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年賀状

2006年11月13日

今年のorionの野望は年賀状を11月中に作ってしまうこと。
天皇杯決勝と選手権を心おきなく楽しむためにはこれしかありません。
今週中には年賀状を買う予定のため、構想を練っています。
PCで作る場合、何パターンも気軽に作れるのがいいですよね。
いつもは旅行先で撮った写真(もちろん観戦旅行含む)を使っています。
今年はあざらしドーレくんの出演もあるかも!? 写真選びが楽しみです。


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21:44

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「みんなのうた」に癒される

2006年10月27日

間違っても「みんなのかえうた」じゃないです。あれも結構好きだけどさ。
自分で楽譜作ったりするくせにピアノの弾けないorionですが
NHKの「みんなのうた」は好きで小さい頃はいつも見ていました。
昇格の夢が消えてしまい、どうしてこんなに傷つかなければ
ならないのだろうと思うと、悲しさと悔しさは消えませんでした。
そんな中、昔大好きだった歌が心に響いてきました。

さあごらん あれが未来の街さ
君たちが作る 夢の街さ

「天使の羽のマーチ」というこの曲。前向きで夢のある歌詞が好きでした。
誰にだって空を飛べる翼はある。未来を描く力はある。
夢が叶うまでどのくらいかかるのだろうと思ったこともあるけれど
自分たちが信じなかったらどうするんだと思えてきました。
「僕たちが作る 夢のチーム」のはずなんだから。


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23:10

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国境の南、太陽の西

2006年10月12日

「日本人で一番ノーベル賞に近い作家が村上春樹だ」
大学の時に趣味でとっていた文学の先生の口癖がコレでした。
今日は1日中ノーベル文学賞の発表を楽しみに待っていたんですけどね。
残念ながら今回も受賞はなりませんでした。トルコの作家だそうです。
授業でやったからだけど短編はいろいろ読みました。
長編はあまり読まなかったのですが、
「国境の南、太陽の西」は忘れられない1冊になりました。
誰の心の中にも、たとえいつ会えるかわからなくても
大切な人のために取っておいてある特別な場所ってあると思います。
懐かしさと痛みがあるからこそ、いつまでも心に残るのでしょう。
これから村上春樹に挑戦しようという方はぜひどうぞ。
もし、もっと気軽なものがいいという方は
エッセイ集の「村上ラヂオ」とか(コロッケの話がおススメ!!)
短編集の「神の子どもたちはみな踊る」(かえるくんの話)なんか
いいと思いますよ。秋の夜長にどうぞ。

以上、コンサとは全く関係ない本の話でした。


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23:28

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時をかける少女

2006年09月28日

ついに静岡でも公開になったので見に行ってきました。
orionの世代ならヒロインはやはり内田有紀。
(年齢がバレる公言しているからいいんですが)
彼女の時も随分活発な女の子という印象があったのですが
それ以上によく泣いて笑って、運命に流されるだけじゃなくて
未来は自分の手で掴み取る、そんな女の子でした。
見ると懐かしい気持ちになるという映画評はその通りでしたね。
気が付けば自分も10年前の自分に戻って
一生懸命ヒロインを応援していました。

ところで内田有紀版の主題歌だった「人魚」を
安室奈美恵がカバーしたことで話題になりましたが
ビビアン・スーが北京語でカバーしていたことを知りました。
ぜひ歌詞カードを入手してじっくり聞いてみたいものです。


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20:50

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言葉のチカラ

2006年08月29日

あんまり落ち込んだから少し違う話を。
orionは静岡の人間ですがサッカー経験はありません。
中学・高校時代の放課後は楽器を片手に過ごしていた
文科系人間でした。応援&観戦は好きでしたけどね。
そんな音楽漬けの日々の中で忘れられない言葉があります。

「○○くんのその音、実にいいねぇ」
顧問の先生が初めての合奏の時に先輩に投げかけたその言葉。
「そんな音ダメだ」という言葉しか知らなかったorionには衝撃でした。
その時には何が衝撃だったのかうまく言い表せなかったけれど
今ならわかる、その意味を。
理想の音楽というのは先生だけが持っているものじゃない。
一人一人が真摯に追い求める先にあるもの。
自分にだって音を描くことが許されているはず。
共に音楽を創り出す仲間として認められたこと。
それが何より嬉しかったんだと思います。

先が見えなくて悲しかった。
行くべき場所を見失ったような気がした。
そんな時、ふと高校生の時のことを思い出しました。
一人一人が真摯に追い求める先にあるんだよ、きっと。


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22:36

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八丁味噌ソフト

2006年08月14日

チャレンジャーな味と思いきや納得の味でした。



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21:30

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水族館にて

2006年08月13日

一番混みそうな日に無謀にも行ってしまったようです。ペンギンの水槽には人工の雪が降っていました。



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21:00

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もう一つのJFA

2006年08月09日

知人(=not静岡人)とサッカーの話をしていたときのこと。
「えっ!? orionさんって“サポーター”なの!! 信じられないっ!!」
と言われてしまいました。「ユニ持ってる」って言っただけなんですが。
非サッカーファンにはまだフェイスペイント・チアホーンのイメージが
あるんでしょうか!? なかなかお目にかかれないですけどね。
そんなフェイスペイントですがこんな団体があることがわかりました。
その名も「日本フェイスペイント協会」。略してJFAですよ。
今日のトリニダード・トバゴ戦でも活動があった模様。
アーティストと呼ばれる人もいるそうで、実は結構奥の深い世界です。
ドーレくんのペイントがあったらうけるかも!?


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21:53

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藤色の花火

2006年08月08日

昨夜は藤枝の花火大会でした。
きっと岡田くんも昔は見に行ったに違いない。
母校が会場の蓮華寺池公園のすぐそばですからね。
ブログに画像をupできなかったのが残念ですが
今年もいろいろと進化していて良かったですよ。
藤色の花火、サッカーボール型の花火…これは去年もありましたね。
レモン色とライトグリーンのグラデーション花火。
ティンカーベルの魔法の粉のように輝きながら消える花火。
岡田くんにもしまふく寮のみんなにも、見せてあげたかったなぁ!!


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21:42

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島田商からプロ野球へ

2006年07月24日

当ブログにしては珍しく野球の話題です。
日本ハムが熱視線を送っている仁藤拓馬くんが隣町・島田の選手だからです。
島商と言えばorionの住む藤枝市近郊では屈指の強豪。
甲子園出場歴ももちろんあります。
ただし毎年甲子園出場校が変わるのが静岡。
島商もここ数年は全国の舞台を踏むことができませんでした。
(今日の試合で残念ながら県大会3回戦敗退となりました)
そんな中でこれは嬉しい話ですね。
今回名前が出るまで仁藤くんのことは知らなかったのですが
無事プロ野球選手になれたらぜひ頑張ってほしいです。


post by orion

21:00

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