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もう会えないなんてこと、ないよね

2006年12月20日

フッキが離脱ですか…。
このタイミングでこんなことになってしまうなんて
わけがわからなくて本当にショックです。
勝てない理由を探すのは簡単。
でもそれで満足していたらダメだ。
…しかし悲しいなぁ。


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23:26

consa コメント(2)

エコパの思い出

2006年12月19日

ひょっとしたら天皇杯準決勝で行くかもしれないのが静岡スタジアムエコパ。
いつも年に5回は行くし、今まで何回行ったかわからないところです。
正式にここでやることに決まったらまた詳しく書くつもりですが
今日はそんなエコパでの思い出などを綴るつもりでいます。
エコパができたのはW杯の少し前。
W杯の会場として、また国体の会場として建設されました。
そのため残念ながら陸上トラックがついています。
しかし兼用スタジアムの割には見やすいスタジアムです。
座席の傾斜がきついので…さすが静岡と言うべきでしょうか。
ジュビロもエスパルスもホームゲームに使っているけど
どちらのホームタウンとも遠いのでなんだか微妙。
自分はエコパの方がアクセスが楽なんで嬉しいんですけどね。
さてそんなエコパでの思い出はW杯のときのこと。
開催地住民枠でチケットを手に入れたカメルーンvsドイツも楽しかったけれど
忘れられないのが準々決勝のイングランドvsブラジル。
チケットもないのに愛野駅まで行ってサポーターと交流したのが
すごく楽しかった。イングランドサポーターと写真撮ったりしてね。
長いとか遠いとか言われる愛野駅からエコパまでの道だけど
自分にとっては楽しかったことや悔しかったことが詰まっている思い出の道です。


Jヴィレッジってなんだ?

2006年12月18日

本州合宿で距離的には近くなったはずなのに
なぜか情報が入らなくなって寂しくなっているorionです。
さて現在コンサの選手が合宿をしているJヴィレッジって
…落語も見られるんですね。
まさかサッカーのメッカでそんなクリスマスイベントがあるとは。
もう終わっちゃってるから誰も見られないんだけどね。
あとJヴィレッジは普通にリゾートホテルとして泊まれます。
レストランもなんだか素敵だ。クリスマスを過ごすのにいいかも。
そうは言っても準決勝に行けるか悩んでいる人間には
無縁の世界なんですけどね。行ってみたいなぁ。


post by orion

22:03

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クラブW杯決勝戦

2006年12月17日

ロナウジーニョでも勝てないことがあるんだという
すごく単純な事実が印象に残りました。
ところでよく「ACLは罰ゲーム」なんて言う人がいますが
自分は絶対そんなことないと思いますよ。
もちろんその分試合数は増えるわけですから負担はあるけれど
こんな名誉なことはないと思います。世界に挑戦できるしね。
むしろ「罰ゲーム」にしてしまってることが問題です。
インテルナシオナルの選手は嬉しそうでしたね。
きっと国で中継を見守っていたサポも喜んでいるだろうなぁ。
そんな様子を見ながら自分が生きているうちに
コンサもアジア代表として出てほしいなぁと思うのでした。


今年見に行ったのは何試合?

2006年12月16日

せっかくなんで自分も振り返ってみることにしました。
結構驚いたのは今年ヤマスタに一度も行っていないこと。
エコパの方がアクセスは楽なんですがちょっとびっくり。
コンサ関連では初めてのスタジアムに2ヶ所行きました。
ユアスタはサッカー専用なだけに良かったです。
あと気さくに手を振ってくれるベガサポさんも素敵でした。
前橋は木のイスと鳥飯が最高でした。
ではチームごとに見ていきましょう。

コンサドーレ
 5月 3日 vs仙台(厚別)謙伍のゴールで追いついたからいいや
 6月17日 vs仙台(ユアスタ)試合も長旅も楽しかった
 7月 1日 vs湘南(平塚)しょっぱかった 雨も降ってきた
10月29日 vs草津(前橋)思えば優也ブレイクの始まり

ジュビロ
 3月 5日 vs福岡(エコパ)「J2なめんなよ(・∀・)」寸前…
 5月 6日 vs名古屋(エコパ)やっぱりトシヤは好きだ
 7月29日 vs清水(エコパ)パルちゃんショーとスタジアムグルメは素敵だった
11月26日 vs清水(エコパ)ようやく光が見えてきた

藤枝東
 1月 6日 vs藤枝西(藤枝東)初めての新チーム観戦
 1月 9日 vs埼玉栄(市民G)原田くんの運動量に拍手
 2月11日 vs磐田東(市民G)新人戦準々決勝 希望が持てる好ゲーム
 5月28日 vs清水東(藤枝東)千南祭招待試合 ちびっこファンも見ていた
11月19日 vs静学(エコパ)選手権決勝 原田主将の涙がつらかった

…ということで、今年見に行った試合は合計13試合でした。
コンサは山あり谷あり。ジュビロは最後の最後に良い試合が見られました。
藤枝東は結果は出なかったけれど忘れられないチームでした。
来年はプリンスリーグ東海1部に復帰が決まっているので楽しみです。


セレッソの監督の話

2006年12月15日

あんまりびっくりして息が止まりそうでしたよ。
セレッソの監督にまさか都並さんの名前が挙がるとは。
ヤンツーさんと名波でJ1を目指すんじゃなかったんですか?
一方で都並ファンとしては今度こそ成功してほしいと願っています。
わずか1年で仙台の監督を退いた時は残念でなりませんでした。
報道によるとセレッソ側は長期政権も視野に入れているとか。
どうか目先の勝ち負けにとらわれるのではなく
チームをじっくり作り上げる時間を与えてほしいと思います。


post by orion

22:15

J2 コメント(2)

沖縄キャンプの話

2006年12月14日

「予算がないから道内…(T_T)」なんていう話にならなくて良かった。
道新の話によると経費もずいぶん安くすむようですね。
二次キャンプは九州の見込みですか。
実は静岡に来てくれないかな…なんて思っていたのですが
そこまで自分の思ったとおりにはならないようです(^_^;)
藤枝にはセネガル代表も使った練習場があるよ!! なんてね。


post by orion

21:49

consa コメント(3)

高校サッカー 伝説の名勝負&プレーヤー列伝

2006年12月13日

…という本を図書館で発見したので借りてみました。
真っ先に見たのはやはり雪の決勝戦の第76回大会。
ベストイレブンには河村優くんの名前が入っていました。
そしてパラパラめくってみてびっくりしたのが第71回大会。
ベストイレブンのうち3人が新旧コンサ戦士じゃありませんか。
バランス感覚に優れた選手として大塚(習志野)と尽さん(室蘭大谷)。
DFには大森(南宇和)の名前も入っていました。
ところでコンサの選手ではないのですが赤星くんの特集は
自分としてはかなり嬉しかったです。ずっと応援してきたので。
彼が語っていた「静岡ならではの体験」というのが興味深かったです。
高校生でもTVや新聞の取材を受ける回数はものすごく多いし
街で声を掛けられたりするという話が出ていました。
優くんも「知らないおじさんにおめでとうって声掛けられた」なんて
何かの取材で言ってたなぁ。
彼らにとっては大変な環境だったのかもしれないけれど
それでもいい経験になったと感じてくれていたようです。
卒業してこの先どこに行っても、藤色のユニホームを身にまとって
藤枝市民の心をつかんだ自分を誇りに思ってくれたらいいなと思いました。


今日の嬉しかった一言

2006年12月12日

道新に載っていたスナさんの「第一に考えているのは札幌」の一言。
そんなふうに思ってくれているなんて感激です。
フロントは大塚やスナさんをがっかりさせるようなことだけはやめてほしい。

ところで嬉しかった話の次は辛い話。
次のユアスタが無理そうなのは前からわかっていたのですが
準決勝に行けるかどうかあやしくなってきました。
なんとしてでも駆けつけたいのですが心配です…。
以前準決勝はたぶん国立になるんじゃないかと書きましたが
もしもエコパ開催になったらできるかぎりの情報提供はしたいと思います。
たぶん年に5回くらいは行っている場所なので。
ちなみに最近JR愛野駅からエコパに行く途中の道に
結婚式場ができました。サポーター同士の結婚式にいいかも!?


post by orion

21:19

consa コメント(2)

戦術を決めるのは誰?

2006年12月11日

ついに日刊に噂の三浦さんの名前が載りましたね。
賛否について言及する前に素朴な疑問なんですが
チームの戦術ってどうやって決まるのでしょうか?
例えば代表チームなら自分の理想の戦術にあわせて
選手を選んでいくのでしょうが、クラブチームの場合は?
今いる選手の特性と既存の戦術をある程度生かしていくのか
それとも自分の理想にあわせて再構築していくのか。
一体どちらのパターンの方が標準的なんでしょうかね。
代表なんかでは後者がほとんどでしょうけど。
それが非常に気になりました。
例えばジュビロの今季前半までの低迷は
伝統を無視した戦術によるものも大きいと思っていますし
後者を取るのならあまりにも捨てるものが多すぎると思うんですけどね。


post by orion

21:05

consa コメント(0)