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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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~進化~ 2017シーズン開幕・第1節仙台戦 戦術・メンバー・試合展開予想

2017年02月23日

火・水と続々と、故障・離脱選手の復帰リリースが連続しています。
四方田監督のマジック・狙い炸裂とも見えるように、タイミングを合わせた復帰ですね。
対戦相手仙台では、起用選手・戦術の予想・想定はズタズタ状態でしょうね。
更に、昨日紅白戦・本日TG・明日の移動出発選手非公開で、
「誰が、本当に出場可能か、起用想定か、そして戦術と実際の実践度・戦力は」
霧の中状態となりました。

”お見事!!”、と思わず声掛けしたくなる程、情報戦は勝利ですね。

では、実際、開幕時起用可能候補(=起用不能選手)はどうでしょう。
確認してみます。
復帰リリースがあり、限定気味かどうか?の選手は、
マセード・ジュリーニョ・兵藤・深井・菊地・福森の6主力選手。
この内、殆どの選手は、交代想定なら、開幕戦出場可能に見えますね。
未だ復帰まで時間が必要なのは、
増川・稲本・小野・ヘイス・金園・前寛の6選手でしょうか。

では、その限定起用も可能として、次戦の戦術・メンバー・試合展開を予想してみます。

1.戦術と試合展開
①コンサの看板・昨シーズン1年掛けて磨き上げた、システム【3-4-2-1】の【堅守・速攻】戦術です。
ポイントは、陣形位置=守備ライン設定、と、サイドポジションです。

前ブログの通り、仙台戦術は昨シーズンのシステム「4-4-2」から【3-4-2-1】の同型システムにチェンジで、完全マッチアップとなる事必至です。ただし、陣形位置・ポジション設定は、戦術遂行度が未だ低い事から、試合開始直後は、高くも低くもない、ミドルポジションが想定されます。ポゼッションも、50%以上を目指しますが、特に、アッタッキングエリア(A3rd)でのパス成功率は60%台まで低下し、パスカットチャンスが多数発生します。また、攻撃は、ショートパス・スルーパスではなく、クロス(梁と奥埜、永戸から)攻撃ポイントで、ターゲットのウェリントン・ハモンロペス移籍流失し代替のクリスラン故障離脱で石原のみで、昨年の攻撃力より低下しています。
守備面でも、昨年ストロングポイントのクロス防御は、跳ね返し役のDF渡部が移籍流失し、増嶋を代替加入するも、スタメン候補まで到達しておらず、大幅ダウンです。元々、課題・穴だった、ショートパス・スルーパス対策、セットプレー防御の空中戦も、ミドルポジションのシステム戦術から、3DFと2ボランチだけでは、失点が多かった守備力も、更にダウンとなっています。

このため、コンサは、試合開始直後は、
いつも通り、ローポジション(D3rd上位置守備ライン設定)に密集ブロックの陣形を布陣し、組織守備で堅守を構築、試合展開が進行、安定化する段階で、相手パスのカットを起点にロングパス速攻を反復実施ですね。
そのため、サイドも試合開始直後は、サイドバックポジションで、5バック守備とDF裏・左右の横のスペースも縮め、ブロック構築です。
2.試合展開で、前半中盤まで、無失点(恐らく、無得点)状態で、試合安定・膠着となった段階は、仙台から見ると「攻撃停滞状態」であり、打開策として、「陣形アップ」=コンサ陣内へ進行され、DF裏に広大なスペースが産まれてくると思います(リスク対応のため、DFを1・2名残しても、当然、カバーしきれず、大きなスペースが産まれます)。つまり、敵陣を「釣り出し」スペースが出来はじめた時点が転換点。①ボール奪取の瞬間、瞬間・スピードに乗った「ロングフィード」=「FWとシャドー・サイド選手」へスペースへの精度の高いパスでの、ロングフィード型速攻、②ボランチ位置から、ワンタッチ等短手数プレイでのショートパスを連動するショートパス型速攻を反復・使い分けて、攻撃開始。その際も、DF・ボランチのW防御ラインで、逆カウンターのリスク対応優先です。
特に狙い目は、仙台の守備最大弱点のセットプレーで、精密・高精度キッカーと高決定力・空中戦の得意なクローザーを多数有するコンサは、圧倒的優位で、得点チャンスです。
また、スタメン選手で、限定起用選手の交代がポイントとなり、運動量・スプリントの回復・増加、守備強化のチャンスとなります。
3.想定試合展開
前述の通り、
試合開始   守備優先時間帯  コンサはポジション低目・サイドはサイドバック。
 ~20   試合膠着安定化=仙台攻勢停滞状態で、陣形釣り出し
 ~30   転換点。
       堅守を維持しつつ、速攻を反復し先制点獲得(セットプレーポイント?)
 ~45   無失点・1得点 で前半終了。
後半開始   再度、コンサは試合開始時と同一戦術。
 ~60   スタメン選手(限定起用選手優先)の交代 2選手
       運動量・スプリント回復し、活性化され、
       速攻による追加点獲得時間帯
       堅守は維持しつつ、ロング速攻回数を増加し、
       追加点獲得。
 ~75   仙台 反転攻勢強化となるため、守備強化。
       選手交代で守備強化。
        =勝利局面なら「3ボランチ」の「5-3-2」型へシステムチェンジ
 ~90   「2-0」で、堅守・速攻戦術により「完勝」。

4.メンバー予想

 スタメン    
         都倉
    ジュリーニョ  早坂
 田中   兵頭    宮澤  マセード  
     福森      菊地
         横山
        ソンユン

 ~60 交代  ジュリーニョ 交代 ⇒ 内村 同ポジション
         兵藤     交代 ⇒ ミンテ 同ポジション
 ~75 交代  菊地     交代 ⇒ 進藤 同ポジション 
         勝利状態なら、同時に、守備固めとして、
         3ボランチ・5-3-2へシステムチェンジも
        システムチェンジ後 
         内村
              都倉
       宮澤  ミンテ  マセード
     田中  福森 横山 進藤  早坂
           ソンユン

     ベンチSUB:上記の 内村・ミンテ・進藤に加え
            上原・石井・河合、金山

いかがでしょうか。

仙台戦は、
①チーム力に劣後するチームが、強敵・上位陣が本調子となる前の「開幕ダッシュ」起点となる第1戦。
②J1リーグの戦力分析の中、下位ランクで、勝利獲得可能性の最も高い対戦相手。
③対戦相手からは、非公開・復帰状態不透明・シーズン当初などから、コンサ戦力・戦術への対抗策が、最も構築し難い状態。
④J1リーグ、降格圏回避競争の最有力候補との対戦であり、直接叩き、勝ち点差を作る絶好機で、逆に、敗戦結果はWの大ダメージとなってしまう。
との4つの理由から、【絶対勝利・勝ち点3獲得が絶対ノルマ】です。

今シーズンの存否・結果に直結となる重要試合・対戦は、
先ず、この第1戦目で、その後の3戦となる「開幕スタート後の4試合」=開幕ダッシュ成功や否や、です。

選手・監督コーチなどチーム全体、そして、全サポーターの力を結集し、絶対勝利!獲得へ強力な協働のスタートです。
皆さん、ご一緒に、頑張りましょう!!
第1戦 仙台戦 完勝 !!
          
       
       
      
  

 


post by yuukun0617

11:20

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

@ごんのすけ

Re:~進化~ 2017シーズン開幕・第1節仙台戦 戦術・メンバー・試合展開予想

2017/02/23 15:57

実に説得力あり、ちょっとコンサびいきを差し引いても太鼓判です。信じましょう。ワクワクしてきました。 俺〜た〜ちなら〜、や〜れ〜るのさ〜‼️

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