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2009年11月30日
鳥取の昇格が見送りになったため、来季のJ2は奇数に。 第1クールが終わらないと順位がわからないのが難点ですね。 しかも36試合ということはJ1より試合数が減ります。 ナビスコのJ2勢参戦もあるんでしょうかねぇ。 J1との対戦を見てみたい反面、昇格争いの最中に カップ戦をやるゆとりはないよなぁという気持ちもあります。 開幕戦から残留争いの主役に躍り出た某水色チームを思うと 正直それどころじゃなかったし…。残留が最優先でしたから。 ところでミスター東京の札幌入りが自身の口から発表されましたね。 守備陣の故障が相次ぎ、厳しい戦いを強いられていただけに ベテランDFの補強はあるんじゃないかと思っていました。 「磐田の2番とか、ひょっとしたら…」なんていう考えでした。 藤山のことは身近に見ていたわけではないので語ることはできませんが 試合を見る目、先を読む力はさすがベテランと秀人を見ていて思います。 FC東京のサポーターから本当に慕われている選手のようですので 私もとても楽しみにしています。一緒にJ1をめざしましょう!!
2009年11月29日
「ラストファンタジーTシャツ? なんだそりゃ」 と思ったけれど、本当にラストファンタジーを見せてくれました。 現地には行けませんでしたが、雰囲気は伝わりました。 みんなにとって最高の引退試合になったと思います。 彼と過ごした年月は楽しいことばかりじゃなくて 苦しいことつらいこともたくさんありました。 でもそんな日々の積み重ねがコンサの歴史でした。 引退後、指導者を目指すのだとしたら 曽田監督が帰ってくる日を楽しみに待ちたいと思います。
2009年11月28日
私のPCのそばには謙伍の笑顔の写真があります。 確かに出場機会は減っていたけれど、ユース出身の彼が 退団することになるなんて思ってもいませんでした。 今度ユニホームを買うときは9番にするつもりだったし 10周年記念誌のサインも謙伍にお願いしていました。 引退するまでずっとコンサにいると思っていました。 そして元気。彼の活躍なくして昇格はありませんでした。 2人とも苦しい戦いを知る昇格の功労者です。 あの時代を知る選手たちが減ってしまうことが寂しいです。 今の私にできることは彼らに次のチームが決まることを 祈ることだけです。またどこかで会えることを願っています。
2009年11月26日
特別な思い入れを持って応援している選手。 藤枝東OBを除いたら実はそんなに多くありません。 私は今のチームから動くことは当然できないけれど 彼らは別の道を進んでも頑張ってほしいと思える存在です。 私にとってかけがえのない大切な存在です。 そんな彼らの共通点って何だろうと思ったら 真摯にサッカーに向き合う姿や笑顔だったりするわけです。 どうしてそんなことを急に書き始めたのかというと 地元の某水色チームの契約満了選手の発表が尾を引いています。 あんなに頑張っていた14番を残せないなんて、悔しくてなりません。 つらい季節がやってきました。 コンサはまだですが、去年のことを思い出します。 苦しい試合を一緒に戦い抜いてきた選手たち。 本当に一生懸命やってくれた選手たち。 そんな彼らと別れなければならないなんて つらくて苦しくて悔しくてなりませんでした。 応援する選手が移籍しても、サポは移籍できません。 それならばチームに残るものとして、これからのチームを きちんと見続けていかなければと思っています。
2009年11月21日
岐阜の公式HPを見ていつも気になっていたのが 迫力があり雰囲気の伝わる写真の数々。 押谷&須崎の近況を知りたくてチェックするたびに 感心しつつも楽しく見させていただいていました。 地元出身のすごい写真家さんがついているらしいです。 プレミアリーグの撮影ライセンスも持っているのだとか。 こういう形での地域貢献っていいですよね。
2009年11月20日
次節は岐阜戦ということで、岐阜の話。 来季は長良川競技場が改修されるそうで 長良川球技メドウをホームとして使うようです。 しかし収容人数は3600人。 アウェイ応援席も当然のことながら縮小されてます。 コンササポ、全員入りきれるんでしょうかねぇ。 花火大会の日も結構来ていたからなぁ。 大分の経営危機もニュースになっていますが 岐阜もJリーグから融資を受けているクラブです。 先日の試合の時、少しでも貢献できればと思って 選手の写真を購入したことを思い出します。 ぜひ日曜日は目標の1万人超えを達成してほしいです。
2009年11月19日
W杯出場国が全て出そろったところで 私にとって忘れられない試合ってなんだろうと ふと考えてみました。 日本代表ならば、やはりフランスW杯予選の 第三代表決定戦(日本vsイラン)ですね。 W杯に出ること自体が夢だった時代。 一度は消えかけた夢を追い続けて やっとたどりついたチャンスでした。 試合の前、W杯が決まったら自分はどうなるんだろうかと ずっと思っていました。泣くんだろうか、それとも…。 でもヨシカツの晴れやかな顔を見たら 自然と涙は出ませんでした。 その何時間か前に行われた選手権静岡県大会決勝で 涙を使い果たしたという説もありますが…。 ところで呂比須って今どうしているのかなと 気になって調べてみたらブラジルにいるんだそうですね。 また機会があれば日本に来てもらいたいです。
2009年11月18日
ホーム最終戦で曽田の引退セレモニーが行われる模様。 確かに今までなかったなとは思っていたのですが 引退セレモニーはクラブ史上初だそうです。 今までどうしてコンサではやらないんだろうと思っていました。 大掛かりなものでなくても、花束を渡すぐらいできないものかと いつも思っていました。たくさんいますよね、やってあげたかった人。 ちなみに洋平は引退セレモニーをやってもらえました。 磐田でも誰からも認められる守護神として活躍してくれました。 私は現地には行けず、公式HPの動画で見ましたが サポとしても思い出に残るセレモニーでした。
2009年11月17日
納得いかない失点を重ねていたコンサ。 彼が帰ってくる日をずっと待っていました。 それが叶わなかったこと、本人も残念だろうと思います。 手書きのメッセージをさっき読みました。 来季からはもう選手ではなく、違う立場になるけれど これからも一緒にコンサを支えていきましょう。 引退後は指導者の道を目指すのでしょうか。 第二の人生も応援しています。 曽田雄志選手 現役引退のお知らせ
2009年11月16日
大分が来季は18―20人体制で戦う模様(西日本新聞)。 紅白戦も組めないし、ケガ人が出たら大変なことになります。 ユースから人手を借りたり、強化指定選手を活用したり いろいろ策を練らなければならないですよね。 どれだけ大分が厳しい状況にあるかがよくわかります。 大分サポも心配で仕方がないのではないでしょうか。 札幌も債務超過で苦しんでいたけれど たぶんそれを上回るような状況でしょうし。 複数年契約で移籍金を取れる選手を放出するしか 道はないんだろうなぁ…厳しいですね。
2009年11月15日
天皇杯4回戦を見に、瑞穂まで行ってきました。 ゴンと秀人の送別会を国立で!!というモチベーションで勝てるほど 現実は甘くない。10人になった後、守備に追われた挙句、完敗しました。 良かったところをあげるならGK八田のファインセーブですね。 あんなに頑張っているのに勝てないなんて、気の毒でした。 他会場では明治大学の戦いぶりが気になりました。 残念ながら新潟に敗れて、快進撃は止まってしまいましたが 監督のコメントが興味深かったので紹介します。 「新潟の選手はサッカーの原理原則に忠実にプレーしている」 ここに目をつけた明治大学の監督も素晴らしいし 原理原則をおろそかにしない新潟のチーム作りも素晴らしいです。 残り試合、この原則に立ち返ることも大切にしてほしいですね。
2009年11月14日
石崎監督が「札幌選手版情報ワイドショー」 凍えた体を自ら集めたホットなニュースで温めてくれるらしいです。 監督が持ってる情報も気になるけれど、この「新交流プラン」を どこでどのような状況で入手したのかも気になります(^_^;) 誰がどの選手のファンか知っているなんて詳しいなぁ。 ちなみに私が歴代監督の中で唯一話しかけたことがあるのは 静岡出身のあの方です。
2009年11月13日
J2関連で気になったニュースをいろいろと。 まずは次節の対戦相手・岐阜の話題。 選手のA型インフルエンザ発症について コンサブログのトップページに出てきた名前が よく知っている選手のインフルエンザ発症情報だったので びっくりしました。押谷…大丈夫なんだろうか? ユース時代からなぜか応援歌があった押谷。 クラブユース選手権の決勝で思うように力を出せなくて ずっと悔し泣きしていた姿は今も忘れられません。 1日も早く回復してくれることを祈っています。 そしてゴンの移籍先の話。 J2熊本、磐田の中山獲得に名乗り ついに正式オファーを出すみたいで、私もうれしいです。 チームは違うけれど、ぜひ一緒にJ2を盛り上げたいです。 今年は帰りの便がないという理由で熊本行きをあきらめたけれど FDAにはぜひ頑張ってもらって静岡空港からの直行便を増やしてほしいです。 本日3号機の購入が発表されました。赤と水色に続いて、新しい機体の色はピンクです。 ピンクの飛行機って、なかなか珍しいですよね。
2009年11月11日
今朝の新聞を見たら「世代交代に失敗した地方クラブ」 という寂しい文字が躍っていました。 実のところ前身のヤマハ発動機時代を含めてビッグクラブというより リーグを盛り上げる地方クラブという方が適切なのかもしれません。 だけど今振り返ってみて、小さな地方クラブでもやり方を考えれば ここまでの夢と奇跡と感動をもたらすことができるんだと感じています。 一度でも磐田を訪れたことのある人は驚くのではないでしょうか。 あんな小さな街からアジアで最も美しいサッカーをするクラブが生まれたことに。 あの時代を知る選手たちのほとんどが退団することになりました。 でもあれだけのことを成し遂げたクラブなのだから もう一度大きな夢を見ることができるはず。そう信じています。 昨日からずっとゴンとヒデトの移籍先のことばかり考えています。 何もできない自分だけれど、できることなら力になりたいです。
2009年11月10日
いつかその日が来ることはわかっていました。 磐田のサポーターとして、それは遠い先の話じゃないということも。 私にとってゴンは「好きな選手」というだけでは語れない人です。 藤枝という小さな地方都市で生まれた不世出のヒーローです。 去年引退した名波も同じ藤枝市出身です。 こんな小さな街でジュビロを、日本を背負って立つような選手が 2人も出るなんて、改めて本当にすごいことだと思います。 私がジュビロを応援するようになったのもゴンがいたからだし 進路選択にも彼は少なからぬ影響を与えています。 私の歴史とゴンの歴史は切り離せないものになっています。 実は少し前まで、ジュビロで引退してほしいと強く願っていました。 でも今は違います。やれるところまで、ゴンが納得いくまでやったらいい。 熊本で若手選手と一緒に奮闘しているトシヤを見てそう思えてきました。 たとえ違う色のユニホームになっても、ゴンのことは 変わらず応援していくつもりです。トシヤの応援に行った時みたいに。 今は1日も早く移籍先が決まることを願っています。
2009年11月09日
意気揚々と新ユニホームの画像を見に行きました。 ……!? 赤いところがよくわからないんですけど 見慣れたらカッコよく思えるんでしょうか? 国旗の入っている場所もなんだかバランスに難が…。 コンセプトは革命だそうで、確かに革命的かもしれませんが 革命的すぎてorionには難しかったですorz
2009年11月08日
あの入替戦を戦った仲間としておめでとうと言いたいです。 来年J1の舞台で対戦することを楽しみにしています。 松浦もケガが治って試合に出られるようになったので 盛大なブーイングで迎えられそうな予感です。 一方で萬代は今日もベンチで出番はありませんでした。 高さのある新潟のDF陣に対して、流れを変えるために 自分が投入されなかったことは本人も悔しかったのでは。 と、ここまでは磐田のサポーターとして。 ここからは札幌のサポーターとして書きます。 あれだけの人気がありながらJ1に定着できない。 ある意味似たところのあるチームとして見ていました。 入替戦敗退を経ての今年の昇格。 天皇杯準決勝進出が原点となって昇格した時の コンサを思わせるような出来事でした。 J1昇格はいろいろな人の思いが1つにならなければ 決して成し遂げられないこと。これは実感としてわかります。 きっと今年の仙台にはそれがあったんだと思います。 気がかりなのはGK林の去就ですよね。 入替戦の時には彼は仙台に残ることを希望するのではと 直感しましたが果たして…。
2009年11月07日
ニトリのスポンサー撤退のニュースを知りました。 苦しい時期支えてくれたことに感謝しています。 また機会があればぜひよろしくお願いします。 経営危機のJALも心配な状況ですし 来年のスポンサー獲得には苦労しそうです。 ちなみにJALの静岡-札幌路線は いずれFDAが引き継ぐという話が出ています。 それならいっそのことお願いしたらどうかと思ったのですが FDAは鈴与の子会社だから清水の系列なんですよね…。 昇格も降格もない今、スポンサーの確保と来季の選手編成が 気がかりです(磐田は早速スポーツ新聞に書かれてましたorz)。
2009年11月05日
ナビスコ杯決勝戦の件で、ついに賞金を自主返還すると知って 川崎の選手たちが考えていた以上に、大事になってしまったと思いました。 彼らの行為の是非について私はコメントする気はないけれど 思い出すのは今年の天皇杯決勝後の石崎監督のコメント。 「準優勝メダルをすぐに外すのではなくて、胸を張ってもらって来い」 という一言は本当に素敵だったし、あの時の柏を象徴するような言葉でした。 準優勝は誇るべき素晴らしいものなんだということを 固い絆で結ばれた石崎監督と柏の選手たちに教えられた気がします。
2009年11月04日
先程、播戸ブログを見てきました。 自身のブログで退団報告。近年増えていますよね。 昨季は池内ブログでの引退表明が印象に残っています。 他チームならば萬代の移籍決断の記事も忘れられません。 それだけの覚悟を決めて来てくれたんだと胸に迫りました。 先日豊田スタジアムで彼のファンらしき方を見かけました。 名古屋vs磐田でなぜか黄色のタオルマフラーをしていたその人。 よくよく考えたら、それは仙台のチームカラー。 残念ながら萬代の出場機会はなく、彼がゴールを決める姿を 見たかっただろうになぁと思わずにはいられませんでした。 そんな中、今日でオフィシャルブログは4周年。 初日から開設した当ブログもこれで4周年を迎えました。 これからもどうぞよろしくお願いします。
2009年11月03日
今年はホームに一度も行っていないため 利用したことはないのですが、気になったので。 札幌U自由席廃止へ、石川残留資金捻出も チケットの券種や価格設定はチームごとに違うのが不思議なところ。 スタジアムも違うし、サポの傾向も違うので、当然と言えば当然ですが。 同じエコパを使う場合でも、磐田の主催試合と清水の主催試合では 全然違うということも非常に興味深いところです。 ちなみにヤマスタの券種の特徴はバックスタンドだと思います。 あの広いバックスタンドは中段がシーズンシートで 下段つまり前列と上段は早い者勝ちの自由席。 他チームなら指定席になっている場所なだけに珍しいですよね。 ここには選手を近くで見たい人、立って応援は大変だけど 応援したいなぁという人などいろいろな人が集まってきます。 もし券種を変更したら集まるサポの層も変わってくるでしょう。 こう考えると券種というものはチームのあり方、サポのあり方に 大きく影響を与えているのが想像できます。 ところでアウェイサポの私にとって不思議なのが、SA席とSB席。 もちろんメインとバックという違いがあるのはわかっているけれど 他にも何か違いがあるのでしょうか。利用したことはあるけれど数回なので…。
2009年11月02日
試合前のブログに永井雄一郎のことを書いたら 偶然にも得点されてしまいました。 試合の様子は録画してあるローカル番組に 入っているかもしれないので後でチェックします。 一方ジュビロはGK八田がゴールポストに 頭から突っ込んで負傷退場する事件がありました。 検査結果が出るまで心配でなりませんでした。 軽症で練習にも復帰できるとわかり、心底ほっとしました。