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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2007年12月07日
私は行くことのできなかったホーム最終戦ですが ジュビロ公式にセレモニーの動画がupされてました。 洋平がジュビロの守護神として引退するなんて、運命の不思議さを感じます。 在籍期間は決して長くないのですが、ここまでサポーターに愛された選手はいません。 私は札幌時代から応援していましたが、そうではないジュビロサポーターも 洋平には感謝しています。今まで本当にありがとう。次の道も応援しています。
2007年12月05日
ネットで速報だけ追っていましたが、やっぱり怖いですね。 1年間の成果をわずか2試合で問われるなんて。 第1戦はご存知の通り、京都の勝利でした。 例年の状況を見ると第1戦を制したチームが圧倒的に有利。 広島はホームで力を発揮できるかどうかですね。 しかし広島のメンバーを見ていると、なぜこんな立場になったのか 不思議で仕方がないです。将来有望な選手、たくさんいるし。 三浦監督に聞いたら、きっと的確な分析を教えてくれる気がします。
2007年12月04日
もう退団選手は誰もいないと思っていただけにショックでした。 ブルーノは間違いなく今年の昇格の立役者の1人です。 「ゴールを決めた選手のところに行って祝福しよう」って言ったのも彼ですよね。 ブラジルに帰っちゃうの? ずっと日本でプレーしたいって言ってたじゃない(涙) …そもそも契約しないという決断を下したのはHFC側ですが。 できることなら空港に見送りに行きたかったです。 ブルーノ、ありがとう。いつかまた会えることを願っています。
2007年12月03日
土曜日からスポーツ番組をハシゴしているんですが なかなか思うように見られないのが道外在住の悲しさ。 そんな中で昨日うれしかったのが「やべっち」に寮生たちが出てたこと!! あれは宮の沢での祝勝会のときの映像ですよね。 実は「若手選手が水を掛け合って喜んでいた」という話を知って 真冬の北海道で水掛けか…心頭滅却すれば火もまた涼しじゃなくて 謙伍も遠い眼をしていたくらいなのに、昇格ってすごいなと勝手に思ってたんですが 中身はお湯だったんですね。謎が解けました。私も真冬の水掛けはイヤです(^_^;) さて話は変わって来年のJ2について。 ロッソ熊本とFC岐阜のJ2入りが承認されました。 来年もJ2は奇数ですね。そして3回戦総当りになるそう。 コンサの戦いの場はJ1に移りますが、これからもJ2は見ていくと思います。 もちろんコンサが本来いるべき場所はやはりJ1ですが J2での日々があるからこそ今のコンサがあると思えるからです。 来年は磐田ユースの原田開くんが入団する湘南に注目しようと思っています。 開くんが試合に出るようになったら平塚に行ってみようかな。
2007年12月02日
何の心配もなく眠れたのは久しぶりだ…。 やっぱり自分もプレッシャーの中にいたってことですよね。 でも今年がつらかったのかというとそんなことはなく たぶん何年経っても忘れられない思い出深いシーズンになることでしょう。 まだ来年のことは考えられないけれど前橋とか仙台には当分行かないのかと思うと不思議。 その代わりさいスタとかカシマとかに行くんですよね。なんだか緊張するなぁ。 J1では日本平以外のアウェイは行ったことがないのでどんな雰囲気か楽しみです。
2007年12月01日
開幕戦の直後、ここまで来られるなんて思いもしませんでした。 本当にすごいこと、成し遂げたんだね。 苦しかったこと、つらかったこと、情けなかったこと。 長かったJ2での日々、本当にいろいろなことがありました。 ここまで苦しんで上がったチームは他にはないでしょう。 それでも前を向けたのはコンサを愛する全ての人々の想いがあったから。 昇格が決まったらもう一度書こうと思っていた言葉があります。 福岡が昇格を決めたときの松田監督のコメントです。 降格したときから、その年は報われなかったかもしれませんが 礎を築いた形でやってきてくれた選手たち全員にも 感謝しなければいけない 残念ながら一緒に昇格の瞬間を迎えることはできなかったけれど 苦しい時期に一生懸命やってくれた選手・監督にも心から感謝しています。 そして… ありがとう さようなら J2!!
2007年11月30日
明日は自分は待つことしかできません。 もちろんサポーターとしてその場に立ち会いたい思いはあります。 でも今年一年を振り返って、やれることは全てやったと思っています。 だからプレッシャーに負けるのではなくて信じて待つつもりです。 「みんなの心が一つになった時、きっと夢は叶う」 果てない物語を終わらせることが使命だと思った天皇杯。 あの時からもう一年が経とうとしています。 夢見た場所の扉を今、開こうとしています。 携帯の待受をスタンドに向かう選手たちの写真に変えました。 着信音は「DRAGON THEME」から「Moon Over The Castle」に。 ドームに行くことも速報を追うこともできない自分の携帯に 明日の14時に吉報が舞い込むことをただ願っています。
2007年11月29日
「コンサドーレ札幌 イヤーDVD 2007」(仮) いつの間に作っていたんだろう。仙台が作っていたのは知ってたけど。 もちろん予約するつもり。タイトルはいずれ変わりますよね。 萬代が移籍へ…名門ジュビロが興味 まだジュビロを名門と呼んでくれる人がいて良かったという点は置いといて ここが補強ポイントだとは思っていなかったので正直びっくりしています。 萬代ってカレンと同年代だし、U-18代表の山崎とユースの押谷もいるし…。 でも仙台は彼を出すのだろうか。もし自分がベガサポだったら辛すぎます。
2007年11月28日
バルサのファンにとっても、バルサは世界で2番目に好きなクラブ JFAのHPに載っていた羽中田さんのインタビューにある言葉です。 私もその言葉はすごくよくわかります。 1番はやはり子どもの頃から大好きだったあのチーム。 好きということも不思議なくらい身近でかけがえのない存在です。 (某水色のチームじゃなくて25日のエントリにあるチームですよ) もちろん私はコンサドーレのサポーターであるわけですが 自分の軸であったり、サッカーに対する見方を育てたのは 藤枝東以外にないと思うのです。 ところで羽中田さんによると、欧州では出身を聞かれたら 国の名前ではなくて、都市の名前を言うそうです。 私だったら「静岡」って答えるということですよね。 パスポートにもそう書いてあるし。 でも静岡って世界に通用するのか? そのあたりが謎です。
2007年11月27日
orionが試合の時に必ず持っていくゲーフラ。 あれを作ったのは去年の天皇杯準決勝の直前でした。 静岡にいる私だからこそできることをと考えてチャレンジしました。 十分な準備期間があったらもっと凝ったものになったかもしれませんが 「ここにコンサを応援している人がいる」それだけを伝えるシンプルなものになりました。 なんとしてもチームの力になりたい。純粋にその気持ちだけで作りました。 元日の国立競技場で広げることはできなかったけれど あれを持って行くたびに「私でできることがあるなら頑張ろう」という気持ちになるのです。 残念なことに水戸戦に私は行くことができません。直接自分の思いを伝えることはできません。 それでも私の思いはいつもコンサとともにあります。