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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2006年11月07日
さっきNHKのニュースでそんな名前の宮古島のお祭りの話をやっていました。 「悪い子はいねぇかぁ~」のなまはげなら知っていたんですが これは初めて聞きました。 パーントゥというお化けに泥を塗られると厄除けになるんだそうで 逃げ回ったり、泥を塗られたりしていた子どもたちが映っていました。 明日の千葉戦に向けて気持ちが明暗を分けるのならば 上里にパーントゥしてもらおうかなとか考えたりしました(^_^;) さてJ's GOALにその千葉戦のプレビューが載っていました。 「休養十分といえる札幌に比べるとコンディションにはハンディがある」 という点には同意しかねる部分もありますが(休むと落ちるからなぁ) それでもフッキをはじめとする攻撃陣にいつもと変わらぬプレーを 期待しているところです。 行きたいけれどフクアリには行けません。吉報を願っています。
2006年11月06日
今日は諸事情により携帯から更新しているのですが サポやっていく上でネットの存在って大きいんだなと 改めて気付かされました。 とにかく情報が入らないですからね。アウェイサポには致命的です。 ネット開通して初めて見たのがコンサ公式だったことをふと思い出しました。
2006年10月31日
いよいよ天皇杯ジェフ戦が来週に迫ってきました。 やっぱり何の予定もないお正月なんて物足りない!!と思います。 ところで天皇杯関係で今でも後悔しているのが、 柳下ジュビロの優勝を現地で見られなかったこと。 「こんなところで負けるなよ(怒)」で シーズンを終えるのが毎年のパターンだったので 本当に勝てるんだろうかと思ってました。ひねくれ者です。 次の年はなんとかチケットを手に入れて見に行ったのですが 不敗伝説ならぬ不勝伝説を誇る妹を誘ったがために あんなことになってしまいました。参りました。 そしてもう一つの大きなイベントが高校サッカー選手権!! 藤枝東の快進撃が見られればこんなに幸せなことはないです。 さて一昨年はジュビロとの夢の対決を見ることができました。 力の差は否めず、最後には力尽きてしまったけれど それでもあの時のコンサはよくやったと思います。 まずはジェフを破って他サポを驚かせたいですね。
2006年10月29日
無事静岡に帰ってきました。暑かったです。 結果だけ見たら良かったように思えるかもしれませんが 昇格を狙っていたチームとしては寂しい内容でした。 特に前半は攻撃らしい攻撃を見ることができませんでした。 試合前の草津サポの歌に術をかけられたかのようでした…。 後半はいろいろな意味で西谷が主役でした。 あの中で1点でも決めていたら評価も変わったのかもしれません。 一方で初スタメンの優也。それを知ったときにはびっくりしました。 危なっかしい場面もあったけれど、よく頑張ったと思います。 試合後コールに応えてお辞儀していた姿が印象的でした。 ところでアウェイ側から入ったからかもしれないけれど 草津ってあまりグッズ類は売っていないのかな? 「草津温泉のもと」なんかあったら絶対買うんですけどね。
2006年10月27日
移籍と聞いて誰だろうと思うことが悲しかったです。 清野が移籍ですか。 JFL昇格のための助っ人として呼ばれたと考えてよいのでしょうか。 求められている場所があるのなら頑張ってきてほしいと思う一方で せっかくJリーグに戻ってこられたのだから コンサで頑張ってほしいとも思うんですよね…。 ところで今のところ草津には行けそうです。 もうJ1昇格はなくなってしまいました。 何を見に行くのか、まだ整理しきれていません。 でも自分の気持ちは伝えに行きたいと思います。
2006年10月25日
ついに来季の去就に関する記事が出ていました。 orion的には柳下さんの手で昇格を成し遂げてほしい。 磐田時代から見てきた自分には他の結論は出ません。 そして柳下さんとコンサを昇格させたいという 気概を持てるベテラン選手の獲得を希望しています。 ここから先は願望に過ぎないけれど もしも名波が来てくれたらどんなに心強いでしょう。 若手育成とベテラン選手の獲得は両立しないとは言わないはず。 若手に何かを伝えられる存在はきっと大きな財産になるでしょう。 HFCが柳下さんと一緒に勝負をかけるという決断をするなら ぜひ彼の右腕となれるような選手を呼んでほしいと思います。
2006年10月24日
覚悟はしていたけれど、やっぱりJ2残留確定はショックでした。 なかなか気持ちの整理がつきませんでした。 残り試合をどう戦ったらよいか考えていた時に気になったのは 今年勝負をかけていたのか、いないのかということ。 昨シーズン終了後、たくさんの選手が戦力外になりました。 「彼らは精一杯やってくれた。しかし上に行く為に決断した」 そんなニュアンスの言葉を読んだ覚えがあります。 自分も彼らには感謝の言葉しかありません。 しかし今の状態はその時の決断に、チームを去った彼らに 報いることができているのだろうかと思います。 来季の予算が削減されるという話が出ています。 勝負するには非常に厳しい状態になります。 HFC側が一体どのように舵を取るのでしょうか。 どちらにしても率直な言葉で明らかにしてほしいと思います。 そしてこの先、コンサが誇りとするものは何であるのかということ。 柳下監督の古巣・ジュビロの象徴は西を指した羅針盤。 (普通は北を指していますよね) 日本の先のアジアを見据えていることは かつてアジア王者だったジュビロの誇りです。 もちろんもっと身近なものであっていい。 今のコンサは転換期にあると思うのです。 目指すところは何か、それを築いていくことが大切です。
2006年10月20日
いよいよ明日は10周年感謝デイ。 都合がつかず、ネットの情報を頼りにする身ではありますが 見に行くことができないのに、それでもワクワクしてきました。 たとえ試合中継があっても、OB戦やその他のイベントは 現地でなければ見ることができないでしょう。 それでもあれこれ考えて、楽しみにしている自分がいます。 「幸せはいつでも 向こうから来るのさ 白く続く道の はるか遠くから」 小学校の時に好きだった歌にこんな歌詞があります。 (残念ながらタイトルは忘れてしまったけれど) たとえ傷ついてもコンサを支えていく気持ちは変わらないでしょう。 白く続く道のはるか遠くに、栄光が待っていると信じて。
2006年10月19日
「せっかく中継もあって、どうしても見たいから…お願い!!」 J2のない静岡でなかなか試合を見に行くことができなかった自分には 千葉に単身赴任をしていた父からのビデオが頼りでした。 FC東京との対戦の中継があると知ったときには 頼み込んで録画して送ってもらいました(お父さんありがとう)。 念願かなって昇格した時、静岡で試合を見ることができて どんなに嬉しかったかと当時のことを思い出します。 尽さんを初めて見たのは清水戦でした。 幸運なことに静岡でも中継があったのです。 良いとは言えないチーム状態。 そんな中、大きな声でDF陣を引っ張っていく尽さんを見て 「なんて頼もしい人が来てくれたんだろう」と 心から思いました。嬉しかったです。 そして日本平での清水戦。この試合は見に行きました。 試合後の悔しそうな姿は今も忘れることができません。 遠くからでも尽さんのことはずっと応援していました。 今はスタッフになった尽さんですが、年に1回札幌に行く時に 尽さんの元気な姿に会えることがひそかな喜びです。