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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2018年12月01日
失速中の広島に2点先取して、 もう大丈夫、この試合もらったわ、 という緩~い空気が蔓延しちゃったのが 残念だった・・・ 解説の水沼にも 1点返される前から指摘されてたし グロッキー寸前の広島にとどめを刺せたものを 生き返らせちゃったからな。 とはいえ、シーズン前は 長崎とどっちが早く降格するのか なんて思ってたくらいだから 4位でフィニッシュなんて 出来すぎだわ! 逃した賞金(分配金)はでかいけど 4位でも貰えるみたいだし あとACLは寝て待てか。 天皇杯の鹿島の結果如何では ACLプレーオフ出場となるわけだけど そうなった場合 2月19日にガチンコの試合ができるという メリットなのかデメリットなのか わからないことになるようだ。 あと、ミシャに対しては 一貫してマイナスの印象を持っていたが 見直します! ゴメンナサイ!
2018年11月24日
今日の対戦相手の磐田 昔は手も足も出なくて あの磐田と引き分けたんですよ と、引き分けを自慢げに語る監督もいたとか。 それが、最近は すっかり相性が良くなって 今日も負ける気がほとんどしなかった。 K.O.からいい感じで攻め込んで いい時間帯に先制できて 名波浩に相当のストレスを与えたのでは? と思われた前半だった。 後半になって ホーム最終戦に無様な試合はできない と、名波浩の喝!が入ったのか 磐田が攻勢を強めてきたが 今日は、変化をつけたFKにも ポストが立ちはだかり 三好が練習していた形を実践できたという 追加点で突き放す理想的な展開。 しかもクリーンシートで閉めた。 順位表を見ると 4位以上が確定だって! 一桁順位で終えられれば御の字 と思ってたけど クラブの歴史にACLが加わりそうなところまで 来てしまった・・・ 広島とのホーム最終戦といや 打ち合いを制して広島をJ2へ道連れにした あの試合を思い出すが、 林がその後コンサに来ることになるとは あのときは思いもしなかったが・・・ 今回は賞金(分配金)の上乗せがかかってるんだな。 選手とHFCで山分けできるだけの賞金を掴み取れや!
2018年11月10日
2失点ともやらずに済んだゴールだっただけに もったいない・・・ 2失点目は水撒きが悪い方に出ちゃったな。 宮澤の頭の中での転がりより ちょっとだけ速くなっちゃったんだべな。 あれ以外にも、ボールを追っかけても 滑って踏ん張れなかったりと 降雨を予測しきれずに 水を撒く量が多すぎたんじゃ? それと、これ決めんと どうやって点取るんだよ というのが後半だけで3回あったかな? あと、荒野 完全に空回りしてた。 交代させようにも代わりがいなかった・・・ まあ、ジェイと駒井抜きで 浦和と互角に戦えたわけだから 贅沢は言えないものの なんだか、もやもや感が残ってしまった・・・
2018年11月04日
ユアスタでは アディショナルタイムに追いつかれて 負け試合のようなどよ~んとした空気を味わってしまった。 今度はきっちりと勝って ユアスタのお返しをしなければならない! 別に返すべき借りはないんだけど・・・ というような姿勢を感じさせた試合の入り方だった。 が、前節の後半から引きずってるような 攻めども攻めどもゴールを割ることができない 決定力のなさを露呈。 菅ちゃんのゴール キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! と思ったら またしてもジェイがオフサイドを取られてしまう。 前回のもそうだけど、 シュートをよけただけなら オフサイドじゃないはずだけど。 仙台も段々と盛り返してきて 徐々に攻撃にも停滞感が出始め 明らかに三好が目立たなくなっていた。 が、小5から一緒にサッカーをやってたという 板倉のちょとしたミスに付け込んで 今季2得点目のゴール。 何で早く都倉と交代させないんだ! とベンチ批判していたのを土下座するわ。 その後、ソンユンのPK阻止もあって 久々のクリーンシートでの勝利。 前半の福森のまさにボーンヘッドも 大事に至らずよかった・・ ジェイのダイブでの黄紙は余計だったかな? もしかして、寒~い厚別は 休みを取りたかった? 来年は久々にユアスタでの勝利を見たいもんだ。
2018年10月28日
一人多い後半の戦い 試合を決めるゴールを決めきれず これでACL云々というのがおこがましい! と言われそうな拙い戦いだった。 1点差では何があるかわからんし 実際3回くらい危ないシーンがあったし 特にソンユンが片足でセーブした ジョーのシュートは 冷や汗1リットルくらい出そうだったわ。 とはいうものの この時期に3位とは シーズン前には想像することもできなかった・・・ 2シーズン制の大昔 2節か3節まで2位というのはあったけど。 こうなりゃ、最低でも一桁順位でフィニッシュだ! 目標が低すぎる!という声が聞こえそう。 数字上は優勝の可能性もあるんですね、 限りなく可能性は低いけど。 さて、今日の試合を振り返ると ジェイのPK、また失敗するんじゃないかとひやひやした。 ゴールマウスがすっごく小さく見えちまった・・・ ジョーのPK あれでファール取るの?って感じ。 少なくとも宮澤は何もしてないから その前のプレーなのかい? 八反田の2枚目は ちょっと厳しいようにも見えたが 足の裏が入ったんならしようがないよな。 というわけで 今日の主審のジャッジは厳しめだった。 おかげで、深井と荒野は 仙台戦は有給休暇を取得することになっちゃったし。 あと、宮吉がほぼ空気だったのが気になる。 宮吉投入後、 数的有利が消えちゃったように見えたのは 気のせい?
2018年10月05日
主力3人が有休取得では さすがに厳しかった・・・ 前半立ち上がりは ボールキープすらままならず 決定的ピンチが何度も。 チャナの先制ゴールは ジェイがオフサイドを取られて認められず。 ボールに関与してないんだから あれはオンサイド。 10人中8、9人はそう判定するんじゃね? 前節の判定と帳尻合わせをされたか? そこから流れが来て ジェイの久々のゴールで先制するも すぐに追いつかれてしまい そして、Fマリにとって いい時間に逆転を許してしまう。 解説の水沼によると 4バックから3バックにシステム変更した後半は ボールを前に運ぶことができず シュートを打てない時間が長々と続き 3点目4点目を取られてもおかしくはなかった。 さて、今日の進藤 積極的に攻撃参加して 運動量も豊富だったのだが もう一つ何かが足りないような気が。 そして、決定機が2回もあったのに 2回とも枠を外してしまった・・・ もっともっと精進せい シンド━━(゚∀゚)━━!!
2018年09月29日
久しぶりのアディショナルタイム都倉劇場 堪能させていただきやした!! 実力が拮抗してて 見ごたえのある面白い試合だったわ。 勝ったから余裕。 前半のPKのシーン キッカーは当然ジェイなんだろうけど ジェイのPKって失敗するイメージが・・・ DAZNのデータは物語ってた これで成功率50% それでも三好へのアシストや 懐の深いキープ力はさすが。 三好もやっと ケチャップの蓋が緩んだかな。 もらってから打てるところにボールをおくまでが さすが年代別代表と思わせるほど見事だった。 リードされてからの鳥栖の攻勢も凄かったな。 CK何連続だったのだろうか? よく耐えたな、と思ったら ヤラレちゃった・・・ 力が上のチームだと さらにギアチェンジして 一気にひっくり返しにかかるのだろうけど 残留争いをしている鳥栖には そこまでの力は残ってなかったみたい。 今日は今村主審がかなり目立ってたけど 最後に都倉のPKをプレゼントしてくれた。 今の、なんでだよ?というのにも笛を吹いてたから ファールになる前の競り合いのところ (都倉が手で押したとか)で よく笛を吹かなかったなと。 が、次節の有休者を3人も出してくれたから 功罪半々てところか・・・
2018年09月23日
アウェーでは限りなく勝利に近いドローだっただけに ちょっとは期待してたのだが・・・ 力の差を感じた・・・ あと3点くらい取られててもおかしくない内容。 8番の土居をフリーにさせすぎだし レオシルバや遠藤には無双されるし 大伍には故郷に錦を飾らせるし。 どう見ても 等々力の悪夢を引きずっていた! この悪い流れを修正するのは 簡単ではないような気が・・・ 戦術を変えないミシャ流なれば尚更? それとチャナの負傷。 小柄な身体でチャージをされても 簡単に倒れないチャナだからこそ 怪我をすると重傷になるんじゃないか と心配していたのだが・・・ 最後に、 ACLを戦うのは 鹿島と互角以上の戦いが 出来るようになってからだね。
2018年09月01日
今日の池内主審 これまでも、いろんな意味で 目立つレフェリングをすることで有名な方。 今日も前半は うちの選手が何をした!というのにも しっかりと笛を吹いてたのに コンサに対するファールは取らず 満員のドームで いい度胸しとるのお!! というレフェリングだった。 が、ポドルスキーのあのプレーに 帳尻を合わせるかのように赤を提示。 解説のソダンも 足裏でいったのが近くで見えたんでしょうね とは言ったものの Jの今までの基準からすると 厳しいんじゃね?的なコメント。 まさか、黄色と間違えて出したんじゃなかろう。 そして、一人少ない神戸に一点返され バタバタし始めたときのFK 吉田孝行監督も ルール上はOKなんでしょうけど 壁の位置を指示しているときに 笛を吹くなんて初めて見た! と怒りをあらわにした。 あれも、間違えてつい吹いちゃったんではなかろうが。 コンサポからすれば快勝で 今日はクラシックが美味い! という試合だったが 試合をコントロール出来ない主審の笛で勝った と言われるのも、なんだかな・・・ まあ、とは言うものの 今週も良い週末になったわ。
2018年08月19日
前半は今季最悪。 決定的なシーンを何度も作り出され かろうじて失点を免れていたが 永井にあっさりと抜け出され ソンユンにはノーチャンスのシュートを叩きこまれてしまう。 そして、2失点目のCKも 失点臭がプンプンと漂っていた・・・ 45分+2分の内容から 後半見るのやめようか もう飲んじまうか と真剣に考えさせるような出来・・・ 後半、ああいう展開になるとは 一体何人の人が予測できたであろうか? 思うに 東京は連敗中だったこともあって 前半かなり飛ばしていたのだろう。 球際のプレーや寄せに前半ほどの勢いがなくなっていた。 とにかく、J1で上位のチーム相手に 2点差をひっくり返しちゃうってスゴイよな。 でも、今日はサッカーの神が味方してくれたんだと思うわ。 都倉のシュートが森重のヘッドをアシストしたり リンスのシュートがポストに弾かれたり 逆にチャナの決勝弾はポストに当たって吸い込まれたりと。 ホームで久々の勝利。 入場者が2万人超えなかったのだけが ちょっとだけ残念・・
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