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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2007年11月30日
明日は自分は待つことしかできません。 もちろんサポーターとしてその場に立ち会いたい思いはあります。 でも今年一年を振り返って、やれることは全てやったと思っています。 だからプレッシャーに負けるのではなくて信じて待つつもりです。 「みんなの心が一つになった時、きっと夢は叶う」 果てない物語を終わらせることが使命だと思った天皇杯。 あの時からもう一年が経とうとしています。 夢見た場所の扉を今、開こうとしています。 携帯の待受をスタンドに向かう選手たちの写真に変えました。 着信音は「DRAGON THEME」から「Moon Over The Castle」に。 ドームに行くことも速報を追うこともできない自分の携帯に 明日の14時に吉報が舞い込むことをただ願っています。
2007年11月29日
「コンサドーレ札幌 イヤーDVD 2007」(仮) いつの間に作っていたんだろう。仙台が作っていたのは知ってたけど。 もちろん予約するつもり。タイトルはいずれ変わりますよね。 萬代が移籍へ…名門ジュビロが興味 まだジュビロを名門と呼んでくれる人がいて良かったという点は置いといて ここが補強ポイントだとは思っていなかったので正直びっくりしています。 萬代ってカレンと同年代だし、U-18代表の山崎とユースの押谷もいるし…。 でも仙台は彼を出すのだろうか。もし自分がベガサポだったら辛すぎます。
2007年11月27日
orionが試合の時に必ず持っていくゲーフラ。 あれを作ったのは去年の天皇杯準決勝の直前でした。 静岡にいる私だからこそできることをと考えてチャレンジしました。 十分な準備期間があったらもっと凝ったものになったかもしれませんが 「ここにコンサを応援している人がいる」それだけを伝えるシンプルなものになりました。 なんとしてもチームの力になりたい。純粋にその気持ちだけで作りました。 元日の国立競技場で広げることはできなかったけれど あれを持って行くたびに「私でできることがあるなら頑張ろう」という気持ちになるのです。 残念なことに水戸戦に私は行くことができません。直接自分の思いを伝えることはできません。 それでも私の思いはいつもコンサとともにあります。
2007年11月26日
昨日はエコパからの帰り道で結果を知りました。 他力ではなくて自分で勝てということですよね。 不安がないわけじゃないけれど、ここで勝てないようでは どのみちJ1ではやっていけない。だからこれで良かったと思います。 しかしこの「もうじらさないで」状態で相当な量のお蔵入り映像が(^_^;) 11日の鳥栖戦ではものすごい数の報道陣が来ていたし インタビューを受けていたサポもいました。京都戦も同じでしょうね。 結果は見事に…でもいいんです。最終節ではきっと主役になれるはず。 昨日の高校サッカーで水戸戦を乗り切るヒントを探すとしたら やはり開始1分でのゴールですね。あれには救われました。 実は他でもない私がものすごく緊張していました。 松田くんの先制点であの試合を乗り切れる自信がつきました。 最終節、私は行けないけれど堂々とJ2を卒業してほしいと思います。 悲しいことも辛いこともあったけれど「ありがとうJ2」と言って 次の場所に行けることを祈っています。
2007年11月18日
同点ゴールでハンカチを用意し、勝ち越し点でスイッチが入ったorionでしたが 昇格決定はまたお預けになりました。でもね、悲観はしていません。 「もうじらさないで」の歌を地で行くような展開になってしまったけれど 若き勇者たちが昇格への道を切り拓いてくれるはず。 営業的にはきっとこれ以上ない結果でしょう。この盛り上がりがあと1試合続くのだから。 もし次節で昇格が決まったら? ドームで昇格報告会をやりましょうよ。
2007年11月17日
実は去年書こうと思って書かなかった話があります。 今でも忘れられない天皇杯準決勝。その数日前に見た夢のことです。 雲ひとつない青空。元日の国立競技場。そこに立っていたのは赤黒の勇者でした。 「選手は本当に良くやってくれました。この選手たちを誇りに思います」 そう話すのは柳下監督。後ろには笑顔の選手たち。 コンサが天皇杯を制した夢を私は見たのです。 目が覚めたとき、私は泣いていました。 orionが本格的にコンサを追いかけるようになったのは 柳下監督の就任がきっかけでした。その年初めて厚別に行きました。 年間わずか5勝。傷つけられた誇り。それでも信じたい何かがコンサにはあった。 コンサを愛する全ての人の想いが報われる日がもうすぐ来ます。 悲しくつらかった日々を力にして、いざ夢のJ1へ。
2007年11月13日
京都戦に行けないことがついに確定してしまいました。 たぶん奇跡でも起こらない限りは無理でしょう。 でも自分にそんなことを期待するよりは「奇跡の決勝ゴール」が 現実になる方がずっといいと思うので、静岡から勝利を願っています。 待ち続けた瞬間を同じ場所で迎えることはできないけれど そんなことよりもただ勝ってほしい。そう思っています。
2007年11月12日
昨日はコンササポ800人もいたんですね。 私もその中の1人だったわけですが、こうして見ると驚きです。 今日は昨日書けなかった話を書こうと思います。 実はベンチ入りメンバーを見た時点で 大伍・謙伍・ヤスの交代があるような気がしていました。 どこかで三浦監督は賭けに出るに違いないって思ってました。 後半3人がそろった時には何かが起こる予感がしました。 あれで点が決まっていたら本当の秘密兵器でしたね。 次節京都戦で本領発揮を期待しましょう。 鳥栖スタジアムは期待通りの迫力でした。 あんなに近いところからコンサの試合を見たのは初めてかも。 J2は兼用スタジアムが多いですからね。 噂の「とっとちゃん」にも会うことができました。 パルちゃんあたりに弟子入りしたら大ブレイク間違いなしですね。 ところで楽しみにしていたおみやげなんですが 慌てて新幹線に乗ったために、結局「黒ゴマの生八橋」に。 夕飯は新大阪駅で尾道ラーメンだし、一体…。
2007年11月11日
結果は皆さんご存知の通り、勝ち点を取って帰ることはできませんでした。 いつもギリギリのところで勝ちを拾ってきたけれど、今回ばかりはうまくいきませんでした。 特に前半、ボールの落ち着くところがなく、攻撃の形を作れませんでした。 後半立ち上がりの1点が勝負を決めたわけですが 高木のファインプレーがなければ、もっと悲惨なことになっていたかもしれません。 試合終了後、芳賀キャプテンを先頭に選手たちがゴール裏に来ました。 彼らに伝えたかったことはただ一つ。 「絶対にJ1に行く」 そして最後まで信じて叫び続けたサポーターがいるということ。 たぶん私は京都戦に行くことはできないでしょう。 私の思いはホームサポの皆さんに託します。 絶対にJ1に行きましょう!!