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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2019年05月18日
前半は、40分過ぎにやっと攻撃の形が見られたものの 防戦一方といってもいいような展開。 ソンユンが3点くらい防いでくれて 試合が壊れることなく後半へ。 後半に入って やや持ち直したかのように見えたが ・ミンテがソンユンに窮屈な形のバックパス ・ソンユンのキックがタッチを割る ・スローインから簡単にペナへの侵入を許す ・マイボールにするも宮澤?の踵に当たってロスト ・いったんは危機回避したかのように見えたがボールを収めきれない ・最後は宮澤の苦しまぎれのクリアを拾われる と、細かいミスが幾重にも重なって ゴールを割られてしまった。 2失点目も ルーカスへのサイドチェンジがやや甘く 東京の網にからめ取られてしまう。 そこからカウンターで3対3 しかも、戻りながらの守備を強いられ 前を向いている攻撃側が有利な形を作られた。 そして、マスコミに建英くんのゴールという いいネタを提供してしまった・・・ ただ、後半はノーチャンスだったわけではなく 福森のFKやチャナと中野のシュートは ちょとした加減で入っていたかもしれないし 十分攻撃の形は作れていた。 失点シーンは確かに残念だったけど 希望の灯は見えていると思うな。 でも、選手層の薄いのだけは・・・ けが人が戻ってくるまで 負けたり、負けなかったりを 我慢しながらの応援ですかね~?
2019年05月12日
前半は、武蔵がゴールに迫ったシーン以外 サッカーをさせてもらえず チャナ、アンロペ、駒井不在では 仕方がないのか・・・ と忍耐力を試される展開。 後半、ミシャが喝!!を入れたのか わくわく感が出てくるサッカーになった。 ルーカスのループシュート 決まれば技あり! だったのだが・・・ 早坂の股抜きシュート もう少しヒットしてれば・・・ 進藤、どフリーでヘッドも今日は・・・ 一方、カウンターから やばい!というのも2度3度とあったが 前田大然他、松本FWの決定力のなさに助けられた。 もちろんソンユンの駆け引きや セーブも見事だったのだが。 しかし、最後の交代 ルーカス→檀崎というのは あわや痛恨の采配ミスになりかねなかった。 幸い、大事に至らずに済んだものの まだ、檀崎にはリーグ戦の痺れるような展開は 荷が重いのではなかろうか? トラップしきれずに 松本にスローイン与えたり やってはいけない位置でファール取られたりと。 今日のダメダメを糧にして 成長してくれればよいのだが。 それに、ルーカスは松本に脅威を感じさせていた 唯一の選手だったと思うのだが・・・ まあ、この時期のアウェー 北海道との気候の差が大きすぎて 今日も見えざる敵と戦ったわけだが ミシャのジャージ効果が切れてなかったのか 今季初のドローゲームで 勝点を積み上げることができた。 負けなくてよかった! というのが正直な感想じゃないですかね?
2019年04月28日
アンロペのこれぞ助っ人! というビューティフルゴールで早々と先制。 前半アディショナルタイムには 進藤が、練習でもこんなに綺麗には当たらんだろう というくらいのドンピシャのヘッドで突き放す。 理想的な展開で折り返すことができた。 アンロペの抜けた穴を補修する役割を託された荒野は 応急措置的な役割は十分果たしたし いつもの荒野だったという点では安心できたのだが 時間の経過とともに 徐々に徐々に水の漏れが多くなっていくかのような状況に・・・ また、今日はルーカスが怪我の影響からか 並みのサイドの選手に変身してしまって ピンチの芽も促成栽培してたし・・・ 再検査したら実は・・・ ということはないんだべな。 チャナのシュートがポストに弾かれなければ もっと楽な展開になったのだろうが 70分過ぎからは いつ失点してもおかしくないくらいの ジュビロのショータイムと化してしまった。 そして、進藤がマークすべきだったアダイウトンに ほぼフリーで打たれ、ソンユンの弾いたボールを 難なく押し込まれてしまった。 進藤もDFとしては、 ああいう風に打たれたのがかなり効いたのか インタビューの受け答えは いたって神妙というか真面目だったな。 その後も、2、3回 かなりやばいシーンがあったものの ジュビロの決定力不足にも助けられて 何とか逃げ切ることができた。 これで白星先行&得失点差もプラス。 心配なのは リーグトップを誇る得点力をけん引してきた アンロペの怪我。 映像からは足をついたとき、 変な力が膝に加わったように見えた・・・ ん~、心配だ。
2019年04月20日
Jリーグのオリ10ではあるけれど ヤンマー、東洋工業、古河電工、日立、三菱重工 に比べると新参者のイメージが未だに残る 日産サッカー部を前身に持つトリコロールの軍団。 だてに60年以上生きてない というより、ただのじじい・・・ 都会の洗練されたイメージを醸し出すユニを見ると 委縮して力を出せなくなるのだろうか? と思わせるくらい 今まで何度辛酸をなめさせられたことか・・・ 戦前は、苦戦を予想していた。 が、早い時間帯に アンロペのボール奪取から チャナへのキラーパス 受けたチャナは切り返しから 先制ゴールを突き刺す。 さらに、何度も練習していた距離だったという 福森のFK弾 そして、ルーカスのクロスに アンロペがゴールネットを突き破るのでは? という強烈なヘッド。 これで勝負あり!というような 全く予想していなかった展開に。 しかし、アディショナルタイムに 3失点したチームがかつてあった と記憶しているので 安心できないまま後半へ・・・ 後半は、ラインを一層高くしてきたFマリだが あまり危ない場面を作られることもなく むしろ4点目が入りそうで入らなかったのが 不満といや不満かな? って、3シーズン前には考えられなかったな こんなことを不満というのは。 さて、今日大車輪の活躍をしていたルーカス。 DAZNの画面からは ちょっと挟まれたくらいで 着地も捻ってなかったし すぐに立ち上がるんじゃ? と思ったのだが・・・ キレキレの状態にあるアスリートの身体は 凡人には理解できない 精密機械のような作りなのだろう。 あの痛がりようは尋常ではなさそうな気がする・・・ チームの勢いが増しそうなときに 駒井、中原、小野、石川、 (そろそろ復帰かも?の)ジェイに続き ルーカスも戦列を離脱するとなると 影響は小さくないよな。 無神論者なんだけど 大事に至ってないことを祈る・・
2019年04月13日
仕事が全然片付かなくて ヘロヘロになりながら帰宅・・・ 途中経過や結果を一切遮断して DAZNの見逃し配信を。 立ち上がりは桜色のチームにボールを回され なかなか反撃に移ることができず 我慢の展開が続く。 が、危ない場面もほとんどなく ここ3戦で露呈した守備のほころびも見られない。 そうこうしているうちに 時間の経過が早く感じられるほど 面白い試合展開になってたな。 特に、前半終了間際のチャナのドリブルは ひゃ~と叫ぶほどファンタジーだった・・・ ハーフタイムは飛ばして、すぐさま後半を視聴 ソウザは今年も厄介だったけど、 かつてコンサの天敵だったとっくんには、 ミンテや宮澤が仕事をさせず あまり危ない場面が見られなかった。 攻撃面では、アンロペが PKを取ってもらえなかったりとかあったけど 桜色のチームには厄介だったと思う。 そして、進藤 おい!進藤よぉ!というプレーも目立つんだけど 決勝点決めたヒーローだもんな。 今日は、ありがとうな。 最後に、去年の悪夢の等々力以来 リーグ戦では封印されていた ミンテがリベロ、宮澤がボランチという配置 すごく安定してたんじゃない? 明日も頑張って仕事に行けるわ。 ナイスゲームをありがとう。
2019年04月06日
DAZNの画面に映し出されたドームの観客席はガラガラ 北海道では土曜日の13時KOは・・・ なんて思ってるうちにサクッと失点。 前半はミシャサッカーの悪いところが凝縮されたような 非常にストレスの溜まる展開。 カウンターへの備えが出来てなくて 追加点を与えてしまい 大分に余裕をも与えてしまったな。 あわや3失点目というのもあったし。 ボールを支配している時間も結構あったが 実は後ろで回させられているだけ。 相手の嫌がるようなパス回しは皆無。 しかもポンポンではなく パツンパツンという感じで 間が詰まってリズムが悪く 前線でのボールの収まりもほとんどなし! 後半、宮澤を1列上げて 多少改善はされたものの 1点返すのが精一杯。 ホームで昇格チームにこれじゃ この先どうなるのやら・・・ 浦和戦と清水戦が出来すぎで 駒井とジェイが不在だと 内容も結果もこんなもんなのかね?
2019年03月30日
立ち上がりからバタバタ、 全くパスが繋がらない。 名古屋の激流に堰を切られるまで そう時間を要しないだろうという展開。 そして失点のシーン 敵陣でボールを収めきれず そこからカウンターを受ける。 攻撃時のリスク管理ができてなくて 何故か4対2を作られている。 これじゃ、相手がミスしない限り 詰んだも同然の状況。 あとの3失点もなんだかな~ という点の取られ方だった・・・ 守りのときに 3、4、5、7、8、27が うまく機能せず というか個の力でまるで歯が立たず という状態だった・・・ 今日、唯一良かったこと DAZNの画面が一度もクルクルして止まらなかった。 Windows10のPCにしたせいだろうか? 試合内容は別にしてストレスなく見ることができた!
2019年03月02日
正直、勝てるとは思ってなかった・・・ 浦和はチームの完成度合がまだ五合目くらいなのだろうか? 前半は一方的なコンサペース。 これじゃACLの戦い、大変そうだな と思っちゃったわ。 願わくば、武蔵に3点目をきっちりと決めてもらって 試合を決定づけてほしかったのだが・・・ なんせ、昨年のホーム最終戦のことが 何度も何度も頭をよぎったもんで・・・ さて、2点取った武蔵はさておいて 今日はチャナが攻守に効いてた。 やっぱり次の大きなステージが・・・ アンロぺもゴールはならなかったものの 今日は出来る子だった。 ただ、後半70分過ぎると ガス欠気味でへろへろ状態に・・・ それでも、最後に自陣に戻っての守備で 俺、守備もするんだぜ!とアピール。 それから、ルーカス ちょっと過小評価してた。 ゴメン! 膝、大丈夫かな? 無理してなければいいんだけど。 あと、ソンユン チームを救うビッグセーブは健在! あそこで失点してたらどうなったことやら。 荒野も今日は褒められてたな。 持ち味の運動量を存分に発揮してたし。 ちょっとだけ気になったのが進藤かな? 前節限りなく赤に近い黄紙をゲットしたのに続き 本日も黄紙ゲットだぜ~! プレーに軽さを感じたのは、わいだけやろか? アウェーで浦和に勝ったのはでかいな。 次は、ルヴァン杯。 岩崎、中野のデビュー戦かな? もしかして、檀崎も。 スカパーのサッカーセットにも再加入したし 準備万端やで!
2019年02月23日
前半終了した時点では 開幕戦の連敗記録も途切れる? って思ったんですがね・・・ 後半は、ぐたぐたで まるで何年か前にタイムスリップしたかのような 懐かしいコンサの姿だった。 アンロぺ、練習試合の帝王でしょうか? 運動量も球際の強さもなく 後半は完全にへろへろ状態。 運動量が豊富とはいえないジェイとの同時起用には 一抹の不安があったのですが やっぱりな、という感じでした。 交代が遅すぎる。 かといって、代わって入った武蔵も 試合に入りきれずに終わっちゃったし・・・ 攻から守に切り替わったとき 昨年からの進歩がないですよね。 前半もあわや!というのが2回あったし 失点シーンは脆い!というのが素直な印象。 駒井がいないとこんなもんですかね? その駒井が・・・ ルーカスに僅かな希望の灯を見いだせたのですが 先発から外れたのには理由があるのでしょうし・・・ 今季は、いつまで耐え忍べばいいんでしょうね? という開幕戦でした。
2019年01月27日
この時期の試合結果に一喜一憂しない! が口癖だったんですけど 5-1というのは格別ですな。 敢えて、この結果に浮かれないで 気の付いた点を書きとどめると ・ルーカスは上手いのは認めるけど 突破力、クロスの精度とも あんなものなの? あれじゃマセードの方が・・・ ・岩崎、やっぱりというか 目立たない時間が相当ある ・早坂、本来のポジションである シャドウに入ったのだけど 今イチアピールできなかったような・・・ ・身体がきつくて思うように動かないのだろうが 守備に回ったとき、あまりにもスカスカで フリーな体勢でシュートを何本も打たれてる ・5点取ったけど 相手の凡ミスによるのもあったし まあ、でも こんなスコアで勝利したのって いつ以来だったっけか? 素直に喜ぶとするか!? それと、怪我人が出なくて良かった。
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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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