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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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2024年06月19日
降格圏に沈んで久しく最下位が定位置となったコンサ。 この状況にサポのフラストレーションは メーターの針が降り切れそうなくらい高まっている。 ミシャの戦術・采配やフロントに対する 批判の声も大きくなるばかり。 でも シーズン終了時どうなっているかなんて まだわからないのだ。 情報開示がほとんどないので 今現在補強用の資金が確保されているのかわからないのだが もしかしたら ゲームチェンジャーが出現するかもしれない。 ただ、多くの方が感じているように ここまでの試合を見るに 今後の成績が飛躍的に向上するとか ライバル3チームが16位以上のチームに全敗するとかは 期待薄かな・・・ 救世主伝説も幻のままかも・・・ 沈みゆく船を見守るしかないのは メンタル的にはキツイのだけれど 運命には逆らえない と悟りを開くしかないのだ。 Lo que serǎ serǎ 先のことなどわからない♪ なんてな。
2024年06月02日
下位チームが停滞しており 残留ラインが当初の目論見よりも下がりそうな中 緑と紫に連勝すれば残留に近づけるぞ! なんて思ってたのだが 3失点目を屈した時点でDAZNのライブ視聴をやめた・・・ 雨中の試合でピッチ状態は良くはなかったのだろうが 滑って転ぶのはなぜかコンサの選手ばかり。 一旦は同点に追いつき攻勢を強めたのだが 逆転することができない。 28分頃のシーン フリーの武蔵の所に浮き球が。 今季初ゴール!と思ったのだが 何故か足でトラップして反転 当然DFに寄せられてゴールならず。 身体より少し後ろだったのかもしれないが バックステップして頭で押し込めたろうに その直後に失点! とたんにドタバタしはじめ チームの一体感もなくなり さらに失点! ここで自分の精神が完全崩壊 DAZNのライブ視聴をやめてしまった・・・ 地上波で同時刻KOのいわきー仙台を見たが いわきは前に早く小気味の良い攻撃を仕掛けるので こちらの方がはるかに面白い試合だった。 ポストとバーに嫌われ負けてしまったが・・・ 結果は一応確認し DAZNで得失点シーンだけ見たが 失点シーンはなんだかな・・・ 昔のJ1では全然通用しない弱いコンサに 先祖返りしてしまったのかな?
2024年04月10日
前節勝利し離脱者も復帰しつつあるコンサ 土曜日の新潟戦に勝利して 上昇気流に乗りたいとこですね。 しかし、相手のある事ですからね・・・ その新潟とはJ1では、2分け6敗と未勝利。 08年、12年はともに2戦2敗 新潟が降格となった17年もアウェイ0-1、ホーム2-2 久しぶりの対戦となった昨年もアウェイ2-2、ホーム0-1 しかも敵地ビッグスワンでの戦いも未勝利だとか・・・ J2時代もジョアン・カルロスの末期状態だった 03年8月には1-5で虐殺されてるし これがビッグスワン鬼門伝説の始まり 新潟はコンサの弱点を分析して 戦略を立ててくるでしょうけど こちらはどうなんでしょうね? ともかく 1-0でも4-3でもなんでもいいから 勝ち切ってほしいわ。
2024年03月30日
ここ数シーズン風呂敷を拡げた 攻めのクラブ運営をしてきたという。 その結果、コンサポにはいい思い出を残してくれたいろいろな景色を見せてくれたのだが チャナらの移籍金がありながら赤字決算が続いた。 C.ライセンスの都合上 今期の黒字決算は絶対条件だという。 そのため、評論家から極めて評価の低い補強しかできず ミシャもシーズン前には厳しいシーズンになるだろう的な ことを言っていた。 ここまでの5試合を見るに 08年、12年どころか あの柱谷コンサのときよりも絶望感が強いかもしれない。 <個人の感想です> 例えれば将棋の有段者相手に 飛車角落ちの戦いを強いられるような・・・ 想像ではあるが ミシャ続投の検討は行ったものと思う。 昨季より戦力ダウンしても 勝点の拾える戦略を有する指揮官がいないか リサーチはしたものと思う。 ただキャンプインまでに条件面で合意に至るのか等 難しい判断があったのではないかと思う。 <個人の勝手な想像です> 今後、フロントも(予算の範囲内で) 何らかの手を打ってくるであろう。 それで残留できればよいのだが 中途半端に金だけ使って何の成果も得られない という懸念も強い。 わいが現役で働いてた時には 金が無いなら知恵を出せ! と言われていたのだが・・・ コンサの場合 身の丈に合ったクラブ運営をすればJ1では戦えない ということを立証してしまわないために 誰か何とかしてくれい! 出でよ救世主━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
2024年03月18日
あらためて順位表を眺めてみると 勝点、得点、得失点差の3部門で現在ワースト1 なんですね。 まあ逆3冠の座もキープし続けるのは難しいだろうし 失点数は今のところワーストタイだった去年よりいいし 後はここから上がっていくだけさ なんて言ってもいいかな?
2024年01月02日
2019以降なかなか入手できないでいた サカダイの選手名鑑 年金の引出しのついでに本屋まで足を延ばして買ってきた。 まあ相変わらず・・・ という部分はあるのだけど 試合観戦のお供に また豆知識のタネとして重宝させていただきますわ。 ザーと見て目にとまったこと 長谷川と近藤って足のサイズ小さいんだな。 コバ兄と西野も意外と小さいサイズなんだな。 それとドドの去就 いわてのOUTの欄に名前がない。 もちろん選手の欄に掲載もない。 コンサのIN・OUTの欄にも記載がない。 はて? ドドとは幻だったのか?
2024年01月02日
ありえない事故が起きてしまった。 羽田のC滑走路でJALのエアバスA350-900と 海上保安庁の輸送機が衝突。 スカパーのメーデーでは 1977年にKLMとパンナムのジャンボ機同士が衝突した いわゆるテネリフェの悲劇を見たことはあるが まさか日本で同じような事故が起きるとは・・・ これまたスカパーのメーデーでは 航空機火災の事故をいくつか放映していたが 航空機火災は逃げ場がないから怖い。 幸いJAL機は乗客乗員全員が機外に避難できたようだが 海上保安庁の職員5名については楽観的な見方はできないようだ。 この事故で羽田は離着陸ができなくなり 到着予定機は成田に向かっているとのことだが 成田上空ではかなりの飛行機が着陸許可を待っているのだろう。 待機中に燃料切れの危機に陥る機もなくはないだろう。 もっともその場合は、緊急事態を宣言し 着陸の絶対的な優先権を与える要求をするらしいので 墜落することはないのだとか。 その唯一の例外が 記憶に新しいブラジルのシャペコエンセの選手らが 犠牲になった航空機事故。 待機中に燃料切れで墜落した。 事故原因はこれから事故調が究明することになるが くれぐれもマスコミは憶測で語らないでほしい。
追記 インシデントではなく事故が正しい表現でした。
2024年01月02日
アウェイで川崎は山東に3-2で勝利。 川崎は勝つには勝ったが なかなか難しい試合だったと見えた。 この時期コンディション的には 100%の仕上がりではなかろう。 それにしても最初の15分間は 山東がガンガン来てたとはいえ TMでコンサが負けなかったのも 頷けるような試合運びだった。 中国経済が今ヤバいことになっているし かつてのように高年俸のFWもいないだろうし Cリーグのチームには楽勝だろうと思ってた・・・ もしも山東に決定力の高いFWがいたら 全然違う結果になっていたと思う。 この一試合を見た限りだけど ACLに出場するクラブにとっては 秋春制の方がいいんだべね。 あくまでもACLに出場するだろう クラブにとってはね。 あと、川崎は この時期から連戦が続くようで大変だな。 ってよそ様の心配をしている余裕はないんだけどね。
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栗山町で生まれ、その後南幌、滝川、北村(現岩見沢市)、秩父別と空知管内を転々とする。 高校卒業後も道内で過ごしていたが、競馬場があるという理由だけで福島県に就職。 現在は福島県の太平洋岸にある南相馬市に在住。 初コンサ:J村こけら落とし時のvs福島FC 資格:元4級審判(数試合笛を吹いた) 還暦をとうに過ぎているが、精神年齢は・・・
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