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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2006年12月10日
歓喜の勝利から一夜明けて… これから最大の問題が練習場の確保ですよね。 本州キャンプの話が一部で出ているようですが 具体的な動きは明日以降にならないとわからないでしょう。 さっき天気予報で明日の気温を調べてみました。 静岡の最高気温14℃に対し、札幌は0℃で曇り時々雪ですか。 ちょっと自分には想像もつかない世界だ…。 23日に向けて監督と選手には納得のいくまで調整をしてほしい。 どのような環境がベストなのかは自分には難しいのですが 充分に練習できる場所だけはなんとか確保してもらいたいと思います。
2006年12月09日
まだこの物語に続きがある…なんて幸せなんだろう!! 追いついて勝ち越して追いつかれて… PK戦は「どうか終わらないで」と祈りながら 更新ボタンを押していました。 優也は何かやったらしいですが、それでもよく頑張ったよ!! あの丸亀でのジュビロ戦のときは 一生懸命だったけどあれが精一杯だったと感じたのですが 今回は違う。あの時よりたくましくなってる。成長している。 この写真見て、みんなの笑顔を見て、泣けてしょうがなかったです。 こんないい笑顔、初めて見た気がします。やっぱり大好きだ。 さあヤンツーさんと選手たちのために練習場を確保しなければ。 そしてチケットの確保も考えないと。 準々決勝と準決勝、自分が行けるかどうか確証が持てないのですが 予定があけばどこでも駆けつけるつもりでいます。 準決勝はたぶん国立だと思うんですけどね。 ジュビロかエスパルスが勝ち上がればエコパを使うでしょうから。 ヤンツーさんのために、決勝に行こう!!
2006年12月08日
全てをかけて戦う天皇杯の裏で 既に監督と何人かの選手との別れは決まっている。 来季の厳しい状況も動かしがたい事実。 しかしここで終わらせてはならないと思います。 この試合に命を吹き込むのは人々の想い。 現地に行くことはおろか、TVで見ることもできない そんな自分ですが、どうかその想いが届くことを祈ります。
2006年12月07日
静岡で一番空が美しい季節はと聞かれたら 迷うことなく「冬」と答えるでしょう。 今の季節、晴れた日は雲が一つもないんですよ。 本当に、一つも。 だから真冬のサッカーは確かに風は冷たいけれど 真っ青な空に芝生が映えて本当にキレイなんです。 雪に閉ざされたグラウンドなんて 静岡にいる限りは目にすることもないでしょう。 天皇杯の練習が雪でままならないことを知りました。 この青い空が札幌の空だったらいいのに…。
2006年12月06日
新聞報道に出ただけですが、ありうる話だなぁと思いました。 名波が柳下監督を慕っているのは有名な話だし 最後の1年にふさわしい場と名波も考えるかもしれない。 柳下監督の右腕になれる選手がいたらと考えたことがあります。 もう1年監督が続けてくれるのならば名波に来てもらいたいと 密かに願っていました。その願いは叶わなかったけれど…。 もし実現したらそんなもう一つの道を見られるかもしれません。 もしも柳下監督に右腕がいたら…。
2006年12月05日
orionの体験談とかじゃないですよ(笑) グッズの宣伝文句がおもしろくていつもチェックしている 愛媛公式で「Jリーグ初年度記念Tシャツ」の宣伝が出てました。 この1年、愛媛サポは本当に楽しかったんじゃないですかね。 コンササポとしては昇格初年度を経験できなかったので どうしてもジュビロの話になってしまうのですが 昇格してからだんだん強くなっていくのを見られたあの時 チームは危なっかしかったけど、本当に幸せでした。 もう二度と経験できないことですからね。 ところで愛媛を今まで引っ張ってきた友近選手は引退なんですね。 「愛媛にディズニーランドを作る」 …彼がまいた夢の種はきっと人々の心に広がっていることでしょう。 お疲れさまでした。
2006年12月04日
いよいよ天皇杯が今週末に近づいてきました。 新潟と言えば去年ジュビロが対戦したことを思い出します。 正確に言えば試合より、試合後の反町監督の会見が印象に残っています。 ジュビロの出来がどうだったかはほとんど覚えていないのですが 対戦相手だったはずの反町監督の言葉は今でも忘れられません。 「勝たせてあげたかった」「すごいへたくそだけど一生懸命やった」 あのクールな反町監督の号泣する姿にも驚きましたが たくさんの想いをこめて新潟というチームがここまで来たことを 感じさせるような心に残るコメントでした。 もちろん今週末の試合は勝ってほしい。 だけど選手たちにはそれ以上に、柳下監督から 「勝たせてあげたかった」「すごいへたくそだけど一生懸命やった」 というコメントをもらえるような気概を見せてほしい。
2006年12月03日
1年前のボロボロに崩壊していったレイソルから 今の復活劇を誰が予想したでしょうか。 サポーターとフロント側の深い溝。 主力選手の大量離脱。 去年の今頃はきっと怒りと絶望の中にいたことでしょう。 けれどこの1年は苦しいこともあったけど 得るものも多かった将来につながる年だったと思います。 苦難の1年を乗り越えたサポと選手の表情を見ると そこに確かな絆が生まれていたことが実感できました。 そして昨日はコンサがホーム最終戦を迎えました。 勝って終われなかったことが本当に残念です。 柳下監督の挨拶も考えれば考えるほど悲しかった。 大塚にはどうか柳下監督の思いを受け継いでほしい。 今号の「サッカーJ+」にこんな記事がありました。 「ジュビロにはサックスブルーのDNAがある」 たとえ選手が入れ替わっても 高いプロ意識とパスサッカーは変わらない。 それこそがジュビロの遺伝子です。 柳下監督はコンサにそんなDNAを植えつけようとした。 コンサのDNAを受け継ぎ、花開かせることが 何よりの恩返しだと思いたい。
2006年12月02日
「これ以上コンサにいても…」という結論ではなくて 大塚も納得して試合に臨めたようなので良かったと思います。 今日はホーム最終戦の鳥栖戦でしたが 現地の様子がどうだったか情報収集が終わっていないし まだ天皇杯がある以上総括するのは早すぎるしとも思うので 試合のことは後にします。 気になったのは大塚・芳賀と三上強化担当の会談の件。 来季の方向性を確認したいということで、大塚から申し入れたそうですが 大塚ががっかりしてしまうような内容ではなかったようで良かったです。 逆にそうだったら嘆かわしいことですが…。 今日の最終戦後のセレモニーでどういう言葉が出たのかはわかりませんが 話し合った内容をできればサポにも公開してもらいたいと思いました。