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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2006年12月31日
忘れられない２００６年もこれで終わりです。 元日決勝が夢だったけれど、今年最後の試合が 天皇杯準決勝で、しかもエコパだったことには感謝しています。 目には見えないけれど、この経験はきっと将来大きな力になるはず。 そして普段周囲にコンササポがいない状況にあるのですが このブログを通してたくさんの方と交流できたことは 本当に嬉しかったです。みなさんありがとうございました。 来年こそは夢のＪ１を目指しましょう!! 年末恒例：サッカー１０大ニュースはこちら
2006年12月30日
いよいよ今年ももう終わりということで １月１日に立てた３つの目標を達成できたか振り返ってみます。 ①AWEY観戦回数を増やす 去年は結局HOME１回、AWEY１回（湘南）に終わってしまいました。 →今年はHOME１回、AWEY４回（仙台・湘南・草津・静岡）でした。 初めてのスタジアムに行けたのも良かったですが 慣れ親しんだエコパでコンサを見られたのも感激でした。 ②ゲーフラorダンマク作りに挑戦 一度やってみたいと思いながらできずにいるので 今年こそチャレンジしたいです。 →天皇杯準決勝でついにデビューしました!! ③スタイルシートを藤色に変える 藤枝東が全国大会出場を決めたら変えます。 北海道出身・原田くんガンバレ!! →残念ながら選手権は決勝で敗れてしまいました。 でもキミたちのことは忘れません。ありがとう。 さて「銀のしずくと碧い空」では１０大ニュースが恒例企画なんですが コンサの快進撃により、現時点でまだ決まっていません。 きっと今年はコンサ関係がたくさんランクインすると思います。
2006年12月30日
ようやく一夜明けて更新する時間ができました。 せっかくの静岡開催にも関わらず、前半終了前に出なければなりませんでしたが それでもヤンツー札幌に声援を送ることができて良かったと思います。昨日はいつもどおり東海道線で愛野駅へ向かいました。 なかなか車内でそれらしい人を見つけられなかったのですが 改札を出て振り返るとたくさんのコンササポがいて感激しました。 通いなれたエコパへの道もいつもと違うように見えます。 札幌ナンバーの車を見かけたときは無事に着いたんだとほっとしました。 エコパ前の広場には残念ながら食べ物の売店は出ていませんでした。 （スタジアム内に入ると「エコパの売店ってショ○イね」の声…ごめんよ） スタンドに入ると札幌から持ってきたビッグフラッグが用意されていました。 自分が見た感じなんですがホームのサポもかなりいたように思います。 やがて一際大きな歓声が上がり選手が入ってきました。 練習開始前に真っ先にサポのところに来たのですが 今まで見た中でこれほど心の通い合った挨拶はなかったです。 ちなみにここでｍｙゲーフラがデビュー。 しかし遠州のからっ風に吹かれて危うく旗ごと飛ばされそうになりました。 風は強かったですよ。しかも冷たかったです。静岡が暖かいなんてとんでもない。 肌色ユニのお兄さんを見て「絶対自分にはムリだ…」と思いました。 試合開始直後は思っていた以上にガンバに押し込まれました。 自分たちのペースをつかんでコンサらしさを出すのには時間がかかりました。 ようやく攻撃ができるようになってきたその時、あの失点がありました。 ゴール裏からは西嶋と曽田（かな？）の伸ばした足が見えました。 しかしあれは誰が悪いというわけではなく 前がかりになって戻るのが遅れた以上、仕方がなかったと思います。 それでも心が折れることなく立ち向かえたことに成長を感じました。 砂川のフリーキックはゴールには結びつかなかったけれど まだやれるはずと思いました。そしてエコパを出る時間が来ました。 振り返るとエコパからはコンササポの歌がずっと響き続けていました。 掛川駅に着いたころにはハーフタイムに入っていました。 新幹線に乗ろうとすると後半だけでもと駆けつけたコンササポとすれ違いました。 声に出さなかったけれど「後は頼みます」という思いでした。 そこからは携帯が頼りでした。追加点を入れられたことも、相川の意地の１点も。 試合終了を知ったときには言葉にならない涙がにじみました。 「力の差はあった。だけど勝てない試合ではなかった」 試合終了まで見た父と前半までの自分の共通見解です。 元日決戦への夢は終わってしまったけれど つかめなかかったものもつかめたものもあった天皇杯でした。 試合終了後たくさんのサポが柳下監督を待っていたそうです。 自分もできることなら監督にお礼とお別れを言いたかった。 エコパから国立へは行けなかったけれどＪ１への道はある。 昨日の夜はそんなふうに来季のことばかり考えていました。 柳下監督、今まで本当にありがとうございました。 Ｊ１昇格という夢は叶わなかったけれど あなたが種をまきつづけてくれたことを忘れはしません。 １０年後に振り返って「あの３年間が礎になった」と言えることが あなたへの何よりの恩返しだと思っています。
2006年12月28日
明日はきっと全てのコンササポにとって忘れられない日になることでしょう。 決戦を前にして伝えたいのはコンサを心から愛しているということ。 北海道出身でもないし、住んだこともなかったのに、どんどん大きな存在になっていました。 今年は初めてレプユニを買ったのですが、初めてスタジアムで着たときに 「これ着てるときは恥ずかしいことはできないな」と本気で思いました。 言葉にすると難しいんですが、自分にとってコンサドーレは 選手や監督だけのことを意味するんじゃなくて サポも含めてコンサに関わる人全てを意味するんです。 その全てがかけがえのない大切な存在です。 みんなの気持ちが一つになればエコパであの笑顔が見られるはず。 夢はまだまだ続く。みんなで国立へ行こう!!
2006年12月28日
いよいよ明日は準決勝。 もう静岡入りされている方もいるかもしれませんが 今日は気象情報をお伝えします。詳しくはこちら 雨は降らないようですが急に寒くなるようです。 静岡は雪は降らないんですが、暖かいかというとそうではないので 肌色のユニホームになる場合は充分気をつけてください。 特にエコパを含む遠州地方は風が強いです。冷たいです。 いつだったかヤマハスタジアムに行った時に、あまりに風が強くて 手に持っていたチケットが飛ばされてしまったことがあります。 追いかけようにも強風で一瞬で見失いました…。 あと髪の毛も気をつけないと大変なことになります。 特に浜松はいくらヘアスタイルを決めていっても 全てが無駄になることで有名です(^_^;)
2006年12月28日
急遽呼び出しの時間が繰り上げられることが決定…。 前半終了直前に新幹線で戻ることになってしまいました。 まさか自分が小笠山の坂道の限界に挑戦する羽目になるとは。 それでも「前半終了まではいられるんだから」と必死に自分をなだめています。 これじゃポリアンナ物語の「よかったさがし」ですね←知ってる人います？ もし途中で荷物まとめて帰るサポがいたらそれは自分です。 何かのアピールじゃないんで気にしないで下さい（涙）
2006年12月27日
エコパで食べられるおいしいものって何だろう？ 実は結構コレと言うのが難しいです。 ジュビロが名物として売り出している地元名産コロッケは たぶん出ないでしょうし（ジュビロが出ないのににジュビィちゃんコロッケはまずいだろｗ） エスパルスの主催試合のときは海鮮焼からアイスからところてんまで出る 大盤振る舞いで調子に乗って食べ過ぎてお腹をこわした覚えがあるんですが これもエスパルスが来ないのでどうなるかわかりません。 やきそばとかオーソドックスなものはあると思います。 どうせ食べるなら富士宮やきそばなんかいいかもしれません。 あとお土産はやっぱりヤンツーさんも知っている？夜のお菓子「うなぎパイ」ですね。 他県での知名度がどのくらいかはわからないのですが、これはおいしいです。 もし時間にゆとりがあれば法多山にお参りにいくのもいいかもしれません。 ここのお勧めは厄除けだんごです。だんご３兄弟とは違って横につながっているのが一味違います。 あと食べ物じゃないんですが、大久保グラウンドの地元のおじさんたちの会話と 藤枝のサッカー場で見られるちびっこ藤枝東応援団も静岡ならではかもしれませんね。
2006年12月27日
昨日は雷のため携帯投稿のみになっています。スミマセン。 準決勝前の最後の練習はなんと大久保グラウンドでやることになったんですね。 言わずと知れたジュビロの練習場。ＹＦＣさんありがとー!! 自分は行けないんですが行きたいという方のためにアクセス情報を少々。 大久保グラウンドは磐田駅からはかなり離れた場所にあります。 徒歩では絶対に行けませんのでバスで行かれることをお勧めします。 公式にもあるとおり、バスの本数がかなり少ないので 遠鉄バスＨＰで時刻表を調べた方が良いと思います。 それから先は磐田公式を参考にしてください。 ただし磐田公式の地図を見てもかなりわかりづらいと思います。 それは本当に周囲に何もないからです…。 カレンのお父さんが「田舎だから練習に集中できる」と言って 息子をジュビロに入団させたのもわかるような気がします(^_^;) コンビニとかそういうものもありません。 飲み物ぐらいなら自販機がありますけどね。 あとバス停を降りるとそれらしいサッカー場が見えますが それはゆめりあサッカー場なので気をつけてください。
2006年12月26日
あまりにも雷がひどいので携帯から更新しています。エコパに着いたら、アウェイ側自由席に行くには右に回ります。orionにとっては年に１回しか行かない席です。ご存じのとおり屋根つきですが、遠州地方は風が強いため、雨はおかまいなしに入ってきます。サポが陣取るのはやはりゴール裏です。エコパの名のとおり、屋根でかなり音が響きます。
2006年12月25日
さてここからは自分のゲーフラ大作戦の話。 とりあえず棒を通すところを縫って無地のゲーフラが仕上がりました。 あとはここに何を描くかですね。腕の見せ所です。 おもしろそうに様子を見ていたorion父からは 「元気、元気出せ!!」「フッキ、復帰しろ!!」 というアイデアが寄せられましたがこれはちょっと…(^_^;) そんなに日がないのでとにかくがんばります。
2006年12月25日
エコパガイド第２弾ということで今日も書かせていただきます。 東京や札幌のように地下鉄が発達しているわけではないので 電車で行く場合は愛野駅が唯一の最寄り駅となります。 路線は東海道線しかありませんのでそのまま改札を出ちゃってください。 ここでもし帰りの切符を買っていない場合は必ず買っておきましょう。 帰りの愛野駅は大混雑するため先に済ませておくほうが無難です。 エコパがあるのは南口になります。駅から見えますので 人の流れにそのままついていけば迷うことなく着きます。 エコパには歩いて１５～２０分もすれば着きますが 大変な場合は南口からタクシーに乗ることもできます。 ただ歩いていけばＷ杯記念のいろいろを見られますよ。 動く歩道（帰りは動かない歩道）も体験できます。 ところで以前はエコパ以外何もなかった愛野ですが コンビニはありますので安心してください。 他にも最近いろいろとお店が増えてきました。 昼食は何がおすすめかというと…何だろ(^_^;) ジュビロだったら最近はコロッケが名物になりつつあるんですが 今回はどんな売店が来るのか全く謎です。富士宮やきそばは来るかな？
2006年12月24日
ここからは自分の準備の話なんですが クリスマスイブの静岡の街に繰り出して ゲーフラを作るための小道具を仕入れてきましたｗ もともと美術系は好きなんで（妹は芸大卒だし） なんだかワクワクしてきました。 ２９日までに間に合うのか少し心配ですが とにかく頑張ってみます。
2006年12月24日
今日はエコパガイド第１弾ということで書きたいと思います。 交通手段に悩まれている方もたくさんいらっしゃると思いますが 今回ばかりは車で行くことは避けたほうが良いでしょう。 ちょうど帰省ラッシュの真っ最中。何時に着くかかわかりません。 静岡県は市街地が東西に長く位置しているため、基本的に人と車は東西に移動します。 東名高速とバイパスを避けても同じことになると予想されます。 ということでやはり無難なのは新幹線です。 新幹線の停まる掛川駅の隣が愛野駅になるため、比較的移動は楽です。 掛川にはひかりが停まらないため、各駅停車のこだまに乗るか ひかりで静岡もしくは浜松まで行き、乗り換えるかになりますが それでも２時間と少しで愛野には着きます。 東京から新幹線で行く場合はだいたいこの３パターンになります。 ①東京・品川→※ひかり→静岡→※こだま→掛川→愛野 ②東京・品川→※ひかり→浜松→愛野 ③東京・品川→※こだま→掛川→愛野 一番混雑が予想されるのは①②ですね。 静岡と浜松にはひかりは１時間に１本しか停まらないため 時間を短縮したい人がどうしても集中します。 比較的ましなのは③だと思いますが、本当に席に余裕があるかは謎です。 ところで①と②はひかりを静岡で降りるか浜松で降りるかが違います。 愛野は浜松寄りなので（浜松→愛野は５駅、静岡→愛野は１１駅） 乗り換えの回数を減らしたい人は浜松で降りるほうが良いかもしれません。 ただし浜松駅は新幹線以外は東海道線しかないのですが 時と場合によって使うホームがバラバラになるので気をつけて。 静岡駅は１・２番線が上り、３・４番線が下りで固定されているので楽です。 次に愛野駅に着いてからですが、電車からエコパも見えるし 道は一本道なので迷うことはほとんどないと思います。 上り坂もありますが徒歩２０分でエコパに着きます。 タクシーでも行けますが、せっかくなので歩いて雰囲気を味わうのも良いと思います。 とりあえず、今日はここまで。 また明日もいろいろ書きたいと思います。
2006年12月23日
１日も早く静岡でコンサの試合を見たいという夢が こんなに早く叶うとは思いませんでした。 本来なら下のような用途で使われるはずだったことを考えると なんだか切ないのですが（ジュビロには勝ってほしかった…） でもこんなにうれしいことはありません。
もちろん行きますよ、エコパ。 ところで次回はorion父も参戦予定です。 ジュビロとエスパルスの結果をひとしきり嘆いた後で 「せっかくだから柳下監督を見に行くか」ということになりました。 普段Ｊ２の試合をほとんど見ることのない静岡の人たちに コンサのことを知って好きになってもらえたらどんなに素晴らしいだろうと思います。 なおこれ以後少しずつエコパのことについて書いていくつもりです。 こんな時でなければお役に立てることもなかなかないので スタジアムまでの道のりや観光のことなどもお伝えできればと思います。
2006年12月22日
もしも生まれ変わったら、藤色のユニホームを着て 藤枝の人たちを国立に連れて行って、コンサに入るんだ。 …そんな夢を時々思い描くのです。 あれっ？ よく考えればこれって一平くんそのもの？ さあ明日はいよいよ天皇杯準々決勝。 全てのサポーターの夢を乗せて元日決戦への夢に挑みます。 ここまで来たのは決して偶然じゃない。後は想いの強さだ。 今のコンサには自分たちの想いを結果につなげる力があると思います。 元日の国立競技場でコンサが１つの歴史を創ることを信じています。
2006年12月21日
ふと藤枝東ＯＢの近況が気になって筑波大公式を見てみました。 去年卒業した２人の写真を見て思わず涙が出そうになりました。 きっと元気に頑張ってるんだろうなぁ…。 そしてもう一人懐かしい人を発見しました。 今まで大学サッカーは見たことがないのですが 来年一度くらい応援に行ってみようかと思いました。
2006年12月20日
フッキが離脱ですか…。 このタイミングでこんなことになってしまうなんて わけがわからなくて本当にショックです。 勝てない理由を探すのは簡単。 でもそれで満足していたらダメだ。 …しかし悲しいなぁ。
2006年12月19日
ひょっとしたら天皇杯準決勝で行くかもしれないのが静岡スタジアムエコパ。 いつも年に５回は行くし、今まで何回行ったかわからないところです。 正式にここでやることに決まったらまた詳しく書くつもりですが 今日はそんなエコパでの思い出などを綴るつもりでいます。 エコパができたのはＷ杯の少し前。 Ｗ杯の会場として、また国体の会場として建設されました。 そのため残念ながら陸上トラックがついています。 しかし兼用スタジアムの割には見やすいスタジアムです。 座席の傾斜がきついので…さすが静岡と言うべきでしょうか。 ジュビロもエスパルスもホームゲームに使っているけど どちらのホームタウンとも遠いのでなんだか微妙。 自分はエコパの方がアクセスが楽なんで嬉しいんですけどね。 さてそんなエコパでの思い出はＷ杯のときのこと。 開催地住民枠でチケットを手に入れたカメルーンvsドイツも楽しかったけれど 忘れられないのが準々決勝のイングランドvsブラジル。 チケットもないのに愛野駅まで行ってサポーターと交流したのが すごく楽しかった。イングランドサポーターと写真撮ったりしてね。 長いとか遠いとか言われる愛野駅からエコパまでの道だけど 自分にとっては楽しかったことや悔しかったことが詰まっている思い出の道です。
2006年12月18日
本州合宿で距離的には近くなったはずなのに なぜか情報が入らなくなって寂しくなっているorionです。 さて現在コンサの選手が合宿をしているＪヴィレッジって …落語も見られるんですね。 まさかサッカーのメッカでそんなクリスマスイベントがあるとは。 もう終わっちゃってるから誰も見られないんだけどね。 あとＪヴィレッジは普通にリゾートホテルとして泊まれます。 レストランもなんだか素敵だ。クリスマスを過ごすのにいいかも。 そうは言っても準決勝に行けるか悩んでいる人間には 無縁の世界なんですけどね。行ってみたいなぁ。
2006年12月17日
ロナウジーニョでも勝てないことがあるんだという すごく単純な事実が印象に残りました。 ところでよく「ＡＣＬは罰ゲーム」なんて言う人がいますが 自分は絶対そんなことないと思いますよ。 もちろんその分試合数は増えるわけですから負担はあるけれど こんな名誉なことはないと思います。世界に挑戦できるしね。 むしろ「罰ゲーム」にしてしまってることが問題です。 インテルナシオナルの選手は嬉しそうでしたね。 きっと国で中継を見守っていたサポも喜んでいるだろうなぁ。 そんな様子を見ながら自分が生きているうちに コンサもアジア代表として出てほしいなぁと思うのでした。
2006年12月16日
せっかくなんで自分も振り返ってみることにしました。 結構驚いたのは今年ヤマスタに一度も行っていないこと。 エコパの方がアクセスは楽なんですがちょっとびっくり。 コンサ関連では初めてのスタジアムに２ヶ所行きました。 ユアスタはサッカー専用なだけに良かったです。 あと気さくに手を振ってくれるベガサポさんも素敵でした。 前橋は木のイスと鳥飯が最高でした。 ではチームごとに見ていきましょう。 コンサドーレ ５月 ３日 vs仙台（厚別）謙伍のゴールで追いついたからいいや ６月１７日 vs仙台（ユアスタ）試合も長旅も楽しかった ７月 １日 vs湘南（平塚）しょっぱかった 雨も降ってきた １０月２９日 vs草津（前橋）思えば優也ブレイクの始まり ジュビロ ３月 ５日 vs福岡（エコパ）「Ｊ２なめんなよ(・∀・)」寸前… ５月 ６日 vs名古屋（エコパ）やっぱりトシヤは好きだ ７月２９日 vs清水（エコパ）パルちゃんショーとスタジアムグルメは素敵だった １１月２６日 vs清水（エコパ）ようやく光が見えてきた 藤枝東 １月 ６日 vs藤枝西（藤枝東）初めての新チーム観戦 １月 ９日 vs埼玉栄（市民Ｇ）原田くんの運動量に拍手 ２月１１日 vs磐田東（市民Ｇ）新人戦準々決勝 希望が持てる好ゲーム ５月２８日 vs清水東（藤枝東）千南祭招待試合 ちびっこファンも見ていた １１月１９日 vs静学（エコパ）選手権決勝 原田主将の涙がつらかった …ということで、今年見に行った試合は合計１３試合でした。 コンサは山あり谷あり。ジュビロは最後の最後に良い試合が見られました。 藤枝東は結果は出なかったけれど忘れられないチームでした。 来年はプリンスリーグ東海１部に復帰が決まっているので楽しみです。
2006年12月15日
あんまりびっくりして息が止まりそうでしたよ。 セレッソの監督にまさか都並さんの名前が挙がるとは。 ヤンツーさんと名波でＪ１を目指すんじゃなかったんですか？ 一方で都並ファンとしては今度こそ成功してほしいと願っています。 わずか１年で仙台の監督を退いた時は残念でなりませんでした。 報道によるとセレッソ側は長期政権も視野に入れているとか。 どうか目先の勝ち負けにとらわれるのではなく チームをじっくり作り上げる時間を与えてほしいと思います。
2006年12月14日
「予算がないから道内…(T_T)」なんていう話にならなくて良かった。 道新の話によると経費もずいぶん安くすむようですね。 二次キャンプは九州の見込みですか。 実は静岡に来てくれないかな…なんて思っていたのですが そこまで自分の思ったとおりにはならないようです(^_^;) 藤枝にはセネガル代表も使った練習場があるよ!! なんてね。
2006年12月13日
…という本を図書館で発見したので借りてみました。 真っ先に見たのはやはり雪の決勝戦の第７６回大会。 ベストイレブンには河村優くんの名前が入っていました。 そしてパラパラめくってみてびっくりしたのが第７１回大会。 ベストイレブンのうち３人が新旧コンサ戦士じゃありませんか。 バランス感覚に優れた選手として大塚（習志野）と尽さん（室蘭大谷）。 ＤＦには大森（南宇和）の名前も入っていました。 ところでコンサの選手ではないのですが赤星くんの特集は 自分としてはかなり嬉しかったです。ずっと応援してきたので。 彼が語っていた「静岡ならではの体験」というのが興味深かったです。 高校生でもＴＶや新聞の取材を受ける回数はものすごく多いし 街で声を掛けられたりするという話が出ていました。 優くんも「知らないおじさんにおめでとうって声掛けられた」なんて 何かの取材で言ってたなぁ。 彼らにとっては大変な環境だったのかもしれないけれど それでもいい経験になったと感じてくれていたようです。 卒業してこの先どこに行っても、藤色のユニホームを身にまとって 藤枝市民の心をつかんだ自分を誇りに思ってくれたらいいなと思いました。
2006年12月12日
道新に載っていたスナさんの「第一に考えているのは札幌」の一言。 そんなふうに思ってくれているなんて感激です。 フロントは大塚やスナさんをがっかりさせるようなことだけはやめてほしい。 ところで嬉しかった話の次は辛い話。 次のユアスタが無理そうなのは前からわかっていたのですが 準決勝に行けるかどうかあやしくなってきました。 なんとしてでも駆けつけたいのですが心配です…。 以前準決勝はたぶん国立になるんじゃないかと書きましたが もしもエコパ開催になったらできるかぎりの情報提供はしたいと思います。 たぶん年に５回くらいは行っている場所なので。 ちなみに最近ＪＲ愛野駅からエコパに行く途中の道に 結婚式場ができました。サポーター同士の結婚式にいいかも!?
2006年12月11日
ついに日刊に噂の三浦さんの名前が載りましたね。 賛否について言及する前に素朴な疑問なんですが チームの戦術ってどうやって決まるのでしょうか？ 例えば代表チームなら自分の理想の戦術にあわせて 選手を選んでいくのでしょうが、クラブチームの場合は？ 今いる選手の特性と既存の戦術をある程度生かしていくのか それとも自分の理想にあわせて再構築していくのか。 一体どちらのパターンの方が標準的なんでしょうかね。 代表なんかでは後者がほとんどでしょうけど。 それが非常に気になりました。 例えばジュビロの今季前半までの低迷は 伝統を無視した戦術によるものも大きいと思っていますし 後者を取るのならあまりにも捨てるものが多すぎると思うんですけどね。
2006年12月10日
歓喜の勝利から一夜明けて… これから最大の問題が練習場の確保ですよね。 本州キャンプの話が一部で出ているようですが 具体的な動きは明日以降にならないとわからないでしょう。 さっき天気予報で明日の気温を調べてみました。 静岡の最高気温１４℃に対し、札幌は０℃で曇り時々雪ですか。 ちょっと自分には想像もつかない世界だ…。 ２３日に向けて監督と選手には納得のいくまで調整をしてほしい。 どのような環境がベストなのかは自分には難しいのですが 充分に練習できる場所だけはなんとか確保してもらいたいと思います。
2006年12月09日
まだこの物語に続きがある…なんて幸せなんだろう!! 追いついて勝ち越して追いつかれて… ＰＫ戦は「どうか終わらないで」と祈りながら 更新ボタンを押していました。 優也は何かやったらしいですが、それでもよく頑張ったよ!! あの丸亀でのジュビロ戦のときは 一生懸命だったけどあれが精一杯だったと感じたのですが 今回は違う。あの時よりたくましくなってる。成長している。 この写真見て、みんなの笑顔を見て、泣けてしょうがなかったです。 こんないい笑顔、初めて見た気がします。やっぱり大好きだ。 さあヤンツーさんと選手たちのために練習場を確保しなければ。 そしてチケットの確保も考えないと。 準々決勝と準決勝、自分が行けるかどうか確証が持てないのですが 予定があけばどこでも駆けつけるつもりでいます。 準決勝はたぶん国立だと思うんですけどね。 ジュビロかエスパルスが勝ち上がればエコパを使うでしょうから。 ヤンツーさんのために、決勝に行こう!!
2006年12月08日
全てをかけて戦う天皇杯の裏で 既に監督と何人かの選手との別れは決まっている。 来季の厳しい状況も動かしがたい事実。 しかしここで終わらせてはならないと思います。 この試合に命を吹き込むのは人々の想い。 現地に行くことはおろか、ＴＶで見ることもできない そんな自分ですが、どうかその想いが届くことを祈ります。
2006年12月07日
静岡で一番空が美しい季節はと聞かれたら 迷うことなく「冬」と答えるでしょう。 今の季節、晴れた日は雲が一つもないんですよ。 本当に、一つも。 だから真冬のサッカーは確かに風は冷たいけれど 真っ青な空に芝生が映えて本当にキレイなんです。 雪に閉ざされたグラウンドなんて 静岡にいる限りは目にすることもないでしょう。 天皇杯の練習が雪でままならないことを知りました。 この青い空が札幌の空だったらいいのに…。
2006年12月06日
新聞報道に出ただけですが、ありうる話だなぁと思いました。 名波が柳下監督を慕っているのは有名な話だし 最後の１年にふさわしい場と名波も考えるかもしれない。 柳下監督の右腕になれる選手がいたらと考えたことがあります。 もう１年監督が続けてくれるのならば名波に来てもらいたいと 密かに願っていました。その願いは叶わなかったけれど…。 もし実現したらそんなもう一つの道を見られるかもしれません。 もしも柳下監督に右腕がいたら…。
2006年12月05日
orionの体験談とかじゃないですよ（笑） グッズの宣伝文句がおもしろくていつもチェックしている 愛媛公式で「Jリーグ初年度記念Tシャツ」の宣伝が出てました。 この１年、愛媛サポは本当に楽しかったんじゃないですかね。 コンササポとしては昇格初年度を経験できなかったので どうしてもジュビロの話になってしまうのですが 昇格してからだんだん強くなっていくのを見られたあの時 チームは危なっかしかったけど、本当に幸せでした。 もう二度と経験できないことですからね。 ところで愛媛を今まで引っ張ってきた友近選手は引退なんですね。 「愛媛にディズニーランドを作る」 …彼がまいた夢の種はきっと人々の心に広がっていることでしょう。 お疲れさまでした。
2006年12月04日
いよいよ天皇杯が今週末に近づいてきました。 新潟と言えば去年ジュビロが対戦したことを思い出します。 正確に言えば試合より、試合後の反町監督の会見が印象に残っています。 ジュビロの出来がどうだったかはほとんど覚えていないのですが 対戦相手だったはずの反町監督の言葉は今でも忘れられません。 「勝たせてあげたかった」「すごいへたくそだけど一生懸命やった」 あのクールな反町監督の号泣する姿にも驚きましたが たくさんの想いをこめて新潟というチームがここまで来たことを 感じさせるような心に残るコメントでした。 もちろん今週末の試合は勝ってほしい。 だけど選手たちにはそれ以上に、柳下監督から 「勝たせてあげたかった」「すごいへたくそだけど一生懸命やった」 というコメントをもらえるような気概を見せてほしい。
2006年12月03日
１年前のボロボロに崩壊していったレイソルから 今の復活劇を誰が予想したでしょうか。 サポーターとフロント側の深い溝。 主力選手の大量離脱。 去年の今頃はきっと怒りと絶望の中にいたことでしょう。 けれどこの１年は苦しいこともあったけど 得るものも多かった将来につながる年だったと思います。 苦難の１年を乗り越えたサポと選手の表情を見ると そこに確かな絆が生まれていたことが実感できました。 そして昨日はコンサがホーム最終戦を迎えました。 勝って終われなかったことが本当に残念です。 柳下監督の挨拶も考えれば考えるほど悲しかった。 大塚にはどうか柳下監督の思いを受け継いでほしい。 今号の「サッカーＪ＋」にこんな記事がありました。 「ジュビロにはサックスブルーのＤＮＡがある」 たとえ選手が入れ替わっても 高いプロ意識とパスサッカーは変わらない。 それこそがジュビロの遺伝子です。 柳下監督はコンサにそんなＤＮＡを植えつけようとした。 コンサのＤＮＡを受け継ぎ、花開かせることが 何よりの恩返しだと思いたい。
2006年12月02日
「これ以上コンサにいても…」という結論ではなくて 大塚も納得して試合に臨めたようなので良かったと思います。 今日はホーム最終戦の鳥栖戦でしたが 現地の様子がどうだったか情報収集が終わっていないし まだ天皇杯がある以上総括するのは早すぎるしとも思うので 試合のことは後にします。 気になったのは大塚・芳賀と三上強化担当の会談の件。 来季の方向性を確認したいということで、大塚から申し入れたそうですが 大塚ががっかりしてしまうような内容ではなかったようで良かったです。 逆にそうだったら嘆かわしいことですが…。 今日の最終戦後のセレモニーでどういう言葉が出たのかはわかりませんが 話し合った内容をできればサポにも公開してもらいたいと思いました。
