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2006年07月27日

土曜日の静岡ダービーに参戦するつもりだったorionは
せっかくなので静岡ダービー共通券を購入することにしました。
ところが買いに行く直前、とんでもないことが発覚。
2戦目の11月26日…この日は柏戦じゃないですか!!
ダービーは見たい、オリジナルチケットは欲しい…だけど(T_T)
数少ない関東での試合。ひょっとしたらここで昇格が決まるかもしれません。
とりあえず静岡ダービー共通券の購入は見送ることにします。
たぶんその日は柏にいるような気がしますが、直前まで考えます。


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20:50

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すごいよ愛媛ユース

2006年07月27日

今日はいいですね。爽やかな朝です。なんだか漫画みたいなタイトルだけど。
さて各都道府県で天皇杯の代表が決まりつつあるようですが
なんと愛媛では愛媛FCユースが決勝まで勝ち上がった模様。
調べてみるとJのユースが都道府県代表になることも実際ありました。
去年はレイソルとトリニータのユースが出場しています。
ちなみに愛媛FCはトップチームが代表でした。
もし決勝に勝って兄弟対決が実現したら楽しいですね。
コンサユースにもそんな機会があったら嬉しいです。


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05:25

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気持ちで負けないように

2006年07月26日

勝ちましたね、コンサ。嬉しいなぁ。
ネット速報のみの環境なので詳しいことはわかりませんが
ラモスの言葉を裏から読むと、草津戦とは真逆の展開らしいです。
「札幌に気持ちで負けないように」っていうくらいだから
きっと気持ちで勝てていたんでしょう!!
しかし次の湘南戦で「いいかげん学習しろよ(怒)」という展開だけはイヤです。
気が付けば上位チームの順位がかなり入れ替わってきました。
横浜FCがついに昇格圏内から外れてしまいました。
2位から4位まで勝ち点の差はほとんどありません。
4位と5位の差は結構ありますが、考えようによっては
充分2位以内に入るチャンスはあります。
残りの試合、後悔だけはしたくないですね。


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21:21

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島田商からプロ野球へ

2006年07月24日

当ブログにしては珍しく野球の話題です。
日本ハムが熱視線を送っている仁藤拓馬くんが隣町・島田の選手だからです。
島商と言えばorionの住む藤枝市近郊では屈指の強豪。
甲子園出場歴ももちろんあります。
ただし毎年甲子園出場校が変わるのが静岡。
島商もここ数年は全国の舞台を踏むことができませんでした。
(今日の試合で残念ながら県大会3回戦敗退となりました)
そんな中でこれは嬉しい話ですね。
今回名前が出るまで仁藤くんのことは知らなかったのですが
無事プロ野球選手になれたらぜひ頑張ってほしいです。


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21:00

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キッパリ!

2006年07月23日

サッカー観戦以外にも自分の趣味はいくつかあります。
その中の一つが読書。実はorionは昔から本好きなのです。
小学生の時たてた誓いは「毎日図書館の本を借りる」ということ。
小説とか、科学の本とか本当にいろいろと読みました。
そのせいか視力は低下の一途をたどっていますが…(苦笑)
しかし一方で話題になっている本はほとんど読まないのです。
「セカチュー」とか「バカの壁」とか読んでないんですよ、実は。
「キッパリ!」もほとんど読む気はありませんでした。
しかし読んでみるとなかなかスッキリする本ですね。
中でも気に入った一言は「迷った時は、勇気がいるほうを選ぶ」。
自分へのメモとして残しておこうと思います。


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14:05

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コンサU-18、全日本ユースを逃す

2006年07月23日

昨日プリンスリーグの第8節が行われましたが
残念ながら引き分けで全国進出はなりませんでした。
また藤枝で試合をやってくれるの楽しみにしてたんですけどね。
去年のメンバーの成長ぶり、見たかったなぁ。
チームとしては今回結果を残すことはできなかったけれど
大切なのは一人一人が何を残すか。
サッカーに終わりというものはないのだし
努力を続ければきっと光の当たる時は来ると思うのでした。


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10:16

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なんだこれ

2006年07月22日

ジュビロがナイトゲームだからコンサもそうだろうと
勝手に思っていた自分も悪いんですが
ネット速報を見ようとワクワクしていた矢先に…

なんだこれ

速報追う気が失せました(-_-メ)
誰が出たのかも、誰が点を入れたのかも知りたくない…。
コメントする気にもなれません。
来週には東京Vと湘南が待っている。
どうするコンサ。


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19:19

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Discover Japan

2006年07月21日

今日はジーコの特番を見ていたのですが
オシムさんの就任記者会見のことがずっと気になっていました。
こちらで読んだのですが肉声を聞きたい気持ちが強いです。
そして五輪の反町監督。
選考基準としてあげたのは「心技体」という言葉。
こんな純日本的な言葉が出てきたことが新鮮でした。
オシムさんも「他国のまねはすべきではない」と言っていましたね。
日本代表のテーマは「Discover Japan」といったところでしょうか。

ところでGoogleの広告はオモシロすぎですね。
内容と関係ある商品の広告になるらしいですが
大熊さんの記事が無料着うたって…w


ニューウェーブ北九州を知る

2006年07月20日

野本、移籍しちゃうんだね。知らなかった(;_;)
これでまたKyuリーグにコンサ系の選手が増えますね。
移籍先のニューウェーブ北九州について調べました。
公式HPの情報によると現在3位だそうです。
チームメイトにはコーチ兼選手として小野信義・水越潤がいます。
かつてジュビロに在籍していた船津佑也もいますよ。
ユニークなのは幅広いカテゴリーのチームを持っていること。
U-18以外にガールズ(女子中学生が中心)やシニアがあるそうです。
残念ながらコンサでは出場機会に恵まれなかったけれど
ここで心機一転持てる力を発揮してほしいと思います。

「迷わず行けよ 信じる道 野本なら やれるのさ~♪」


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21:53

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オシムジャパンのコーチは…

2006年07月19日

日刊によると大熊さんが内定しているらしいです。
大熊さんといえばFC東京が昇格した時の監督ですよね。
しかしそれと同じぐらいイメージが強烈なのが
アジアユースで監督やった時の叫び声!!
成岡くんを見たくてチャンネルを合わせたら
聞こえてくるのは大熊監督の声ばかり。
こんなに監督って叫んでたっけ??
「オーバーコーチング」という言葉を覚えたのはこの時でした。
何はともあれ、健闘を祈ります(^_^;)


おとーり

2006年07月17日

森高千里の「渡良瀬橋」じゃないけれど
今一番行ってみたい場所は上里の故郷・宮古島です。
図書館で借りてきたガイドブックの青い海を見ては
ため息をついています。あ~行きたいなぁ。
ところでガイドブックで謎の言葉を発見しました。

「おとーり」

ん?? なんだ??

宮古島独特のお酒の飲み方だそうです。
1コのグラスでみんなで回し飲み。
飲み干してから次の人に渡すのがルールらしいです。
今度コンサが勝ったら「おとーり」で祝杯をあげるのもいいかも!?


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21:23

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おはぎ

2006年07月17日

昨日は市立図書館に行ってきました。
ひそかな楽しみはサッカー本めぐり。
若き日の誰かの写真を見てニヤニヤしていることも。
今回借りたのは「おはぎ」。
和菓子職人の本じゃないですよ~。カズのエッセイです。
当時在籍していた神戸の話からブラジル時代の話まで
まだ途中ですが一言でいうとやっぱりカズは素敵だ。
違う人の言葉ですが「サッカー選手って素敵な人たちだね」と
言われるようにしたい…と何かで読んだのを思い出しました。
29歳で現役を退いた中田の決断も心に残ったけれど
カズのような生き方も好きだと思ったのでした。


暑いからダメなのか?

2006年07月16日

「頑張るのは当たり前」という中田に深く感銘を受けているorionです。
鳥栖戦はご存知の通りの結果でした。新居は大活躍でしたね…。
昨日は夜も汗が引かなくて、「選手は大丈夫かなぁ」と思っていました。
嫌な予感が的中してしまいました。
暑いからダメなのか、何がダメなのかはわかりません。
しかしこれからも厳しい戦いは続きます。
「ここまで」というラインは引かないでほしい。
自分で限界は作らないでほしい。
気候のハンデも長距離移動のハンデも始めからわかっていたこと。
次があるなどと思わずにやれること全てをやって
結果を待つことを願っています。


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21:44

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高校時代の巻を発見

2006年07月15日

今日はオールスターを見ていたんですがふとあることに気づきました。

巻って私と同い年だよね
↓
大津高校出身だよね
↓
ということは選手権出場経験アリじゃないですか
↓
うちにプログラムがある!!

というわけで巻が高校2年生の時の選手権プログラムを
引っ張り出してきました。
第76回大会は「雪の決勝戦」と言われる東福岡と国見の戦いがありました。
この年ゴン中山以来13年ぶりに藤枝東が静岡県代表となりました。
だから見に行ってうちにプログラムがあるんです。
ちなみに河村優くんが得点王になり優秀選手にも選ばれています。
早速大津のページを開けてみました。
集合写真だったのにすぐ巻とおぼしき人が見つかってビックリ。
前列右から2番目にいました。少しも今と変わりません。
掲載されていた分析によると2年生でレギュラーだった様子。
懐かしいなぁと思う一方で、年取ったなぁとも思うのでした(^_^;)

ところで古ぼけて茶色くなった藤枝東の応援マニュアルも
プログラムから出てきました。
ピンチの時に選手を励ます「指三本」の意味がわかったら
あなたも藤枝東マニアです(笑)


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21:08

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「夢に挑むNO.0398」届きましたっ!!

2006年07月14日

本日アウェイサポorionの手元に届きました。
サインはアイドル超えを目指す!?謙伍です。ありがとー!!
一通り読んでから、ついさっきまでDVDを見てました。
不思議なものです。
映像ではほとんど見ていないのに覚えていた場面がありました。
J1参入決定戦。
雪のスタジアムはラジオで聞いていた時に
思い描いていた光景そのままでした。
他にもたくさんあります。
たとえ映像を見ていなくてもサポとしての記憶というのは
確かにあるんですね。
ところで謙伍のサインは彼が昇格の立役者となることを祈って
大事に取っておきたいと思います。
「アイドル超え」ぜひしてほしいですね。
宏太のことは忘れたくないけど、そんな存在になれたら…。


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23:09

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柏に勝った!!

2006年07月12日

嬉しいです。厚別に行けなくて残念だったけど、勝ってくれたのが一番です。
この試合、実は柏公式の速報で見ていました。
謙伍のゴールも嬉しかったけれど
石崎監督の「受けて立ってはいけない」というハーフタイムコメントに
コンサがゲームを支配している様子が目に見えるようでした。
終了間際に林の名前が何度も出てきたときにはドキドキしたけれど
会心の出来と言ってよい試合だったのでしょうね。
これを勝ちパターンとして完成させていけば
昇格圏内は夢じゃないでしょう。
今、静岡はものすごく蒸し暑いです。でも心は爽やかです。


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21:28

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いつ届くかな

2006年07月11日

首を長くして待っていた「夢に挑む」は12日発送だそうです。
いつ来るんだろうと思っていたのでほっとしました。
今週中にはきっと静岡にも届くでしょう。
いよいよ明日は柏戦。分析は以前書いたとおりなんですが
敵情を知ろうと思って柏公式に行ったらこんな情報がありました。
選手会主催のフリマがあるそうです…興味津々。
最近orion父はフリマ出店に凝っています。
しかしなかなか売れません。
売れないと思ったものが売れていったり
自慢の品に買い手がつかなかったりと試行錯誤の連続です。
日用品かぁ。何売るんだろう?? 行ってみたいです。


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22:19

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3時に起きてW杯観戦

2006年07月10日

まさかイタリアが優勝するとは思わなかったなぁ。
でも見ごたえありましたね。
TVから体がぶつかる音が聞こえてきそうでした。
しかしところどころ記憶が飛んでいるのでアレなんですけど
ジダンに一体何が起こったんでしょうか。
3位決定戦はドイツもポルトガルも審判も見せ場があっただけに
「いい試合を見ることができた」という思いに浸れたんですが
今日の決勝戦は後味の悪さが残りました。


10周年記念誌届きました!!

2006年07月10日

USの皆さん、ありがとうございます。
こんなに早く届くとは思いませんでした。
どのページを読んでもいろいろなことを思い出しました。
歴史というものは特別なものではなくて
人の思いの積み重なったものが歴史になっていくんですね。
自分が知らなかった時代の話も読みました。
永井謙一郎さんの東芝時代の話。
この痛みは憶えのある痛みです。
自分は今でも考えることがあります。
もしも「藤枝ブルックス」が今もあったなら…。
J2がもう少し早くできていたら福岡に移転することもなく
身の丈経営の小さなクラブとしてやっていけたかもしれません。
今でも時々失ったものの大きさを思うのです。
「アビスパ福岡」が福岡の人に愛されていれば
それでいいとは思うのですが、この悲しみは消えないでしょう。
だからどうか地元にチームがある喜びは大切にしてほしいと思います。
自分のコメントも探しました。
悲しかったのは静岡の回答者が他にいなかったこと…。
いつになったら他の静岡在住サポにめぐりあえるんだろう。


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22:06

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「夢に挑む」あす発送予定

2006年07月09日

ついにこの日が来ますよ。
静岡だからたぶん着くのは少し遅くなると思うけど。
楽しみなのはたくさんあるけれど、やはりDVDですね。
コンサ生観戦は02年なので見ていない名場面もたくさんあります。
山瀬の移籍会見はたまたま深夜ニュースで見て固まった記憶が…。
楽しかったことや苦しかったこと、たくさん思い出すんだろうなぁ。
しかし10年という短い間に本当にいろいろなことがありました。
(いろいろありすぎという気もしますが…)
無事昇格を決めたその時には、大泣きするだろうな自分。
まだ届いていないけれど、サインを書いてくれた謙伍ありがとう。
すごく期待しているから謙伍にお願いしたんだよ。
そのサインが昇格のヒーローの記念になることを願っています。


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12:50

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柏の弱点を探れ

2006年07月09日

心はすでに次の柏戦に向かっています。
柏の全てを探るため、あらゆるところから情報収集中です。
現在首位に立っている柏は5回しか負けていません。

 8節 横浜0-2(A)
 9節 神戸0-1(H)
10節 山形1-3(H)
22節 徳島0-1(A)
25節 山形0-3(A)

山形に2回も3失点して敗れているのが何らかのヒントになりそうです。
柏公式の監督・選手コメントから完敗と認識されるのは25節のみ。
特に第1クールの3連敗はケガ人の関係もあり
決めるべきところで決められず負けてしまったという印象を受けました。

さて注目の25節山形戦ですが、石崎監督は敗因をこう分析しています。
・相手FWのスピードを恐れラインを下げてしまった
・中盤で主導権を握られ、起点を作られた
・サイド攻撃が不発 ボールをもらう動き全体に少ない
山形側はこの試合を「今季最高の試合」と言っているそうです。

つまりコンサにとっての道はあの仙台戦を再現すること。
セカンドボールを拾い、サイドから起点を作る。
これ以上柏に負けるわけには行かない。
あの時の気魄があれば必ず勝てる。


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08:03

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やっぱりカーン

2006年07月09日

早起きして見ましたよ3位決定戦。
やっぱりカーンはすごいなぁ。
ポルトガルが見たくて頑張って起きたんですが
すっかりカーンに魅せられてしまいました。
この試合以外は全て控えに回っていたことが信じられないです。
思い出すのは日韓大会のドイツvsカメルーンin静岡スタジアムエコパ。
幸運にも開催地住民枠でチケットが当たったので見に行ったんですよ。
あの時のカーンもすごかったなぁ。しぶとかった。
カメルーンの攻撃をことごとくはね返していました。
決勝戦の後でゴールを背に座り込んだ姿も忘れられません。

ところで今日の主審は上川さんでしたね。
試合後メダルを掛けてもらったのを見てなんだかうれしかったです。


待ってたよ、この日を

2006年07月08日

自分にも聞こえてくるような気がします。
後半19分、上里が途中出場した時の歓声が。
ずっと、ずっとこの日を待っていました。
最大の補強は上里の復帰だと固く信じていました。
長かったけどあの月日は決して遠回りなんかじゃない。
次の柏戦はその真価が発揮される時。
夢を夢のまま終わらせたりはしない。


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20:55

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ぼくはJリーガー

2006年07月06日

自分が絵本の中でJリーガーになれるという絵本が
FC東京で売られているのは知っていたけど
川崎でもできたんですね。
しかもすごいのは川崎版は女の子バージョンもあること。
今は女の子もサッカーで活躍する時代ですから嬉しいですね。
サンプルを見ていたら我那覇のそっくりなこと。なかなかいい役でした。
コンサでやるなら選手バージョンとドールズバージョンが欲しいですね。
ところでFC東京版はどうだったかなと見に行ったら
現在御殿場でキャンプしていることがわかりました。
いいなあとは思ったのですが自分の家からはかなり遠いです。


今ちゃん、イタリアへ

2006年07月05日

まるで失恋したかのような気持ちです(^_^;)
以前イタリア移籍の話が出たときは
「すご~い!! 今ちゃん頑張って!!」と喜んでいたのですが
いざ現実味を帯びてくるとものすごく寂しいです。
遠くに行っちゃうんだなぁ…。
思い出すのは去年今ちゃんに会いたくて小平に行ったときのこと。
目の前に今ちゃんが来たら頭が真っ白になってしまいました。
何を話したのか全く覚えてないんですが(汗)、嬉しかったなぁ。
今ちゃんはいつかきっと日本代表を支えてくれる人、そう信じています。


post by orion

21:01

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29歳の決断

2006年07月03日

こっちにも書いたけど中田引退のニュースには本当に驚きました。
でも29歳という年齢、新しいことを始めるにはチャンスかもしれません。
悔しさもあったでしょう。ブラジル戦の姿を見たらそう思います。
もっと別な道もあったかもしれない。何かを選ぶということは何かを捨てること。
でも中田には引退というより、プロサッカー選手を卒業したという言葉の方がふさわしい。
私が「頑張れ」と言わなくても、彼は彼らしく生きていくでしょう。
彼の時計は止まったわけではないのだから。


湘南参戦記

2006年07月02日

昨夜は携帯からの更新だったので、今日はじっくり書こうと思います。

なんとか湘南行きが可能になり、電車に飛び乗ったorion。
ようやく平塚駅に着いたのは試合開始10分前でした。
最終のシャトルバスに乗ると、後ろには男子高校生?の集団。
「行け札幌 勝利信じ 最後まで戦え~♪」って
なんで知ってるんだキミたち。地元の子のはずなのに。
やっとスタジアムに着いたのは7時10分ころ。
とにかくゲートに向かって走る走る。たどり着いたころには汗だくでした。
どういうわけかorionは平塚戦の時は走り回っています(^_^;)
コンササポの声に導かれてアウェイ側の自由席へ。
そこで見たコンサの動きは仙台戦とは全く違っていました。
走らない。ボールを追わない。支配できない。
林の手からボールが落ちた時にはドキドキしましたよ。
失点シーンについて。まるでオーストラリア戦です。
偶然ではなくて必然だったと思います。
西谷と関は後半よく走っていました。しかしあの足の止まり方では…。
帰り道、本気で暑い静岡で合宿やったほうがいいんじゃないかと思いました。


post by orion

21:58

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劇的ビフォーアフター

2006年07月01日

遅刻したけどなんとか着きました。コンササポは声でどこにいるかすぐわかりました。しかし…仙台戦の時とは全く違うチームになっていました。平塚はそんなに暑いのか?  選手の能力は決して低いわけじゃないと思います。足りないのはもっと別の要素。これが欠けたままでは夢は夢に終わってしまいます。



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22:10

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夜7時 自分はどこにいるのか

2006年07月01日

湘南行きに光が見えながらも未だ未確定のorionです。
スタジアムの写真がupされていればたどり着けたということで。
しかし遠くからナイトゲームに行くって結構チャレンジャーですね。
エコパにジュビロの試合を見に行った帰りに
「この人たち、掛川から新幹線で帰るのか~、大変だな」
と同じ電車に乗り合わせた他サポの皆さんを見ていたことがありますが
今度は逆の立場ですね。静岡に着くころは真夜中じゃないですか。
トルシエ時代に代表の試合をよく東京に見に行ったこと、思い出すなぁ。


post by orion

00:17

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