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2006年11月30日
来季の契約について今日にはわかっているだろうと思いましたが サポーターにはまだ明らかになっていないのですね。 去年は苦しい時期に一緒に頑張ってくれた選手ばかりだっただけに 本当に悲しかったことを覚えています。 ユース出身で1年目の野田くんが対象になったことも ものすごく辛かったです。 どんな結果であっても悲しいことに変わりはないでしょうね…。 ところで新監督候補の名前に都並さんの名前が出ていました。 江尻さんの名前も出ているし、左サイドバックに縁があるのか!? 誰に決まるかはわかりませんが、選考基準は明らかにしてもらいたいです。
2006年11月29日
新聞の選手権プレビューを読んでいたらこんな記事がありました。 J1千葉の羽生直剛を擁した第76回大会以来9年ぶり出場の八千代 第76回大会…それ自分が見に行った時じゃ!? 公式プログラムとサカマガを引っ張り出してきたら やっぱり羽生が載っていました。 残念ながら準々決勝で帝京に4-1で敗れてしまったのですが もし勝っていたら準決勝で藤枝東と対戦していました。 ナマ羽生を見ていたかもしれないってことですよね。 この間は巻を発見したし、振り返ってみると結構おもしろいです。 実は清野もこの年に秋田商で1年生ながらスタメン出場。 サカマガには藤枝東と並んで伝統校の復活として語られていました。 ゴンのおかげか「藤枝頑張って!!」とスタジアムで声を掛けられた人も 結構いたことを思い出します。懐かしいなぁ。そして楽しかったなぁ。
2006年11月28日
大宮の三浦監督に一本化ですか。 今季の大宮が微妙な順位なのは知っていますが それでもシーズン中にこんな話が出るってどうなのよ。 ところでお隣の仙台ではサンタナ監督が解任だそうですね。 他所さまの話ではありますが、これで4年連続の監督交代。 毎年積み上げたものが無になるようで、なんとも言えないですね。 過去が財産になっていれば良いのですが、そううまくはいかないようです。 今思うと、都並さんは新人監督としては良くやったと言えるのでは? でも仙台のフロントは待てなかったんですよね…。
2006年11月27日
谷原さんの「中国語会話」を見ながら書いているわけですが 外国語って集中力を切らすとプツッと聞こえなくなるからすごい。 自分はサッカーのプレーヤー経験はないけれど (体育の授業でやったことはあるけど、あれは…w) 集中力を切らすとパスが通らなくなるってあんな感じだろうかと ふと思ったのでした。 さてもうすぐ11月30日がやってきます。 すでに何人か引き止めることの難しい選手の名前が挙がっていますが 今の形を崩さずに編成してくれることを望みます。
2006年11月26日
ついに今節で横浜FCのJ2優勝が決まりました。 こんなに早く戻ってくるなんて。あの時の夢が本当になったんですね。 伝説の天皇杯優勝。今でも忘れられません。 フリューゲルスとは別だと考えているサポも多いことは承知していますが それでもあの悲劇とサポーターの思いがなければ生まれていなかったのですから ここまで支えてきた全ての人たちに心からおめでとうと言いたいです。 来年はJ1。ここからが正念場だと思います。 もう二度とフリエの灯を消さないように…。
2006年11月26日
本気の柏相手に2点差をひっくり返せたということが嬉しい。 けれどものすごく悲しい。 もうこのサッカーが見られなくなるのかもしれないのだから。 一方柏サポの試合後の感想は2点に集約されていました。 「足元をすくわれた」「敵は自分の中にあり」 急にコンサが変わったわけじゃない。 みんなのベクトルがそろったから勝てたんだ。 J1昇格も柳下監督の続投もなくなったけれど コンサにはまだ天皇杯が残っている。 3年間必死に種を播いてくれた監督への恩返しの場が。
2006年11月25日
柏はきっと明日で苦難の物語を完結させようと思っているでしょう。 ホーム最終戦。チケットも完売。祝福するたくさんのサポーター。 だけどそんな中で未来のない戦いをしてはいけないと思います。 明日は心苦しいですが、静岡に残ります。 けれど自分の心の半分はコンサとともに、柳下監督とともにあります。
2006年11月24日
なんとコンサに続いて横浜FCもWEBOSSさんで オフィシャルブログを開設したそう。 ついさっき存在を知って見に行ってきました。 他チームにこんな形で広まっていくのも面白いですね。 ところでこのコンサブログの他サポの認知度は どれくらいなんだろうか。ふと気になりました。 たぶん閲覧者のほとんどはコンササポだろうけど。
2006年11月23日
北海道に行ったことも、住んだこともなかった自分。 両親も静岡&愛知だし、全く縁もゆかりもない自分。 でも気が付いたらコンササポをしていた。 「俺達の街の誇り」とか「札幌」コールには少し抵抗あったけど 「札幌」というチームを応援しているのだからと思っている。 たぶん静岡でジュビロサポーターやってるだけだったら 見なかった世界を今までの年月で見てきたような気がします。 「サポーターは12番目の選手」という意味は コンサと出会わなければわからなかったでしょう。 「自分がチームを支えていかなければ」という気概にひかれて 応援している選手が去った今も応援し続けているのだと思います。 今回の事態は残念だし、磐田系の人間として悔しく思うこともあるけれど だからといってコンサから離れるとかそういうことはありません。 むしろ過去起こった迷走を繰り返さないように 見ていきたいという気持ちが強いです。 悔しいけれど、残念だけれど、今やれることをやらなければと思います。
2006年11月23日
副業のぬれせんべいで存続資金を稼いでいる銚子電鉄の話をテレビで見て 大変だなぁと感じながらもどこかで聞いた話だと思っていた矢先 柳下監督だけでなく城福部長の話まで出て驚いています。 何をしたいのか、どこに行こうとするのかそれが全く見えてこない。 一つの選択肢(変換ミスで選択死って出た…orz)を捨てる重さを フロントはどこまで考えているのだろうか。 それ以上の道があるからこそ、今の道を捨てるんじゃないのか。 今の心配はどれだけ選手が残ってくれるかということ。 カガケン…。
2006年11月22日
本当に残念でなりません。その一言に尽きます。 フロントとの方針の違いからジュビロを退団した時のことを考えると 何かあったらきっと自分で結論を出すに違いないと思っていました。 あの苦しかった04年。柳下監督とでなければ堪えられなかった。 厳しい状況であっても信念を持ってコンサを率いてくれた 柳下監督には心から感謝しています。 ジュビロを退団してコンサに来ると決まったとき いつも一番の理解者でありたいと願った気持ちは今も変わりません。 できることなら柳下監督と昇格の夢を叶えたかった。 「降格したときから、その年は報われなかったかもしれませんが 礎を築いた形でやってきてくれた選手たち全員にも 感謝しなければいけない」…昇格を決めた直後のアビスパ松田監督の一言 去年の11月の記事にも書いた、自分の好きな言葉です。 夢半ばでチームを去ることになった柳下監督。 あなたは間違いなく礎を築いてくれた人です。 その想いとその努力を決して無駄にしてはならない。
2006年11月21日
昨日ゴン中山2世の話を書いてから思ったことがあります。 それはコンサに「○○2世」がほしいということ。 10年以上も先の話になるけれど いつか「智樹2世」とか「謙伍2世」とか 後の時代にも語り継がれるカリスマ選手が出たら 何よりの財産になるんじゃないかと思うのです。 とにかく今の選手の頑張りに期待します。 「記録」も大事だけど、いつまでも忘れられない「記憶」に 残る選手になることも大切だと思います。
2006年11月20日
選手権の組み合わせが今日発表されましたが まだ落ち込んでいる自分は思い出話に浸ることにします。 平成9年度の選手権第76回大会で流行語になったと 自分で勝手に思っている言葉があります。 それは…「ゴン中山2世」 河村優くんについて聞かれた服部監督が漏らした 「ゴン中山のような選手」という一言があっという間に 広まってしまい、気が付いたら彼のキャッチフレーズに なってしまったのでした。マスコミの力、恐るべし。 地元ではプレースタイルが違うんじゃ…とも 言われていたんですけどね。 さてJ’GOALでU-21選手のキャッチフレーズを 募集しているそうです。 試しにカレンを見てみると、ジュビロなのに「カズ2世」。 なかなか「ゴン中山2世」は現れないようです。
2006年11月19日
本当にこんな負け方があるのかと思いました。 開始早々静学に先制点を許し、攻め続けても点が入らず 願いが届いて、終了間際に同点ゴールを奪い 延長戦と全国大会への夢が見えたその時 ロスタイムに決勝点を奪われてしまいました。 夢は叶わなかった。 けれども藤枝東らしいサッカーを展開しての敗戦でした。 選手は本当によくやったと思います。 力を出せなかった子、手を抜いた子なんて一人もいません。 それぞれが自分の持てる以上の力を発揮していました。 これが全国大会であっても恥ずかしくない試合でした。 それでも勝てなかった。精一杯走ってもゴールは生まれなかった。 素直に静学のDF陣は素晴らしかったと思います。 そして原田キャプテン。 北海道からたった一人でやってきて、1年生からレギュラーとして そして3年生では主将としてずっと藤枝東を引っ張ってくれました。 今日の試合でもみんなの気持ちが折れそうになったときには 必ず戦う姿勢を見せてみんなを鼓舞してくれました。 先制点を奪われた時、ボールを持ってセンターサークルに走った姿 頭から飛び込んだ気魄のこもったシュート、忘れません。 ホイッスルがなった後、泣き崩れた姿を見たときは本当に辛かったです。 今まで本当にありがとう。そして藤枝東を選んでくれてありがとう。 どうかこれからの人生で、幸多かれと願っています。
2006年11月18日
ギド、やめちゃうのかぁと思いながらいろいろ見ていたら なんとこんな記事を見つけました。 原さんのFC東京復帰の話が出ているんだそうです。 こういうことってあるんだとびっくりしました。 しかし不振にあえぐFC東京が原点に返るとしたら この選択しかないんですよね。 ジュビロも同じです。 リーグ戦終盤になってようやく持ち直したのは アジウソン監督が原点に戻ってチーム作りをしたから。 「ボールを奪ったら○秒以内にシュート」は ジュビロには合いません。山本監督には悪いけど…。 一方コンサドーレ。 もうすぐ監督と城福さんとの会談の結果が明らかになるでしょう。 自分は「これがコンサドーレのサッカー」といえる原点を 柳下監督に作ってもらいたい。何年経っても帰れる場所がほしい。 だから拙速に監督を交代させることはしないでほしいのです。 原点があるチームはやはり強いと思います。
2006年11月17日
いよいよ選手権静岡県大会が明後日に迫ってきました。 今日のスポパラも選手権特集を放送していました。 夢の全国大会まであと1勝。藤枝東イレブンは 藤枝総合運動公園で練習をしていました。 服部監督も言っていましたが 藤枝東は幅を広く使った攻撃が特徴です。 昔からサイドに良い選手がいる年は結果を出せています。 今年はまさにその年。 原田くんのサイド突破が勝利のカギを握っています。 1年生の時から上級生に混じって試合に出て あの赤星くんに声を掛けられながら 一生懸命ボールを追っていた姿を思い出します。 今では藤枝東の生命線と言える存在になったなんて感無量です。 頑張れ、原田キャプテン!!
2006年11月16日
これで通じるのかわかりませんが、自分なりにメッセージを送ったつもりです。 もちろん柳下監督のことも気がかりですが、フッキのことも気がかりです。 訳すと「フッキ、毎日あなたのことを考えています」になる予定。 加入直後は荒っぽいうわさしか聞かなかったけれど 宮の沢で見たら「あれっ、結構いいヤツじゃん」に評価が変わり 試合を見るにつけなくてはならない存在になっていきました。 もしも同じリーグの他のチームに移籍することになったら それが一番悲しいことです。 フッキの意向はどこにあるのでしょうか。
2006年11月15日
札幌に住んでいたのなら、きっと今日の試合見に行っただろうなぁ。 今ちゃんに声援を贈るコンササポの中に自分もいたことでしょう。 自分もたとえ遠く離れても応援し続ける気持ちに変わりはありません。 ドームには今ちゃんの横断幕がいくつもあったようですね。 ピッチにいた今ちゃんにはどんな風に見えたのかな? 今も津波のニュースが続いています。 海のない街に住んでいるため被害の恐れはないのですが 静岡の自分には地震のニュースは他人事とは思えません。 何事もないことを祈ります。
2006年11月14日
今自分が頭を悩ませている問題がコレです。 コンサかジュビロが決勝に進出したら見に行くつもりですが どうやって手に入れたらよいものかと考えています。 ジュビロが決勝に進出した前々回は、25日の準決勝の後で ネットを通じてレッズサポの方に譲っていただいたのですが 今回の日程ではその方法は無理そうです。 なにしろ準決勝は29日。それからではとても間に合いません。 一方準決勝チケットについて。会場は国立とエコパの2つです。 どのチームが出るかによって振り分けが決まるそうですが ジュビロが出る場合はエコパ、コンサの場合は国立が 割り当てられるだろうと予想しています。 そもそも29日に予定があくかはわからないのですが 体が2つないから無理だよ自分…。 参考になるかはわからないですが前々回の時の日記→ココ
2006年11月13日
今年のorionの野望は年賀状を11月中に作ってしまうこと。 天皇杯決勝と選手権を心おきなく楽しむためにはこれしかありません。 今週中には年賀状を買う予定のため、構想を練っています。 PCで作る場合、何パターンも気軽に作れるのがいいですよね。 いつもは旅行先で撮った写真(もちろん観戦旅行含む)を使っています。 今年はあざらしドーレくんの出演もあるかも!? 写真選びが楽しみです。
2006年11月12日
まさに伝統の一戦。藤枝東の対戦相手が決まりました。 長澤まさみ父率いる常葉橘の連覇の夢は消えました。 第2試合は終始静学ペースで進みました。 注目は9番の國吉くん。 ドリブルからサイドに流れて放った先制点など 数々の活躍は本当に素晴らしかったです。 来週は気をつけないと。 コンサU-15出身の藤井くんはスタメン出場でした。 一方、橘は長澤監督とコーチが退席処分になるという アクシデントがありました。 前半終了後、橘の選手がイエローカードをもらったことに 抗議したのが原因だったそうです。 決勝戦の会場は静岡スタジアムエコパ。 もちろん、行きます!!
2006年11月12日
勝ちました!! やったぁ!! 相手は去年涙をのんだ浜名(しかもヤンツーさんの母校)で 二度も負けるものかと思いながらも心配していました。 終わってみれば4-0。2点目を決めたのは原田くんでした。 決勝戦の相手は静岡学園か、それとも常葉橘(監督はまさみ父)か。 全国のサッカーファンに藤枝のサッカーを見てもらいたい。 夢の全国大会まで、あと1勝です。
2006年11月11日
加賀・高原はレンタル延長、優也は完全移籍という記事が出ていました。 優也は自ら勝ち取った移籍と言ってもよいですね。よくがんばりました。 しかし、カガケンはいいのか?? レンタルで。 もしも彼がジュビロに戻る意思があるのなら今が最大のチャンス。 マコ・ヒデトに続く経験豊富なDFはのどから手が出るほど欲しい存在です。 アジウソン監督になってから世代交代も加速しているし 今戻ってチャンスを掴めばそれなりの立場になれるかもしれません。 自分は今季末に復帰要請がある確率はかなり高いと考えています。 だからこそ、完全移籍交渉をしてほしいのです。 当のカガケンがどう考えているかはわからないのですが…。
2006年11月10日
今日はコンサとは関係なく静岡の話題で。 静岡で一番熱い試合と言えば「静岡ダービー」。 J創設時には「静岡に2チームは要らない」と言われ ヤマハ(現ジュビロ)が落選するということもありました。 しかし今では2チームともすっかり定着しています。 ところで県内でサポはどのように分布しているかというと なかなか面白い部分があります。 ジュビロは静岡県西部、エスパルスは静岡県中部で 住み分けされてはいるのですが、そう単純にいきません。 ジュビロがJ初年度から加盟できなかった関係で 西部にいるのにエスパルスを応援している人もいれば 自分のように中部にいるのにジュビロを応援している人もいます。 そして高校サッカーでどこを応援しているかも チーム選びに関わってくるのが静岡の面白いところ。 自分は典型的な藤枝東系ジュビロサポです。 清水への対抗心からエスパルスを選ぶことはできませんでした。 ジュビロには選手・スタッフともに藤枝東関係者が多いです。 なぜか今もってエスパルスには一人も選手を出していないのが 藤枝東の謎ですね。清水ユース出身者はいるんですが。
2006年11月09日
今季の昇格を実現させられなかったことで 柳下監督の去就は微妙な問題になっていました。 サポーターの間でも意見が割れていましたね。 今朝気になる記事が出ていました。 愛媛戦以降に社長と監督が面談をする予定だそうですが 「続投の可能性もある」「監督の意思を尊重したい」とは 一体どういうことなのでしょうか。 今季限りで退任…というのが規定路線ではないですよね。 柳下監督は意思の人です。信念の人です。 決して妥協はせず、自分の意志を貫く人です。 そうでなければ今頃ここにはいないでしょう。 自分としては今のような状況でやめてほしくないです。 コンサをJ1に定着させるまでお願いしたいです。 今後の動向と、監督の意思がどこにあるかが気になります。
2006年11月08日
祈りながら何度も押した速報の更新ボタン。 「試合終了」の文字が現れた時は叫びだしそうになりました。 実は前半を0-0で終えたときに既に涙が出てきました。 防戦一方ではなくて押していた、それだけで感激でした。 「優也よくやったね、えらかったね」 心の中でそう言いながら目に涙が浮かんできました。 会心の出来のこの試合、もう何も言うことはありません。 唯一のJ2チームとして悔いのない戦いを望みます。 願わくはジュビロと戦って優勝を手にしてほしい。 次からはJ2卒業生との戦いが待っています。
2006年11月07日
さっきNHKのニュースでそんな名前の宮古島のお祭りの話をやっていました。 「悪い子はいねぇかぁ~」のなまはげなら知っていたんですが これは初めて聞きました。 パーントゥというお化けに泥を塗られると厄除けになるんだそうで 逃げ回ったり、泥を塗られたりしていた子どもたちが映っていました。 明日の千葉戦に向けて気持ちが明暗を分けるのならば 上里にパーントゥしてもらおうかなとか考えたりしました(^_^;) さてJ's GOALにその千葉戦のプレビューが載っていました。 「休養十分といえる札幌に比べるとコンディションにはハンディがある」 という点には同意しかねる部分もありますが(休むと落ちるからなぁ) それでもフッキをはじめとする攻撃陣にいつもと変わらぬプレーを 期待しているところです。 行きたいけれどフクアリには行けません。吉報を願っています。
2006年11月06日
今日は諸事情により携帯から更新しているのですが サポやっていく上でネットの存在って大きいんだなと 改めて気付かされました。 とにかく情報が入らないですからね。アウェイサポには致命的です。 ネット開通して初めて見たのがコンサ公式だったことをふと思い出しました。
2006年11月05日
ジュビロが危うくトップニュースになりかかったり エスパルスが試合直後に大ブーイングを浴びたくらいで 予備日以外の天皇杯4回戦は何事もなく終わってしまいました。 どうしたらJ1に勝てるか、J2がどこまで通用するかを 見たかったんですけどね…。 ただ一つ言えるのは、点を取るには引いて守るだけではなくて いつもの攻撃のパターンを臆せずに展開することが大事だということ。 栃木が清水相手に4点を奪うことができた背景にはそれがありました。 コンサにそれがどこまでできるかがカギですね。
2006年11月04日
本日を持ちまして「銀のしずくと碧い空(赤黒)」は 1周年を迎えることとなりました。 実は今日が1周年とは思っていなかったんですよ。 開設する時に随分迷ったので、まさか初日からやっていたとは…。 ところでその迷った理由なんですが 一つは自分がジュビロも応援しているということ。 いくらつながりのあるチームであるとはいえ コンサブログにジュビロの話を書くのはどうだろうと思いました。 もう一つは北海道在住でないため、独自の情報がないこと。 しかし自分には本館の「銀のしずくと碧い空」もあるんだしと思い 見切り発車的な状態でここを始めることになりました。 新鮮な情報はたぶんないけれど、「静岡在住サポ」の視点で 書いてみようと思いました。 気がつけば日々、こちらのウエイトが大きくなってきました。 そして、このオフィシャルブログがなければ 出会うことのできなかった方とも知り合うことができました。 次の1年がどうか躍進の年になりますように。 「銀のしずくと碧い空」の2年目の始まりです。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
2006年11月04日
藤枝東は無事に清商に勝って準決勝に進みました。 やったー!! 詳細は本館に後ほどupしようと思っていますが 北海道出身の原田キャプテンは試合後のインタビューで 凛々しい、いい顔をしていましたよ。 ところで生観戦した父に公式プログラムを見せてもらったら 静学にコンサU-15出身の選手を見つけてちょっとびっくり。 決勝での対戦が予想されるので楽しみにしています。 そしてもう一人は河村優くんのこと。 静岡では天皇杯浦和vs静岡FCの地上波放送があったため 途中からだったんですが見ていました。 5点を失い、力の差はあったけれど(もう少し攻撃の精度が高ければ…) それでも1点を取ろうと必死にボールを追っていました。 三浦ヤス監督からは何度も「ユウ! ユウ!」と名前を呼ばれていました。 今日は残念な結果に終わってしまったけれど JFL参入に向けてこの経験を生かしてほしいと思いました。
2006年11月03日
MVP水野の「天皇杯がんばります」発言に感服しながらも冷や汗なorionです。 TV観戦だったけど、ナビスコ決勝、始めから終わりまで見ました。 ポイントはただ一つ。来週の天皇杯に向けての偵察です。 我らがコンサが千葉に勝つためにどんな方法をとったら良いのか。 しかしどう見てもスキなんてありませんでした。 どちらに傾いてもおかしくない試合だったけれど、やはり千葉は強かった。 水野は初めてまともに見ました。大物の予感。いい選手です。 羽生はいつもどおり良かった。あとGKの岡本も頑張っていましたね。 鹿島の視点で見たら、千葉の運動量が落ちてきた後半始めが 勝負の分かれ目だったように思います。 2点取られた後に3人同時に選手交代させていましたが あのタイミングではなくて、もっと早く本山を入れていたら…。 結論としては千葉に勝つためには耐えて待つこと。 そしてワンチャンスに全てをかけるしかないでしょう。 とにかくスピードでこじあけるしかないと思いました。 あと全然関係ないけど水野のヒーローインタビューの後ろで TVに映ってはしゃぐ勇人…そういうキャラだったのね(^_^;)