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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2025年11月04日
コンサ指導陣・現場主義の名の下素人介入を続ける経営は、 大分前に、可能性激減状態で客観的には[昇格不可能・失敗]状況となるも、現実から目を背け「あたかも昇格は未だ可能」との夢想でここまでチームを引っ張り続け、その結果、この間数試合の「試合の意味・成果は極めて僅か」とする事態としました。 そして、昇格PO圏6位到達物理的不可能事態にまで進化し、初めて昇格断念を認め、「今シーズン残念な事は、シーズン途中監督解任と、昇格失敗。昇格失敗責任を自覚。」と柴田監督談話でした。 しかし、チームは、「チーム悪化を進行」させ、現時点「攻撃姿勢の中大量失点」との前試合内容は、チーム問題の「振り出し課題=ミシャ後期・攻撃姿勢も大量失点守備力課題」と同一で、2025シーズン全期間を通じ、結局、2024後半状態に戻ってしまった事となり、「この2025シーズンは、何らの成長・上昇も無い無価値期間・努力」としてしまった結果です。 これだけの無策・低価値シーズンとした原因は、誰にあるのか〜経営と指導陣転換をした経営ー代表・スカウト部長2名?、シーズン前半指導・岩政前監督?、シーズン後半・柴田監督?、選手、チーム運営と進行を許したサポーターと関連企業と団体?、それら全て? 主犯、加担者は、明白!
現場・指導者と選手への責任転嫁・擦り付けは、余りにリスペクト無く、正しい認識判断を捻じ曲げるいわば「暴挙・暴言」で、全関係者から激しい批判となるもの。 何故、「チームスリム化、規模縮減」の前に「シーズンを闘って来た選手・指導陣・サポーターや関係者への感謝とリスペクト」が無いのか?! 前々々クラブ代表・コンサの父「石水勲」氏の「現場不介入・全面的に現場を任せ優先」主義が、現場上がりの野々村・三上の「現場熟知・無介入も支援」スタイルが、コンサクラブとチームを育てましたが、現在の「現場主義=現場介入主義、スカウト部長加担」が、現場=チーム指導者、選手翻弄を実践し、現在状況を産んだもの。 そして、更に、チーム崩壊、クラブ縮小で、経営改善を指向なのでしょう。 しかし、経営至上主義には、発展も夢も成長も無く、縮小均衡の末・消滅が、企業もサッカークラブでも、その結果、との実例多数。 資金の源を抑え、恰も「サッカークラブゲーム」の様に、素人が引き摺り回す事に、明日・未来は無く、残念ながら、野々村チェアマン、岡田元監督・今治オーナー、ミシャや三上など元コンサ関係者も、縁切り!でしょう。 クラブとチームの危機が、基本の「キ」です。
現在チーム本来状況は、 高嶺Cコメント通り「リーグトップレベル選手能力」で、この評価は、客観評論家、何より、対戦チームの相手監督コメントで毎試合[高能力選手、個別能力]を指摘している通りです。 以前、野々村当時社長合言葉「総選手年俸こそチーム力」で総年俸アップを図り続ける、との言葉は、優秀指導陣により、リーグトップ総年俸・選手層によるチーム力を引き出し闘い、リーグトップグループとなる、との戦略でしたね。 やっぱり、「現在選手能力ダメ出しで新加入とするスカウトの現場介入、選手成長実績もチーム根幹課題解決取り組みで試行錯誤・真最中の岩政解任の現場介入」ここが今シーズンの全て!と考えます。
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