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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2006年07月17日
森高千里の「渡良瀬橋」じゃないけれど
今一番行ってみたい場所は上里の故郷・宮古島です。
図書館で借りてきたガイドブックの青い海を見ては
ため息をついています。あ~行きたいなぁ。
ところでガイドブックで謎の言葉を発見しました。
「おとーり」
ん?? なんだ??
宮古島独特のお酒の飲み方だそうです。
1コのグラスでみんなで回し飲み。
飲み干してから次の人に渡すのがルールらしいです。
今度コンサが勝ったら「おとーり」で祝杯をあげるのもいいかも!?
2006年07月17日
昨日は市立図書館に行ってきました。 ひそかな楽しみはサッカー本めぐり。 若き日の誰かの写真を見てニヤニヤしていることも。 今回借りたのは「おはぎ」。 和菓子職人の本じゃないですよ~。カズのエッセイです。 当時在籍していた神戸の話からブラジル時代の話まで まだ途中ですが一言でいうとやっぱりカズは素敵だ。 違う人の言葉ですが「サッカー選手って素敵な人たちだね」と 言われるようにしたい…と何かで読んだのを思い出しました。 29歳で現役を退いた中田の決断も心に残ったけれど カズのような生き方も好きだと思ったのでした。
2006年07月16日
「頑張るのは当たり前」という中田に深く感銘を受けているorionです。 鳥栖戦はご存知の通りの結果でした。新居は大活躍でしたね…。 昨日は夜も汗が引かなくて、「選手は大丈夫かなぁ」と思っていました。 嫌な予感が的中してしまいました。 暑いからダメなのか、何がダメなのかはわかりません。 しかしこれからも厳しい戦いは続きます。 「ここまで」というラインは引かないでほしい。 自分で限界は作らないでほしい。 気候のハンデも長距離移動のハンデも始めからわかっていたこと。 次があるなどと思わずにやれること全てをやって 結果を待つことを願っています。
2006年07月15日
今日はオールスターを見ていたんですがふとあることに気づきました。 巻って私と同い年だよね ↓ 大津高校出身だよね ↓ ということは選手権出場経験アリじゃないですか ↓ うちにプログラムがある!! というわけで巻が高校2年生の時の選手権プログラムを 引っ張り出してきました。 第76回大会は「雪の決勝戦」と言われる東福岡と国見の戦いがありました。 この年ゴン中山以来13年ぶりに藤枝東が静岡県代表となりました。 だから見に行ってうちにプログラムがあるんです。 ちなみに河村優くんが得点王になり優秀選手にも選ばれています。 早速大津のページを開けてみました。 集合写真だったのにすぐ巻とおぼしき人が見つかってビックリ。 前列右から2番目にいました。少しも今と変わりません。 掲載されていた分析によると2年生でレギュラーだった様子。 懐かしいなぁと思う一方で、年取ったなぁとも思うのでした(^_^;) ところで古ぼけて茶色くなった藤枝東の応援マニュアルも プログラムから出てきました。 ピンチの時に選手を励ます「指三本」の意味がわかったら あなたも藤枝東マニアです(笑)
2006年07月14日
本日アウェイサポorionの手元に届きました。 サインはアイドル超えを目指す!?謙伍です。ありがとー!! 一通り読んでから、ついさっきまでDVDを見てました。 不思議なものです。 映像ではほとんど見ていないのに覚えていた場面がありました。 J1参入決定戦。 雪のスタジアムはラジオで聞いていた時に 思い描いていた光景そのままでした。 他にもたくさんあります。 たとえ映像を見ていなくてもサポとしての記憶というのは 確かにあるんですね。 ところで謙伍のサインは彼が昇格の立役者となることを祈って 大事に取っておきたいと思います。 「アイドル超え」ぜひしてほしいですね。 宏太のことは忘れたくないけど、そんな存在になれたら…。
2006年07月12日
嬉しいです。厚別に行けなくて残念だったけど、勝ってくれたのが一番です。 この試合、実は柏公式の速報で見ていました。 謙伍のゴールも嬉しかったけれど 石崎監督の「受けて立ってはいけない」というハーフタイムコメントに コンサがゲームを支配している様子が目に見えるようでした。 終了間際に林の名前が何度も出てきたときにはドキドキしたけれど 会心の出来と言ってよい試合だったのでしょうね。 これを勝ちパターンとして完成させていけば 昇格圏内は夢じゃないでしょう。 今、静岡はものすごく蒸し暑いです。でも心は爽やかです。
2006年07月11日
首を長くして待っていた「夢に挑む」は12日発送だそうです。 いつ来るんだろうと思っていたのでほっとしました。 今週中にはきっと静岡にも届くでしょう。 いよいよ明日は柏戦。分析は以前書いたとおりなんですが 敵情を知ろうと思って柏公式に行ったらこんな情報がありました。 選手会主催のフリマがあるそうです…興味津々。 最近orion父はフリマ出店に凝っています。 しかしなかなか売れません。 売れないと思ったものが売れていったり 自慢の品に買い手がつかなかったりと試行錯誤の連続です。 日用品かぁ。何売るんだろう?? 行ってみたいです。
2006年07月10日
まさかイタリアが優勝するとは思わなかったなぁ。 でも見ごたえありましたね。 TVから体がぶつかる音が聞こえてきそうでした。 しかしところどころ記憶が飛んでいるのでアレなんですけど ジダンに一体何が起こったんでしょうか。 3位決定戦はドイツもポルトガルも審判も見せ場があっただけに 「いい試合を見ることができた」という思いに浸れたんですが 今日の決勝戦は後味の悪さが残りました。
2006年07月10日
USの皆さん、ありがとうございます。 こんなに早く届くとは思いませんでした。 どのページを読んでもいろいろなことを思い出しました。 歴史というものは特別なものではなくて 人の思いの積み重なったものが歴史になっていくんですね。 自分が知らなかった時代の話も読みました。 永井謙一郎さんの東芝時代の話。 この痛みは憶えのある痛みです。 自分は今でも考えることがあります。 もしも「藤枝ブルックス」が今もあったなら…。 J2がもう少し早くできていたら福岡に移転することもなく 身の丈経営の小さなクラブとしてやっていけたかもしれません。 今でも時々失ったものの大きさを思うのです。 「アビスパ福岡」が福岡の人に愛されていれば それでいいとは思うのですが、この悲しみは消えないでしょう。 だからどうか地元にチームがある喜びは大切にしてほしいと思います。 自分のコメントも探しました。 悲しかったのは静岡の回答者が他にいなかったこと…。 いつになったら他の静岡在住サポにめぐりあえるんだろう。
2006年07月09日
ついにこの日が来ますよ。 静岡だからたぶん着くのは少し遅くなると思うけど。 楽しみなのはたくさんあるけれど、やはりDVDですね。 コンサ生観戦は02年なので見ていない名場面もたくさんあります。 山瀬の移籍会見はたまたま深夜ニュースで見て固まった記憶が…。 楽しかったことや苦しかったこと、たくさん思い出すんだろうなぁ。 しかし10年という短い間に本当にいろいろなことがありました。 (いろいろありすぎという気もしますが…) 無事昇格を決めたその時には、大泣きするだろうな自分。 まだ届いていないけれど、サインを書いてくれた謙伍ありがとう。 すごく期待しているから謙伍にお願いしたんだよ。 そのサインが昇格のヒーローの記念になることを願っています。