カレンダー
プロフィール
orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
最新のエントリー
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2006年06月09日
山本監督辞任の衝撃は自分の中でまだ続いています。 「光り輝くジュビロを取り戻す」はずが 未だ光見えないままで終わってしまいました。 そんな中コンサでは少し嬉しいニュースがありました。 ユースの塚本くんと岩田くんがこの非常事態で二種登録されたこと。 塚本くんは去年の高円宮杯準優勝イレブン。 これを機に大きく羽ばたいてほしいと期待しています。
2006年06月08日
半信半疑だったのですが…本当でした。 まさかこのタイミングで来るとは思わなかったのですが J1は中断期間に入っているし、再建にはここしかなかったのでしょう。 難しい時期に監督を務めたと思います。 でもジュビロはジュビロらしく美しく勝つことがサポの願いです。 後任はたぶんマサくんこと鈴木元監督でしょう。 気になるのはその次。ビジョンの見える人選をしてほしいです。 追記 ついに静岡のローカルニュースでもやっていました。 父は実感がわかず、母は驚愕でした。
2006年06月07日
草津戦はネット速報で見てました。 「何やってんだよ!!」と思うと同時にコンビニに走りました。 静岡から行くことを考えたら、かなりの強行日程です。行けるのか!? しかし、自分の目で見ないで、何もしないで受け入れることは できませんでした。待ってろ仙台!!
2006年06月06日
いよいよ草津戦前夜となりました。 思い出すのはフランスW杯予選の中央アジア遠征。 結果が出なくてボロボロに傷ついたあの時。 光も見えなくなり、誇りも忘れてしまった辛い夜。 あの逆境をはねのけたのは一体何の力だったのか。 忘れない、それぞれが希望を失わずにいたことを。 誇りは自分で作ればいい。誇るべきものは確かにある。
2006年06月05日
夕方はゆっくり体を休めて万全の体制で見たんですが…。 玉田の1点は良かったけど、次第に輝きを増すヨシカツに 自分もモチベーションはどんどん下がっていきました。 ヨシカツは好きですが、ヨシカツが活躍する試合は 勘弁してほしいと思っています。 前半終了の頃には男前解説者の話を聞きたくて NHKにチャンネル合わせちゃうし。 それでいいのか!?と突っ込みたくもなりました。 急に夢から覚めたような気分になったのはどうしてでしょう。
2006年06月04日
山形戦も勝てずに終わり、ついに監督の進退問題が マスコミで取りざたされるまでになってしまいました。 気が付けば10位。J2新規参入組しか下にいない現状は 不本意以外のなにものでもありませんが このような議論が出てしまうことはやはりショックです。 地元・静岡ではジュビロを応援している自分は コンサの監督に就任する1年前から彼を見ていたことになります。 柳下さんがジュビロの監督に就任したのは完全制覇の翌年。 (前監督は政クンこと鈴木さんでしたね) 頂点に立ったジュビロが変わらざるをえなくなった時期になります。 主力選手の移籍や世代交代など隠れていた課題が一気に噴出しました。 タイトルには手が届きそうで、届きませんでした。 結果の出ない原因を采配に求めたこともありました。 実のところ、自分も懐疑的に見ていたことがありました。 しかし、その見方が変わったのは天皇杯の頃からです。 フロントとの方針の違いから退任を決めた柳下監督。 ジュビロは内部で人事が決まることが多いだけに 自ら去るという決断に、とても驚いたことを覚えています。 そして「退任する柳下監督のために勝ちたい」と 心を一つに見事結果を出した選手たち。 優勝が決まった時の監督の涙を見ながら 自分は彼のことを何も知らなかったのではないか 惜しい人に去られてしまったのではないかと思いました。 コンサの監督に正式決定したときは今までの分も含めて 一番の監督のサポーターでありたいと心から思いました。 もちろん柳下さんが完璧ではないことも理解しています。 でもこの人に志半ばにして去ってほしくないと願っています。
2006年06月02日
J1が中断期間に入っている間に移籍の動きがありました。 その中で目を引いたのがコレ。 鹿島の石川竜也選手、東京Vにレンタル移籍 石川選手と言えば、一平コーチの藤枝東時代の先輩。 ゴン以来13年ぶりに出場した選手権ベスト4の立役者であり U-20ナイジェリア大会準優勝のメンバーではないですか。 あの時はトルシエさんにキスされて顔が引きつってましたね…。 ちなみにorionはナイジェリア世代がなんといっても一番好きです。 同年代だし、地元で長年見てきた選手が多いですからね。 U-20は予選のアジアユースから欠かさず見てました♪ でも東京Vに入ったらライバルになってしまいますね。 鹿島に入団した時も静岡に帰ってほしかったんで寂しかったです。 一平コーチ、機会があったらぜひ誘ってください(^_^;)
2006年05月31日
運命って残酷だ。 村井に続いてマコが離脱です。涙出てきます。 こんどこそW杯のピッチに立てると思っていたのに。 ヨシカツとマイアミの奇跡を再現してくれると信じてたのに。 単身帰国することになったマコに掛ける言葉もないです。
2006年05月30日
何かが足りない。どこかで道に迷った気がする。 今日はそんなコンサの道標を考えてみました。 現実的な話は抜きにして、考えるならば やはりコンサには強いDFが必要だと思うのです。 自分としては一番のおすすめは磐田のキムジンギュ。 ドイツW杯韓国代表なので、来てくれるとも 磐田が手放すとも到底思えないのですが…。 J1中断前の名古屋戦では周りが悪い中、奮闘が光りました。 ピンチの芽を摘むことができるだけでなく、起点にもなれる選手です。 韓国代表でもフリーキックのキッカーを務めています。 彼のような選手に来てもらえたら心強いんですけどね。 でもコンサに来るというより、欧州に行ってしまいそうだ…。 もちろん韓国代表ではジンギュを一番に応援しているけど 限りなくヒヤヒヤしてしまいそうです。どこにも行かないで(T_T)