カレンダー
プロフィール
orion 静岡県在住 藤枝MYFCホームタウン住民 藤色戦士を追いかけて応援 地元ではサックスブルーの人 ユースにも心奪われている 静岡県在住サポ探索中!!
最新のエントリー
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2006年05月10日
そうか6月はJ1ないんだ…。頭の中はすっかりJ2モード。 J1中断期間をすっかり忘れていたorionです。 さて今日は、会場と時間が確定している31節まで あと何試合行けそうか考えてみました。 次は6月17日の仙台戦@ユアスタ。 …このあいだと同じ対戦相手ですね。 今度はまさにアウェイの雰囲気だろうなぁ。 その次は7月1日の湘南戦@平塚。 静岡からは一番近いアウェイです。 去年は新幹線に飛び乗ってなんとか駆けつけました。 3ゴールを決めた試合です。楽しかったなぁ。 初めて「好きです札幌」を歌いました。 帰りに湘南サポの緊急ミーティング?を目撃。 どうかこの2試合両方とも行けることを願っています(^_^;)
2006年05月07日
またまた札幌遠征記です。 スカイマーク便で新千歳に着いた5月1日。 真っ先に行ったのが丸井今井のシースペースでした。 目的はえチケGETです。 智樹&謙伍は売り切れでした。ユース人気恐るべし。 グッズを見るのもなかなか楽しかったです。 だって静岡ではコンサグッズ買えないですからね。 さて自分がグッズを見ている間に男子高校生一行が入ってきました。 おもむろにグッズを手に取る彼ら。そして「コレかっけぇなー!!」の声。 小さなことかもしれないけれど、コンサグッズが「カッコいい」と 言われる対象になっていたことがなんだか嬉しかったですね。 またどこかのスタジアムで会おうね、キミたち。
2006年05月07日
本当はもっと書きたい話があったのに 昨日はあんな展開になってしまいました…。 でもそんな日だからこそ仙台戦前日の練習見学についてUPします。
5月2日宮の沢。寒さがこたえました。
静岡だったら2・3月!? とても5月とは思えませんでした。
しかし特にユース出身選手はありえない薄着だったな。
試合前日のためか最初選手は十数人しかいませんでした。
中でも目を引いたのが征也です。明日出番ありかもしれません。
(実際ベンチ入りし、大塚負傷後に交代出場しました)
尽さんの姿にも感激。変わらないね(^^)
ランニングの後、5人程度のグループに分かれてボール回しの練習。
フッキ・阿部・西谷・関・加賀・池内が同グループでした。
時折あがる「モンジャー!!」の声(byフッキ)。
もんじゃはやっぱり「もんじゃ」と呼ばれているのかと妙に納得。
さて練習の最中に見学者席の反対側に横断幕が貼られていきました。
「HULK…」
フッキと書いてあるだろうことはわかりますが
ポルトガル語のため全く内容はわかりませんでした。
(実はフッキを励ます横断幕だったそうです)
しばらくしてサテ組も出てきましたが、残念ながら清野の姿は見えず。
(体調不良だったと後で知りました)
上里&西澤はランニングしていました。
走っている姿を見ただけでほんの少しほっとしました。
練習終了後はクラブハウス前で出待ちしてました。
毎回思うのですが、コンサの選手は本当にファンに優しいですね。
わざわざ静岡から来て、間近で会えて感激でした。
智樹&謙伍は1年で随分顔が変わった気がします。
大人っぽくなったというか、凛々しくなったというか。
これから大いに期待したくなりました。
(ちなみに10周年記念誌のサインは謙伍で頼んでおきました)
初めて会ったフッキは気性の激しさなど感じさせない好青年でした。
頼むぞフッキ。昇格のカギはキミが握っているんだから。
ところで気になったのは大量の自転車。
寮生はほとんど自転車でした。流行っているのか!?
2006年05月06日
「じゃんけんでも負けるのは嫌い」とかじゃなくて 本気で昇格狙ってるチームですよね。 見に行ったジュビロもなんとも言えない結果でしたが 水戸戦負けた上にハットトリックされていたのもショックでした。 どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。 「今年はもう無理」という悲観的な意見も目にしました。 そこまでは言いたくないし、昇格を狙う立場にないとも思いたくない。 ジュビロの試合では「開幕戦よりチャンスを作れるようになった」と 少しほっとしながらもカナリ落ち込みました。 リーグ戦やりながら戦術固めるなんてありえない…。 何か変わるきっかけがほしいです。最大の補強は上里の復帰だけど。
2006年05月06日
本当は旅行記や試合のことから書くつもりだったんですが 気になる記事があったのでまずこの話題から。 しまふく寮ではホラービデオが流行ってるんですね。 何を隠そうorionもホラー好きです。 ホラー漫画とか子どもの頃から大好きでしたね。 しかしこの記事でサポから大量にホラービデオが届いたら…。 しまふく寮に山積みされる「見たら寿命の縮む」ビデオ。 なんだか「リング」みたいだな。どうする謙伍!? ところでもし入手できたら、「恐怖のミイラ」が面白いですよ。 昔のもので白黒なんですけど、見ているうちに古さは気にならなくなります。 ただしツッコミどころ満載です(^_^;)
2006年05月05日
今朝、静岡に着きました。 書きたいことはいっぱいあるけれど とにかく今回気づいたことは… 自分もコンサの一員なのだということ。 シンプルだけどそれに気づいたことは大きかった。 北大では偶然ベガサポさんご一行とすれ違いました。 コンササポとして認知された自分に 半分驚きながらも半分嬉しかったです。 そして初めて着たレプユニ。 このユニに恥じないようにと背筋が伸びる思いがしました。 宮の沢で会った選手たちは去年よりずっと凛々しく見えました。 今はまだ夢の途中。しかし自分にもできることはあると思えました。
2006年04月23日
さっかりんの順位表にそんな機能があったなんて知りませんでした。 勝敗予想を自分で入力したらボタン1つで勝ち点が出るそうです。 早速チャレンジしてみました。 まず12節。上位5チームを次のように予想すると… 柏vs徳島→柏の勝ち 仙台vs水戸→仙台の勝ち 横浜vs湘南→引き分け 東京vs札幌→札幌の勝ち そこで勝ち点を計算してみると… 1位 柏(勝ち点25) 2位 仙台(勝ち点23) 3位 横浜(勝ち点20) 4位 札幌(勝ち点19) 5位 東京(勝ち点18) 次に13節。 札幌vs仙台→札幌の勝ち 東京vs横浜→引き分け 神戸vs湘南→神戸の勝ち ※柏…試合なし 順位はこのようになります。 1位 柏(勝ち点25) 2位 仙台(勝ち点23) 3位 札幌(勝ち点22) 4位 横浜(勝ち点21) 5位 東京(勝ち点19) 現実的に考えて、勝敗予想はこれが妥当なところでしょう。 第1クール終了時で昇格圏内の3位を確保するために 東京V戦、仙台戦がいかに大切かわかります。 両方とも負けてしまうと順位は6位と大きく水を開けられてしまいます。 くしくもその仙台戦を自分は応援に行くことになりました。 全ての思いを胸に厚別に乗り込もうと思います。
2006年04月23日
昨日は冷や水か煮え湯かわからないけれど 思い切り頭から浴びたような気持ちになりました。 J2がそんなに甘くないのは充分認識していたつもりでしたが やはり絵に描いたような昇格ストーリーにはならないようです。 今日は久しぶりに上里の顔を見たくなりました。 最大の補強は他でもない彼の復帰だと思います。 去年の快進撃の立役者はやはり上里。 彼の成長と共にコンサは上昇曲線を描いていきました。 上里の復帰はきっと昇格のカギになる…そう信じています。 彼の顔を見たくていろいろ探していたら 高校生時代の画像を発見しました。癒されたい方はぜひ。
2006年04月22日
函館に行かれたみなさん、お疲れさまでした。 今日のスーパーサッカーは絶対に見ようと思っていたのですが なんとも言えない気持ちでいっぱいです。 いつでもJ2はギリギリのところで戦っている。 結果が出なければ、それは何かが足りなかったということ。 ヤンツーさんの一言が全てを物語っています。 これで次の2試合は負けられなくなりました。 次節4月29日に対戦する東京Vも「ふがいない内容」だったそう。 ここで踏みとどまれるのはどちらか。 これからの1週間を建て直しの時としてほしいです。
2006年04月22日
「絶対に負けられない戦い」とか「勝てば首位の可能性」とか 言えること自体がやはり感慨深いものです。 しかも転機になるであろう試合を現地で観戦できるなんて 本当に幸運なことです。 さて今orionは懐かしいあの人たちを見ながら書いてます。 誰…!?って、トルシエ&通訳ですよ。 3年ぶりの来日とは驚きました。 いろいろなことがあったけれどトルシエ時代は 今思えば結構楽しかったですね。 彼の戦術の何ページまで代表は到達したんだろうとか 試合の度に考えていたことを思い出します。 少しずつチームが完成していくのを見ていくのが 何より楽しかったです。 さあ今年は柳下コンサの集大成の年。 強く美しいサッカーが北の大地で結実することを心から祈ります。