カレンダー

プロフィール

orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

柏の弱点を探れ

2006年07月09日

心はすでに次の柏戦に向かっています。
柏の全てを探るため、あらゆるところから情報収集中です。
現在首位に立っている柏は5回しか負けていません。

 8節 横浜0-2(A)
 9節 神戸0-1(H)
10節 山形1-3(H)
22節 徳島0-1(A)
25節 山形0-3(A)

山形に2回も3失点して敗れているのが何らかのヒントになりそうです。
柏公式の監督・選手コメントから完敗と認識されるのは25節のみ。
特に第1クールの3連敗はケガ人の関係もあり
決めるべきところで決められず負けてしまったという印象を受けました。

さて注目の25節山形戦ですが、石崎監督は敗因をこう分析しています。
・相手FWのスピードを恐れラインを下げてしまった
・中盤で主導権を握られ、起点を作られた
・サイド攻撃が不発 ボールをもらう動き全体に少ない
山形側はこの試合を「今季最高の試合」と言っているそうです。

つまりコンサにとっての道はあの仙台戦を再現すること。
セカンドボールを拾い、サイドから起点を作る。
これ以上柏に負けるわけには行かない。
あの時の気魄があれば必ず勝てる。


post by orion

08:03

consa コメント(0)

やっぱりカーン

2006年07月09日

早起きして見ましたよ3位決定戦。
やっぱりカーンはすごいなぁ。
ポルトガルが見たくて頑張って起きたんですが
すっかりカーンに魅せられてしまいました。
この試合以外は全て控えに回っていたことが信じられないです。
思い出すのは日韓大会のドイツvsカメルーンin静岡スタジアムエコパ。
幸運にも開催地住民枠でチケットが当たったので見に行ったんですよ。
あの時のカーンもすごかったなぁ。しぶとかった。
カメルーンの攻撃をことごとくはね返していました。
決勝戦の後でゴールを背に座り込んだ姿も忘れられません。

ところで今日の主審は上川さんでしたね。
試合後メダルを掛けてもらったのを見てなんだかうれしかったです。


待ってたよ、この日を

2006年07月08日

自分にも聞こえてくるような気がします。
後半19分、上里が途中出場した時の歓声が。
ずっと、ずっとこの日を待っていました。
最大の補強は上里の復帰だと固く信じていました。
長かったけどあの月日は決して遠回りなんかじゃない。
次の柏戦はその真価が発揮される時。
夢を夢のまま終わらせたりはしない。


post by orion

20:55

consa コメント(2)

ぼくはJリーガー

2006年07月06日

自分が絵本の中でJリーガーになれるという絵本が
FC東京で売られているのは知っていたけど
川崎でもできたんですね。
しかもすごいのは川崎版は女の子バージョンもあること。
今は女の子もサッカーで活躍する時代ですから嬉しいですね。
サンプルを見ていたら我那覇のそっくりなこと。なかなかいい役でした。
コンサでやるなら選手バージョンとドールズバージョンが欲しいですね。
ところでFC東京版はどうだったかなと見に行ったら
現在御殿場でキャンプしていることがわかりました。
いいなあとは思ったのですが自分の家からはかなり遠いです。


今ちゃん、イタリアへ

2006年07月05日

まるで失恋したかのような気持ちです(^_^;)
以前イタリア移籍の話が出たときは
「すご~い!! 今ちゃん頑張って!!」と喜んでいたのですが
いざ現実味を帯びてくるとものすごく寂しいです。
遠くに行っちゃうんだなぁ…。
思い出すのは去年今ちゃんに会いたくて小平に行ったときのこと。
目の前に今ちゃんが来たら頭が真っ白になってしまいました。
何を話したのか全く覚えてないんですが(汗)、嬉しかったなぁ。
今ちゃんはいつかきっと日本代表を支えてくれる人、そう信じています。


post by orion

21:01

J1 コメント(2)

29歳の決断

2006年07月03日

こっちにも書いたけど中田引退のニュースには本当に驚きました。
でも29歳という年齢、新しいことを始めるにはチャンスかもしれません。
悔しさもあったでしょう。ブラジル戦の姿を見たらそう思います。
もっと別な道もあったかもしれない。何かを選ぶということは何かを捨てること。
でも中田には引退というより、プロサッカー選手を卒業したという言葉の方がふさわしい。
私が「頑張れ」と言わなくても、彼は彼らしく生きていくでしょう。
彼の時計は止まったわけではないのだから。


湘南参戦記

2006年07月02日

昨夜は携帯からの更新だったので、今日はじっくり書こうと思います。

なんとか湘南行きが可能になり、電車に飛び乗ったorion。
ようやく平塚駅に着いたのは試合開始10分前でした。
最終のシャトルバスに乗ると、後ろには男子高校生?の集団。
「行け札幌 勝利信じ 最後まで戦え~♪」って
なんで知ってるんだキミたち。地元の子のはずなのに。
やっとスタジアムに着いたのは7時10分ころ。
とにかくゲートに向かって走る走る。たどり着いたころには汗だくでした。
どういうわけかorionは平塚戦の時は走り回っています(^_^;)
コンササポの声に導かれてアウェイ側の自由席へ。
そこで見たコンサの動きは仙台戦とは全く違っていました。
走らない。ボールを追わない。支配できない。
林の手からボールが落ちた時にはドキドキしましたよ。
失点シーンについて。まるでオーストラリア戦です。
偶然ではなくて必然だったと思います。
西谷と関は後半よく走っていました。しかしあの足の止まり方では…。
帰り道、本気で暑い静岡で合宿やったほうがいいんじゃないかと思いました。


post by orion

21:58

consa コメント(0)

劇的ビフォーアフター

2006年07月01日

遅刻したけどなんとか着きました。コンササポは声でどこにいるかすぐわかりました。しかし…仙台戦の時とは全く違うチームになっていました。平塚はそんなに暑いのか?  選手の能力は決して低いわけじゃないと思います。足りないのはもっと別の要素。これが欠けたままでは夢は夢に終わってしまいます。



post by orion

22:10

consa コメント(3)

夜7時 自分はどこにいるのか

2006年07月01日

湘南行きに光が見えながらも未だ未確定のorionです。
スタジアムの写真がupされていればたどり着けたということで。
しかし遠くからナイトゲームに行くって結構チャレンジャーですね。
エコパにジュビロの試合を見に行った帰りに
「この人たち、掛川から新幹線で帰るのか~、大変だな」
と同じ電車に乗り合わせた他サポの皆さんを見ていたことがありますが
今度は逆の立場ですね。静岡に着くころは真夜中じゃないですか。
トルシエ時代に代表の試合をよく東京に見に行ったこと、思い出すなぁ。


post by orion

00:17

consa コメント(2)

サポーターの10年誌も予約しました

2006年06月29日

HFCの10年誌は予約済みなんですが(サインは謙伍です)
こちらも予約しました。届くのが楽しみです。
実はorionはアンケートに参加しています。
なんて答えたかはっきり覚えていないんですが
きっと静岡っぽいこと、書いてるんだろうなぁ。
この先は届いてからのお楽しみにしましょうw
札幌から遠く離れた地で赤黒い本を開けるとはいとをかし。


post by orion

23:17

consa コメント(0)