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orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
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2006年06月15日
いよいよ仙台戦炎の弾丸ツアー!?が始まります。 明日の夜に出発して現地に向かいます。 心配なのは天気。今静岡はすごい雨です。 ユアスタには屋根があるとはいえどうなるか。 そしてアウェイの雰囲気ってどんな感じなんでしょうね。 今までで唯一アウェイを感じたのはトルシエ時代の日韓戦ですね。 うっかり真っ赤なコートを着て行ったばかりに 「あっ、韓国のサポーターだ」 「韓国人だっ!! チェヨンス!!」 なんて声を日本代表サポから浴びました。 日本人なのに…(-_-;) ベガサポさんはどう出るか。 とりあえず「カントリーロード」は楽しみです。
2006年06月11日
嬉しいというよりほっとしたのが正直なところ。 ようやく徳島戦で本来の場所へ戻る道筋が見えてきた気がします。 自分としては金子&西嶋の出場が嬉しかったです。 2人とも大好きなんでここでチャンスをつかんでほしいです。 昨日はイングランドの試合を見ていました。 当たり前かもしれないけれど走りますね、彼らは。 もちろんパラグアイの選手も。 コンサが勝てなかった理由は複雑な問題ではなくて 大切なのは鈴木隆行のつま先のようなものだと思ったのでした。 その他自分的メモ ・柏に家買っちゃえ ・一平コーチの先輩、ノブリンに絶賛される
2006年06月09日
山本監督辞任の衝撃は自分の中でまだ続いています。 「光り輝くジュビロを取り戻す」はずが 未だ光見えないままで終わってしまいました。 そんな中コンサでは少し嬉しいニュースがありました。 ユースの塚本くんと岩田くんがこの非常事態で二種登録されたこと。 塚本くんは去年の高円宮杯準優勝イレブン。 これを機に大きく羽ばたいてほしいと期待しています。
2006年06月07日
草津戦はネット速報で見てました。 「何やってんだよ!!」と思うと同時にコンビニに走りました。 静岡から行くことを考えたら、かなりの強行日程です。行けるのか!? しかし、自分の目で見ないで、何もしないで受け入れることは できませんでした。待ってろ仙台!!
2006年06月06日
いよいよ草津戦前夜となりました。 思い出すのはフランスW杯予選の中央アジア遠征。 結果が出なくてボロボロに傷ついたあの時。 光も見えなくなり、誇りも忘れてしまった辛い夜。 あの逆境をはねのけたのは一体何の力だったのか。 忘れない、それぞれが希望を失わずにいたことを。 誇りは自分で作ればいい。誇るべきものは確かにある。
2006年06月04日
山形戦も勝てずに終わり、ついに監督の進退問題が マスコミで取りざたされるまでになってしまいました。 気が付けば10位。J2新規参入組しか下にいない現状は 不本意以外のなにものでもありませんが このような議論が出てしまうことはやはりショックです。 地元・静岡ではジュビロを応援している自分は コンサの監督に就任する1年前から彼を見ていたことになります。 柳下さんがジュビロの監督に就任したのは完全制覇の翌年。 (前監督は政クンこと鈴木さんでしたね) 頂点に立ったジュビロが変わらざるをえなくなった時期になります。 主力選手の移籍や世代交代など隠れていた課題が一気に噴出しました。 タイトルには手が届きそうで、届きませんでした。 結果の出ない原因を采配に求めたこともありました。 実のところ、自分も懐疑的に見ていたことがありました。 しかし、その見方が変わったのは天皇杯の頃からです。 フロントとの方針の違いから退任を決めた柳下監督。 ジュビロは内部で人事が決まることが多いだけに 自ら去るという決断に、とても驚いたことを覚えています。 そして「退任する柳下監督のために勝ちたい」と 心を一つに見事結果を出した選手たち。 優勝が決まった時の監督の涙を見ながら 自分は彼のことを何も知らなかったのではないか 惜しい人に去られてしまったのではないかと思いました。 コンサの監督に正式決定したときは今までの分も含めて 一番の監督のサポーターでありたいと心から思いました。 もちろん柳下さんが完璧ではないことも理解しています。 でもこの人に志半ばにして去ってほしくないと願っています。
2006年05月30日
何かが足りない。どこかで道に迷った気がする。 今日はそんなコンサの道標を考えてみました。 現実的な話は抜きにして、考えるならば やはりコンサには強いDFが必要だと思うのです。 自分としては一番のおすすめは磐田のキムジンギュ。 ドイツW杯韓国代表なので、来てくれるとも 磐田が手放すとも到底思えないのですが…。 J1中断前の名古屋戦では周りが悪い中、奮闘が光りました。 ピンチの芽を摘むことができるだけでなく、起点にもなれる選手です。 韓国代表でもフリーキックのキッカーを務めています。 彼のような選手に来てもらえたら心強いんですけどね。 でもコンサに来るというより、欧州に行ってしまいそうだ…。 もちろん韓国代表ではジンギュを一番に応援しているけど 限りなくヒヤヒヤしてしまいそうです。どこにも行かないで(T_T)
2006年05月28日
「昇格への気持ちの強さに差があった」by道新 勝てないときは必ずそうだ。その言葉が出てくる。 何かが足りない。だから勝てない。 しかし「気持ち」の占める部分がいかほどかはわからない。 さて、昔好きだったドラマに「王様のレストラン」があります。 傾きかけたレストランが復活していく物語で、三谷作品の中でも 屈指の名作と言われています。 その中で伝説のギャルソン・千石を演じた松本幸四郎さんは ある時こんなことを言っていました。 「良いレストランには必ず“千石さん”がいる」 強いチームには必ずそのチームを象徴するような人がいます。 ジュビロで言えばゴン中山がその人でしょう。 途中交代ではいると嘘のように味方選手の動きが変わります。 その姿で味方を鼓舞し、眠っていた力を引き出すことができます。 いつまでもゴンに頼っていてはダメだと思いながらも まだまだ頑張ってほしい、ジュビロには欠かせない人です。 コンサに足りないもの…それは千石さんの存在ではないでしょうか。
2006年05月14日
あの神戸戦の結果を知ったのは静岡駅の地下道でした。 iモードの画面に我が目を疑うorion。 もう根拠のない自信はやめようと思いました。 より高いところに行くために多くの選手と別れる 辛い決断をしたのではなかったか…。 去年より何がどう上積みされたのか納得がいきません。 それでも今シーズンはまだまだ続く。 なんとしてでも立て直して昇格を狙うのか。 来シーズンに照準を合わせて一から出直すのか。 この試合が分岐点になるのは間違いないようです。