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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2009年01月06日
湘南はいい補強をしたと思いますよ。 寺川の全盛期は身体能力が高く、 中盤のキーマン的な働きをしてました。 もっとも、すでに34歳。 最近のプレーは見てないんですけどね、 でも敵に回すといやーな選手ですよ。 それから熊本の高橋が福岡ってのは、ちょっとしたオドロキ! マイクを戻して高橋ですからね。 でも、福岡はチーム全体の プラス・マイナスで考えるとどうなんでしょう? コンサ関連では、鈴木智樹に続き相川まで引退ですか・・ いろいろ考えての決断でしょうからね 部外者がとやかく言うのはやめておきます。 一言だけ、お疲れさん。
2008年10月12日
桑原の所属する福島ユナイテッドは、すでに優勝を決めており 今日はリーグ最終戦を相馬SCと戦いました。 相馬SCというチームは、 一言で言えば、地元のあんちゃんのサッカー集団といったところです。 応援席(といってもスタンドがあるわけではありません)からは ダレそれさんのダンナさん出てるんですってとか 地元のサッカー少年が応援してたりと 良く言えば、地域密着型のチームです。 試合は、福島ユナイテッドが2-0で貫禄勝ちし、 全勝で有終の美を飾りました。 桑原ですが、当然と言えば当然ですが 何度も相手DFをサクッと交わしていました。 相馬応援席からは、9番(桑原)すげーな、との声も聞かれました。 が、クロスは錆び付いちゃったんですかね? 7、8本クロスを入れましたけど 最後の1本だけでした、まともなクロスは・・・ 福島ユナイテッドは、東北1部リーグ昇格を賭けて 東北2部北優勝の盛岡ゼブラと戦うことになります。 力量的には、福島ユナイテッドの方が上と思われますが 今日のような試合をしていると 足下をすくわれる事があるかもしれません。 ピッチがボコボコのせいもあるけど つまらないミスで決定的ピンチを招いたり ボランチから攻撃を組み立てるというのが皆無で 相手を崩すのが、桑原の右サイド突破からだけでは・・・ 2点とも相手のミス絡みだったし・・・ ともかく、J入りという目標を掲げるチームで 桑原の更なる活躍を期待します。
2008年09月14日
国士舘-福島ユナイテッドの試合を見てきました。
結果は、4-1で国士舘の勝ち。
関東大学1部と東北2部リーグというカテゴリーの差を考えるに
順当といえる結果かもしれません・・・
しかし、桑原の所属する福島ユナイテッドは
J経験者を何名も擁し
個の力では決して国士舘に見劣りしていないはず・・
ただ、体格は明らかに国士館が上回っていた。
前半は国士舘がやや優勢も0-0で終了。
福島ユナイテッドのプレーは、
昨日のコンサのリプレイを見ているようで
最終ラインはクリアーするだけで、
そこからビルドアップすることができないし、
2トップと2列目の間が開いていて
セカンドボールも拾えない、
さらに、個々の判断も遅い。
こんなんで、前半は得点の臭いすらしなかった・・
桑原のゴール右からのシュートとか
桑原の飛び込んできてのヘディングシュートとかはありましたけどね。
後半になると国士館が徐々にペースを握りだし
10分過ぎに8番がフリーで打って先制。
この頃から、福島ユナイテッドは足が止まってきて
2列目の選手の戻りが遅く
何度も3対3の局面を作られるようになって
2点目、3点目もシュートした国士舘の選手はフリーだったと思う。
福島ユナイテッドも1点とって意地を見せましたけど
完敗でした。
さて、桑原ですけど
身体のキレが今一つだったですね。
勝負を仕掛けても勝てないことが多かったですから・・・
2008年08月31日
決勝戦に進出した両チームともカテゴリーは東北2部南。
桑原の所属する福島ユナイテッドは、
目下、東北2部南の首位を快走、
桑原や元水戸の時崎、金をはじめJ経験者を数名擁し
J入りを目指しているチーム。
かたや、バンディッツいわきは
全国大会出場経験のある平工業高校OBが中心のチームで
東北2部では、勝ったり、負けたり。
まあ、正直90分間見続けるのは
しんどいゲームでしたわ・・・
このレベルで試合をしなければならない桑原が
き・の・ど・く。
なんせ、
コンサがすごく次元の違うチーム
に思えてしまうんですから・・・
試合は、15分に福島ユナイテッドが先制
(TVでは完全なオフサイドに見えたが?)
その1分後にバンディッツいわきがFKを直接決めて追いつくも
35分過ぎからは一方的な福島ユナイテッドペース。
しかし、試合内容はというと、クラセンU-18の予選グループ
よりもかなり劣って見えてしまう・・
しかも、桑原が右でどフリーになってるのにボールを出さないし、
それも2回も!!
後半も押し込んでいた福島ユナイテッドが勝ち越しゴール、
そして、勝負を決定づける3点目は
桑原が左をえぐって角度のないところからシュート!
終了間際にダメ押しの4点目を入れて快勝した
福島ユナイテッドがJ村での天皇杯1回戦を
国士舘大学と戦うことになりました。
試合終了後TVに写った桑原はいい顔してましたよ。
2007年12月30日
福西がヴェルディー入り 最近のパフォーマンスはどーなんでしょう? 緑さんは 昔の名前で出ています♪ 若い人にはわかんねーだろうなー が好きなようですね。
2007年11月24日
広島への挑戦権を得るため、仙台と京都が明日ぶつかり合います。 仙台の勾当台公園ではPVもあるそうです。 仙台は、これに負けるとTHE END! 京都も負けるとかなりヤバイ状況に追い込まれる。 いい試合になりそうだし、天気も良さそうなので、 タイヤ交換を済ませて、PVを見に行こうかな(と思案中)、 なんて今のところはマッタリモードなんですけどね。 もし、京都が勝ったら・・ 営業的にはウハウハなんだろうけど・・ こっそり、広島へのアクセスを調べてみたおやじです・・
2007年11月04日
昨日、今日と職場の旅行でした。
行き先は名古屋。
で、なんで瑞穂じゃないのかと・・
2日目の自由行動で、
天皇杯を見に行こうと決めていた
おやじと職場の山形サポ。
J2連合で草津を応援しようかとも相談していましたが、
何故か横浜に移動して
F鞠と佐川の試合を見に行くことになりました。
そんなわけでFマリノスのサポに混じって
試合を見てきたわけですが、
結果はご存知のとおりでしょうから
試合前の練習などをちょっとだけ。
シュート練習では、
当たり前のことながらほとんどが枠内に飛ばすマリノス。
そんな中、はずす方が多かったマイク。
最後の最後にヘッドで枠内に入れると拍手喝采が・・
後ろにいた中年とおぼしき女性サポは
「試合になれば走れマイク!!て言われるのにね」と。
F鞠ではいじられキャラなんでしょうか、マイクは。
あと、後半から出てきた清水はスピード全開でしたね。
コンサではなんでトップ下で使ったんでしょう?
野々村と誰だったか忘れたけど、雑誌の対談で、
トップ下ではジローのいいとこが
出せないジャン!ってあったよな確か。
それから、時岡が佐川のコーチになってたのを
つい最近知りました。
もっとも、時岡のプレーは見たことないんですけどね・・
半袖で観戦できるほど、今日の三ツ沢はいい日和でした。
2007年08月13日
予選リーグ最終戦。 SSSは勝って、なおかつ大分の結果次第という厳しい状況。 今日のJ村は昨日以上に風が強く、 第一試合の時点では気温の割にはすごしやすかった。 相手の鹿島もSSSと状況は同じで しかも2試合で失点6と守備が崩壊状態。 前半、風上のSSSは押し気味に試合を進めていたが 一瞬の隙をつかれ(自陣で2人がお見合いをして 相手にボールをかっさらわれて)失点。 2失点目はセンターサークル付近のFKから縦1本でシュートを打たれ GKが弾いたところを押し込まれた。 終了間際にCKで1点を返し1-2で前半終了。 後半は風上に立った鹿島が攻勢をかける展開に。 順序は忘れたが CKとFKから立て続けに失点。 FKからの失点は、自陣でボールを回していたのに プレッシャーをかけにきた方に出してしまい ボールを奪われた後にファールで相手を倒してのもの。 これももったいない点の取られ方。 飲水タイムの直後、見事な展開で1点を返すが 反撃もここまで。 予選リーグ最下位でJ村を去ることになりました。 何回も同じことを書くけど禹くんは目立ってたわ。 今、静岡学園にいる安藤くんを大柄にした感じ。 鹿島応援団からも10番、10番と言われていたし。 宮杯の予選でもコンサ札幌、旭川の前に立ちはだかりそうです。 本日の蛇足 SSSの応援は静か・・ ゴールしてもシーンとしたまま。 ある選手の祖父母が声出して応援していたのが目立つくらい。
2007年08月12日
今日のJ村、結構風があって気温の割には暑さを感じなかった。 といっても、おやじは木陰で見ていたんで・・ 今日は、エース禹くんがベンチスタート。 未確認情報(SSS父兄の会話を小耳にした)によると 昨日の試合でどこかを痛めたらしい。 エース不在で全員奮起したのか 今日のSSSはアグレッシブなサッカーを展開した。 前半の10分過ぎ? CKのこぼれ球を相手より一歩早く反応し、ゴール! しかし、ここから風上の新潟がペースを上げてきた。 SSSも何とかしのいで、2度ほどチャンスを作るが 相手DFに阻まれてしまう。 後半、SSSは風上に立つが前半ほど足が動かず なかなかチャンスを作れない。 逆に、新潟に決定機を作られ失点! この後一進一退を繰り返したが 相手スローインにしてしまったボールを 簡単に中に持ち込まれ、勝ち越し点を献上してしまった。 この時間は、少し集中を欠いていたようだった。 で、エース禹くんは後半の飲水タイム後ピッチにたった。 交代直後、昨日と同じく重戦車のような突破を見せ、 SSS応援団といっても5,6人から歓声が上がったが その後は見せ場を作れずタイムアップ。 大分-鹿島が引き分けだったため 予選突破の可能性は残っていますが・・・ 今日の蛇足 U-15は黄色い歓声があっちこっちから聞こえてきて 一種独特の雰囲気があります。
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