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2010年04月18日
久しぶりにじっくりと他チームの情報収集をしました。
最も気になるのは熊本の3位浮上です。
若い選手たちと一緒に奮闘してきたトシヤの努力が
実を結びつつあるのでしょうか。
まだ序盤戦だけれどこれからの展開が気になります。
J1で最も気になるのは浦和の首位浮上です。
昨日、微妙な試合をしてしまったあのチームと
どう戦うのか非常に気になるところです(-_-;)
2010年03月28日
まだ混戦状態なので、とにかくついていくしかないですね。 私の中で前評判の高かった甲府の順位が意外でしたが 今節が休みで試合数が少なかったことが影響していました。 一巡しないと正式な順位がわからないのが難しいところ。 最終節の休みは北九州、1つ前は東京Vですか。 終盤で休みの節があると勝ち点が読めなくて困りますね。
2010年03月11日
今日はゴンがTVジャックをしたようですが 彼に「アビスパ福岡と言えば…?」と聞いたら どのように答えるのでしょうか。 アビスパは実は藤枝生まれのチーム。 これはきっとゴンなら知っていると思います。 前身は「藤枝ブルックス」。 福岡に移転し、商標権の関係で愛称も変更になり 全く違う名前のチームになってしまいました。 それでも心のどこかでアビスパを気にかけている 藤枝市民は結構多いですよ。 私も後で藤枝総合を作るぐらいだったら、移転などさせずに 地道にJ2からやっていけば良かったのにと思うことがあります。 あの時は「小さな地方都市の藤枝にはJクラブを持つ力はない」と 泣く泣く見送ったわけなんですけど…。 そしてアビスパにはゴンの元チームメイト・田中マコもいます。 去年は顔面骨折でサッカーどころではない状況に。 あの時は心配しました。でも順調に回復したようで何よりです。 次節はゴンとマコのマッチアップが見られそうで楽しみです。
2010年02月22日
サカマガの選手名鑑を買って、気になって見たのが 開幕戦で対戦する鳥栖のページでした。 この中で誰よりも身近で見てきた選手と言えば 去年まで磐田にいた萬代でしょう。 こうして別な形でめぐり合うことになったのだと 写真を見ながらしみじみと感じてしまいました。 今までの練習試合では何点も決めて活躍しているようですね。 残念ながら磐田では結果を出すことのできなかった彼だけれど 新しいチームでどれだけやるのかは気になるところです。 磐田は伝統的に2トップが連動した動きで得点を決めるチーム。 ゴン・トト、ゴン・タカ、前田・グノなど他サポにも知られている 名コンビが磐田の攻撃を引っ張ってきました。 こうした伝統的なプレースタイルに合わなかったことが 彼が結果を出せなかった原因ではと思っています。 本来の得意とするプレーをじっくり見る機会が来たようです。
2010年01月21日
J's GOALで「九州ダービーに新しい名前を」という企画が出てました。 J2の約4分の1が九州のチームになるわけですか。 「遠いところが増えたなぁ」と思ったら確かにそのとおりですね。 岐阜が意外と近かったのは去年行ってみてわかった収穫ですが あとは静岡からだと日帰り弾丸ツアーみたいなところが多いです。 せっかくですので静岡空港をうまく活用したいと思っています。 これだけ九州のチームが多いと、昇格の掛かった試合が 九州アウェイということは十分ありえますね。
2010年01月16日
磐田を退団することになってからずっと心配していた 村井と茶野が決まって良かったなぁと思っていたら 佐藤勇人の復帰まで決まって驚いています。 この顔ぶれで戦えるのは大きいですね。 コンサの始動も迫っていますが ライバルチームの研究も始めなければと思いました。
2010年01月07日
これはなんとしてでもフクアリに行かねばと思いました。 磐田に在籍していたのはわずか5年間でしたが 年齢が近いということもあり、思い入れのある選手でした。 どれだけ彼のプレーにワクワクしたり、安堵したことか。 真面目な人柄もあって、磐田でも愛されていた選手でした。 契約満了を惜しむ声も非常に多かったです。 もちろんコンサと対戦する時は要注意です。 サイド破られないように気をつけないと。
2010年01月06日
大分の清武がセレッソに移籍することが決まりました。 自分が移籍する事で少しでもチームを助けることができるのなら 中学生の時からずっとトリニータの一員だった彼。 経営危機さえなければ、大分に残りたかったことでしょう。 チームのために移籍してくれと言われるような状況が悲しいです。 新天地で頑張っている姿を見せることが大分サポへの恩返しになるはず。 そう思って活躍してくれることを祈ります。
2009年12月19日
そろそろゴンの移籍先が発表されるかと思って 磐田のHPを見たら、全く違う情報が。 萬代宏樹選手サガン鳥栖へ完全移籍のお知らせ 突如入ってきた情報だったので、私もびっくりでした。 仙台からものすごい覚悟を決めて来た選手だったけれど 残念ながら磐田ではほとんど出場機会がありませんでした。 伝統的に磐田は2トップのコンビネーションで点を取るチームです。 ゴンと高原、前田とイ・グノのように、磐田から得点王が出る時には 必ず連動した動きのできる素晴らしいパートナーがいます。 そういった磐田のFW像を考えると難しかったのかなと思います。 逆にイ・グノは典型的な磐田らしいFWだと思います。 張監督もびっくりの相手GKを抜いてのゴールはさすがに違うけれど(汗) 自分が動いてチャンスを創り出すというプレーはゴンによく似ています。 もちろん彼自身も元々才能のある選手だけれど、あれだけ活躍できたのは 伝統的な磐田のFW像にぴったりあてはまっていたことも大きいと思います。 そんなわけで、来年からは萬代と競っていくことになります。 本来の彼らしいプレーをじっくり見たいと思います。 …得点は札幌戦以外でw
2009年12月11日
残るはずだった監督も退任せざるを得なくなり 選手の移籍話も続いている大分。 J1復帰じゃなくて存続が最優先なんて 本当に厳しいところにいるんだと改めて実感させられました。 経営状況も理解してくれて、年俸金額のダウンをしてでも 残ろうとしてくれたポポビッチ監督。 そこまで言ってくれてもどうにもならないなんて 大分の公式HPを見て私も悲しくなりました。 こちらの記事には今後500万円以上の支出には Jリーグ側の同意が必要で、高年俸で通訳などの経費がかかる 監督の留任にJリーグ側が難色を示したことが示唆されています。 今までにも経営危機に陥ったチームはたくさんありましたが それ以上に厳しい状況にあるようですね。 悲しく苦しい今日のニュースでした。