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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。

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~進化~ ミシャによる進化④沖縄キャンプイン初日の変革

2018年01月15日

いよいよ、ミシャによる直接チーム変革キャンプがスタートです。
初日の「キャンプの入り方」に注目していましたが、
その内容を、本ブログ内容とします。

コンサは本日沖縄キャンプ地に移動。
しかし、予想通り、初日から「濃厚内容」からキャンプスタートとなりました。

17時に到着後、休憩無しで初日トレーニングを1時間超実施でした。

そして、ミシャチーム指導の第一項目は、

「パス」トレーニングを「ランニングパス」と「6:2ボール回し」
 目的が、【動き出しのタイミングのイメージ理解・共通化・統一】

 これは、パスの改善・変革については、「パス受け手」が中心となり、

 ≪パス受け手≫の最重要ポイントが、
 パス受け位置への動き出しのタイミングにあり、
 ・遅過ぎる動き出しは、安全(勝人を受け難い)なパス先にならず、
 ・プレイ予測=パス予想位置への素早い移動の「速いタイミング」こそが、
  適正タイミングである、
 との認識の全体理解・徹底・トレーニングでの確認を第一順位に取り組んだのですね。
 このキャンプのメインテーマが「パスサッカー戦術」習得ですので、「動き出しの質=タイミングとポジション・動き方」は初日~終盤まで一貫したテーマとなる、との宣言、という事です。

 選手の理解浸透は、たった1時間超の時間だけではバラツキがあるかもしれませんが、そんなバラつく「甘い取り組み・認識」の選手は皆無であると、思いたいですね。 
 ミシャは、全選手を、微笑みと温かい人間性の姿の奥では、一瞬も一挙手一投足を見逃さない心眼で厳正に評価します。
そして、一番嫌いな選手が「真剣に全力でやらない選手」で、一度その評価とされた選手は、一切起用候補から外します。ただ、人間の強さと共に、弱さにも理解がある監督ですので、たった一回・一瞬では烙印とはなりませんが、そう多数回の許容範囲ではありません。一瞬の失敗の有無よりも、その失敗を解消・改善しようとする姿勢と内容を評価する監督ですので。トライ・アンド・エラーの中で成長する選手を応援・評価する姿勢です。

これからのキャンプでは、選手全員、
積極果敢にトライし、どんどん習得し監督期待レベル越え選手が多数との成果を期待しましょう。

初日のたった1時間のトレーニングでしたが、最重要課題へ取り組み開始で、チーム変革は確実・着実にスタートしました。


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23:18

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~進化~ ミシャによる進化③他J1チーム・キャンプ

2018年01月15日

本日のテーマは、各チームのキャンプ内容の点検です。
キャンプ内容の確認から、各チームのキャンプ・トレーニング方針が見えて来るのでは。

各チーム日程・内容を確認です。
1.キャンプインスタート順
 1位 柏   1/11~13日間
 2位 川崎  1/13~8日間
    長崎  1/13~10日間
 4位 浦和  1/14~27日間
    FC東京 1/14~9日間
 6位 鹿島  1/15~14日間
    仙台  1/15~26日間
    コンサ 1/15~27日間
    鳥栖  1/15~23日間
 ・・・
 12位 G大阪  1/22~18日間
 13位 神戸  1/23~13日間
 14位 名古屋 1/24~8日間
 15位 磐田  1/26~18日間
 16位 広島  1/27~20日間
 キャンプ予定 なし? 湘南・清水
 全チームシーズン開幕日はほぼ一致し2/24(1試合2/23)の筈なのに、キャンプイン・スタート日にこれだけの相違があります。
当然、現練習場にて、キャンプインまでのトレーニング実施となりますが、
今シーズンのコンサの様に、標準日程パターンでは、
○現練習場トレーニング
⇓ ・・キャンプの事前準備でフィジカル・戦術等ヘッドトレーニング
●キャンプ
  ・・気候が好フィジカル環境の中、ハードトレーニング
 となりますが、
このパターンではないチームが多数となっています。
しかし、気候の低環境の中でのハードトレーニングは、トレーニング進展・成果の遅延と故障・フィジカル低調との結果になり兼ねません。
そのツケによりトレーニング不足・低成果となるチームが出てきそうです。

また、コンサと12位G大阪以下チームとの開始時期差は、1週間~2週間となり、その期間は大きなアドバンテージに出来そうです。
W杯によるシーズン前倒しの変化に対応せず、2017シーズンと日程を変えないチームが現実となる事は驚きですね。

2.キャンプ期間
 長い順に記載します。
 1位 27日 浦和・コンサ;熊本で期間延長しますね。
 3位 26日 仙台
 4位 23日 鳥栖
 5位 20日 広島
  ・・・
 11位 13日 柏・神戸
 13位 10日 長崎
 14位  9日 FC東京
 15位  8日 川崎・名古屋
 キャンプなし?湘南・清水
 このキャンプ期間の極端な長短・無は、どう考えたら良いのでしょう。
 
 間違いなく、キャンプ期間の長短は、
 キャンプ課題の大小・難易・浅深、到達度の高低に直結します。
 長いキャンプの長所は、多数挙がりますが、
 短所・欠点は、選手の精神的負担と経費程度しか無く、ほとんど考慮不要。
 しかし、短いキャンプの長所は、経費軽減以外全く無く、
 短所・欠点だらけです。

 ≪真にハードトレーニングでのチーム戦力向上を目指す≫のかが
 チームとして問われ・証明される内容だと捉えられます。
 本当に、驚きですが、
 他チームのレベルの低さを、実感してしまいます。

 「チーム力の差」の重要な一面・ひとつなのですね。

 

 


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00:55

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~進化~ ミシャによる進化②他J1チーム戦力構築

2018年01月13日

本ブログのテーマは、「他J1チーム戦力構築」です。
2018-1月も第2週が終了するも、チームの戦力構築現況に特徴が現れ始めました。この時点で、確認してみます。

1.戦力構築進展状況
 3分された状況です。1/13現在、
 ①完了=キャンプ・トレーニングへ移行段階チーム〔10チーム〕
  コンサ・仙台・鹿島・浦和・柏・FC東京・川崎・横浜FM・清水・広島
 ②一部更改未確定〔5チーム〕
  C大阪・鳥栖・湘南・名古屋・長崎
 ③多数更改未確定・交渉〔3チーム〕
  磐田・G大阪・神戸
 との現況で、2017シーズン対比で、①②チーム数が急増し、1月2週目時点で戦力構築を完了し、いち早い、キャンプイン・トレーニング体制とするものです。
これは、シーズン開幕の大幅前倒し日程から、当然の方向性で、この前倒し日程方針は、キャンプ・トレーニング内容にそのまま反映し、
2018シーズンは、キャンプスタート日時は前年同様でも、
内容・質は激変し、キャンプ初日より「ハイペース」での進行日程が必至で、

コンサでも、
1月末第一次キャンプ終了時点で、チーム完成到達目標<80%越え>が必至ですね。
正に、1/28浦和TGはその完成度テストとなるもので、そこでの、起用選手が、スタメン第一候補となるものという事です。
1/16~1/28のたった13日間で、ミシャ監督のサッカー思想・戦術を学習・理解・練習反復で実践にまで到達です。選手自身の本質・サッカー魂を問われるハードトレーニングでしか、達成出来ないものですね。
全選手が、あらためて「自己そのものを問い直され、くらい付いて、最終までやり通す」試練のキャンプとなります。 そこでの劣後=起用可能性ダウン、そのものとなる訳です。
第二次キャンプの2/3~2/11の9日間は、「チーム完成・仕上げトレーニング」で、第一次キャンプのチーム・全選手の到達評価を基に、第一次候補選手群に、肉薄し飛び込んで来る選手をピックアップし、起用選手群を拡大・増加させる点と、戦術達成度の上昇の2つの課題キャンプとなります。

再度、リーグ全体に視点を戻すと、
問題は、③チームで、チームの取組態勢の出遅れ・不徹底が現状結果となっているとすれば、J1リーグ全体のスケジュールに出遅れとなり、結果、トレーニング・調整不足でのシーズン・インにより、スタート期の劣後となり兼ねません。

2.チーム別戦力構築ポイント
①②チームを中心に現在値を記載します。(故障-故、育成層-育、外国-外)

・コンサ 31=既存25(故2・育1)加入6(J1-3・J2-3)退△8
・仙台  27=既存21(故1・育1)加入6(J1-3・J2-1・J3-1・外1)退△8
・鹿島  31=既存26(故1)   加入5(J1-1・J2-1・外1・育2)退△2
・浦和  27=既存21(育1)   加入6(J1-4・育2)退△7
・柏   30=既存22(故1・育3)加入8(J1-5・J2-1・外1・育1)退△7
・FC東京 35=既存31(故1・育2)加入4(J1-3・育1)退△6
・川崎  31=既存26(育2)   加入5(J1-4・故1・J2-1)退△7
・横浜FM 30=既存24(育3)   加入6(J1-1・J2-2・外1・育2)退△5
・清水  34=既存27(故1・育4)加入7(J1-1・J2-1・J3-1・外1・育2)退7
・C大阪未735=既存25(故1)   加入10(J1-1・J2-1・外3・育5)退△6
・広島  28=既存20(育1)   加入8(J1-2・J2-3・外1・育2)退△9
・鳥栖未1 25=既存22      加入3(J2-2・外育1)退△2
・湘南未1 31=既存22(育3)   加入9(J1-4・J2-1・外1・育3)退△10
・名古屋未125=既存22(故2・育2)加入3(J1-2・外国1)退△7
・長崎未1 32=既存22(故2)   加入10(J1-5・J2-1・外1・育3)退△9
以上が現在値です。
30名以上チーム 10  30名未満チーム5
しかし、故障者と育成加入を除く実働者では、
31名 FC東京
29名 C大阪(未7)
28名 コンサ・鹿島・川崎
27名 清水・長崎(未1)
25名 仙台・柏・横浜FM・広島・湘南(未1)
24名 浦和・鳥栖(未1)
21名 名古屋      
 となります。 コンサは、他チーム比では比較的多い保有数ですね。
J1シーズンを乗り切るための必要数が幾つかは、色々議論がある所ですが、
「最低スタメン11名✕2倍+故障等予備数5名=27名」程度は、
リーグ戦とカップ戦とが重複する「連戦期間」対応で、「Jリーグ規定」の「ベストメンバー」原則からは、2チーム編成のメンバーが必要です。
しかし、その「27名」を充足するチームは、現在は7チームに留まり、シーズン途中での激繁期での「フィジカル低下」の主因となりそうです。
コンサは、充足した保有数の中で、試合起用への選手間競争も維持出来る状態で、シーズンを乗り切れる戦力構築となっています。
25名以下の8チームは、シーズンの中のやり繰りが難しそうですね。
途中で、新加入選手も想定したシーズン展開でしょう。
しかし、特に、名古屋の戦力の希薄さは早々に露呈しそうです。

また、加入選手分析では、この15チーム全体で、
J1より加入 36名 平均2.5名
J2     17名   1.2名
J3      2名   0.1名
外国     13名   0.9名
育成層    24名   1.7名 
合計     92名   6.5名  となり、
J1と外国から即戦力、
J2・3から成長選手、
チーム育成のため育成層、となっています。
コンサでは、J1より即戦力選手3名、J2より急成長選手2名と即戦力選手1名の加入となったものです。

3.昨日のキックオフイベントでも、注目・中心は「ミシャ監督」。
全選手・チームスタッフ、そしてサポーターは、その一挙手一投足、一言一言に集中し「全て聞き漏らさず把握する」との姿勢で一杯でした。
こんなに、全チームが、一体になって集中した事はなかなか無い事でした。
この事を始めとして、既に劇的変化の連続です。
実は、ミシャ本人も、チームに来たその瞬間、いや、その前から、劇的に前向きな・前進的な変化の感触を感じた事は無く、初めての体験なのではないかと思います。
「監督は使い捨てだ!」とのチームだらけで、監督の意向・計画・方法論を一貫出来る環境=チームは、そうは無く、コンサこそが無二の、唯一のものだつたのではないでしょうか。
つまり、「やっと念願が叶えられそうなチームに到達した!!」との手応えの様に見えます。
ミシャは、今、
チームを愛し、その周りの人々を愛し、札幌を愛し、北海道を愛し、日本を愛する事を夢見ています。
しかし、サッカーは「厳粛、激しく厳しくタフな練習」の中からしか、産まれないと、「5日間のハードトレーニング」その後の「実戦」の日常サイクルの話の中で、熱く語りかけました。選手とスタッフに、そして、それに声援を贈ってほしいサポーターに向けて。
しかし、今までの「甘さ・温もり」は一掃されますが、より大きく・意義深い「熱い想い・確かな自信・真のプレイ」が待っていますね。

新コンサの出発が始まりました。





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23:55

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~進化~ ミシャによる進化①キャンプインまでの準備

2018年01月11日

本日より、~進化~シリーズは、次段階に進行したいと思います。
前シリーズ~進化~2018シーズンに向けては、新監督ミシャの登場、全戦力編成の完了となる2018シーズン契約選手・スタッフのチームリリースで完了です。

現在は次段階となり【 2018シーズンが開始 】されました。
【シーズンイン】です!!
ここからの、
自主トレ~キャンプイン~第一節試合・開幕日までの「準備期間」こそが、2018シーズンのスタートを決定づけるもので、シーズンの初動と準備そのものですね。

シーズンインとなったこの時点から、本ブログシリーズも、

「~進化~ ミシャによる進化 シリーズ」に突入したいと思います。
シリーズ第一回目は、「~①キャンプインまでの準備」がテーマ です。
では、
1.ミシャの狙いと活動
 多くの方がご存知の通り、ミシャの性格は、硬軟の両面が有名ですね。
 ・一つは、サッカー外の日常生活では、人懐っこく・温和で・冗談や時にはいたずら好きのお茶目で、サービス精神満載で、また、選手個々の相談などにも、適切で暖かく懇切丁寧なお世話焼きで、誰もがとりこになる性格です。選手やチームスタッフが、真っ先に「やられて大ファン」になってしまうもので、もう既にその兆しや対応が始まっている様です。
 ・ところが、練習・実戦開始の瞬間、その優しげな性格は一変し、「サッカーの鬼」の代名詞ともなる、厳しく・全く妥協せず・目標や課題が出来るまで徹底と追及を辞めない強烈監督となります。普段とのあまりもの激変に、慣れない・認識不足の選手はビビりあがるもので、広島・浦和で現実となりました。これは「コンサ」でも、このスタイルしかないため、きっと現実化されますね。しかし、このサッカーに対する姿勢・実践は、その高潔さ・尊敬にまで到達し、多数の選手が、その「サッカー姿勢・認識」を変革し、厳しく・激しい練習や実戦の中、真のサッカー魂・サッカーの面白さ・サッカーの愉しさに感動し、「多くの選手の意識変革」が起きます。当然、妥協無い「課題・目標の改善・解決」追及の反復は、「多くの選手のプレイ変革」を実現するものです。

この様に、硬軟両面の性格は、「サッカー選手・スタッフの人間」としての両面に見えて来ます。
つまり、
「サッカーは厳粛に一切の甘えを排し追及徹底し、
 その基となる人間性はだからこそ、豊かで大きな人格者」となるとの思想こそが、サッカー選手・スタッフの望む人生の姿、として、多くの憧れの的となるもの、と思います。
ミシャは、やはり、恩師オシムの弟子なんですね。

選手は、既にミシャと接触し、いち早く、当面の考え方や課題を聞き出そうとした選手も出始めています。それだけ、厳しく・甘さを排したキャンプに劣後せず、いち早く、監督ミシャの求めるプレーの実現獲得に着手出来る準備に注目し、自主トレに取り組み始めています。

ミシャの狙いは、
(1)全選手で
a.意識・認識・ハートの頭・ハート
b.フィジカル・テクニックの身体 の両面で、自主トレにて準備する。
(2)その準備のレベル・内容を
キャンプで評価し、その選手の「サッカーへの姿勢・意識」を確認する。
との両面だと推察します。

明白なのは
【ミシャは、第一にサッカー闘争心・集中心の低い選手は実戦起用しない、が絶対条件】で、どんなに優れたテクニシャンでも、試合起用への最低条件という事です。そして、キャンプ期間・準備中の、最大の関心事が「ハートの強さの順番」です。

2.選手の準備
上記の内容は、選手では当然、認識・理解しているもので、
そのための「シーズンオフ期間中の準備量・内容」に自信がかなり乏しく、
大変な不安と、
厳しいキャンプの中の頑張りで、大きな成長となるとの期待とに、
ハラハラドキドキでしょうね。
恐らく、ほとんどの選手が、今までに無かったレベルの「厳しいキャンプ」認識でしょう。小野・稲本クラスでも...。

しかし、今、キャンプを皮切りとした、2018シーズン、その後に続く次年以降の数シーズンで、チーム大飛躍とその中での各選手自身の大活躍を、大きく夢見ている瞬間です。残るキャンプインまで期間での「個別の準備累積」に励む姿に大きく声援を贈りましょう。

この様に、キャンプイン前~キャンプ~も、別次元・別世界のシーズンがスタートしています。そんな凄い事が実現している、大したものです。
一挙手一投足に目を凝らし、その一つ一つにしっかりと声援・エールをお贈り、サポーターも一緒に、全コンサで2018シーズンを進め、味わい、歓喜していきましょう!!

3.別件 ~三好康児~
本日のAFCU23パレスチナ戦に、三好がスタメン~80分まで出場。
右SH(シャドー)で起用され、全体システムは、監督森保一から、広島型の「3-4-2-1」でコンサシステムと同型。

結論は、フィジカル・テクニック・ヘッドワークともに、シャドーでは、殆ど機能せずでした。唯一の○プレイが、前線へのつなぎ(パス)プレーで、低身長でボール奪取が多発するかと想定するも、相手チェック前にパスしボール奪取される事は、意外に無かったものでした。
しかし、相手DF裏やスペースへの飛出しは全く無く、スピード・テクニック・強靭なフィジカルも無く、シャドーポジションは機能限定。
サイドポジションの適性では、
激しい上下動、クロスパス、逆サイド攻撃でのラストクローザーの局面は全く発生せず、適否判断は困難でした。
ただ、事前の期待からは、かなり低下した第一印象となりましたが、次戦タイ戦・次次戦北朝鮮戦で、再度確認してみたいと思います。


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00:02

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~進化~ 2018シーズンへの展望 番外編

2018年01月08日

本ブログシリーズ「~進化~2018シーズンへの展望」は、
契約更改完了=保有選手確定と選手自主トレ期間となり、その後の新監督ミシャの登場を契機とするキャンプイン展開を待つものです。
今回は、ちょっと「番外編」です。

前回ブログで記載の通り、
新規獲得による戦力アップ構築は完了かと思いきや、広島の「隠れる至宝-FW宮吉」を遂に獲得。宮吉の獲得は、ここ何年かかの獲得目標成就です。

コンサの新選手獲得交渉は、
三上GM手法とも呼べる(?)一貫方針により展開していると思われます。
基本方針は
①将来のチーム中核となる潜在力を持つ若手や有力選手を獲得対象とし、複数年かけて獲得を図るもの、
②急転する優秀選手の契約状況の中、即効力となる中軸選手をタイムリーに獲得を図る、との2パターンです。
この方針はどのチームも同様ですが、特に①の複数年を賭けてのアプローチは、可能な様で実際はそんな余裕が無く、結局②に集中・依存するチームが多いんですね。

現存移籍中核選手を①と②で分類すると、

①ソンユン・福森・石川・三好・白井・チャナティップ・駒井(?)・ミシャ・宮吉
②小野・稲本・都倉・兵藤・横山・菊地・早坂・河合・ジェイ・ヘイス・ジュリーニョ
という所で、
①は数的には少ないですが、石川以外は若手成長株で、現在~将来の選手群です。石川の様な元コンサ選手の中の有力選手は、継続ウォッチ選手として、選手状況次第で、獲得交渉開始となります。
2018シーズンは、監督・指導者ミシャ・三好・駒井、そして宮吉の成功となったものです。 
着実に上昇している【 選手獲得力も最重要J1チーム力 】です。
元々、三上GM流は、資金力の乏しいコンサ現状の産物でしたが、結果的に確実な上昇となりました。

新監督ミシャ流による「戦術・育成」は、「獲得選手」もより明確にブラッシュアップされ、三上GM流は益々洗練されますね。

戦力レベルに未到達の選手は、逸早い契約非更新により次チームへのチャレンジの第一次非更新確定に続き、育成層等のレンタル(レンタル先での育成効果期待)に局面が変化し、ほぼそれも収束に近づき、契約交渉完了を待つ状態となり、選手保有構成は完成形の様ですね。(J1残留のみの成果で、契約条件アップは、そんなに甘くないですよ、という所でしょうが、それ以前シーズンからの、累積評価損選手もいそうで、この機会に適正化との交渉が多いのではないかと推察します。契約決裂までには至らない偶にはしっかり交渉、とのレベルではないかと楽観しています?!)

ここで、保有選手を確認しておきましょう。2種登録除く。=レベル低下
〔ポジション必要選手数○印・ポジション・保有数・名前〕
①GK 3名 ソンユン・菅野=阿波加
③DF 8名 横山・菊地・福森・石川・進藤・河合=ミンテ・濱
②DH 5名 兵藤・宮澤・稲本・荒野=深井
①LWG4名 三好・白井=(石川)・菅・(ジュリーニョ)・田中
①RWG2名 駒井・(白井)=早坂・(ミンテ)・(荒野)
②SH 7名 都倉・ヘイス・チャナティップ・ジュリーニョ・小野・(宮吉)=内村・(菅)・藤村
①CF 2名 ジェイ・(都倉)・宮吉・(ヘイス)
 計31名 22名=9名 (外国籍5名・提携国1名・育成7名)

育成選手数は、2017シーズン8名から▲1名の7名が生き残り、3名レンタル(他チームで育成)。激しい選手間競争の中で、期待は、深井・菅・進藤・荒野・阿波加の急成長・スタメン登用ですね。また、大きな成長を期せるのが、ソンユン・福森・菊地・ミンテ・白井・ヘイス・チャナティップ・宮吉、そして都倉とジェイで、それ以外選手も、2017パフォーマンスを越えるものとなりますね。

あらためて確認しても、ポジション毎に「穴や弱点も消失」しています。
チーム全体として、新監督ミシャ流で大きく開花する選手が多数となり、十分な戦力・体制・状況とのミシャコメントも頷けるところですね。


post by yuukun0617

21:10

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~進化~ 2018シーズンへの展望⑨各種成功率

2018年01月05日

昨日「パスサッカー戦術」考察の延長線で、各種の「成功率」の点検したいと思います。今後のキャンプ、TG、シーズンインの中、勝負やベクトルの指針として各種「成功率」がポイントとなる事でしょう。

その前に、ちょっと寄り道ですが、
2018シーズン前「戦力構築」で、新規加入交渉はほぼ完了との、社長コメントで、新規加入は、駒井・三好のレンタル加入と白井の完全移籍確定に、菅野の確定待ちとの内容。また、契約更改未定選手(田中・進藤・深井・宮澤・早坂・荒野・内村・金園・菅;2種登録は除く・複数年契約選手は交渉外ですが不明のため含む)の9選手(?)も、契約更新済選手も、現在なお、他チームよりの移籍打診の発生により、レンタル・完全移籍・契約更改失敗の可能性はあるも、現在の所は、特段の他チームオファーも無い様で、未更改選手の納得・我慢の了解で、現状の構成で完了との見通しです。
「もう完成形・ビツグネームは採ら(れ)ない」との社長コメント方針は、
現状資金力から逸脱となる選手の獲得による経営リスクの道は選択しない、との大方針と伴に、
新名将指導者により既存選手の能力急上昇の見込み・見通しに自信を持っているとの大きな期待と予測によるもの。
今シーズンは、その2つの理念・想いの成否を証明するステップに成ります。

では、本題テーマに。
1.重要な成功率は。
〔攻守〕
①パス成功率
 ・パストラップ成功率
 ・ロングフィード成功率
 ・クロスパス成功率
 ・スルーパス、ショートパス成功率
 ・セツトプレー成功率
〔攻撃〕
②シュート成功率
 ・決定率
 ・空中戦成功率
 ・枠内シュート率
③ドリブル成功率
〔守備〕
④ボール奪取成功率
 ・パスカット成功率
 ・スライディング成功率
 ・チャージ成功率
 ・空中戦クリア率
⑤セーブ成功率    と分類されます。

2.「成功率」のポイント
 成功率は、自陣サイドからの視点で、相手陣サイドからは失敗率がポイントとなります。つまり、「不成功=失敗」による局面を正確に把握する事が重要という点で、本ブログで「テーマ」とした理由です。
項目毎に確認してみましょう。
①パス成功率は「100%」が到達目標です。
 と言うのは、
「パス失敗=ボールロスト=敵へボールを渡す」そのもので、
自陣のパスプレイミスにより、敵へ攻撃局面を与え、進行させるため。
 ここから、成功率の低いパスの是非が問題テーマとなります。
例えば、準備万全の相手陣形への放り込みは、パスでは無く、相手へのボール配布にしかならないので?との疑問が出て来ます。実際、相手陣形内のパスターゲットへのフィード・パスは、通れば大チャンスとなり得るかもしれませんが、実際は、攻撃チャンスの放棄となるバクチパスという事が圧倒的に多いのが現実です。しかし、多くのチームでは、標準的プレーで、コンサでも、ジェイや都倉へのポストプレーは多々発生するものです。確かに、相手陣形の高さや強靭さに弱点がある、ターゲットの高さやパスレスポンス能力の高さ等で、状況次第では、「投機・バクチパス」から「成功率50%以上パス」まで改善し、大チャンス局面を複数作れ、得点獲得も有り得ます。しかし、多くのチームの守備陣では、そんな状況は許さず、やはり、「投機・バクチパス」が多発してしまいそうです。
コンサの新戦術となる「パスサッカー戦術」では、
「成功率の低いパスは禁止」が原則となります。目的は、連続パスによる「局面・相手陣打開」ではありますが、その方法が「ミスしない連続パス」であり、パスターゲット複数・多数化で、相手マーク・予想を希薄化し、安全なパスターゲットの選択・実施にて、連続パス交換により「ボールに走らせ」、敵プレイヤーを翻弄し、マークのギャップ・エリアカバー不足を作り、その作り出したポジションへの安全パスにより、大チャンス・得点機とするものです。
コンサは、この戦術実践のため、現在のパス成功率50%を「70%後半~80%台以上」まで上昇させる事が大課題となる訳です。選手の大意識変革が必要となりますね。

②シュート成功率
 新監督戦術では、①の通り「多数連続パスの成功」との多大な手数の上で、シュート機となります。「パスサッカー戦術」が成功するとシュート機は多くなりますが、シーズン当初等、戦術実践度が未成熟・不完全の場合は、手数の多さは変わらずに、「数少ないシュート機会数」となるもので、「少ないシュート数で、複数得点獲得」が必須状況が予想されます。
そのキーポイントが、「シュート成功率・決定率」となります。
チーム全体の決定率というより、前線選手の決定率の問題です。
前線選手の起用条件は「決定率20%以上」が必須。
ジェイ・ヘイス・ジュリーニョは超過していますが、2017チーム最大シュート数の都倉の「11%」、チャナティップの「0%」は大問題で、キャンプ中期限の改善課題です。
「シュート失敗」=「攻撃機会喪失」=「高決定率能力選手のみシュート権がある」との厳粛な事実が全てです。「決定率の伴わないシュート数」は、「攻撃喪失数」の意味しかないからです。しかし、現実は、「枠外シュート」をバンバン飛ばして満足している選手・監督コーチだらけで、この甘い認識・感覚が、Jリーグの得点不足解消困難の主因ですね。

③ドリブル成功率 
これも、ドリブル失敗=ボールロスト=攻撃機会を喪失=攻撃機会を相手へ渡す、となります。「パスサッカー戦術」では、「ボールロストしないパス交換」とのコンセプトとは逆行し兼ねない「低レベルドリブルは禁止」です。
これは、敵プレイヤーを振り切る「スピード・テクニック」の選手のみが許されるプレイとなります。普通のプレイヤーが、ドリブルし、失敗からボールロストは禁止という事です。

④ボール奪取成功率・⑤セーブ成功率
共に、守備項目数値で、成功率は
・相手攻撃阻止での失点防御成功
・攻守切り換えでの攻撃転換局面の増加・創出 を意味します。
逆に、失敗率は、相手攻撃阻止失敗=失点防御失敗=失点数増加となるもの。
しかし、この守備項目は、該当プレイヤーでの「本来ディフェンスプレー」を発揮のレベル数値で、「パスサッカー戦術」・新監督戦術による特定プレイヤー限定はありません。

以上の通り、各種「成功率」に内在するポイントが多々あり、そのポイントは、今後の戦術展開でのキーポイントとなるものでした。
今後、これらの「成功率」数値に注目です。
 


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23:53

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~進化~ 2018シーズンへの展望⑧パスサッカー戦術 

2018年01月04日

皆様、明けましておめでとうございます。
清々しいコンサ飛躍の新年が、明るく開けました。

昨年のコンサの新年は、J1への挑戦年のため、期待以上に、大きな不安や懸念で開けた事を思い返しますが、昨シーズンの着実な成長と成果を手にした今年の幕開けは、確かな自信=確信=と、果敢なシーズン展開への期待を、静かに、しかし燃えたぎる想い=闘志=だった方が多かったでしょう!!

先ず、各種リリースでの、今シーズン予想では、降格候補の烙印は全く無くなりました。逆に、リーグの台風の目、との活躍予想が多々発表されていますね。これは、チーム外からの「客観的視点」では、チーム戦力が急上昇し、J1リーグレベルに到達が適正評価という事を意味しています。

また、2017-2018シーズン契約更改・移籍交渉でも、既に「J1リーグ戦力を保有」し、名将ミシャ監督の獲得成功で、更に「戦力急上昇」を見込める事から、唯一の要獲得ポジションの「SB・WG」に優秀選手を、GKにもJ1クラス選手獲得の「少数獲得」で、新監督戦術に適性の低い選手の「離脱」「レンタル」程度のみとなり、基本戦力はそのまま契約更改・継続となり、選手も契約での安定感と新監督変化・対応への期待・緊張感の新年となりました。

という事で、戦力上昇のためのチーム選手保有構築は一段落で、現在は「新監督・新戦術の習得・習熟」の段階です。

本ブログも、ここまで、〜進化〜  2018シーズンへの展望 シリーズ
①「選手保有戦略 基本戦略の振り返り」
②「選手保有戦略 第2弾上位への戦略」
③「ミシャ監督流~1~」
④「ミシャ監督流~2~」
⑤「ミシャ監督戦術のコンサ導入・定着・消化のためのステップ」①
⑥「ミシャ監督戦術のコンサ導入・定着・消化のためのステップ」②
⑦「戦力上昇戦略」 まで到達していましたね。
2018年の幕開けテーマは、⑧「パスサッカー戦術」の検討です。

1.パスサッカー戦術とは

 新監督ミシャ戦術のキーポイントは、幾つかありますが、最大ポイントの一つが「パスサッカー戦術」となります。
 サッカーで、「パスは最基本プレイ」でどのチームも重要ポイントの筈ですが、「パスサッカー戦術」となると、
○多パス数 ○高ポゼッション率 の結果が注目ポイントとされ、その数値を目的とする試合展開との弊害まで指摘されますが、
真の目的・狙いを確認したいと思います。

基本内容で失礼致しますが、そのために「パス」自体を少し確認したいと思います。
パスの要素・内容には、
①パスの方向別分類;縦パス・横パス・バックパス
②パスの距離;ショートパス・ロングパス
③パスの構成;パス供給元(出し手)・パスターゲット(受け手)
④パスのテクニック;精度・スピード・球質・受け易さ
⑤パスの狙い・目的(A);攻撃パス(エリア活用・陣形突破・陣形揺さぶり・ギャップ創出) 守備パス(安全位置・エリアへ転換)
⑥パスの狙い・目的(B);攻撃パス(スルーパス・縦パス・フィード・サイドチェンジパス)  守備パス(バックパス・横パス)
との項目・事項がありますね。

では、「パスサッカー戦術」では、そのパスがどうなるのでしょうね。

最大のキーワードが、【連続パス交換】ですね。
つまり、1回のパス交換による「局面変化や打開」ではなく、「連続したパス交換」との「複数選手=複数プレイ」により「局面変化・打開」を図るとの「組織プレイ」が根幹の考え方です。

サッカーの構成としては、
例えば、1プレイヤーの「ナイスパス」で敵陣型に切り込み、そこから受け手であった現ボールホルダーのドリブルやシュートの個人プレイにより、局面を変化・打開させる、つまり、「1プレイ毎に完結」し、その完結局面毎に、次の攻撃策を取り組んでいく方法が基本ですが、
「パスサッカー戦術」では、
前例ですと、受け手は更に他選手へのパス交換に連続させ、その連続を継続する中で、敵陣の突破やチャンス創出を図りだすものとなります。つまり、「1プレイでは無く、複数(パス)プレイの固まりで完結」するものです。

大きな効果・成果、そして狙い・目的は、
(1)相手チェック・ボール奪取プレイの前にパス交換し、「ボール奪取」を回避出来、ボール支配時間が急増する。パスミス以外は「ボール保持」が可能で、敵ボール保持時間の減少=敵攻撃時間の減少に直結する。
相手攻撃時間を奪う事で、守備へ絶大な効果を狙えるものです。
(2)パス交換により、フリーエリアへの即時進出・攻撃、敵陣揺さぶりによるエリアカバー・マンマークのズレ・キャップによるフリーエリア創出・攻撃を展開できる。これは、速攻時は当然、遅攻時になっても、多彩な攻撃方法・手段による攻撃を可能とし、攻撃・得点力を急上昇させるものです。

2.パスサッカー戦術の必要条件(実践ポイント)

 パス交換は、出し手(パス供給元)と受け手(パスターゲット)で構成されますが、
パスサッカー戦術では、
①パス供給元(出し手)の「適性」=パス能力を問われますが、
②相対するパスターゲットも大変重要となります。
先ず、
①パス供給元ですが、
パス供給元となるポジションは、
 ロングパス;GK・DFライン・ボランチライン⇒攻撃陣
 ショートパス;DF・GKボランチ⇒攻撃陣 となります。

そのため、GKとDF選手には、本来能力+パス能力が求められ、GKでは、ソンユン+高パス能力の菅野獲得となった理由です。DFは、福森・横山・菊地・河合・石川の高パス能力選手が多数おり、浦和の阿部や遠藤役は豊富です。また、ボランチラインでも、兵藤・宮澤・稲本も高パス能力選手で、福森コンバートや、DF陣の本来ポジション復帰もあり得、充分な選手層となっています。荒野のボランチ起用はこの原因で減少しそうですし、中原・前寛(永坂)のレンタルも櫛引の離脱もこの点が主因で、要成長項目という事です。
この点は、ミシャ新監督によるキャンプでのポイント必至です。

②実は、①と同様、否、①以上に重要なのが、パスターゲット(受け手)です。先に結論ですと、「パスサッカー戦術」実現での、コンサ現状での最大不足課題です。当然、ミシャが最大限の強烈指導箇所となるものでしょう。

と言うのは、
パスは、出し手がどんなに優れていても、パス交換成功となりません。
その理由は、パス交換には、
・豊富なパスターゲット数=成功確率の高いターゲットを選択
・パスターゲット先状況=ターゲット先の成功確率
・パスターゲット選手能力=J1レベルは最低条件
が必要で、それが「成功率」を大きく上下するからです。つまり、「パスサッカー戦術」とするためには、絶対条件が「高パス成功率」であり、そのために、「出し手」と同様「受け手」の高レベル化が必要となる訳です。
選手のパストラップ能力は、試合起用可否条件で、J1レベル条件は絶対です。そして、
パスターゲット数とターゲット先状況は、密接に連係し、同一対策の中で対応出来ます。

「パスサッカー戦術」では、
パスターゲットは、前線=FW+2SHの3人だけではありません。サイドのWG・SBも含む【5人】がミシャ特殊戦術です。
そして、攻守切り換え時点=ボール奪取の瞬間、GK・DFラインから5選手にロングフィードが飛んで来ます。当然、敵陣は、帰陣未能状態で、そのままトラップ出来れば、数的優位・大スペース等の大得点機・決定機です。

問題は、その瞬間、ターゲット位置・ポジションに居るか?準備出来るか?のポイントです。 選手構成によっては、5トップは困難で、2~3トップともなり兼ねないが、そのターゲット数を増加出来るかどうかが、キャンプのメインテーマとなります。
同時に、特にサイドのWG・SBは、一転、守攻切り替わり、守備となった瞬間、SBポジションへ全速スプリントで帰陣が求められます。

ターゲット=前線選手の条件を確認しましょう。
(1)決定力、得点力
(2)ゲームメイク力(パス能力)
(3)プレイ予測、予想力
(4)ポジショニング力
(5)運動量とスプリント多回数力 
 が必要となりますが、
コンサ現戦力は、
(1)決定力・得点力 ;ジェイ・都倉・ヘイス・ジュリーニョ・チャナティップ・小野・兵藤・駒井・三好までが当確ラインで豊富で数は問題なし。決定率のバラツキはあり、特に都倉・チャナティップの改善が重要。
(2)ゲームメイク・パス能力;ジェイ・都倉・ヘイス・ジュリーニョ・チャナティップ・小野・兵藤・駒井・三好・石川は当確で、戦術実践支障はなし。早坂・荒野・菅は実戦起用は厳しそうですね。シーズン内での成長次第。
(3)プレイ予測・予想力、ポジショニングは対で一体。;ジェイ・都倉・ヘイス・ジュリーニョ・チャナティップ・小野・兵藤・石川・駒井・三好までが当確。
(4)運動量・スプリント力;ここが問題です。(1・2・3)は充足しても、ここが大課題で、(3)プレイ予測力による早いポジショニングで補正するしかないでしょう。;都倉・チャナティップ・兵藤しかいなかったため、駒井・三好・白井を獲得し補強した訳です。特に、最大運動量・スプリント数となるサイドは、現有選手は全員当確ラインに至らず、スタメンのため、駒井・三好のR・LWGとバックアップの両サイド可能な白井を獲得し、菅・早坂・石川・ジュリーニョをピンポイントバックアップとする態勢で乗り切る計画ですね。運動量とスプリント力を軸に、新選手のポジションチェンジ発掘もあり得る所で、荒野・ミンテ・進藤辺りが候補ですね。

3.戦術による効果

得点力アップと失点減少の効果と同時に
「パスサッカー戦術」は、「戦術理解力」「プレイ予測力」を中軸に、「考えながら走るサッカー」「運動量とスプリント力」「パス交換力」を上昇し、「ボール支配時間」を延長し「自チームによる試合展開・コントロール」を図り、「見ていても、やっていても愉しいサッカー」により「戦績」も上げるもので、チーム全体、トップから育成層まで一貫した戦術での「個」の育成により、将来にわたる人材輩出チームとするものです。

以上 「パスサッカー戦術」は今後のコンサの中核となりますが、その中での過程と課題につき、少しだけ確認出来たのでは?!と思います。

頑張れ!コンサ!!


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23:23

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〜進化〜 2018シーズンへの展望⑦戦力上昇戦略

2017年12月25日

皆さん、お久し振りの投稿、失礼致しました。
下記⑥稿掲載後、選手獲得、契約更改リリースを待っていましたが、コンサも仕事納めとなり、新たなリリースは、来年持越し状態の様で、再開したいと思います。
ここまで、〜進化〜  2018シーズンへの展望 シリーズも、
①「選手保有戦略 基本戦略の振り返り」
②「選手保有戦略 第2弾上位への戦略」
③「ミシャ監督流~1~」
④「ミシャ監督流~2~」
⑤「ミシャ監督戦術のコンサ導入・定着・消化のためのステップ」①
⑥「ミシャ監督戦術のコンサ導入・定着・消化のためのステップ」②
と検証、確認を進めて来ましたが、基本事項をあらためて確認したいと思います。
⑦「戦力上昇戦略」についてです。
では。
1.戦力上昇の手段・方法
先ず、戦力は、A.潜在戦力とB.現在戦力に分かれますね。
A.潜在戦力
   =本来戦力
   =各選手が最大値のパフォーマンスを発揮した総合値です。
   チーム作りの出発点は、このA.戦力を上昇、ランクアップさせる事で、
方法論は、a-①保有選手・チームスタッフの入れ替え、a-②保有選手のパフォーマンスレベルアップ、に限定されます。
一方、
B.現在戦力
  =潜在戦力値に到達する過程時点の戦力値
  =戦術内容・戦術理解・戦術消化毎に、その現状により大きく数値は変動
  潜在=本来戦力値100%実践を目指し、ひたすら実践値の上昇を図る事で、方法論は、b-①戦術内容のレベル・ランクアップ、b-②戦術の理解と消化を進める練習・トレーニング、の2方法に限定されます。

この大前提から具体的な事項を見ると、

A-監督交代・コーチ陣整備
A-未活躍=現在と将来の両面=選手の契約非更新・新有力選手の加入交渉・現保有選手の契約条件交渉によるモチベーションアップ
A-優秀監督・コーチによるトレーニング方法改善
A-キャンプイン事前個人トレーニング・キャンプトレーニングのスケジュールと内容と方法・練習試合
B-課題改善のための戦術変更の設定による改善
B-変更戦術の選手への説明・指導による理解
B-戦術実践練習-消化度評価-レベルアップ練習 のサイクル・反復練習
B-練習試合(チーム内試合・対外試合)による評価-レベルアップ練習

と、A・Bの両面での「戦力アップ」が、現在~今後の日程・活動の中心です。

2.コンサ現状と効果・展望
チーム構築の中心・中軸は、「監督」ですね。
最大の「戦力アップ策」が、名将・智将「ミハイロ・ペトロヴィッチ=ミシャ」の監督招致成功です。
「ミシャ」効果は、上記の通り、A・B両面の全項目で「大幅改善・大幅レベルアップ」に繋がります。
「ミシャ」は、兎角特殊戦術【ミシャ式・ミシャ流戦術】に注目が集中しますが、それも強烈ですが、なお一部分のみで、「人格・姿勢・知識・経験」の4項目で「ワールドクラス」レベルの優秀さで、「接する人(選手もチームスタッフもサポーターも)全て、その魅力から、すっかり<ファン>となってしまいます」。
その想定される効果を列挙しますと...
①最も基本部分で、
 選手・チームスタッフ・そしてサポーターまでも、
 「自己の将来像(夢)を明確化され、
  そのための課題を正確に認識し、
  その課題解決の最短方法を理解し、
  その課題解決努力=練習に打ち込め、
  結果、大きな能力成長を実現し、
  より高く・将来像(夢)に近づく自己に大きな自信・達成感を獲得し、
  高いチーム力に自信と誇りを獲得」するもの。
 つまり、「選手・チームスタッフ・サポーター、チーム戦力の急成長」
②現存最高効果戦術の選手・チームスタッフ・チーム全体での理解と実践により「より高い攻守値・より効果の高いプレイ・チーム戦力上昇により戦績急上昇」
③計画的な「戦力アップ」ステップの実行、計画的な「選手育成」の獲得により、チーム経営の計画的な進行により、コンサドーレ全体の成長成功
ちょっと、具体的に...
④選手・スタッフに多数の「ミシャ信奉者・ミシャファン」が産まれ、監督~コーチ~選手の一体感とコミュニケーション力が急上昇
⑤選手・スタッフに「ミシャ式」を始めとした「戦術理解・浸透」が急速に進み「選手間一体戦術」が完成し、実戦での「戦術統一実践」が実現
⑥選手・スタッフの「適正な自信・誇り」から「チームへの強い一体感・充実感・闘志」獲得
⑦現在課題の「練習課題・メニュー・方法での 思い付き型・固定形式型・非効率型」を脱却し、
「計画的・目的合致型練習課題、適正練習内容と方法による練習実施、検証・評価による適正化」により「練習の大幅改善」が進行。このメソッドと担当スタッフは「コンサの資産」として、継続資産・育成年齢層への波及と浸透、その結果として「育成のレベルアップと育成選手排出力の急上昇」獲得
⑧実戦での「監督力」が急上昇し「戦績上昇」;事前の戦術とメンバー選択、試合途中の指示・指導の活性化、メンバー交代の適正化
⑨「選手」毎にも「プレイ課題」が明確となり認識も浸透しますが、特に「ポジション毎」に「詳細な課題設定と取り組み」が実行され、明らかに「プレイの質・内容」に大・好・変化がもたらされます。
⑩「各代表選手」も排出
⑪リーグ順位は、「現実的な11位」がステップアップし、「上位」へ肉薄しそうです。
以上の通り、「ミシャ監督」の直接・間接効果で、これだけの「戦力アップ」が期待できます。

更に、従来の「戦力上昇策」であった「新戦力選手獲得」競争は、
極小範囲に集中の「サイドポジション+可能なら前線」とGKのみとなり、
現2017-2018シーズン間で実施されている、他チームの大量選手流失・大量移籍加入の「選手入れ替え」戦略とは、大きく決別した戦略を展開しています。

その理由は「現有選手の急成長」と「優秀戦術の実践」により「大幅な戦力アップ」が可能となるから、との見通しによるものです。

これが、2018シーズンへの「戦力アップ戦略」です。


・・もう既に、「サポーターの夢は拡大・開花し始め・・・」ますね。

何れにしても、1月10日頃の「ミシャ来札」から多くはスタートですね。
それまでの「1月5日以降1月12日までの1週間」で「契約更改」は完了し、全力投入で「ミシャ・キャンプ」へスタートしましょう。

ジェイBは、「?●◆円で契約更改」も気になりますが(背一杯の・ただご希望には大分ダウンで将来へ持ち越しかと・・?)、コンサとサッポロが大好きで、それが決め手の契約更改成約ですね。感謝・感謝!です。
という事で、現在の選手保有想定を確認し、終稿とします。

〔契約更新 決定〕 9(内、育成1・外国籍2・提携国1)
25 GK ソンユン  4 DF 河合 24 DF 福森 44 MF 小野 40 FW 藤村 2 MF 横山 15 MF 菊地 18 MF チャナティップ 20 MF ミンテ 
〔契約更新 見通し〕6(内、外国籍2)
32 DF 石川   17 MF 稲本   9 FW 都倉 11 FW ヘイス 16 FW ジュリーニョ 6 MF 兵藤 6選手で決定と合計し15選手。
〔交渉中等、未定〕14(内、育成9)
〔レンタル(元)〕 6内2名完全移籍決定
GK1・DF4・MF1ですが、
レンタルバックは、GK阿波加確定、
他のレンタルバック候補は、MF中原のみ、DF櫛引・DF前貴は、本人の希望で、名古屋と山口への完全移籍で放出。
〔契約非更新 決定〕6(内、外国籍1)
 1 GK 金山 ・・岡山へ移籍 
30 GK 杉山 ・・東京ユナイテッドFCへ移籍
 5 DF 増川 14 DF 上原 19 DF 石井 23 MF マセード
〔新加入交渉中〕現在3選手獲得濃厚;GK 菅野(現J2京都)、MF駒井(現浦和・ミシャチルドレン)、三好(現川崎)。FW渡(現徳島・2017J2得点王)は失敗。全員成功となると、なお加入可能枠は4名残枠。

交渉中全選手が契約更新し、新規加入3選手を加えると、32選手(内、育成10・外国籍4・提携国1)で、(25選手保有枠制限に対する)A契約の新規加入枠残数は4選手分(外国籍・提携国枠は満了)という所。

ミシャ監督からの「新規獲得要請ポジション」も、攻撃陣の「SB・WG」で充足し、これ以上の獲得交渉は当面停止、の様ですね。


post by yuukun0617

15:10

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~進化~2018シーズンへの展望~⑥戦術展望その②

2017年12月16日

~進化~2018シーズンへの展望~⑤戦術展望その②

~前ブログに続き~

(1)a.パターン=攻守切り替え・ボール奪取タイミング(局面)=

・ミシャ式・・
DFラインか中盤ラインで「ボール奪取」からの攻撃スピードが「超速カウンター」で展開し第1得点チャンスアタック;
「超速攻守切り替え」は2つのポジションで大きく動きます。
㋑「パス供給元」・・ミシャ式では、DFと中盤の選手条件に「フィード・パス力、ゲームメイク力」のテクニックとヘッドワークの両能力がある「守備選手」とされます。これは、「ボール奪取の瞬間でのパス供給タイミング」と「高精度」と「攻撃プレイ予測力」で、そのため「MFやFWのヘッドとパス能力選手の守備ポジションへのコンバート」が多発されるもの。例えば、浦和の阿部・遠藤・森脇・那須、広島の水本・塩谷は元ボランチ・サイドなどのMF、浦和槙野は元FW。コンサも、横山・菊地・河合・ミンテ・福森も全員MFのボランチで、高い適正選手で、十分可能ですね。
㋺「CF・両SH」は当然、「両SB(WG)」が前線へ飛び出し、そのスピードは、相手選手帰陣より速いか、同程度で、「攻守切り替えの瞬間」超スプリント力で前線へ進出し、パス供給の受け手となります。つまり「攻守切り替え」と同時に、前線5選手のスプリント開始で3~5秒でターゲットエリアへ侵入・到達し、ボール奪取者のDF・中盤から、奪取後、3秒でパス、5秒でパスの受け手でのパスレスポンス・コントロールから、相手守備陣未整備状態で、シュートチャンス構築が7~10秒、との「10秒アタック・シュート」となります。
この時のシステムは、〔5-4-1〕⇒〔3-2-5〕と変化します。

(2)b.パターン=前線に「5攻撃ライン」の5選手ライン構築からの第2シュートチャンス構築=

(1)での得点・シュートチャンスが作りない場合、「前線5トップ」戦術で、相手守備人数より数的優位を狙い、ポストプレイやドリブルも利用し、ギャップ・マークずれ・スペース作りで、相手守備陣形を崩す狙いの戦術。その際、Wボランチの一方を攻撃陣の底で、サイドチェンジのパス廻し・縦のスルーパスやショートパス役、2次ボール回収役とし、その下に、Wボランチのもう一方が参加した最終DF守備ラインで「相手のボール奪取からのカウンターリスク」を防御する戦術です。
システムは、(1)の〔3-2-5〕⇒WDHの片方がアンカーポジション、もう一方は、DFラインへ下がり~CB・DH・CB・CB~の4枚最終DFライン⇒〔4-1-5〕にシステム変化。

(3)C.パターン=「遅攻の攻撃時間帯」=

(2)でも得点・シュートチャンスとならず、そのまま「遅攻」となった場合、実は(2)システムには欠点・欠陥があり、その修正の戦術です。
(2)システムは、攻撃陣の底に「アンカー役」のWボランチ(DH)の片割れの1選手が、パス交換や縦パスのパス出し手となりますが、逆に、相手は「1人」のためターゲットとして集中アタックが容易で、「パスカット・チャージ」を多発され、しばしば、その餌食で「ボール喪失」が発生します。そのため、最終DFラインを1列上昇・進出し、「攻撃陣の強化」のため、両サイドCBを1列上昇し、(2)のアンカー役DH1枚はDFラインへ下げ、3枚の最終DFラインを~DH・DH・CB~との並びで構築するシステム変更・戦術です。
システムは、〔4-1-5〕⇒〔3-2-5〕と変更します。
最終システムを図示すると、

 SB(WG) SH CF SH SB(WG) 
     CB         CB
    DH  DH   CB  DH

           GK
・コンサ現行戦術・・
3つのステップ毎、システム変化はしますが、
a.攻守切り替え時
〔5-2-3〕⇒〔3-2-2-3〕となり、サイドはWボランチのやや上位置程度で、攻撃参加もどちらかのサイドのみで攻撃と反対サイドは守備的ポジションに低下し、攻撃は4枚程度で、速度・突破力も小さく、前線の個の力頼みで、成功確率は大きく低下し、低得点力の原因。
c.攻撃時間帯
システムは、a.と変化なく、パス交換・サイドチェンジ・縦スルーショートパスも、参加選手数が少なく、パスの出し先数やタイミングも乏しく、逆に、少ないターゲット=パスカット・チャージターゲットの絞り込み・集中が可能で、ボール喪失も多発し、リーグの中でも低レベル攻撃力。
システムは、〔3-2-2-3〕⇒〔3-2-5〕に変化し、パス交換役などの「底位置」にWボランチで、2次ボール回収も行います。逆に「ボール喪失」からの相手カウンターには、Wボランチ2枚が第1防御ライン、その下のDF3枚が第2防御ラインとの戦術。
b.セットプレーが数少ない得点チャンスでしたが、驚愕・絶好調ジェイの個の力の得点も。ただし、ジェイが消えた瞬間、跡形も無く消失する危うく・魅力的な得点獲得力で、チーム固有戦力とは言えないものですね。
と長短が多く、総括すると、「高い得点力の攻撃力」とは言えないものです。
●コンサ現行戦術の弱点、低攻撃力打開する「ミシャ式」は圧倒的な「攻撃力・得点力差」で、即座に採用すべきですね。
●問題点は、
㋐「前線選手:FW・SH(シャドー)」と「両SB(WG)」の前線への侵攻スピード=「攻守切り替え後、3~5秒でアタックエリアへ侵攻」の能力(=スピードと反復連続のフィジカル)
㋑「前線選手:CF・SH」の決定機構築力とシュート決定力
㋒「両SB(WG)」のサイド攻撃力(エリア突破力・ピンポイントクロスパス力)とゴール前への侵攻力、逆サイド攻撃でのSUBクローザー力(シュート決定力) 
㋓DFと中盤のパス供給元の「ロングとショートのピンポイントフィード・パス力」     が必須条件となる点です。

現有戦力・選手を当て嵌めると、

「前線選手(CF・SH)」は
㋐・・3~5秒アタック判定は、
速い順で、内村-都倉-(菅)-チャナティップ-ヘイス-(兵藤)-ジェイまでの7選手が合格圏内で、ジュリーニョ-小野-金園は遅延気味。しかし、新規加入交渉中の「FW渡」は、内村よりも速く、スピード牽引役となれる有力選手で、ミシャ戦術の実践レベルアップのために獲得交渉をする理由でしたが、獲得断念との事。
㋑・・決定機構築力=ゲームメイク力は、同じく能力順では
チャナティップ・小野-ジェイ・都倉・ヘイス・(兵藤)・ジュリーニョまでが合格圏、金園は圏外。新規加入候補「FW渡」はギリギリ合格圏内。
・・シュート決定力は、同じく能力順では、
ジェイ-都倉がスーパーJ1レベル、-新加入候補「FW渡」-ヘイス・ジュリーニョもJ1レベルで計5名がスタメンクラス、-(兵藤・菅)・小野・チャナティップの4名が準J1クラス-内村・金園はJ2クラス。
㋐+㋑で「ミシャ式での適正能力選手」は、ジェイ・都倉・チャナティップ・ヘイス・兵藤・菅・小野にプラス渡の7選手が「前線」可能選手です。

「両SB(WG)」は、
㋐・・前線への侵攻スピード=「攻守切り替え後、3~5秒でアタックエリアへ侵攻」の能力(=スピードと反復連続のフィジカル)が大前提能力で、その上に、
㋒・・サイド攻撃力(エリア突破力・ピンポイントクロスパス力)
   ゴール前への侵攻力
   逆サイド攻撃でのSUBクローザー力(シュート決定力)です。

現保有選手では、特に㋐能力が必要能力に達していません。
両サイドは、SBとして守備時の「5バック」のDFラインの最終ポジションから、一気に最前線の「前線5トップ」位置までの自陣と相手陣との縦広大エリアを激しく、何度も反復の上下動を実践しなければなりません。
攻撃切り替えの瞬間「最前線」位置へ、
逆に守備切り替えの瞬間「最終DFライン」位置まで、
最短時間=5秒=の最速スピードでのスプリントでポジショニングし、
且つそのロングスプリントを何度も反復するフィジカルが必要な訳です。
しかし、実戦試合では、当然1試合一杯フィジカルが持続できず、後半途中でのサイド選手交代で、その戦術の1試合中徹底を図る事が頻発しています。

そのスピードと激的なスプリント数能力については、
◎スピード・・右;早坂-ミンテ・(荒野)の順ですが、必要レベルに未達。左;菅-石川・田中・ジュリーニョの順ですが、こちらも必要レベルに未達、で、左右共にスピード不足で、新規加入交渉の右;駒井(ミシャ式実戦経験多数で実績による適正能力証明済み選手)、左;三好は「スピードスター」の条件合致選手で、どうしても新規加入を成功させたい事情です。
◎何度もスプリントのためのフィジカル保有・・右;早坂・ミンテ、左;石川-菅-田中まで必要レベル。左-ジュリーニョは不足気味。
しかし、ここでも、新加入候補の右;駒井、左;三好は必要レベル超え能力で、「ミシャ式」の実践実現が十分可能となります・。

なお、㋒能力は、右;新加入候補MF駒井-早坂は必要レベル到達、左;石川-新加入候補MF三好-菅-ジュリーニョまで、必要レベル到達で、右;荒野、左;田中は不足レベルです。
さらに、SBとしての守備力は、左;ジュリーニョ・菅がやや不安定以外、必要守備力を保有しています。

という事で、㋒のWGのスピード・テクニック+SBの守備力+激しい上下動のフィジカルを充たす選手は、
右;新規加入候補駒井が当確、やや不足が早坂、左は新規加入候補三好が当確、やや不足で石川-菅、更にかなり不足でジュリーニョとなり、「ミシャ式」の実戦が可能となります。

「中盤DH(Wボランチ)」は、
㋐局面変化に合わせた適正ポジショニングと役割変化
㋑中盤・DFライン共通した「ボール奪取力」
最も重要な能力が
㋒「前線5トップ」への「パス供給役=高精度パス・フィード力」。
コンサ現選手に嵌めると、
ボランチ;兵藤・宮澤・稲本・(菊地・横山・河合)の6選手は適合能力。荒野・ミンテは㋒のパス供給能力に不足。前寛は㋐㋑㋒全能力でJ2レベルで圏外。実質3選手では選手数が不足で、現SBの石川・CB福森も有力適正候補です。

最後に、「DF」は、
㋐守備時、攻守切り替えスタート時は、DFラインで堅守。
 守備力と同時に、前線5トップへの「パス供給役=高精度パス・フィード力」が必須能力となります。
㋑攻撃時は、第1段階は、1DH(ボランチ)を加えた4枚DFラインを、攻撃陣の下まで位置取りを上昇して設定のポジショニング、堅守
㋒攻撃時間帯の、第2段階は、1CBは、2DHとの3枚DFラインで堅守。残り2CBは、両サイドに1列ポジションアップし、パス交換を中心の攻撃参加となり、スルー・ショート縦パスやサイドチェンジパス、逆サイドWGへのフィード能力が必要となります。

という事で、強靭なフィジカルを基にした守備力・ボール奪取力・空中戦支配力を前提に、パス供給役能力、攻撃参加でのパス能力が必要で、
現有選手に当て嵌めると、
現スタメンの横山・菊地・福森はリーグ上位レベル、石川・河合もリーグレベルで、合格圏内、進藤は成長中で少しパス力に自信が無いが、ギリギリ圏内で、6選手。ポジショニング・パス供給役に甘さの多いミンテはやや不足で、選手数拡大のため、FW金園のコンバート、レンタル中櫛引のレンタルバック・復帰も有効です。「ミシャ式」は現有選手で可能です。

2.以上の通り、「ミシャ式・ミシャ流戦術」のコンサ導入は、必要選手は、左右両SB(WG)以外は、現有選手で可能です。
そのため、キャンプインまでに両SB選手の新加入を完了し、
キャンプで、キャンプイン直後から、
適正選手による「ミシャ式」の理解→認識浸透→実践プレイテスト→反復練習でプレイレベルアップ→テストマッチ(TG)で実践度の確認・テスト・問題点確認⇒「ミシャ式戦術」の消化、との過程・ステップアップを進められますね。
「ミシャ」は、キャンプ終盤の「TG浦和戦」の起用・テストメンバーにより、第一次「ミシャ式による開幕・シーズン開始時中心メンバー」を策定する、とリリースしていて、上記ステップを想定しているという事ですね。

現時点での懸念点・解決課題は、「前線5トップ」の「スピード・フィジカル・サイドアタックテクニックを持つ両SB(WG)」と「スピードとシュート決定力のある前線(CF・SH)」の新規加入交渉です。
FW渡、DF亀川の断念との事態は、当然想定され、速やかに、他の複数候補設定と断念の瞬間に交渉開始が絶対です。高能力で、価格も適正な選手は、12月中旬までで終了します。その後の交渉は、能力のブレか、価格のブレのどちらかの選手の交渉となり、
1月13日~14日プレトレーニング
1月16日~   沖縄キャンプ  には参加とすると、あと1か月を切ってしまっているタイトなスケジュールです。
今回は、新「ミシャ式」キャンプとなり、初日から十分な練習を開始しなければ、シーズン開幕中心メンバーには大きく出遅れとなり、低パフォーマンスの効果になる事必至です。

以上 大変長文な掲載・内容となりましたが、「ミシャ式」解析・検討には、避けて通れないもので、有難うございました。


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23:34

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~進化~2018シーズンへの展望~⑤戦術展望その①

2017年12月16日

~進化~2018シーズンへの展望~は⑤戦術展望その①にトライしてみましょう。
~進化~2018シーズンへの展望~
①「選手保有戦略 基本戦略の振り返り」
②「選手保有戦略 第2弾上位への戦略」
③「ミシャ監督流~1~」
④「ミシャ監督流~2~」と点検・研究を進んで来ました。
⑤は、ミシャ監督戦術のコンサ導入・定着・消化のためのステップ確認の観点から、「2018シーズン戦術」を展望してみます。

その前に、一項目確認です。
現在、次シーズンへの懸命な努力・闘いが展開されています。
≪戦力アップこそ次シーズンの成功結果とチーム成長がかかっている≫との命題に対して、チームスタッフはひたすら・ギリギリの戦力アップの死闘を担っている訳ですね。一方では、水面下で表面には出てきませんが、来シーズンに「勝負を懸けた選手が秘かに、必死の努力」をしている事でしょう。その数・割合が、次シーズンのチーム成績・結果に直結し、新監督の下での各選手の「キャンプイン取り組み状況」で表面化します。
なんでも、全て、「良い準備」が、全てのスタートそのもので、「戦う前に既に勝負は決している!」との言葉通りですね!!

「次シーズンへの戦力アップ」活動について表面化しているのは、
〔契約更新 決定〕 5(内、育成1・外国籍1)
25 GK ソンユン  4 DF 河合 24 DF 福森 44 MF 小野 40 FW 藤村
〔契約更新 見通し〕8(内、外国籍3・提携国1)
32 DF 石川  2 MF 横山・15 MF 菊地(両選手レンタルから完全移籍決定、あとは本人との契約交渉ですね)17 MF 稲本 18 MF チャナティップ  9 FW 都倉 11 FW ヘイス 16 FW ジュリーニョ の8選手で、決定と合計し13選手まで保有見通しで交渉中。
〔交渉中等、未定〕 17(内、育成9・外国籍1)
交渉中全選手が契約更新となると、30選手(内、育成10・外国籍5・提携国1)で、25選手保有枠制限に対するA契約の新規加入枠数は「6選手」分(外国籍・提携国枠満了)です。
〔レンタル(元)〕 6(内、外国籍1・育成5)
GK1・DF4・MF1ですが、レンタルバックは、GK阿波加は必須で、候補は、DF櫛引・MF中・DF前貴=本人の希望で山口への完全移籍で放出=があり、30選手にその分上乗せ。
〔契約非更新 決定〕6(内、外国籍1)
 1 GK 金山 ・・岡山へ移籍 
30 GK 杉山 ・・東京ユナイテッドFCへ移籍
 5 DF 増川 14 DF 上原 19 DF 石井 23 MF マセード
契約交渉前での非更新は6選手。あとは契約交渉での決裂・退団があるかどうか。
〔新加入交渉中〕現在3選手獲得交渉。全員成功となると、なお加入可能枠は3名残枠。
GK 河田(現甲府)、MF駒井(現浦和・ミシャチルドレン)、DF亀川(現福岡)困難で、三好(現川崎)に対象変更、FW渡(現徳島・2017J2得点王)は断念
・・駒井・三好はレンタルで濃厚。全対象が、25歳以下の高資質選手で、チーム年齢構成高目の解消と高い成長性・将来性の対象候補で、新規獲得候補の基本戦略の様ですね。

では、次シーズンの「戦術展望」です。

1.「ミシャ流・式」戦術は、前2回に渡り確認した通りですが、
「ミシャ式守備時」戦術は、現行コンサ戦術とほぼ同一で、直ちに実践も可能です。

①基本システム【3-4-2-1】は、ミシャ式、コンサ現状の共通戦術で、確定ですね。

②「守備時戦術」は、ミシャ式とコンサ現状とは少しだけ相違点はあるもほぼ同一戦術。

〔同一部分〕
SB(WG)が下降し【5バック】DFラインにより、
●最終ラインの全エリアスペースをカバーと、
●相手前線選手数4枚に数的優位で、ボールホルダーに≪2:1≫、その他3枚はマツチアップの選手同数で、ボール奪取狙い の戦術。
〔相違点〕
・ミシャ式・・DFライン2列目をWDH(ボランチ)+両SH(シャドー)が両DHの横位置まで下降し、並列の4枚ラインを構築し、〔5-4-1〕システム。
・コンサ現状・・DFライン2列目はWDH(ボランチ)の2枚で、両シャドーは、相手DFラインへアタック出来る位置取りで、CFの斜め後ろ、WDHの斜め前位置か前線3枚並列となり、〔5-2-2-1〕か〔5-2-3〕システム。
 ・・・
ミシャ式は、DFライン2列目も横4枚で、相手選手数と同数・マツチアップで、また、横4枚で全エリアスペースカバーとなり、「中盤支配・自在なボール廻しの完全阻止とパスカット・チャージ・2次ボールキャッチのボール奪取狙い」の戦術。対して、
コンサ現行戦術は、ミシャ式に比べると、両SHが前線に近く攻撃枚数が多くなる筈との狙いですが、「Wボランチ脇・斜め前後スペース」カバーが甘く、そこで、相手に数的優位のチャンスも発生し、実戦でも、Wボランチ脇スペースの突破・アーリークロス・ボランチ引きずり出しに嵌り、結果バイタルに大穴スペースを作られ、自在なラストパスやミドルシュートでの失点も弱点の一つでした。
●コンサ現行戦術の狙いの「多い攻撃枚数」が確保されれば、数的不利も無く、リスクスペースも無い「ミシャ式」の方が、確実に「中盤守備力が向上」し、「堅守強化」と「ボール奪取力」上昇による「攻撃切り替え回数」も増加となり、「ミシャ式」直ちに採用が正解です。
●守備時は【5-4-1】システムで、最終DFライン、2列目中盤ラインの「超強力ブロック」守備戦術ですね。

③攻撃時

・ミシャ式・・「特殊戦術」とされる独自戦術で、
a.DFラインか中盤ラインで「ボール奪取」からの攻撃スピードが「超速カウンター」で展開し第1得点チャンスアタック、
b.そして、更に前線に「5攻撃ライン」の5選手ライン構築からの第2シュートチャンス構築、
c.更に「遅攻の攻撃時間帯」
と3段階の攻撃ステップとなり、そのステップ毎に、システムを可変する戦術です。

・コンサ現行戦術・・
a.DFラインと中盤ラインとで「ボール奪取」からの「攻守切り替え」開始の時間は、「超速は程遠く、相手の即時帰陣によるプレス低下にて自由に出来る守備陣形整備と前線3選手の相手陣侵入」時間の後に、前線・サイドへのロングフィードからのポストプレイと流れたサイド突破への「超遅カウンター?」を仕掛け、前線の高フィジカル・空中戦の得意選手の個の力・プレーで、シュートチャンスを目指す。
b.その派生、チームストロングポイント「セットプレイアタック」
c.「遅攻」での効果的な敵陣突破は、チャナティップやヘイスなどの個の打開でのスルーパス程度のみしか有効策は無く、低攻撃力で、得点獲得実績は乏しいもの。
と同じく3段階の攻撃ステップはありますが、その有効性は「セットプレーと個の打開」に限定され、ジェイの様な「個の力」の好調継続が必須条件というところ。同様にシステムは変化しますが、ミシャ式とは根本的に「構想」が別レベルです。

~ここで、一旦終了します。続きは次ブログに~


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23:11

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~進化~2018シーズンへの展望④~ミシャ監督流点検その②

2017年12月11日

前ブログの続編
~進化~2018シーズンへの展望④~ミシャ監督流点検その②です。
「ミシャ流・ミシャ戦術・ミシャ式」の概略を再掲載し、その具体的な内容の点検を。
~再掲載~
【目指すサッカースタイル】
①攻撃的サッカー・守備にリスクを掛けてまで行う「攻撃型サッカー」
②GK・DFからパスを繋ぐ「モダンサッカー」
③オシムと同じコンセプト「考えて走るサッカー」
④「仕事」との表現の「相手に合わせた守備的サッカー」も使用
【特殊型戦術】
⑤「可変DFライン」・・登録はDF3人・3バック、状況により2バック・4バック・5バックとDFライン枚数が可変。DFライン構成ポジションも可変。--「考えて走るサッカー」を選手が消化し、選手間コミュニケーションの中で、発見・産出の戦術
⑥「5トップ」・・登録は1トップ・2シャドー、攻撃時は、+両サイドWG=5人。--ミシャアイデア+選手間コミュニケーションで産まれた戦術。

1.基本戦術の考え方
根本の戦術目的(狙い)は、【攻守共に、数的優位を作り優勢とする】との考え方です。
そのための方法論・メソッドが独創的な「ミシャ独自戦術」という事です。
基本システムは、コンサと同一「3-4-2-1」で、試合開始時スタイルです。しかし、守備時と攻撃時でシステムが変化するというもので、コンサを初め、どのチームでも変化は起きるものですが、その変化の多彩さとポジションを大きく変えるものに独自性があるものです。
コンサの「3-4-2-1」システムと基本型は同一のため、同系列戦術となりますが、その相違点も確認しつつ、
【特殊戦術】の⑤「可変DFライン」⑥「5トップ」を具体的に点検してみます。

2.守備時
基本システム「3-4-2-1」がそのまま守備体型となり、コンサと類似システム・戦術です。
A.基本形 「3-4-2-1」    
          CF
      SH      SH
    WB  DH  DH  WB
       CB CB CB
          GK  ・・コンサと同型。
B.守備時陣形「5-4-1」
          CF 
     SH DH  DH SH
    WB CB CB CB WB  
          GK  ・・SHのポジションがコンサよりも低下
                コンサも強力攻撃に対すると同型。

 これは、中盤~DFラインで、相手と数的優位・同数で「ゾーン」ディフェンスの「ブロック守備」の「堅守」を構築する狙いです。
 具体的なマッチアップ図「対4-4-2」を例示します。(以下対戦相手)
          GK

       CB    CB
          CF
   SB   DH  DH   SB
   SH   DH  DH   SH
     SH FW  FW SH
   WB  CB CB CB  WB
          GK
    1列目・・1:2 2CBの内ボールホルダー・供給元のみマーク
    2列目・・4:4 同数で完全マッチアップ
    3列目・・5:4 最終ラインで数的優位
          
 ボールを奪われた場合、
 a.パターン・・無理にボールを奪いに行くのでは無く、まずりトリート(想定のポジション取り)し、「5-4-1」のブロック守備形成しゾーンに侵入した相手のみに対しボール奪取を図るもの。基本形です。
 b.バターン・・前線付近でボール喪失の場合、前線に進出選手で数的優位でのボール奪取を図り、ショートカウンターを仕掛けるもの。こちらは、外された場合、大カウンターリスク・失点に直結し兼ねず、状況次第。

 「堅守」の守備戦術で、「強力攻撃力チームにも効果が高く、失点減少」を狙えるもの。コンサとの最大の相違点は、「選手の戦術理解・消化度」で、迷い無く統一戦術を実践し、結果、高い戦術効果としている点ですね。
この戦術は、コンサ現行戦術と違和感・相違点も少なく、十分高い実践度を今すぐにでも可能ですね!!2017戦術の基本継承部分!!

3.攻撃時
ミシャ流の2大【特殊戦術】は、どちらも、攻撃時のものです。
⑥「5トップ戦術」から派生して⑤「可変システム戦術」が産まれました。

⑥「5トップ戦術」とは、
試合登録上は、FW1人+SH(シャドー)2人ですが、この3人に両サイドMFを加えた5人が前線に出て、
相手DFラインに張り付き、ポストプレー・飛び出しによる流動性・パス交換で、ギャップ・マークずれを付く戦術です。
 例示します。
A.4バック対戦
           GK
      SB CB  CB SB
    WB  SH CF SH  WB
        DH DH DH
     SH FW FW SH        
      CB  DH CB  CB
 
 1列目・・前線ラインに5選手が並び、5:4の数的優位で突破狙い
 具体的には、
・相手LSB:RWB、相手LCB:RSH、相手RCB:CFとマッチアップすると、相手RSB:LSH+LWBの1:2となり、ワンツーパス・フリックパス等で左SB脇・裏スペースへ突破侵入し、ペナルティーエリアで決定機。
・相手マンマークの場合は、例えばCFがバックしCB1人を引き出し、そのギャップで敵ゴール前にスペースエリアを作り出し、SHが侵入し決定機。
・相手ゴール前をゾーンで守備のため、相手SBがアタック・ボール奪取に来ない場合は、両サイドを深く抉り、ラストクロスパスで決定機。
など、サイド・中央で、自在に決定機を作り出せる戦術です。

B.3バック=5バック対戦
結論を先に。相手と同数となり、選手個々でのパフォーマンス・能力による打開が重要となります。また、攻撃スピードで相手陣形が完備する前の速攻とセットプレーが勝敗ポイントとなります。
         GK
  SB  CB CB CB  SB
  WB  SH CF SH  WB
    SH DH  DH SH
  CB  DH CF DH  CB
         CB 
         GK 
 1列目・・同数の5:5。
・しかし、前線選手個々のテクニック・独創性・強さ・高さ・賢さで、同数を一局面やエリアで、数的優位やギャップを作り、同数・マッチアップを打破します。

しかし、A.B.どちらも、リスク・欠点を内在し、実際、ミシャ式を当初採用し、圧倒的な大勝と共に、カウンターによる失点多発で、修正が必要となりました。
リスクには、
サイドチェンジの際、攻撃参加DH1人のみでのパス廻しは、ターゲットが絞られ、パスカットを狙われ易く、その回避として、DFラインを上昇させ、サイドチェンジ・縦パス・スルーパスのパス交換元・底を、DFラインとし、パス元を複数化・補強し、パスカットターゲットの集中・ボールロストを改善させるもの。しかし、その分、攻撃時の高いDFライン設定が必要で、一旦ボール喪失・ロストでのカウンターリスクは増大し、その結果「多得点とはなり得るも、多失点での打ち合い勝負」となるものです。
この対策として、ミシャのアイデア+選手間コミュニケーションにより生み出した戦術が、

⑤「可変システム・可変DFライン戦術」です。

「ミシャ流・戦術」が複雑・選手が理解・消化に時間がかかるとされる部分ですね。 できるだけ簡潔に。
攻撃時システムで、~既に対戦システム図に記載済み~
システム図は、

C.攻撃時当初は、    
   WB SH CF SH WB
         DH
    CB DH  CB CB
         GK     
              となります。
   異様なシステムの部分は
   ㋐「4-1-5」システム(5-1-4ではありません)
    攻撃5枚-攻守の繋ぎ1枚-守備4枚の超攻撃バランスシステム
   ㋑DFラインに「DH1枚」がスライド下降し4枚。
    2ボランチの内、横スライドし「1アンカー」
    アンカーが攻撃パス交換の底で、サイドチェンジの繋ぎ役と縦パス元
    3枚目の左右CBから、対角線のWBへのピンポイントフィードも。

  相手との対戦図を再掲載。 
           GK
      SB CB  CB SB
    WB  SH CF SH  WB
        DH DH DH
     SH FW FW SH        
      CB DH  CB  CB
           GK
   相手が自陣へ帰陣前で、
   相手攻撃陣4枚VSDHのスライド下降の4枚の同数で、
   ゾーンも、マンマークも可能で、カウンターリスク防止。
   DHによるシステム変更がなければ、3:4の数的不利で突破リスク。
D.攻撃時継続状態(攻め続ける時間帯)は、更に
    WB SH CF SH WB
    CB        CB
      DH DH CB 
         GK
              に変化します。
    システム特徴は
    ㋒「5-2-3」と更に異様なシステム
     Cの3列目に居た左右CBが1列上昇、その代替で
     Cの2列目の1アンカーのDHがスライド下降しDFライン
     となり、3バックDFラインを形成し、
     ・カウンターリスク防御ライン
     ・ロストボール回収、パス交換元・底となります。
    ㋓上昇した左右CBも攻撃参加で攻撃枚数を7枚とし、
     自陣に引いた相手ブロック守備の打開を狙います。

この、→C.→D.さらに、守備時へ攻守切り替え時→A.かB.へのシステム変化を「可変DFライン・システム戦術」と呼ぶ訳です。
攻撃時に2段階、守備時、基本型(スタート時)の4システムの使い分けとなりますが、コンサでも、状況設定毎明確な統一規則・手順で、全選手が正しく理解・消化し、実践のため反復練習により徹底されれば、試合実戦では、活発な選手間コミュニケーション(指示・相互確認)での支援・サポートをバックボーンで、十分可能な戦術ですね。
明確なプレイ想定は、選手のプレイ予測力を上昇させ、より素早いポジショニングとの大効果も産み出しそうです。

4.ミシャ流・ミシャ戦術実施の留意点

以上、簡単に、基本・守備・攻撃の局面ごと「可変戦術」を点検しましたが、この中でも、重要な必要点や影響点が幾つか想定されて来ます。

E.選手必要能力(適正ポジション能力)
・全選手「オシム流考えて走る能力」が大前提です。
「WB」・・前線~DFライン間で、激しい上下動量と到達スピード=スプリント力が必須条件。前線5トップのため、サイド突破・飛び出し力、サイドから高精度・強く速いクロスパス能力、ドリブル突破力、サイドからゴールエリアへの侵入力とパス・シュート力、最後に粘り強いボール奪取力と、フィジカル・テクニック・ヘッドワークの3拍子が揃った「優秀選手」が必要です。
 【コンサの現戦力;総合力順には、早坂-ジュリーニョ-石川-菅-田中ですが、合格レベル選手はいません。早坂・ジュリーニョ・石川が「スピード=突破力」部分のみ不足で、2017~2018での最大補強ポイントの所以・理由ですね。】
「DH」・・クレバーに、状況・局面ごとポジション変化対応が出来る事が前提で、豊富な運動量・高いボール奪取力の守備力と「アンカー・DFライン」のどちらでもパス供給元としてゲームメイカーの判断力・高精度フィード・パス能力・キャプテンシーとコミュニケーション力が必要です。
 【コンサの現戦力;DFラインへ第1変更は宮澤・稲本が適任、アンカー役で第2変更は兵藤・深井・菊地が適任。補強必要性は2次ポイント】
「CB」・・DH同様、局面ごとポジション変更が出来る事を前提とされ、パス供給元としてゲームメイカーの判断力・高精度フィード・パス能力が必要。
 【コンサの現戦力;サイドへ流れる変化力の点では河合は困難。システム変化とパス能力・本来のDF守備力は、横山・菊地・ミンテは可能、進藤はややレベルダウン。バックアップとして、2名補強ポイント】
「CF・SH」・・前線でのポスト役・相手DFの引き出しや飛び出しなどのギャップ・マークずれを作る能力・スルーパス・ラストパス力・シュート力・シュート決定力で、カウンター力も高い選手。
 【コンサの現戦力;都倉・ジェイ・ヘイスの3拍子選手、チャナティップ・小野の創造性とテクニックでケームメイクとラストパスなど決定機メイカー、飛び出し力の内村・荒野までは十分。守備型FWやスピードを欠く選手は無理。追加の補強は第3次レベル】

F.相手チームの対抗策

結論から言うと、決定的な対抗戦術は未だ発見できていません。Jリーグに登場してから、11年間となり未だ「リーグに莫大な影響を与え続けている」優秀な戦術です。
唯一、有効対策とされていのが,
「完全同型システムのミラーゲーム」戦術の対抗策です。
しかし、「試合は潰し合い・膠着状態で、引き分け続出」と、「勝ち点1のみ」の単純手段しかありません。
ただ、今シーズンの浦和や広島でも発生の「キー選手に集中起用」による「選手故障・コンディション低下離脱」と「優秀選手の移籍・流失」との「戦術理解の中核選手の喪失」は、致命的なダメージとなります。つまり、戦術実践度の急低下となり、「リスク要因のカウンターによる大量失点」で敗戦続出となります。しかし、これは、「SUB選手のレベルアップ・育成」と「コンディション調整」「選手流失防止・阻止」で回避出来るものですね。

以上 「ミシャ流・ミシャ戦術・ミシャ式」を点検してみました。あらためて、この戦術を前提に、現選手、コーチ陣、新規獲得交渉を見てみると、大きく異なる結論や方向性が見えて来ます。今後も、もっと理解を深め、新コンサ構築へ向かいたいですね。

     
     
           

 


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00:23

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~進化~2018シーズンへの展望③~ミシャ監督流点検その①

2017年12月10日

~進化~2018シーズンへの展望~第3弾は、避けては通れない「ミシャ監督流」の点検その①です。

広島・浦和戦術の確認となる事から、私も、ちゃんと点検してはいませんでした。しかし、広島・浦和の戦術と推移から、漠然と「この戦術は、コンサの現行戦術と進化過程で繋がっている、実は、コンサ現行戦術の進化の先にあるもの、ではないか」との強い印象を持っていました。
2018シーズンから、先ずは4年間(2022シーズンまで)コンサの基礎・基本戦術として確立し、後から出て来ますが、監督本人は「10年間体制」も念頭にあるもので、年齢的な限界での停止以外、継続の可能性が高いものです。
「ミシャ戦術・ミシャ流・ミシャ式、ミシャスタイル」などの固有名詞ともなっていて、Jリーグの中では全チームに多大な影響を現在も与え続けている「最重要戦術」です。
では、点検開始です。
1.ミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ)新監督について
最初に、本人の概略確認です。
1957年生まれで現在、ちょうど60歳。旧ユーゴスラビア(現セルビア・ピクシーと一緒ですね。内戦では敵側ですが。)出身で、現在は帰化しオーストリア国籍。
選手時代は、攻撃的MF、ユーゴチームからスタート、オーストリア・ブンデスリーガーで活躍。
36歳引退・同チームで指導者生活となり、初アシスタントコーチの際の監督が、あの「イビチャ・オシム」で「オシム門下生」で、大きく影響を受けています。
その後、オーストリアのチームの監督から、「基本型ミシャ流・ミシャ戦術」を武器に、2006年広島監督就任~2011年の5年間在任するも、広島2年連続累積赤字で、高い監督年俸を継続出来ない悪状況のため、泣く泣く監督契約非更新。大人気から、翌2012年浦和監督へ就任~2017年8月の5年間在任との経歴です。
俗に「ミシャ門下生」と言われる選手は「槙野・柏木・森脇・李忠成・青山・森崎兄弟・佐藤寿人・高萩・興梠・関根・駒井・・」とJリーグに大量な優秀選手が存在します。また、「森保監督を筆頭に、監督・コーチ陣」にも存在しています。
特に「選手育成力」は、既述選手を見ても明らかですが、リーグ屈指で、新人・中堅・ベテラン全てで、強烈な成果を出してきました。
新人選手の育成・急成長、だけでなく、既存選手が「プレイ・テクニック・能力等」を新たに発見・指導・開花され、「個のパフォーマンス急成長」により、一気に「チーム(戦)力も急上昇」とし、強力チームへ変貌させて来たもので、「名将・名監督」のされる理由の一つです。当然の結果として「日本代表へ最も多く輩出した監督」です。
華麗で申し分の無い、但し、年俸が高いのが玉に瑕の、トップ戦術と選手成長能力を持つ名監督です。
本来正しい監督年俸についての考え方は、
高い例えば1億円の監督年俸VS高い例えば1億円の選手年俸 と対比すると、「高い監督年俸」の勝ち!!となります。 
これは、監督年俸が少し計り高くとも「その事だけであり」、一方、その代価は、多数の選手の能力アップ・成長となり、結果、高い年俸選手を複数獲得したと同様となったり、戦術・スタイルがチームに定着すると、以降何年にもわたりその代価を受け続けられる事となります。 しかし、高い年俸選手も、1人ではチーム力の増加には一定の影響に止まり、さらに、何年か後に移籍・流失すると、将来のためには、一切何も残らないもので、との理屈のためですね。 ミシャ一人で、チームを大変革でき、チーム力を急上昇出来るのなら、「お安い」との価値になります。
2.「ミシャ流・ミシャ戦術・ミシャ式」概略
(一見複雑そうですが、出来るだけ「分かり易く」記載できればと思います。理解不足の箇所もありそうですが、お許しを・・。)
基本的な特徴を箇条書きで。
【目指すサッカースタイル】
①攻撃的サッカー・守備にリスクを掛けてまで行う「攻撃型サッカー」
②GK・DFからパスを繋ぐ「モダンサッカー」
③オシムと同じコンセプト「考えて走るサッカー」
④「仕事」との表現の「相手に合わせた守備的サッカー」も使用
【特殊型戦術】
⑤「可変DFライン」・・登録はDF3人・3バック、状況により2バック・4バック・5バックとDFライン枚数が可変。DFライン構成ポジションも可変。--「考えて走るサッカー」を選手が消化し、選手間コミュニケーションの中で、発見・産出の戦術
⑥「5トップ」・・登録は1トップ・2シャドー、攻撃時は、+両サイドWG=5人。--ミシャアイデア+選手間コミュニケーションで産まれた戦術。

と概略を拝見したところで、①はタイムアップ。
次回は、「ミシャ流その②」です。


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10:01

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~進化~2017シーズン振り返りと次への展望②~選手保有戦略~2

2017年12月08日

~進化~2017シーズンの振り返りと次シーズンへの展望シリーズ~2、選手保有戦略の続編です。
昨日ブログで、J1チームの年齢別保有選手データから、各チーム保有戦略点検と、その中から、「リーグ上位への戦略」を確認してみました。

本日は、その続編で、もう少しだけ、分析してみます。

2017各チームの保有選手数順にチームリストを掲載します。

選手数(A枠超過数) チーム-最終順位-20~29歳数・同構成比・同リーグ順位
54名(29) G大阪-10位-31名-57.4%-
46名(21) FC東京-13位-18名-39.1%-⑰
39名(14) 清水 -14位-20名-51.2%-   C大阪-3位-22名-56.4%-⑩
36名(11) 新潟 -17位-24名-66.7%-③
35名(10) コンサ-11位-13名-37.1%-⑱
33名(8)   甲府 -16位-18名-54.5%-⑪
32名(7)   神戸 -9位-17名-53.2%-⑬   磐田 -6位-21名-65.6%-
31名(6)   大宮 -18位-18名-58.1%-⑧
30名(5)   柏  -4位-20名-66.7%-    横浜FM-5位-19名-63.4%-
29名(4)   仙台 -12位-18名-62.1%-⑦   広島 -15位-15名-53.6%-
        鳥栖 -8位-12名-41.4%-⑯
28名(3)   鹿島 -2位-19名-67.8%-   浦和 -7位-15名-53.6%-⑫
26名(1)   川崎 -1位-19名-73.1%-   

このリストからは、
(1)上位5位チームは、30名以下の選手数(C大阪のみ例外)です。
(2)下線個所の通り、順位と高パフォーマンス年齢層(20~29歳)のチーム構成比リーグ順位が連動。8チームがほぼ一致。同年齢層の実数はリーグ順位と相関していません。チームの中の比率の問題という事となっています。

この2点は、保有戦略では大きなポイントとなります。

その原因を推測・考察してみると、
A.「少数精鋭」戦略は、資金力の限界がある中、「高いパフォーマンス選手」=「高年俸・契約条件選手」の条件の中、当然の結論となる。
しかし、シーズンを乗り切るためには、「故障・離脱、コンディション低下」への対応のため、一定数は必須となりますね。
そこで、具体的なチーム保有戦略は、
「高能力スタメン11」人
    +
「SUB同数11」人 
 ・・交代でパフォーマンス大幅ダウン回避のため、スタメンと同程度ランク選手が一定数必要。     
    +
「特殊パフォーマンス選手4~8」人
 ・・ドリブラー・スピードスター・守備要員・高経験値選手等。

  =26~30名程度で可能という事です。

 B.リーグ戦のみに専念の場合は、上記メンバー数で可能ですが、カップ戦やACL参戦も加算されると、第1チーム・第2チームの2チームを「トップレベル選手」で編成可能な選手保有が必要となり、それが不足の場合は、リーグ戦・カップ戦・ACL戦で、「優先順番」の対応が必至となり、結果、試合対応の強弱により、失敗が多数となっています。

C.30名以上保有の場合、試合実戦機会・経験が乏しくなり、「育成枠選手」わ順調に成長させるには、別途「育成手段・機会」が絶対で、その「育成~成長手段」が貧弱・低効果の場合、「育成枠」から、20~29歳の「高パフォーマンス・チーム中核選手」を獲得困難となっています。
「育成手段」は、
●U-22チームでJ3参戦・・高くの経費が必要。
●他チームへレンタルしより多くの実戦機会で育成・・実戦起用され目パフォーマンスの保有が前提。
●トップチームへ頻繁に積極登用・・極限定の少数機会のみで、TG程度しかなく、計画的・着実な育成は困難。
 程度しかないですね。

D.31名以上保有10チームの内、C大阪・神戸・磐田の3チーム以外の7チームが、10位以下に低迷しています。
多数保有が、順位上昇に直結するものでは無い、との事実はしっかり認識が必要です。つまり、J2レベル選手を多数保有しても、保有効果も意味も乏しく、逆に、経費負担から、高パフォーマンス選手の獲得を益々減少・縮小させるものである、という事実を直視し、コンサの保有戦略を再点検・是正する事が重要という事になります。
あらためて、適性判断から見ると、
どう見ても、現在のコンサ選手保有構成は、「適正査定・目的保有(選手個々の保有目的=どの選手に何を期待するのか)」の杜撰さ、不徹底から、不効率・目的適合性の低い選手保有構成である、とされそうですね。
多方面で「多数保有」の弊害がありますが、例えば、「練習実践」でも、集団指導よりも、グループ指導、さらに、個人指導の方が、間違いなく効果が上昇します。「集団指導中心」ばかりでは、シーズン全般の長期期間になると、選手の育成・成長量、レベルアップ量も大きな相違となってしまいますね。
「コンディション管理・意識認識管理」すべて同様です。

コンサも、「高い能力選手・その素質ある育成枠選手を30名程度」に限定しチーム構成する戦略が、有効という結論となります。
但し、それが、30~39歳選手では、2年間しか現状維持が出来ず、直近の成長も、3年後の維持・成長も出来ないという事です。
前ブログで、契約更新・更新見通し・契約交渉中選手合計は、30名でしたが、31歳以上選手は12名となり、2年後には、推定▲6名不足となります。保有戦略計画の立案が最優先課題ですね。


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01:26

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~進化~ J1リーグ2017選手保有戦略と2018への展望①

2017年12月06日

~進化~2017シーズンの振り返りと次シーズンへの展望 シリーズを始めましょう。
第一弾は、「選手保有戦略」がテーマです。
2017J1チームの確認の中で、コンサの良・悪箇所を浮き出せれば成功です。

その前に、現時点での契約更新・非更新状態です。

〔契約更新 決定〕 4(内、育成1・外国籍1)
25 GK ソンユン  4 DF 河合 44 MF 小野 40 FW 藤村
〔契約更新 見通し〕9(内、外国籍3・提携国1)
24 DF 福森 32 DF 石川  2 MF 横山 15 MF 菊地 17 MF 稲本 18 MF チャナティップ  9 FW 都倉 11 FW ヘイス 16 FW ジュリーニョ 
 現在、13選手まで保有見通し。
〔交渉中等、未定〕 17(内、育成9・外国籍1)
交渉中全選手が契約更新となると、30選手(内、育成10・外国籍5・提携国1)で、A契約の新規加入枠は「5選手」分(外国籍・提携国枠満了)
〔レンタル(元)〕 6(内、外国籍1・育成5)
GK1・DF4・MF1
レンタルバックは、GK阿波加は必須で、候補は、DF櫛引・DF前貴・MF中原があり、30選手にその分上乗せ。

〔契約非更新 決定〕6(内、外国籍1)
 1 GK 金山 ・・岡山へ移籍 
30 GK 杉山 ・・東京ユナイテッドFCへ移籍
 5 DF 増川 14 DF 上原 19 DF 石井 23 MF マセード
契約交渉前での非更新は6選手。あとは、契約交渉の中での決裂で増加があるかどうか。

〔コーチ陣〕14(監督・5コーチ・3トレーナー・他4)
監督     四方田 ⇒ 2018ヘッドコーチ
コーチ    名塚 ・・ヘッド役
コーチ    ブルーノ・クアドロス・・外国籍担当
コーチ    沖田 ・・分析・戦術・トレーニング
コーチ    竹内
コーチ    赤池 ・・GK
トレーナー  佐川 ・・故障・回復
トレーナー  田中
トレーナー  内藤
セラピスト  セウソ
マネージャー 李
通訳     鈴木 ウリセス
エキップ   相川 裕太
〔新コーチ〕 2
コーチ    杉浦 ・・兼監督通訳(ケルン大でブンデス研究の理論派)
コーチ    長嶺 ・・分析・戦術
現在コーチ陣は、将来戦力としても保有継続で、
監督・1ヘッドコーチ・7コーチ・3トレーナー・他4で計16名体制。

では、

1.年齢別保有構成

J1リーグ全チームの年齢別保有構成と順位の相関を確認します。
年齢分類 A-19 B-20-24 C-25-29 D-30-34 E-35-39 チーム計
1位 川崎A2   B11   C 8   D4   E1    26名
    順位 ⑬   ③    ⑪    ⑯    ⑫     ⑱
            73%
2位 鹿島A2   B10   C 9   D5   E2    28名
       ⑬   ⑤    ⑩    ⑬    ⑦     ⑯
            67%
3位C大阪A8   B10   C12   D8   E1    39名
       ④   ⑤    ③    ⑥    ⑫     ③
            56%
4位 柏 A4   B12   C 8   D5   E1    30名
       ⑧   ②    ⑪    ⑬    ⑫     ⑪
            66%
5位横浜FA6   B11   C 8   D4   E1    30名
       ⑥   ③    ⑪    ⑯    ⑫     ⑪
            63%
6位 磐田A3   B 8   C13   D7   E1    32名
       ⑩    ⑫   ②    ⑪    ⑫     ⑧
            65%
7位 浦和A1   B 4   C11   D9   E3    28名
       ⑰    ⑯   ⑤    ③    ③     ⑯
            53%
8位 鳥栖A7   B 4   C 8   D9   E1    29名
       ⑤    ⑰   ⑪    ③    ⑫     ⑬
            40%
9位 神戸A2   B10   C 7  D12   E1    32名
       ⑬    ⑤   ⑰    ①    ⑫     ⑧
            53%
10位G大阪A18  B21   C10   D3   E2    54名
       ①    ①   ⑦    ⑱    ⑦     ①
            57%
11位コンサA6   B 7   C 6  D10   E6    35名
       ⑥    ⑭   ⑱    ②    ①     ⑥
             37%
・・・
平均     5.5   9.2  9.6    7.1    2.1   33.6  
             55%

いかがでしょうか。
チーム毎に、以下の通り、基本保有戦略が見えて来ますね。
①保有選手数に極端なほどの差があります。
リーグ規定で、戦力均衡のための「A契約25選手枠・外国籍5人枠」で縛られている筈ですが、「育成選手枠」数の取り組み方針により、結果として「チーム選手保有数」が決定的な程相違しています。
最大54選手(枠超過・育成等29)G大阪、46選手(同育成21)FC東京、39選手(同育成14)C大阪、コンサは34選手(同育成10)でリーグ6位の保有数に対して、最小26選手(同育成1)川崎まで、28選手(同育成3)鹿島・浦和と、最大28選手数の差が着いています。
そのため、G大阪・FC東京・C大阪の3チームは、J3リーグにU-22チームとして参入し育成を図っています。
問題は、順位との相関です。
結論は、リーグ順位上位8チームは、磐田32・柏と横浜FM30名、その他5チームが29名以下と共通しており「少数保有戦略」であるという点です。

リーグ上位の戦略は、
【「少数保有」=「個々選手の年俸単価上昇」=「高能力選手での構成」】です。 チーム資金力の限界から、「高能力選手数」を増加する=「保有選手数は少数化」=「少数精鋭」戦略となる訳です。

②①と連動しますが、選手「高能力」には「認識・知識」「テクニック」「フィジカル」の3要素に突出する事が必要ですが、「フィジカル能力」に「走力・スピード、持続力・回復力」が必要となり、同時に「ハイテクニックと豊富な経験値・認識能力」も必要で、
結果「25歳~29歳」「20歳~24歳」の年齢選手数が順位と相関しています。
上記「年齢構成一覧」で、アンダーラインの年齢範囲を見ると、
1位 川崎 19名 構成比も73%
2位 鹿島 19名  同  67%
3位 C大阪22名  同  56%
4位 柏  20名  同  66%
5位 横浜F19名  同  63% で、20名前後の保有としています。
コンサは
11位 コンサ13名  同  37% 少なく、低率です。
リーグ平均は18名  同  55% で、
コンサは、30~34、35~39歳合計16名、構成比45.7%
リーグ平均は、   同         9名  同 27.7%と
30歳以上選手依存状態は、リーグNo.1のベテラン依存の高齢状態。
その分、「経験・知識値はリーグ上位」の筈ですが、
J2・J1リーグ経験で、トップランクには到達していないものです。

リーグ上位の戦略は、
【「25-29」主体・「20-24」のハイパフォーマンス・経験累積選手をチーム中核とする】。
【同ランク選手を自チームで育成】もそのための有力手段。ただし、チームへ昇格後の「育成力」が絶対条件。

コンサは、ここ10年間、「アカデミーからトップチームへ昇格力」は優れていたが、「トップチームでの育成」に「戦略性・目的性・計画性」を大幅に欠き、多数の有力選手を「育成不良と他チームへ移籍流失」で喪失して来ました。「トップチームで、チーム中核選手への成長ステップ・チャンスメイク・戦略的起用と目的型計画的トレーニング」が必須で、新監督・新コーチ陣の所以・大目標の一つですね。
現存育成選手と同時に、即戦力としては「レンタルバック」選手での保有強化です。

2.コンサ現状
年齢別選手分類で。

年齢 ポジション・選手名・試合時間・得点
39 MF・河合・1050分
38 MF・稲本・113分 MF・小野・219分 DF・増川・6分
37
36 GK・杉山・0分
35 FW・ジェイ・966分・⑩
34
33 MF・菊地・1327分 FW・内村・241分
32 MF・横山・2257分・② DF・石川・1650分 MF・早坂・1806分・① MF・兵藤・2674分・②
31 FW・都倉・2432分・⑨ DF・上原・5分 MF・石井・244分 FW・ジュリーニョ
30 MF・マセード・973分
29 FW・金園・626分 GK・金山・153分 DF・田中・511分
28 FW・ヘイス・993・⑥ MF・宮澤・2596・②
   〔レンタル;DF・パウロン・468分〕
27
26
25 DF・福森・2929分・③
24 MF・ミンテ・1275分 MFチャナティップ・1301分 MF・荒野・2035分
   〔レンタル;DF・櫛引・2761分・① DF・前貴・1991分・②〕
23 GK・ソンユン・2907分
   〔レンタル;MF・中原・J1-176分J3-1725分・① DF・永坂・0分〕
22 MF・深井・342分 MF・前寛・81分
   〔レンタル;GK・阿波加・0分〕
21 DF・進藤・381分
20
19 FW・菅・1547分・① DF・濱・0分
18 MF・佐藤・0分 FW・藤村・0分 GK・櫻庭・0分
17 MF・井川・0分 

契約非更新は、年齢構成を見ると、妥当な選択と言えるのですね。
当然、「24歳以下は虎の子世代」との対応で、同時に「中核戦力となるべく”地獄の育成、灼熱の育成”で徹底育成」とする選手群となります。

当面、次シーズン・2018は持つでしょうが、2019以降、即座に中核選手の引退・離脱・パフォーマンス低下が必至で、2年後2019年に25~33歳=「ソンユン以上都倉位までがチームの中核」となっている必要があります。しかし、8名しかいません。 深井・進藤・菅の3選手もスタメンに加わっていなければなりません。それでも不足します。 
やはり、流失組が惜しまれますね。
レンタルバック候補の4選手も、失う訳にはいかないですね。 

現在、24歳以下選手は、全選手「アカデミー出身」選手で、コンサは「同年齢層選手は、全員育成組」との戦略となり、新監督体制のもと、アカデミー~トップチームまで「一貫戦術・育成」戦略の実効化で、実現を図るものですね。

ここから、即戦力のチーム中核選手として「25~29歳」の中で、新戦力選手の獲得を狙う事となります。「最高値選手層」ですが。

以上 年齢構成を鍵に、リーグ上位への必要戦略を見てみました。「コンサの将来推移・進展は、本当にいばらの、厳しい道である」事がよく分かりました。
そのための、第一ステップの成否が、2017-2018シーズンオフのチーム整備に掛かっています。
しっかり、サポートしつつ、見ていきましょう。







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23:09

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~進化~完成!! 最終第34節鳥栖戦 劇的勝利でシーズン終幕

2017年12月02日

激動の2017シーズンをそのまま試合展開とした劇的勝利で、今シーズンが終幕となりました。

私だけでなく、多くの皆さんが、
「順位11位 勝ち点43 12勝7分15敗 39得点 47失点 得失差-8」とのシーズン最終結果は、驚異的な、予想を上回る「成功」だった事とあらためて感動・感嘆と充実感に浸られている事でしょう。

おまけに、シーズンラストに、大久々の「J1リーグでの3連勝」での締め括りまで達成で、華々しいラスト幕を飾りましたね。

本日試合は、
前半~25分 まで「コンサの圧倒時間帯」で
 「DF横山~ピンポイントフィード→都倉~リーグトップランクのパスレスポンスでヘディング・ピンポイントパス→ジェイB~Wクラスのダイレクトボレーシュート→GKもDFも一歩も動けないのたった3本パス・シュート先制点」、「兵藤~粘りのボールキープからのショートパス→宮澤~粘りの繋ぎパス→ジェイB~意表を突いたヒールスルーパス→都倉~DF2枚を弾き飛ばすデュアルでのショートドリブルから、GK足下脇を狙ったクレバーグラインダーシュート→GKは足下脇を抜かれ追加点」と鮮やかな得点獲得力。

しかし、25分~は、鳥栖が、システム変更(4-4-2⇒4-2-3-1)と同時に、ファールを使ったタイトブロック・守備を仕掛け、コンサの集散力・集中力が低下し、一転して、「ワイドで叩き合いの中での均衡状態」となり、再三、危険局面が増加し、「鳥栖も2点獲得」し、2-2と低下時間帯となり、
65分早坂・70分小野投入により再活性化を図り、88分に、今シーズンの最大ストロングポイントの「セットプレー」による横山得点を獲得し、最後の90分「稲本」投入し、逃げ切り勝利を狙い、そのまま勝利獲得となりましたね。

コンサのシーズン展開は、
①~⑩ 10試合 3勝3分4敗 勝ち点12 ○評価
⑪~㉓ 13試合 2勝2分9敗 勝ち点 8 ×評価
㉔~㉞ 12試合 7勝2分2敗 勝ち点23 ◎評価となりましたが、

本日の試合展開 
試合開始~25分 ◎ 
25分 ~65分 ×
65分 ~94分 ○ と、シーズンよく似た試合展開。・・不思議ですね。

本日試合に勝ち切った事も、シーズン最後半の絶好調も、コンサの成長そのものの結果・成果で、その大きさ・質に感嘆と称賛を寄せるもの。

いずれ、時間を掛け、今シーズンの成果と課題、次シーズンへの展望・目標を点検したいと思いますが、

次シーズンは、既にスタートし、かなりのリリースとなって、表面まで浮上し始めています。

先ず、野々村社長は2017シーズンを闘う中で、常々チーム将来ビジョン・コンサモデルの整備と構築とその方法を考え続け、その結論・現実の形や姿として、「監督問題」を「ミシャ(本来は、ミーシャとの呼称が正しいようですが、リリース等で使用していますので)」に4年契約の期間において「解決」させました。ミシャは、広島・浦和では大成功と大欠陥の両面が出ましたが、その欠点である「理想主義戦術と現実の選手可能プレイとの乖離」課題も、2チームの実経験値が積み上がり、修正・改善メソッドも認識しいる事でしょうし、ミシャ監督も理解・認識した四方田ヘッドコーチを上手に融合した修正・改善版で、発生する問題点・課題点も解決しつつチーム成長が出来る事との見通しですね。

そして、その次は、選手保有構成へ取り組みです。
既に、契約更新と契約非更新・移籍等のリリースと方向性・観測記事が大分出ています。
「契約更新・次シーズンも契約」~現在8名~
①河合
②ジェイB
③小野
④稲本
⑤ソンユン
⑥福森
⑦都倉
⑧菊地

「契約非更新・移籍等」 ~現在6名~
①金山 (J2岡山へ完全移籍)
②増川
③石井
④杉山 (東京ユナイテッドFCへ完全移籍)
⑤マセード
⑥上原
みんな、大好きな選手達で、涙と歓喜の場面があり、あらためて、深く頭が下がります。
本当に、有難うございました。
次のステージでの活躍を心からお祈りします!!

一見、外国籍枠の超過は解消し「ジュリーニョ登録」は可能となりますが、その他の方向性として「別即戦力外国籍選手」へのアプローチも有力です。
ミシャの「獲得要望選手」は内外ともあり得ますが、「チームに決定的な効果を与える中核可能選手」獲得のための布石のための「非更新」対応がそうていされますね。

祝杯を挙げ、シーズンを、選手を、チームを、そしてサポーターの皆様を讃えました!! あ~美味い!!

全サポーターの皆さま、
全選手の皆さま、
全チームスタッフと関係者の皆さま、
一年間、夢と感動をありがとうございました。
そして、本当に、お疲れ様でした。
一年間、全てをコンサとシーズンに捧げ、そのため、相当なダメージとお疲れを、お互い、ゆっくり、じっくり、しっかり、癒しましょう!!

オフシーズンも、それはそれで、沢山、愉しくコンサを遣っていきたいですね!!

We are コンサドーレ !!


post by yuukun0617

20:20

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~進化~ シーズン最終幕「第34節」~2 戦術・試合展開・メンバー予想

2017年11月30日

ラスト舞台は「華麗なドーム」で締め括りですね。

アウェイで「コンサ実力の成長点」を証明しましたが、
皆さまの想いの通り、
コンサの「真の実力」は、「+ドーム力」で最大値となります。

シーズン最後の「試合予想」は、至極当然の結論になりますね。

シーズンの総決算・結論の戦術とメンバーですので、
一貫して追求してきた「戦術」により、「戦術効果」を最大値とする、
現時点での各選手コンディション状態を前提に、
現時点での「ポジション適正累積値」と「実績値」により「起用選手」を選択する訳です。
シーズン最後の予想が、一番、迷いや疑問の少ない「簡潔」なものです。
これも、チームと周りの人の全体で、ひたすら追求して来た「成果」ですね。

では、
1.戦術
途中超守備型システム戦術も取りましたが、
基本戦術は「3-4-2-1」システムの「堅守・速攻」型戦術。
守備ライン=陣形布陣位置は、シーズン当初の守備的ローポジションから、より攻撃的・DF裏スペースを少し空けてスペース管理がし易くなる「ミドル位置」に改善。
そこに「縦に短距離・横スペースを埋めた、密集・ブロック守備陣形」を布陣し、「組織・数的優位・連携型守備」で「パス交換を阻止するボール奪取」を狙い、「ボール奪取」からの「攻守切り替え」で、瞬間を捉えた高い「スピード・精度」にて、前線・サイドへのフィード、中央のショートカウンター、ラストパスとなるピンポイントクロスとスルー・ショートパスにより、圧倒的な勝利率のタワー(ワンとツイン)ポストプレーと多彩局面での決定力、決め手はリーグ最強セットプレー得点力で、現在リーグ最上位レベルの得点力で、決勝点を獲得です。
サイドのポジションとプレーは、シーズン当初は、ミドル位置でバックスペース(DF横スペース)のカバーと推進力あるサイド相手スペースアタックの両立に苦悩し、どちらも中途半端の状態からスタートしましたが、現在、
早坂・石川のポジションスタメン常用起用から、両選手の高い「経験値と運動量」を基に、「攻守とも、素早く、逸早いプレイ予測により、相手選手より一歩早いポジショニング判断とそこへの全力スプリントのポジション修正」を行い、守備局面では「相手攻撃前にスペースを埋めた守備体制」、攻撃局面では「攻撃可能局面予測で、相手守備・スペースへのポジショニング前に、進出」と大きく改善しています。
基本戦術の
「守備陣は6~7選手と人数を掛け、数的優位・連携で堅守、
攻撃転換局面では前線(FW・シャドー)+片サイドの4~5選手に限定し攻撃展開し、派生セットプレーで得点狙い」 が熟成、
選手は共通理解・認識度をどんどん上げ、実戦・練習試合で実践力とポスト適合度を上げて来たもの。試合に起用選択となる選手は、高い実践度プレイの選手ですので、スタメンだけでなく、交代選手も、質・レベル・プレイの差は本当に少ない、都の状態まで成長したものです。
「戦術ジェイ+都倉合体型」のリーグ最強「ツインタワー」も最終戦で完成。
2.試合展開
鳥栖も「堅守・速攻」チームですが、
両チームとも、「ブロック守備」による「堅守」は共通ですが、
「攻守切り替え」から、
コンサの長短フィード「ボールを走らせる・スピード」攻撃に対して、
鳥栖は、全員攻撃で、全選手が圧倒的走力・スプリント回数の「人が走る速攻」  、と攻撃スタイルは、真逆・正反対の方法です。
しかし、鳥栖の攻撃はコンサ守備戦術で、攻撃阻止可能ですが、コンサの攻撃は、高さ・強さ・クリエィティブで、コンサの勝ちで、阻止は困難。
という事で、試合展開は、

試合開始 ~ 30分  堅守同士の潰し合いで「無失点」継続
       30分頃、コンサ速攻・派生セットプレーを阻止出来ず、
            「先制点」獲得
       45分  「 1-0 」で前半終了
後半開始 ~ 65分  堅守継続
       65分  選手交代し活性化
       70分頃 速攻・セットプレーで「追加点」獲得
       75分  選手交代し守備堅守化
       90分  「 2-0 」完勝でシーズン最終戦終幕
という事でしょう。
3.メンバー
鉄板・こうある筈だ!メンバーです。

        ジェイ
    チャナティップ 都倉
 石川   兵藤   宮澤  早坂
    福森  横山  菊地
       ソンユン

  SUB;65分投入 小野→チャナティップ交代
      75分投入 稲本→兵藤交代(複数得点差なら都倉交代)
      菅・進藤・内村・荒野
      金山
4.急遽リリース
監督の契約更新想定で、Jチームでは、四方田監督は次シーズン契約は非更新も検討中との予想リリースがありましたが、現実になり、名将ミーシャがコンサ監督契約合意、との重大リリースが来ましたね!!
コンサの大課題の「監督」が一気に進歩・ステップアップし、四方田監督は、得意の育成U18・15監督をお願いし、益々、育成コンサを発展させ、トップチームは、名将ミハイル・ペトロヴィッチで、J1トップランクを目指すとの戦略。やりましたね!! またまた最終戦での「野々村社長サプライズ」リリースが炸裂ですね。
広島・浦和でやり残した「ミーシャ戦術」は、サイドアタック、堅守・速攻とは親和性が高いもの、プラス、「パスの重視」で「パススピード・精度・成功率」が上昇し、確実に戦力急上昇が望めますね。
唯一の懸念点は、現コーチ陣で、監督の期待・要求内容が提供・応えられるかで、コーチ陣の整備も併行されるかもしれませんね。
ミーシャの信奉選手は、Jリーグや海外組にも多数存在し、その中から、チーム中軸に直結する複数選手獲得もあり得ますね。

現契約選手は、一気に、安閑とした状況は一掃され、超サバイバル競争の中での「契約更新」交渉へ突入必至となります。
「契約更新」選手のランク・レベルは、間違いなく上昇されますね。

コンサは、益々、J1リーグのチームに変貌します!!

金山には、損な、でも大変貴重・重要な役回りに徹したコンサ期間でしたね。
深く感謝するとともに、次チームでの大活躍を期待し、チームを送り出したいですね。本当に、ありがとう、そして、お疲れ様でした。

先ずは、選手は、恥ずかしい試合は出来なくなりました。
絶対完勝で、次期監督を迎えましょう!!


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23:11

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~進化~ シーズン最終章・最終幕「第34節」2017シーズン最終戦~1

2017年11月29日

長かった2017シーズンも、最終戦第34節「鳥栖戦」。
選手・チームスタッフ・そしてサポーターの皆さんとご一緒に、
長く厳しいJ1シーズンを進み、ここに至れました事を大感謝で一杯です。
シーズン中は、試合と試合の期間、一定のサイクルで、ブログ記載をしてきました。それも、今シーズン最終ステップですね。名残押し気味ですが・・・

それでは、今シーズン最後の対戦チーム点検をしたいと思います。

1.現況
順位8位 勝点47 13勝8分12敗 39得点 41失点 得失差-2
昨年は、
順位11位 勝点46 12勝10分12敗 36得点 37失点 得失差-1
得点力と失点共に微増し、それ以外ほとんど昨年実績と同戦績値。

シーズン展開は、
Ⅰ期 ①-⑫ 4勝3分5敗 ▲期
Ⅱ期 ⑬-㉓ 5勝4分2敗 ◎期・・この期間でリーグ上位まで浮上
Ⅲ期 ㉔-㉝ 4勝1分5敗 ▲期・・ここ5試合2勝0分3敗。

詳細項目は、
攻撃
2017 攻撃回数7位 シュート数16位 ゴール数10位 決定率5位
2016  同  9位 同  17位  同 10位  同 8位
・・攻撃回数は多いが、シュート機会はリーグ最下位、決定率の高さで得点中位
守備
2017 被攻撃数15位 被シュート数15位 被ゴール6位 被決定率7位
2016  同   6位  同   3位  同 2位  同  9位
・・被攻撃回数と被シュート機会共に、大幅悪化・リーグ最下位、被決定率の頑張りで被失点・被ゴール数をリーグ中位。ここが、2017失点数増加のDATA値。

2.戦術・特徴

この原因を探すため、システム戦術を確認・・
2017
①「4-3-1-2」20試合・平均勝点1.45・平均1.25得点・同1.35失点
②「4-3-2-1」12試合・平均勝点1.41・平均1得点・同1失点
2016
①「4-3-1-2」33試合・平均勝点1.36・平均1.09得点・同1.12失点  
・・
①2016と同一システムですがより積極戦術とし、得点・失点共に増加
②今期採用。守備優先戦術でとなり、得・失点と同時に獲得勝点も低下=勝利獲得率を下げるシステムとなったため。
次戦は、シーズン最終戦で「勝ち点3」目標とし、「4-3-1-2」システムが濃厚。

ポゼッションは、46.3%・13位で、相手に支配率を渡すも、
堅守でのボール奪取から、リーグトップの運動量・スプリント数によりチーム全体で押し上げ、分厚い攻撃を展開の戦術を2年連続・継続して追及。

特に、個々選手と戦術のマッチング度が高く、
GK権田・・経験豊富な元日本代表プレイヤーで、被決定率7位の理由
を底に、CBミンヒョク+鄭・青木で堅守、SB吉田豊・小林、3ボランチ高橋・原川・福田の強力ボール奪取力と、フィードと強烈な3列目推進力・突破力、豊田・イバルボの高決定力により、多くはないシュートも「枠内率」が強烈で、得点獲得となる、との中軸起用選手個々の能力を軸とする戦術です。

3.選手
シーズン前の選手保有構成競争では、
放出は、GK林・MF早坂の2選手程度にくい止め、
加入で、FWイバルポ・GK権田・FW小野・趙・MF原川のスタメン候補を獲得、シーズン期間中でもDF鄭・MF河野と成功。
絶対神豊田と融合し、益々「戦術豊田」の熟成に新戦力加味し、「堅守」を維持しつつ、より積極的に「前への推進力・突破力と、前線決定力」で勝負出来る選手群となり、実戦戦績に繋がったものです。

監督フィッカデンティも段々と、名将の並びに近づきつつある、との名采配が時々見せ始めています。

最終戦は、「堅守・速攻」チーム同士の闘いとなりますが、戦術もアプローチ方法も正反対。
鳥栖の「全員サッカー、全員攻撃・全員守備、リーグトップの運動量とスプリントで、ボールを走らせるというより、人を走らせる」
VS
コンサは「縦に短距離の密集ブロックによる組織・数的優位・連携守備。ボールを走らせる長短フィードとピンポイントクロスとスルーパス、空中戦を制する攻防戦、リーグトップのセツトプレー成功率、前線の決定力」
との闘い。

シーズン最終戦としては、「堅守・速攻」のガチンコ勝負で、「望むところ」の勝負ですね。 勝ち切ってシーズン締め括りです!!


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20:54

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~進化~ シーズン最終戦へ向けて

2017年11月27日

喜びと悔しさと、最後には歓喜の涙の2017シーズンもいよいよ最終戦。

山も、深い谷谷谷も、コンサ一丸となり、全員一体で闘い抜いたシーズンの終幕は、ちょっと、いやいや、かなり、名残惜しいものですね。
今シーズンの色々な場面が、どんどん沸いて来ますね。

最終戦、文字通り、今シーズンの集大成です。

少し前の中断期間に、コンサ保有選手の今シーズン戦績・本来能力(DATA値)・その時点評価・次シーズンへの展望を点検しました。
その結果は、前々ブログに再掲載しましたが、
最終結論として、次シーズンへの現保有選手は、
●契約非・元契約非更新想定;上原・金園・永坂・パウロンの4選手
○A契約選手;22選手(外国籍1名は登録外扱いのため)
内、外国籍5選手(6選手で1名登録外)〔試合登録はAFC枠使用〕+提携国1選手
○育成枠選手;現所属6選手(石井・荒野・前寛・進藤・菅・濱)に、レンタルバック(阿波加・櫛引・中原・前貴)4選手の10選手。
○2種登録;藤村・櫻庭・井川・佐藤の4選手となり、総計36選手+登録外1選手の37選手でした。
ここから、

A契約選手枠25名には「3名」新規加入可能ですが、点検結果で指摘の通り、今シーズン活躍不足13選手+レンタルバック4選手の17選手の「2018シーズン活躍選手」により、爆発的な戦力アップが可能です。

そのための最重要・必須事項が、「選手育成力」で、実は、色々課題点もある「四方田監督の得意分野」となる訳で、社長が四方田監督に期待する所以、という事ですね。

コンサの育成力は定評がありますね。
「現保有選手下部組織出身者比率」ランキングでは、
1位 柏   53.8%
2位 C大阪 36.6%
3位 神戸  35.5%
4位 横浜M 34.5%
5位 G大阪 34.2% 
・・に継いで
6位 コンサ 28.1% 上位レベル
・・以下・・
10位 鹿島  23.3%
15位 川崎  12.9%
16位 浦和  10.3% 育成数が少ないため総保有数が少ない欠点

今シーズンでも、チーム内、チーム外(レンタル)でも、実戦経験・トップリーグ練習環境で、着実に成長し、戦力の中心・中核化が進展しました。

因みに、ちょっと横道ですが、
現在、コンサアカデミー出身のサッカー選手・コーチ(Jリーグ・地域リーグも含めた)は、何人いると思いますか?
・・びっくりの「47人」現存です。
コンサ選手は、7名、Jへレンタル5名、コンサスタッフ1名
J選手は、17選手(西・藤田・ハーフナーマイク・松本・浜田・古田・上原・工藤・松原・三上・小山内・山下・奈良・榊・神田・堀米・内山)とても懐かしい名前が沢山並びます。
国外での選手3選手・・・その他地域リーグでも14選手。
他チームへ完全移籍・契約となった選手の中に、「コンサの中核となり得る選手」もあるかもしれません。どの選手も獲得の際は「育成選手枠」で、A契約保有数制限対象外となります。

「ジェイB」のコメントにも、「どんどん新しい選手が下から上がってくる成長のチーム」とありましたね。客観的にも、凄い事として理解されている所です。

四方田監督にも、得意領域の「若手選手育成」に大活躍を期待したいですね。

最終戦は、一段と激しい「起用選手競争」ですが、中核選手+育成選手の競演での「完勝」で、シーズン成長を現実の姿でチーム全体へ示す事を期待します!!



post by yuukun0617

20:10

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~進化~ 第33節 G大阪戦 戦術ジェイ完成

2017年11月26日

正に、「戦術ジェイ」が完成したコンサが、想定通りの完勝。

シーズン前半の「戦術都倉」を何段階もスケールアップした「戦術ジェイ」は現在J1では「無敵レベル」ですね。
同時に、今シーズンの共通方針「同一戦術の全選手理解・習熟により、交代しても戦力ダウンせず維持する」は、その完成形として本日試合で徹底されました。
キー選手の「荒野・福森」のアクシデント、そもそも、河合・菊地離脱も含め、「稲本・菅・進藤」が、同レベルの低下を完全に食い止め、
G大阪の攻撃力を「想定通り阻止」したもの。

完成された「組織・連携・数的優位型ブロック守備」はほぼ想定通り「ボール交換を阻止し、奪取」と積み上げとなり「零封」を完成。
ここにも、シーズン成長による「完成形」を実戦試合に証明したものでした。

その「ボール奪取」からは、「戦術ジェイ」で、ほぼ100%「ポストプレイ成功」で、チャナティップ・兵藤を軸に、両サイドのスペース攻撃で「攻撃主導権」を支配し、最後は「コンサの決め手=セットプレイで、圧倒的決定力のジェイの決勝点」とのコンサ想定通りの試合展開で完勝獲得。

しかし、唯一懸念・大問題点は、皆さん共通認識でしょうが、「都倉起用法」。 最後まで「起用する積りは薄かった、少なくとも、都倉に頼る試合には絶対にしない、との予定通りラスト5分のみの起用。仮に起用しなかった時は、チーム・サポーター・選手からも、大きく指摘必至の所」。
疑問や懸念は、チーム内外に残存しそうですね。都倉の問題との捉え方は比較的限定されますが、監督の問題となると大きくなります。ちょっと心配。

全てを払拭・解消させる方法は、最終戦は都倉も中心に揃え、全員サッカーとする事ですね。
「戦術ジェイ」は更に進化し「戦術ジェイ+都倉合体型」の方が、強烈で
最強レベル化しますね。

最終戦は、更にスケールアップ・レベルアップしたコンサの完成形を現実化しましょう!!


post by yuukun0617

21:34

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~進化~ 第33節G大阪戦 直前にて

2017年11月25日

G大阪戦対策の「2日前移動・コンディション調整」は実現せず、前日移動で今朝の移動でしょうか。

この時点で、衝撃的リリースが2つ!!
①前節の「都倉欠場」理由
②菊地の「レンタル元鳥栖との対戦禁止条件緩和」です。
重大事態ですね。

①「都倉欠場」理由について
昨日、ノノラジで、四方田監督につき、野々村社長より「選手同様、監督も育成中で、課題の一つ」とのコメントがありました。
意味する所は、
●現在の四方田監督能力は未だまだJ1では課題さん積レベル
●時間を賭けて「育成中」で、その「育成責任と方針」で進行中、ですね。
その一端が「都倉欠場」に現実化したもの。
「都倉欠場」理由は、「前々節鹿島戦で、75分⇒金園へ交代時、監督の握手を拒否した」点により「1試合出場停止」だった。詰まり、「監督への反抗的態度」があり「1試合干した」との内容、との事。
本当にそんな理由で「残留決定を賭けた、今シーズンの象徴試合」に「お前は必要ない」との懲罰の判断・選択が罷り通るのでしょうか。
社長へ相談・了解の上の行為とは、考え難いものですね。

実際、問題となった「選手の反抗的態度」は、「監督への不信感」との深刻なケースもありますが、実は「選手自己・プレイの不甲斐なさ」の表現・表明の場合がほとんどで、トップレベルリーグ・チームでも、日常茶飯事です。しかし、そんな懲罰処分を下すレベルという事は、それ以外にも多くの反抗的行為がある場合でしょうが、そんな状況は、練習時も、試合時もありそうには見えませんでした。

本来、選手の感情的態度に、監督が感情的対応とする事は「管理能力の低レベル」を証明するもの。
矢張り、四方田監督に「深く反省」を求めたいとの想いがどうしても拭えません。 
「直ぐ感情的になる監督」スタイルは今までも「剥きになる姿勢」が時々みられ、社長の言う所の「育成課題」でした。 
「問題となった交代自体」も、交代後金園は15分間全くFW役割を果たす事が出来ず」明らかに失敗の交代采配でした。

懲罰対象;都倉だけでなく、コンサには、他チームよりも多くの、より深くサッカーを熟知した選手がチームの根幹を形成していて、元々その事自体が、監督の最大のプレッシャー部分で、監督実績が乏しく、失敗も経験して来た四方田監督は、「意思を曲げない姿勢」を示し続ける事も重要なんだと思います。
しかし、「都倉」はそんな根幹選手群の代表・表面選手として露出され、フォア・ザ・チームを最優先の姿勢でここまでコンサを牽引してきたのは事実です。更に、監督弱点も、選手の立場から支持・支援して来た想いが多くの選手の共通認識で、その代表格という事でもあります。そんな選手を「試合に起用せず干す」との判断・選択=「監督の権限」を自覚させる!、との行為は、矢張り「やり過ぎ気味」の選択だったのでないでしょうか。

残り2試合では、勝利を全員で獲得する!との目標の中で、
そんな「行き違い」も「水に流し」、選手間、選手と監督コーチ間、チームでの「想いも統合」し「一体」を創る過程になれば良いですね。次シーズンには「しこり・わだかまり」もなく、ステップアップしましょう!!
次戦の「都倉と監督」は注目です!!

②菊地の「レンタル元鳥栖との対戦禁止条件緩和」について
全く逆の結論が推考されます。
河合の怪我による長期離脱事態を受け、

●完全移籍契約へ変更との前提として「緩和」
 事前交渉が進展し、「移籍金等条件」として「先行緩和」措置
●レンタル期間満了後鳥栖へ復帰
 事前完全移籍交渉が不調結論となり、2年間活躍の実績評価にて「選手へ最終戦への参加」の報奨として「緩和」

 このどちらかしかないでしょうね。
 どちらにしても「最終戦に菊地起用」必至。
 「いつも以上に気合・根性の入ったプレイ」に期待大ですね。

最終2試合で「コンサ2017シーズン完成形」の発表会です。
全サポーター一丸となった声援の下、存分に愉しみましょう。




post by yuukun0617

13:01

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~進化~ シーズン最終章ラスト2試合第33節G大阪戦

2017年11月23日

直前中断期間時のブログで、
コンサ保有選手(レンタル元も含む)の今シーズン暫定評価と次シーズン展望を掲載しました。
選手個々の結論を再掲載します。
全選手は、
①本来能力の発揮や今期での成長もあり「活躍選手」
②本来能力の発揮が限定的で実戦では「活躍不足」
③本来能力があるも、故障等で今期は「活躍不足」
④本来「能力がやや低く、今期活躍不足」
⑤「育成・成長選手」で、今期は「活躍まで未到達」 の5タイプに分かれます。
ここから、
次シーズンへの展望・対応は、
①選手;当然次シーズンの選手構成での「中核選手」で、「年俸・契約条件優遇」です。
⑤選手;次期以降早期に能力水準・レベルのアップを見込む有力選手もしっかりと保有です。
問題は、
②③④選手の判定・評価の方針ですが、次シーズン、
J1-第2シーズン目標を「J1本格定着=中位以上順位獲得」を目指すとすると、
②③選手;次シーズンでは、活性化による「活躍選手数拡大」は着実・現実的な手段として、保有必至です。
④選手;契約非更新対象ですね。

本来能力と今期実戦データ(FootballーLaboデータ活用)を点検し、そこから私的判断による具体的選手は、
①選手;GK:ソンユン、DF:福森・横山・菊地・河合・ミンテ、MF;宮澤・石川・兵藤・荒野・菅・早坂、FW:都倉・ジェイ・チャナティップ の15選手。年俸・契約条件アップでしっかり評価し、各選手の満足・充実感の中、気持ち良く次シーズン契約更新・継続です。特に、横山・菊地の「完全移籍交渉」もポイントです。
②③選手;GK:金山・杉山、DF:田中・増川・進藤、MF:石井・マセード・小野・稲本・深井、FW:内村・ジュリーニョ・ヘイス の13選手。年俸・契約条件は現状維持~ややダウン対応が相当でしょうが、次シーズンの戦力急拡大の源泉となります。13選手は、本来能力は高い実績・実力が既に証明済み選手が多く、コンディションや戦術・ポジション適合性次第で、一機に大活躍可能の有望選手が多く、半数近い選手の活躍だけで、大型・有望選手獲得と同程度の戦力アップが直ぐ実現可能となる「潜在戦力・金の卵達」選手です。「残留プレミアム」も加味して、契約更新・継続です。
⑤選手;GK:櫻庭(2種)・阿波加(育成レンタル中)、DF:濱・レンタル組-前貴・櫛引(両選手とも今期スタメン活躍でレンタルバック)、MF:前寛・井川(2種)・佐藤(2種)・レンタル組-中原(J3・J1活躍でレンタルバック)、FW:藤村(2種) の10選手。②掲載の進藤・深井も本来この分類で、①の菅・荒野、②の石井の計15選手は、「育成枠選手で選手保有数制限外」選手となり、その観点からも必須保有の戦略。
最後に、
④選手;FW:金園、DF:上原・レンタル組-永坂・パウロンの4選手は、契約・元契約非更新、としました。
契約選手数は、A契約22選手(外国籍4枠に5選手で1選手登録外でここでも△1名済)、AFC枠1・提携国枠1・外国籍4枠に5選手、育成枠15選手で、2選手「国内籍有力選手」獲得可能(④選手の現役2選手分です)です。

超長い前置きの「選手の現在状況」を確認しましたが、
次戦の試合目標は、
A.「最強メンバーによる最強戦力構築・完成」
B.「起用少ない選手の起用テスト=選手課題の確認と展望・・同時に⇒契約更新基礎資料にも」
C.A+B・・例えば、
     前半~70分 A目標で得点獲得・失点阻止
       ~90分 B目標で、3選手テスト
            (33節・34節で6選手テスト可能)
 の3通りとなります。
監督のみの「次戦起用選択・判断」では、間違いなく「A目標」です。
次シーズン中核選手としての「起用テスト」や、故障からの「復帰者の実戦テスト」も含めたい所でしょう。
選手の立場では、全選手が試合起用を熱望し、シーズン最後の2試合に、「自分の足跡・プレイ」を示したいという所ですね。
「大活躍」でシーズンを締め括り、契約更新等に臨みたいですね。
では、その観点で、次戦33節「G大阪戦」の予想です。

1.G大阪の現況
結論は、タイトルも、ACL枠にも程遠く、失敗シーズンに転落。
順位10位 勝点42 11勝9分12敗 48得点 40失点 得失差8
昨年
順位 4位 勝点58 17勝7分10敗 53得点 42失点 得失差11
大きく順位転落しましたが、得点力・失点数はほぼ同値ですが、勝利数のみが急激し6勝分=18勝点の大差となりました。
  攻撃回数 シュート数 ゴール 決定率 被攻撃回数 被シュート数 被決定率 
2016 15位  13位  5位  3位   4位    17位   2位
2017 11位   8位  7位  7位   13位    17位   5位
被攻撃回数以外は大差なく、選手パフォーマンスの差は無かったもの
シーズン展開では、
①~⑰ 16試合 9勝5分2敗 リーグ上位争いの◎状態
⑱~㉜ 16試合 2勝4分10敗 リーグ最下位レベルの×状態 
リーグ前半戦は、ほぼチーム想定通りの戦績で、リーグ上位争奪戦。しかし、7/5鹿島戦から激変し、リーグ最低レベル戦績。
いったい何があったのか?・・監督は5シーズン目長谷川健太でしたが、シーズン前の移籍市場で阿部・大森を流失、6/末には、前半戦の目玉選手堂安・丹羽を流失し、戦力大幅ダウンが第一原因。チームは、今シーズン長谷川監督意向は全く考慮せず、戦力向上に消極的姿勢で、「吹田スタジアム」経営による資源バランス変化が主因で、長谷川監督は今シーズン展開に期待不能との判断となり、9月に「今シーズンで、監督契約非更新」を公表にまで悪化。監督意欲の低下が第二原因で、実戦試合での「消極的試合展開」が継続しているもの。
サッカー戦術も、パスサッカーから「縦型・スピード型現代戦術」への転換が遅れていますね。
システム戦術に「迷い」が現実化しています。
昨年の「4-2-3-1」型⇒今年は
「4-4-2」11試合、「4-3-1-2」9試合、「3-3-2-2」8試合、「4-2-3-1」4試合。   
 「適正システム」が発見出来ず、迷走状態継続中です。
また、実戦での選手起用も、前試合ではシステム戦術「4-2-3-1」を選択し、FW・両Wは育成選手起用で、その他選手は日本代表クラスが混在し、「勝利優先」とは決して言い切れない選手起用となっている現状です。
2.コンサ 試合展開・戦術想定
コンサの試合目標は、C.A+B型とします。
それでも、リーグ下位レベルまで戦力低下の「G大阪」に対し、大きな戦力差をつけたスタメン起用、堅守を軸に、攻守切り換えの攻撃は、縦推進力が激しく、スピードに溢れた多彩攻撃で、前半にて複数得点獲得まで到達。後半維持し複数得点差で「テスト起用」を20分展開し、そのまま「完勝」との展開を想定します。
戦術は、シーズン完成形のブラッシュアップを図り「3-4-2-1」。
清水戦と同様、守備ラインは、「M3rd底位置」のミドル位置に「縦に短い密集・ブロック陣形」を布陣。「組織型守備=複数・連携守備」で「ボール奪取」を図り、その瞬間、縦に激しく、速いロング・ショートカウンターを、FW・前線・サイドへ展開スルーパス・クロス、中央のセンス溢れる陣形突破、リーグトップの空中戦勝率と得点力の派生セットプレー、の多彩攻撃で、最強「決定力」クローザーによる得点獲得、で複数得点・堅守での最少失点試合とする成功試合を積み上げましょう。
試合展開
試合開始 ~ 15分 ボール奪取からの、縦に速い攻撃で先制点
           前線~DFまで「組織型守備」でパス交換阻止
           堅守維持
     ~ 40分 ボール奪取からの攻撃で追加点獲得 
     ~ 45分 複数得点差で前半。
     ~ 70分 「テスト起用」交代2選手
     ~ 80分 「テスト起用」交代1選手
     ~ 90分 「 2-0 」複数得点差 で完勝
3.メンバー予想
スタメンは、現状での最強メンバーですね。
前試合謎の欠場の都倉も復活して良いですよね!!

        ジェイ
    チャナティップ 都倉
 石川   兵藤   宮澤  早坂
    福森   横山  進藤
        ソンユン

   SUB; 70分のテスト起用交代
         増川(センター) ・・横山⇒進藤OUT
         マセード・・早坂OUT
        80分のテスト起用交代
         ミンテ・・宮澤OUT
        小野・内村・稲本  金森
    バックアッパー 菅・前 2選手も帯同

 サポーターも一丸となり、完勝獲得を目指し、全てを愉しみましょう!!
      
         
     


post by yuukun0617

19:35

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〜進化〜 全ての皆さん、おめでとう!

2017年11月18日

皆さん!おめでとう!やりました〜〜!
皆さんのお陰です! 感謝と歓喜で震えてま〜〜す!

ミスターコンサの都倉は居ませんでしたが、

ジェイBの大活躍をはじめ、チャナ、兵藤、宮澤、荒野、早坂、石川、福森、横山、河合、進藤、そしてソンユン気が付けば、全選手、大活躍で、2ー0の完勝は、当然の結果。
残留確定を獲得したと同時に、
起用全選手が大活躍する試合を遂に達成しました。
コンサの成長を現実の姿にした試合でした。

都倉も直ぐブログで、感謝と歓喜をコメントし、萌ちゃんコメントへの返答には、
これからのコンサに全力を尽くす覚悟がコメントされていました。

未だ、都倉未起用の理由は完全沈黙のままで、大心配ですが、
色々あるのでしょう。
信じて再活躍を期待しましょう!

熾烈な、J1 2017シーズンも残り2試合、
全てにわたり楽しんで、より高く成長しましょう!

おめでとうございました!


post by yuukun0617

17:44

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~進化~ 第32節清水戦 予想-補足

2017年11月17日

前ブログで、コンサの選手コンディション最高レベル=戦力最高値としましたが、現実はそんな甘いものでは無い、との事ですね。

ヘイスの帯同無し、前寛帯同、荒野スタメン有力の3点から、

●ヘイスのコンディション調整失敗・・そのまま
●ボランチ有力スタメン宮澤・兵藤のどちらかか、場合によっては両方の、
 コンディション不安・・荒野で代替し、状況次第で交代投入

との状態が推測されます。

コンサのコンディションコントロール力は、課題の一つとして次シーズンへ持ち越し、という事。
他チームや、異種スポーツでは、データ値に則る「データ管理」が浸透していますが、コンサでも、シーズン前のキャンプにて「データ管理手法」導入とのリリースがありましたが、現状どうなんでしょうね。かぜ・インフルエンザ患者まで発生し、終盤の中断期間活用にも、穴が空くのは、どうも・・・?

そんな、マイナス項目は、ここまで!

それでも、戦力対比は、コンサの圧勝の差。ただ、そんな戦力差があっても、その通りの結果と限らないのが「サッカー」ですね。

油断大敵! 出場・起用選手の集中・勝利への執念・全てを賭けたプレイ実践により、完勝は実現されるもの。
そのためのエネルギーは、我々サポーターが注入し、注ぎ込み、完全燃焼とさせるもの、ですね。

という事で、スタメンは
       ジェイ
  チャナティップ  都倉
石川  荒野    兵藤  早坂
    福森 横山 菊地
      ソンユン

 SUB; 宮澤・河合 途中交代
      菅・稲本・小野・進藤
      金山
 BU;前寛(ベンチ外・特別事態;兵藤コンディション不良時のBU)

としておきます。


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17:22

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~進化~ シーズン最終章ラスト3試合①第32節清水戦 予想

2017年11月16日

長く波乱万丈の2017J1シーズンも、いよいよ最終章・ラスト3試合となり、コンサは、J1残留を決定とする第32節清水戦。

最終章は、チームの全力・サポーター一丸となった「コンサシーズン完成形」を表現する舞台ですね。

選手・監督コーチ、チーム、サポーター総力の「コンサ一体力」で、清水を打破し、完勝による「残留決定を獲得しましょう。

では、次戦の試合想定・対戦戦術・起用メンバーの予想です。
1.対戦チーム「清水」現状
順位14位 勝点31 7勝10分14敗 31得点48失点得失差-17
2016シーズン J2-2位 一番の相違は「大量得点力」85-平均的守備力・失点37-大得失差+48で、強力攻撃力=得点力がチームストロングポイントでしたが、
2017シーズン J1で、単純比較にはならないでしょうが、
ストロングポイントは吹っ飛び、得点力に苦しみ、堅守も崩されたシーズンとなり、14位順位は御の字、充分な結果、という所。
シーズン展開は、
Ⅰ期①~⑨ 3勝2分4敗・・勝点獲得試合5>無勝点試合4 〇
Ⅱ期⑩~㉑ 3勝5分4敗・・勝点獲得試合8>無勝点試合4 ◎
Ⅲ期㉒~㉛ 1勝3分6敗・・勝点獲得試合4<無勝点試合6 ✖
シーズン終盤になり、攻撃陣崩壊から、現在、低迷状態です。
ポイントは、決定率とシュート数の2点の激減・低下、中盤守備力不足による、被攻撃回数と被シュート数の増加、DF・GKでの守備力不足による被決定率の低下、失点増加です。
〔数値対比〕
     2016    2017 
シュート数 14.5本-4位 12.6本-12位 
決定率 13.3% -1位  7.9%-15位
ゴール  1.9点-1位  1.0点-13位

被攻撃数130.4-10位 126.5-13位
被シュート数11.7本- 4位 13.5本-10位
被決定率 7.3% -5位 11.5%-16位
被ゴール数 0.9点 -3位  1.5点-13位

これは、
攻撃力では、
前線タレント鄭大世・大前の一角がシーズン前の大前流失で崩壊し、代替アタッカーの能力不足と鄭大世頼みによる疲労・故障による鄭大世故障離脱によるもので、「個の力頼み戦略」の限界・破綻が根本原因。
中盤・DF・GKでの守備力でも、
元々弱点気味の中盤に加え、平均レベルの軸、角田の故障離脱と三浦弦太流失で、更にCB弱体化となり、更に、移籍加入GKも今一つ能力で、堅守とは程遠く、スペース管理・マークズレ・対人力も低く、パスカットも乏しい内容です。
システムは、個の力の結集戦略が基本の「4-4-2」一本。
鄭大世は45~60分辺りからの途中投入、前線守備役割免除・攻撃専念の起用となり、これはこれで要注意ですが、起点・パス元への抑制で、前線へのパスを断ち切り、「前線日干し化」を狙い防御です。
想定起用選手は、
   金子(⇒チアゴ)北川(⇒鄭大世)
 白崎          デューク(⇒枝村)
     竹内   河井
 松原  二見   犬飼  清水航平
        六反      随分と選手も弱体化しています。
2.試合展開と戦術
試合目標は、戦力・勢い低迷中の清水に対し【完勝=複数得点差勝利】獲得試合です。
コンサの戦力は、中断期間コンディション調整も完了し、
シーズン最大値に到達しています。
個々の選手コンディションも最良状態。
戦術・連携の実戦・実行力も、理解が、頭から身体レベルまで浸透し、意識せずに想定プレイを実践出来るレベルまで到達。
当然、全選手の勝利への執念・意識も最高レベル。
監督が最適采配を実行しさえすれば、
試合目標は獲得以外あり得ない程の総合戦力格差の中、
我々サポーター力も、対戦清水に均衡すれば、
「 3-0 」完勝です。
システム戦術は、メイン戦術「3-4-2-1」です。
DFラインは、やや高目の「M3rd底位置」に布陣、前線~DFまで縦コンパクトの密集ブロック守備陣を布陣し、「組織・連携・数的優位守備」でボール奪取から、
前線ハイタワー陣とサイドスピードクロス陣と中央ハイテクニツク陣、リーグトップのセットプレーアタックの4つの多彩パターンで複数得点獲得です。
試合展開は、
完勝「3-0」とすべく、
試合開始~15分 堅守でのボール奪取からの速攻を皮切りに、攻勢。
         先制点獲得。
     45分 更に、追加点獲得し、前半「2-0」。
後半開始~60分 鄭大世投入タイミングで、1選手選手交代し活性化。
         カウンターで、更に追加点獲得
    ~75分 2選手交代し、守備システムにて「0封」
    ~90分 【 3-0 】完勝  です。
3.起用メンバー想定
戦力が最高値となり、システム適正通りに起用です。
スタメンと途中投入の順序・内容がポイントとなりますね。

        ジェイ
   チャナティップ  都倉 
 石川   兵藤   宮澤  早坂
    福森  横山  菊地
       ソンユン

   SUB; ヘイス 60分投入(チャナティップ交代)
        荒野  75分投入(ジェイ交代)
        河合  75分投入(都倉・兵藤・早坂の誰か)
        菅 ・ 小野 ・ 稲本

 先発に ヘイスかチャナティップかの決断ですね。

次戦で、シーズン目標の達成を、全チームで獲得しましょう。
 
         



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18:00

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番外編の6連勝!

2017年11月15日

次戦にJ1残留決定獲得を賭けるコンサに、

いち早く、完勝の6連勝!の報がとび込みました。

コンササポーター皆様ご存知

殆どの試合の現地サポートをされているサポーター中核

「野月八段」がB2順位戦破竹の6連勝目を、

たった今8時30分大阪で捥ぎ取りました。

コンサの前祝を飾る勝利を獲得です。

この勝利に乗っかり、次戦清水アウェイを勝利で飾りましょう!!

おめでとうございます!!


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20:33

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~進化~ 中断期間だからこそ次シーズンへの選手確認~その2

2017年11月11日

~その2~ 続きです。

結論部分を再掲載しておきます。

~  最初に、結論的な内容となりますが、全選手は、
①本来能力の発揮・今期での成長もあり、活躍
②本来能力の発揮が限定的で、実戦で活躍不足
③本来能力があるも、故障等で、今期は不足
④本来能力がやや低く、今期活躍不足
⑤育成・成長選手で、今期は活躍まで未到達 の5タイプに分かれます。
①選手は当然次シーズンの選手構成での中核選手で、年俸・契約条件優遇です。また、⑤も次期以降早期に能力水準・レベルのアップを見込む有力選手もしっかりと保有です。
問題は、②③④選手の判定・評価の方針ですが、次シーズン、
J1-2シーズン目の本格定着=中位以上順位獲得を目指すとすると、
②③選手の活性化による活躍選手数拡大は必至で、
④選手は契約非更新対象となって来ますね。

では、全選手を能力等ポイント値と出場実績値で確認してみましょう。
なお、選手能力評価ポイントは、Jリーグ提携FootballーLABデータによるものです。記載順は、能力ポイント(=本来能力)順です。また斜文字は2016・2015値とチャナティップのみ推定値です。 ~

では、
2.②本来能力の発揮が限定的で、実戦で活躍不足③本来能力があるも、故障等で今期は活躍不足  の選手です。
どちらも、次シーズンでの活躍可能を条件に、契約更新・継続保有方針となりますね。

[GK]-2名
No.1 金山 島根 29歳 186cm・80kg  出場2(1)
 攻撃P-3・守備P-17・計P-20 
   ・・ソンユンに続く第2GK、J1リーグ下位水準で安定
No.30 杉山 熊本 36歳 184cm・78kg 出場0(0)
 攻撃P-3・守備P-15・計P-18
   ・・第3GK、J2水準・経験豊富で心身共に安定
[DF]-4名 全員大期待の選手
No.3 田中 滋賀 29歳 169cm・68kg  出場6(6)
 攻撃P-83・守備P-35・計P-118 0ゴール・2シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・驚きですが本来能力P値はチーム1位。潜在力は驚異的で期待大
No.14 上原 沖縄 31歳 186cm・72kg 出場4(0)
 攻撃P-75・守備P-28・計P-104 0ゴール・1シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・本来能力P値はチームベスト5位。適正ポジション不明が課題・契約?
No.5 増川 兵庫 38歳 191cm・93kg 出場1(0);故障
 攻撃P-44・守備P-42・計P-86 ゴール・シュート・アシスト0
   ・・守備Pチームベスト3、守備の要の活躍必至
No.35 進藤 北海道 21歳 181cm・70kg 出場5(1)
 攻撃P-41・守備P-37・計P-78 0ゴール・1シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・DFで9番手ですが、育成中で将来の守備の中心で次期に大期待
[MF]-5名 4名故障からの復帰・活躍期待
No.19 石井 北海道 31歳 178cm・73kg 出場4(3)
 攻撃P-62・守備P-21・計P-73 0ゴール・4シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・P値ではMF2位の能力。契約更新し適正ポジション発見し改善を
No.23 マセード ブラジル・外国枠 30歳 173cm・61kg 出場15(11);故障
 攻撃P-61・守備P-16・計P-77 0ゴール・7シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・攻撃はMF5位でクロスは◎、守備MFワースト2位✖スタメンは△
No.44 小野 静岡 38歳 175cm・76kg 出場15(0);故障
 攻撃P-63・守備P-12・計P-75 0ゴール・2シュート・決定率0%・アシスト1
   ・・チーム断トツ1位テクニック・サツカー脳。攻撃MF2位・守備MFワースト1位でスタメン△
No.17 稲本 大阪 38歳 181cm・77kg 出場3(0);故障
 攻撃P-48・守備P-27・計P-75 0ゴール・2シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・MF5位の守備能力、中盤支配の中心
No.8 深井 北海道 22歳 177cm・72kg 出場5(5)故障
 攻撃P-44・守備P-28・計P-72 ゴール・シュート・アシスト0
   ・・育成中。MF守備Pは5位でボール奪取力高水準で次の中盤の要
[FW]-3名 全選手、出場数増加で大成果直結の有力選手。契約更新を
No.13 内村 大分 33歳 174cm・67kg 出場14(1)
 攻撃P-94・守備P-13・計P-107 0ゴール・5シュート・決定率0%・アシスト1
   ・・能力P値はFW1位。守備Pワースト1位前線守備ならスタメン✖で起用法次第
No.7 ジュリーニョ ブラジル・外国枠現登録外 31歳 184cm・78kg 出場10(7)
 攻撃P-80・守備P-15・計P-95 2ゴール・18シュート・決定率11%・アシスト0
   ・・FWスタメンで攻撃P3位、サイドは守備力不足、高決定力攻撃タレント
No.11 ヘイス ブラジル・外国枠 28歳 182cm・78kg 出場12(11)
 攻撃P-74・守備P-14・計P-88 6ゴール・35シュート・決定率17%・アシスト0
   ・・攻撃全項目高水準、高決定率とサツカーセンスで潜在能力で大成長可能
3.⑤育成・成長選手で、今期は活躍まで未到達
[GK]-2名 将来戦力への成長を狙うも早期戦力化は見込み薄
No.39 櫻庭 北海道 18歳 192cm・83kg 出場0
   ・・2種登録。J1チーム環境での育成中
No. 阿波加 北海道 22歳 188cm・77kg 愛媛育成型レンタル中(10/26負傷)
   ・・愛媛でNo.1を付与されるも第3GKでJ2出場0、10/26負傷1ヶ月
[DF]-5名 レンタル活躍し復帰期待2名 将来戦力1名 契約困難2名
No.37 濱 北海道 19歳 182cm・73kg 出場0
   ・・2種登録。J1チーム環境の中育成し急上昇中、次期出場期待
-レンタル組-
No. 永坂 北海道 23歳 186cm・77kg 水戸レンタル中J2出場4(3)
   ・・急成長とならず試合登録もごく僅か、復帰△
No. 前貴 北海道 24歳 172cm・62kg 山口レンタル中J2出場23(22)
   ・・左右SB・WBのタメンで大活躍2ゴール・24シュート・決定率8.3%・アシスト2
     次期は、レンタルからの復帰・サイドで起用
No. 櫛引 北海道 24歳 180cm・72kg 名古屋レンタル中J2出場32(29)
   ・・スタメンDBで守備の要・攻撃力ある強力DFに急成長、絶対復帰
No. パウロン ブラジル枠 28歳 192cm・85kg 水戸レンタル中J2出場4(4)
   ・・CBで4試合の限定出場に留まる。復帰困難レンタル元契約非更新
[MF]-4名 レンタル組の復帰検討以外早期戦力化選手は✖
No.16 前寛 北海道 22歳 173cm・70kg 出場4(0)
 攻撃P-44・守備P-19・計P-63 ゴール・シュート・アシスト0
   ・・守備P-MFワースト3でボランチ不適、攻撃も低P。レンタル成長しか
No.41 井川 北海道 17歳 178cm・70kg 出場0
   ・・2種登録。J1チーム環境の中で育成中。早期成長を期待
No.42 佐藤 北海道 18歳 175cm・72kg 出場0
   ・・2種登録。J1チーム環境の中で育成中。早期成長を期待
-レンタル組-
No. 中原 北海道 23歳 177cm・68kg G大阪レンタル出場J3-18(18)J1-3(2)
 J3-ゴール1・シュート16・決定率6.3%・アシスト0 J1-ゴール・決定率・アシスト0シュート1
   ・・J3OMFで大活躍、一機にJ1ボランチ3試合、確実に成長、復帰検討
[FW]-1名 将来戦力化
No.40 藤村 北海道 18歳 176cm・68kg 次期2種登録

4.④本来能力がやや低く、今期活躍不足⇒契約非更新対象
[FW]-1名
No.22 金園 大阪 29歳 184cm・78kg 出場15(6)
 攻撃P-61・守備P-17・計P-78 0ゴール・15シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・チーム19位の能力Pで、FW最下位、低決定率は改善不能契約非更新
上記、2-②-No.14 上原、を加えた2選手契約非更新、
更に、3-⑤レンタル組-永坂・パウロンの2選手元契約非更新となります。

再度の記載ですが、
復帰を図るレンタル組は、
前貴・櫛引・中原の3選手です。
残る選手は、契約更新が妥当となります。
 
外国籍枠オーバーは解消せず、
選手登録期間毎に、1選手登録外の契約選手扱いが継続となります。

以上 全選手を確認してみました。
あくまで現時点のデータP値をベースにした確認ですので、
残る3試合で、大きな変化はあり得ますね。

残る3試合は、チーム・サポーターにとっても重大ですが、
選手にとっては、自分の来年と将来を決めてしまう勝負です。

我々サポーターは、その闘いにも大きく声援・サポートを行い、全ての選手の輝く未来獲得を支援しましょう!!

長々と有難うございました。









  


post by yuukun0617

16:51

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~進化~ 中断期間だからこそ次シーズンへの選手確認~その1

2017年11月10日

貴重な中断期間を、選手・監督コーチ、チーム経営陣、我々サポーターを有効に活用している事でしょうが、

次シーズンへの戦力戦略は、現時点では水面下に隠れつつ、多数のチームでスタートし、
今シーズンの保有選手判定
~次シーズンへの保有選手課題
~選手保有での戦力改善・獲得スタート との状況です。

実際の所、
次シーズン戦略を全く考慮出来ず、選手保有戦略の検討・手順開始に手付かずのチームは、降格圏争い真っ最中の現14位以下チームに限定され、
J1-12位以上の全チームにて、進捗度に差はあるも、開始されています。

コンサでも、当然GMを中心に、現保有選手の現況時点での判定・評価を纏め始め、特に新・有力選手情報の収集は佳境状態でしょうね。
実に、あと1か月後には、次シーズンの選手保有戦略の確定の上、現選手の契約更新、新獲得選手への交渉本格化の本チャン期ですので...

という事で、今シーズンの全選手の判定・評価の一端を見てみようと思います。
最初に、結論的な内容となりますが、全選手は、
①本来能力の発揮・今期での成長もあり、活躍
②本来能力の発揮が限定的で、実戦で活躍不足
③本来能力があるも、故障等で、今期は不足
④本来能力がやや低く、今期活躍不足
⑤育成・成長選手で、今期は活躍まで未到達 の5タイプに分かれます。
①選手は当然次シーズンの選手構成での中核選手で、年俸・契約条件優遇です。また、⑤も次期以降早期に能力水準・レベルのアップを見込む有力選手もしっかりと保有です。
問題は、②③④選手の判定・評価の方針ですが、次シーズン、
J1-2シーズン目の本格定着=中位以上順位獲得を目指すとすると、
②③選手の活性化による活躍選手数拡大は必至で、
④選手は契約非更新対象となって来ますね。

では、全選手を能力等ポイント値と出場実績値で確認してみましょう。
なお、選手能力評価ポイントは、Jリーグ提携FootballーLABデータによるものです。記載順は、能力ポイント(=本来能力)順です。また斜文字は2016・2015値とチャナティップのみ推定値です。

1.①本来能力の発揮・今期での成長もあり活躍選手=次シーズンの選手構成での中核選手で、年俸・契約条件優遇。=15名=

[GK]ー1名                   出場数(スタメン)
No.25 ソンユン 韓国・AFC枠 23歳 195cm・82kg 出場30(30)
   攻撃P-3、守備P-エリアカバー2・セーブ18、計P-27 
   ・・セーブ率70% リーグ13位、ビルドアツプ・エリアカバー成長中
[DF]-5名全員180cm超えで高さ◎ 体幹は80kg越え不在で当り勝は△
No.24 福森 神奈川 25歳 183cm・75kg 出場30(30)
 攻撃P-66・守備P-47・計P-113 3ゴール・26シュート・決定率12%・3アシスト
   ・・攻守の中核、断トツの計Pで、リーグでも最上位ランク
No.2 横山 東京    32歳     184cm・75kg  出場23(23)
 攻撃Pー44・守備Pー44・計Pー88  1ゴール・11シュート・決定率9.1%・0アシスト
      ・・攻守の中核、レンタル→本契約が課題
No.15 菊地 静岡 33歳  181cm・74kg 出場16(15)
 攻撃P-41・守備P-37・計P-78  ゴール・シュート・アシスト0
   ・・3本柱、レンタル→本契約が課題
No.4 河合 東京 39歳  183cm・75kg 出場19(11)
 攻撃P-40・守備P-38・計P-78  ゴール・シュート・アシスト0
   ・・中心BUバツクアッパー;スタメン同値の計Pで交代での低下無し
No.20 ミンテ 韓国・外国枠 24歳 187cm・78kg 出場16(15)
 攻撃P-43・守備P-36・計P-79 0ゴール・7シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・実は客観データP値はDF3番手。潜在力爆発の大成長期待中
[MF]-6名 4名180cm越えで高さ◎ 体幹はやや弱く当たり勝は△
No.10 宮澤 北海道 28歳 182cm・72kg 出場27(26)
 攻撃P-57・守備P-38・計P-95 2ゴール・22シュート・決定率9.1%・アシスト1
   ・・MFで守備P最高値で守備の要と攻撃力の攻守のゲームメイカー
No.32 石川 千葉 32歳 180cm・74kg 出場9(9)
 攻撃P-62・守備P-32・計P-94 0ゴール・9シュート・決定率0%・アシスト2
   ・・LSHからMF2位の攻撃P値とMF2位の守備P値で、攻守の中心
No.6 兵藤 長崎 32歳 172cm・68kg 出場29(27)
 攻撃P-67・守備P-22・計P-89 2ゴール・17シュート・決定率12%・アシスト3
   ・・MF断トツトップの攻撃P値で攻撃チャンスメイク中心と第2攻撃のアタツカー
No.27 荒野 北海道 24歳 180cm・60kg 出場25(22)
 攻撃P-53・守備P-29・計P-82 0ゴール・16シュート・決定率0%・アシスト2
   ・・出場数多いも適正Pに悩み。MF攻撃P8位・守備P3位でボランチ適正
No.38 菅  北海道 19歳 171cm・69kg 出場21(15)
 攻撃P-58・守備P-21・計P-79 0ゴール・7シュート・決定率0%・アシスト0
   ・・次世代攻撃の柱、課題の中成長中、攻撃ポジション〇サイド△
No.26 早坂 奈良 32歳 183cm・73kg 出場21(19)
 攻撃P-53・守備P-22・計P-75 1ゴール・10シュート・決定率10%・アシスト2
   ・・シーズン中盤からスタメン獲得、攻撃P8位・守備P6位の攻守バランス良さ
[FW]-3名 活躍選手数が乏しく△ 2名187cm以上で高さ◎
No.9 都倉 東京 31歳 187cm・80kg 出場28(28)
 攻撃P-88・守備P-18・計P-106 8ゴール・93シュート・決定率8.6%・アシスト4
   ・・スタメンでチーム2位・FW段トツ1位得点王。低決定率が深刻も大成長可能
No.48 ジェイ イングランド・外国枠 35歳 190cm・89kg 出場11(7)
 攻撃P-84・守備P-15・計P-99 6ゴール・25シュート・決定率24%・アシスト2
   ・・登録後スタメン獲得、チーム1位決定率でゴール量産。リーグ得点王可能
No.18 チャナティップ タイ・提携枠 24歳 158cm・56kg 出場13(12)
 攻撃P-73・守備P-16・計P-89 0ゴール・15シュート・決定率0%・アシスト1
   ・・登録後スタメン獲得、小野と並ぶテクニツクとサツカーセンスで大成長・活躍を

取り敢えず、ここまででの掲載とし、次掲載でその続きを。


       

 


post by yuukun0617

19:08

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~進化~  第31節リーグ最高峰鹿島戦のテスト評価は?

2017年10月29日

27000人の内、2000人鹿島サポを引くと、約25000人のコンササポで作った【ドーム力】を梃子に、コンサの「リーグ最高峰鹿島」の実戦テストでした。

テストの評価は...?

結論を先に..「J1中位レベル戦力を証明」するもので、シーズン開始時の「リーグ下位レベルを脱し、確実な成長・戦力拡大」を示すものでした。

①先ず、勝ち点獲得の結果は、ありませんでしたが、
前回対戦「0-3」;シュートC12本(枠内2)vsA7本(枠内3)前半:攻勢/西大吾の右サイドからの崩しで立て続けの3失点、後半:守備固めとの事前想定通りの試合展開力と、コンサのシュート精度低さ、で完敗との実戦結果があり、最近のコンサ戦力上昇・成長を加味しても、大きな戦力差から、勝ち点獲得の可能性は低い、との客観的評価通りの結果でした。
②しかし、今回対戦内容は、鹿島の事前想定試合展開を大きく阻害し、僅差まで実戦戦力差を証明するものでした。「1-2」の点数結果もそうですが、前半試合内容は、コンサの想定通りの試合展開を実現し、特に25分まではコンサの攻勢時間帯としたものでした。
鹿島の攻撃は、攻撃起点からサイドへ展開し、縦パスの反復交換での陣形突破・決定機創出、ゴール枠内ターゲットへ集中するシュートによるゴール、とのキレ鋭く・スピードに乗った攻撃ですが、ミドル位置に、前線~DF陣までの縦距離が短く、横に拡がる、スペースを空けない密集守備陣型を布陣するコンサ守備陣により、素早い集散とチェックを集中し、攻撃の9割超を防御・阻止し、前半;「0-0」シュートC4本(枠内0)vsA5本(枠内3)に抑え、均衡状態を維持する守備力を証明しました。
③前半の懸念点として、荒野と横山のポジショニング・プレイ予想力と準備・集中度に問題がありました。そして、懸念点はそのまま、後半、2失点に直結しました。
2失点共原因は横山にあり、更に、荒野ではなく兵藤のリスク認知と速やかな対処があれば、プレイ途中での対応チャンスが産まれ、失点阻止が出来る可能性が高いものでした。
1失点目は、横山のクリア躊躇を突かれたもので、そのまま素直にクリアすれば、危機も、失点も無かったもので、本来MFの選手資質のため、クリアよりもパス優先意識が理由です。本来DF選手は、クリア優先意識の所、MF資質選手をCDFにしているリスクです。
2失点目は、横山のポジショニングとプレイ予測力の甘さにより、一瞬ウォッチャーとなり、金崎の直線的な侵入にも拘らず、出遅れ、フリーにシュートを許したもの。
また、充分に機能した兵藤に代え荒野をスタメン起用した点、後半選手交代は、本来の適正起用に修復した兵藤起用の途中是正で、交代枠を1名無駄とした点、またまた支離滅裂の目的不明途中交代で、すっかり、均衡状態を崩し、後半;「1-2」C2本(枠内1)vsA7本(枠内6)と劣勢状態で、敗戦としたものでした。
実は、少しの点で勝ち点獲得を逃した、僅差の戦力差試合という事で、
敗因と同時に、「現課題が明らかとなった」試合でもありました。
もう一つの課題が、「シュート決定力」で、試合全般シュート6本の内、枠内1本では、得点獲得は不可能ですね。

④第31節は、コンサを含め、想定通りの結果でしたね。
甲府・大宮・広島は敗戦し勝ち点上積み失敗にて貴重な1試合を消化、残り僅か3試合の中での逆転の確率を大きく減少させた結果でした。
冷静に、客観的には、残り3節で良くて1試合勝利・勝ち点3獲得があり得る程度がギリギリですね。因みに、コンサが全敗し勝ち点上乗せが全く無くても、16位以下チームが、3試合でコンサと逆転の確率は10%以下で、コンサが勝ち点を「1」でも獲得すれば、確率は5%以下となり、客観的には「逆転不可能状態」ですね。

今節と同様に、残る3試合は「戦力改善の実戦テスト」兼「次シーズンの必要戦力判定と課題明確化」に集中ですね。

選手は、過去の実績に胡坐をかかず、現能力至上主義での判定にしっかり評価を獲得するプレイを試合の中で叩き出し、見せ付ける勝負に、全身全霊で打ち込み、自己の将来を掴み取り、確定させる闘いの3試合ですね。
    ≪ 都倉!! ≫

一段と味わい深い、残る3試合です!!


post by yuukun0617

22:25

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~進化~  第31節リーグ最高峰「鹿島」戦

2017年10月26日

第31節に、リーグ最高峰チーム「鹿島」との対戦は、コンサにとり、シーズン成長成果・結果・レベルの実戦テストとなる試合で、「勝ち点獲得」の是非を越えた、「対鹿島での現在プレイ力の実戦テスト=どれだけ対抗・どこが越えられ・どこが未到達課題」かを判明・現実化する試合です。
具体的には、
どんな手でも使った「泥臭い守備力」
激しく厳しい攻撃の中での「耐久忍耐力と勝負執念度合・集中力」
一瞬のチャンスでの「決定力」 
 を試合起用選手のプレイで検証・確認する「試合舞台」です。

鹿島へ勝利し広島敗戦で「コンサ残留確定」とのリーグ状況は、
「実戦テストで合格点獲得」となった試合の結果で、「試合内容・目的」ではありません。

もう一度。
【現リーグ最高峰チーム鹿島との実戦テストにより、現コンサ戦力の成長を質・量て、確認・現実化する試合】です。

しかし、コンサには、大きなアドバンテージがプラスされます。
【ドーム力】です。【厚別力】も会場自体の強烈な効果で、強敵柏撃破の一因となりました。
次戦の【ドーム力】は、選手のハート・魂へ強烈に作用し、プレイ量・精度・集中力・執念を強烈に引き上げ、「戦力大幅アップ」効果となりますね。
全サポーターの共通意思・目標・声援により、より以上の【ドーム力】を作らなければなりませんね。
「3万人」のサポートは絶対条件です。
しっかり、会場での【ドーム力】創りに、全力で邁進しましょう!!

では、次戦の戦術・試合展開・メンバーの予想です。

1.リーグ最高峰「鹿島」のポイント
 リーグ終盤には「首位争奪戦」を毎年展開し、当然、今シーズンも、首位で「優勝最有力候補チーム」。
シーズン展開も1試合毎の試合展開も「試合巧者」で上手いですね。
今シーズンは、
 1-10節 6勝1分3敗 ◎
11-20節 3勝2分5敗 △
21-30節 4勝4分2敗 ◎ 
と中盤の低調期を乗り越え、終盤負けない展開で、首位奪取となったもの。
ここ5試合は、1勝4分0敗と「決して絶好調ではなく、しかし、全く負けない展開」です。
2位川崎(4勝1分0敗)・3位横浜(2勝2分1敗)・4位C大阪(2勝0分3敗)と比べると顕著です。
この事に、チーム戦略・戦術が表れています。
「負けない試合」戦略=「堅守主軸での最少失点を軸に、ボール奪取からのカウンター」戦術ですね。実は、鹿島は実に単純明快で、
「中盤~DF・GK」での強力守備力により、「ボール奪取機会」を大量発生させ、そこから「高決定力攻撃陣」が確実に得点を積み上げるとのスタイルを、
なんと、過去遠くジーコスタイルから伝統として、一貫継続しているチームです。ここ何年の戦略・戦術などではなく、その戦略・戦術に合致する「監督・選手・育成」によりチーム形成を継続しているチーム。結果として、ボール支配時間が延び、高ポゼッションとなりますが、「高ポゼッション・パスサッカー」戦術とは異なり、パス数リーグ4位の多さも、前への推進力のある縦パス型で、シュートチャンス直結となる危険エリアへの守備陣崩壊パスです。
今シーズンデータでも、
〔守備〕被攻撃回数リーグ15位➡被シュート2位➡被ゴール1位・被決定率3位
〔攻撃〕攻撃回数リーグ  1位➡ シュート2位➡ ゴール4位・ 決定率7位
解析すると
〔守備〕被攻撃回数はリーグ最低ランクの多さですが、中盤でのブロックとDF守備で被シュート数をリーグ最上位ランクまで減少・阻止し、更に、減少させたシュートをDF・GK守備力でゴール阻止1位とするもの。
〔攻撃〕中盤・DF位置での「ボール奪取」が大量となり、当然攻守切り換えからの攻撃回数が1位と大量となり、シュート機会2位、ゴール4位となるもの。
シンプルな戦術のため、付け入る隙がホントに少ないですね。
矢張り「リーグ最高峰」たる所以です。
=中盤での攻防=がポイントですが、真正面から「1:1」勝負を挑んで勝算は殆ど無し、です。あのチャナティップ・小野でもギリギリどうかで、兵藤・宮澤でも不利です。
唯一の方法が、前線~DF一体での組織対抗=数的優位対抗しか無いですが、そのカバーによる空きスペースを必ず狙われ、鹿島の裏・本当のターゲットエリアです。
難しいですね。
システムは「4-2-2-2」のオーソドツク・基本型ですが、個々の強力能力を基本とするため「個々の勝負」中心で、
対抗策は、「個の闘い」での勝利か、「複数選手の連携」による突破に絞られます。
2.戦術・試合展開
リーグ最高峰、攻守に穴が全く無い鹿島への対抗策は、「組織守備・少しだけの攻撃機会を得点とする決定力・攻守共にやや優位な高さ」です。
特に、鹿島スタイルを目指す、ミニ版のコンサとしては、やや低め位置に縦に短い密集守備ブロック陣を布陣し、複数・組織守備で、タイトチェック・パスカットでの「ボール奪取」に尽きます。また、多数の被シュートは全員でゴール阻止を図り、最少失点状態を維持・継続する事です。攻撃は、精度・スピードの高いフィードと決定力、セットプレーでの高さ勝負が得点可能チャンスです。
システム「3-4-2-1」(5バック・Wボランチ)前線3枚でのパス起点阻止・中盤・サイド・DFでのブロック・組織守備です。
試合展開予想は、
試合開始 ~ 前半  徹底守備で、失点阻止最優先で、無失点・最少失点を継続
     ~ 65分 ボール奪取からの速攻にの派生セットプレーで得点獲得
           65分 選手交代・速攻時攻撃バランスアップ
     ~ 75分 追加点狙い
           75分 試合クローズ選手交代・失点阻止維持
     ~ 90分 「 1-0 」か「 0-0 」で勝ち点獲得 です。
3.メンバー想定
「個々の闘い」に勝てるか、少なくとも対等か、複数選手連携力で均衡が出来る選手の選択です。
          ジェイ   
    チャナティップ   都倉
  石川    兵藤   宮澤  早坂
      福森       菊地
          横山
         ソンユン

    SUB; 小野・稲本・荒野・菅・河合・進藤
         金山

   メンバーは、同一になりました。やっぱり。
   このメンバーで、どこまで出来るか、見たいですね。

皆さん、今シーズン最高の【ドーム力】を創り上げましょう。
選手・サポーター一体の「チームの闘い」で、「テスト試合」で証明し、結果として「勝ち点獲得」を掴み取りましょう。

     


post by yuukun0617

20:41

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~進化~  第30節FC東京撃破・残留勝ち点完成!

2017年10月21日


皆さん、やりましたね!!
コンサの実力をこの4試合見せ付けていますね!!

選手・監督コーチ、そして、サポーターの皆様、遂に「アウェイ初勝利とシーズ目標勝ち点34達成」を手にしました。
おめでとうございます。そして、お互いの熱く粘り強い健闘を讃えあいましょう!!
そして、ありがとうございました。

さて、前ブログで、「3-0」での「完勝・勝ち点3取り」の予想を上げましたが、一瞬、その現実化を垣間見て、歓喜に踊っていました。
実際、事前想定していた、FC東京のパスサッカー戦術は、
想定の「横型パス主体」は、試合中盤その通りとなりましたが、
試合開始当初と後半前田交代投入以降の時間帯は、「縦型パスが多く」なり、前への侵攻スピードが上がり、縦型選手特徴に合致し、試合は、想定以上の均衡状態となりました。

しかし、前ブログで予想した「対FC東京戦のポイント」とした「中盤でのパスカット・ボール奪取」は、その通りに、実戦で見事にはまりましたね。
結果、その際のFC東京・パス成功率は「60%」台まで低下し、パス交換でコンサ守備陣を揺さぶり・崩すとの目論見は全く成功せず、ボール奪取からの「ショートとロングカウンター併用」により、FC東京守備陣を突破・揺さぶり、鮮やかに「先制・追加点の2得点」となりました。

ここに来て注目は、以前、課題・懸念だった問題点が、かなり改善・解消している事ですね。

①荒野のボランチは、守備担当エリアを放棄する飛出し・移動によるリスク多発、プレー予想の低レベルによる遅れ常態のチェック、無駄な不必要運動は、ここ何試合か、担当エリア、特にバイタルエリア守備をルーズにする事は皆無で、中盤安定化の基盤となっています。
②ジェイBのプレー位置後退は、ボランチ位置まで戻り、前線放棄の局面が多発していましたが、前々試合辺りから、インサイドハーフ(OMF)付近までとし、前線へ戻れる位置までとなり、攻撃のアクセントと得点獲得クローザーに集中出来ています。
③横山・菊地のコンビネーションにムラ・ズレが度々ありましたが、これもここ3・4試合、2選手が最終ラインに留まり、ムラ・ズレが無く、安定した組織守備となっています。
④シュート精度の低さが、得点不足・低攻撃力の元凶でしたが、ここ3試合、枠内シュート率が「50%」近くまで急上昇し、当然「決定率」も大きく上昇し、実際、得点数増加となっています。因みに、FC東京は、本日の枠内シュート率「75%」で、上位チーム水準はなお高いものですね。
⑤試合フィジカル状態も、極端なガス欠選手が減少し、高い運動量を試合一杯維持する選手が増加しています。暑さ原因も大きいでしょうが、個々のフィジカルが成長している事の証明です。 ・・・まだまだありますね。

激しく・厳しい、残留争い試合を実践する中で、確実に、大きな改善・能力アップ・成長を獲得しているものです。

シーズン目標勝ち点「34」に到達です。
しかし、現在コンサの勢いと戦力は、リーグ下位レベルではありません。
次戦、鹿島戦も、「勝ち点3捥ぎ取り」充分ですね。

残る4試合で、更に大きな成長を獲得出来るもの。

前々ブログで記載『①次シーズンへの課題確認と準備の早い開始=次シーズンへの準備戦・競争に先手を打つ。
②残る、激しく、厳しい試合の中で、課題の確認と打開策トライを実践。
③次シーズン選手、監督・コーチ保有戦略の検討開始と具体策・交渉のスタートとなり、既に開始している残留想定12チーム間争奪戦に参戦出来る。
等々、多数の利点があるものですね。』 としましたが、
④試合出場選手の大幅成長 も追加します。

残り4試合、全勝!!を取りに行きましょう!


post by yuukun0617

20:26

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