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サポーターの10年誌も予約しました

2006年06月29日

HFCの10年誌は予約済みなんですが(サインは謙伍です)
こちらも予約しました。届くのが楽しみです。
実はorionはアンケートに参加しています。
なんて答えたかはっきり覚えていないんですが
きっと静岡っぽいこと、書いてるんだろうなぁ。
この先は届いてからのお楽しみにしましょうw
札幌から遠く離れた地で赤黒い本を開けるとはいとをかし。


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23:17

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欲しいよぅ(涙)

2006年06月28日

謙伍ウィズユーカード発売だって。福住駅に並びたいよ(T∇T) 
ところで行けるか雲行きが怪しくなってきた湘南戦ですが
可能性が出てきました。なんとか行きたいです。
平塚は去年の5月に行ったので実現すれば2回目です。
気をつけたいのは入り方。
あわててコンササポが1人もいない席から入ってしまい
スタジアムの構造上、一度外に出ないと移動ができず
汗だくになりながら外を半周した覚えがあります。
でも試合は楽しかったな。
出待ちで遭遇した宮古島のお兄さんたちも楽しかった。
さあ今度の湘南戦では何が起こるでしょうか?


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22:16

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ガチャピンの中の人なんていない

2006年06月27日

…と今でも固く信じているorionです。こんばんは。
今日はJ`s GOALのJ2マスコット特集を見ていました。
逆立ちから宙返りまで疲労してくれたヴェルディくんを見ていると
なんとなくお疲れさまと労をねぎらいたくなるのはなんでだろう。
次にチェックしたのは鳥栖のウィントスくんでした。
でもねぇ、自分の目は隣のとっとちゃんに釘付けでした。
一度会ったら忘れられない顔ですよ。パルちゃんの次に好きかも!?


巨大クワガタに会ってきました

2006年06月25日

今日は藤枝の郷土博物館に行きました。郷土資料コーナーのサッカー雑誌で大学生時代のノノさんを発見。なかなかカッコよかったですよ。ちなみにその本によると「好きな女性のタイプは山瀬まみ。お父さんのためのワイドショー講座も欠かさず見ている」そうです。



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19:30

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たまごっち続報

2006年06月25日

たらこっちになってしまいました。トホホ…。
動きが見るからにバ○そうだ。最悪です。
ところでもうすぐサテライトの仙台戦が始まりますね。
いよいよ上里復帰かな? 速報を楽しみにしています。
ところで静岡ではたまごっちのごとく
語尾に「っち」をつける事がよくあります。
例えば…
①「今日、上里っち行かない?」→上里の家に行かない?
②「上里っちは試合あるの?」→上里たちは試合あるの?
他所の人からすると、違和感ありすぎなんでしょうかねぇ。
たぶん岡田くんやヤンツーさんも言っていると思いますが。
ヤンツーさんは遠州弁だから少し違うかな?


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13:38

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オシムジャパン誕生へ

2006年06月24日

考えうる限り最良の選択だと思います。
しかしうっかり?かどうかは知りませんが
交渉中なのに言っていいのか?
既成事実を作っているように思えます。
話がこじれなければ良いのですが…。

この話を受けていくつかジェフ系のブログを廻りました。
敬愛するオシム監督がジェフを去るかもしれないことに
心を痛めているサポの方がやはりたくさんいました。
「代表監督になるんだから快く送り出してくれ」と言われても
到底納得できるものでないでしょう。
コンササポの立場に置き換えて考えると
「五輪代表監督として柳下監督を送り出してほしい」なんて
シーズン中に言われたらどんなに困惑するだろうと思います。
まだまだ結論の出ていない話です。
けれどジェフサポさんの立場になると心が痛みます。


ここから夢が始まる

2006年06月24日

結果を見てホントびっくりしました。夢じゃなかったんだね。
2得点のフッキも久々にスタメン出場した西嶋もみんな素晴らしかった。
とにかく勝てば充分だとさえ思っていました。
でも今のコンサは自分が思っていたよりも遥かに高いところにいたようです。
あと自分が何試合応援できるかと入れ替え戦の日程を確認しました。
驕ることなかれ。今はただJ1へのスタートラインに立っただけ。
ここから夢が始まる。


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19:55

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夢と勇気,憧れ,希望

2006年06月24日

…という曲を聴きながら書いています。
J1への夢は待っているのではなく自分で掴み取るもの。
夢も勇気も、憧れも希望も捨てちゃいけない。
今日は静岡から速報を待つ形になりますが
前向きに勝利を信じて応援したいと思います。


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10:09

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たまごっち

2006年06月24日

なぜか今、たまごっちにハマッています。
流行ったのは自分が高校生の時じゃなかったかな。
5歳になって体重も増えた~♪ 成長期だ~♪と喜んでいたら
太るとすぐ病気になって良くないみたいですね。
知らなかったよ(-_-;)
調べてみたら愛情不足?でくちたまっちになってました。
へびっちとかたらこっちになっちゃったらどうしよう…。


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09:53

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次だ、次

2006年06月23日

日本戦ハイライトを見ながら更新してるんですが、いたたまれないな。
書きながら気が付いたんですが、1-4というスコアは
去年の高円宮杯決勝と同じですね。でも何かが違うんですよね。
胸に残るのは疲労感。涙はとても出ませんでした。
早くも次期監督の話が出ています。デシャンかオシムか。
ちなみにorionはポストトルシエとしてはブルーノ・メツを希望してました。
セネガル代表の監督です。若くて実績がある人が良かったですね。
そして2010年の希望はコンサから日本代表を出すこと。
今ちゃんは当確だと思ってます。それに続くのは誰か。


一次リーグ敗退

2006年06月23日

得点を決めた時、玉田がフッキ&謙伍に見えました。
…一番幸せな瞬間でしたね(T_T)
ここにきてようやくジーコの強運復活か!?と思いました。
でもヘンだなと思ったんですよ。本来のブラジルじゃない!!って。
玉田本人も言ってましたが、あれでブラジルを覚醒させてしまいましたね。
ヨシカツは良くやったと思います。
ハーフタイムに声を掛けに行った土肥に共感しました。
中田のあんな姿、初めて見ました。
言葉が出ない俊輔に「すみませんでした」と謝るインタビュアー。
本来の日本の力と言うにはあまりにもほろ苦い不完全燃焼のW杯でした。


ブラジル戦に備えて寝ますzzz

2006年06月22日

ワクワクするというよりこんな状況に追い込まれたのが悔しくて
なんだか眠れないなぁ。たぶん起きられるとは思うけど…。
自分が代表の試合を真剣に見るようになったのは
他でもないヨシカツのファンになったことがきっかけです。
(しかしジュビロでは「洋平出せ!!」と言ってるのが最大の矛盾)
あのブラジル戦はしびれましたね。今でも忘れられません。
日韓大会では試合に出ることができなかったヨシカツにとって
このドイツ大会こそ集大成だったはずなのにorz
もちろん素晴らしいプレーはあったけどGKだからなぁ。
活躍しても負けないけれど勝てないのが悲しい性。
とにかく寝ます。おやすみなさい(-_-)zzz


勝った~!!

2006年06月21日

城に入れられた時はヒヤリとしたけど
すなさんも曽田さんも最高です!!
やっぱりモヒカンはやめて正解だったかも!?
髪形変えてから勝率が変わった気がします。
順位表見るのが楽しくて仕方ないです。
次節東京V戦で5位浮上が決まります。
相手には忘れてはならないあの時の選手がいます。
コンサのJ2降格を決めたVゴールを奪った男・石川竜也選手。
(岡田くん&一平コーチにとっては先輩ですけどね)
もう二度とあんな思いはしたくない。涙は流したくない。
信じた道を行くだけ…ですよね。


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21:09

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もうすぐ補強完了

2006年06月20日

「最大の補強は上里」というのが当ブログの主張なんですが
ついにそれが実現しそうです!!
少し前までは昇格は厳しいかもと思わないでもなかったのですが
あの仙台戦を見て考えが変わりました。
コンサのためにきっと伝説への道が拓かれているはず!!
何かが劇的に変わったかというとそうではないと思います。
一本の矢では折れてしまっても三本あれば…某チームの話みたい(^_^;)
もっと違う言い方をすれば全員のベクトルが同じ方向を向いたときに
こんなにも強い力になることを実感させられました。
明日は絶対に負けられない試合です。
ここからひたすら勝ち続ければ昇格圏内が見えてきます。
そして上里の復帰。とにかく信じて応援したいです。


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22:18

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静岡→東京→仙台

2006年06月19日

後半危なかったけど、それでも会心の出来でした。
「この試合を落としたら…」と悲壮な覚悟で乗り込んだのですが
まだまだ希望を持てる、気持ちのこもった試合を見ることができました。
試合の感想その他は後日きちんとまとめたいと思います。
また今回初めてバスツアーに参加させていただきました。
「静岡から夜行バスで…」は自分です。
1日本当に楽しい時間を過ごすことができました。
帰りは電車まで教えてくださってありがとうございました。
無事妹の家までたどり着くことができました。
また機会があったらよろしくお願いします。


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22:59

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仙台遠征終了

2006年06月17日

静岡には明日帰ります。本当に楽しい一日でした。


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23:50

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明日静岡を発ちます

2006年06月15日

いよいよ仙台戦炎の弾丸ツアー!?が始まります。
明日の夜に出発して現地に向かいます。
心配なのは天気。今静岡はすごい雨です。
ユアスタには屋根があるとはいえどうなるか。
そしてアウェイの雰囲気ってどんな感じなんでしょうね。
今までで唯一アウェイを感じたのはトルシエ時代の日韓戦ですね。
うっかり真っ赤なコートを着て行ったばかりに
「あっ、韓国のサポーターだ」
「韓国人だっ!! チェヨンス!!」
なんて声を日本代表サポから浴びました。
日本人なのに…(-_-;)
ベガサポさんはどう出るか。
とりあえず「カントリーロード」は楽しみです。


post by orion

22:48

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ジンギュが見たかったので

2006年06月13日

キムジンギュを見るために韓国戦にチャンネルを合わせました。
得点には結びつかなかったけれどFK蹴ってましたね。
なんだか頼もしく見えましたよ。お願いだからどこにも行かないで。
アンジョンファンとの交代が残念でなりませんでした。
でもきっちりと結果を出した彼のことは評価しましょう。
清水のチョ様も出ていましたね。
エスパサポさんもこの試合はチェックしていたのかな。


ジュビロ祭りのはずだったのに…

2006年06月12日

この先1試合も勝てないような気がしてきました。
高原が先制点に絡んで、ヨシカツがファインセーブして
福西がシュートを撃って…というはずだったんですけど。
3点目は完全に浮き足立ってましたねorz
ああこんなことならカレンとか西川くんでも連れて行って
経験積ませてあげたら良かったんじゃないのとかなり凹んでます。


ユアテックスタジアムの天気

2006年06月11日

どうやら来週の土曜日、仙台は雨の可能性があるらしい。
気温もそんなには上がらないでしょう。
常夏の地?静岡在住のorionには涼しいでしょうが
選手にはちょうどいいのかもしれません。
心配なのは雨。屋根つきということでサポは良いかもしれませんが
ピッチがぬれることはコンサにとって吉と出るか、凶と出るか。
思い出すのはW杯雨のトルコ戦。
どうか冷たい雨が涙雨とならないように。
コンフェデ杯の中田のFKのように力強いシュートで
昇格への道を切り拓いてほしいです。


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22:27

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ようやく本来の場所へ

2006年06月11日

嬉しいというよりほっとしたのが正直なところ。
ようやく徳島戦で本来の場所へ戻る道筋が見えてきた気がします。
自分としては金子&西嶋の出場が嬉しかったです。
2人とも大好きなんでここでチャンスをつかんでほしいです。
昨日はイングランドの試合を見ていました。
当たり前かもしれないけれど走りますね、彼らは。
もちろんパラグアイの選手も。
コンサが勝てなかった理由は複雑な問題ではなくて
大切なのは鈴木隆行のつま先のようなものだと思ったのでした。

その他自分的メモ
・柏に家買っちゃえ一平コーチの先輩、ノブリンに絶賛される


post by orion

21:37

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いろいろありすぎて

2006年06月09日

山本監督辞任の衝撃は自分の中でまだ続いています。
「光り輝くジュビロを取り戻す」はずが
未だ光見えないままで終わってしまいました。

そんな中コンサでは少し嬉しいニュースがありました。
ユースの塚本くんと岩田くんがこの非常事態で二種登録されたこと。
塚本くんは去年の高円宮杯準優勝イレブン。
これを機に大きく羽ばたいてほしいと期待しています。


post by orion

22:44

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山本監督辞任

2006年06月08日

半信半疑だったのですが…本当でした。
まさかこのタイミングで来るとは思わなかったのですが
J1は中断期間に入っているし、再建にはここしかなかったのでしょう。
難しい時期に監督を務めたと思います。
でもジュビロはジュビロらしく美しく勝つことがサポの願いです。
後任はたぶんマサくんこと鈴木元監督でしょう。
気になるのはその次。ビジョンの見える人選をしてほしいです。


追記
ついに静岡のローカルニュースでもやっていました。
父は実感がわかず、母は驚愕でした。


post by orion

23:13

J1 コメント(2)

仙台戦チケット入手

2006年06月07日

草津戦はネット速報で見てました。
「何やってんだよ!!」と思うと同時にコンビニに走りました。
静岡から行くことを考えたら、かなりの強行日程です。行けるのか!?
しかし、自分の目で見ないで、何もしないで受け入れることは
できませんでした。待ってろ仙台!!


post by orion

22:42

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誇りは自分で作ればいい

2006年06月06日

いよいよ草津戦前夜となりました。
思い出すのはフランスW杯予選の中央アジア遠征。
結果が出なくてボロボロに傷ついたあの時。
光も見えなくなり、誇りも忘れてしまった辛い夜。
あの逆境をはねのけたのは一体何の力だったのか。
忘れない、それぞれが希望を失わずにいたことを。
誇りは自分で作ればいい。誇るべきものは確かにある。


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22:07

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マルタ戦のこと

2006年06月05日

夕方はゆっくり体を休めて万全の体制で見たんですが…。
玉田の1点は良かったけど、次第に輝きを増すヨシカツに
自分もモチベーションはどんどん下がっていきました。
ヨシカツは好きですが、ヨシカツが活躍する試合は
勘弁してほしいと思っています。
前半終了の頃には男前解説者の話を聞きたくて
NHKにチャンネル合わせちゃうし。
それでいいのか!?と突っ込みたくもなりました。
急に夢から覚めたような気分になったのはどうしてでしょう。


柳下さんが磐田を去った時

2006年06月04日

山形戦も勝てずに終わり、ついに監督の進退問題が
マスコミで取りざたされるまでになってしまいました。
気が付けば10位。J2新規参入組しか下にいない現状は
不本意以外のなにものでもありませんが
このような議論が出てしまうことはやはりショックです。

地元・静岡ではジュビロを応援している自分は
コンサの監督に就任する1年前から彼を見ていたことになります。
柳下さんがジュビロの監督に就任したのは完全制覇の翌年。
(前監督は政クンこと鈴木さんでしたね)
頂点に立ったジュビロが変わらざるをえなくなった時期になります。
主力選手の移籍や世代交代など隠れていた課題が一気に噴出しました。
タイトルには手が届きそうで、届きませんでした。
結果の出ない原因を采配に求めたこともありました。
実のところ、自分も懐疑的に見ていたことがありました。
しかし、その見方が変わったのは天皇杯の頃からです。
フロントとの方針の違いから退任を決めた柳下監督。
ジュビロは内部で人事が決まることが多いだけに
自ら去るという決断に、とても驚いたことを覚えています。
そして「退任する柳下監督のために勝ちたい」と
心を一つに見事結果を出した選手たち。
優勝が決まった時の監督の涙を見ながら
自分は彼のことを何も知らなかったのではないか
惜しい人に去られてしまったのではないかと思いました。

コンサの監督に正式決定したときは今までの分も含めて
一番の監督のサポーターでありたいと心から思いました。
もちろん柳下さんが完璧ではないことも理解しています。
でもこの人に志半ばにして去ってほしくないと願っています。


post by orion

18:08

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緑の移籍事情

2006年06月02日

J1が中断期間に入っている間に移籍の動きがありました。
その中で目を引いたのがコレ。

鹿島の石川竜也選手、東京Vにレンタル移籍

石川選手と言えば、一平コーチの藤枝東時代の先輩。
ゴン以来13年ぶりに出場した選手権ベスト4の立役者であり
U-20ナイジェリア大会準優勝のメンバーではないですか。
あの時はトルシエさんにキスされて顔が引きつってましたね…。
ちなみにorionはナイジェリア世代がなんといっても一番好きです。
同年代だし、地元で長年見てきた選手が多いですからね。
U-20は予選のアジアユースから欠かさず見てました♪
でも東京Vに入ったらライバルになってしまいますね。
鹿島に入団した時も静岡に帰ってほしかったんで寂しかったです。
一平コーチ、機会があったらぜひ誘ってください(^_^;)


post by V

22:30

J2 コメント(0)