どーもコンバンハ (´∀`)／ 『ダービー』と言う響き、北海道では使えない響き…… コチラでは何かと北海道一丸となってしまうので、 この言葉を使い慣れている事に嫉妬です(笑) 札幌は果たして高校の数が多いのか少ないのか 良くは分からないです。 それよりも高校の自転車通学ですが、自分が率直に思うのは 『常に自転車通学ができるのはウラヤマシイ』、という事です。 時間の計算がある程度出来ますからねぇ～ 札幌では通年では雪があってムリです。 (ある意味危険な人達を除くw) そうなると夏場と冬場との通学の所用時間差が大きくなり コチラではそれがツライです。 確かに地下鉄で動ければモーマンタイなのですが、 地下鉄のみで通える高校の方が少ないのもありますし、 自分を含めて『地下鉄のみで移動できない人』の方が 多いような気もします。 年を重ねるにつれて状況は良くなってきてはいるでしょうが、 自分が学生時代だったはるか昔(笑)、 夏場は自転車で20～30分の所を 冬になると歩きとバスと地下鉄で最低40～50分はかかったり。 そしてバスは当然の如く雪で遅れるので、 冬場は結局１時間以上時間を見なければ……てな感じでした。 雪国の冬では東京あたりの『絶対数』とまた違った意味での ラッシュの辛さがあったりもします、地下鉄以外では。 個人的最高記録として、 バスで通常所要時間15分(距離は大体４㌔ほど)の所を １時間半かかって辿り着かず、途中でバスを降り １㌔程雪道を走って地下鉄駅まで行った事がありました。 そして、ハァハァ言ってやっと辿り着いた地下鉄駅で 『人身事故で不通』 となっていた事を知り ＿|￣|○ なんてなった自爆的思い出なんかがあります(笑) トータル通学時間(片道)３時間。 藤枝からだと何処まで行けますかね？(爆) なぁんてアホゥな話でした。 長文スミマセンデシタ。 m(_ _)m 藤色イレブンの勝利を祈っております！

「藤枝のチームだったらどっちでもいい、というわけではない」 というのがダービーの醍醐味でしょうねぇ。 もし明誠に進学していたらどうなっていたんだろうと思うこともあります。 面白いのが明誠は清水をまねた応援をするのに 東には一切清水風の応援がないということ。 清水に入団した卒業生が誰もいないということと 清水という街へのライバル意識があるからですかね。 同じ地域のチームでもそんな違いがあります。 雪で自転車が使えないということは 静岡育ちの私の頭からすっかり消えていました。 確かに無理ですよね…。 もし３時間あったら、鈍行で名古屋まで行けると思います。 こちらはちょっと路面が凍っただけでパニックです。 だから秋春制の大変さを想像できない人がいるんでしょうね。