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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2007年11月30日
明日は自分は待つことしかできません。 もちろんサポーターとしてその場に立ち会いたい思いはあります。 でも今年一年を振り返って、やれることは全てやったと思っています。 だからプレッシャーに負けるのではなくて信じて待つつもりです。 「みんなの心が一つになった時、きっと夢は叶う」 果てない物語を終わらせることが使命だと思った天皇杯。 あの時からもう一年が経とうとしています。 夢見た場所の扉を今、開こうとしています。 携帯の待受をスタンドに向かう選手たちの写真に変えました。 着信音は「DRAGON THEME」から「Moon Over The Castle」に。 ドームに行くことも速報を追うこともできない自分の携帯に 明日の14時に吉報が舞い込むことをただ願っています。
2007年11月29日
「コンサドーレ札幌 イヤーDVD 2007」(仮) いつの間に作っていたんだろう。仙台が作っていたのは知ってたけど。 もちろん予約するつもり。タイトルはいずれ変わりますよね。 萬代が移籍へ…名門ジュビロが興味 まだジュビロを名門と呼んでくれる人がいて良かったという点は置いといて ここが補強ポイントだとは思っていなかったので正直びっくりしています。 萬代ってカレンと同年代だし、U-18代表の山崎とユースの押谷もいるし…。 でも仙台は彼を出すのだろうか。もし自分がベガサポだったら辛すぎます。
2007年11月28日
バルサのファンにとっても、バルサは世界で2番目に好きなクラブ JFAのHPに載っていた羽中田さんのインタビューにある言葉です。 私もその言葉はすごくよくわかります。 1番はやはり子どもの頃から大好きだったあのチーム。 好きということも不思議なくらい身近でかけがえのない存在です。 (某水色のチームじゃなくて25日のエントリにあるチームですよ) もちろん私はコンサドーレのサポーターであるわけですが 自分の軸であったり、サッカーに対する見方を育てたのは 藤枝東以外にないと思うのです。 ところで羽中田さんによると、欧州では出身を聞かれたら 国の名前ではなくて、都市の名前を言うそうです。 私だったら「静岡」って答えるということですよね。 パスポートにもそう書いてあるし。 でも静岡って世界に通用するのか? そのあたりが謎です。
2007年11月27日
orionが試合の時に必ず持っていくゲーフラ。 あれを作ったのは去年の天皇杯準決勝の直前でした。 静岡にいる私だからこそできることをと考えてチャレンジしました。 十分な準備期間があったらもっと凝ったものになったかもしれませんが 「ここにコンサを応援している人がいる」それだけを伝えるシンプルなものになりました。 なんとしてもチームの力になりたい。純粋にその気持ちだけで作りました。 元日の国立競技場で広げることはできなかったけれど あれを持って行くたびに「私でできることがあるなら頑張ろう」という気持ちになるのです。 残念なことに水戸戦に私は行くことができません。直接自分の思いを伝えることはできません。 それでも私の思いはいつもコンサとともにあります。
2007年11月26日
昨日はエコパからの帰り道で結果を知りました。 他力ではなくて自分で勝てということですよね。 不安がないわけじゃないけれど、ここで勝てないようでは どのみちJ1ではやっていけない。だからこれで良かったと思います。 しかしこの「もうじらさないで」状態で相当な量のお蔵入り映像が(^_^;) 11日の鳥栖戦ではものすごい数の報道陣が来ていたし インタビューを受けていたサポもいました。京都戦も同じでしょうね。 結果は見事に…でもいいんです。最終節ではきっと主役になれるはず。 昨日の高校サッカーで水戸戦を乗り切るヒントを探すとしたら やはり開始1分でのゴールですね。あれには救われました。 実は他でもない私がものすごく緊張していました。 松田くんの先制点であの試合を乗り切れる自信がつきました。 最終節、私は行けないけれど堂々とJ2を卒業してほしいと思います。 悲しいことも辛いこともあったけれど「ありがとうJ2」と言って 次の場所に行けることを祈っています。
2007年11月25日
エース松田純也くんのハットトリックもあり、藤枝ダービーを制したのは藤枝東でした。 相手が堅守の藤枝明誠だけに、なかなか点を取れずに足元をすくわれたらと 実は試合が始まる前からずっとそんなことを心配していました。 しかしその不安を取り払ったのが開始早々の松田くんのゴールでした。 エコパの芝はボールが回りづらいなんていうけれどそれも杞憂に終わりました。 華麗なパスワークは健在。むしろ生き生きと躍動していました。 前半を3-0で終え、勝敗が決まったかに見えたのですが その後の藤枝明誠の猛攻は恐ろしかったです。 1失点のみにとどまりましたが、ひっくり返されてもおかしくないぐらいでした。 結果は4-1。最後に松田くんの3点目が決まりました。 厳しい時間帯もあったけれど藤枝東らしい戦いができた決勝でした。 と、いうことで室蘭大谷と対戦する可能性が出てきました。 まずは初戦突破し、とにかく年越ししてもらわないといけませんね。![]()
2007年11月24日
いよいよ明日は選手権静岡県大会決勝です。 相手は藤枝明誠。43年ぶりの藤枝ダービーになりました。 中盤のパスワークが魅力の藤枝東か、堅守の藤枝明誠か。 応援するのはもちろん藤枝東ですが、お互い良い試合になることを祈ります。 ところで静岡では、とにかく高校生が取材を受けることが多いのです。 勝っても決しておごらず、相手へのリスペクトを忘れない。 彼らのその言葉には高校生の時からいつも心を動かされてきました。 私は明日彼らから何を聞けるのかも楽しみにしています。 一方Jリーグでも大一番が続きます。 今日は甲府の降格が決定しました。 昇格が決まったのは入替戦で柏に勝ったからですが そのきっかけを作ったのは札幌戦のロスタイムだと思っています。 今回の結果は残念ですが、地道な経営をしている甲府だからこそ きっとまたJ1に戻ってこられると信じています。 そして明日。京都vs仙台の結果次第で昇格が決まります。 林に頑張ってもらって1日も早く決まってほしいというのが本音です。 エコパで静かに結果を待ちます。
2007年11月23日
今年の初めから出ていた話だけれどスポニチに載りました。 まさかジュビロに来ることになるとは思わなかったので驚いたのですが 洋平の安定したプレーはすっかりジュビロサポーターの心をつかむまでになりました。 前にも書いたけれどサポーターが大神の次に守護神と認めたのは他でもない洋平です。 来てくれて本当に嬉しかったし、頼もしかったです。 引退後もジュビロに残るのか、どうするのかはわかりませんが 第二の進路も陰ながら応援していきたいと思っています。
2007年11月21日
反町さん、なんだかやせたなぁと思いながら見ていました。 たぶん嬉しいというより、ほっとしたというのが本音だろうなぁ。 五輪切符を勝ち取ることはできましたが、予選を通じて 自分の中でU-20を超える印象を残せなかったのが残念なところ。 本大会に向けてやるべきことはたくさんあるようです。 カレンとコータは出番なし。試合後に2人の姿を発見しました…。
2007年11月20日
実は自分が来年から注目しようと思っているのがベルマーレ。 そうなった事情はこちらに詳しく書いたのですが 昇格の可能性が残されているだけに気になるところです。 コンサドーレの歴史も「プロジェクトX」並みに波乱万丈ですが このチームもいろいろと苦労していますよね。 J創設2年目に昇格し、あぶなっかしかった同期のジュビロと比べて なんだか勢いのあるチームだなぁと思ってみていました。 しかし親会社のフジタが撤退し、経営規模を縮小せざるをえなくなり 主力選手を泣く泣く放出。J1最下位となって降格。 当時「君に払うお金がない」と呂比須を戦力外にした話を聞いて 他サポの自分も悲しくなりました。 降格してからはジュビロとの人事交流もあり気にして見ていました。 来季どうなるかはわからないですが、苦労した日々が報われることを祈ります。
2007年11月19日
深夜のメールで我が家は騒然としております。 母の携帯に妹から入ったメールには「結婚」の二文字。 とりあえず父には内緒でやりとりしています。 友達から結婚の話が来た時には驚きはしたけど動揺はしなかったぞ。 しかし妹、去年の6月に仙台遠征の帰りに寄ったときにそんな気はしていた。 自分の身近にこんなことが起こるなんて思いもしなかったけれど よく考えてみれば妹も今年25歳ですからね。コンサで言えばキャプテンと同い年。 同年代の人の生き方を見られるような場所に自分がいないだけで orion自身もそれなりの年齢です。27歳だからなぁ。 まとまりのない文章だけど、妹は2人で生きることを選んだほうがいいと思う。 あとのことはきっと…なんとかやっていけるさ。独身の自分が言うと説得力ゼロですが(^_^;)
2007年11月19日
気の早い話ですが選手権の組み合わせが発表されました。 静岡県代表が1回戦で香川西に勝ち、室蘭大谷が鳥取県代表に勝てば 1月2日の2回戦@三ツ沢での対戦が実現することになります。 ただしこんな先のことを言って喜んでいるのではなくて まずは週末の藤枝ダービーに勝たなければならないのですが。 さて気にかけている方もいらっしゃると思うので静学情報を少し。 コンサユース出身の2人はもちろん昨日の準決勝に出場していました。 しかし攻守の要のキャプテン藤井くんは後半途中で負傷退場。安藤くんは途中出場でした。 井田監督は故障で出られない選手が複数いたことを嘆いていたそうです。 「冬に強い静学」と言われるだけに、この大会にかける思いは強かったことでしょう。 藤井くんの進路がどうなるかはわかりませんが、新しい場所でも頑張ってほしいです。
2007年11月18日
同点ゴールでハンカチを用意し、勝ち越し点でスイッチが入ったorionでしたが 昇格決定はまたお預けになりました。でもね、悲観はしていません。 「もうじらさないで」の歌を地で行くような展開になってしまったけれど 若き勇者たちが昇格への道を切り拓いてくれるはず。 営業的にはきっとこれ以上ない結果でしょう。この盛り上がりがあと1試合続くのだから。 もし次節で昇格が決まったら? ドームで昇格報告会をやりましょうよ。
2007年11月18日
選手権静岡県大会の決勝の組み合わせが決まりました。 藤枝東vs藤枝明誠の藤枝ダービーです!! エコパじゃなくて藤枝でやればいいのにと思ったりもしますが たくさんの静岡県民にこの試合を見てもらいたいと思います。 今日の準決勝はorionは行けなかったため、家でビデオで見ました。 開始早々失点し、一時はどうなることかと思いましたが 華麗なパス回しは健在でいつかやってくれると期待を持てました。 気になる来週の決勝戦。この組み合わせになることは初です。 見に行った父によると藤枝明誠の勝因は点を取られなかったこと。 特にGKが素晴らしかったといっていました。 一方藤枝東が勝つにはとにかくミスをしない、フリーの選手を作らない。 これが大切だと思っています。 日曜日に向けて気合が入ってきました。行きますよ、エコパ。 どっちを応援するかって? それはもちろん藤枝東です(^^)
2007年11月17日
実は去年書こうと思って書かなかった話があります。 今でも忘れられない天皇杯準決勝。その数日前に見た夢のことです。 雲ひとつない青空。元日の国立競技場。そこに立っていたのは赤黒の勇者でした。 「選手は本当に良くやってくれました。この選手たちを誇りに思います」 そう話すのは柳下監督。後ろには笑顔の選手たち。 コンサが天皇杯を制した夢を私は見たのです。 目が覚めたとき、私は泣いていました。 orionが本格的にコンサを追いかけるようになったのは 柳下監督の就任がきっかけでした。その年初めて厚別に行きました。 年間わずか5勝。傷つけられた誇り。それでも信じたい何かがコンサにはあった。 コンサを愛する全ての人の想いが報われる日がもうすぐ来ます。 悲しくつらかった日々を力にして、いざ夢のJ1へ。
2007年11月17日
今日は藤枝サッカーの聖地・藤枝総合運動公園に行ってきました。 第一試合は藤枝東vs磐田東。 藤枝東はシード校のため準々決勝からの登場です。 結果は3-1で藤枝東の勝利。準決勝進出が決まりました。 しかしスコアだけ見ると快勝に見えますが、実はそうではなかったのです。 先制したものの追いつかれてしまい、もやもやした気分のままハーフタイムを迎えました。 後半エースの松田くんが勝ち越し点を決めた時は選手たちもほっとしたように見えました。 いくつか気になった点もありましたが、課題がはっきりしたと思って頑張ってほしいです。 第二試合は浜松開誠館vs藤枝明誠。 どちらも中高一貫で強化を進めている私立の新興勢力です。 立ち上がり攻勢を掛けていたのは浜松開誠館。 同じ藤枝のチームなので明誠寄りで見ていましたが、正直厳しいかなと思いました。 しかしゴールが生まれたのは明誠でした。気がついたら2-0になっていました。 それでも浜松開誠館の攻撃陣は何度も明誠ゴールを脅かす突破を続けます。 結果的には2-1で明誠が勝ちましたが、最後までわからない好ゲームでした。 この結果、明日の準決勝の組み合わせは 藤枝明誠vs静岡学園と藤枝東vs清水商業になりました。 静学はリードされながらも勝利、清商はなんと6得点も決めたそう。 なんとか守備陣には頑張ってもらわないと…。 決勝戦はいつも通り静学との対戦になるのか、藤枝対決になるのか 第一試合の行方も非常に気になります。
2007年11月16日
日曜日のドーム&エコパ&ヤマスタは参戦不可能ですが 明日の選手権県大会準々決勝in藤枝は行けることになりました!! 藤枝東の応援に行くのは総体以来なんですごく楽しみです。 私のパソコンの傍には県を制したときの笑顔の写真があります。 絶対に勝って全国の皆さんに藤枝東のサッカーを見てもらいたいです。 一平くんと優くんの藤枝東以来、実は一度も国立に進出していない静岡県代表。 来年こそは「やって楽しく見て楽しいサッカー」で静岡県勢復活を成し遂げたいです。
2007年11月15日
昨日のACLは藤枝東OBの長谷部くんをずっと目で追っていました。 最後は包帯頭に巻きながら走っていましたね。頑張っている姿が見られて良かったです。 だけど…試合が終わってからわいてきたのが、今後のジュビロへの思い。 今年は本当にいろいろなことがありすぎました。最もつらいシーズンだったと思います。 ジュビロサポーターの夢はアジアチャンピオンとして世界の強豪と戦うことですが その夢への挑戦権は今の状態ではなかなか手に入らないと思っています。 小さな街のチームであるジュビロがこれからどう生き抜いていくか 今まさに岐路に立たされているんじゃないか、そんなことを考えさせられました。
2007年11月14日
18日見に行けないのはコンサの試合だけではありません。 選手権静岡県大会準決勝。これも見に行けないのです。 以前コンサを取るか藤枝東を取るか迷った時には 「絶対決勝まで行けるから大丈夫」という父の言葉を信じて ドームに行こうと思っていたんですけどね。 ちなみに準々決勝は17日。磐田東(藤ヶ谷の母校)との対戦です。 これも見に行けません。暢久さん、長谷部くん、行きたいよね? …ACL見ながら愚痴を言っても仕方がないのですが。 準決勝は常葉橘か清水商の勝者になります。 私は今回は橘との対戦を見たいという気持ちがあります まさみパパとか常葉菊川の姉妹校とか言いたいわけじゃなくて キャプテン鳥羽くんが実は橘中学の出身だからです。 かつてのチームメイトの前で3年間の集大成を見せてほしいと願っています。 決勝はやっぱり静学が来ると思っています。 もしも決勝も見に行けないとなったら、かなり凹むだろうなぁ…。 最後に予告。 藤枝東が全国大会出場を決めた場合、テンプレを藤色に変更します。
2007年11月13日
京都戦に行けないことがついに確定してしまいました。 たぶん奇跡でも起こらない限りは無理でしょう。 でも自分にそんなことを期待するよりは「奇跡の決勝ゴール」が 現実になる方がずっといいと思うので、静岡から勝利を願っています。 待ち続けた瞬間を同じ場所で迎えることはできないけれど そんなことよりもただ勝ってほしい。そう思っています。
2007年11月12日
昨日はコンササポ800人もいたんですね。 私もその中の1人だったわけですが、こうして見ると驚きです。 今日は昨日書けなかった話を書こうと思います。 実はベンチ入りメンバーを見た時点で 大伍・謙伍・ヤスの交代があるような気がしていました。 どこかで三浦監督は賭けに出るに違いないって思ってました。 後半3人がそろった時には何かが起こる予感がしました。 あれで点が決まっていたら本当の秘密兵器でしたね。 次節京都戦で本領発揮を期待しましょう。 鳥栖スタジアムは期待通りの迫力でした。 あんなに近いところからコンサの試合を見たのは初めてかも。 J2は兼用スタジアムが多いですからね。 噂の「とっとちゃん」にも会うことができました。 パルちゃんあたりに弟子入りしたら大ブレイク間違いなしですね。 ところで楽しみにしていたおみやげなんですが 慌てて新幹線に乗ったために、結局「黒ゴマの生八橋」に。 夕飯は新大阪駅で尾道ラーメンだし、一体…。
2007年11月11日
結果は皆さんご存知の通り、勝ち点を取って帰ることはできませんでした。 いつもギリギリのところで勝ちを拾ってきたけれど、今回ばかりはうまくいきませんでした。 特に前半、ボールの落ち着くところがなく、攻撃の形を作れませんでした。 後半立ち上がりの1点が勝負を決めたわけですが 高木のファインプレーがなければ、もっと悲惨なことになっていたかもしれません。 試合終了後、芳賀キャプテンを先頭に選手たちがゴール裏に来ました。 彼らに伝えたかったことはただ一つ。 「絶対にJ1に行く」 そして最後まで信じて叫び続けたサポーターがいるということ。 たぶん私は京都戦に行くことはできないでしょう。 私の思いはホームサポの皆さんに託します。 絶対にJ1に行きましょう!!
2007年11月10日
鳥栖戦のチケット入手しました。 明日の新幹線の中で全てが決まるかもしれません。 いや決めましょう。今までその日が来ることをどれだけ願っていたか。 今から明日のための準備を始めます。 天皇杯のときにデビューしたあのゲーフラも持って行きますよ。
2007年11月09日
静岡⇔鳥栖は日帰り可能な場所なので、まだ家にいます。 本当は日程が発表された時には、鳥栖ではなく京都戦に行くはずでしたが 現時点で行けるか確証が持てず、飛行機の予約すらできない状態です。 鳥栖に行った後で「やっぱり京都戦行けることになった!!」となると 何が大変かというと、遠征費が大ピンチです(^_^;) でも「そう何度もあることじゃないから」と思うと気持ちの持ち方が変わりますね。 ところで「人生に二度あることじゃない」と言えば結婚。 最近大学時代の友人から「来年結婚することになった」と電話が来ました。 今はどこで式を挙げるか検討中だそうなんですが 「ヤマハスタジアムで結婚式」というプランも発見したそう。 調べてみると結婚式のできるスタジアムって結構あるみたいですね。
2007年11月08日
「優勝決定試合」「昇格決定試合」といった類の試合を生で見たのは一度きり。 ジュビロが完全制覇を成し遂げたあの試合だけです。 間際に行くことを決めたものの、いつものバックスタンドのチケットは完売。 立見席ならまだ余裕があったため、ついに立見席デビューになりました。 ゴールの真裏に陣取ってみようかとも思ったけれど、あまりにも混んでいて場所がなく 気がついたらバックスタンド寄りの三角地帯の上の方にいました。 完全制覇を成し遂げた瞬間、気がついたことがあります。 本当にうれしい時の喜び方にもサポーターのカラーが出ること。 スタジアムはやっぱりいつもと変わらないジュビロらしい雰囲気でした。 以前「コンサの歌は短調が多いけど、ジュビロは長調が主流」なんて書いたことがありますが 確かにそう。あの雰囲気に短調の曲は全く合わないのです。 まずは日曜日、鳥栖に勝つことが大事だけれど その後コンササポはどのようにあの瞬間を迎えるのか、そこにも魅かれています。
2007年11月07日
昔から自分はU-20の大会を見るのは結構好きでした。 最も夢中になったのはやはり同年代のナイジェリア大会ですね。 この時はアジアユースの時から中継があれば必ず録画して見てました。 今回も思い入れのある選手が多いので楽しみにしています。 (松本・須崎・康裕・ギュン×2・そしてあの人も!!) しかしこのチームのSBS杯での戦いぶりを見ていると もっと完成度を高めないと厳しいという印象があるので気がかりです。 まだまだこれから…ですけどね。 ところで「ギュンギュン」とはジュビロの山崎くんのことです。 ゴンが高校サッカーの応援番組で彼に「ギュンギュン行くよ山崎くん」なる キャッチフレーズをつけてしまったばかりに、サポからはこう呼ばれていますw
2007年11月06日
アウェイサポである以上、チケット代<交通費になるのは当たり前なんですが チームによってチケット代が違う上に、ものすごく安いチームもあることに 遠征のたびに調べてびっくりしています。 静岡のチームでも差があって、オレンジの方が若干高めです。 今回の鳥栖も一番安いアウェイサポーター席は1000円でした。京都もそうでしたね。 鳥栖で一番高いプレミアA席は2500円。ヤマハスタジアムのバックスタンドと同じ値段です。 普段サッカーを見ない人によく聞かれるのが「Jリーグのチケット代っていくらぐらい?」ということ。 3000円で十分おつりが来ることを説明すると「意外と安いね」と言われることが多いです。 Jリーグってそんなに敷居の高いイメージ、あるんですかね。
2007年11月05日
清商(正式名称は静岡市立清水商業高等学校)と言えば 川口・小野などそうそうたるメンバーが名を連ねるサッカーの名門校。 しかし今、公立高校再編の流れで、他校との統合の話が出ています。 確かに静岡市内には清商を含め、商業高校が3校もあるのですが 卒業生の気持ちを考えるとやりきれないですね。 もしも自分の母校が再編の対象になったらと考えると…。 今まで一度もそのような話が出たことはないのですが、想像すると悲しいです。 少子化の流れもあり、情の部分だけでは難しいことはわかっていますけどね。 高校サッカーの応援でおなじみの「清商サンバ」、もう聞けなくなるかもしれないのかぁ。
2007年11月04日
当ブログはオフィシャルブログ初日に開設したので、今日で2周年です。 しかし3年目からは今まで経験したことのない領域に入ることになります。 それは応援している2チームが同一リーグになるということ。 これはブログを始めてからは経験のないことです。 まだ昇格が決まったわけではないのですが、考えてみると難しい問題です。 ところで自分にはここを始める1年前に開設した本館があります。 実は同じ日に同じテーマで書くこともありますが、中身は微妙に違います。 想定している読者層がそれぞれ違うためです。本館はジュビロ中心ですので。 だからと言って来年、ここと別館で全く正反対なことを書くのはさすがにどうかと思います。 来年対戦する時には、どちらも持ち味を出し切って高いところを目指してほしいです。 まだ考える時間はあるけれど、私の立ち位置はそうなると思ってます。
2007年11月04日
今日はヤマハスタジアムに磐田vs順天堂大を見に行きました。 自分にとっては感動的で心に残る試合でした。 実は順天堂大のエースは元ジュビロ選手の岡本くんがいるのです。 彼はユース出身で2年間在籍したものの、出場機会に恵まれず 退団することになり、大学進学の道を選びました。 しかし地元出身であり、サポーターからは本当に愛された選手でした。 いつかゴンの9番を受け継いでほしいと思ったのは私だけではないはず。 今回このような形で対戦することになり、ぜひとも見に行かなければと思いました。 ヤマハスタジアムは思ったとおり、「岡本達也」の横断幕でいっぱいでした。 選手紹介の時も対戦相手でありながら、一際大きな拍手が起こりました。 試合はやはりジュビロが主導権を握り、順天堂大は岡本くん1人を前線に残すような形でした。 それでも「なんとしてでも点を取りたい」という彼の強い気持ちは伝わってきました。 そんな中生まれた彼のゴール。ジュビロサポーターも拍手を送りました。 GK松井の甘さもあったけれど、岡本くんの執念のゴールだと思います。 あれこそ中山魂、ジュビロ魂ですよね、岡本くん。 試合は大量得点でジュビロが勝ったけれど、彼に会えて本当に良かったです。 いつか必ず、ジュビロに帰っておいで。9番は岡本くんのためにあるんだから。 一方もう1人の注目選手・福士くんはフェイスガードをつけての強行出場。 岡本くんと2トップを組んでいるようにも見えましたが、少し下がった位置にいました。 今日は思うようにボールを持てなかったと思いますが それでも1回スタジアムが大きくわいた突破がありましたよ。 そしてもう一つ。清水vs明治大学の話。 スタジアムで延長までもつれこんだと聞いて驚きました。 実はそのきっかけとなるロスタイムの得点を決めたのは 増田洋平くん。実は藤枝東出身です(浦和の赤星くんの同級生)。 応援行けなくてゴメン…と思いながらも感激しました。よくやった!!
2007年11月03日
幸運にもリアルタイムで見ることができました。 「藤ヶ谷だ!!」「あっ…河村がいる!!」なんて言いながら。 どちらかというと自分は川崎に肩入れしながら見ていました。 J2初年度で昇格を決めたものの、1年で降格。 苦労の末に再び昇格して、今はこれだけの華やかな舞台に立っているなんて。 試合には負けてしまったけれど、いつかはコンサもこうありたいと思ったのでした。
2007年11月02日
日刊の静岡版で久しぶりに清野の名前を目にしました。 現在は静岡FCの主将としてJFL昇格をめざして頑張っているそう。 もちろんチームメイトには元コンサの河村優くんもいますよ。 実は自分はなかなか機会がなくて、静岡FCを見に行ったことは一度もありません。 もしも昇格が決まったら一度ぐらいは見に行く機会があるかも!? 県内には他にホンダFCもあるけれど、何しろ遠いので…。 ローカル番組などで何か情報があったら、また紹介したいと思います。
2007年11月01日
試合の時の情報できっとただではすまないだろうと思っていました。 大塚さんは残り試合だけでなく、晴れのJ1開幕戦にも出ることができない。 戻ってくるのは8月以降。私は真っ先にカレンダーを見に行きました。 去年移籍してくれて、「頼もしい人が来てくれた」と嬉しかったことを思い出します。 それなのに…覚悟はしていたけれど、予想以上に最悪の結果でした。 どうか彼を夢見たJ1の舞台に立たせてほしいと思います。 昇格決定の瞬間にピッチに立つことができなくても ここに至るまでの長い道のり、大塚さんなくしてはありませんでした。 私は9ヶ月、ずっと待ってます。