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プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2019年10月02日
さて、前ブログに続き、次節・次戦のコンサ戦術・試合展開・メンバー検討の「~➁」です。
大前提は、代表選出での「選手一時離脱」の確認ですね。
国際親善週間・W杯予選週間(10/10・15の2試合と前後日程)は、
日本選手では、10/3選手選出発表・招集~10/4・5試合後合流~10/10予選ホーム戦~10/15予選アウェイ戦~10/17帰チーム予定。
タイ・韓国も同様ですね。
詰まり、
代表選出選手は、
10/4 第28節リーグ戦・・出場可能◎
10/9 ルヴァン杯準決勝第1試合・・出場不能☓
10/13ルヴァン杯準決勝第2試合・・出場不能☓
10/18第29節リーグ戦・・出場困難▲帰チームするもコンディション不良
となり、
次戦は「フル出場」、
ルヴァン杯準決勝2試合とその後の第29節リーグ戦の「3試合」は、起用選手候補から除外 、との対応となります。
では、本ブログテーマ検討に・・・。
1.コンサ戦術・試合展開想定
次戦対戦は、「3連戦を一体としたマッチアップ戦略」と「代表選出による主力選手離脱前のフル活用戦略」から、コンサ・チーム全力・フルパワー・最高値プレーを展開・実施し、具体的には「複数得点差・大量得点獲得での完勝」を達成する試合となっています。
・・当然、コンサのストロングポイント=「超攻撃型多彩攻撃による多数決定機構築による複数得点獲得」の全面展開・実施を図り、試合開始直後から「激しく攻撃態勢」を継続し、先制点~追加点獲得を「コンサ攻勢」を継続する中で実現し、後半の「G大阪・立て直し・攻勢」をブロック守備で跳ね返し、再度「コンサ攻勢時間帯」に持ち込み、更なる「追加点獲得」を重ね、最終結果は「複数得点差・大量得点獲得の完勝」試合との試合展開を想定します。
戦術は、<コンサ式ミシャ戦術>・・「ミシャ戦術」に「コンサ強力ポストプレー・そこを起点とするショートカウンター」を加えた「進化形ミシャ戦術」が、ミシャ戦術の「戦術の幅と範囲」を大きく拡大し、対コンサ守備にて「解っていても、対応・対処・対策困難」との局面を作り、試合圧倒を狙うものですね。
可変システム、更に、相手戦術・戦略に対抗する「試合途中での基本フォーメーション変更」までの「高等戦術・戦略」を保有し、
ハイパフォーマンス「戦術=規律=チーム組織プレー」で、
「相手チームを戦術機能停止=チームプレイではなく個々選手プレイ」にまで低減させ、試合全体をコントロールさせてしまう展開を指向し、その熟成・完成を図る今シーズン展開を進行中ですね。
ポイントは、「戦術の是非」ではなく「実戦での戦術実践度」=「精度・集中力・強度(インテンシティー)」、「走力と寄せの速さ」=「プレイ予測=プレイ集中度」に掛かっています。
「選手のテクニック・フィジカル」は充分準備済みで、「メンタル」にプレー全てが懸かっている、という状態です。
想定試合展開は、
試合開始 ~ 15分 コンサ攻勢を展開、
1・2回目の決定機に、沈着冷静に「先制得点」獲得
~ 30分 コンサ攻勢継続、
追加点獲得を狙い、実現
~ 45分 前半、コンサ攻勢、「3ー0」で前半終了
後半開始 ~ 65分 後半開始直後、G大阪攻勢に、ブロック守備で防御
55分頃より、コンサ攻勢復活
選手交代で活性化
~ 75分 コンサ攻勢、追加点加算実現
~ 90分 試合全般、コンサ攻勢で圧倒「4ー0」完勝
との試合展開です。
2.メンバー予想
そのため、メンバーは、起用制限は無く、累積停止明け「ジェイ・武蔵」の活躍を期待し、フルメンバー起用。
ジェイ
チャナティップ 武蔵
菅 深井 宮澤 白井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
鉄板でしょう。
サブ;ロペス・ルーカス・早坂・石川・荒野・中野・菅野
サブも鉄板!!
完勝を掴み取りましょう!!
2019年10月01日
次節リーグ戦第28節からの「G大阪3連戦」は、
コンサとG大阪では、その価値と対戦目的、戦略が大きく相違していますね。
コンサは、
・リーグ戦第28節は「上位への足掛かり」で勝敗の絶対性は低いもの~出来れば「勝利」それよりも「戦術熟成・チーム力向上の中での個々選手能力向上」
●ルヴァン杯2試合が本番で、準決勝第1戦「勝利」に全力を傾注し、【第1試合・複数得点差勝利】を目指してます。準決勝第2戦は、第1戦アドバンテージを糧に、優位の中で2試合での勝利を図ります。
という事で、試合価値は、
[ リーグ戦第28節<ルヴァン杯第1試合=ルヴァン杯第2試合 ]となります。
対して、G大阪は、
◎リーグ戦第28節は「現在14位・勝点31で降格16位鳥栖・勝点28と勝点差3」状況を、➀脱却出来るのか、➁僅差で降格圏順位を越えた状態維持なのか、➂はたまた、最悪の勝点同値・得失点差でやっと16位転落とならないだけ、の3パータンが懸かる「重大試合」で、「絶対勝利」に全力を掛ける、状態です。
・ルヴァン杯第1・2試合は、リーグ戦第28節・勝利の上での「勝利」を望む試合で、「絶対勝利」ではなく「相対勝利」が試合目的です。
つまり、G大阪の試合価値は、コンサとは異なり、
[ リーグ戦第28節>ルヴァン杯第1試合>ルヴァン杯第2試合 ]です。
この様に、偶然・サッカーの女神の悪戯で産まれたかの様な「突然の同一チームとの3連続試合」は、両チームの異なる思惑・目算・試合目標の中での対戦である事が、「重要ポイント・キー・分岐点」となる、と予想されますね。
一方では、
3試合連続対戦は、
第1戦目で「両チーム・対戦選手同士の対戦強弱・勝負結果」が産まれ、第2戦では「第1戦の修正をした上での、再戦強弱・勝負結果」を産み、第3戦では「第2戦を更に修正した内容での、再戦強弱・勝負結果」となり、両チーム・強弱を決定的に付けてしまう、または、一進一退・均衡戦力であるとのどちらかしか無い、結果を産むものです。
この観点では、第1戦が、次の第2戦を形成し、その結果が、最終・決着戦となる第3試合に結実し、その試合後には、両チーム間での「相互評価」は決定的な形を構築してしまいそうですね。
結論を先に記載すると、
コンサの3連戦戦略は、
「第1戦(第28節)戦力最大レベル・最大レベルプレイで、G大阪に、コンサの弱点も露呈するが、強烈なストロングポイントを刻み付け、第2戦での対コンサ修正・対策も不完全版での対戦にしか出来ないレベルを実戦。具体的には、複数得点差・完勝を達成」
「第2戦(ルヴァン杯第1)戦力主力起用・最大プレイレベルで、第1戦からの対コンサ修正・対策も、不発とするレベルの完勝実現。具体的には、複数得点差・大差実現を達成」
「第3戦(ルヴァン杯第2)戦力主力起用・最大プレイレベルで、前2試合からの対コンサ対策・修正も、問題外とする強烈実戦プレイを実現。具体的には、複数得点差・大差での完勝を獲得」との、フル完勝達成戦略となります。
G大阪の戦力形成は、G大阪の3連戦・狙いから、想定通り、初戦・第28節対戦が「最強」との対戦を準備していますね。
この様に、
次戦第28節のコンサVsG大阪は、
フル戦力の衝突・炸裂との「マッチアップ」が待っています!!
1.対戦チーム・G大阪現況確認
順位15位 勝点31 7勝10分10敗 得点34 失点41 得失差-7
昨シーズン同節は、
順位17位 勝点30 8勝6分13敗 得点29 失点39 得失差-10
しかし最終結果は、
順位9位 勝点48 14勝6分14敗 得点41 失点46 得失差-5
残り7試合で、6勝0分1敗・得点12・失点7・得失差+8の驚異的9連勝により、降格圏から脱出し、中位まで上昇との「奇跡」を実現。
今シーズンも、昨シーズンとここまでは完全一致の「最悪展開」の現実化でした。昨シーズンの「奇跡」実現の原動力こそが、「クルピ前監督から、宮本恒監督への交代」にありましたが、今年は、その「恒様(監督)」が齎した、降格寸前・15位で、マジックの源泉は皆無です。実際、直近10試合戦績は「2勝5分3敗・得点13(毎試合得点)失点17(毎試合1.7失点)」と、得点獲得は出来るも、毎試合複数失点が続発し、戦績上昇の「目・糸口」さえも見つからない苦闘状況が続行しています。
特に、「攻撃バランス」の「3ー3ー2ー2」フォーメーションが守備崩壊の元凶として、前2節は「攻守バランス型けの「4-4ー2」基本形を試行するも、前節C大阪戦「3失点」で崩壊。戦術対策も、混迷・迷走となり、「戦術」の理解・実践度=「規律」の徹底が低下し、チームプレー統合が機能しなくなっています。
選手個々は、元代表・同レベル選手が起用され、頼みの「宇佐美」も機能せず、「宝の持ち腐れ」状態。監督手腕の「低さ」が露呈され、本来は、とっくに「監督解任・交代」の筈ですが、「チームの象徴・宮本恒監督」はどんなに低迷・降格したとしても、そのまま監督維持・継続との「チーム方針」は絶対です。
G大阪の攻略法は、圧倒的攻撃に対し防御力は乏しく、複数失点多発となり、また、G大阪攻撃も、「高いシュートチャンスメイク力・決定機構築力」は、「低レベルシュート決定力~未だにシュート至上主義に毒され、シュートポイント意識も希薄で、枠内シュート率は、リーグ最低」で、活かされる事は、大きく減少されてしまいますね。
コンサの対戦想定は次ブログで・・。
2019年09月28日
リーグ戦鹿島戦は、鹿島が前半・後半で変身の別チームとなり、
前半・コンサの想定通り試合、
後半・鹿島「リーグ最強インテンシティ」復活して本来の鹿島試合となり、
その結果は「前半コンサ得点1ー1後半鹿島得点」と試合展開通りの「引き分け」は、ミシャ試合後コメント通り「妥当」の評価でした。
鹿島の「前半」は、大岩監督の選手起用ミス判断としか言えない「低フィジカルコンディション選手」を起用し、その結果は「リーグ最強インテンシティ・大幅ダウン」となり、鹿島ストロング・守備ポイント「リーグ最強のボールへの寄せの強さ」を大きく低下させたものでした。
具体的には、コンサボール保持に対して「時よりボールーの寄せ作動」程度しか<チャージは無く、コンサの自由なボール廻しを許す>もので、コンサ陣内は「前線からの守備・寄せ」も殆ど無く、ハーフラインを越えた鹿島自陣内でのみ「寄せ」て来る程度の消極・守備戦略で、鹿島の最大特徴「球際の厳しさ・リーグ最速のボールチャージ」は影を消していました。また、コンサの守備も「ブロック・組織守備」が機能し、鹿島の前半ボール支配率は「57%」でしたが、実は、コンサ陣内は固い堅守で打開・攻略の糸口も見つからず、大半が「鹿島自陣内でボール廻し」が多数となったもので、ストロングポイント「リーグ屈指の切り裂く『鋭い縦パス』」は皆無で、
この様に、攻守ともに低調で、鹿島とは別チームの状況でした。
そして、「動きの量・質共に大幅低減」選手は、故障誘発の最悪状況・守備の中核・要「レオシルバ」離脱まで発生、低調プレイのボランチ小泉と、ダブルボランチが機能しない前半でした。
「レオシルバ起用、永木ではなく小泉ボランチ起用」は、起用選択ミスそのもので、前半・鹿島変調別チーム化の元凶でした。
しかし、後半・鹿島は「ハーフタイム・ミーティング」での<激しい叱咤激励・寄せへの強い意識実践指示>、レオシルバ交代で、永木・白崎での強力Wボランチ、内田交代で、中村サイドハーフ、小泉適正ポジションSBと、選手配置修正により、
「リーグ最強インテンシティ=リーグ最速ボールへの寄せ」を、FW、両SH、そして中心が機能復活のWボランチにて強烈に実践。
後半の狙い「前線からの激しい守備・ボール奪取、からのショートカウンター・得点」戦略が復活・フル回転したもので、「強い鹿島」復活となった後半戦となったものでした。
因みに、試合(速報)スタッツは、
コンサ 鹿島
前半 後半 全体 前半 後半 全体
4 8 12 シュート数 4 9 13
1 1 2 枠内数 2 2 4
43 38 41 支配率 57 62 59
246 122 368 バス数 321 229 560
80 70 76 成功率 82 86 84
※両チームともに、枠内シュート率は低率で、「シュート決定力」の低さが、最少得点同士試合となった原因ですね。
※コンサの後半の支配率・パス数低下は顕著ですが、シュート数=決定機数=決定機構築力は、同程度で、両チームは僅差でした。試合印象とは異なり、現実の決定機は、同程度に構築出来ていたもので、決定力があれば、勝利にまで到達可能だったという事で、後半も、ミシャの想定通り戦略だった、との事実を証明してくれていますね。
※ルーカスの交代が懸念されます。
以上の通り、前半コンサ・後半鹿島、との試合を、リーグ最強力チームともプレイ出来る実力をつけている、という試合でした。(鹿島は痛い引き分け・勝点△2相当試合、だったでしょうが・・・)
2019年09月26日
対戦想定、予想は前回ブログの通りですが、
鹿島の現況が変化しています。
鹿島の最大のストロングポイントは、インテンシティーの強度で、リーグ最強を謳っていますが、
昨日、横浜FM天皇杯戦では、後手を踏んでいました。
詰まり、最強インテンシティー=リーグ最速のボールへの寄せと、最強のチャージによる最強ボール奪取力がその真髄でしたが、
昨日試合は、横浜FMに負けていたものでした。
その原因として考えられるものは、
①横浜FMのインテンシティー急上昇
②鹿島インテンシティーダウンのどちらかですが、①の横浜FMは特段の急上昇ではなく、いつも通りで、外れてますね。
②の鹿島インテンシティーダウンが原因です。
その理由が、問題発生と言う事で、
●中3日を繰り返し、完全ターンオーバー起用とし無かったツケが、フィジカルコンディション低下を招き、前半からフルプレー全開ではなく、試合中途から徐々にボルテージが上げていく戦略しか無かったためで、累積疲労を気力と意志力でカバーできる期間も終了し、次戦コンサ戦では益々、その傾向が深刻化が必至です。
●連戦が続き、累積疲労対策として、1軍・主力選手+サブ選手の1.5軍選手起用とし、ACL起用メンバーを一部ベンチから外し、サブ選手起用としたため、チーム・インテンシティーがダウンもあり得ますが、起用サブ選手メンバーもハイインテンシティー選手で、選手起用による低下は低程度でした。
この様に、過酷日程が常態化気味の鹿島は、益々、省エネ・効率型戦略を徹底して来ますね。
ここも、最強チーム・鹿島攻略のポイント‼️
横浜FMが手本を示してくれた様に、コンサは前線から、鹿島の守備陣、ボール出どころに激しく、ハイインテンシティーでチャージを掛け、チーム全体が動き出す前に、一気に得点獲得を果たす、との戦略が絶好です。
チャナティップが、レオシルバと永木をどこまで抑え込めるか、ロペスとルーカスが犬飼・ブエノをハードにチャージして追い込めるか、
ルーカスの前線からの守備力が不足とするなら、守備要員〜金子も有効となりますね。
闘い方が見えて来ましたね!
2019年09月23日
コンサは、次戦は久々の「前々日移動・現地入り」の日程で、木曜移動で現地には16時頃着の午後一番便辺りで、10時集合・フィジカルトレーニング後に出発。
そのため、対戦対策トレーニングは前週に完了し、総括・セットプレートレーニング+起用選手選択を、オフ明けの火曜~水曜に2日間で実施。
火曜のスタートチームメンバーで、スタメン候補は指名され、2日間トレーニングで最終確認ですね。
では、具体的な対戦想定・予測を。
1.対戦チーム・鹿島現況
鹿島戦は、前ブログの通り「首位争奪戦の<対抗順位>で激烈な試合展開」を指向の上継続し、ACL戦敗退・脱落により全戦力をリーグ戦に注ぎ込む体制に変容し、<今シーズン最強ランク>での対戦となりました。
順位2位 勝点51 15勝6分5敗 得点48 失点23 得失差25
因みに、現首位・FC東京は
勝点52 16勝4分6敗 得点37 失点21 得失差16
勝点差は「僅か1で差が消滅寸前」、敗戦数は「川崎に継ぎリーグ最少2位」、得失差が最大特徴で「リーグ断トツ1位で、2位に+9で、リーグ抜群の攻守バランス」
前年ACL・チャンピオン獲得、FCWC4位到達は、今シーズンに継続し、リーグチャンピオン獲得寸前まで到達する現況。今シーズンACLは準々決勝で敗退。4冠狙いのシーズン目標は、絞り込まれ、リーグ戦への試合姿勢は一気にボルテージアップ。
戦術は、「パスワークを持ったまま、堅守・速攻スタイルで、負けない試合展開を追求し、高い得点獲得力で最高レベル攻守バランスを形成」との効率型戦術を、高い能力選手と、徹底した苛烈トレーニング(実戦以上に激しいトレーニングが原則)で、高い戦術レベル実践力を持つチームてす。
高い選手能力を基礎とするため「個々の力・マッチアップ勝利」が前提となりますが、「高い役割・タスク意識」の下で一瞬の緩みもないチームプレーに昇華します。
フォーメーションは、基本形「4ー4ー2」で、守備位置も自陣に布陣とのオーソドツクスタイルですが、これこそ、最も、隙やギャップの起こり難い効率型陣形として、チーム伝統スタイルですね。また、もう一つの最大の特徴が「高いインテンシティ(強度)」で、ボールへの寄せの強さとスピードは、リーグ随一で「どこの位置でも、マッチアップでのボール奪取・二次ボール獲得・相手プレー阻止」が激しく展開され、相手の戦術・予定プレーを阻止する「強烈守備力」を持っています。
そして、更に3つ目のストロングポイントが「強烈な闘志・意思力と冷静な判断・選択」です。チームの得意看板「逆転勝利力」の源泉で、試合終了まで一瞬の隙間も無い試合を得意とする所以ですね。
と言う事で、今シーズンの対戦相手としては「最強」チーム試合となります。
2.コンサ 対戦戦術・試合展開・メンバー予想
今シーズン最強チームとの対戦となり、「特別対策」=フォーメーション変形の採用が検討されます。
具体的には、
基本フォーメーション「3ー4ー2ー1」からのシステム可変の基本戦術で行けるのか、
それとも、より「前線での守備力」特に、相手パス起点を制約する「トップ下兼鹿島起点マーカー」の「3ー4ー1ー2]、
更に、サイド脇スペースを埋める「4ー2ー3ー1」の守備バランス型まであり得ます。
これは、前提として、試合展開想定の内容からば始まっていますね。
想定する試合展開は、鹿島の選択戦術に連動し、
➀鹿島「堅守速攻に徹する自陣布陣スタイル」;コンサ攻勢~ボール奪取攻防~被カウンター~コンサ多彩攻撃ーコンサ「攻撃スタイル」
想定試合展開は、コンサ55%支配・攻撃時間多く・一瞬の被カウンター防御の成否との展開で、結果、前半・コンサ攻勢Vs鹿島堅守速攻の応酬で緊迫・無失点展開、後半鹿島フィジカル低下は無く、コンサやや低下の劣性状況の中、コンサカウンター増加し、1点差勝負の緊迫試合展開。
➁鹿島「ホームゲームで攻勢・前線からのボール奪取・攻撃的布陣スタイル」も濃厚;コンサはブロック守備で自陣に押し込まれ「守備時間」が増加、コンサはボール奪取からのトップ・サイドへのロングカウンター・ロングポストプレーからの展開で決定機構築を図り、得点獲得狙いの「堅守速攻スタイル」
想定試合展開は、鹿島攻勢をコンサ堅守ブロック陣が弾き返し、試合展開とは逆に失点阻止・コンサカウンターが有効で、先制点獲得し、試合展開をリードする展開で、試合全般では「撃ち合い・得点獲得競争戦」となりそう。
この2パターンが濃厚です。
その対策は、➀ではコンサ式ミシャ戦術「攻撃型・基本フォーメーション」、➁ではコンサ「守備型・3-4ー1ー2」と「4ー2ー3ー1」をシステム可変で併用となります。この併用スタイルとは、基本・スタートは「3ー4ー1ー2」から攻撃・攻勢時「4ー2ー3ー1」へ可変し、鹿島の最強カウンターでのスペースカバーに備えるスタイル(最攻勢時は、SB選手がややアップして、パス起点と同時に相手カウンター想定選手との間合いを詰める「2ー3<アンカー+偽SB>-2<トップ下+シャドー>-3<トップ+ウイング>」へまで可変。また、守備時は、「5ー4ー1」の最強ブロック陣を形成となるものです。
さて、どちらかと言えば、
試合スタートは➀、前半途中や後半から➁の想定➝「撃ち合い・得点獲得乱戦」試合を予想します。そういう意味では、フォーメーション変更も激しく、鹿島の想定・予想を崩し・外す闘いがミシャの選択と想定するものです。
鹿島も、流石に、試合の入りは「どちらかと言えば、スロースターターのチーム=試合の流れ・展開に応じて変化・対応する力がリーグ随一で、試合当初は相手チームプレーを見定め、確認・情報把握するスタイル」です。矢張り、試合スタート時は、➀で、試合を見定めた=コンサ守備陣への攻撃方法を発見・確認した所からは、鹿島攻勢が予想されるという事でする
予想試合展開は、
試合開始 ~ 30分 コンサ攻勢・鹿島堅守速攻での緊迫展開。得点は動かず。
~ 45分 鹿島攻勢開始・コンサは守勢時間帯が増加するも、堅守。
「 0ー0 」で前半終了
後半開始 ~ 60分 鹿島攻勢・コンサ守勢で後半開始、コンサの粘り強く泥臭い、全員ブロック守備で、失点阻止、ボール奪取からのカウンターのスピードと創造性の高いプレーから決定機を獲得し、先制。その後も、鹿島攻勢、コンサ堅守速攻の展開が続き、コンサ決定機も構築。
〜 75分 鹿島得点で、1:1。選手交代で活性化。
コンサも攻勢開始し、両チーム、撃ち合いの中、
コンサセットプレーから追加点獲得。
〜 90分 ギリギリの接戦[ 2ー1 ]で勝利獲得
との想定がギリギリでしょうね。
メンバーは、罰金もの4枚目イエローカードにより武蔵・ジェイの出場停止は痛すぎますが、ロペス・チャナ・ルーカスの「ハイテクニツクトリオ」の活躍に期待し、フィジカル・空中戦は低下しますが、スピード・独創的テクニックはアップし、流れるような展開・パス交換により、鹿島の速い寄せが来る前にプレイ完了し、連動・連続プレイは、鹿島のチャージを問題外とする事も可能です。また、進藤も今節には間に合いませんね。
では、
スタメンは、
基本フォーメーション「3ー4ー2ー1」
ロペス
チャナティップ ルーカス
菅 深井 荒野 白井
福森 宮澤 ミンテ
ソンユン
堅守速攻・守備型フォーメーション「4ー2ー3ー1」
ロペス
菅 チャナティップ ルーカス
深井 荒野
福森 宮澤 ミンテ 白井
ソンユン
サブ 岩崎・石川・早坂・藤村・金子・濱
菅野
スタートフォーメーション➝局面転換フォーメーションは、
強力選手で、渋とく、粘り強く、しかし、スピード・連携は高く、十分戦えるもの。
全サポーターの全力応援で、しっかり支えて勝利獲得を掴み取りましょう。
2019年09月22日
リーグ戦も、大詰め、残り8試合まで進行し、上位陣はチャンピオンとACL戦参加権を賭け、下位は自らの将来、未来と存在を賭ける降格圏争いと、最上位と最下位層で、重大な価値を賭けた試合となり、当然、その対戦相手もかかる激烈試合に巻き込まれます。
次戦対戦は、全試合勝利・勝ち点3獲得が絶対ノルマとなる鹿島対戦で、コンサもおっとり刀で駆け付ける的な姿勢での対戦では、完膚無きまでの大敗必至となる試合です。
前節仙台戦は、逆に、降格圏争い脱出に燃えた仙台に、試合開始前の勝利意欲で大差を付けられ、案の定、試合も、今シーズン最低レベル内容にする体たらく敗戦でした。
偶々でしょうが、2試合連続で、激励試合を迎える訳です。鹿島の堅守の中核のひとり「三竿」離脱はあるも、ACL要員は全員リーグ戦投入となり、一気に起用候補選手のグレードアップで、「心(強烈な勝負魂)身(強烈な選手とプレイ)共に、最強・最高戦力となっています。
対してのコンサ現在トレーニングを見る限り、
緊張感や激しい競争は全く無く、良く言えば「いつも通り」で、大きな進歩も変化も無く、これでは、次戦対戦姿勢は顕かな「軟弱もの」で、大敗必至が明白となってしまいます。
「試合モチベーション」は、多くのチームで、シーズン後半・終盤での大きな問題点となり、上位・下位の「争奪戦」以外のチーム共通です。そして、ゲキレツ争奪戦チームとの対戦では、格好の「鴨チーム」とし狙われる展開が頻発しています。
そして、コンサでも、当然、同一状況の中、
26節(降格戦)・今27節(上位戦)・28節(降格戦)・29節(上位戦)・30節(降格戦)・31節(上位戦)・32節(降格確定)・33節(降格戦)・34節(上位戦)残り全試合を含めて9試合連続で、「ゲキレツ争奪戦チーム」との対戦となっていて、「低いレベルの心身姿勢」では大敗連敗が懸念され、その結果は、リーグ下位に低迷・転落も想定されるものです。
実際、仮に「連敗」継続となると、一気に「大危機感」となり、選手・スタッフも慌てて立て直しを図るも、立ち遅れは否めず、回復しないままリーグ戦終戦の大悪循環も、濃厚に想定されるところ。
では、その「甘さで充ちてしまった心・姿勢」の払拭、解消の決め手が、
トレーニングTGの「メインチームの起用メンバー交代~若手・育成選手起用」です。ミシャ原則のひとつに「トレーニングで最高パフォーマンス選手の試合起用」があり、トレーニング内での「主力と若手育成とのパフォーマンス逆転」は、次に「トレーニングTG主力メンバー逆転」を産み、そこでの「パフォーマンス逆転」は、「次戦試合起用逆転」となるシステムです。
この期間、「若手・育成選手」は、次シーズンの自己ポジションを賭けています。
➀↗ベンチメンバー・起用メンバー候補獲得
➁➝現在同ポジション;2軍でトレーニング
➂↘他チームへ「育成レンタル」~ミシャ戦術習得は後回しで、フィジカル・テクニック・経験値習得を図るとの第2義方針
➃⇓ 他チーム放出・契約非更新 ・・・このどれかが待っています。
その方向と自己未来は「自身の努力と精進に全てが委ねられている」という事で、時間はありませんね。
トレーニングで、実戦以上に激しく・強烈な「心身」をぶつけ、スタメンや主力を安閑とさせて置かず、逆に、本気・真剣姿勢を引きずり出す事が、コンサから「甘さ」を吹き飛ばす、絶対的な方法です。
現在、トレーニングにてですが、主力とサブ・育成との「起用交代・逆転」が活用されている所ですが、選手自身の「激しい闘争心・ポジション獲得心」こそが全ての引き金・キーですね。
そうは言っても、今日のサポーターズデーは、新たなコンサ出陣式に見えました。
全ての原点が<選手、チームスタッフ、関係者、そして、サポーターと一体になって作っていく>を基に、そこから始まる、との固く、強い団結式となったから。
ミシャの笑いがある事で、明るいチームとなれる、とのコメントは、コンサの真髄を現す素敵なコメントでしたね。
真剣モードの重要性を指摘しましたが、このサッカーを心より愉しむ姿勢からの明るさを持ちながら、追求すべきだと言う事を強く思った今日でした。
では、次戦対戦の具体論は次ブログにて。
2019年09月18日
本日から、コンサトレーニングの日程再開。
累積疲労によりリーグ戦前節の「今シーズン最低レベル」まで低下した試合内容との、手酷い敗戦「ショック」も、肉体疲労の解消とともに、精神的落ち込みは解消し、冷静に「その原因の認識と改善」着手となっています。
しかし、ルヴァン杯準々決勝突破の成功感が、慢心を呼び、「リーグ4番以内の戦力・チーム力」との誤信・過信となり、対戦チーム・仙台を「15位低迷・低チーム力」としてリスペクトをせず、その結果は、「本来・コンサチーム力の半分以下のプレー(スピード・精度・創造性)、チーム力」しか現実戦化出来ず、仙台の「普通のチーム力」に撃破され、今シーズン・最低レベル試合をリーグ・サポーターに露呈したもの。
この手酷い敗戦は、残りリーグ戦8試合・ルヴァン杯準決勝に、「甘い夢に浸る悪魔の誘い」から「しっかり目が覚める!」=「コンサの現実のチーム力は、ギリギリ・チーム全員真摯なプレーにしか存在しない」との意識・認識再確認、との大ショックとなり、実は、とても貴重なステップ・節だった、という事となりそうです。
と言う様に、前節試合内容を捉えますが、一点注目し、しっかり認識して置く必要となった事項がありました。
・・・それは、「コンサセットプレー守備『マンマーク』の欠陥」です。
先ず、コンサの基本守備戦術は、
守備時(相手攻撃時);
システム可変し「5ー4ー1」のブロック守備で、『ゾーンディフェンス』で、空きスペースをカバーし、担当守備エリア侵入者・ボール移動に守備・ボール奪取
被カウンター時;
相手攻撃選手に『マンマーク』でコンサ選手を置き事前にリスク対応、それ以外選手は『リトリート』で『担当ゾーン』へ移動
問題は、
相手セットプレー対策;
コンサは『マンマーク型ゾーンディフェンス(マーク選手主体、移動すればゾーン守備に移行)』ですが、前節・仙台戦では、数回その破綻・欠陥が現実化し、失点に繋がったものでした。それは<マンマークのマッチアップでの勝負負けは、相手突破⇒GKと1:1の危機直結>です。詰まり、この戦術・対策を採る限り「マッチアップの負けは許されない」ものとなりますが、守備する選手(CBだけでなく、高身長のFW・MFも)の「集中力・意識」、実際、「予測とタイミング」のどれひとつでも下がれば、「穴」となります。
『ゾーンディフェンス』では、ボール基準(に寄って来る)で、複数選手によるブロックで、相手攻撃選手とのマッチアップを「1:複数」に出来ますが、「ゾーン外からの飛び込み」等への対抗力が低く、必要選手数の効率化からも、現行『マンマーク型ゾーンディフェンス』をコンサは採用しています(多数チームも同様採用)。
前節・仙台戦では、「守備選手;ジェイ・宮澤・武蔵、の守備が酷過ぎ」でした。
【セットプレー守備の集中力・適正予測タイミング力】の重要性が再注目で、「対戦対策トレーニングのセットプレー」は攻撃とともに守備も必要という事です。
では、本題、ミシャ・コンサ研究~その10~は、前節で、過去改善して来た、重大課題解決がご破算の「シュート決定力」問題を再掲載ですが、「トレーニング方法・内容」の問題です。
◎課題「シュート決定力」のためのトレーニング
基本的な考え方から。
あのオシム名言「日本の選手は、技術ある選手が走ろうとしない」=「走るのは下手がやる事」を脱却し、現代サッカーは、その価値観を、川崎「タレントが走りまくるサッカー」に到達し、全チーム「走る」事は共通項に進化しました。
しかし、現在、なお、「特殊技能」項目は、「進化~謂わば文明開化」は未開のジャングル状態です。
サッカーでの「特殊技能」には、
GK・プレー、DF・空中戦競り合い、サイド・クロス、そしてストライカー・シュートが項目化され、その専門的トレーニングの「質と量」が課題とされるのは、全チームの共通課題です。
しかし、そのトレーニングは、どう対処・対応されているのでしょう?
・有名なのは、残念ながら、過去となってしまった「磐田・名波監督」<居残り練習>が挙げられます。それは、全体練習後、高い目的意識により、自主的に参加する個別練習に多数選手が参加し、その成長実績に注目が集まったもの。選手の合言葉「(成功は)練習通り」。
・GKのみ、全チームで専任コーチで「日本名GK続出」の実績ですね。
●それ以外は、「専任コーチ」設置はゼロ。その理由は「効果的なトレーニング手段」を持っている指導者が極端に少ない、ためで、チームトレーニングを放棄し、<個人の才能として選手に丸投げ>しているもの。
では、最大課題「シュート決定力」とそのトレーニングについてです。
その回答は、ピッタリのあのジーコ名言が適当です。
ジーコ<点を取るために必要なのは、オートマティズム=反射的な体の反応>
『シュートは歯磨きの様。たいていの人は朝起きたら無意識の内に歯を磨く。シュートも同じ。習慣化されていなければならない。考えるよりも先に体が勝手に動く。そのくらいのレベルにもっていく事が必要で、そのためひたすら質の高いシュート練習を繰り返すしか無い。』
近道は無く、地味な反復練習の積み重ねが、決定力を上げる、という事です。
各種トレーニング法則に【1万時間の法則】;米フロリダ州大教授提言があります。
どんな分野(スポーツ・芸術)も、トップレベル到達の練習時間には「1万時間」が必要との法則で、仮に、サッカー・トレーニングに当て嵌めて試算すると、1万時間=3時間/日・月25日とすると「11年間」必要となります。とんでもない時間が必要という事になりますね。
しかし、シュートのトレーニング項目をちょっと考察すると、
パータンは無数です。
➀シュート内容・テクニック~ミドル・ロング、グラウンダー・ループ、無回転・カーブ・ドライブ、ダイレクト・ダイビング・ボレー、ヘディング・オーバーヘッド・スコーピオン(ヒール)
➁キツク~インステップ・アウトステップ
➂ターゲットポイント~ニア・ファー、GK頭上・股下・天井
➃GKの届かない~ポイント・タイミング・斜め角度
これだけ、多数項目をひとつずつ習得・習慣化するには、【膨大な時間と高い質】が必須です。
しかし、前記の通り、これらを「効率的に習得する練習法」を指導できるコーチ陣は皆無で、チームトレーニングは困難・不能・お手上げとしてしまう理由ですね。
しかし、このままでは「選手の才能」からの脱却は永遠にあり得ません。
何度もも記載していますが、アジアカップ・ベトナム戦で、対戦相手ベトナムの試合前練習での「シュート練習」の凄さが参考になります。
それは、「GKの届かないポイント」=「ゴールマウスの左右上隅・ポイント」へのシュートを試合前シュート練習で実施し、その精度・成功率は60%超の凄さでした。詰まり、シュート練習でのシュートの殆どは、「ゴールマウス・左右上隅」に飛び、<60%がIN、20%が僅かに外れ、ホームランの枠外シュートは0、20%がGKへのパスとなる正面シュート>となりました。
これは、完全に、通常トレーニングにて、どこからでも・どんなシチュエーションでも、常に「ゴール隅・GKの届かないポイント付近」に飛ぶシュートの完全習得のトレーニング成果です。詰まり、その「ターゲット・ポイントへのシュートトレーニング」の「徹底・反復トレーニング」実施を証明しています。
具体的には、良くTVのバライティー・アトラクション「キツクターゲット」の発想で、「ゴールマウスの四隅に印(目印テープ等)」を設置し、多様なトレーニングや「居残りトレーニング」の中、その目印・ターゲットシュートトレーニングの徹底で、「習慣化」が図れるます。
現在のコンサの「選手個々の才能と努力」から脱却し、チームとして「シュート決定力改善」とのトレーニング力を掴んでほしいですね。
2019年09月14日
あーあー!
こんな、ハートの無いプレーの試合は、当然の敗戦‼️
当然‼️
ミシャも呆れて、仙台勝利当然‼️との試合後コメント。
集中力と勝利への執念が乏しく、他力本願と自己中心だらけのプレーは、前節までの25試合とは別物、別チームの試合内容。
ボールへの寄せの遅さ、状況把握と判断の遅さ、当然、プレーの遅さは、仙台選手の普通のスピードにも負け続け、攻守全てで、マッチアップ敗戦、コンサ式ミシャ戦術の片鱗も発揮出来ない、今シーズン最低試合。
体たらくの締めくくりが、自己に低迷プレーの責任、責を負わすべき所、勘違いの上乗せで、武蔵、ジェイとイエロー4枚目を自ら貰いに行き、次戦アベック出場停止の始末。
温厚ミシャも、ベンチで激怒と叱責の嵐が吹きまくった事でしょう!
罰金プレーの典型で、笑い物レベルの見たくないプレー。
本日試合前のミシャコメントから、異変が発生していましたね。
と言うのも、練習で、サブ組となり、落ち込んでいたルーカス、ロペスに向かい「試合に前向きな姿勢を取れない選手も居る。試合に出れず、不平不満を言い、打ち込めない選手も居る。それでも、努力してスタメン獲得を図るチャンスを作る事が大事。2人はコンサの明日を作る大切な選手。」と声援、激励をした、とのリリースがありました。ここに、「不平不満組」の存在とトレーニング姿勢のバラツキが指摘されていたのです。
今日の試合内容からは、
複数重要選手のプレー停滞が、チームプレー、戦術破綻の原因とのミシャコメントで、正直に露呈しましたが、
ジェイのプレーレベルは40%、武蔵とチャナティップは全く身体が動かず、プレーレベル50%、荒野の混乱・ミスだらけプレーのレベルも40%、途中投入の菅と深井も全くいつもプレーにほど遠く、プレーレベル50%、これだけ、選手のプレーレベルが崩壊すれば、チームプレーにはなり得ません!
仙台選手のプレーレベルは決してハイレベルでは無く、リーグ平均並みでした。しかし、今日のコンサには、リーグ平均並みには到底到達出来ないレベルで、圧倒的な戦力差での完敗、当然です。
何れにしても、リーグ戦、シーズン目標追求を諦めてから数試合との本日現況では、敗戦も、コンサの増長、過信に、頭から水を掛ける良い機会。
残り試合でも、同様な勝利獲得心、意思も皆無の試合は排除、放逐は出来ないでしょうね。コンサの甘さは、未だまだ山の様ですね!
酷い試合でした。
2019年09月13日
代表4選手+故障進藤のリカバリー状況の確認を待ち、本日明日試合の予想となりました。
ミシャに、前試合・スタメン5選手不在の嘆き節となったチーム状況は、次戦での万全プレイを望み、約束する5選手の力強いトレーニング参加で、一気に解消となり、駒井以外、全選手・フル起用⭕️オッケーとなりました。
準スタメン・現二軍サブ選手のスタメンやベンチ入り奪取作戦も終戦し、残すは、前線選手の起用順程度に、選手起用選択課題は縮小ですね。
期待と熱望の準スタメン・現サブ選手には、少し残念な結末と成りましたが、正統派のポジション奪取チャレンジに戻り、本当の実力で勝ち取る時を待ちましょう!
と言う事で、次戦予想が可能となりました。
では、
1.対戦仙台現況点検
先ず現況は、
順位15位 勝点28 8勝4分13敗 得点28 失点37 得失差ー9
降格圏争いの真っ只中で、現降格16位の鳥栖との勝点差は僅か「1」で、次戦次第で、降格圏に転落。
昨シーズンは同節では、
順位6位 勝点38 10勝6分9敗 得点35 失点37 得失差ー2で、昨シーズン弱点の失点・守備力は低レベルのままで、得点・攻撃力が大幅低下し、敗戦試合が急増となったもの。最悪状態は、このまま、降格圏転落となり、監督交代の典型パターンが待っていそう。仙台渡邊監督も絶対勝利が必要との状況となっているもの。
その原因は、選手層の大幅低下にあり、シーズンスタート時より、得点源流出、守備の要、中軸の離脱が相次ぎ、シーズン中もそれが更に拡大し、攻守の中軸選手が喪失したもので、監督の理想スタイルとは反し、攻守に特徴の乏しい、オーソドックス・基本スタイルまでしか、チーム構築が出来ませんでした。
詰まり、典型的な基本スタイルで、普通戦術・普通レベルプレー・普通試合展開となり、プレーする選手にとって、別の目標や夢が作り難く、他チームから、希望に近いオファーがあれば、出て行く、との悪循環が成立してしまっています。
この様に、攻守のスタイル、パターン、プレーは、特定・固定・限定され、他チームの対戦対策も、完全形に近くなり、直近試合では相手チーム完全コントロール状態が頻発しています。
2.コンサ 次戦の戦術・試合展開・メンバー予想
現在の仙台守備力には、コンサがフルパフォーマンスを発揮した場合の対抗策は有りません。コンサのパフォーマンス次第と言う事ですが、前記の通り、フルメンバーによる最高レベル選手起用選択となり、フルパフォーマンス発揮は濃厚です。
戦術は、コンサ式ミシャ戦術〜ハイポストプレー起点ショートカウンターを炸裂させ、多彩パターン攻撃、N o.1セットプレー攻撃と、戦術実践度を追求し、
注目点は、最近の効率型前半戦略~自陣で守り堅守、速攻で、相手陣形を高い位置まで引きずり出し、陣形の緩み、ギャップ、スペースを作って、そこを突破、同時に、省エネでフィジカル温存を図り、後半、攻勢とする、〜を選択するのか、前半より攻勢を仕掛け、試合展開をコンサコントロールとする攻撃型戦略かの選択に注目です!
想定は、ホームゲームの試合環境で、省エネ戦略の必要性はなく、攻守に優位なコンサとの認識であれば、その優位を試合開始から全開し、先制点獲得~追加点獲得と、展開全般をコンサコントロールとする完全試合と予想します。
前半、消極策で仙台得点等の局面が生まれると、守備徹底のジャリリキ戦略に入られ、思わぬ展開もあり得る所で、矢張り、そんな甘さ・緩みは排除、との戦略が正当です。
コンサ攻撃型戦略では、コンサ式ミシャ戦術の攻撃版で、最前線からのボール奪取〜ゲーゲンプレス–相手ゴール前ショートカウンターも発動ですね!
試合展開は、
試合開始 〜 15分 開始着後からコンサ攻勢、
開始から3回目まで決定機に先制~沈着冷静に決定力発揮
〜 30分 コンサ攻勢継続、追加点獲得
〜 45分 コンサ攻勢の中で前半終了 <コンサ 2-0 仙台>
後半開始〜 60分 コンサ攻勢継続、選手交代活性化
〜 75分 コンサ攻勢継続、追加点獲得
選手交代で活性化
〜 90分 コンサ攻勢の中、試合終了
【 コンサ3ー0仙台 】完勝‼️ との予想。
メンバーです。
フルメンバーから最高戦力を選択ですが、焦点の前線選手組み合わせは、スタメン、コンサ式ミシャ戦術展開とすると、ジェイとロペスのW起用、チャナティップ先発で、武蔵とルーカスは途中投入ですね!
スタメン
ジェイ
チャナティップ ロペス
菅 深井 宮澤 白井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
サブ
武蔵 60分途中投入で、フィジカル低下仙台陣を置き去りにする活躍
ルーカス 同じく60分途中投入。右サイドを掻き回し、破綻を増加
中野、荒野、早坂、岩崎、
菅野
これで鉄板でしょ!
複数得点差の大量得点、大勝試合となりますね?
2019年09月10日
日本代表・日程では、9/13金曜朝に成田空港着・午前中に札幌に帰札が可能で、その通りの日程でしょうが、遠征4選手のフィジカルコンディションは、翌日正午付近時刻の試合起用は極めて困難で、4選手外し体制、主力・スタメンの連続離脱継続が濃厚となり、前試合離脱進藤のリカバリー状態が益々大きく影響します。
日程は、
火曜;完全オフ(試合後から筋肉再生48時間タイムのため)
水曜;全体戦術・前試合課題改善
木曜;対仙台戦対策ー攻撃編
金曜;対仙台戦対策ー守備編・総まとめ・セットプレー/試合スタメン候補Aチーム
土曜;試合
ですが、
今節は、4選手外しで、現スタメン・準スタメン(試合サブメンバー)・現2軍メンバー、全選手に、「スタメン起用候補獲得チャンス」の可能性幅が縮小し、次戦のベンチ入り・試合起用への大チャンスとして、全選手が、より活性化し、トレーニング・アピールをチャレンジします。
ミシャの試合起用・選択基準は、全選手・チームに明示されています。
その試合起用基準は、「規律=戦術が求めるタスクの実践度順」で、
ハイフィジカルを武器、ハイテクニツクを武器、ハイ戦術理解・把握・判断を武器と、各選手の持ち味を存分に発揮し、そのポジション・タスクのプレーチャンスを求めます。 実に、この試合起用基準も、コンサ・ミシャの優秀さそのものですね。
他チームでは、そんな純粋に<プレイ度順に試合起用>とはなりません。何故なら、トレーニング姿勢に大きな差があり、[ トレーニング<実戦 ]の方程式が多くのチーム水準だからです。つまり、<トレーニングの主眼がコンディショニング>に置かれ、その結果、<最高パフォーマンスは実戦で発揮>との考え方では、例え「どんなにトレーニングで、周囲選手以上のパフォーマンスを示しても、実戦では無い、として試合起用は獲得出来ず、そんなトレーニング環境の中からは、自主的に・成長のスピードに、大きな差」が付いてしまいますね。多くの選手が、ミシャ(トレーニング)を求めて、コンサ移籍を要望する大きな理由のひとつですね。
では、本日テーマに移りましょう。
1.ミシャ・コンサ研究(その9)~シュート決定力考察
昨今、コンサ最大課題【決定力】について考察してみましょう。
今回の研究は、決定力の【改善】がテーマとしたいと思います。
そこで、以下のデータを記載し、その点検の中で考察します。
ここまで9試合のチームデータは。
節 得点 決定率% シュート数 枠内数 PA内シュート率%
17節 1 6.7△ 15 6△ 66.7△
18 1 6.3△ 16 3☓ 62.5△
19 1 0 ☓ 17 3☓ 82.4◎
20 5 21.7◎ 23 14◎ 87.0◎
21 0 0 ☓ 16 1☓ 75.0〇
22 1 5.6△ 18 5△ 66.7△
23 8 50.0◎ 16 9〇 68.8△
24 1 6.3△ 16 6△ 56.2☓
25 3 30.0◎ 10 6△ 80.0◎
・得点だけ見れば、9試合中8試合得点、計21得点・平均2.3得点と、問題点は無し、とされそうな高数値に見えますね。
・しかし、得点1以下(1点と無得点)が、9試合中6試合の66%が得点不足により、引き分け・敗戦が十分想定される<低得点試合>で、当然この<毎試合得点獲得力>では、リーグ上位など到底不可能となる低数値。因みに「1点以下試合の実際の戦績は、0勝3分3敗・勝点3」と低迷し、因みに、この6試合にプラス1得点づつを獲得していたら、「3勝3分0敗・勝点12」獲得となったところ。実に「勝点△9」喪失という事。コンサの得点力は、大きな【課題】という所以です。
〇決定率は、9試合中、☓2・△4と6試合で低率。その前提の枠内数も、☓3・△4計7試合が低数値試合でさらに低下。シュート精度に直結のポイントのPA(ペナルティエリア)内シュート数が、☓1・△4の計5試合で、シュートポイントも課題です。
◎しかし、23・25節と、シュート精度改善を意識した「改善チャレンジ」が数値に現れ始めたのも明白です。
しかし、この数値は、あくまでも全体値で、全体値を議論しても、本質到達・改善糸口とはなりません。
ミシャが「決定力はチーム課題ではなく、個人課題の問題・分野」であると、常々コメントする様に、選手個々毎の現状・改善の問題です。
という事で、次に、ここ9試合の個別選手現況確認です。
ミシャ戦術での全員攻撃・全員守備のコンサでは、ここ9試合のシュート選手は、何と14選手となりました。~リーグでも、恐らくは、断トツで、シュート選手・最多数チームですね。~
では、個別選手点検です。
試合 17ー18ー19ー20ー21ー22ー23ー24ー25ー計
ジェイ9 シュート 6ー5ー2ー3ー5ー1ー4ー5ー2ー33
枠内 2ー1ー0ー2ー1ー1ー3ー2ー2ー14
得点 0ー0ー0ー2ー0ー0ー3ー1ー1ー7
決定率 0ー0ー0ー66ー0ー0ー75ー20ー50 ここ3試合大改善
ロペス4 シュート 3ー4ー3ー2ー ー - - - -12
枠内 3ー0ー0ー1ー ー - - - -4
得点 1ー0ー0ー1ー ー - - - -2
決定率 33ー0ー0ー50ー ー - - - 2試合毎に好調
武蔵 9 シュート 1ー3ー2ー9ー3ー7-2-2-3ー32
枠内 0ー1ー0ー5ー0ー3-1-1-2ー13
得点 0ー0ー0ー0ー0ー1-1-0-1ー3
決定率 0ー0ー0ー0ー0ー14ー50ー0ー33 ここ4試合改善開始
ルーカス 3 シュート ー2ー ー ー1ー3- - - -6
枠内 ー0ー ー ー0ー0- - - -0
得点 ー0ー ー ー0ー0- - - ー0
決定率 -0ー - -0ー0 決定力は「0」
チャナ6 シュート ー - ー3ー2ー2ー3ー3-3ー18
枠内 ー - -2ー0ー1ー2ー2-1ー8
得点 ー - -1ー0ー0ー2ー0-0ー3
決定率 - - -33ー0ー0ー66ー0ー0 決定力にムラ多い
白井 6 シュート 1ー1-2ー -2ー -1ー -1ー8
枠内 0ー1-1- -0ー -0ー -0ー2
得点 0ー1-0- -0ー -0ー -0ー1
決定率 0ー100ー0ー ー0ー -0ー -0 決定力ほぼ「0」
進藤 3 シュート 1ー - ー3- ー -2ー - -6
枠内 1ー - -2- ー -1ー - ー4
得点 0ー - -1- ー -1ー - ー2
決定率 0ー - -33ー - -50ー - 高決定力保有
その他選手・・菅・福森・深井・荒野・宮澤・ミンテ・駒井がシュートしていますが、福森・宮澤の2得点はあるも、34シュート・枠内8で決定率5.8%で、決定力ある選手、最近試合での改善もありませんでした。
如何でしょうか。
決定力を元々保有しているといえる選手は、ロペス・進藤の2選手のみ。
ここ3~4試合で急速改善選手が、ジェイ・武蔵の2選手のみです。
詰まり、結論は、
【ロペス・ジェイ・武蔵+進藤】のみが決定力選手で、シュート機会・チャンスを集中し、
その他選手は、この4選手でのシュート決定力を上昇させるための「集中分散・得点獲得はオマケ」で、
基本戦略は、
シュート数~15本
内訳 ジェイ・ロペス・武蔵+進藤 シュート数 12本
その他選手 シュート数 3本
枠内シュート数~(現在6.3本を)10本へ
決定率~(現在14.2%を)20%へ
得点~(現在2.3点を)3点以上へ となります。
この戦略で、「コンサ決定力課題」を改善です。
※4選手と他選手の決定率の差には明確な理由があります。決して、単純に、選手のシュートのテクニック・能力が原因というよりも、シュートポイントの違いで、「他選手シュートの特徴」が、相手ゴールに遠いロング・ミドルシュート、ペナルティエリア(PA)外のシュートポイントでのシュートチャンス・プレイだからですね。
2.リーグ戦第25節・公式試合データより
リーグ上位陣の項目別数値は、
順位 チーム 得点 シュート 枠内 決定率 支配率 走行距離
1位 F東京 2 10 5本 20.0% 40.5% 106km
2位 鹿島 4 9 5 44.4% 46.7% 104km
3位 横浜FM 3 16 5 18.8% 65% 117km
4位 広島 2 10 3 20.0% 46.1% 110km
5位 川崎 1 14 3 7.1% 60.3% 109km
7位 コンサ 3 10 6 30.0% 34.6% 110km
平均 1.4 12.9 4.3 11.2% 50.0% 108km
ここで確認しておきたいのは、
支配率・シュート数・枠内数の低数値と、それに反して、高い決定率・得点獲得です。走行距離を含めて、上位陣は、ボール保持=高支配率の「試合コントロール」を求めず、「堅守・速攻」主攻の効率型戦術・試合展開を指向との傾向が顕著になって来ました。上位陣は、ACL戦・カップ戦のW日程が重なり、選手起用・過酷試合環境対策の両面より、省エネ型戦術が主流化してきています。
コンサの直近戦略は、
「得点獲得に集中した際の得点獲得」に強い自信を持ち、「北海道・気候リスク」からコンディションコントロールの観点より、「前半は省エネ型・堅守速攻」戦術~「後半は一転攻撃・得点獲得」の試合展開戦略を指向・実戦しています。しかし、上位陣の「試合全般戦略」とは異なり、基本は「攻撃指向」戦術で「リーグ最多決定機構築力・ゲームメイク力」を追求しています。
コンサの課題は、今回テーマの通り「シュート決定力」ですが、今節・決定率「30%」はリーグ2位にランクアップしています。
コンサの「決定機構築力」☓「高決定力」獲得・・⇒「毎試合・多数得点獲得」となり、まるで【マンC】の様な強烈な攻撃力の構築となります。
期待するところです!!
2019年09月09日
戦前予想を大きく覆す、広島の粘り・善戦となり、想定外の「ヒヤヒヤ・ぎりぎりの準々決勝ち抜け」を掴み取った第2試合でしたね。
その主因が、想定以上の〈厳しい試合環境〜サウナの試合〉で、コンサのプレー・戦術源泉である【走力】が試合開始から30分で急落し、その後走力回復は無く、「ボールへの寄せ」速度がダウンし、広島の寄せスピードに負け続け、その結果は、その時間以降、広島の支配試合となり、やっと引き分けで、トータル準々決勝突破となった、との試合でした。
選手自身、自身のフィジカル低下に驚き、想定プレーに到達出来ない自身のプレーにショックを受け、それでもフィジカル回復を図る可く必死の努力をしました。或る意味で、そうそう経験出来ない貴重な体験となり、個々選手では著しい低下プレーの局面での唯一の手段である、チームでの連携・協同プレーで不足をカバーし合うとの、謂わば「超協力型」チームプレーの実戦経験獲得となりました。
そうは言っても、昨日試合内容は、
試合開始〜30分 両チーム均衡・イーブンの中、コンサのゲームメイク・決定機構築力が上回り、決定機=シュート数は、コンサ5:3広島、枠内シュート数、コンサ4:2広島、得点、コンサ1:0広島となりました。
しかし、フィジカル急落から走力ダウン・ボールへの寄せスピード低下となる
30分〜試合終了まで コンサは防戦一方、広島自由自在攻撃を展開し、シュート数が、コンサ1:10広島、得点も、コンサ0:1広島、で第2試合は、1:1でのギリギリ引き分けの結果でした。
ミシャの試合後コメントは、いつもの通りなら、広島が勝利相当試合だった、とされる所ですが、広島のチーム力の優秀さの基礎はミシャが作ったものとの自慢コメントでした。
ミシャは、想定外のフィジカル急落は、戦術以前の基礎フィジカルコントロールの失敗だったとして、余程悔しかったのでしょうね!
前線の2トップがどれだけ優秀でも、代表組4人と離脱進藤のスタメン5人抜きと想定外試合環境でのフィジカルダウンでは、戦術実施も困難なレベルまで、戦力低下となると言う事ですね。
と言う事で、昨日試合については、個々のプレー問題ではなく、トータル準々決勝突破で万々歳と言う事で終えたいと思います。
2019年09月07日
さぁ~! ルヴァン杯4位以内を採りに行きましょう!
チームは、台風15号を見越して、今朝午前中移動。
しかし、試合会場・広島エディオンSは、台風の影響はやや強い南風以外は、酷暑程度。早い現地入れが無難です。
試合予想は、第1試合の流れから、両チーム展開が、リーグ戦以上に明らか・明解です。
第1試合で
<➀コンサ1得点アドバンテージ>
⇒【引き分け・コンサ第2試合勝利はコンサ勝利】
=【広島・攻勢Vsコンサ攻守バランス】の試合展開必至
<➁広島アウェイゴール2獲得>
⇒【広島第2戦ま勝利も、
コンサ1得点以内・通算同点
~コンサ4点ー広島4点(第2試合コンサ1:広島2の広島勝利)
は、広島がトータル勝利】
=【広島は、コンサに1失点まで許容し、攻勢強化し2得点獲得】狙い
<➂広島DF荒木(リーグ戦ここ12試合連続起用の中軸CB)の出場停止>
⇒【中堅CB吉野起用で自陣空中戦・スピードが大幅低下】
=【セットプレー・クロス・被カウンター守備が弱体化】
<➃広島・第1試合起用選手が前リーグ戦スタメンと連続し、フィジカル大幅低減>
⇒【広島の対策は、リカバリー選手+サブ選手起用=戦力低下、リカバリー不足でも固定スタメン起用=試合途中でフィジカル急低下・プレーダウン必至のどちらかのみ】
=【第2試合の広島チーム力は、
試合全体レベルダウン、若しくは、
前半終了時点からチーム全体急落プレイ】
=【第2試合のスタメンから、
チーム力低下~前半より攻勢・得点獲得しトータル試合決定づけ
前半後半から急落~前半終了時・後半開始時より終了時に攻勢・得点獲得】
<➄試合全般、コンサのゲームメイク=決定機構築力が圧倒、決定力が低く3得点止まりと、コンサ攻撃は停止困難>
⇒【第2試合・広島対策は、『攻勢』必須のため、守備バランスを前試合より低下させ、益々コンサ攻撃の阻止困難】
=【コンサ決定機数は、更に増加し、決定力次第で、大量得点必至】
この様に、5つの点・ポイントで、コンサの優位があり、
「コンサ式ミシャ戦術」を、
沈着冷静チームプレー・甘さ緩みを完全排除・事前プレイ予測と集中力・統一共通規律(戦術・約束)の忍耐強い徹底・強い闘志・より速い把握と判断、
そして、最大課題「決定力」の沈着冷静プレーで、そのまま「大量得点獲得」で試合を決定づける「大勝」が必至です。
試合展開は、
広島・固定メンバー
・・・前半30分まで「均衡」・その後試合終了まで「大攻勢」で大量得点獲得
広島・フィジカル調整・固定+サブメンバー
・・・前半開始より「攻勢」継続し、「早い時間帯・先制点獲得」後、複数得点・大量得点獲得し、圧勝 のどちらか。
メンバーは、
どちらにしても、第1試合とは変化し、フルメンバーです。
スタメン
ジェイ
ルーカス ロペス
中野 深井 宮澤 白井
福森 ミンテ 進藤
菅野
サブ
岩崎・金子・早坂・石川・荒野・藤村
阿波加
選手起用での「意表を突く」必要は、第2試合では不要・効果無しで、
フル起用・最強チーム力でスタートです。
第2試合 「 3ー1 」 トータル 「 6ー3 」完勝です!!
2019年09月06日
昨夜の代表戦は、起用選手の連係度がそのままパフォーマンスの質と量を決定し、
①スタメンメンバー突出している
②その中、唯一久保のみ、スタメンと同レベルである、
③起用選手スタメン11+サブ起用6名の17名にGK2名を加えた19名が当面主力、選出メンバーとなる、
④スタメンメンバーが最も機能する、ハイスピード・高精度の中、高い連係での連動性・連続プレーで、4-2-3-1フォーメーションとし、サイドと中央突破と幅広くエリアを使う、森保流戦術が益々確定された、
との評価と認識が確定しました。
そして、残念ながら、武蔵は、代表落ち寸前状態ですね。昨夜試合で、象徴的なシーンがありました。〜 試合終了直後、森保監督は、ベンチスタッフとベンチにいる選手と勝利の握手をしましたが、武蔵の順で、顔を見ず、首を振りなから、慌てる様に隣選手に飛ばしました。詰まり、握手は拒否の姿勢を武蔵に伝えました。
この意味は大きく、一言で言うと、失望感の表れ、と見えましたね。直前トレーニング、試合前姿勢から、明確な主張や強い意思が不足、とされたのではなければ、と心配されます。
次のミャンマー戦での起用を掴めるかどうかで、武蔵の代表未来が決定されそうな状況。武蔵のミャンマー戦は、事前トレーニング、姿勢から始まってます。
確かに、昨夜スタメンメンバーのパフォーマンスを超えるプレーは、武蔵には程遠い、としてしまえば、次戦の起用はあり得ません。それ以上のパフォーマンスは何かを森保監督にこの2日間で、明確にアピール出来るか、否、アピールするか!の問題で、スピードと献身性と攻撃闘志がポイントですね!
奮起を期待です‼️
武蔵‼️掴め試合起用を‼️明日、未来の代表プレーを賭けて‼️
2019年09月04日
事前予想は、コンサ積極攻撃戦略、広島はフィジカル低下からやや受け身の消極型の自陣で守り、深い位置からのカウンター戦略で、
コンサの大量得点完勝でしたね。
実戦は、広島は、コンサの攻撃力と守備力のバランスの悪さを突き、より積極的なカウンターとの戦略で、コンサは、ジェイ、宮澤隠しのスタメンスタートとするも、後半から、本来以上に攻撃力を上げる選手起用で、本来の牙を表し、広島に襲い掛かりました。
試合結果は、3-2で第1試合勝利は獲得するも、アウェイゴール2得点は、2試合トータルで同点の場合は、広島有利とのレギュレーションとなり、広島は敗戦との評価と言うよりも、アウェイゴール2得点獲得として、次戦でのアドバンテージを掴んだ成功試合との対戦評価をしている事だろう、との捉え方が蔓延しそうですが、
推測するに、真実の姿は、そんな負け惜しみ、逆ギレとは程遠い、深刻な状況に陥ったとの認識です。
この第1試合にプレーした選手の能力とチームプレーに衝撃を受け、コンサシュート数は、シュート至上主義チームによるシュート数とは、別物で、得点寸前の決定機数であり、どれだけ、広島が危機的状況、局面を迎えたか、を証明する数値です。本日のコンサシュート数18本は、広島の誇っていた堅守が、ズタズタにされた事を証明し、選手、監督スタッフは、苦悩の真っ只中にいる事でしょう。
つまり、本日第1試合は、偶々、コンサのシュート決定力が、最近の高決定力が低下、レベルダウンしたために(のお陰で)、3得点に止まった!と言う事で、次戦、コンサが改善してしまうと、一気に大量得点〜4・5得点に成り兼ね無い、として、守備対策が崩壊状態であり、僅か中3日では改善も僅かも不可能で、暗澹たる心境です!
また、肝心のDFのレッドカードで、次戦出場停止、本日試合のためのフィジカル低下は、レベルダウン2軍選手起用・ターンオーバーしか無くなり、強行出場すれば、試合パフォーマンス急落必至、場合によっては、故障誘発まで想定されます。
この様に、コンサは、本日第1試合で、リードと圧倒的な戦力差、試合パフォーマンス差を掴みました‼️
次戦は、文字通り、予想通り、大量得点大勝必至です!
ルヴァン杯準々決勝突破に手が届き、4位以内到達は、目前となりました。
勝勢認識を叩き出し、甘さは完全排除し、全選手の一致した統一、共通意識を、沈着冷静、より正しい把握と判断を追求し、トレーニング通りのプレーに徹し切る4日間を実践ですね!
次戦こそ、3得点差以上の大量試合を達成です!
2019年09月04日
マスコミリリースは、全紙、スタメンから、
ジェイ、宮澤外し。
2通りが予想されます。
ひとつは、文字通り、そのまま、2選手はコンディションコントロールからスタメン回避。試合後半や試合展開での途中起用を含みに、第2試合起用を目指しフィジカルコンディションコントロール。
しかし、もうひとつが、ミシャマジック。
しばしば、マジックが炸裂して来ましたが、
ジェイ、宮澤外しは、フェイク!、で、その有無で、相手対策が激変します。
ジェイのリーグトップハイタワー、100%成功律ポストプレーが消えるだけで、一気に相手対策は楽になります。
しかし、実戦では、2選手が登場し、第1試合前半は広島大混乱の中、コンサが炸裂、爆発する、との展開です。
試合事前でのリリースは、広島・城福監督を大きく惑わしています!
さて、マジックなのか、どうかも、試合の愉しみに‼️
2019年09月03日
ルヴァン杯コンサ祭り週間の開幕です‼️
元々、ルヴァン杯準々決勝のホーム&アウェー2連戦は、
試合環境の公平化のためも大きいですが、
対戦両チームそれぞれのホームでのお祭り試合開催が目的。
第1戦・聖地厚別での コンサホーム祭りを明日に控え、皆さん準備は良いですか?
2試合合体の第1試合と第2試合は、試合の前後半になぞられる事が多いですが、明らかに、第1試合勝利チームが、合体試合結果で勝利の確率が高いです。
根本的に、前後半とは別物ですね。
試合での、前後半の展開は、試合内フィジカルの低減変化に最適な対応の中で、戦略・戦術、そして、起用選手が変化させるもの。
しかし、今回の2試合合体型、第1・2試合形式では、フィジカル要素は試合累積疲労とのコンディションコントロール部分のみに限定され、基本的に無関係となります。
しかし、前記の通り、第1試合結果とその前提の試合内容が、次戦第2試合を決定付ける事となります。
第1試合の内容が、僅差なら、第2試合も同一戦略・戦術もあり得ますが、どちらかの試合内容が優れていた場合は、第2試合は、改善点にガラッと手を加えた戦術が展開される事となります。
詰まり、第1試合の内容と結果は、第2試合も決めてしまう程の重要度があるという事です。
そこで、より価値が高く、重要度が上がる第1試合が問題ですが、
コンサには、 つの点で優位となります。
その1−広島・コンサ共、この1週間スケジュールは一緒で、優劣は無さそうですが、コンサ~ホーム、広島−アウェイ戦となり、広島は移動日のため、1日負荷が増加します。通常日程の中なら1日の差は大差では有りませんが、この1週間、両チーム・タイトな日程での第1試合となり、リーグ戦の疲労はほぼ解消していますが、精神的累積疲労は現存したのままで実戦で、第1試合の後半でフィジカル低減続出となります。
その2-広島は、リーグ戦上位到達(ACL参戦)を狙い、リーグ戦前第25節には、フルメンバーのトップ選手を起用し、磐田相手に2-0で勝利獲得。コンサと同様、中3日でのルヴァン杯第1試合ですが、移動日分から、中2日で移動、試合中盤以降でのフィジカル低減加速が想定されます。更に、代表招集で離脱が大迫と松本で主力GKとサブ起用MF、そして、主戦・頼りのFWドウグラスが故障離脱、前リーグ戦ではレアンドロで代替し1得点獲得ですが、ドウグラスとの能力差は大きいもの。対するコンサは、充分コンディションはリカバリーされ、フルスペックのフィジカルで実戦プレー状態。また、代表招集離脱は、より多い4選手となりますが、武蔵代替には、より強力なロペス、菅代替には、より攻撃力の高い中野、チャナティップには、よりハイテクニシャンのルーカス、ソンユン代替のみがセーブ力は下がる菅野ですが、それに代わって、より守備範囲が広範と拡大し、FPレベルボールコントロールとパス能力で、よりミシャ戦術は進化となり、コンサには、ダメージが無く、了解広島との対比では大きく優位となります。
その3−聖地厚別には、圧倒的なサポーターと風が待っています。タイト日程でのサポーター後押しは試合内容に影響するものです。広島選手は、慣れない、厚別の芝と風に苦労が予想され、コンサには、聖地としてアドバンテージかあります。
コンサの第1試合戦術、試合展開想定は、
ここ数試合の【スタートやや消極型・意図的に相手にボールを預け、堅守からの速攻狙いの効率型戦略】から変化し、
本来コンサ式ミシャ戦術・積極的・ボールポゼッションを55%〜に上げ、自陣布陣よりも高い、センターライン近くに最終ライン布陣の攻撃的な陣形・広島ゴール近くの最前線からボール奪取(ゲーゲンプレッシング)を試合スタートより作動させ、広島陣内で試合進行との完全支配を目指す、超攻撃型戦術リターンと予想します。
そして、多数回決定機構築の中、大量得点獲得での圧勝試合との試合内容・結果です。
この理由は、ルヴァン杯2試合合体試合対策から、
第1試合を完全コンサコントロール試合内容とし、第2試合・アウェイ広島戦を圧倒的優位の状態で実施を図り、トータル2試合で完勝を図るためで、
更に、その後の、リーグ戦、ルヴァン杯準決勝戦への強烈なアピール、インパクトを対戦相手に与え、特別なコンサ対策の用意の必要性を意図させ、普段のチームプレーを変節・変化させる意図が続く事となる、との戦略からですね。
予想メンバーは、
スタメンは、強力陣となり、
ジェイ
ロペス
中野 ルーカス 白井
深井 宮澤
福森 ミンテ 進藤
菅野
ルーカストップ下で、パスとドリブルと2列目飛び出し、広島アンカーマークがポイントとなり、
リーグトップのハイタワーコンビで、コンサ式ミシャ戦術の肝〜Wポストプレー戦術が広島陣内のポスト起点のショートカウンターで、広島陣をズタボロとし、決定機の山構築となります。
基本形は、 3ー4ー1ー2 ↔︎ 3ー2ー3ー2の2トップ型を予測します。
サブが問題で、若手選手の奮起を期待。
岩崎、早坂、石川、荒野、金子、藤村、阿波加、
ルヴァン杯第1試合で圧勝、大勝です‼️
⦅追加記載》
全体練習に、起用選手が揃っていますね。
前回リーグ戦対戦は、決定機数はコンサ優勢にも拘らず、決定力を欠き、広島に僅かな機会を形にされる、決定力の差での、痛い敗戦。
リーグ戦目標を喪失した敗戦で、ミシャは余程の悔しさだったのか、今現在も、苦々しく、その敗因を言い続けてますね。
熱い心は胸に、頭はクールヘッドの沈着冷静なプレーと出来るだけのトレーニング量は重ねて来ました。明日は、多数回決定機に、沈着冷静に得点を重ねていく闘いとなるものに間違いありませんね!
2019年09月02日
今回は、現代サッカー潮流とその中のコンサ位置を確認してみます。
テーマが、重く・広範となり、そのエッセンスだけでも、記載出来ればと思います。
1.3つの潮流
<1>「守るサッカー」=「堅守・速攻」
サッカーでは、しばしば、ジャイアントキリングが実現されますが、始まりは 「弱者チーム」戦略〜「点取り勝負」が無理なチームの基本戦略ですが、現代では、強者チームも効率的・リアリティー戦術として採用し、勝利に最短戦術にも変容。
代表成功例が、監督モウリーニョ;ポルト→チェルシー→インテル→レアルM→マンUと連続・継続中。
代名詞は、<壁のミックス> <ウノゼロ> の<勝利至上主義サッカー>。
代表フォーメーションは、
「4人セット守備ライン」を二列の「8人による狭いブロック(人壁)」前線にワントップ、残る1選手は、守備ライン間アンカーやトップ下縦並び2FWなどを選択。
「4-1-4-1」や「4-4-1-1」や「4-4-2」で、 自陣<ゴール前にバスを置く>もの。
そのポイントは、
「引いて守る」~「ボール回収位置が下がる」~「攻撃やり難い」との連関
その対策 ↓
➀前線ターゲットへ放り込み
➁深い位置から縦にボールを運べるウィング で打開。
同時に、敵陣スペースに巧みにボールを落とす<レジスタ>で、
⇒ 速攻の威力は最大化
≪勝利至上主義≫に対しては、・・最大の非難!・・が、
オシム;サッカーの進化上、「破壊のサッカー」と呼び、特に、
勝利効率性から、強者チームも採用~圧倒的な強力チームでの採用は。
~「保守Vs保守」対戦~が多くなり、速攻以外に得点手段が無いと敗者
Jリーグでは、下位・J1以下チーム、だけでなく、上位チームも採用の
最多・主流戦略で、
基本「4ー4ー2」・「堅守・速攻」・「自陣堅守・守備主導」型です。
<2>「攻めのサッカー」=「ガンガン点を取りに行くスタイル」
前提;攻撃=ボール保持が必要=テクニックが必要=「持てる選手」が必要
加えて、ボールキープだけでは点にならない
=「崩す力~1:1で勝てる選手」と
「決める力~確実にチャンスをモノにする選手」の<大駒>必要
~強いチーム・選手を揃えられるチームの専売特許戦略だったが、
現代版では、「揃えられないチーム」も可能な戦略に変容。
◎選手が揃えば
→個々の技術力・創造力・打開力・決定力を生かせば、普通に攻めて、普通に点が取れる ~強者チーム・レアルM戦略;戦術よりも個の創造性が優先
しかし、
◎選手が揃わなくても
→「持てる」=「パスワーク」でチーム全体持てる力UP戦略;スペイン
角度~バックパス;受け手‹前向き›で好パス可能 と
緩急~パス速度とタッチ数の変化
更に、密集地帯では、高速パス・ワンタッチパス
具体策<ゾーンの「繋ぎ目」に味方が入り込み、その起点とのパス交換で崩す>
・・ブロック隙間‹狭い›←テクニックが必要;「止めて・蹴る」精度
その対抗策―マンツーマン;パス全受け手にマーク付け~パス先消滅で展開阻止
これで、採用チーム縮小したが、現代サッカーで復活
⇓
☆創造的新戦略構築~監督ペップ・グァルディオラ;バイエルン→マンC
「ポジショナルサッカー」;(ポゼッションサッカーとは異物です!!)
パスで相手選手を呼び込み~喰い付いて来たら~逆サイドチェンジし、
相手選手を寄せてブロックの外側にスペースを広げ、
そこに「超高速・ミドルレンジ・対角パス」を放り込む
(低速では、相手ブロック全体を素早くボールサイドへスライドで対抗される)
<ピッチを広く使え!>格言通り。
+(加えて)「ゲーゲンプレス<最速ボール奪回戦術>」併用で、
「保持と奪取」を一連プレーとして展開
フォーメーション;可変システムで、
攻撃基本形 【 2―3―2―3 】
LW CF RW
ST ST 5トップ
偽SB AN 偽SB 4バックSB上昇
CB CB 4バック変化
GK
このまま、コンサの攻撃フォーメーションですね!
菅 ジェイ 白井
チャナティップ 武蔵
福森 深井 進藤
ミンテ 宮澤
ソンユン ・・・ 同形です!!
★ペップ・グァンデイオラ戦術=ミシャ・コンサ戦術との証明。
なお、「ゲーゲンプレス」には、
➀プレーエリア制圧型;ドルトムント成功型
~スペースを態と空け、そこにパスの瞬間そのエリアに殺到しボール奪取
➁パス受け手制圧型;バイエルン・グァンデイオラ型
~ボールホルダーと周囲受け手にマークし、前方へのパスを諦めさせ、
数的優位でボール奪回
➂パスコース制圧型;バルセロナ・グァンデイオラ型
~特定コースのみ空けその他を塞ぎ、数的優位でボール奪回
➃ボールホルダー制圧型;古典型・オランダ型
~全員守備の下、ボールホルダーに周囲の味方選手全員襲い掛かる
現代版・ミシャコンサは、➁➂型ですね。
<3>「奪うサッカー」;
‹攻撃›=「持つ側」=‹ボールを守る側›・・ボール守備者に転化
‹守備›=「持たざる側」=‹ボールを狩る側›・・ボール奪取アタッカーに
この不思議なパラドックス・攻撃と守備思考から脱却する戦略。
「プレスノミックス(プレッシング戦術)ー奪うサッカー」戦術
創造した成功例;監督サッキ・ミラン「敵陣でのカテナチオ」
<敵陣でボール奪取~速攻連続~ボールロスト~最初に戻る>
=「相手陣で、大半時間を進める」。
速攻の連続でボールを多数回失っても、多数回奪回し、
カウンターを掛け続ける
しかし、サッキ後のミラン監督は、
リスクを嫌いプレスラインを下げる選択
~敵陣プレス=自陣DF裏に大きなスペースがあり、
逆襲・カウンター多発で、採用チーム消滅
⇓
突然、現代に復活・監督グァルディオラ;バイエルン→マンC
自陣プレスではなく<敵陣ブレス戦術>復活
ドイツ;ドルトムント;クロツプの略奪主義上記「ゲーゲンプレス➀」
を契機として
<バイエルン最速プレス(ゲーゲンプレス)+ゴール直前高速カウンター>戦術
プレミア;サッキ・ミラン「4―4―2」
・・・ ‹キツク&ラッシュ›
⇓
マンU・リバプール・チェルシー・・‹プレス&ラッシュ›全開
「奪い合いから降りて守りを固めてしまう」展開へ対抗し
<意図的にボールロスト>で相手にボールを渡す=「ガンガン攻めて、相手ゴール近くでボールロスト、そこでボール奪回し、カウンター」との戦術
2.コンサ戦術
如何ですか?! 現代潮流の中、我らがコンサは、最新・最先端・マンC相似の「攻めるサッカー+奪うサッカー」戦術そのもの、ですね。
こんな最新戦略・戦術に則り、次戦は水曜・ルヴァン杯準々決勝・広島戦にあと2日。<勝負!>です。
2019年09月01日
今節・神戸戦は、予想外の「前節同一選手起用」から始まり、予想外の「追加点・PK回避」で、予想外「3ー2」の勝利獲得。
ミシャ・試合後コメントも「内容で上回っていても敗戦となる事がある」として神戸優位・優勢試合内容と評価し、「本当は、引き分け相当試合」だったとしました。
しかし、これもサッカーそのもの!!
日頃、その負担感の多かったコンサにも、順番・巡り巡って、「追い風・幸運の勝利風」が吹きました。
試合内容は、コンサの事前予想・計画通りに展開し、想定通り、無失点で前半戦終了予定の所、
43分ーセットプレーで、宮澤がクロスボールの落下位置を誤り、更に、安全にクリアーの所、味方へのパスを狙うとの目論見を欲張り、そのためクリアータイミングを失し、クリアーミスを誘発、神戸田中にパスが到達、そして、カバーポジションの筈の荒野のカバー手抜きのWミスが重なり、先制で失点。
しかし、キャプテンのミスによる失点は、チームに一気に得点奪取意識・意欲の亢進が爆発し、
45分ー何が何でも得点獲得し切る、との強烈チーム得点獲得意思で、
プレースピード・精度が急加速・向上し、チャナティップの粘り強い連続アタック・ジェイの強烈シュート・絶好こぼれ球想定ポジションの武蔵の懇親シュートで同点として、前半終了。
後半開始・52分ー鮮やかなミシャ流サイドアタックから、ジェイの「ファウル・ハンド・ゴールインのトリプル??ゴール」で逆転。
しかし、64分ー神戸右サイドからクロスボールのクリア・こぼれ球が、左サイドに流れ、白井がボールウォッチャーに化してしまい、神戸田中にヘッドでゴール脇に叩き込まれ再度同点。しかし、田中の前ポジションに白井は位置・ポジション取りし、完璧にクロスボールへ準備の状態の筈でしたが、ボールウォッチャーとなり、白井背後に居た田中にヘディングシュートは阻止される筈のものでした。ここも、ミスプレーという事。
そして、67分ーキレキレコンサセットプレーが炸裂。スカウティング~事前トレーニングのセットプレー・サインプレーが決まり、鮮やかな宮澤決勝点弾獲得。
更に、90分・終了寸前、神戸左CKからのボールが、進藤クリアの後、白井の腕に当たってゴールラインアウト。ほんとうなら、PK・一発レッド??が、そのまま神戸CKのみとの判定で、コンサは救われ、そのまま終了し、
終わってみれば「驚きの3得点・2失点止まり~3ー2で激勝」との結果。
何とも、不可思議な試合内容・展開の中、コンサの規律(戦術・チームプレー)徹底・試合一杯途絶えなかった走力・取りに行く姿勢となった時の強烈攻撃と得点獲得力が、際立った試合となったもの。
ジェイのハイスペックなハイタワー~ポストプレー、
チャナティップ~キレと創造性と粘り強く基本に忠実なボール保持・パス出し・スペースへの飛び出し・シュート精度と決定力
武蔵の適正ポジショニングと圧倒的な持続する走力・・・
白井・菅・荒野・宮澤・福森・ミンテ・進藤、そしてソンユンと起用選手は最後まで運動量も落ちずに、グッジョブ・グップレーで、チームの成長度を証明しました。
試合(速報)スタッツは、
コンサ
支配率 シュート 枠内数 決定率 パス数 成功率 走行距離
前半 34% 5本 5本 20% 226 82%
後半 36% 5本 5本 40% 185 78%
全体 35% 10本 10本 33% 411 80% 111km
神戸
支配率 シュート 枠内数 決定率 パス数 成功率 走行距離
前半 66% 8本 5本 12% 464 91%
後半 64% 11本 6本 9% 304 39%
全体 65% 19本 11本 10% 768 65% 104km
※前半神戸コントロール・後半コンサ逆襲・攻勢と見えますが、数値からは、試合全般、神戸コントロール・攻勢の試合だった事が明らかです。
※コンサは、シュート精度~枠内率100%・決定率33%と走行距離111kmから、夏場・負け難く得点獲得の「堅守・速攻」が強烈。というのも、ジェイの圧倒的ポストプレー・ハイタワーとチャナティップのサッカーの巧さが際立つ試合でしたね。
最後に、今回勝利での変化・・・
順位は上昇しましたが、リーグ上位=3位以内チームとの、勝点差「6」は、今回勝利したにも拘らず、前節3位チーム勝点との差「6」は縮小・減少は全くありませんでした。残り9試合で、勝点差6を逆転は、ほぼ不能、との状態ですね。
2019年08月31日
国内選手4人のみの狭き門をくぐり抜け、W杯予選デビューを勝ち取った武蔵、常連=高いレベルを維持し続けているチャナティップとソンユン、更に、U-22遠征にオリンピックを賭ける菅、の門出を祝う勝利獲得のため、全選手とスタッフ、そして全サポーターの力を結集し、明日・神戸戦を闘いましょう!
神戸のここ3試合好調な理由は、イニエスタの全開プレー・ピンポイント長短パスと同時に、3バックへのフォーメーション変更があります。
4バックフォーメーションに合致するポジション選手を補強するも、チーム連携は上がらず、より守備的な3バック・3第2守備ライン(アンカー+サイドハーフ)型で、守備を安定させ、一方で、インサイドハーフに山口を、より前方に守備選手を置く布陣とし、攻撃は、2トップをイニエスタが自在に操るシステムとし、個々選手でのバラバラプレーを、イニエスタで有機的連結・一体化したものでした。
しかし、イニエスタ不在で、システム・フォーメーションを繋ぐパスは消滅し、以前の神戸に戻ります。また、3バックとアンカー+両サイドハーフの強力・高能力選手も、スペースとライン間エリアをポジション優位を加えたコンサビルドアップにとっては、抵抗感無く突破となります。一方で、コンサ前線の圧倒的ポストプレーは、神戸強力CB・アンカーで、いつも通りの起点構築は難しくなりそうです。ここでの、予測力による適正ポジショニングでの2次ボール奪取がポイントで、ジョイの脇のチャナティップ、武蔵、ロペスの活躍に期待です。
イニエスタ不在でも、強敵ですが、手が付けられないレベル、止めようが無いレベルではありません。
やはり、鍵は、沈着冷静な把握と判断、寄せの速さ、パスのプレイスピード、連携組織プレー、そして、シュート精度・決定力です。
2-0完勝で、4選手の門出を祝う祝砲勝利を掴みましょう!
《追加記載》
ルヴァン杯試合と、リーグ戦試合を天秤にかける選手起用が、マスコミリリースを賑わせています!
リーグ戦は、今シーズン目標達成は、益々至難の、奇跡的状況を必要とする、謂わば、夢の話に賭けるか、のレベル。
しかし、ルヴァン杯は、現実・リアルに、次戦水曜試合の成否・勝敗で掴めるものが決まり、謂わば、現実世界での目標達成試合。
確かに、今迄のコンサスタンスは、リーグ戦中心、優先でしたが、ここに来ると、戦略転換が濃厚。
となれば、本日起用は、準スタメン・代表離脱選手を中軸に起用選択が濃厚となり、
具体的には、ジェイ・ロペス温存で、選手選択との結論ですね。
その観点で、起用選択を変更すると、
スタメン
武蔵
チャティップ ルーカス
菅 荒野 宮澤 早坂
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
サブ
岩崎、金子、中野、白井、石川、深井
菅野
となり、ジェイ、ロペス、白井を温存の起用となりそう!
2019年08月29日
W杯予選となる本年は、国際マッチ週間が繰り返されますが、日本代表9/5強化・9/10W杯予選日程となり、9月2日~12日の期間、国内外から選手を招集し、その間、J1リーグ戦のみは停止、ルヴァン杯・J2・3は日程進行となります。
コンサでも、チャナティップ・ソンユンの各国代表招集となり、また、9/30発表日本代表招集で、武蔵・菅の招集歴選手も含め、チーム離脱が発生します。
次節・第25節神戸戦までが、フルメンバー起用可能となります。
現在、フルメンバー・コンサVs絶好調神戸の対戦について、点検してみましょう。
1.対戦チーム「神戸」現況
現況は、
順位12位 勝点29 8勝5分11敗 得点42 失点40 得失差+2
2018シーズン・同節は、
順位 5位 勝点36 10勝6分8敗 得点31 失点26 得失差+5
同 ・最終結果は、
順位10位 勝点45 12勝9分13敗 得点45 失点52 得失差-7
2018シーズンは、毎試合得点1.29→1.4点、同失点1.08→2.6点と、守備崩壊により、一気に順位・勝点獲得降下との失敗でした。
そのため、今シーズンは、更に、監督やWクラス選手の大型補強を累積し、優勝・上位へのステップアップを狙いシーズンスタートするも、現況は、毎試合得点1.75点、同失点1.66点と、得点力はやや上昇、しかし、守備は、最シーズン後半の崩壊からの改善はあるも、守備弱体化が継続し、シーズン現況は、当初目標とは大きく乖離の「低位順位・一時降格圏争い」と低迷・失敗です。
しかし、第23節浦和戦-第24節鳥栖戦と、「大量得点・最少失点」の完勝・連勝と、巻き返し感を醸し出し始めたところです。
しかし、そんな好雰囲気も、好転起因となった「華麗なパス回し・起点のイニエスタ」が故障離脱し、次節起用は困難との状況となり、「最中心・中軸喪失」により、前2試合の試合内容は極めて困難となったもの。
戦術は、【パスサッカー型攻撃スタイル】で、スペインスタイル~ショートレンジパスサッカー~の再現を目指し、スペインサッカー経験者として、イニエスタ・ビジャ・サンペール・フェルマーレンの4人衆+ポドロスキ・ダンクレー・ウェリントン+西・酒井・山口・田中・藤本・小川・古橋・飯倉・大崎と代表クラス国内選手を加え、元々の神戸選手は、皆無の状況との選手保有を構築。国内最高値年俸チームで、コンサの数倍に至るもの。
選手選考基準は、「スペインスタイル・ショートパス能力」が絶対条件で、「ボールポゼッション確立」で、<ボール保持=試合支配>との思想から、「自チームボール保持時間=自攻撃時間帯=被攻撃外時間帯として守備局面を縮小」し、攻撃は「ビルドアップ~中盤支配~前線突破~得点獲得」とし、試合完全コントロール・完全勝利を図るもの。
しかし、スペインスタイルは、現在、対抗策により、一部チームのみの特殊スタイルとなりました。
というのは、「ショートパス交換」は、「マンマーク」対抗で、「パスの出し手」制約もありますが「パス受け手マーキング=ターゲット封止」で、パスの出し処が消滅し、また、中盤の選手密度集中の局面多発となり、そこの「僅かなスペース・ギャップ」を突くパス交換は、成功率を急激に下げ、「戦術上、最大前提のボール保持」が成立しません。そんな「厳しい局面でパス成立可能選手」は「イニエスタ級の最高レベル選手」しか居らず、流石のスペイン・リーガエスパニョーラでも、成立させられるチームは乏しくなった、という事です。
ここ2試合の神戸・完勝こそ、その「パスサッカーが華麗に大成功」した試合で、浦和・鳥栖ともに、「イニエスタ」独りに、翻弄された試合で、そのスーパーパスを受けた「決定力」ある選手が、決定機に得点獲得、との試合展開でした。
しかし、その根幹・源泉「イニエスタ不在」は、文字通り「替えの効かない・不能」な選手であるが故の弱点が、次節で噴出し、「スーパーチーム」となりかかった神戸は「普通のJ1・高能力選手多数・個々の能力プレイとの自然形プレイ総和のチーム力」で、大きくチーム力ダウンとなりました。
フォーメーションは、イニエスタを「前線下・レジスタ」とするスタイルを追求するも、4ー2ー3ー1、4ー4ー2、4ー1ー3ー2と基本的に4バックスタイルを採用。選手能力も、現行フォーメーションが「最適能力・ポジション」の選手となり、補強・獲得の方法が「ポジション・タスク」を明確とし「そのポジションに最適選手」を選択し、競争獲得として来たもので、「各選手ポジションの流動化・ポリバレント化」は困難・無理な選手層で、変化・流動・柔軟性は乏しいですね。
2.コンサ 戦術・試合展開・メンバー予想
1.のとおり、
「神戸・ショートパスサッカー戦術」Vs「コンサ・ミシャ多彩戦術」の闘い。
具体的には、
神戸;ショートパス交換・ポゼッション確立・攻勢時間帯保持・4バックブロック守備・高能力選手の自然形プレー の「一時代前流行・旧型・攻めるサッカースタイル」 に対して、
コンサ;個々の選手能力を融合しチームプレイとして戦術により攻守を形成、
システム可変・5ライン・ポジショナル・多彩パータンとリーグNo.1セットプレー、守備時は5ー4のダブルライン・ブロック守備の「最新・最先端戦術」
と、<新・旧戦術対決>。謂わば「旧バルサVsMC(マンチェスターシティ)」との対決。
ポゼッションは、意図する「神戸」がボール保持・攻勢、コンサボール奪取から「多彩・華麗・ハイスピード・精密攻撃」のリーグNo.1ゲームメイク・決定機構築力がフル発揮し、一転して複数得点獲得、との展開に変化し、
<神戸・パス戦術攻勢→コンサ堅守・自陣ボール奪取→コンサビルドアップかカウンターのダブル攻撃→コンサ多彩攻撃→決定機・得点獲得プレイ>との試合展開が反復されるものです。
その中、両チーム・決定機での「決定力」勝負で、その結果により、勝敗が決するもの。
コンサの戦術は、コンサ式ミシャ戦術で、「3ー4ー2ー1」基本システムから、5可変システム可変、守備ラインは、神戸ポゼッション・攻勢から、やや守備的な「M3rd'底位置」に守備ライン布陣とし、その「5ー4ー」2ライン・ブロック・複数選手連携守備で、「堅守」するも、自陣ボール奪取から、➀ビルドアップ~中盤侵入・ポゼッション確立・攻勢~多彩攻撃➂DF・GKより、前線へフィード・ポストプレイ起点のショートカウンター➂派生・リーグ最多得点セットプレー攻撃、で決定機構築~シュート・得点獲得、
その攻撃中、ボールロストでは、➀ゲーゲンプレス~その瞬間・2~3秒以内ボール奪回プレッシング、➁前線からの守備で、ボール奪回からのショートカウンターやボール起点パス阻止を図ります。
特に「ボールへの寄せの速さ」「把握・判断の速さ」がポイントとなり、その前提の「プレイ予測」が、勝負を決定します。
試合展開は、
試合開始 ~ 15分 神戸「ポゼッション確立・攻勢」の開始から、
コンサのボール奪取~素早い攻撃切り替え~
ポストプレイからのショートカウンターと、
ビルドアップからの攻勢と、
神戸ボール奪取からのショートパス戦術が、
交互に繰り返した「均衡・緊迫試合」
~ 30分 コンサ決定機到来し、先制獲得
~ 45分 交互に、攻守を繰り返し「1ー0」にて前半終了
後半開始 ~ 60分 後半開始直後、神戸攻勢
~ 75分 コンサボール奪取から、反撃。
セットプレーから、追加点獲得
~ 90分 神戸・攻勢強化、コンサ選手交代し活性化を図り、
「 2ー0 」完勝で試合終了。
と予想します。
メンバーは、
ポイントは、ジェイ・武蔵・チャナティップとロペスの起用法ですね。
神戸戦は、前後半での試合内容転換は無く、アウェイ・神戸の「夏場試合環境」でのフィジカル低減・変化と、先制点・追加点・失点等の試合展開次第となります。
ここ数試合で、連携面が大きく改善された「ジェイ・武蔵・チャナティップ・トリオ」と、以前効果的だった「ジェイ・ロペス・チャナティップ・トリオ」+後半・神戸フィジカル低下局面での武蔵投入、との比較・対比です。
重要ポイントは「最初・2番目・決定機でのシュート精度・決定力」で、「武蔵よりもロペスの高決定力」が優位となります。更に、後半・神戸フィジカル低下局面に、スピードと裏スペース飛び出しの「武蔵」プレイは、流石の強力・神戸4バックラインも混乱・突破を許す展開が濃厚です。
という事で、
スタメン ジェイ
チャナティップ ロペス
菅 深井 宮澤 白井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
サブ 後半・60分 ルーカス ⇔ 白井
・75分 ロペス ⇔ 武蔵
荒野・中野・石川・金子・菅野
に賭けましょう!!
2019年08月27日
第24節・J1リーグ公式試合データがリリースされ、シーズン終盤戦突入でのリーグ動向が気になりますね。
コンサは、今節・引き分けで「現在3位横浜FM・勝点42」との「勝点差6」と「前節・3位チームとの勝点差5」から差が拡大・拡がり、残る11試合で、勝点勝ち越すには、≪コンサの連勝は絶対+対象チームの連敗~それも現勝点40以上・横浜FM・川崎・広島3チーム全ての連敗≫が必要で、現実的には、可能性は皆無と同様状況。
マスコミ・リリースは「1%以下の確率でさえも可能性あり」として、コンサ・今シーズン上位到達不能、とは記載しませんが、実際は、不可能です。
そのため、チーム・監督スタッフのシーズン目標は、過去の第22節から修正され、「勝点積み上げ至上主義」ではなく『チームプレイ内容と個々選手能力上昇』中心目標に変化しています。
しかし、J1リーグは、
上位戦;チャンピオン獲得・上位3位以内(AFC戦参戦権獲得)~現在勝点40以上の5チーム
降格戦;降格圏16位以下脱却戦~現在勝点29以下の7チーム
と、12チームが、そのチャレンジと成果、若しくは、降格・チーム存立・崩壊を掛け「真剣勝負」に突入・そこでは<勝利=勝点3>中心の試合内容が展開されます。
中位;現勝点37~30の6チームは、「今シーズン課題が現存」との原因で、中位に甘んじているもので、「真剣勝負ではなく、成長・進化を掛ける」トレーニング型の実戦、という事に転落しそう。
そんな中、本ブログは、明日からの「次節名古屋戦対策トレーニング」の中心課題から、ミシャ研究がテーマです。
では、先ずは、
1.第24節試合データより
前書きで、リーグ戦での〈勝点3・勝利至上主義〉戦略が邁進、と記載しましたが、試合データに、特徴的変化が現れました。
恒例の、過去3試合対比で、リーグ平均データ比較。
22節
得点1.2 攻撃回数35 シュート12.4 枠内4.0 決定率9.9% 走行距離105.9km
23節
得点1.6 攻撃回数42 シュート12.6 枠内4.6 決定率12.8% 走行距離105.8km
24節
得点1.7 攻撃回数39 シュート14.8 枠内4.9 決定率11.2% 走行距離110.2km
ここ3節数値を確認すると、
ほぼ同値=変化なし;得点・攻撃回数・枠内シュート数・決定率
変化=シュート数<+2.3本/試合急増> 走行距離<+5km/試合急増>
「勝利至上主義」の具体化こそが、「シュート数増加」の試合戦略と実践でした。また、気温低下による試合環境向上の結果として「走行距離増加」の実践数値となりました。
しかし、シュート数急増するも、「枠内シュート・決定率」のシュート精度は低下し、結果として「得点」数は増加していません。単なる<シュート数増加=シュート至上主義~可能ならより深い突破よりも、シュートを選択し、シュート数を増加~>は、「得点増」に至らない、という事が改めて証明されたものでした。
結果、コンサの試合数値のリーグ順位は、
項目 得点 攻撃回数 シュート 枠内 決定率 走行距離 被シュート
1 34 16 6 6.3% 108km 13
順位 9位 13位 7位 4位 12位 13位 6位
攻撃項目は、前節の圧倒的1位から、中位~下位レベルまで低下し、前節の試合数値-内容は、リーグトップから大幅低下した、その分、守備数値は、リーグ上位~中位レベルとなり、攻守バランスが取れていた試合だった、という事を証明しています。
前回ブログで、コンサの、今節・対FC東京戦での、浮上・顕著となった「課題」を確認し、
➀「状況把握・適正判断」のスピードと精度⇒「パス・プレイスピード」・「寄せのインテンシティアップ=寄せの速さ時間短縮」
➁「決定力」~前第23節「高決定力」再現失敗 が課題となりました。
同一分析であれば、本日・基本戦術トレーニングでのメニューとなるでしょう。
例えば、「タッチ制限パストレーニング(ロンド・ミニゲーム等)」を「2~3回制限ではなく、<ワンタッチ=1回>制限」とするトレーニングに、ランクアップする段階に入るタイミングが到来しています。
2.ミシャ研究~その8
テーマは、個々選手の「今シーズン・成長度」について、です。
ミシャ流の根幹は、「毎週・定例トレーニングでの個々選手とチームの成長・進化」~「その実戦テスト・試合」~「そこでの新たな課題設定を翌週トレーニングに反映」との<P・D・C・Aサイクル・循環>にあります。
しかし、「チームの成長・進化」は毎試合の「実戦テスト」からの「再課題」の中、一定・着実な成長・進化は間違いありませんね。
しかし、「個々選手の成長・進化」には、選手格差はどうしても発生してしまいますね。
その選手格差が、本ブログのテーマです。
所謂「優位」には、数的優位・ポジション優位(縦方向・より敵陣近く位置)・選手能力優位(マッチアップで勝利)の3内容、は現代サッカー本流ですが、
その「選手能力優位」は、
➀フィジカル(スタミナ・体幹・スピード・高さ)
➁テクニック(フィジカルをより創造的に具体化する多彩さと正確さ)
➂情報把握・適正判断(より適正・より速い) の3分野です。
そこに、
➃戦術理解(チーム統一プレイ規律・基準の理解、役割理解・実施、実施上課題の予測と対策)が加わったものが、「個々選手の成長・進化」となる訳です。
先ず、①フィジカルは、プロ選手に至る迄多くのハードル・フルイにかかり、J1選手はほぼ全員、基本レベルは保持し、そのからは、選手特徴のストロングポイントとなります。しかし、最高レベルを基準としてみると、最高レベル選手は、ごく一握り・少数で、比較的優位がかなり多数、平均レベルがその他大多数となりますね。WクラスBIGチームの最高僅かのチームは、保有選手全員を最高レベル化を図りますが、普通のチームは、夢の話で、平均値の底上げは目指すもそこまで、で移籍獲得の別世界からの獲得以外、成長・進化課題にはしません。
②テクニックは、フィジカル以上に、選手は一定・基準レベル能力を保有していますね。しかし、所謂「テクニシャンと普通選手との差」は、創造性・多彩性・精度です。コンサ・福森は、<BIGプレスキッカーで、リーグNo.1>との評価が付与されています。「どこにその差があるのか」は、第1に「精度」、やや下がって「創造性」で、「多彩性・保有数」は最下位で、おまけ程度。詰まり、「ずば抜けた精度」がその理由となります。「精度勝負」だとしたら、有効・最適トレーニングとその量次第で、「テクニシャンへの道」は全選手に開かれている、という事です。
この様に、➀と➁は、個々選手能力成長・進化では、最低・絶対条件としてクリアー・合格は、大前提であり、
その上で、最重要点として、
➂情報把握・適正判断(より適正・より速い)と➃戦術理解が、課題となる、との過程になります。
本テーマ「選手個々の成長・進化の差」の答えこそが、この➂・➃の差だという事で、その差の解消が、トレーニング上「重点ポイント」となる訳です。
➂情報把握・適正判断(より適正・より速い)と➃戦術理解は、
「ヘッドワークと認識」分野で、選手個々の<取り組み姿勢と努力量>により、その進捗度;レベルと早さに「差」が出る理由となります。
ミシャ・コンサは、昨々シーズン終了時の電撃獲得就任より、既に「20ヶ月」経過しますが、
選手のトレーニング期間は、コンサ現存30選手中、
18選手がフル期間、
移籍6選手と2種3選手が今シーズンの8ヶ月、
特別指定3選手は1~3ヶ月と、3グループで相違しています。
選手の成長・進化、特に「戦術理解」のレベルを証明する<現主力メンバー=スタメン・サブ起用選手>は、
フル期間メンバー18選手中・・12選手
⇒【未達6選手中、故障離脱1選手と起用枠制限にて不起用2選手を除外すると、3選手が合格レベルに未達】
8ヶ月メンバー 9選手中・・ 4選手
⇒【未達4選手が合格レベルに未達】
1~3ヶ月メンバー3選手中・・ 0選手
⇒【未達3選手は、来季入団から本格化】
となっています。
つまり、試合起用レベル未達の【6選手は、成長・進化が遅れ気味】という事ですが、「育成・基礎能力低ランクよりスタート選手」で、ここからの「1~3年程度期間」留保となります。
この様に「試合起用の有無」の基準から、「選手個々の成長・進化」は見えませんが、これも、コンサ・特異の内容です。と言うのは、現在「スタメン・サブ起用」選手も、合計すると19選手となり、「成長・進化した合格選手のみでの固定起用」方針ではなく「やや未到達選手」も積極登用し、個々選手の経験累積・実戦テスト機会を付与する戦略・方針です。ここも、ミシャイズムの一つで、チーム全体での「底上げ・レベルアップ」を大方針とするものです。
本題に戻り、チーム・トレーニングの中、<全選手に・均一・平等>にトレーニング実施されても、「ヘッドワーク・認識」分野は、本人以外、本当は誰もわかりません。フィジカル・テクニックは、目に見え・客観評価と指導も可能となりますが、この分野は、「本人の意識」次第と、本人に委ねられている=本人のみに全責任、となるものです。
実際、「選手の資質」評価で、小野の「金子評価」も、森保代表獲得の「武蔵評価」も、「本人の吸収・向上の姿勢と意欲」の強さ、「素直に・最大効率良く受け入れられる能力」を示し、その姿勢での結果・成果獲得、との「成功サイクル」の評価だったりします。
逆に、Jリーグ選手登録される選手は、毎年大量ですが、「成長・進化がトップレベルまで到達」する選手は、ほんの一握りで、大量の「未到達・普通の選手」となってしまう理由が、「本人の姿勢と正しい方法と努力量」に起因し、<大量・多数の選手も保有する「原石・資質」を開花させる事を失敗>してしまう訳です。
そんな「吸収力こそが成長力」として、本人の「適正取り組み姿勢=サッカー人生」への指導こそが、監督・スタッフの最大課題です。
その観点で、ミシャ・コンサを点検すると、
(1)大前提となる「最適方法」が、
ミシャトレーニングそのもので、
Jリーグでも屈指の「選手を成長・進化させるトレーニング」として、多数の他チーム選手や、先程の「代表・森保監督~ミシャさんの所でトレーニングすれば、上手くなる~コメント」の通りです。
(2)「吸収力=成長力」の高い選手こそが、そのまま「高能力選手」である、という事が通常です。即ち、「サッカーへの素直さ」を持つ選手という事。
コンサでは、この差が、今シーズン当初では「大きな格差」でしたが、この8ヶ月間経過では「多くの選手では格差縮小~消滅」に変化しています。
個々選手別カルテをトライしてみると、
レベル 初歩 基本 応用 創造 ;成長評価
ソンユン 〇ーーー-〇 ; ◎
進藤 〇ーーーー〇 ; ◎
ミンテ 〇ーーーーーー〇 ; ◎成長No.1選手
福森 〇ーーーー〇 ; ◎
白井 〇ーーーーーー〇 ; ◎成長No.2選手
宮澤 〇ーーー〇 ; 〇
深井 〇ーーーーー〇 ; ◎
菅 〇ーーーー〇 ; 〇
武蔵 〇ーーーーー〇 ; ◎チャレンジするも
チャナティップ 〇ーーーーー〇 ; ◎
ジェイ 〇ーーーーー〇 ; ◎2017低レベル脱却
荒野 〇ーーーー〇 ; 〇なお一ランクダウン
ルーカス 〇ーーーーーーー〇 ; ◎高吸収力・クレバー
岩崎 〇ーーーー〇 ; △吸収・伸び悩みNo.1
檀崎 〇ーーーー〇 ; △吸収・伸び悩み
藤村 〇ーーーー〇 ; 〇順調に成長過程
菅野 〇ーーーーー〇 ; ◎
石川・早坂 〇ーーーーー〇 ; 〇
阿波加 〇ーーー〇 ; △伸び悩み
成長評価 ◎11選手 〇5選手 △3選手 となりますが、いかがでしょうか。
高吸収力=高能力選手の中、毎試合、チーム戦術・課題とは別に、「個別課題」をテーマとして実戦する選手がいます。例示すると、きっと、あ~ぁ!当然!となります・・昨年のイニエスタが代表例です。Jリーグの現況把握と合致する戦術理解は、僅か2試合目から始まり、そんなクレバー選手は、国内外からリーグチーム参戦があります。
1試合毎に「明確なテーマと実戦検証・その後次試合までの改善」とのサイクルを常態とする選手は、「成長進化スピード」は最速となります。特に「ヘッドワーク・把握と理解」分野は、「適正理解」の瞬間、そのプレイを実行可能となるもので、「改善、成長・進化に時間が必要」とは限りません。
今週の「対神戸戦・対策トレーニング」の中、こんな「成長・進化」がトライ・チャレンジされています!
2019年08月24日
リーグ首位・最強チーム FC東京による「コンサの現在と未来」のテストとの意味合い試合が、終了。
<勝負付かず、引き分け>との試合結果、その試合内容から、評価と課題が産まれました。
1.試合速報値から試合内容
〔速報試合項目数値〕
コンサ FC東京
前半 後半 前半 後半
シュート 5本 11本 8本 4本 ・・前半FC東京、後半コンサ
枠内数 2本 8本 5本 2本 ・・ 同上
枠内率 40% 72% 62% 50%・・両チーム共驚異的な枠内率
決定率 0% 9% 12% 0%
支配率 36% 50% 64% 50%・・前半FC東京、後半互角
バス数 213本 241本 321本 199本 ・・前半FC東京、後半コンサ
成功率 81% 79% 87% 81%・・合格レベル
走行距離 108km 106km ・・コンサが走り勝ち
スプリント数 170回 200回 ・・FC東京スピード源泉
〔ボール占有率〕
前半 後半
コンサA 31% 31%
中盤 A 49% 44% ・・後半、中盤A減少しFC東京A内プレイ増加
FC東京A 20% 25%
〔攻撃サイド率〕
前半 後半
L-M-R L-M-R
コンサ 27-23-50 43-29-28 ・・前半白井/後半菅・チャナ突破
FC東京 46-26-28 46-26-28 ・・試合全般オジェソク・永井突破
※前半・FC東京/ポゼッション確立し、パス交換~攻撃~~シュートと優位し先制、
後半・コンサ/ポゼッション均衡、パス交換~攻撃~シュート優位と優位し同点弾
※シュート精度は、両チームともに、驚異的高率(枠内シュート率)
※サイド突破は、コンサは前・後半でサイド変更、FC東京は、一貫してLサイド(オジェソク+永井コンピ)
※※両チーム共、攻撃力~シュート多回数・シュート高精度、守備力~高シュート阻止力、とハイレベル攻守力を証明し、戦力・チームのどちらかへの偏り・バランス優位は無く、「引き分けの試合結果」相当の試合数値
でした。
2.評価と課題
ミシャ監督・試合後ワンポイントコメント「試合の入りは良かったが、何度かチャンスがあるも決め切らず失点した。(その理由は)選手が少し下がり過ぎた(ため)。後半ギアを上げて、逆転すべく闘った。試合内容から、試合結果は妥当な結果。」
一方、FC東京長谷川監督の試合後ワンポイントコメントでは、その満足そうな笑顔が印象的で「前半のFC東京攻勢・先制点獲得は、コンサが引いて来た訳で、攻勢を採ったものでは無い。試合は、札幌さんとは、いつも<切るか切られるか>の勝負で、本当に厳しい試合となる。(真剣勝負の)良い試合だった。」と、満足・試合を愉しんだかのコメント。
両監督とも、試合結果は<妥当・相当・納得する>ものとの評価ですね。
本ブログでは、試合前、この試合を、
【コンサのチーム力の現在と未来への試金石、トライ・テストゲーム】と設定。
コンサの攻撃力〜リーグ最強決定機構築力=シュートチャンスメイク力、そして、前節で掴み掛け、今節でその真偽を明らかとするリーグ最強決定力、をリーグ最強堅守の分厚い壁のFC東京守備力により、
コンサ守備力〜シーズン開始当初は、撃ち合い・失点必至の守備力が、シーズン展開での、トレーニングと実戦を経て、J1攻撃力への防御力を獲得したかの成長を、リーグ最強・最速FC東京カウンターにより、テスト。
「コンサの現在地点・チーム力」を計る最高の絶好の対戦・機会で。
その試合結果によっては、
コンサ攻撃力・守備力が、リーグ首位・最強チーム・FC東京を撃破するレベル=リーグ最強攻撃力・守備力であり、残りシーズンでの、大連勝・奇跡的連勝への道、進路、一度手からこぼれ掛けた、今シーズン目標を再び掴む、との「奇跡」への道を拓く「コンサの未来」を賭ける試合 と設定していました。
では、それに対する「試合評価と課題」です。
その前提に、本日試合を経験して、「FC東京の堅守の秘訣・ポイント」が見つけられた点を記載しておきます。
それは、「FC東京~インテンシティの高いプレー=球際の強いプレー」と謂われるものですが、その真意は、<強靭な体幹や激しくラフ気味のチェック・チャージなどでは全くありません>。それは、≪相手よりも速いポールへの寄せ(スピード)≫との点に尽きるものです。
詰まり、≪寄せの速さが全ての最優先事項≫として徹底・全選手に浸透している特徴こそが、FC東京の「守備の根幹」という事です。コンサ守備陣と比較すると、その差は「大人と子供レベル」が現状で、実際、コンサボールホルダーへの寄せの速さで、しばしば、ボールロストの危機・パス交換失敗が多発となりました。
更に、DF陣の特徴が「帰陣スピードの速さ」で、コンササイドの菅・白井の前進・スピードと同等・それ以上のスピードで帰陣、武蔵・ジェイの前進スピードも、追い抜き・突破は成功しませんでした。
先ず、この2つの特徴のための「共通(前提・必要)能力が、プレイ判断スピード」で、「寄せの速さ、帰陣の速さ」共にその大前提が、FC東京全選手の「状況認識と判断のスピードの速さ」にある点、日頃のトレーニングと実践・プレイ方針の素晴らしさに、圧倒されるものでした。
実は、コンサの攻撃~ゲームメイクは「シュート数}16本からは合格点となりそうですが、所謂「決定機」の回数は、清水戦より大幅に低下・減少でした。
その原因の一つが、前記の「寄せの速さ」のFC東京ストロングポイントですが、本当は、もう1点重要点がありました。
それは、コンサのウィークポイント・低レベル部分です。
・・・「パススピードの遅さ」ですが、「パス自体のスピードとそのテクニック」ではありません。「ボール保持からパスまでのプレイスピード」~プレイをするためのスピード~の問題で、「状況把握・適正判断・プレイ」の遅さは、FC東京の「リーグ最速の寄せ」に対して、ズタズタとされてしまいます。コンサは、「パス交換成功・有効」を、大きく阻害され、トレーニング通り、想定通りプレーは成立し難い物でした。
具体的には、「ワンタッチパス」でのパス交換は、コンサでは皆無ですね。コンサで皆無なのは、当然で、その課題まで「チームトレーニング」のメニュー化は到達していませんね。トレーニングしていないのですから、試合で実践プレイとならないのは当然です。川崎・鹿島は、ワンタッチパス交換、パスプレイスピードの速さが特徴的です。
総括すると、
「状況把握・適正判断」のスピードと精度、が大きな課題として浮上し、これこそが、課題レベルの急上昇の現れですね。
また「高決定力」再現は無く、その獲得は「夢のまた夢」で、課題改善は遠く、「奇跡的大連勝」は作動なく、今シーズン目標、再現は極めて困難のまま、です。
2019年08月24日
さぁ〜! 運命の、リーグ首位・最強チーム;FC東京戦との、コンサのチーム力の現在と未来への試金石、トライ・テストゲームとなりました。
コンサの攻撃力〜リーグ最強決定機構築力=シュートチャンスメイク力、そして、前節で掴み掛け、今節でその真偽を明らかとするリーグ最強決定力、をリーグ最強堅守の分厚い壁のFC東京守備力により、現実証明する、
そして、コンサ守備力〜シーズン開始当初は、撃ち合い・失点必至の守備力が、シーズン展開での、トレーニングと実戦を経て、J1攻撃力への防御力を獲得したかの成長を、リーグ最強・最速FC東京カウンターにより、同じく証明する、
「コンサの現在地点・チーム力」を計る最高の絶好の対戦となり、
更に、その証明の結果、コンサの攻撃力と守備力が、リーグ首位・最強チームを撃破するレベルである、となる事は、今後、残りシーズン試合を、リーグ最強の攻撃力と守備力で、戦い、そこでの、大連勝・奇跡的連勝への道、進路を作り、その必然として、一度手からこぼれ掛けた、今シーズン目標を再び掴む、との「奇跡」への道を拓くもので、「コンサの未来」を賭ける試合です。
対戦相手、FC東京の監督・選手の事前コメントは、「コンサに複数失点を想定し、それを跳ね返す方法を探す」との内容がリリースされ、このコメントがリーグの客観的評価という事は間違いありません。
実際、コンサの複数得点獲得に対して、FC東京の複数大量得点との対抗策は、現在FC東京攻撃力・得点獲得能力スタイルとは相入れません。詰まり、FC東京の最大特徴「堅守・速攻」スタイルは、最小得点・無失点を基本とするスタイルで、リリースコメントとは、矛盾している訳ですね。
コンサ対策で、有効対策、止め切れる・上回る対策は構築出来ておらず、事前トレーニングも不十分で対戦、とのFC東京現況が推測されてしまいます!
直前での、必須試合スタンス・姿勢こそが、
ミシャの試合3原則
【強く闘う・走り切る・規律(チーム戦術)を粘り強く守り抜く】そして、そんなゾクゾク・ワクワクのスリリング場面・サッカーを心から愉しむ、更に、選手とサポーターの為に、その力を信じ、一瞬も集中を下げず維持し続け、そして、沈着冷静の中こそ、最速スピードと、最高精度を実現する、
そんな奇跡を成し遂げる、最高トライ、チャレンジ日‼️
全サポーターの総力が無ければ、成し得ない奇跡です‼️
全員、この試合に結集し、奇跡を成し遂げましよう‼️
戦術面で、追加です。
コンサ試合戦略は、①ここ3試合継続の省エネ型の「守備主導攻撃型」〜ボールを相手に渡し(支配率40%~45%)、前線からの守備も、センターライン付近からとの設定で、自陣守備からのカウンター主導60%・ビルドアップポゼッションからのパス戦術40%攻撃、②ミシャ本来の「超攻撃型攻守戦術」~ボールポゼッションを取り、前線からの守備も、ゲーゲンプレス戦術まで<高く相手ゴールに近づくポジションと、対応レスポンススピード最短>を狙い、前線3選手フルランニング・活発化。激しく、フルシステム可変で、ポジショニングを変化し、最多彩パターン、創造的な攻撃、のどちらかを選択するか、がポイントです。
ミシャは、ホームのドームゲームで、コンサフルプレイが可能と判断し、フルスペックの②コンサ式ミシャ戦術「超攻撃型戦術」を選択し、コンサのチーム力を測る展開を選択すると予想します。
勝敗に拘るのなら、間違いなく、①省エネ型「守備主導攻撃型」戦術ですが、今、コンサが目指すのは、目先の勝敗ではなく、チーム力・試合内容だと、昨日社長もコメントしてました!
灼熱地獄の試合環境が無い、ドームでこそ、本来戦術のチャレンジ試合‼️
でしょう!
2019年08月21日
水・木曜と次節対戦への対策戦術トレーニングで、水曜;攻撃編、木曜;守備編、金曜はセットプレーと最終確認編です。
現在・リーグ首位・強敵FC東京戦への対策戦術は、J1平均レベルチームとの対戦対策では「不十分」となり、大きな問題です。
「FC東京現況・特徴」~「その最適・効果的対策の点検・検討」~「その具体化としての試合展開・戦術・メンバー予想」の順に、点検・記載を進めてみます。
1.次節対戦チーム「FC東京現況・特徴」
現況確認です。
順位 1位 勝点48 15勝3分5敗 得点34 失点17 得失差+17
昨シーズン・同節対比で、
順位 3位 勝点40 12勝4分7敗 得点33 失点23 得失差+10
(その後 順位 6位 獲得勝点10 2勝4分5敗 得点6 失点11)
昨シーズンはここから、得点不足(1.4得点⇒0.5得点・△1得点/試合と低下)により失速し、「万年中位・勝負弱い」チームのままシーズン終戦となるも、
2年目となる長谷川監督イズムが浸透し、
今シーズンは「ハイテンポな攻撃と堅い守備」のチーム特徴はより顕著・先鋭化され、「勝負弱さ」を払拭し、
「リーグ最少失点の堅守」を中軸に、長谷川イズム「シンプル(2・3個)課題解消・積み上げ方針」により、本来攻撃パターンが「より広範・多彩」の迷走ではなく「より正確で、速く、鋭い」との集中課題追及が進行し、その結果、「リーグ最速のカウンター攻撃」を機能させ、「堅守・速攻」に徹した「負け難い・選手が解り易い」試合内容・チームプレーを展開し、結果を出しているもの。
加えて、それまで弱点だった「後半の得点不足~若手の底上げ」も、長谷川イズムの「課題を絞り込み、分かり易く、着実に取り組み、成長となる」スタイルは、シーズン2年目に、その成果が生まれ始め、堅守の中軸CB渡辺・MF橋本・SB室屋・MF三田の育成組が、中軸定着し、後半のフィジカル低下起因得点不足は改善しつつあります。
<長谷川イズムによる結果>だという事は間違いありません。
戦術は、昨シーズンに続き「4ー4ー2」2ボランチ型・基本フォーメーションで、攻守バランスが良く、エリアカバーもワイドにスペースカバーとなり、その結果、「個のマッチアップ・勝利」を積み重ね、プレーを連結していくもの。
守備ラインは「ミドル位置~自陣D’3rd上位置」に布陣し、
「個々選手の高能力」による「堅守」~ボール奪取から攻撃切り替えスピードはリーグ随一 ~ リーグ最速・最先鋭カウンターの「強烈速攻」により得点獲得、
が主戦パータンです。
直近・前節の項目別試合データを見ると、
<攻撃>
得点 30m攻撃 シュート 枠内 PA内数 PA内率 決定率 決定機構築率
0 41 7 3 4 57% 0% 5.8回/シュート
<守備>
失点 被攻撃数 被シュート 被決定率
1 52 4 25%
<基本>
支配率 走行距離 スプリント
45.8% 102km 153回
この内容から、点検すると、
攻撃は、決定機構築率(1本のシュートは何回の攻撃で得られるか)は、リーグ14位の非効率数値で、PA内への侵入・突破もリーグ11位とリーグ水準以下の低レベル数値で、無得点の結果は、必然の「低攻撃力」。
その理由の一つが、対戦チーム「広島」も「堅守・速攻型」で、相手・広島の攻撃を受けてのカウンターは不発となり、両チームとも、今節・最低シュート数試合の低レベル試合となったものでした。両チームの「堅守」が炸裂する「緊迫試合」ならば、観ていても、プレイしていても、楽しい試合だったでしょうが、消極チームVs消極チームとの「どちらも自陣ボール回しが多く、積極性の欠けた、緊迫感の乏しい試合」に陥ったものでした。<リアクション・サッカー>同士試合の典型でした。
守備も、弛緩した選手の緊張感も低下した試合のため、被攻撃数・被決定率は「リーグ随一堅守」はどこにもありませんでした。
基本項目でも、「走行距離」もリーグ17位・ワースト2位と、「走らないサッカー」を展開しています。
意外な程、試合内容は、低レベル・低内容に驚きます。暑さ対策で、相手プレーレベルに応じて、自己レベルを低下させる、との超高等戦術だとしても、見事に?失敗しています。実は、前々節・第22節も、同様試合内容で「試合巧者?・ラッキーPK得点」で仙台に勝利となっていますが、「消極型同士試合」としています。
チーム・フィジカル現状は、ここ2試合低レベルである事は間違いありません。
その理由は、<選手固定起用方針>により、選手流失、故障離脱・フィジカルダウンが続発したためで、DFチャンヒョンス・SB太田・MF久保の主力流失、SB小川故障離脱が原因となり、集中起用・固定メンバーの累積フィジカルダウンが、試合内容・プレイに現実化して来たのだとすると、一気に「試合内容悪化」⇒「戦績低下」が想定されます。
2.対戦対策検討
コンサ攻撃
リーグ随一・堅守のFC東京守備の特徴は、
➀自陣・D'3rdミドル位置に、最終守備ラインを布陣の「やや守備型陣形」
➁4バックを、自陣・ワイドにポジショニングし、全エリア・フルカバー守備
➂➁から、「個々選手の守備力の強さ・守備範囲の広さ」が必要とされ、高能力選手を起用(⇔起用選手固定化の真因・全ポジションも同様)
➃➂から、個々選手のプレイエリアは、SB・AMF以外は限定的
➄攻撃参加も、攻守バランスを大きく崩さない程度
➅「堅守~自陣守備陣内でボール奪取~低い位置からの速攻(ロングカウンター)」が主戦術、などでしょう。
その特徴とコンサ攻撃とのマッチング・攻撃時対策は、
➀コンサのビルドアップ
Vs「FC東京前線からの守備」は基本なく、
FC東京自陣・リトリートで、中盤守備ライン突破の勝負
➁コンサ中盤突破~中央位置への縦パス・スルーパス、DF裏への縦ミドルパス、サイド突破のサイド侵入、スペース有ればドリブルで敵中盤での数的優位からの連携突破、サイド集中のパス交換からの逆サイドチェンジでのスペース突破、と5パターン攻撃を、ランダム・タイムリーに、ボール保有の中、スピード緩急も付けてチームプレイ
Vs「FC東京ゾーンディフェンスで、スペースを埋め、ハードでタイトなマッチアップ・勝負で阻止」では、複数選手の数的優位攻撃・パス交換、フリーランニングによりマーキングをずらすスペース作り、相手守備選手を超える個々選手能力によるマッチアップ勝利、が大きく有利となります。当然、そこでの「緩慢プレー・ミスプレー」は、ボール奪取力の強い「高萩・橋本・東」の餌食となり、一瞬にして「相手カウンターチャンス」と攻守逆転となります。集中力とそのエリアでのプレースピード・精度がポイントとなります。
FC東京守備のウィークポイント「相手を剥がした局面の他選手カバー」の遅れ・甘さが露呈され、一気に、中盤ライン~DFラインを突破した決定機を多数回構築、となります。
➂サイドからのクロス FC東京最多失点パターンがクロス守備で、堅守守備陣の穴の一つです。
➃コンサ式ミシャ戦術~ジェイ・ロペス・武蔵ターゲットのロング・ミドルポストを起点とするショートカウンター
Vs「ターゲット阻止」が「起点構築・ショートカウンター」を阻止する唯一対策ですが、
ジェイを止められるFC東京選手は、居ません。リーグ最強のポストプレーターゲットですが、リーグ全体を見ても、ジェイのポストプレーを単独で阻止出来る選手は居ません。そこで、唯一のジェイ・ポスト対策が、森重+高萩の複数選手守備しかありませんが、それもコンサの狙いの変化形で、その選手がカバーを捨てた「スペース」が産まれます。ジェイの「完全形ポストプレー」は阻止・変化させられても「その衛星位置の武蔵・チャナティップ」は、「空いたスペース」を突いて突破です。
「コンサ式ミシャ戦術」が、進化形ミシャ戦術とされてる所以で、コンサ戦術が、FC東京守備戦術を上回り、守備陣は「翻弄」され、決定機多数回構築となる訳です。
➄派生セットプレー セットプレー防御は、今シーズン2失点とリーグベスト2位の守備力です。特に、マンマーク・ゾーンディフェンス戦術を採るFC東京では、ゴール前にポジショニングする「森重・室屋・チャンヒョンス」の壁が効果的だったが、チャンヒョンスが移籍・流失し、その一角はやや弱体化しています。
コンサの「ハイタワー軍+精密キツク」はリーグで一番、対FC東京DF陣に効果的・通用するチームです。
次に、コンサ守備です。
FC東京の攻撃特徴と対策の検討ですが、
FC東京の攻撃は、
➀堅守での自陣より、リーグ最速のロングカウンターが主軸攻撃パターンで、DF陣-CB森重・SB室屋・オジェソク・GK林からのロングフィード、
➁更に、中盤からのミドルカウンター-DMF高萩・橋本経由~AMF東・大森からのサイドクロスとカットインで、
どちらも、最前線ターゲットのディエゴオリベイラ・永井両FWの圧倒的スピード・高いパスレスポンス・高い決定力で、相手DF裏やサイドのスペースを突破し得点獲得するもの。
対するコンサの守備は、ミシャ戦術でのシステム可変と攻撃型システムから、
➀攻撃から守備局面・・(1)ボールロストの瞬間ボール奪回(ゲーゲンプレス)と(2)最前線から相手ビルドアップを狙いボール奪取、との攻撃型守備、近時アウェイ・厚別では、灼熱試合環境対策として、ゲーゲンプレスは封印していましたが、「ドーム」の最適試合環境では、フィジカル対策は心配なく、フル対策。(3)更に(1)(2)が成功しない時の、相手カウンターへの事前リスク対応としての「偽SB;福森・進藤」+「アンカー;深井」の対カウンター用守備ラインにより、カウンター始動期のパス起点と第1パス受け手へのチャージにより、ボール奪取と中央前進を阻止しサイドへ押し込む守備
(4)➀の間に、攻撃時最終ラインの「ミンテ・宮澤」は、相手侵入選手と並走し制御しつつ、リトリートし、守備ラインをGKを含めて構築
➁守備局面・・コンサ守備ラインは、原則「攻守バランス~攻撃型」位置に「5ー4ー1」で、フルスペースカバーとし、スペースを埋め、ゴール方向には、3段階の守備ラインを構築し、横方向・縦方向共に、複数選手の連携守備で、「マンマーク型ゾーンディフェンス」で、マーキングとゾーン守備を同時にカバーします。
分厚いブロック守備は、パス交換を数的優位・複数連携にて阻止し、ボール奪取を図り、その守備から攻撃の切り替えスピードを上げ、一気に前線へのポスト・カウンター、又は、守備ラインよりのビルドアップから攻撃に移行します。
やはり、最の大懸念点は、FC東京の超ストロング攻撃「ロングカウンター」対策ですね。その守備ポイントは、
<ロングパスの供給元・パス起点のハードアタック>と
<カウンターパス受け手へのパス阻止> の2点に集約されます。
パス起点へのアタックこそが、
「前線からの守備」で、DF・SBがボール保持の瞬間、コンサ前線;武蔵・ジェイ・チャナティップが連携してチャージ、
また、DF陣から、素早くボランチにパス交換され、そのボランチ経由の最前線FWへのミドルカウンターでも、「相手パス起点;高萩・橋本」がボール保持の瞬間、コンサのアンカー深井+3CBの飛び出しアタック・チャージがパス起点を潰します。
パス受け手へのパス交換阻止は、「複数選手による連携守備」がポイントで、「チャージ選手+サポート選手」の複数守備で、パスレスポンス時を狙います。
試合展開のポイントは「球際の強さ・走り切る・規律(戦術・チームプレー)を粘り強く維持し続ける」とのミシャ原則とともに、
具体的には、ライン間・ハーフエリアを、縦・横方向(⇒斜め方向)で使う事です。これは、「FC東京の個々選手守備」の弱点=組織連携・重複プレイではないため、ライン間(=選手間)エリアはプレー・カバー密度が低下し、しばしば「ギャップ」が産まれます。また、ゾーンディフェンスのため、担当エリアと担当エリアの間・ハーフエリアの「プレー密度」は元々低下し「ギャップ発生」が起こりがちです。
~~サイドからの「ダイアゴルラン・クロスパスに弱点」の理由ですし、エリアをクロスするパス(=斜めパス)の阻止・パスカットは、弱点です。
3.コンサ試合展開・戦術・メンバー予想
1.2.で確認の通り、FC東京現況、対戦対策からも、コンサは「いつも以上に集中力・走力・沈着冷静プレー」があれば、「コンサ式ミシャ戦術」で、十分撃破可能です。
試合展開は、FC東京・本来の「堅守・速攻、コンサにボールを委ね自陣守備からの速攻狙い」戦術が濃厚で、
コンサ攻勢VsFC東京堅守・速攻との試合展開必至です。
「コンサ最新戦術VsFC東京基本・旧型戦術完成形」との闘い・試合です。
試合開始から暫くは「両チーム・互い戦術の確認と対策確認時間帯」となり「両チーム攻撃活性時間帯」となります。
しかし、その後「対策戦術が作動・機能し始め」、両チーム攻撃は、途中阻止・停止も多くなり「緊迫した攻守転換」時間帯となります。
そんな中、時間経過とともに「両チームの戦術・対策の優劣、選手能力の優劣、そして、チーム戦力・プレイ内容の優劣」が「差が大きい」内容から、現実化・露呈され、
試合後半は「チーム戦力・プレイ内容差」が、決定機数~得点獲得の結果として現実化されます。
具体的想定は、
試合開始 ~ 10分 両チームファースト・セコンド攻撃が応酬。
コンサ決定機2回の内、沈着冷静プレイのシュート精度・
決定力で「先制点獲得」がポイント。
~ 30分 コンサ攻勢VsFC東京堅守・速攻で、
緊迫の均衡試合展開継続。
~ 45分 両チームともに、緊迫試合展開で、
得点チャンスは、コンサに多数決定機の中、
ギリギリ「1得点獲得」
後半開始 ~ 60分 両チーム、緊迫の中、
コンサ攻勢VsFC東京堅守速攻で均衡試合。
~ 75分 コンサ攻勢・優位、選手交代で活性化
「追加点」獲得
~ 90分 コンサコントロール試合
「 2ー0 」完勝
メンバー予想
スタメン ジェイ
チャナティップ 武蔵
菅 深井 宮澤 白井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
サブ
ルーカス・中野・金子・早坂・岩崎・荒野
菅野
以上 次節試合を想定・予想してみました。
2019年08月20日
昨日、完全オフ日明けの週開始日・火曜は、前回・前々回ブログで点検の通り、
選手は、
「前節試合課題点の把握・修復」+「基本戦術の技術・戦術のエクササイズメニュー」
監督・スタッフは、
次戦・FC東京戦への今週トレーニングメニュー策定のため、
「FC東京現況と特徴把握」「その試合対策」「そのための今週トレーニングメニュー」を朝一ミーテイングで協議・決定、
との内容となります。
しかし、各種マスコミ・解説者リリースの通り、コンサ前節の「課題点・修正」は皆無で、そのため、
本日・火曜トレーニングエクササイズは、
「基本戦術の徹底・より進化=スピード・精度を、認識・判断・プレイで上昇させる」もののみ・「60分・2-3-4分単位のレスト入り・少人数単目的メニュー」でしょう。
しかし、<大勝利の後ののんびりムードは、サブ選手のスタメン入りハードトライ・アタックで吹き飛ばし、激しいスタメン争奪戦と出来るか>が注目点・期待点です。
サブ選手の激しく・果敢な取り組みがあれば、主力起用選手が持った「自信」が「過信」に変化する事を阻止してくれますね。
さて本ブログのテーマに。
本日は、少しだけ第23節点検ミシャ・コンサ研究(7)、です。
1.まずは、少しだけ第23節点検
コンサの驚異的な試合データです。
(1)リーグ随一の「走行距離」~コンサ111.01km-No.2は松本109.9kmで、110km台も無く、圧倒的な「走力」
常々、社長もミシャも、コンサの立地条件のウィークポイントの一つが「本州以南よりも低い平均気温」で、トレーニング環境と実戦での環境との差が、コンサフィジカル低下=走力・プレー切れ・スピードの低下との懸念がコメントされますが、前節の実態は、真逆の結果です。この意味は、➀トレーニング・フィジカルコントロールの成功➁コンサが保有する基礎走力能力が、リーグレベルを超えた、とのどちらか、又は、その両方を証明しています。
➁の「基礎走力能力」かどうかは、各試合の実績値から確認できますが、ここまでの平均走行距離からは、コンサは、横浜-大分-湘南-コンサと第4位で、リーグレベルを超えたまでではありません。しかし、第22節1位-第21節3位-第20節1位とここ4試合、連続1位で「現況能力が一段改善・上昇」した事を証明しています。
答えは、➀➁両方とも、が正解で、リーグ随一の「走力」として、強力なストロングポイント獲得・入手となった訳です。
(2)リーグ上位の「決定機構築ゲームメイク力」
こちらも、社長が最近のコンサストロングポイントとして強調している「決定機・ゲームメイク力」が、断トツです。
「30m侵入数(攻撃回数)がどれだけシュートに繋がったか」=30m侵入数/シュート数、との数値;決定機構築力、を見ると、
湘南1.43回~松本・C大阪1.53回~鳥栖1.6回~第5位コンサ1.93回(2回の攻撃毎に1本のシュートとの割合)~リーグ平均3.38回、上位陣の鹿島6.0回・FC東京5.82回・川崎5.0回・横浜FM4.6回・広島13回と、「極度に非効率なゲームメイク・決定機構築力と、<上位チームへ付け入る隙>部分です。
(3)リーグ随一の「シュート決定力」
ミシャも社長も、嘆きに嘆いていた、コンサ重大課題だった「シュート決定力」は、今シーズン・リーグ全体でも驚異的・特異な「決定力・50%」達成を果たし、その結果は、「記憶と記録的快挙の衝撃的獲得得点」となりました。上記(2)と連動させると、コンサは、<攻撃約4(3.8)回毎に1得点獲得>と、今シーズン・リーグ最高高率得点力を獲得したものでした。
その原因こそが、「より相手ゴール近くまで侵入・突破した決定機でのシュート」にあり、その証明数値が、「PA内シュート率68.8%・PA内シュート数11本」です。PA内シュート率は、今節リーグ6位ですが、毎節・上位に定着し、「より相手ゴール近くからのシュート機会=相手DF最終ライン裏のGK1:1のシュートポイント」をチーム戦術としており、多くのチームが実践する「PA外ミドル・ロングシュート」戦術はありません。良く議論・コメントで続出する「相手DFラインをより、吊り上げ、最終ラインを上げさせ、裏のスペースを作る」目的で、捨て「ロングシュート」を撃つとの戦術は、未だに通用してそうですが、古く・過去の戦術として、最新・最先端戦術には最早なく、過去・旧型戦術です。現代サッカーでは「非効率プレー排除の原則」から、「フリーランニング」等の戦術上必要プレーとの混同はしっかり峻別され、コンサのミシャ戦術ではあり得ず、より侵入・突破を徹底する訳です。
今シーズンのここまでの大きな改善点の一つが、この「PA内シュート率~より相手ゴールに近づく決定機・シュートポイント構築」で、完全に保有戦術・レベル能力です。そして、そのリーグ随一の「侵入・突破、より相手ゴール近くからのシュート」を、沈着冷静にプレーする事こそが「リーグ随一決定力」を掴める道・方法です。そこには「名選手・超然能力は不要、普通の選手が最高レベル決定力を保有」となります。敢えて選手の必要能力を挙げるとすると「正しく素早い判断と冷静にプレーする
能力」とのプロ選手としては普通レベル?です。
このように、今節のコンサは、どのチームとも「桁違い・別レベル能力」を証明し、<次節での再現の有無が、リーグ最大注視・注目点>となった、「リーグへ激震」を与えた試合内容だったという事でした!!
2.ミシャ・コンサ研究~その7~ポジション概念とコンバート・レジスタ(司令塔)
現代サッカーでの「ポジション概念」は流動化し、その位置取り・役割は多様化し、ポジションコンバートではなく「ポリバレント」との「多様なプレイと能力」が当たり前となって久しい現状で、<ポジション⇒タスク>とのパラダイムシフトがその意味と謂われます。
ポジションの現代版要因は、
➀選手自身の資質・特徴・・ポジションの解釈(=どんなプレイができるか)を決める決定要因
➁監督が想定するゲームモデル・・チーム全体の戦術とプレイを規定する要因
の2つに集約されます。
つまり、<ミシャの想定したゲームモデルを、実現できる選手が、その位置で・そのタスクを実現する>という事で、そのポジション名称は意味なく、使用もしない、という事です。
最新戦術のミシャ・コンサ戦術では、その現代シフトが流れている訳です。
実際、
攻守局面で、異なる”ポジション”で起用される選手の要件は、
ポジションに必要なフィジカル能力が、第一要件、
次に、
テクニカルな資質を有する事が第二要件ですが、
ポイントは、
フィジカル能力が、戦術的インテリジェンスが優れいるよりも重要、という事です。
どんなに優れたテクニック・インテリジェンスを有していても、必要な運動量やスピード・俊敏性が無ければ、そのプレー自体の機会・局面も訪れず、無用となるとの厳しいタスクであるという事で、「ベテラン・中堅層」で、困難となる場合が多い理由です。
ミシャ・コンサも、その要件を超えられた選手が現存、困難な選手は「流失・離脱」となった大きな理由でした。
そんな中、注目ポジションは、沢山有りますね。例えば、サイドは、ミシャ・コンサ戦術では、最前線・5トップのアタッカー、最終盤・5バックの守備陣、サイド突破のウィンガー・アタッカー、相手サイド攻撃をハードマークとサイドへボールを追いやりボール奪取の中盤守備陣、これでも4ポジションでのタスクが有り、選手毎の特徴から、得意分野と課題分野は出ますが、絶対要件が、最前線から最終盤までを間断なく、真摯に、走り続けるフィジカルと走力、精度とスピードのある把握と判断を持続する力で、その要件をクリアーする選手は限られますね。白井、菅が、スタメン起用の理由もここにありますが、ルーカスはフィジカル、中野は認識と判断、早坂はフィジカルで、両選手を超えていないとの現状と言う事だと想定します。
さて、本ブログでは、特に「司令塔」について考察したみたいと思います。
「司令塔」は、戦術進化と共に、呼び名、ポジション、タスクが変動しました。
司令塔の呼び名は、「レジスタ・ゲームメイカー」と呼ばれ、
かつては、「10番」攻撃的MFの代名詞~プラティニ・マラドーナ
↓
中盤の「レジスタ」~ピエロ<元トップ下プレーヤーが下がって>
↓
現代は「CB・GK」までポジション低下が進行しています。
ミシャ・コンサ戦術でも、
「CB」に「ビルドアップ能力」が重視・求められます。
3バック・スタイルでは、左右に開く「CB」に、
4バック・スタイルでは、外に開く「CB」又は「SB」に、求められますが、
本来、「CB」には、「高さと強さ」が求められ、その両立となる
<大きくて・強くて・速くて・巧いCBは、世界でも10人もいない>のが現実です。
そのため、
3バック・システムでは、
「守備」での「数的優位を作り、密度を高められる」分、4バックシステムでの「2CB」よりも「守備資質は求められず」、その分、「ビルドアップ能力」が優れたDFを起用できる事となります。
そこで、
ビルドアップ能力<正確なパスを・正しいタイミングで・正しい方向に出す>
+
<目前にスペースがあれば、ドリブルで持ち上がり、第1プレッシャーラインを超えて、中盤に数的優位を作り出す>との能力・プレイを持つDFを「司令塔」とする訳です。
と同時に、この戦術でのリスクである、最終ライン後方の広大スペースカバーのためには、<相手FWに負けないスピードのDF>が必要となります。
「デカくて強いだけのCBは、最早、古典型CB」の烙印が押される訳です。
ミシャ・コンサ戦術でのCBが「ミンテ・福森・進藤」+システム可変で「宮澤」となる理由です。(・・現時点では、深井が「アンカー」残りが原則となる理由でもありますね。今後の深井の「司令塔能力」の成長次第ですね。)
こんな最新戦術「司令塔型CB」戦術を選択しないチームの典型が、
「堅守・速攻」で、<最終ラインを低く設定し、ボールを相手に委ね、堅守速攻を徹底>するチームでは、「テクニックの無い、純粋なストッパーでも、機能・不可欠な存在」となりますが、今や、「残留を唯一の目標にするような下位チーム」にしか当て嵌まらない、現状が迫っています。
その結果、「セントラルMFのCBコンバート」が流行・現代サッカー動向と謂われます。
そして、ミシャ・コンサ戦術では、システム可変局面で、ボランチのCBポジション化として「宮澤・深井」がCBポジションで「現代版CB」タスクを実施・プレイしますね。(原則、宮澤CBポジション・司令塔、深井アンカーポジション残りは前述のとおり)
ミシャ・コンサ戦術では、CBポジション司令塔に加えて、「SBポジション司令塔」戦術の展開されます。この2ポジション司令塔化は、相手の「前線から守備・ゲイムメイク阻止」戦術に対して「司令塔のターゲット分散」となり、クリーン・ビルドアップを促進する戦術となります。
本来、4バック・スタイルで、「SBのレジスタ・司令塔」戦術がありますが、ミシャ・コンサ戦術でのシステム可変局面で、福森・進藤は「偽SB」戦術を採り、攻撃での「司令塔・レジスタ」と守備での「逆カウンター・アンカー脇守備」戦術をプレイ・実践します。
「SBポジション司令塔」戦術でのプレイ基準;➀自陣からのビルドアップ➁ミドルサードでのポゼッション確立に積極関与を、ミシャ・コンサ戦術での「福森・進藤」が担当し、「ゲームメイク起点」と謂われる所以ですね。
別視点から、「レジスタ・司令塔」選手育成は、チームの重要課題ですが、
「レジスタ・司令塔」の最適要件は、「際立った特徴のスペシャリストよりも、幅広いタスクが出来るオールランダー」で、具体的には「高いテクニックを持つ攻撃型プレーMFを、守備局面でも機能するように鍛える」との手法となり、「そんな攻撃型MFを、スペースとプレッシャーが少ない下がり目位置で使い、レジスタ・司令塔として機能させ、同時に、守備タスクでもこなせる様に強化する」との育成方針となります。ミシャ・コンサで、完全符合の選手が思い当たりますね。<藤村>がその育成の真っただ中ですね!!
いかがでしょうか。
ミシャ・コンサ戦術を、現代・最新戦術動向による点検してみましたが、その最新性・新進性・斬新性、その戦術威力にあらためて、感嘆・感心してしまいますね。
<リーグ随一の最先端・最新戦術>の追及であり、その完成レベルの進歩が、戦績上昇・順位リーグポジション上昇・戦術によるリーグ制覇に直結する「進化」、とのサッカー概念・価値観変動も起こし兼ねない、凄いチーム挑戦である事を、しっかり認識し、その進化促進へのサポートに邁進したいと思うものです。
2019年08月17日
対戦の事前予想は、【コンサの決定力】に全試合内容と結果が掛かる。
試合開始10分以内に、何回目かの決定機に、落ち着き冷静に、清水ゴールのポイントにシュートし、得点獲得となれば、試合結果は、
前半2-0、後半3-1、計5-1完勝と予想しました。
後半途中まで、私の予想通りに試合が展開し、喜びと同時に、少し怖くなりましたが、
そんな気苦労も不要で、あれよあれよと言う間に、8-0の大勝。
これまで、コンサのストロングポイントである<リーグ随一決定機構築力>の攻撃力は、過去何試合も証明され続けていますが、致命的な低決定力のため、強力攻撃力も、得点獲得、勝ち点3積み上げを逃し続けて来ました。
所が、唯一の重大課題「シュート決定力」が解決すると、現実となる試合内容、試合結果は、今日のスコアです。
詰まり、コンサの決定機の多くを、沈着冷静に、決め切る、得点獲得すれば、その結果は、大量得点は必然、という事で、今日のスコアは、偶然でも、幸運でも無く、コンサの能力そのものだと言う事で、これこそが、コンサの攻撃力、真の姿です。
ここ数試合、得点の結果には至りませんでしたが、監督、スタッフ、選手は、決定機構築力をより上昇、成長させる事に挑戦し続け、着実、確実に、能力は上昇しており、唯一の重大課題決定力が、解決した瞬間に、大量得点獲得の攻撃力を保有する事態まで、成長していた、という訳でした。
更に、守備も、清水の攻撃は、事前想定し対策を準備した内容に完全一致し、コンサは対策トレーニングで準備通りに試合展開し、無失点の結果はどうな当然の内容でした。
攻撃も、守備も、想定通りの結果で、必然の試合結果で、喜ぶべきものですが、驚くものでは全く有りません。
コンサの攻守戦力と対戦対策が完全に嵌まった試合でした。
ミシャは、<勝った時には冷静に沈静化>のミシャ哲学の通り「今日の8得点スコアは、速やかに忘れて、強敵FC東京戦対策に架かる事」とのコメントで、対戦対策が嵌った事による大勝で、次節・次戦がそのまま当て嵌まる訳もなく、まして、コンサ戦力が大成長した訳でも無く、あらたに、対戦対策を一から準備が必要だ、とのスタンスを全選手、スタッフに表明・徹底していますね。
間違っても、今回大勝により、選手が、思い上がったり、錯覚したりすれは、待っているのは、又々、低決定力地獄が待っている、との現実を周知徹底した訳でした。
低決定力の重大課題は、今節で解消、解決したのか、
偶々、チャナティップの冷静シュート得点が獲得出来た事で、その後の数々の決定機に、プレッシャーが軽くなり、楽に、低ストレスでシュート出来る条件が整り、ノープレッシャーシュートで起きた内容だったのかは、
それこそ、次戦・次節のコンサシュート、決定力が証明します。
現時点で、諸手を挙げて、喜ぶのは、余りに早計、甘過ぎですね。
そうは言っても、決定力が解決すれば、大量得点獲得の攻撃力だと言う事は間違い有りませんね。
楽しい清水戦でした!!
2019年08月16日
明日のリーグ戦第23節清水・日本平戦は、中原・中村洞也・そして小野伸二離脱後、来季新入団ユニバシアード・大学・特別指定トリオ全員合流と、コンサが変化・変形した「最初の試合」で、間違いなく、今後のコンサ・将来に繋がる試合となりました。
ここ6試合連続させ、戦績低迷・シーズン目標喪失の唯一の原因「決定力喪失・シュート精度崩壊」を改善する糸口となるかどうか=シュート選手<ジェイ・武蔵・チャナティップ・ルーカスの存在意味>と<救世主選手~ロペス・金子・岩崎・檀崎・白井出現>をかける試合との「重要・重大試合」。
今朝の、社長・ラジオコメントも「ただひたすらに、複数得点=2点を祈る」との内容にしか聞こえませんでしたね。
そんなコンサの試合前日に、ミシャ・コンサ研究その(6)として「前回反響の高かったコンサトレーニングの補足内容」と「試合当日のチームスタッフ内容」について記載してみます。
今回記載内容は、コンサ現スタッフの「リーク情報」ではありません・・/(へへ)\
しかし、現コンサと同類方法と想定されるチームの現役スタッフの内容で、相当程度、コンサ内容そのもの、類似と想定でき記載するものです。
そんな前提で、ご覧ください。
1.トレーニング ~補足~
前回ミシャ・コンサ研究(5)で、基本内容を記載しましたが、もう少し補足しておきます。今回内容だけでも、興味深いものです。
補足内容は、具体的なトレーニングメニュー、トレーニング時間について、です。
では、前回同様、週間トレーニングスケジュールを記載します。
毎週トレーニングは、試合翌日~日曜(試合土曜として)から、次週試合~土曜までの日程で管理・計画されます。
曜日 戦術的 メニュー
負荷
日曜 1 試合起用選手;有酸素系高リカバリーメニュー
➀心拍を上げてやる事で体内に残っている「疲労物質」の除去促進
➁試合での打撲・捻挫等軽トラブルチェック
生理学;細胞の修復回復時間<48時間>
~ 土曜+日曜+月曜で<48時間超過>を図る。
試合未起用選手;実戦と同程度は「負荷3」
狭いスペースで、インテンシティの高いもにゲーム・
ビルドアップ・プレッシングメニュー
月曜 0 完全オフ
試合起用・未起用の全選手が、火曜にコンディション同一スタート
火曜 2 【70~75分】-狭いスペース・短時間
2・3・5分単位・レスト頻繁に入れ多数・異なるエクササイズ
基本戦術と「前試合のミス・改善点フォーカス」エクササイズ
攻守共に「認知・判断負荷」は上げるも、「スペース狭い・
時間が短い・人数少ない・想定プレイ単一」で、
試合より「必要変数が少なく」戦術的負荷は高くない。
水曜 3 水・木は次戦対策トレーニング、水曜「攻撃」・木曜「守備」、
試合と次試合の中間日=どちらからも一番遠い日で、最大負荷日
【90分=試合時間】ーメンタル・フィジカルも負荷大きく、
疲労蓄積した状況でも正しい判断・プレー選択能力を高める。
「11対11」;相手側は次戦チームのシステム
➀[30分]異なるプレー展開を指定し、その状況下での正しい
「認知」と的確プレー選択「判断」の、スピードと精度を高める
➁[30分]テーマを決めたミニゲーム、例えば、「特定プレー」
経由の得点のみ有効とする設定など、を、
10分単位で、レスト無で切り替えて連続実施。
「特定プレー」~サイド突破・ライン間(ハーフ)ウィングや
シャドー突破・ポストプレー突破、などの各パターンの
特定・フォーカストレーニング
➂[30分]制約無しのミニゲームー直面する状況を正しく認識
→ベストの選択肢は何かを判断し実行、のスピード・精度
を高めるもの。
疲労蓄積の中でも、集中力を持続するとの点でも、
最もインテンシティの高くなるメニュー
木曜 2 次戦対策「守備」【60分】と、試合に向け徐々に負荷低下
対戦相手攻撃に対する守備トレーニング~攻撃から守備・
守備時の相手攻撃パターンの確認と対策を、ミニゲーム
で構築
金曜 1 【40~45分】負荷は最低ランクで、試合コンディションへ
➀[20~25分]セットプレー
➁[20分]最終確認トレーニング
土曜 3 ➀【90分】試合起用選手 試合
➁未起用選手は、ホームゲーム試合観戦、
アウェイ フリー(自主練習等)
この基本メニューに、「対戦用映像・分析レポート」のミーテイングがセットされます。
トレーニング日程上「週明け」日となる「火曜」朝・ミーテイングで、
前週「技術・戦術担当」スタッフが作成した「分析・対策・その映像」を監督に提示、フィジカルスタッフ・総合スタッフも含めて、「対策修正とトレーニングメニューを確定」
「水曜」朝・選手ミーティングで、「対戦チーム特徴・攻撃対抗策」を「分析レポート・10分程度ビデオ映像」で徹底、
「木曜」朝・選手ミーティングで、「対戦・守備対策」を同様に、徹底。
「金曜」朝・選手ミーティングで、ポジション・セクション別に、「対戦マッチアップ相手選手個々の特徴が解る映像(1人1~2分程度・ビデオクリップ)」で、相手選手特徴・ウィークポイント・相手プレーを、事前把握。
「土曜」試合開始前・直前ミーテイングは、「最終確認・メンタル強化」で実戦。
となります。
2.
更に、試合日の監督・スタッフ内容は、
試合開始前ミーテイング~監督・スタッフ・選手合同ミーテイング
⇓
試合前半 ~技術・戦術担当スタッフは、メインスタンドで実践プレー分析
ピッチ全体を俯瞰するビデオカメラを設置し、そのデジタル映像を
リアルタイムで、PC・Ipadに流し、必要に応じて、リプレイして
プレー解析。
ハーフタイムまでに、
携帯のメッセンジャー常時接続し、別スタッフと前半プレー解析データ
から協議し、対策立案。特に「重要な場面を幾つか切り取ったクリップ」
を編集し、PC・Ipadにダウンロードし、
ロッカールーム・監督室へ降り、
ハーフタイム~監督・スタッフで、このクリップを基に、分析内容報告・後半の
修正点提示し、監督は瞬時に「後半修正点を判断・決定」
この協議・ミーテイング時間は【5分間】
ロッカールームに行き、選手へ修正ポイント伝達し後半開始。
との遣り取りが展開されています。
更に、後半も、試合データの分析・収集は続き、
プレー毎に「タグ」を付けた短いクリップに切り分けてデータ収集が続き、
試合終了時点で、200~250個のクリップが完成し、
それが、次週トレーニングの元データとなっています。
コンサのチーム運営管理、特に、トレーニング管理・対戦対策管理は、精密に、チームワークを基に、ミシャの「色付け・方向づけ・独創的アイデア」で完成している、という事で、四方田コーチ・ブルーノ・沖田・竹内・大塚コーチに、ミシャチルドレン・杉浦・長峰コーチなどの総力で現在の成長・進化が形成されている訳でする
この態勢・チャレンジも、ミシャ・コンサのストロングポイントです。
3.追記
やっと、ロペスの現状の意味が判明。第21節広島戦で「負傷」とのリリース。
色々と諸説が流れ回るも、「負傷」離脱が正答で、早いリカバリーを願います。本人にも、そんな心配・懸念・疑念は伝わり、内心不安だったと思いますが、そんな懸念や不安は吹き飛ばし、早いリカバリーに専念してほしいですね。
先ずは「一安心」でしょうか。
2019年08月15日
次節・第23節は、日本全国台風の中、開催が危ぶまれますが、静岡県清水・日本平は、太平洋に向かって開放型の試合会場で、当日・試合時刻の天候予測は、
南からの強風と34°Cレベルの灼熱の暑さが待っていそうです。
先ずは、無事な移動・無事に試合前準備・そして無事に試合実施を祈ります。
では、次節の対戦予測です。
「対戦チーム現況」「コンサ現況」「対戦・戦術・試合展開・メンバー予測」を展開します。
1.対戦チーム現況
対戦チーム「清水」は、現在、
順位12位 勝点28 8勝4分10敗 得点28 失点42 得失差-14
前年同節対比
順位12位 勝点28 8勝4分10敗 得点30 失点31 得失差-1
全く、順位・勝点・戦績まで完全同値は「或る意味奇跡的」偶然ですが、得点は、やや低下・対して失点は「-11失点」の転落的悪化となり、良くこの守備力で、前年と同戦績も、奇跡的と言える【2年連続の体たらく・失敗シーズン】となり、「降格圏争いからの脱却」のみが現在シーズン目標との現況です。
因みに、コンサとの対比も。
順位 7位 勝点32 9勝5分8敗 得点31 失点28 得失差+3
コンサ対比でも、順位は大きく差がついていますが、勝点差「4」・戦績も「1勝・2敗分」の僅差で、特に、得点は「3得点」の僅差ですが、失点は「14失点の大差」で、守備力差が明白です。
しかし、対戦戦績は過去10試合で見ると、
6勝1分3敗・「得点16 失点15」と一気に戦績改善・上昇傾向となり、「得点力1.6得点/試合・失点1.5失点/試合」は、今シーズン平均「1.27得点/試合・1.9失点/試合」から、「得点0.5/試合・失点0.4/試合」と得点力アップ・失点激減と改善し、コンサの今シーズン平均「1.4得点/試合・1.27失点/試合」と対比でも、「得点力はコンサを0.5得点/試合上回り、失点もその差は0.13失点差/試合の僅差」となっています。
現況は、得点力が急低下(決定力不足に喘ぐ)のコンサの得点力を遥かに上回り、今シーズン課題の守備力改善を果たし、両チームの【攻守の戦力差は消滅】との現況で、そのままでは、<清水の攻撃VSコンサ守備>の試合展開を余儀なくされ、「攻撃型」のチーム看板はブチ破られ兼ねません。
上位陣と同様に、強敵に成長し、前回対戦「コンサ5-2大勝」の欠片も無くなります。
そんな、シーズン内「大改善」の原因こそが、
5/14監督交代「ヨンソン解任⇒篠田監督」にあり、≪監督方針;ピッチ上で甘えは許さない≫の下「闘う姿勢・ハードワーク・規律」を追求し、一気に「攻撃型チーム」の戦術に、「攻撃型精神」を注入し、監督交代後11試合で、前記の大改善戦績を達成しています。
同時に、前監督「4ー4ー2」基本型フォーメーションから、攻撃型「4ー2ー3ー1」・個々選手能力発揮型に変更し、「個々選手のデュエル・勝利」を連続させ、個人能力+組織プレーを機能させる戦術で、戦績改善を叩き出しています。
その戦術特徴は、
・4バックは「攻撃時ワイド」布陣
・2CHが「中盤中央に位置し、パス連結点・起点」で守備ラインに下がるシステム可変無し
・前4枚+2CH+後4枚で「攻守の配置バランス良く、ワイドにスペースカバー」
と、≪攻守にわたるバランスの良さ≫と≪相手守備陣裏・サイドを効果的につく攻撃≫が特徴です。
前監督時代の「攻撃時の攻撃バランス偏重」によるカウンター防御の乏しさ、「一方向に偏った攻撃」、「守備時の攻守切り替えのスピードと攻撃力の低さ」は一掃されました。
対コンサ戦では、「清水2CH」が大きな障壁となるかもしれません。
「清水の2CH~竹内とヘナト」で、竹内;パスカットの得意なボール奪取の高い・神戸山口蛍タイプMF、ヘナト;185cmで空中戦勝率とボール奪取力が高く・鹿島三竿タイプMFです。両選手の最大特徴が「高いボール奪取力を軸とする守備力」での中盤守備と「守備陣と前線をタイムリー・適正パス先・適正方向で繋ぐ」パス連携・起点とのプレーを目指します。
コンサは、攻撃への切り替え~攻撃の段階で、「中盤空洞化」戦術をとりますが、
清水は、中盤の中間位置にポジショニングし、「コンサのパスカット・パス制御阻止」を図ります。
つまり、
この「清水守備第2ライン」の突破が、「ビルドアップ」戦術成否の必須条件となる訳で、
仮に「成功しない」場合は、GK・DFよりの前線へのロングパス戦術のみに攻撃方向・パスーンが制限され、その結果は、パス先ターゲットに「数福優位」を作られ、攻撃成否が大きく低下となります。
また、多くのチームも同様の「対コンサ対策」を採り、その対策への解消法も確立しています。「戦術通り実践・プレー」で突破となります。
清水の攻撃は「中盤でのボール奪取からの攻撃への切り替えで、DF裏・サイドスペースへボールを運ぶカウンター」と「片寄した攻撃ラインからの逆サイドチェンジでの相手スペースへの侵入・突破」が主軸となります。
コンサは、「コンサ攻撃時でのボールロストからの相手カウンター」がメイン守備課題で、最終守備ライン「ミンテ・宮澤・深井」の対処・経験値も大きく成長し、「偽SB」戦術~福森・進藤も加えた「3ライン+2SB」の5選手対策で対抗します。
宮澤・福森以外は、「現代DF選手条件」とされる「スピード」対抗もあり、清水は「頼みの北川電撃移籍・流失」で「ドウグラス頼み」で攻撃陣は弱体化、守備陣は「ベテラン吉本・中堅二見」は高さも乏しく、強力CB陣ではありません。しかし、SBは「エウシーニョ・松原」の高能力選手のサポートがあり、中盤の強力2CHの「最終ライン前守備」により、守備力は低失点試合を継続していまする
2.コンサ現況
戦績は、前記の通りで、今シーズン目標「リーグ上位・3位以内到達=AFC戦参戦権獲得」は、残る試合数から、「3位以内到達」は殆ど可能性を消失し、シーズン目標も、実質的には、
「より高い順位を実現しつつ、次シーズンリーグ3位以内到達とする戦力獲得をサブ選手のスタメン化・現主力選手の個別課題改善成長を図り達成」に変更となりました。
特に「過去6試合、極度に低下したシュート精度=シュート決定力」の改善が全く作動せず、「決定機構築のチームプレーレベルは益々向上し決定機数、多回数構築」と攻撃力が向上・成長となるも、「複数得点獲得力消失」との≪パラドックス≫が発生し、永遠と継続し、今シーズン目標放逸・変更の事態となっています。
つまり、攻撃力は順調・良好なのに、得点力は、今シーズン最低に転落、しています。
ミシャは、再三「その責任は、その選手自身にある」との指摘・働きかけをするも、「肝心のジェイはどこ吹く風、自分には関係ない」と反省も、改善取り組みも、当然【特訓・シュート練習】もありません。こんな選手が「チーム最年長として、模範だ」と言ってる事、そんな姿勢と実践を許している事にも、実は深い理由があるもの、と推察しています。・・・シーズン終了時点で「その責任を問う!」という事だと、更に「武蔵」も「ジェイ」の姿勢を見習って??「チーム苦境に陥れた原因との自己認識・自己反省、当然、改善努力も一切ありません。その結果は、実戦で証明されています・・・
3.試合予測
両チームの現況に変化が無ければ、試合展開・結果は「コンサには苦いもの」しかないです。
客観的には、
< コンサ0ー1清水 敗戦 または コンサ0ー0清水 引き分け >
の結果です。
この「苦い結果」を逆転する「唯一のポイントが、コンサ・シュート決定力」という事も、残念ながら、リーグ全体で、周知の事実ですね。
戦術は、両チーム、いつもの戦術を展開します。
コンサは「コンサ式ミシャ戦術」で、最新戦術により、攻撃は「多彩パターン・内容により、多回数の決定機構築」を実現し、守備も「走力と連携組織守備」で粘り強い守備を実現しますが、唯一で決定的な弱点「極度に低いシュート精度=シュート決定力」で、決定機を逃し続け、清水からのカウンターを阻止し続けますが、一瞬、成功せず、失点」との試合展開が濃厚です。
ミシャコメント「良い試合内容で、コンサ勝利が相当の試合で、残念」がまた、繰り返されそうで心配です。
コンサの改善策として「ヘディングシュートはジェイ、その他の足下シュートチャンスは、その他選手にシュート集中」の実施策は、
前節浦和戦で実践するも、
コンサシュート数18本中
武蔵 シュート7本 枠外4本 枠内3本 得点1点
ルーカス シュート3本 枠外3本 枠内0本
福森 シュート2本 枠外2本 枠内0本
チャナ シュート2本 枠外1本 枠内1本
ジェイ シュート1本 枠外0本 枠内1本
と、武蔵・ルーカス・福森・チャナティップ、更に、ミンテ・菅・荒野には「枠内に飛ばす事にも失敗」し、得点獲得に足り得る選手は存在していません。
ここに記載されない「ロペス・白井・金子・岩崎・檀崎」も起用し、「決定力保有選手・ストライカーの発見・発掘」をトライしたいですね。
では、試合展開です。
最悪展開も、最良展開も想定可能です。
最悪試合展開は、
試合開始 ~ 30分 コンサ攻勢・決定機を作り続けるも、得点獲得失敗
~ 45分 コンサ攻勢の中、清水カウンター炸裂、
失点 し、コンサ攻勢の中、清水先制
「 0ー1 」敗勢
後半開始 ~ 60分 後半開始よりコンサ攻勢、決定機多数回だが、
シュート決定力無く、
~ 75分 清水カウンター成功し、追加失点
~ 90分 コンサは攻撃最優先とするも「決定力無く」
「コンサ 0ー2 清水」で完敗
対して、
最良試合の試合展開が、
試合開始 ~ 15分 コンサ攻勢、1・2回目決定機に得点獲得
~ 30分 コンサ攻勢、決定力復活し、追加点獲得
~ 45分 コンサ攻勢・試合支配のまま前半戦終了
「 2ー0 」勝勢
後半開始 ~ 60分 コンサ攻勢、更に追加点獲得
~ 75分 清水カウンターが成功、失点
~ 90分 清水攻勢、コンサカウンター炸裂、追加点獲得
「 4ー1 」完勝
この差は、コンサ決定機での「シュート精度・決定力」のみの差です。
メンバー予想です。
スタメン ジェイ
チャナティップ ロペス
中野 深井 宮澤 ルーカス
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
※ジェイは、ヘディング=空中戦プレイ担当で、
ヘディングシュートと
ポストプレー の限定プレー
※ロペスが、シューターで、シュートチャンスを集中。
サブ 武蔵・白井・菅・金子・高嶺・早坂・菅野
※武蔵⇔ジェイ 60分投入で、清水フィジカル低下局面で、
DF裏飛び出しやスピード勝負で清水守備陣を混乱させます。
※サイドの交代と、金子投入を期待します。
果たして、「コンサ・シュート決定力」は・・・???
そこに全てが、今後のコンサが掛かっています!!
2019年08月12日
シーズン目標が変更され、今シーズン残り日程は、次シーズンでの飛躍・AFC戦参戦権獲得の完全達成とすべく「リーグ順位確保を、成長とレベルアップ最優先戦略にて達成」に変換。
試合・実戦も、その目的に合致した戦略・取り組みとなりました。
ミシャ・チームスタッフも、以前の「勝ち点積み上げと、成長への試合内容上昇を同価値とする戦略」とは、方針も転換し、「精神力を締め上げ、激しい闘争心による急成長・プレイ変貌アプローチ」は停止され、「通常レベルの中、個々選手レベルアップ、その見極め(⇒契約方針へ)」になっています。
本ブログの掲載方針も、その大きな変移に従い、
週間スケジュールを、
月曜・前節日公式データによるリーグ検証、水曜・次対戦チーム点検、木曜・次対戦コンサ戦術・試合展開・メンバー予想、金土曜・直前追加記載と参戦記、日曜・試合速報記と、5記載体制でしたが、
月曜・コンサ研究、水木曜・次対戦ポイント予想、土日曜・実戦速報記、の3記載体制に変更いたします。
では、本日は、コンサ研究日で、
本日テーマ「ミシャ研究~5」の個別テーマは、
「ミシャのトレーニング」です。
1.「基本ミシャ・トレーニング」
先ず、キャンプは以前記載していますので、日常日程の確認から。
週間日程は、
曜日 練習メニュー/技術・戦術 /フィジカル /強度
日曜 回復メニュー/次戦内容準備 /リカバリー / 1
月曜 オフ
火曜 プレー原則 /朝ミーティング決定 /低負荷基本 / 2
水曜 次戦戦術1 /敵守備~攻撃策/最高負荷 / 3
木曜 次戦戦術2 /敵攻撃~守備策/中程度負荷 / 2
金曜 次戦戦術3 /SP・全般 /軽負荷 / 1
土曜 試合 /次々戦内容準備/実戦 / 3
曜日毎に、練習メニュー/技術・戦術メニュー/フィジカルメニュー/練習強度が、明確に設定され、原則そのサイクルで、シーズンは進行しています。
注目点は、多数ありますが、
➀チームの基本・根本の「原則=戦術」は、原則として、週一回「基本トレーニング」として全選手練習となります。この量~少なさに、「精密戦術のミシャ戦術」で不足ではないか、と思われますね。しかし<他必要事項が多数あり、それ以上増加は出来ない>との日程で、「選手毎の理解・習熟度の差へのカバーは、全体練習後の特別練習(特訓)以外、(時間は)ない」という点。
➁次戦の「対戦内容」は、前週に「技術・戦術」面を、
・対戦チームの「過去3試合+コンサと類似チーム対戦」の4~5試合分実戦分析
・対戦チーム特徴、攻守ストロングポイントやパターン、同ウィークポイントポイントとパターン、を中心に情報・データ収集
・そこから、「コンサの対戦策策定」、
・「その対戦策の翌週トレーニング計画」を準備し、週明け朝のミーティングで、ミシャとスタッフへ提示し、協議の上、今週とトレーニング計画を決定します。
ミシャ・スタッフが、決定するために、担当チームが準備し、その内容を基に、決定とのプロセスを踏んでいて、スタッフ全体、情報と対戦トレーニング計画を共有して実践しています。
➂毎週のトレーニングの相当部分(過半数以上)が、次節対戦戦術(3日間)に充てられていて、他事項(例えば、シュート個別練習等)メニューを実施する余地・余裕は乏しいですね。⇒ 個別課題のトレーニングは、「全体練習後の特別訓練」以外ありません!!・・こんな事態なのに、誰も、誰一人として「シュート練習」をしていない事の意味に、深刻!!となってしまいますね。シュート練習の特訓は、相当以前に「ロペス」が一回してていた事しか思い当たりません。‥全然、全く「いい加減シュートが改善しない」理由は、ここです!!
いずれにしても、「ミシャの全選手対象となるトレーニングメニューには、個々選手課題の練習メニューは無い」=ミシャは「シュート決定力改善のメニューを設定していない」という事です。
➃練習「強度」は、「フィジカル」担当が、毎日管理し、週間上下管理を実践しています。
そもそも「トレーニング」の目的は、
エクササイズを通して、
試合で起こり得る戦術的状況を再現し、
その状況において、最善の選択肢を選び実行する、
という解釈と判断を身に着ける、という事です。
謂わば「予習」です。
従来のトレーニング法は、「1つの決まったメカニズムを構想」し、
「11対0」で、それを繰り返すエクササイズにより、オートマティズム構築、
その上で、「11対11」でエクササイズを実際に試す、との方法でしたが、
現在は、
最初から「敵がいる状況」を用意し、敵側は相手が行う頻度の最も高い幾つかのプレーをランダムに行い、その時々で、それを的確に対応する、との方法です。
その中、「敵味方を入れ替え・選手の一部を入れ替え」て、全選手が異なる視点から状況に関わり、そういう状況に直面した時に、「どう対応すべきか」との解釈・判断を助ける能力を身に着けます。
つまり「解釈と判断のスピード⇒アウトプットとしてのアクションまでのスピード」~「戦術的インテンシティ」と呼ばれる能力を高めるものです。
コンサ式=ミシャ式トレーニングは「試合形式主体」と言われますが、正確には「敵のいる状況」トレーニングという事です。
毎週の「戦術トレーニングメニュー」の中身・根幹です。
最近、選手の成長実績の高さへの高い評価が寄せられますが、このトレーニングにより「戦術的インテンシティ」が上昇した、という事です。
2.チームスタッフ
既に記載の通り、ミシャは、「技術・戦術担当」「フィジカル担当」「総合」と3チームスタッフに支えられています。
「技術・戦術担当」
・前週に次週対戦チーム「過去3試合+コンサと類似チーム対戦」の4~5試合分を実戦分析し、
「対戦チーム特徴、攻守ストロングポイントやパターン、同ウィークポイントポイントとパターン」中心に情報・データ収集 ⇒ 「コンサの対戦策策定」⇒「翌週トレーニング計画」を準備します。
・週明け朝ミーティングにて、ミシャ・スタッフと共有化の上、修正・決定
・戦術トレーニングメニューの内、火曜実施「基本チーム原則・戦術」トレーニングは、ミシャ主導で決定されるものと考えられます。
総合コーチの「四方田コーチの得意分野」で、四方田コーチチーフで、実際は竹内コーチが専任担当で、四方田コーチ他とチームで、コンサの「頭脳」です。
ミシャは、基本的に、担当の提示内容を優先し、修正・補正のみ加える、とのスタンスで、毎試合毎の対戦「攻撃・守備戦術とトレーニング内容」は、「担当」の作成したものですね。
「フィジカル担当」
毎日のトレーニングデータを分析して、負荷を調整しトレーニングロードを担当。合わせて、「故障者のリハビリ担当」も加えてチーム。
※「フィジカルメニュー」と「技術・戦術メニュー」は、統合テータとして一元化されており、全スタッフが共通情報・理解で、一体管理しています。
「総合担当」
ミシャ+ヘッドコーチ+杉浦コーチで構成でしょうか。ブルーノコーチも「ブラジルコンビ用」では入りますね。
ミシャは監督として、選手との距離感は、各チームの中で、最も近い監督ですが、それでも「監督としての存在」は選手との一定距離も必要となります。そのため、「選手のメンタリティ担当」として「総合担当コーチ」が置かれます。主役割は「選手とのコミュニケーション役」で、「選手の意見・意思・生活全般」にわたり、監督・スタッフ、時には、チームとの間を繋ぐ役割です。
簡単に、コンサのチーム「トレーニングとスタッフ」を点検してみました。
ミシャ改革は、ここでも大いに発揮され、「最新型スタイル」です。
「トレーニング」メニュー・日程を見ても、今なお、従来型チームも存在していますが、その差は、毎日・毎週の「微差」が集積され、一年や、一シーズンなど、一定期間の後に、「大きな戦力差・選手能力差」となります。
ここにも、「コンサの現在、そして、将来の強さの理由」があります!!
2019年08月11日
果たして、「残念」だったのか、現在のコンサ現況を正確に示しし「妥当」だったのか、その両方だったのか、試合結果への皆さんの評価、捉え方は、分かれますね。
少なくとも、選手意思は、チーム活動の中心で、公私、生活全般にわたって、世話になり続けた恩師、恩先輩、のラストゲームで、ベンチ入りし、試合展開次第で、公式戦出場との条件は、スタメンと途中起用選手に委ねられらも、その"絶対的ノルマ"を果たせなかった訳で、選手は、全力を尽くしても、この結果だと言う事です。
コンサの決定力の乏しさ、低レベルは、シーズンスタート時からの現在、唯一残る課題ですが、シーズン目標を逃し、この大事な一戦も失い、しかし、ミシャは、自分の責任外である、と明確に、数度コメントし、改善は選手個々の努力のみに委ねられているとの状況。
つまり、選手が個々に改善しない・出来ない限り、ここ6試合と同様試合内容と結果だという事です。
選手と同時に、
決定力あるラストシューターの準備は、チームの選手保有努力の問題だとの宣言で、社長とスタッフにその責任を問う、との状況。
ノノは、どう答えを出すのか、ミシャのロペス外しは続くのか、
記念試合に拘らず、コンサにイエロー信号が灯った試合でした。
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プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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