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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2025年02月09日
この時期の報道は良いことしか伝えないと思っている。
TMは負けなしだったというけれど TMは所詮TMにすぎない。 互いにお試しモードでやっているし 試合の強度はリーグ戦とは全然違うだろう。
ここまでいろんなことが伝えられたけど それらを総合すると 指揮官は2トップの組み合わせに 相当頭を悩ませている、と読める。
2トップの一角が適正ポジションと思われる選手が多数いる中で ボランチやトップ下が主戦場の克幸や木戸が2トップの一角を狙っているとか 裏を返せば核になる選手が足りてないということだろう。
昨季終盤にモノが違う!という動きを見せていたゴンヒ 筋肉のハリで別メになったこと以外 これといったものが伝えられていない。
バカヨコはチームにフィットしてるのか全くもって不明。 (サンチェスともども何ゆえに獲得したのかわからん と思っている自分を土下座させるくらい 活躍してくれんかのう) 中島や出間は秘密兵器となるのか等々 報道規制されているのか それとも記事にする値もないのか?
昨季は開幕3戦ノーゴールだった。
今季は開幕からゴールラッシュとまではいわないが それなりのキャンプの成果を見せてもらいたいのだが・・・
2025年01月27日
TVをつければどの局もこればかりで正直うんざりしている。 他のテレビ局からすれば同じ業界の問題なので (内情がわかっているだろうし)報道にも力が入るのだろうが 自分には全く興味のない話題だ。
極論すれば 一タレントの不祥事と一企業のガバナンスの問題にすぎない。
あえて触れるとすれば フジテレビは女性アナウンサーを商品化しているのではないか ということ。 最近、Tアナウンサーがキャスターを務める夜のニュース番組が 明らかに男性視聴者向けにプロヂュースされているとして ネットを騒がせていた。 また、採用基準もルックスが最重要視されているのだろうと思われるくらい フジの女性アナウンサーはキレイなオネエサン系が多いのが特徴だ。 (前近代的な男社会のいやらしさというか戦略的なものが匂っている・・・ 今の社会的風潮からすればこれは糾弾されてしかるべきなのだろうが)
今回の騒動で フジテレビが身売りしようが倒産しようが 自分には知ったことではないし それよりも ウクライナの現状とか 日銀の利上げで生活はどう変わるのかとか トコジラミってどうなった?等々 伝えてほしいことは沢山あるはずなんだがな・・・
2025年01月10日
今年は誰が蹴るのだろうか?
今のGKはギリギリまでコースを見切ろうとしている。 前にも書いたことがあるけど 助走の短いPKは失敗する確率が相対的に高い。 これはコンサだけでなく他チームや高校サッカーを見てもそういえる。 おそらくGKからすると足の運びが見やすく 蹴るであろうコースの見定めがしやすくなるからだろうと思われる。 それに助走が短いと日本人では キックのスピードを上げられない選手が多いので 少しでもコースが甘くなるとセーブされるのだと思う。
それと失敗する選手の多く(特にコンサのキッカー)は 蹴る前に大きく息を吸って吐き出している。 あれで平常心で蹴ろうと思ってるのだろうが GKの気迫に負けているような姿にしか見えない。
で、本題に戻るが 気持ちが強くて厳しいコースに蹴れる選手でないと PKは任せられない。 高嶺、ミンギュ、白井、(その時点でピッチに立ってれば)ゴンヒ、ハセタツ あたりに蹴って欲しい。
もっとも、VARがないとPKは取られども 全然取ってもらえないかもしれないのだが・・・
2025年01月03日
スタートダッシュに成功すれば「いける!」となるけど 失敗すれば挽回するのに骨を折ることになるし 負のエネルギーが溜まってくると運にも見放されたりして 負のスパイラルに陥り 下手すりゃシーズン通して浮上できないことにもなりかねない。
開幕からのアウェー3連戦の相手はくせ者揃いだ。
毎シーズン開幕戦は身体が重そうに見えるのだが 大分戦は相手にポゼッションされボールも動かされ 大分ペースで試合が進みそうな予感がする。 それにクラサスドーム(しょっちゅう名前が変わって覚えられない!)では 1勝2分3敗と大きく負け越しているし・・・
熊本はなんていうんだろうな、 まじめにサッカーをしてチャレンジを怖がらないという感じかな。 えがおスタジアムでは1勝2敗、通算でも4勝4分7敗と 相性の良くない相手だ。
山口は昨季31節までPO圏内をキープしていて 年々力をつけてきているし、しっかり補強もしている。
ホーム初戦の相手千葉は どっぷりとJ2の沼にはまっているが もともと地力のあるチーム。 去年の天皇杯でも負けている。 勢いをもってホームに凱旋すれば この難敵を打ち負かすことも難しくはないと思うのだが・・・
つづくアウェー連戦では力の違いを見せてほしいのだが ここで足下をすくわれるようなことがあれば その先が思いやられる。
ホーム2戦目の甲府もいやらしい相手だ。 大塚 真司が監督やってるんだ。 大塚って敵チームにいたときはホントいやらしい相手だった。 昨季の成績は芳しくなかったが、何といってもタイトルホルダーだ。
2月3月の7戦で最低でも勝点10は欲しいよな。 一桁の勝点にとどまるようだと厳しいシーズンになるかもだな。
2025年01月02日
岩政新監督のもと守備をどう構築していくのだろう。
ミシャ式サッカーも決してリスク管理を軽視していた訳ではなかろうが カウンターやタテ1本で数的不利若しくは2対2等の同数を 作られてしまうシーンが多々あった。 両サイドのDFが高い位置をを取るのでボールロストすれば 当然の帰結ではあったのだが・・・
まず、守りの砦的存在だった大八の抜けた穴を 誰が埋めることになるのだろうか? 昨季までそのポジションを務めたことがあるのは 宮澤、家泉、中村、あと馬場ちゃんもやったことがあったかな。 それぞれ一長一短があるように見えるのだが 誰が大八の後継に指名されるんだべね? また、両サイドのDFには何を求めるんだろう。
それと安い失点となっていたのが GKへのバックパスが起点となっていたもの。 出し手と受け手の意思疎通が十分でなかったり パス交換をするたびに間合いを詰められ 最後は完全にパスコースを消されてThe end といったシーンが何度かあったはず。 高木や児玉は足下が上手い。 菅野も下手ではない。 でも相手はゴールに飢えた肉食系ハンター達なのだから 危険を察知したときにはムリして繋ごうとせずに はっきりしたプレーを選択してよね。
何となくだけど、もしかしたら 攻撃の厚みが今までよりは薄くなるかもしれないけど あっさり失点!!というシーンは減らしてほしい。 守備が安定すれば 少なくとも残留争いに巻き込まれることはない と思うのだが・・・
2025年01月01日
※新体制がいまだ発表されてないのだが、今伝わっていることを前提にしています。 また、ミシャサッカーの遺産である程度ポゼッションできるだろうことも前提にしてます。
昨季までの実績を鑑みるに、青木、スパチョークがチーム得点王の候補になるものと思われる。 (長期離脱が無ければだが) この2人で20点くらいは取って欲しい。
次いで白井。 決定力があるようなので出場時間を得られるのであれば10点くらい取るのではないかと期待。
中島や外国籍の誰かがFWの核となれるのだろうか? この4人若しくは5人で最低でも10点は取ってもらわないと困る。
あと、サイドの選手と出間、木戸、ハセタツで10点 中盤の選手で5点、DFで5点取れれば60点。
この思惑通りにいけば守備如何によっては上位進出が有力となるのだが・・・
2024年11月30日
抜けた戦力の穴を埋める補強が出来ず しかもキャンプから怪我人続出で瀕死の状態でシーズン突入。 だが、開幕戦を終えた時点では絶望感はなかった。
降格ロードを走り出したのは2節の鳥栖戦から。 浅野のPK失敗で追いつくことができず ビハインドの状態で中村桐耶が退場となり 終わってみれば0-4。
あの試合は悪くても勝点1を持ち帰れた試合だったのに 自分としてはあれが降格へのプロローグだったと思う。
あの試合から5連敗して最下位を独走し 4月の湘南戦では3-0から残り25分間で追いつかれてしまい 5月中旬からは8連敗も記録した。
終盤戦で残留への執念は見せたけれど あの試合で落とした勝点と得失点差-4は 降格という結果に大きく影響していると思う・・・
明日の試合、広島とはモチベが違いすぎるもんな。 ズタボロにされるの覚悟するべきかな?
2024年11月17日
下馬評では前尼崎市長の稲村氏が優勢と報じられていたが
開票開始早々に斎藤前知事の当確が報じられた。
自分は兵庫県の中の人ではないので、どうでもいいのだけれど
おそらく反斎藤派の幹部職員は戦々恐々とした気分でいるんだろうと思う。
この一連の問題の根っこにあるのは
改革派と体制維持派との権力闘争のはず。
こういうのは田舎の町や村役場でも昔からあったもので
自分の知り合いの人がとある町の長になったときにも
有能な総務課長のことを自分の方針に意見したというだけで
閑職に追いやってしまった。
そのこと以外でも役場職員からの反感がハンパなかったと耳にしていた。
そうこうしているうち、その人は汚職事件で逮捕され失職してしまったのだが
おそらく反町長派の工作に嵌められたのだろうと、まことしやかに噂された。
兵庫県という組織がどういう組織なのか全くわからないのだが
県職員が今後も知事の顔色を窺って仕事をするんだろうなというのは想像がつく。
ただ、おねだり疑惑なんてどうでもいいから
阪神・オリックス優勝パレードのキックバック疑惑は
是非とも解明してほしいと思う。
その場しのぎの浅知恵的発想で部下を追い詰めたとしたら
その責任は地球よりも重いと思うんだよな。
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