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入れ替え戦の結末

2007年12月08日

第2戦は引き分けで京都の昇格が決まりました。
しかし入れ替え戦って負けると失うものばかり大きいですね。
J2側は1年の努力が水泡に帰してしまうし、J1側は選手の流出の問題があるし…。
自分たちもそのような立場になっていたかもしれないと考えると恐ろしいです。
また同期昇格は気がつけばJ2屈指の強化費に恵まれたチームになってました。
当然と言えば、当然なんですけどね。三浦監督もそんな話をしていました。
これから同期2チームがJ1に向かってどのようなチーム編成をしていくか見ていきたいです。


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22:23

J2 コメント(0)

入れ替え戦

2007年12月05日

ネットで速報だけ追っていましたが、やっぱり怖いですね。
1年間の成果をわずか2試合で問われるなんて。
第1戦はご存知の通り、京都の勝利でした。
例年の状況を見ると第1戦を制したチームが圧倒的に有利。
広島はホームで力を発揮できるかどうかですね。
しかし広島のメンバーを見ていると、なぜこんな立場になったのか
不思議で仕方がないです。将来有望な選手、たくさんいるし。
三浦監督に聞いたら、きっと的確な分析を教えてくれる気がします。


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21:29

J2 コメント(2)

ベルマーレの話

2007年11月20日

実は自分が来年から注目しようと思っているのがベルマーレ。
そうなった事情はこちらに詳しく書いたのですが
昇格の可能性が残されているだけに気になるところです。
コンサドーレの歴史も「プロジェクトX」並みに波乱万丈ですが
このチームもいろいろと苦労していますよね。
J創設2年目に昇格し、あぶなっかしかった同期のジュビロと比べて
なんだか勢いのあるチームだなぁと思ってみていました。
しかし親会社のフジタが撤退し、経営規模を縮小せざるをえなくなり
主力選手を泣く泣く放出。J1最下位となって降格。
当時「君に払うお金がない」と呂比須を戦力外にした話を聞いて
他サポの自分も悲しくなりました。
降格してからはジュビロとの人事交流もあり気にして見ていました。
来季どうなるかはわからないですが、苦労した日々が報われることを祈ります。


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19:54

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藤枝ブルックス

2007年10月19日

いよいよ明日は福岡戦。
ところでアビスパは昔は藤枝にあったというのは
Jサポの間では知られている話なんでしょうか?
明日に備えて情報収集している間にふと思い出しました。
アビスパの前身は藤枝ブルックス。もともと藤枝のチームです。
それがなぜ遠い福岡に移転することになったのかというと
昇格のためのスタジアムを用意することができなかったからです。
藤枝市には財政的余裕もなく、隣の焼津市と合同で
スタジアムを建設する話もなくなってしまった以上
ブルックスを送り出すしかなかったと聞いた覚えがあります。
「花嫁の父のようだ」と言っている市の関係者の話を聞いて
やりきれなさと悔しさが残ったことを覚えています。
その後、藤枝総合運動公園サッカー場が完成したわけですが
ブルックスが藤枝に残っていたらどうなっただろうと時々思うのです。

…さて、明日の話に戻りましょう。
もう負けていい試合はコンサにはありません。
応援に行くことはできないけれど、信じて待っています。


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21:51

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第45節 他チームいろいろ

2007年10月14日

まずは京都。
勝負を掛けるにはかなり遅いと思うので
この時期の監督解任にはかなり驚きました。
orion父は「京都本気だな」と言っていますが…。
そんなにすぐに結果が現れるとは思えないので
変わるのは時節からですね。好転するのか、それとも?

次に湘南。
勝ってほしかったですね。
他力本願じゃなくて、来年磐田ユースの開くんが入るし。
(と言っても、コンサ的に気にならないはずはないです)
しかしここにきて東京Vの決定力には驚きます。
前半戦の低迷は一体なんだったんでしょうね。


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21:51

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鳥栖から愛媛へ 宮原移籍

2007年06月12日

日曜日のコンサとの試合でベンチにいたはずの選手が
次に対戦するチームに移籍するなんてなんだか不思議です。
宮原と言えば東福岡が選手権で初優勝した時を思い出します。
伝説の雪の決勝戦。あの試合からプロ入りした選手のなんと多いこと。
本山・宮原・中田浩二…他にもまだたくさんいます。
同世代としてあの試合を見られたことは本当に幸運だったと思います。
それにしてもシーズン途中の移籍には驚きましたが、健闘を祈ります。


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23:15

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「勝利の方程式」手ぬぐい

2007年06月11日

つい反応してしまいました、この話。
横浜FCの「ひょっとこ手ぬぐい」と言い、最近手ぬぐいってブームかも。
その先駆けはやっぱり「アクションサッカー」手ぬぐいですよね。
ところで写真を見るとクルピ監督の笑顔がなかなか印象的ですが
彼は今サポーターにどのように受け入れられているのでしょうか。

TORCIDA APOIANDO + ATLETAS COM ATITUDE = CEREZO VITORIOSO 
(全力サポート + 全力プレー = セレッソの勝利) 

この方程式ってどのチームでも真実ですよね。


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22:36

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行きたい愛媛

2007年06月11日

J2後半戦の日程発表が待ち遠しいorionです。
日曜開催でデーゲームなら自分にとっては好条件なんですが
その条件で見るとなぜか行ったことのあるスタに当たります。
どうしてなんでしょうねぇ。不思議です。
ところで水曜日は愛媛戦。一度は行きたいと思っている場所です。
当日のイベント&プレゼントを見るとなんだか楽しそうでいいですね。
自分的にはオ~レくんたちのポストカードがいいなぁ。
あと選手のトレカでマシューのをもらったら大興奮でしょうね。


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21:58

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ラモス続投 都並解任

2007年05月07日

水戸戦が終わってから、噂のあの人が監督になったら
どうしようかとそればかり考えていました。
(注:ヤンツーさんではなくじゃんけんでも負けるのが嫌いな人)
一方でどう考えても納得いかないのが都並さんの解任。
セレッソのフロントは一体何をしたかったのかがよくわかりません。
「どんなことがあっても1年でJ1に昇格する」というのなら
もっと前にやっておくべきことがあったのではないでしょうか。
目立った補強はせず、主力は他チームに流出してしまったし。
今年は若手を育てて地力をつけることを重視すべきだったのでは。
解任決定後のコメントを読んでいたら悲しくなってきました。
実は自分は昔から都並さんのファンです。
彼がいなければここまでサッカーを好きになることもなかったでしょう。
もちろん静岡に住んでいるので、当然高校サッカーは見ますが
Jや代表に興味を持ったのは、都並さんの存在があったからです。
しかしそれを割り引いても今回の件は受け入れることができません。


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22:04

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マシューがやってくる

2007年04月26日

藤井隆ではなくて藤井貴が愛媛からやってきます。
次節は彼の成長ぶりを見られるのが楽しみです。
ジュビロの若手の移籍先として以前は湘南が主流でしたが
最近は監督の関係で愛媛に行くことが増えてきています。
マシューこと藤井貴もその1人です。
彼はユース出身で高円宮杯準優勝メンバー。
その年は大量6人がトップチームに昇格しています。
さて愛媛公式の情報で知ったのですが
中学時代は城内FCに所属していたのですね。
城内FCと言えば、あのカズを育てたチームです。
数年前の藤枝東のキャプテンが城内FC出身だったのですが
独特の攻撃センスがあって見ていてワクワクする選手でした。
敵に回すと要注意。足元をすくわれることのないようにしたいですね。


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22:55

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