅滞ハイプレスは、既にロングパス起点プレー後で、不成功必至で、寧ろその分、ハイプレスで前線バランスで、布陣密度低下となり、徳島ロングカウンターが炸裂してしまいます。

現在、コンサは、フィジカル能力の乏しさで、試合途中パフォーマンス急速ダウンで、痛い経験から、オールタイム・ハイプレスを放棄し、攻撃で前進した時の「即時奪還」やサイド突破連動場面しか、無くなり、平均30回から、10回程度に激減となり、定番・徳島有効対策のハイプレスでロングカウンター起点を狙うとの対策は、機能しない、との想定が現実です。 そうなると、徳島の戦略プラン「自陣のよびこみ、堅守でボール奪取、その瞬間、ロングカウンターと、ボランチ経由ショートカウンターで、コンサ守備がリトリートする前の、ギャップ・スペース多発場面で、決定機構築」とされます。 そのため、攻撃バランス=5トップ時間帯は、大きく減少となり、サイド単独突破しか見当たら無くなり、徳島の守備対策も、限定せれ、複数選手と対策により守備力増加となります。 サイド突破も封じられる局面が濃厚ですね。 そのため、新たな攻撃口が必要です。 唯一考えられるのは、相手最終・守備ライン「裏への飛び出し」と、前線ポジションバックの「守備選手引き出し」、連続サイドチェンジで、スペースとギャップを作り、突破口・堅守揺さぶりとする攻撃です。 そのため、選手配置は、前線・シャドーに、「裏への飛び出しと守備陣引き出し」のセンス・運動量・スピード、テクニック選手を配置、となりますし、そのピンポイントスルーパスのパサー配置が必要、となります。 どんなに堅守と言っても、コンサ得意・ストロングの、「コンビネーションパス交換、自由なポジション可変、そして、高能力選手」で闘う、との試合と予想します。

3.コンサ対戦対策 ①戦術予想 コンサは、前試合までの「固定連続起用メンバー」から、出場停止処分により強制脱却となり、ある意味で、「勝利内容の反作用・内容固定」の呪縛から解放され、 本来の、弾力的戦術、選手起用と出来ます。 新スタイル「スペースアタッキング」も、対戦チームにより、大きく効果が左右され、前試合は「完全な戦術負け」=相手対戦対策に見事に嵌り、相手事前想定通りに、破綻、自滅による大敗を喰らいました。 次戦で、コンサ本来の「ミシャイズム・走る・闘う・規律を守る]の上、「個々選手ストロングを基盤に、流動的なシステム可変とコンビネーションパス交換で、数的優位を攻撃で作り、多数決定機構築]とのスタイルリターン、です。

戦術は、コンサ式ミシャスタイル[3-4-2-1をスタートとする、可変システム]で、ビルドアップ型前進、サイドと裏のワイド攻撃・突破クロス、カットイン、加えて、前線ロングパスやスルーパスで、ポストプレー経由ショートカウンター、 反復サイドチェンジ、派生セットプレーで、多数回決定機を構築し、多数シュートで複数得点奪取、とするもの。

②試合展開予想  堅守速攻スタイルの徳島は、自陣に相手攻撃陣を呼び込むリアクションサッカーですので、試合開始から、コンサ攻勢時間帯が大きな試合となります。 通常チームの、攻勢攻撃なら、徳島堅守でボール奪取となり、スピードロングカウンター炸裂となりますが、 コンサの、攻勢局面での、ボールロスト即時奪回力で、ロングカウンター回数は減らして、コンサ攻勢拡大となり、複数決定機、複数シュートで、先制点、追加点も可能となります。 ハーフタイムで、後半60分で選手活性化となる選手交代で、試合エネルギーを復活し、そのまま押し切るとの展開が理想です。最善試合結果[3-1・完勝]が可能です。 ③試合起用メンバー予想 停止処分、荒野、マリオ、宮澤、アマドゥの4選手、 全体練習復帰と言っても、戦力には程遠く、前試合ベンチ入りも無かった、中村、 は、除外。 不調サンチェスも、怪しい、、

[スタメン]        白井    長谷川     スパチョーク  ミンギュ 高嶺 田中克  近藤    西野  浦上  高尾        高木駿 [サブ]  出間、キングフォー、青木、木戸、大崎、田中宏武、原、家泉、菅野

 こんなところでしょう。

 ✳︎マリオのレッド退場処分は、1試合停止で、試合場面「乱暴プレーによるレッド」の筈が、リーグ・レフリー審査で、「単純ラフプレー」に評価が下げられ、1試合停止の通常停止処分となりました。本来なら、「イエロー」相当との判定、でしたね。


post by yuukun0617

13:02

コメント(0)