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2005年11月28日
今年嬉しかった出来事は初めてコンサの勝ち試合を見たこと。
「好きです札幌」が歌えなくて困ったな(^_^;)
その前に生観戦した3試合は全て負けでした。
衝撃の強い順でいくと
①2004年夏の川崎戦
②2003年秋の横浜戦
③2002年秋の清水戦
ですね。
中でもJ2最終戦だった横浜戦は自分の中で
「中華街事件」という別名がつけられています。
城にやられてほろ苦い気分で試合は終わり
ラーメン博物館に繰り出したorionですが
似たような人達に先を越されあえなく断念。
電車に乗って中華街に向かいました。
食べ物やら雑貨やらを見ながらぶらぶらしていたところ
前方でサッカーの話をしている人に遭遇。
「第一優しすぎるんだよ、コンサのサポーターは」
「勝っても負けても『コンサドーレ』じゃダメだよな」
思わず「ちょっと待て~!!」と言いたくなる話しぶりでした。
そのときは横浜サポだと思ったのですが
実は身内のコンササポだったかもしれないと今は思います。
2005年11月27日
M坂屋静岡店そばの行列のできる店で宝くじを購入。
自分はささやかにバラ10枚ですが、何百枚と買っていた人も。
さてこれ当たったらどうしようかなぁ。
Jリーグクラブのオーナーに!!なんて考えたこともあったけれど
2億円ではとてもムリですね。
コンサのためにサッカー専用スタジアムを作る資金としても
まだまだ足りないですね。
2億円あればできそうなことというと…
・昇格請負人獲得資金
・シーズンシートを買ってホーム皆勤
・それだけじゃなくてアウェイ皆勤
なんてね(^^)
さて宝くじはどこにしまっておこうかな。
2005年11月26日
かつては想像もしなかったことが起こりました。
今季の成績が思わしくないことは知っていましたが
それでも驚きは隠せませんでした。
このチームと来年は昇格争いをするんですね。
地方の新興クラブが大半のJ2に歴史ある名門クラブが
入ってくるとは時の流れを思わずにいられません。
J屈指の人気クラブ・浦和レッズの時も衝撃でした。
そのレッズとの死闘を演じた2000年シーズンは
今となっては良い思い出です。
別のリーグになってしまったけれど、同期昇格のチームですし
厳しいJ2を共に勝ち抜いた戦友という思いがあります。
来年のJ2がどうなるか、全く想像もつきませんが
コンサにとっては勝負の年。
とにかく各チームの来季の陣容が気になるところです。
2005年11月26日
たまたま見つけた写真なんですがものすごく感激しました。
ベルマーレ時代の呂比須ワグナー選手です。
帰化して代表入りするまでは実は知らなかったのですが
彼のプレーや人柄にひかれてずっと応援していました。
今はブラジルでコーチをしているんですね。
日本がフランスに行けたのは呂比須がいたから。
彼への感謝の気持ちは今も変わりません。
本当に幸せな日々だったと思います。
さて明日は鳥栖戦。長く厳しいJ2も残すところあとわずか。
昇格の目が消えてしまったコンサですが次につながる試合を
そして幸せな記憶を積み重ねていけることを願っています。
2005年11月24日
J1昇格を決めた直後の松田監督の記者会見での一言。
「降格したときから、その年は報われなかったかもしれませんが
礎を築いた形でやってきてくれた選手たち全員にも
感謝しなければいけない」
あの甲府戦から一夜明けて、他チームながら
これほど心に響く言葉はありませんでした。
今はまだ長い物語の途中。
夢半ばにしてチームを去った選手たちにも
最大限の拍手を贈れる日がどうか早く訪れますように。
2005年11月23日
結果を見て我が目を疑いました。
清野が先制点を入れたことは知っていたので
4点取って勝ったのはコンサだと思い込んでいました。
下の記事の勇ましい言葉が心に突き刺さります。
ロスタイムに何が起こったかはこれから検証します。
ただJ2残留はこの試合だけで決まったとは思いません。
全て長い間の帰結によるもの。
今年は昇格を夢として語っていました。
でも来年からはもはや夢とは思うまい。
昇格は叶えるべき現実的な目標。
J1への苦しく長い道のりはまだ始まったばかり。
2005年11月23日
征也がベンチ入りだって!(^^)!
経験を積ませるためとか、そんな中途半端な理由では
ないでしょう。きっと何かがあったはず。
故障明けの選手の復帰。
征也のデビュー。
奇跡の昇格への最高の舞台は整った。
今日は絶対に勝つぞ~!!
2005年11月23日
一夜明ければ運命の甲府戦。
どんな悲愴な気持ちになるだろうと思ったけれど
奇跡の昇格を見守ることができるかもしれないと思うと
ワクワクする気持ち、楽しみな気持ちが勝っています。
どんな試練も全てはこの日のためにあったと思えればいい。
でも選手にはただ自分らしくひたむきに戦ってほしい。
2005年11月21日
思わずテレビ父さんのようなセリフを吐いてしまった…
10周年記念誌&DVDカナリ欲しいです!!
限定約1万冊かぁ…自分のような辺境の地の者にも
入手可能だと良いのですが。
値段はまだわからないけど心の中では予約済み。
2005年11月20日
神戸の降格が決まりました。
思い出すのは1度目の降格の時。
地元の選手の入団が決まり、これからコンサを見ていこうと
思った矢先のことでした。
涙でインタビューに答えることもできなかった宏太。
「取材はご遠慮下さい」というスタッフの声が
心に突き刺さりました。
1年で戻れると思っていました。
でもJ2はそんなに甘くはありませんでした。
1試合1試合が薄氷を踏むように思われました。
サポーターにも選手にも試練の日々。
一方でたとえチームは違っても
サポーター同士は同じ夢を目指す仲間。
それが不思議であり魅力でした。
今日は神戸サポの皆さんには忘れえぬ日と
なったことでしょう。
来年は長く苦しいJ2での戦いになりますが
どうか最後まで諦めずに応援してほしいと思います。
2005年11月19日
諦めるのはまだ早いと思った先制点。
昇格がかすんだかに思えた逆転ゴール。
そして3-2の速報を見たときには
「なんだ、やれるじゃないか!!」と思いました。
ドームにいなかったことが本当に残念です。
あの興奮の中に身を置いて、声援を送りたかった。
ここまでなかなか結果を出せなかった清野だけれど
今日は全てを忘れさせる活躍でした。
このまま終わる清野じゃありませんよね。
結局追いつかれてしまったのは残念でしたが
わずかな光をつなげたことは大きいです。
次節も行けませんが、逆転昇格を信じています。
2005年11月17日
今年は池内・元気・謙伍なんですね。
見に行きたい…はぁ。憧れです。
北海道に住んでいないどころか
自分の街にJチームすらない自分には夢のまた夢。
同じ街で一緒に生きているという実感が持てたら
どんなに素晴らしいだろうと思います。
さて華やかなニュースじゃないですが
ものすごくほっとしたのがこちら。
債務超過があるから昇格できないと言われていたのは
もう過去の話になったんですね。
2005年11月16日
なんとなく村上春樹っぽい!?けど違いますよ(^_^;)
昨日はネズミの国に行っていました。
静岡では小学校の修学旅行は1泊2日で東京が定番。
ディズニーランドは中でも人気スポットです。
小学校以来というわけではなかったけれど
のんびり遊べたのは久しぶりだったので楽しかったです。
ところでディズニーランドまでの道で発見した物について。
東京駅から京葉線ホームに行く途中になんと巨大オシム監督。
動く歩道の脇に大きなジェフの看板が何枚もあったんです。
「ジェフ優勝」
「今日からはどこを応援しているか聞かれたら
胸を張ってジェフと答えてください」
そんな言葉が書かれていました。
ジェフサポじゃないけどなんだか嬉しかったですね。
時間がなかったので写真は撮れませんでしたが
ゆとりがあれば1枚撮っていたかも。
2005年11月15日
14日付のアクセスランキングを見てびっくりしました。
32位にランクインしていました。本当にありがとうございます。
好きなチームを聞かれたら迷うことなく「コンサドーレ」と
答える自分ですが、最初に好きになったチームは他にあります。
ジュビロじゃないです。
Jリーグができるずっと前、子どもの頃から応援してきたのは
藤枝東高校サッカー部でした。
コンサドーレが赤黒の勇者なら、藤枝東は藤色の蹴上王者。
このチームがどれだけ地元の人から愛されているかということは
とても一言では語りつくせません。
佐賀・河村選手が2年生の時に13年ぶりに選手権出場を
果たしたことは今でも忘れえぬ思い出です。
ところでコンサユニがリニューアルされるという話が
出ていますが、藤枝東ユニがリニューアルされたのは
ちょうどその選手権出場を決めた時でした。
聞くところによればあの藤色を出すのが
非常に難しかったとのことです。まさにこだわりの藤色。
新しい赤黒ユニにもそんな思い入れを期待したいです。
2005年11月14日
今日買ったCDはベートーベンの「月光」。
楽譜は書けてもピアノは弾けないのが自分の最大の謎。
別な楽器はできるけどピアノはきちんと習ったことがない。
買った理由は今聴きたかったからの一言に尽きる。
「月光」というタイトルは他人がつけたものだけれど
これ以外に考えることなどできないほどの名前だ。
ベートーベンが何を思って作曲したかはわからない。
けれども祈りと信じる勇気の姿が見えてくる。
2005年11月14日
今朝の新聞にはカズの豪デビューのニュース。
「日本の伝説のヒーロー」として注目されているようです。
確かにその通りですね。
日本をW杯に導いた功労者でありながら
W杯出場の夢は未だ叶わないカズ。
ここで世界への扉が開かれたことを
心からうれしく思っています。
昨日の福岡戦、何があっても受け入れるつもりでした。
しかし3失点はさすがにショックでした。
コンサをめぐる状況はより一層厳しくなりました。
それでも前を向いていかなければなりません。
残り試合で望むことはただ一つ。
「この選手たちを誇りに思う」
その言葉を柳下監督から聞きたい。
2005年11月12日
かねてから噂されていた通りユニがリニューアルされるようです。
赤黒縦縞も復活すると言われており発表が楽しみです。
ここで一つ注文。やっぱり襟がほしいなぁ。
軽量化のためとは言え、首元にアクセントがないのは
どうしても好きになれないのです。
自分としては浦和の紐ユニも結構お気に入りでしたよ。
ついにユニ購入に踏み切るか、それも楽しみです。
(持ってないんですよね…実は)
2005年11月11日
昨日も書いたけど西くんの昇格濃厚報道、
本当にうれしいです。
これから藤田&西の2人がコンサの選手として
記事に載ったら感無量だろうな、自分。
例えばこんな記事。
謙伍の初々しいコメントに今読んでも感激。
それこそ成岡くんが入団した年には
雑誌を買いまくったことを思い出します。
「出費が…」という心の声もいつの間にか
すっかり消えてしまうんですよね(^_^;)
早く2人の記事が載った月刊コンサドーレを
見たいものです。感涙必至!?
2005年11月09日
ついに西くん昇格濃厚の記事が出ました。
全日本ユース以来、昇格選手の記事が出ないか
ずっと待っていました。
2試合しか見ていないけれど個性的で才能のある
選手だということはすぐにわかりました。
他の新加入選手の話はわからないけれど
確実に期待度NO.1ですよ。
一方で別の道を歩む選手たちもそれぞれの場所で
輝いていつかコンサに戻ってきてくれたら
こんなに嬉しいことはありません。
数年後の彼らが本当に楽しみです。
2005年11月08日
あのJ1参入戦をラジオで聞いていた。
思えばその時が応援歴の始まりかな。
北海道に住んだことも行ったこともないのに
自分がコンサを応援するようになったのは
一平コーチと河村優くんの2人の存在があります。
インターネットを始めたときにまず考えたのが
「これでコンサの情報が入る♪」でした。
そしてサポの皆さんの熱い議論を読んでいるうちに
いつしかコンサはなくてはならない存在になっていました。
初観戦はそれから少し遅め。02年の清水戦@日本平です。
それまではずっとネットで結果を見るだけでした。
単身赴任中の父に頼み込んでFC東京との試合を
ビデオに録って送ってもらったこともありました。
バスでスタジアムに向かう時にコンササポの会話を聞いて
「コンサの話をしてる~」と感激したことを思い出します。
そして今に至ります。ついにホームにも参戦(*^^)v
ヤンツーさんがコンサの監督になったのには
びっくりしたけれど嬉しかったですね。
最後に家で「歴代コンサ選手で好きな人は?」と聞くと
間違いなく「一平くん&優くん」と返ってきますよ。
2人とも今は現役コンサ選手ではないけれど
それぞれの場所で頑張ってください。
一平コーチ、未来のコンサ戦士をお願いしますよ(^^)
2005年11月08日
ユニのデザインよりモデルに釘付け。
スゴイね今ちゃん。モデルデビューですよ。
なかなか衝撃的なデザインでしたが
何よりこうしてモデルとして出てきたということで
ドイツW杯代表の座を大いに期待しているところです。
2005年11月06日
高校のときはサッカー観戦後は必ず「梅のど飴」を
なめていたけど、今日なめたらきっと悲しい味がするよ。
今日は高校サッカー静岡県大会準決勝へ。
ホーム藤枝での試合でしたが残念ながら藤枝東は
敗れてしまいました…>一平コーチ(T_T)
札幌出身の2年生原田くんも頑張っていたけど及ばず。
藤枝東らしい展開、もっと見たかったです。
今はTVで第2試合静学vs常葉橘を見ています。
常葉橘が先制。長澤まさみ父も映ってました。
2005年11月05日
四字熟語ブーム(?)に乗ってみました。
初めて広辞苑を開いたのはこの言葉がきっかけでした。
「一つのことに心を集中させる」
この思いがあれば道は拓ける。コンサも自分も。