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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2016年03月29日
埼玉スタジアム 日本代表W杯二次予選シリア戦観戦してきました。
前半 岡崎4得点・本田2得点・香川1得点・高徳2得点の決定機を逃し
オウンゴールはあるも、試合の流れは最悪で進行し、
当初、センターライン内側に全選手が引いていたシリアも、
カウンターで攻勢出来た時点から、
最終ラインをセンターライン手前1mまで上げてバランスが取れるまで
盛り返され、何時同点になっても可笑しくない状況でした。
後半は、香川の決定機得点!を切っ掛けに、呪縛が解けた様に、
運動量2割増しと判断=プレースピード=速くなり、
嘘のように得点し続けました。
前半= 従前からの、得点できないJAPAN
後半= 創造性に富んだ・素早く・小気味良いJAPAN でしたが、
その原因は...?
①(監督より相当カツ・気合いを入れられたのでしょう)
岡崎・香川・本田は、ガチガチで、ワンテンポ、プレーが遅れ・堅かった。
②(自信不足..?!)シュートをガツガツと打つのではなく、パスに逃げがちで、
シュートこぼれ球での機会が皆無(サッカー全ゴールの4割近くなのに...)
③確かに、後半になると、相手チームの運動量減少やプレー内容把握があり、
それを待って、攻勢開始!、との癖が付いてきている?!
前半内容で試合終了していたら、大ブーイングで終わる所でしたが、
後半は、脱力のプレーで【のびのびプレー】に変わり、望む状態になり良かったですね。
でも、この内容は、最終予選では、全く通用しません!}
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