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2012年06月27日
夏休み特別企画「~ナツ得!~ SUN×SUN回数券」販売のお知らせ コンサでも回数券、出したんですね。 実は磐田も今年から後半戦限定で回数券を出したんですよ。 これ、評判が良くて結構売れてるみたいです。 磐田の場合だと夏休み限定&親子限定ではなくて バックスタンドやゴール裏などいろいろな種類があります。 私みたいにシーチケ買うほどは試合に行けないけれど チケット確保しておきたい!!というサポにはぴったりです。 ある程度まとまって売れるから、クラブにもメリットはありますよね。 コンサでも席種増やしてみる価値はあると思いますよ。
2012年06月26日
誕生日プレゼントはパンツっていう伝統は変わってないんだ。 でも無印の「浅ばきボクサーパンツ」じゃなくて、最近はいろいろパンツなんだね。 …なんて昔を思い出しながら考えてしまいました。懐かしいですね。 ところで余談ですが、タイトルのパンパカパンツは静岡のご当地キャラクター。 静岡ダービーにも登場した、パンツをはいた子ぶたくんです。 真希に聞いたら知ってるかも!?
2012年06月24日
今週もJFLを見に行ってきました。 対戦相手の長崎で一番楽しみにしていたのが 久々に河端の姿を見られることでした。 そしたらなんと彼はキャプテンマークを巻いて登場。 コンサを離れてからもう何年も経つのですが 一生懸命チームメイトに声を掛けて引っ張っている姿には 感慨深いものがありました。カッコ良かったですよ。 まさか藤枝総合にそんな思いで自分を見つめていたコンササポが 混じっていたなんて、きっと彼自身は気づいていないだろうなぁ…。 でも、すごく嬉しい彼との再会でした。![]()
2012年06月23日
あまりの結果に目の前が真っ暗になりました。 昨日はガンバの姿に入替戦の年の磐田を思い出していました。 アジアチャンピオンのプライドもズタズタに引き裂かれ 言いようのない恐怖といつも背中合わせだったあの年。 入替戦を終えてもう二度とあんな思いはしたくないと強く思いました。 でも本当に深刻なのはガンバじゃなくてコンサですよね…。 現地で見てないから、希望を持てる要素があるのかどうか 伝わってこないのがつらいです。 完璧じゃなくても、一生懸命立ち向かう姿を見たいです。
2012年06月22日
まさかガンバがここまで苦しむことになるなんて思いもしませんでした。 シーズン前の新監督決定までのゴタゴタはさすがにどうかと思いましたが。 ともあれ、ここで勝つってすごく大事です。 勝てば間違いなくガンバにプレッシャーを与えることができます。 すぐには順位は変わらないけれど、確実に次の試合に影響してきます。 明日の試合には行けませんが、コンサの勝利を願っています。
2012年06月20日
波紋を呼んでいる読売の記事。 (朝刊には載ってなかったので、さっき見て驚きました) 今回の増資の件、私の中では急に出てきたような感があったのですが この状況ではそうだろうなと謎が解けたように思いました。 前回減資して持株会の会員を増やした時より さらに厳しい状況になっていませんか? クラブライセンス制度の基準を満たせない場合は 最悪ではJFLへの降格もあると書かれていますよね。 でもJFLの藤枝を応援している立場から言うと コンサがここに来てはいけないと思います。 まだまだ発展途上のチームです。 とてもコンサを迎えることなど想像できません。 対戦するならもっと成長してJの舞台であってほしいです。 ところで新規スポンサーですけど、札幌に直行便を持っている 静岡空港関連のところに当たってみてはどうですか? 例えばFDA(フジドリームエアラインズ)に 打診してみてはどうだろうかと思います。 ここはジュビロにもエスパルスにも出資しています。 ちなみにエスパルスはJALとFDA(鈴与)双方が オフィシャルスポンサーになっています。 静岡県民としても札幌からの観光客は増やしたいですし 北海道での認知度も上げたいはず。 とにかく知恵を出して、この状況を切り抜けてほしいです。 後悔するようなことになってほしくないですから。
2012年06月18日
来週JFLの藤枝が対戦するV・ファーレン長崎。 調べてみたら河端がいました。懐かしいなぁ。 佐藤由紀彦がいるのは知っていましたが 「浪速のゴン」こと中山悟志も所属していたとは。 興味深い話がいろいろと出てきますね。 ところで昨日は「1300人も入った」なんて 喜んでいたのですが、長崎は7000人も入ったそうです。 現在の観客動員数ではとてもJを目指すところには行きません。 藤枝が成長していくためにはまだまだやるべきことが多いです。 上を目指すのならばここで喜んでいる場合ではないですね。 JFLのチームを応援している者として見ると コンサからは学ぶべきことが本当に多いんですよ。 サポ1人1人がチームを支えているという気概 ユースの子どもたちに向ける温かいまなざし。 中にいると当たり前のように思えるけれど まだまだ藤枝には足りないものですし コンサならではの良さってたくさんあります。 JFLはこれから後半戦に入ります。 新参者の藤枝には簡単に勝てるチームはありませんが せっかく叶えた夢を1年で失わないように頑張らなければと思います。
2012年06月17日
今日は9年ぶりに行われた静岡ダービーを見に行ってきました。 J1の静岡ダービーは独特の殺伐とした雰囲気がありますが (原因は初年度に磐田のJ参入が認められなかったこと。 私だって今でも納得してないですよ) 藤枝と浜松のHondaFCとの試合はまた違った雰囲気でした。 たぶん静岡と浜松だったら対抗意識が強すぎて J1のダービーと似たような雰囲気になっていたでしょうが 藤枝と浜松の間には争うような要素は特にないですからね。 磐田のキャプテンの山田は浜松出身&藤枝東OBですし 五輪代表候補の村松は藤枝東卒業後はHondaFCに所属。 どちらかというと良い意味でつながりのあるチームです。 JFLの先輩相手にどこまでやれるかという気持ちで見ていました。 さて肝心の試合結果ですが、残念なことに0-2の完封負けに終わりました。 前半に失点するまでは「ホーム開幕戦よりは成長した?」と期待したのですが 点差以上の力の差を感じずにはいられませんでした。 もし強風がなければ、さらに相手のシュート精度が上がって さらに厳しい結果になっていたのではないかと思います。 3勝でどうにか浮上してきた藤枝ですが、まずは地に足をつけて JFL定着を目標にしていってほしいと改めて思いました。 もし藤枝総合の改修が実現したとしても、東海リーグでは悲しいですから。
2012年06月16日
今日はずっと静岡にいて、後で結果だけ見たんですけど ふと思い出したのが6年前のこと。 実は1回だけ、しかも同じ6月にユアスタに行ったことがあるんです。 当時J2だったコンサドーレ。監督は現新潟監督の柳下さんでした。 静岡から試合に間に合うように(しかも格安で)仙台に行くのは結構大変で 夜行バスで静岡を発ち、翌朝、東京で関東後援会のバスに乗り換えました。 どう考えても試合時間より、移動時間の方が長かった仙台遠征ですが 移動時間も含めて、ものすごく楽しかった旅だったことを覚えています。 映像を見ていないからなんとも言えないけれど とにかく今日の結果は残念でなりません。 変われるきっかけになると信じていた榊くんも 長期の離脱になっていたなんて。 試合後、ベガサポさんが手を振って見送ってくれたことは今でも忘れられません。 あの時からお互いいろんなことがあったんだなと改めて実感しました。
2012年06月12日
FK蹴らずに終わるとか、マジでアリエナイ…。 今までいろいろな試合を見てきたけど、あの終わり方はないと思いました。 気合入れて蹴ろうとしていた本田、明らかに困惑してましたね。 相撲の「待った」がルール違反なのが実感できる幕切れでした。 ギリギリのところまで高めていた集中力が発揮できずに わけのわからないところで途中で終わるって良くないですよね。 しかも退場者2名も出すような荒れた試合には思えなかったし 納得いかない消化不良な試合でした。
2012年06月11日
いずれどこかのチームを率いることになるだろうと思ってはいましたが この時期に辞任した監督の後を受けてやることになるとは。 リーグ戦では結果が出なかったけれど、天皇杯&ナビスコ杯優勝は 立派な実績ですし、チームも大崩れしなかったことを思うと 長期的な視点で見ても悪くない選択肢ではないでしょうか。 非常に興味深いのは、この監督は率いるチームが変わっても ほとんど同じ方向性でチーム作りをすることです。 柳下コンサは磐田を思わせるサッカーをしていたし その後の柳下ジュビロを見ると、かつてのコンサを思い出しました。 きっと新潟でもサイド攻撃重視のチーム作りをすると思いますが さらに磐田がナビスコ杯を制覇したきっかけとなった DFの前にアンカーを置く戦術にも挑戦することでしょう。 (磐田では那須がこのポジションを務めていました) 大変な状況ではありますが、陰ながら見守っていくつもりです。
2012年06月09日
神戸戦、榊くんの頑張りで負け試合を引き分けに持ち込めたようですね。 このままでは終われないっていう気持ちを共有してくれたのかな? 現地に応援に行かれた方の感想をぜひ読ませていただきたいと思います。 私が今度彼の姿を見るのは7月のヤマハスタジアムになります。 彼がどんな姿を見せてくれるのか楽しみにしています。
2012年06月08日
先日のナビスコ清水戦。 対戦相手が清水だったので、さっき地元の番組で映像を見ました。 確かに予選敗退は決まっているけれど、あれでは終われない。 真希はあの試合、出たんですよね。 地元チームとの試合がああいう結果になってしまったのは 自分自身も悔しいし、真希もきっと同じ気持ちだと思います。 選手とサポーターという立場の違いはあるけれど 同じように静岡からコンサに関わっている者同士ですから。 どうかその名を日曜日の新聞で見られるように 真希の頑張りに期待しています。
2012年06月08日
ハットトリックは本田だったけど、3得点に絡む大活躍。 本日の陰の功労者と言ってよいのではないでしょうか>遼一。 彼の応援歌「A Hard Day's Night」の大合唱には感激してしまいました。 いつも歌っている歌なのにちょっと泣きそうになりました。 派手なことを言ったりやったりする選手ではないけれど 自分の進むべき道をまっすぐに進んでいる。そこが好きなんです。 ゴンもこの試合、きっと見ていたんじゃないかと思います。 フランスW杯予選の時に当時30代のゴンが日本を救ったように きっと遼一も日本をW杯出場に導いてくれるはず。 次の試合も信じて応援するつもりです。
2012年06月07日
昨日プロ初ゴールを決めた17歳の石毛くん。 静岡のサッカーファンの間では知らぬものはない存在です。 なんと言っても昨年のAFC最優秀ユース選手ですから。 清水サポにはずっと忘れられない試合になることでしょう。 勝てない試合が続いているコンサだけれど 思い起こせば忘れられないゴールシーンってたくさんあります。 真夏の西京極での謙伍のゴール。あれはあの年の最大の思い出です。 ゴール裏に駆け寄ってきた彼の笑顔は今でも忘れられません。 そしてJ1柏戦で決めた大伍のゴールも。 「スナさんをここに立たせてあげられて良かった」という思いとともに 忘れられない思い出になっています。 振り返れば忘れられないゴールシーンの数々が チームとの絆を結んでいったように思います。 明日ヨルダン戦を控えている前田遼一との絆も 思い起こせばダービーでのゴールから始まっている気がします。 「いい選手が入ってくれた」という思いと「素晴らしい瞬間に立ち会えた」 という思いの全てが今につながっているように感じられます。 次の神戸戦。相手はリーグ戦に向けてチーム完成のために それ相応の準備をしてこの試合に挑んでくることでしょう。 この試合が次につながる記憶に残る試合になることを祈ります。