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高円宮杯プレミア 静岡学園戦【現地組】

2012年10月07日

トップチームの浦和戦には残念ながら行けませんでしたが
ユースは地元静岡での開催だったため、応援に行くことができました。
(トップもユースも静岡での試合は2試合とも見に行けました)

静学グラウンドに入るのは今回が初めてでしたが
それでも慣れた場所を歩いて行って、たどり着いた先に
札幌があったというのは、なかなか新鮮で楽しい経験でした。

試合の詳しい分析は他の方に譲ろうと思いますが
静岡県民としての見方を書こうと思います。

実は今回静学グラウンドに行った目的はもう一つあります。
それは「選手権静岡県大会に向けての偵察」です。
藤枝東サポとして現在の静学の仕上がりは気になるところですので。
去年も同じ目的で静学のプレミアリーグの試合を見に行き
全国の強豪の中で揉まれて、力をつけていった様子を目の当たりにしました。
それでも大滝監督ラストイヤーの清商に決勝戦で負けてしまうのですから
静岡の戦いというのはよくわからないものです。

しかし今日見た静学は思うようにポゼッションできず
充分にらしさを発揮できていませんでした。
普段ならどんどんドリブルで仕掛けて、細かいパスをつないでいくんですけど。
今回の結果が今後の静学にどう影響していくのかが気になります。

ちなみに静岡の伝統校のサッカースタイルは代が変わってもほとんど変わりません。
なぜなら選手たちが自分のプレースタイルに合った学校を選んで入学するからです。
私が応援している藤枝東はサイド攻撃重視&2トップのスタイルですので
Jリーグで言えば磐田や柳下時代の札幌によく似ています。


キックオフ



スコアボード



試合後




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20:41

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高円宮杯プレミア 静岡学園戦アクセス情報

2012年09月30日

降格決定から一夜明けて、今になってじわじわと疲労を感じています。
私のトップチーム観戦は仕事の関係で昨日がラストになってしまいましたが
来週の日曜日はユースが静岡に来るのでぜひ応援に行こうと思っています。
(静岡に住んでいる私が行かなくてどうするのっていう試合ですので)

対戦相手は静岡学園。地元では「静学」「学園」と呼ばれて親しまれています。
さっき調べた時に静学にはグラウンドが複数あることに気づいてプログラムを引っ張り出してみました。
プログラムに載っていた会場は谷田ではなくて、高校に併設されている方のグラウンドでした。
こちらの方が遠方から来られる方には行きやすいので良かったと思います。

アクセス方法は徒歩で行くか、静鉄電車(音羽町駅下車)で行くかの二択ですね。
歩いて行ける距離なので、私も当日の気分次第で決めようと思います。
電車の場合はJR静岡駅と静鉄の新静岡駅が離れているため気をつけてください。
北口(新幹線乗り場の反対側)の地下道の「新静岡駅」の案内表示に従って進み
デパート街を通り抜けたところに新静岡駅はあります。
駅はショッピングセンター新静岡セノバの1階にありますので
地元の人に道を聞くなら「セノバはどこですか?」と聞くと早いです。
静鉄電車は7分間隔で来ますから、待たずに乗れますよ。
※新静岡セノバのアクセスガイドはこちら

ユース観戦を検討されている方で、何かわからないことがあれば
お気軽にコメントください。私にできる範囲でお答えします。


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19:34

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みんなの夢であってほしいから

2012年07月01日

ユースは今日の青森山田戦、勝ったんですね。
見に行くことはできなかったけれど、スコアを見て
彼らの頑張っている姿や、笑顔が目に浮かぶようでした。
次節の東京V戦、首位奪取のためにぜひ頑張ってほしいです。

だけど土曜日のトップチームの結果はつらいですね。
ユースの選手たちにとっては、彼らが戦っている場所は
あこがれの場所であるはずなんだから
このままではいけないと思います。

磐田がナビスコ杯で優勝した時、ただ1人ボロボロ泣いて
立ち上がれなくなっていたのがユース出身の山本康裕でした。
高2の時から試合に出ていて、苦しい時代もずっと見てきたから
若いけれども人一倍強い思いで試合に臨んでいたんだと思います。

きっと札幌ユースの選手たちもいろいろな思いで見ているはず。
彼らのためにも、次節では精一杯立ち向かって結果を出してほしいです。


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22:14

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プレミアリーグ開幕戦 vs清水

2012年04月16日

なかなか今年は生観戦ができないorionですが
昨日はユースの応援に清水に行ってきました。
今回1番近くから来たのはたぶん自分だと思いますが
他にもコンササポの方は結構いましたよ。

まだ桜の花がわずかに残っているJSTEP。
選手入場




円陣。

円陣



キックオフ。

キックオフ



1点目。
終始コンサペースでしたが、これで一安心。

1点目



2点目。

2点目



3点目。

3点目



4点目。

4点目



試合終了。

試合終了


この後、コンサ応援団の前では恒例!?の踊りが始まりました(^_^;)
きっと次の試合でも彼らは踊りを披露してくれることでしょう。

ところで、試合内容ではパス回しの巧みさに驚かされました。
「ポゼッションができないから苦し紛れの放り込みになる」と
清水サポらしき方が嘆いていました。
この時期であれだけの完成度があるというのはさすがです。
今年もユースの方が観戦の機会が多くなりそうですので
ここからこのチームがどのように成長していくか楽しみです。



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21:14

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高円宮杯 開幕カードは静岡

2012年03月16日

さっき協会のHPを見てきました。
なんと開幕戦は清水ユースが相手なんですね。
この日程と場所なら充分見に行けます(^^♪
どうやって行くか調べておかないと。

ところで藤枝MYFCがJFLに昇格したために
高円宮杯の藤枝開催の試合がわずか1試合に減りました。
毎年この大会を楽しみにしていたんですけど仕方ないですね。
ちなみに藤枝はJFL開幕戦で長野に0-4の大敗。
まずは地に足をつけてJFLを戦わなければなりませんね。


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21:52

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ユースとサポの幸せな関係

2011年12月17日

今日の高円宮杯チャンピオンシップの結果は帰宅後に知りました。
静岡での放送は明日深夜のため、内容については後日書こうと思います。
さっきキャプテン永井くんのコメントを読みました。
最後にサポーターへの感謝の言葉が書かれていましたね。
私がコンサユースの応援に行くのは年に数試合に過ぎないけれど
少しでも後押しをしたいと願い、そして卒団後のそれぞれの道でも
頑張ってほしいと思いつつ、見守り応援し続けてきました。
私は遠くに住んでいる身だからあえて書きますが
これだけたくさんの人から愛情を持って応援されているって
実はすごいことだと思いますよ。そんなチームはなかなかありません。
そしてユースの選手たちがそんなサポーターの思いを
きちんと受け止めていてくれたこと。これも素晴らしいことだと思います。
これでU-18の今年の試合は全て終わりとなります。
まずは今日の試合を最後に卒団する3年生のこれからの人生が
幸せであることを祈りたいと思います。


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20:50

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決勝戦には行けないけれど

2011年12月16日

午前のプレミア参入戦と午後のチャンピオンシップに
ユニを2着持って駆けつけるはずが仕事になってしまいました。
私にはどうすることもできないので心の中で応援します。
応援に行けそうな方はぜひ行ってあげてください。
ユースの選手たちが1年間一生懸命頑張って
ようやく勝ち取った夢の舞台です。
私が彼らの応援に行ったのはほんの数試合にすぎないけれど
輝きと個性にあふれた本当に良いチームです。
最高の舞台で笑顔で終われるように心から祈っています。


post by orion

21:04

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プレミア最終節行ってきました

2011年12月11日

今までの頑張りが報われましたね。本当に良かったです。
これで広島ユースと最高の舞台でもう一度試合ができますね。
終了直後は東京Vと養和の結果がわからなかったのですが
ベンチに戻ってしばらくした頃に、選手たちから突如歓声があがり
彼らが飛び上がって喜ぶ姿を見て、全てがわかりました。
プレミア最終節


今までの先輩たちが叶えられなかった大きな夢を
きっと彼らは叶えてくれると思います。
私もこの日は埼スタに駆けつけるつもりでいます。
(仕事が入らないかがちょっと心配なんですが)
ぜひたくさんの声援で彼らを後押ししたいですね(^^♪



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21:36

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【現地組】J ユース杯敗退

2011年11月27日

延長戦の末に敗れるという残念な結果になってしまいました。
選手たちが一番悔しいでしょう。
自分はサポーターだからこの試合を見に行ったけれど
コンササポじゃない第三者が見に行ったとしても
十分楽しめる見応えのあるチームでした。
それだけにここで終わってしまうのが残念でなりません。
でも明日からは次の目標に向けて頑張ってほしいと思います。
プレミア制覇、そしてJ1昇格という夢があるのだから。
一生のうちに何度もない試合が今日になってしまったんだと思います。
たぶん今日の悔しさを思い出さない日はないでしょうけど
明日はまた新たな一歩を踏み出せるように応援しています。

選手入場




post by orion

14:30

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懐かしい顔

2011年10月13日

昨日「天皇杯の磐田の試合、やらないかな~」と思いながら
なんとなくスポーツニュースを見ていたら本当にびっくりしました。
インタビューに答えていた岩見沢の選手、ユースの大西くんじゃないですか。
こんなところで懐かしい顔を見られるとは思いもしませんでした。
大学チームでは彼に限らずユース出身の選手たちが頑張っているんですよね。
鹿島と対戦した筑波大では、磐田ユースのキャプテンだった上村岬くんが出場していました。
「岬くん、頑張っているんだ」と思うと、すごくうれしかったです。
いつもユースの選手たちが卒団していくときには、縁あって応援してきた選手ですから
この先、どこに行っても、どんな道を歩んでも頑張ってほしいと思っています。
来春大学を卒業する大西くんの活躍を祈っています。


post by orion

22:23

ユース コメント(0)