明日は自分は静岡に残るため行けませんが
行かれるみなさん、ぜひよろしくお願いします。
去年の１０月、優也のデビュー戦となった試合で行きましたが
草津はなかなか良い雰囲気のスタジアムでしたよ。
試合が始まった時の草津節には魂を抜かれたけど。
…たぶん明日その意味がわかると思います(^_^;)

草津サポは高木が来るのを楽しみにしているみたいですね。
去年の終盤には「高木島田残れ」というゲーフラが
林立していたというのを雑誌で読んだことがあります。
サポの願いは叶わず、レンタル終了後札幌に移籍。
でも草津時代があるからこそ、今の高木があるわけだし
意味のないものなんて何ひとつないですよね。
「やっぱり高木はすごいね」と言われることが何よりの恩返し。
どうか明日は草津サポの想いに応えられますように。

コンササポになってから増えた知識の一つが航空券の買い方。
空港のない静岡に住んでいる自分には縁がないものでした。
新幹線は身近ですが、飛行機はかなり敷居が高いです。
ところで今まで３回ホームの試合に行っているのですが
日帰りで行ったことは一度もありません。
静岡から日帰りするとどうなるのか実際調べてみました。
なるべく早く着くためにはいかに早く空港に着くかが問題です。

その１：夜行で東京に行って、羽田空港から行く
その２：早朝に出発して、セントレアから行く

去年の天皇杯の時もこの２つのルートがありましたね。
調べてみると決して無理なわけではないことがよくわかりました。
いざという時にはこれで駆けつけることが自分の夢です。

携帯で速報を見て、帰ってきたらＰＣを開いて
謙伍の笑顔に癒されました。とにかく嬉しかったです。
でもこれで昇格が見えたとかそんなことは言えません。
Ｊ２の厳しさはよくわかっていますから。
次節草津戦はもともと観戦予定ではなかったのですが
なんとか前橋まで行って帰る方法はないものかと思いました。
ＰＣの画面を通してではなくて自分の目で見たかったからです。
自分にできることは「応援している人がここに１人いる」と伝えること。
結局は草津戦に行くのは厳しいことがわかりましたが
６月の東京Ｖ戦では精一杯自分の気持ちを伝えてこようと思います。

昨日は「やべっち」と「うるぐす」で動画を見られて感激でした。
中村俊輔には申し訳なかったけど、待ち遠しくて仕方なかったです。
しかしＪ２の扱いの小ささは不満です。Ｍステの「ＭＪ」は良かったなぁ。
さてこれで首位に立ったわけですが、それでもまだ１０節。
これから先の方がずっと長いです。わかっていたけど恐るべしＪ２。
もしも夢のＪ１が決まったらやってみたいことはたくさんありますが
とても今の段階でそんなことは口にできそうにありません。
次回の参戦予定はどう計算しても６月２４日の東京Ｖ戦になりそうです。
日テレでは録画放送の予定があるそうですが、今気がかりなのは
東京の妹の家のビデオが故障していること。なんとかならないかなぁ。

２時間ずっと速報が見られるサイトをハシゴしていました。
生で見ているわけでも映像を見ているわけでもないのに
一緒に戦っているような気になれたのが不思議だ。
１８０００人を超えたという今日の観客は
絶対に次も見に来てくれると確信しました。
３点差を詰められて追いつかれたときには
さすがにどうしようかと思いましたが、勝ててよかった。

４－３というスコアは自分がサッカーを見に行くようになった頃の
思い出の試合に重なります。
それは「高校サッカー選手権静岡県大会決勝」。
当時１年生の一平コーチと柏の南雄太が出ていた試合でした。
前半に２失点し、もうダメかと静まりかえった藤枝東応援団。
しかし後半は息を吹き返し、点の取り合いとなりました。
「あともう少し時間があれば、きっと静学に勝てる」
その願いもむなしくタイムアップの笛が響き、敗れてしまいましたが
自分にとっては一生忘れられない思い出の試合になりました。
きっと今日来てくれたお客さんも東京Ｖ戦は忘れられない試合になるはず。
この積み重ねがコンサとの心の絆を作ってくれるのだと思います。

久しぶりの道内ホーム。
相手は昇格のライバル。
勝てば首位。
どれをとっても負けられない要素です。
ここで勝ち点３を奪えるかどうかがチームの命運を左右します。
多数の来場者が予想されるこの試合でたとえ僅差でも勝つことができれば
かつて離れてしまった観客が戻ってくることも大いに期待できます。
ヤンツーさんの言葉ではないけれどコンサを支える雰囲気が
地元全体で生まれれば昇格を目指すうえできっと大きな力になるはず。
昔は観客がどれだけ入ったかなんて考えもしませんでした。
でも今は、コンササポとしての自分は違います。
たとえ見に行けなくてもどのくらい観客が入って
どんな雰囲気の試合になるのか、気がかりであり、楽しみでもあります。

次節東京Ｖ戦は残念ながら留守番なんですが
公式の「スタジアム赤黒プロジェクト」を読むだけでも
なんだかワクワクしています。
応援ボードって一体どんなものなのでしょうねぇ。
実はジュビロとエスパルスの試合でも来場者プレゼントで
特製応援ボードをもらったことがあります。
水色＆オレンジのボードの裏に写真が印刷されていて素敵でした。
ところで公式には「当日は赤か黒の服装で」と書かれていました。
これはぜひともお願いしたいところですね。
ユニホームがなくてもチームカラーの服を着ていれば
一体感を持つことができて良いと思います。
かく言う自分はうっかり開幕戦に紫の服を着ていこうとして
寸前にその不適切さに気づいたのでした…。

今話題のあの雑誌を買ってきました。
コンササポの日常が特集になるなんてびっくり。
他サポの目にはどう映ったのかな？　ぜひ感想を聞きたいです。
特集では関東のコンササポがいくつかに分類されていました。
自分を分類するならば「選手と一緒に入団した人」でしょうか。
一平くんと優くんが内定したときから応援しているので
ヤンツーさんと一緒に移籍してきたわけではないです。
そんな自分を含めたアウェイサポの応援動機を調べてみたら
結構面白いのかもしれないなぁと雑誌を見ながら思ったのでした。

最近不思議と気にならないことがあります。
それは他チームの状況。
今まではどこのチームがどうだとか気にしてばかりいました。
しかし今年は違います。あまり頭に入ってこないのです。
単に自分の研究不足かとも思いましたが
よその状況よりも、自分たちがどう完成度を高めるかが
昇格のカギになるのではないかと本気で思い始めました。
次に行けるのはいろいろ考えても６月の東京Ｖ戦になりそうです。
愛してやまない２人への想いを一時封印してスタジアムに行きます。

静岡では雨なんか降っていなかったのに
西が丘には冷たい雨が降っていたのですね。
現地に行かれた皆さん、本当にお疲れさまでした。
どうかカゼなどひかれませんように。
勝てなかったけれど、失点もしませんでした。
ここまで負けないコンサというのも久しぶりに見た気がします。
気がついたら自分はコンサと泣いて笑って生きていくことを
選択していました。北海道出身でもないのに…。
これからどのような展開になるのか、三浦監督の理想とは何なのか
プレッシャーもあるけれど、早く見てみたい気持ちがあります。