カレンダー
プロフィール
orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
最新のエントリー
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2009年08月31日
土曜日のエコパ。 選手が入ってきても一向に応援が始まらず なんだかおかしいと思っていたら 応援ボイコットが行われていたことを後で知りました。 試合開始１時間目についた私は何も事情がわからず 一方で自然発生的に「ジュビロ磐田」コールが起こっていました。 たぶんあのダービーの大敗に抗議してのものでしょう。 去年苦しみながら出した結論は「肩組ンデ」応援を続けることでした。 サポの願いは現状を変えていくことです。 結果が出なくてもよく頑張ったと拍手できる試合もあれば そうではない試合も当然あります。 さすがにここ２試合の結果は許容できないという一方で 選手コールの消えた試合前のゴール裏には考えさせられました。
2009年08月30日
第２クールの不安定な戦いぶりはどこへやら。 最後の２点は余計だったけど大量得点には感激です。 ＧＫは久しぶりに高原だったんですね。 これは石崎さんからのチャンスは誰にもあるという メッセージだと思いたいです。 目標はＪ１昇格ではなく、Ｊ１定着です。 着実に強くなっていくことが願いです。
2009年08月30日
先程ビデオに撮っておいたフランス戦を見終わりました。 古田くんの登場は後半の給水タイムの直前でした。 前半に追いつかれて同点にされ、フランスペースに なっている中で、左サイドの選手として途中交代しました。 彼と代わったのは間際にオーバーヘッドを放った清武でした。 しかし厳しい試合でした。ボールをなかなか奪うことができず 奪ってもすぐに奪い返されてしまい、苦しい流れが続きました。 古田くんが「課題が見つかった」と言ったのはきっとこの試合では？ そして問題のＰＫやり直しのシーンですが、スローにしたら 相手のＧＫが先に動いていることがはっきりわかりました。 顔を覆って日本イレブンの前に歩み寄ろうとする彼が呼び止められ 再びボールをセットして蹴るまでが録画されていました。 やり直しを告げられた古田くんは安堵の表情、みんなは笑顔でした。 ただし蹴ったボールがどうなったかまでは放送されていませんでした。 余談ですがキックインセレモニーにはトルシエさんが呼ばれていました。 そして視聴者プレゼントはパリサンジェルマン観戦ツアー。 このセレクトはジュビロサポ向きですよね。今となっては微妙…。
2009年08月29日
今日のガンバ戦直後、自分の顔を鏡で見たら ものすごく恐ろしい顔で自分でもびっくりしました。 ダービーの後、うちの父は「あいつらもあれで反省するだろ」 と言っていたのですが、二度同じことをやったら意味がないです。 あれが能力の限界では決してないと思っています。 だからこそ今の戦いぶりを認めるわけにはいきません。 原点回帰っていうのは良かった昔を思い出すことじゃなくて 初心に帰るっていうことでしょう?
2009年08月28日
なにげなく見ていた今夜のスポパラで 藤枝で行われた全国ＰＫ選手権の様子が放送されていました。 そこに番組チームの一員として出ていたのが 河村優くん。元コンサ選手として紹介されていました。 でも番組の中で「ＭＹＦＣに入る？」などと やりとりがあったので、あれっと思って調べてみたら 静岡ＦＣの選手名鑑に彼の名前がありませんでした。 現在次の進路に向けて準備中だそうです。
2009年08月28日
今週の日曜日、ジュビロユースの公式戦でやるそうです。 さすが静岡ですよね。確かにこういう訓練は大事だと思います。 普段の試合でも地震が起きた場合の対処がアナウンスで流れます。 しかし実際にサッカー観戦中に地震が起こったら大変なことになります。 エコパとかヤマスタのバックスタンドは傾斜が急なので 座席から落っこちそうなんですが…。怖いですね。
2009年08月27日
今年の初めに練習に参加していた順大の松本拓也くんですが 湘南の特別指定選手になるようです。 コンサに来ることになったら嬉しいなぁと思っていたのですが 卒業後は湘南に行く確率が高いということでしょうか。 どうして彼に関心を持っているかというと磐田ユース出身だからです(^_^;) 湘南なら開くんと一緒ですね。２人とも陰ながら応援しています。
2009年08月26日
人気の少年漫画の主人公に共通しているのは 応援したくなる存在だと何かで読んだことがあります。 子どもの頃、大好きだった漫画の主人公もまさにそうでした。 私が好きで応援している選手も必ずそんな要素を持っています。 契約更改で「ひと回り大きなゴールを自分用に作ってほしい」 と要求していたサッカー一筋のゴールキーパー。 試合の給水タイムの時には笑顔で味方を励ましながら ボトルを配って回っていた若手の選手。 他にもまだたくさんいるけれど、私にとって大切な存在です。 頑張ってほしいと思える人にめぐり合えたことそのものが 実は素晴らしいことだったんだと改めて思います。 だからこそ彼らには自分の道を進んで夢を叶えてほしい。 それが私の願いです。
2009年08月25日
録画したビデオをまだ見ていないので 夕方のニュースからのレポです。 古田くんは途中出場。 同点のためＰＫ戦に突入しました。 失敗したら敗戦となる５人目のキッカーは古田くん。 ところが彼のＰＫは失敗となりました。 もう結果が出ているのに凍りつく自分。 でも審判の判定でＰＫはやり直しに。 やり直したＰＫは成功。日本代表は望みをつなぎました。 そしてＰＫ戦を制したのは日本。優勝が決まりました。 詳しいことはビデオを見てから書こうと思います。
2009年08月23日
会場からは速報を送りましたが、帰宅したのでまとめたいと思います。 今日の日本代表のフォーメーションは４－４－２。 古田くんは中盤の左サイドを務めていました。
序盤は古田くんのところまで全くボールが届かず 体格の良いメキシコ代表にに押されている状態でした。 前半11分に簡単に突破されて点を決められてしまいました。 監督に「縦の動きに気をつけろ」と言われた矢先でした。 キーパーも一度は止めたんですけどね。 これまで頑張っていただけに残念な失点でした。 前半15分には古田くんが奪ったボールから突破して コーナーキックへ。ようやく攻撃の流れができてきました。 前半17分には中央から左の古田くんへパスが届いてシュート。 残念ながらわずかに右にそれてしまいました。 前半20分には中盤にいた古田くんから右への大きなスルーパス。 そして前半26分。右サイドの日体大田中くんが奪い返して 折り返したボールからＦＣ東京重松くんが同点ゴール。 そして後半です。前半は押されていた日本代表ですが それぞれのやるべきことが見えてきたようで 主導権を握れる時間帯が増えてきました。 まず後半開始早々に古田くんのシュートがあり 後半10分には古田くんがドリブル突破してシュート という場面が見られました。ポストに当たらなければ決まってました。 後半14分には古田くんのクロスからコーナーキックという場面も。 体格で勝るメキシコ代表に対して細かくパスをつないで崩すという 戦術が日本の選手に浸透してきたことで動きが変わりました。 後半35分には古田くんの素晴らしいミドルシュートも見られました。 残念ながらわずかに右にそれてしまったけれど歓声が上がりました。 前後半で同点だったため、大会の規定でPK戦へ。 私は全く負ける気がしませんでした。 前半の苦しい時間帯でのGK中村くんの活躍が印象的だったからです。 怖がるどころか余裕の笑顔。これはいけると思いました。 結果は彼が２本止めて日本代表の勝利。よく頑張りました。 今回の静岡遠征は鳥栖戦と重なってしまいましたが 古田くんにとって貴重な経験を積めた試合だったと思っています。 体格に勝る相手にどのように自分らしく精一杯戦うか。 短い時間の中でその対処法を見つけて戦い抜いた経験は きっとこれからのサッカー人生で役に立つはず。 エコパでの最終戦は見に行けませんが、健闘を祈ります。
2009年08月23日
1-1のままPKに突入。浦和ユースのGK中村くんが二本止めて勝ちました。 後半は細かいパスがつながるようになりました。 開始早々に古田くんのシュート。 後半10分はドリブルで突破したものの惜しくもポスト。 後半35分にはわずかに右にそれたミドルシュートがありました。 今日はフル出場。私の地元で古田くんの活躍を見ることができました。
2009年08月23日
メキシコに先制されたものの追いついて1-1。 古田くんからは二回ビッグチャンスが生まれましたが 惜しくも得点にはつながりませんでした。 でもあれで日本にも勢いが出てきた気がします。 今の藤枝の気温は私は涼しいと感じていますが 古田くんにはつらいかもしれません。
2009年08月22日
四月に三点取って勝ったのが大昔のことのように思えます。 大量失点しただけでも悔しいのに、相手は清水だし。 とにかく簡単に点を取られすぎです。 今日の試合だけで「ジュビロ攻略法」なんていうビデオができそうです。 ダービーで負けるのは絶対にあってはならないことです。 グノも普段はおとなしいジュビロサポが激怒する姿に びっくりしたのではないでしょうか。
2009年08月22日
静岡で行われたSBS国際ユース一日目。 古田くんは後半からの出場でしたが 早々に抜け出してシュートを放ちました。 この後の活躍を予感させる動きでした。 そして左サイドからのクロスを決め 日本代表にとって五点目となるゴールを決めました。 ヒーローインタビューでは味方からのパスが良かったと言っていました。 まずは皆さんに報告まで。 それにしても静岡ユースがこんなに大差で負けるなんて珍しいです。
2009年08月21日
明日は最も重要な試合である静岡ダービーということもあり 清水公式をチェックしていたらおもしろいものを見つけました。 SHIMIZU S-PULSE Tシャツ こんなにいっぱいデザインがあるなんてすごいです。 色も好きな色が自由に選べます。 一言パルとか黒パルとかいいなぁと思うのですが いくらパルちゃんファンでも磐田サポの身では…。 さすがに清水のＴシャツを着て歩くのはどうかと思うので。 でもおもしろい企画ですよね。コンサでもやってほしいです。
2009年08月20日
昨日ヤマハスタジアムに行って実感したこと。 やっぱり専用スタって迫力があってすごいです。 選手の表情が見えたり、汗が見えたり 声が聞こえたり（大忙しのＧＫの声とか…） 本当に近くに感じられる場所です。 当たり前のように見ている光景だけど 実はすごく贅沢なことなんですよね。 ただあまりにも通路が狭いのが難点です。 売り子が通れないからかヤマスタの座席には ビール売りは来ません。見たことないです。
2009年08月19日
今日はJ1を見に行ってきました。 ジュビロの今季の目標は10位以内。 「それでいいのか」とよく言われますが再建中のチームですので…。 結果はなんとか逃げ切りジュビロの勝利。 今のチームには圧倒的な強さはないけれど 彼らと一緒にもう一度夢を追いたいと思っています。 初優勝したときのチャンピオンシップは今でもよく覚えてます。 本当に危なっかしくて勝てたこと自体が夢みたいでした。 清水とやった時もそんな感じでした。 一からだけど、また頑張ろう。 今日の選手の笑顔を見てそう思いました。
2009年08月18日
第３クールは何試合行けそうか数えてみたら衝撃の事実が…。 近場のアウェイがほとんどないことに気づきました。 「今年は結構いろいろ行けていいなぁ」という言葉が 当てはまっていたのはどうも第２クールまでみたいです。 日帰りできると判断した甲府も調べてみると大変そう(-_-;) これを逃すと次は長良川!? 一方今まで見に行った試合も数えてみました。 （某チームの「ワンタッチパス」の履歴が役立ちました） Ｊ１は４試合、コンサは５試合、その他Ｊ２が１試合。 １０試合のうち、応援しているチームが負けたのは２回だけ。 どちらも苦しい試合が多かったように記憶していますが 結果はそれなりに出ているようです。
2009年08月17日
帰れるかどうかで試合前から不安だった岐阜戦から一夜明けて。
煙がスタジアムに流れてきたり、花火の残骸が飛んできたのには びっくりしたけれど、あんなに晴れやかな気持ちで花火を見たのは 一生のうちにそう経験できるものじゃないだろうなぁと思っています。 とにかく暑かったし、熱い１日でした。 臨時バスに乗れるか心配しながらも楽しく「大脱走」してきました。 試合の内容ですが、会心の勝利とは残念ながら言えないけれど 第３クールを前にようやく勝てるようになってきたのは良かったです。 ところで今回、無理を承知で行ったのにはもう一つ理由が。 磐田からレンタル修行中の彼を見たかったんです。 頑張っているようで安心しました。詳しくは本館へ。
2009年08月16日
思っていたよりもずっと早く静岡に帰れました。 花火大会が延期になって重なってしまい 岐阜側も大変だったと思いますが 臨時バスのおかげでなんとか帰れました。 バスにはコンササポが優先で乗ることができました。 遠方に新幹線で帰らなければならないコンササポへ 岐阜の皆さんが配慮してくれたことに感謝しています。 ところで花火なんですが、当然試合中には見えません。 バスを待っている時に少しだけ見られました。 私たちの後ろであんな素敵な花火が上がっていたんですね。
2009年08月12日
静岡から近いし、行ったことないし 顔を見たい選手が２人いるし…と 以前から岐阜行きを考えていたのですが 花火大会と重なるというアウェイサポには 大ピンチな日程になってしまいました。 それでも名古屋の親戚のところに顔を出すことも もともと考えていたことなので、行く方向で検討中。 ただし試合終了までいられるかは謎ですが。 新快速に乗ること優先で動かなければならないようです。 私の地元の花火大会とは全然雰囲気が違うんだろうなぁ…。
2009年08月11日
ついに来たかと思いました。驚きはしませんでした。 静岡にいれば近い将来大きな地震が来ることぐらい 小学生でも知っています。そういう土地柄です。 もし窓ガラスが割れたら私は助からないと思い すぐに部屋の真ん中に逃れました。 震度７なら部屋中のものが宙を舞うかもしれない。 家だって倒壊するかもしれないと思っていたのですが それ以上揺れが大きくなることはなく収まっていきました。 私の家では洗面台の棚から歯磨きが落下したぐらいで 被害らしい被害はありませんでした。 これが静岡県民を苦しめてきた東海地震の悪夢の終焉を 意味するものではないことは直感的にわかりました。 想定していた東海地震の規模を考えると これで済むはずはなかったからです。 今回の地震が東海地震にどう影響するのか。 それが気になるところです。
2009年08月10日
昨日の試合は「暑かった」と評している人が多いですが 本州在住の私と涼しい札幌で暮らす選手たちとは やはり体感温度が違うでしょうね。 夏に北海道に行った後は体が重かったです(-_-;) 私がよく通っている地元のスタジアムは ナイトゲームでも全く涼しくないし １０月でもＴシャツ１枚で平気な場所です。 Ｊリーグって世界一気候の差が激しいのではと 改めて思いました。
2009年08月09日
帰りの新幹線から更新中。 ついこの間まで結果が出なくて酷評されていたチームには とても見えませんでした。 危ない場面もあったけど、何度もボールを奪い返して 主導権を握れたのは本当に良かったです。 見に行けなかった二ヵ月はずっと心配していたのですが こういう形で積み重ねていけばいいんじゃないでしょうか。 初めて見た古田&石川はよく頑張っていました。 視察に来ていた岡田監督の評価が気になります。 最後に…アウェイゴール裏の盛り上がりはホントすごかったですよ。
2009年08月08日
甲府・横浜・湘南に続いて４試合目の生観戦です。 アウェイサポにとってつらいのは、チームが良くなっているのか なかなか続けて見られないということです。 でも今回は次の岐阜戦にも行くので、自分の目で チームの完成度の変化を見られるのかと思うと楽しみです。 なんだかワクワクしてきました。
2009年08月06日
次節に向けてヴェルディの情報を収集していたら… 元東京Ｖ・フッキにチェルシーがオファー 移籍金が５５億円ってすごいですね。 コンサを離れてもう何年も経つけれど こうして時々名前を見るのは感慨深いです。 ところで味スタは私にとっては最も多く 足を運んだアウェイのスタジアムです。 去年は水色のユニでも参戦したし。 そのわりにあまり詳しくないような気が。 味スタグルメと言えば何なのでしょうかねぇ。
2009年08月05日
３点リードの途中経過を知ったときに 立て続けに２点取られたチームのことを思い出して 少しも心が休まらなかったのは土曜日の後遺症ですね(-_-;) 速報を見ると文字通りの快勝みたいで良かったです。 カズのロングシュート、見たかったなぁ。 一方次節に対戦する東京Ｖは岡山に敗れました。 得点者を見たら岡山に青木孝太の名前が。 レンタルで千葉を出ていたなんて知りませんでした。 岐阜も磐田の若手選手２人を獲得していますし この時期に補強するチームはあるみたいですね。 ところで三浦前監督が神戸に行くという話が発表されました。 うちと対戦する時は最終節なので、その時には三浦サッカーが ある程度完成していることでしょう。 うちはウノゼロの対極を行くようなチームですので どんな試合になるかがとても気になります。 そう言えばどちらの監督もコンサの監督経験者。 最終節がこういう組み合わせになるとは思いませんでした。
2009年08月04日
明日は福岡戦ということで情報収集中。 順位表を見たらあまりの失点の多さにびっくりしました。 甲府戦での６失点と水戸戦の５失点が響いているみたいですね。 昇格を狙う上でこれは大きなマイナスだと思いました。 ところでアビスパは元々藤枝のチームだったって知ってますか？ 中央防犯のサッカー部がその前身で、「藤枝ブルックス」と名乗ってました。 スタジアム建設計画が頓挫し、泣く泣く福岡に譲った経緯があります。 そんなこともあって藤枝市と福岡市とは友好提携をしています。 ちなみにコンサにいた岡田くんが藤枝東卒業後の一時期に所属したのが 藤枝に残った方の中央防犯サッカー部です。 うちの父は今でもアビスパのことが少し気になるみたいです。
2009年08月02日
１６日の岐阜戦と長良川の花火大会が重なってしまうらしいです。 岐阜新聞のサイトを見てびっくりしました。 大文字焼の日と京都戦が重なった時を思い出すなぁ。 私は飛行機に乗る予定はないけれど皆さん帰れるのか心配です。 愛知県出身の母に聞いたら有名でそれは盛大な花火大会みたいです。 名古屋から見に行く人もたくさんいるらしいですよ。 叔母にも聞いたら「混まないわけがない!!」と断言されました(-_-;) 静岡で言うと安倍川の花火大会みたいな感じらしいです。 （ちょっとわかりづらい例ですね…） これは帰りの交通手段を真剣に考えないと。
2009年08月01日
今日はヤマスタに千葉戦を見に行ってきました。 ３点リードでこれなら落ち着いて見られると思った矢先に 立て続けに２失点。悪夢のシナリオが頭に浮かびました。 しかしこの試合、ジュビロサポじゃなかったら 最後まで先の読めない試合として楽しめたかもしれません。 終了のホイッスルが鳴った時には燃え尽きましたよ…。 私には正直なところかなりしんどい試合でした。 でもヨシカツと村井のプレーが胸に迫ったのも サポだったからだよなぁと思う自分でした。