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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2006年07月22日
ジュビロがナイトゲームだからコンサもそうだろうと
勝手に思っていた自分も悪いんですが
ネット速報を見ようとワクワクしていた矢先に…
なんだこれ
速報追う気が失せました(-_-メ)
誰が出たのかも、誰が点を入れたのかも知りたくない…。
コメントする気にもなれません。
来週には東京Vと湘南が待っている。
どうするコンサ。
2006年07月20日
野本、移籍しちゃうんだね。知らなかった(;_;) これでまたKyuリーグにコンサ系の選手が増えますね。 移籍先のニューウェーブ北九州について調べました。 公式HPの情報によると現在3位だそうです。 チームメイトにはコーチ兼選手として小野信義・水越潤がいます。 かつてジュビロに在籍していた船津佑也もいますよ。 ユニークなのは幅広いカテゴリーのチームを持っていること。 U-18以外にガールズ(女子中学生が中心)やシニアがあるそうです。 残念ながらコンサでは出場機会に恵まれなかったけれど ここで心機一転持てる力を発揮してほしいと思います。 「迷わず行けよ 信じる道 野本なら やれるのさ~♪」
2006年07月16日
「頑張るのは当たり前」という中田に深く感銘を受けているorionです。 鳥栖戦はご存知の通りの結果でした。新居は大活躍でしたね…。 昨日は夜も汗が引かなくて、「選手は大丈夫かなぁ」と思っていました。 嫌な予感が的中してしまいました。 暑いからダメなのか、何がダメなのかはわかりません。 しかしこれからも厳しい戦いは続きます。 「ここまで」というラインは引かないでほしい。 自分で限界は作らないでほしい。 気候のハンデも長距離移動のハンデも始めからわかっていたこと。 次があるなどと思わずにやれること全てをやって 結果を待つことを願っています。
2006年07月14日
本日アウェイサポorionの手元に届きました。 サインはアイドル超えを目指す!?謙伍です。ありがとー!! 一通り読んでから、ついさっきまでDVDを見てました。 不思議なものです。 映像ではほとんど見ていないのに覚えていた場面がありました。 J1参入決定戦。 雪のスタジアムはラジオで聞いていた時に 思い描いていた光景そのままでした。 他にもたくさんあります。 たとえ映像を見ていなくてもサポとしての記憶というのは 確かにあるんですね。 ところで謙伍のサインは彼が昇格の立役者となることを祈って 大事に取っておきたいと思います。 「アイドル超え」ぜひしてほしいですね。 宏太のことは忘れたくないけど、そんな存在になれたら…。
2006年07月12日
嬉しいです。厚別に行けなくて残念だったけど、勝ってくれたのが一番です。 この試合、実は柏公式の速報で見ていました。 謙伍のゴールも嬉しかったけれど 石崎監督の「受けて立ってはいけない」というハーフタイムコメントに コンサがゲームを支配している様子が目に見えるようでした。 終了間際に林の名前が何度も出てきたときにはドキドキしたけれど 会心の出来と言ってよい試合だったのでしょうね。 これを勝ちパターンとして完成させていけば 昇格圏内は夢じゃないでしょう。 今、静岡はものすごく蒸し暑いです。でも心は爽やかです。
2006年07月11日
首を長くして待っていた「夢に挑む」は12日発送だそうです。 いつ来るんだろうと思っていたのでほっとしました。 今週中にはきっと静岡にも届くでしょう。 いよいよ明日は柏戦。分析は以前書いたとおりなんですが 敵情を知ろうと思って柏公式に行ったらこんな情報がありました。 選手会主催のフリマがあるそうです…興味津々。 最近orion父はフリマ出店に凝っています。 しかしなかなか売れません。 売れないと思ったものが売れていったり 自慢の品に買い手がつかなかったりと試行錯誤の連続です。 日用品かぁ。何売るんだろう?? 行ってみたいです。
2006年07月10日
USの皆さん、ありがとうございます。 こんなに早く届くとは思いませんでした。 どのページを読んでもいろいろなことを思い出しました。 歴史というものは特別なものではなくて 人の思いの積み重なったものが歴史になっていくんですね。 自分が知らなかった時代の話も読みました。 永井謙一郎さんの東芝時代の話。 この痛みは憶えのある痛みです。 自分は今でも考えることがあります。 もしも「藤枝ブルックス」が今もあったなら…。 J2がもう少し早くできていたら福岡に移転することもなく 身の丈経営の小さなクラブとしてやっていけたかもしれません。 今でも時々失ったものの大きさを思うのです。 「アビスパ福岡」が福岡の人に愛されていれば それでいいとは思うのですが、この悲しみは消えないでしょう。 だからどうか地元にチームがある喜びは大切にしてほしいと思います。 自分のコメントも探しました。 悲しかったのは静岡の回答者が他にいなかったこと…。 いつになったら他の静岡在住サポにめぐりあえるんだろう。
2006年07月09日
ついにこの日が来ますよ。 静岡だからたぶん着くのは少し遅くなると思うけど。 楽しみなのはたくさんあるけれど、やはりDVDですね。 コンサ生観戦は02年なので見ていない名場面もたくさんあります。 山瀬の移籍会見はたまたま深夜ニュースで見て固まった記憶が…。 楽しかったことや苦しかったこと、たくさん思い出すんだろうなぁ。 しかし10年という短い間に本当にいろいろなことがありました。 (いろいろありすぎという気もしますが…) 無事昇格を決めたその時には、大泣きするだろうな自分。 まだ届いていないけれど、サインを書いてくれた謙伍ありがとう。 すごく期待しているから謙伍にお願いしたんだよ。 そのサインが昇格のヒーローの記念になることを願っています。
2006年07月09日
心はすでに次の柏戦に向かっています。 柏の全てを探るため、あらゆるところから情報収集中です。 現在首位に立っている柏は5回しか負けていません。 8節 横浜0-2(A) 9節 神戸0-1(H) 10節 山形1-3(H) 22節 徳島0-1(A) 25節 山形0-3(A) 山形に2回も3失点して敗れているのが何らかのヒントになりそうです。 柏公式の監督・選手コメントから完敗と認識されるのは25節のみ。 特に第1クールの3連敗はケガ人の関係もあり 決めるべきところで決められず負けてしまったという印象を受けました。 さて注目の25節山形戦ですが、石崎監督は敗因をこう分析しています。 ・相手FWのスピードを恐れラインを下げてしまった ・中盤で主導権を握られ、起点を作られた ・サイド攻撃が不発 ボールをもらう動き全体に少ない 山形側はこの試合を「今季最高の試合」と言っているそうです。 つまりコンサにとっての道はあの仙台戦を再現すること。 セカンドボールを拾い、サイドから起点を作る。 これ以上柏に負けるわけには行かない。 あの時の気魄があれば必ず勝てる。
2006年07月08日
自分にも聞こえてくるような気がします。 後半19分、上里が途中出場した時の歓声が。 ずっと、ずっとこの日を待っていました。 最大の補強は上里の復帰だと固く信じていました。 長かったけどあの月日は決して遠回りなんかじゃない。 次の柏戦はその真価が発揮される時。 夢を夢のまま終わらせたりはしない。