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プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2018年11月21日
昨日、Jリーグ理事会で重大決定がありました。
①ホームグロウン制度の導入
②外国籍選手枠の変更について
③J リーグ規約第 42 条の補足基準の撤廃、の3点です。
先ず、その内容を確認しましょう。
1.11/20Jリーグ理事会決議内容
①ホームグロウン制度の導入
②の外国籍選手枠の保有枠撤廃と試合起用5人プラス提携国枠合計の大幅拡大の悪影響カバー、排除の為の新制度で、
「自チーム(ホーム)育成選手のチーム登録(グロウン)」を選手保有での条件とするものですね。罰則は、次シーズンの選手保有数の強制削減との厳罰があり、各チームでのチーム選手構成での大前提となりました。
問題は、その条件ですが、
■ホームグロウン選手の定義:
・育成年齢(12〜21歳)3シーズン自クラブで登録選手
・21歳以下期限付移籍期間は、移籍元クラブでカウント
・国籍、プロ/アマ、年齢は条件外、リーグ特別指定選手はHG選手除外
■規定人数:
・HG選手の登録数は開幕時登録ウインド時、期限付移籍は、移籍先クラブ登録
シーズン 2019 2020 2021 2022
J1 2人以上 2人以上 3人以上 4人以上
J2 定めなし 定めなし 定めなし 1人以上
J3 定めなし 定めなし 定めなし 1人以上
■罰則:HG選手登録が規定不足人数、翌シーズンのプロA契約25名枠減員懲罰
■現制度の存続;自クラブ第3種又は第2種チームで3年以上育成したプロA契約選手を、プロA契約25(27)名枠外で登録制度存続し、HG選手と見なされる
コンサでは、現制度での対象者が、そのまま、HG選手となり、多数保有の模範チームとなりそうです。
次に、
②外国籍選手枠変更です。
規定:選手登録・J1/J2/J3 いずれも制限を設けない
試合エントリー(ベンチ入り)・試合出場
・J1は5人、J2/J3は4人上限
・プロ契約制度(A契約25名枠および、JFA加盟チーム規則第10条事項)維持
・提携国選手は、外国籍選手の人数に含めない(2018年11月20日現在のJリーグ提携国:タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール)
✳︎前ACL枠は消失。
コンサでは、2019シーズンだと、
ソンユン・ミンテ・ジェイの3選手で、あと2選手同時起用が可能となります。
チャナティップは、提携国枠となり、国内選手の取扱となり対象外です。
選手保有については、無制限ですので、プロA契約25名枠しか制限は無くなります。
Jリーグ各チームは、今シーズン、第2ウィンドーで、爆発的な外国籍、優秀選手多数、それも複数年契約での獲得を実施したのも、この保有枠変更を見越した、先行対応によるもので、コンサ、他僅かなチームは未対応で、大きなアドバンテージ、差を付けられてしまってます!
最後に、
③Jリーグ規約第 42 条の補足基準の撤廃
元々、リーグには、ベストメンバー規約があり、それは変更無く、そのまま維持ですが、より具体的条件規約の補足条件を廃止したものです。
補足規約は、
リーグ戦およびリーグカップ戦における先発メンバー11 人は、プロA契約選手また
は外国籍選手を合計6名以上含まなければならない。ただし、アマチュア選手、プロB契 約選手およびプロC契約選手は、当該外国籍選手に含まない。
との内容でしたが、制裁金、勝点没収、参加排除との強力罰則ある補足規約を廃止し、ベストメンバー規約は、努力義務に変容したものです。
以上、3規約変更は、来年以降のリーグを大きく変化させ、外国籍優秀選手の多数リーグ参加の環境、その環境下での、国内選手の試合出場獲得競争激化となって、一気に、対外的にも勝負できる選手、チーム、国内サッカーへの劇的レベルアップを指向する規約変更となりました。
コンサも、逸早い獲得や整備、準備を加速し、リーグの先端を走りたいですね!
2.コンサの次戦 戦術・試合展開・メンバー予想です。
既に、磐田との対戦予想を確認しましたが、
<コンサの攻撃・得点獲得 VS 磐田の守備とカウンター>でした。
①コンサ戦術は、今シーズンの完成形・集大成を形成すべく
看板戦術【コンサ式ミシャ戦術】基本フォーメーション【3-4-2-1】で、ボール奪取の攻撃への切り替えから、局面展開毎に可変システムで、
~【4-1-4-1】~【3-2-5】、
逆に、ボールロストから守備切り替えでは、【5-4-1】のブロック守備で、組織・連携守備、シュートの得点阻止力を発揮し、得点を最小限とするも、攻撃主軸の「複数得点・得点勝ち・得点上回りでの勝利」を狙う、超積極・攻撃型。
攻撃は、両サイドの突破・クロス攻撃、中央の連続ショートパス交換と複数サイドチェンジ・ドリブル突破で、敵陣型を突破・崩し、ビルドアツプ型パスサッカー戦術、ロングカウンターとそこを起点としてカウンター、前線からの守備~ボール奪取からのショートカウンター
全攻撃で派生のセットプレー、と多彩・多様パターン攻撃で、相手守備陣の予測・想定・対策を、無効化し、完全に崩した決定機を多数形成し、対戦チームを上回る複数得点獲得を狙う戦術で、起用全選手が浸透・習熟し、高レベルの戦術実践・実現化を果たす状態にまで到達しています。
②試合展開は、コンサの攻勢・磐田の守備の構図で、試合開始当初より~コンサ攻勢・試合コントロールとなり、先制点~追加点の量が注目・追及ポイントです。
試合開始 ~ 15分 コンサ連続パスから決定機をモノにし<先制>
~ 30分 コンサ攻勢が継続
~ 45分 試合鎮静化するも、コンサ優位で、
前半 【 1-0 】コンサ先制
後半開始 ~ 60分 コンサ攻勢。追加点獲得
60分選手交代で活性化
~ 75分 コンサ攻勢。更に追加点獲得
~ 90分 80分選手交代で活性化
最終盤、均衡まで変化し、
【 3-0 】でコンサ完勝
との試合展開予想です。
③メンバー予想
ほぼ全選手、故障離脱・コンディション不良から復帰し、
三好のU-21(UAE遠征)の疲労の影響もあり得ますが、最終の2試合との重さ・価値が上回り、当然出場必至の方向性でしょう。
また、宮澤・深井のコンディションも気になる所ですが、三好の場合と同様、当然出場・起用必至ですね。
という事で、結論は、起用可能全選手は、当然試合起用選択の対象となりますし、ならなければ「今年、コンサに在籍の意味」が無くなります。
では、
ジェイ
チャナティップ 三好
菅 深井 宮澤 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB; 都倉(不動の【切り札・60分の男】)
宮吉・白井・早坂
石川・荒野
しかし、
磐田に前日移動には、サブサブ候補 小野・兵藤も帯同して欲しい
※深井・宮澤のコンディション次第で。
唯一の??ポイントが「宮澤のボランチorリベロ」のどっち??
~ミンテ・荒野・早坂のスタメン・SUB選択ですね。
どの組み合わせも、機能しますが、
矢張り、このメンバー+切り札都倉が、最強・最適・最好選択ですね。
「3得点獲得、無失点完封の完勝試合」を実現できます。
2018年11月20日
さあ〜! しばしの中断から復帰し、シーズン最後の進撃を開始しましょう!
上位争い、争奪戦の幸せな日々にまどろんでいましたが、
面前に、待っているのは、激闘、死闘、根性勝負のドロ沼試合が必至で、眼を最大に開き、魂の2試合です!
皆さん!! 激闘の準備は、大丈夫ですか!
チーム、選手に求める前に、我らサポーターの渾身、有終の美をリーグ全体、日本全国に示す時が来ました!
肝を締め、ハートを強化して、でも"大愉しみ"で、進撃ですね!
では、粛々と、第33節の予想、展望を!
1.前節(32節)コンサと次節対戦磐田点検 再確認
項目毎のポイントを再掲載すると、第32節J1リーグ公式試合データ
①得点(力)が一転急低下。得点10【コンサ】~無失点【磐田】~リーグ平均0.9得点、リーグ全体大幅ダウン
②シュート≪シュート精度低下≫が得点減少直接原因
【コンサ;シュート数15本○・枠内数3本×・決定率6.7%△(コンサ平均9.3%より△2.6%)。磐田;シュート数12本○・枠内数2本×・決定率0%×】
③シュートポジション=攻撃での突破・侵入位置(どこまで侵入出来たか)
PA(ペナルティーエリア)への侵入・突入度は上昇し、侵入・突破不足が原因ではなかった。
【コンサ;PA内シュート数10本○・PA内シュート率66.7%○、
磐田;PA内シュート数6本×・PA内シュート率50%×、
コンサは○、磐田は×でここが低シュート決定率の原因】
④シュートの精度そのものの低下が原因=シュート選手個々の精度低下の問題
シューター・クローザー選手の「メンタル(判断適正・冷静プレイ)」に起因
【コンサ;そのもの。シーズン開始当初より、ここが課題・起因点】
⑤守備力低下 PA内まで侵入・突破を許す低守備力。
「ミスプレイ・甘いポジショニング」の「メンタル・認識・意識」起因
【コンサ;2失点どちらも、そのものズバリ、 磐田;粘り強い守備で、懸念なし】
⑥基本項目ースプリント数が急増
【コンサ;走行距離115km○・スプリント数179回○、
磐田;走行距離113km△・スプリント数138回×】
増加分は、【コンサ;残念ながら、カウンター守備がリーグ平均超過部分。攻撃(カウンター)スプリントは×。
磐田;元々、カウンタースプリント戦術は採用せず、守備的バランスを採用のため、スプリント数は攻撃指向が多くなり、しかし、他チーム比で、少数チームとなっている】でした。
総括すると、
攻撃力、特に、シュート精度が両チーム課題で、磐田はシュートポジションの甘さ=攻撃の突破・侵入力の甘さ・弱さで、<ややコンサ優位・得点獲得優位>
一方、守備力、特に、シュート阻止・ブロック力は、両チームのストロングポイント・優秀両GKですが、その前布陣DF陣の安定性で<かなり磐田優位>、ここは安定性の源泉である「ミスプレイの量、スピード、根本的なポジショニング」でかなり磐田優位が理由。
更に、前線〜中盤守備力特に、シュートチャンスメイクへの阻止力は、コンサの弱点、磐田のストロングポイントで<大きく磐田優位>。
基本要素、走力・スプリント力、ボール支配率で<コンサ優位>。
結論【 コンサ得点・攻撃 VS 磐田強力守備とバランス良いカウンター 】となります。
2.磐田点検
プレー内容の具体的な試合数値を前項で確認し、
次戦対戦の構図を結論付けましたが、
その元となる戦術は、「3-4-2-1」で、コンサ基本フォーメーションと同型。しかし、コンサの「超攻撃可変システム」に対して「守備主導・速攻型戦術」で、同型・同戦術の完全マッチアップ対戦ではありません。
今シーズンの戦績、現況は、
順位13位 勝点32(降格圏15位チームとの差4) 10勝11分11敗 34得点(リーグ14位)・44失点(同11位)で、
コンサとは同期にJ1へ昇格・2016~20183シーズン残留継続、
しかし、2016シーズンは「4-2-3-1」の攻守バランス・積極型で13位を、
2017・2018シーズン「守備優先・速攻型」戦術で6位・13位で、「堅守速攻の守備バランス型」からの脱却・進化は未だ困難で、
コンサ2017シーズンと同戦術のままであり、
<コンサの大きな前進>戦術転換とに、大きな優劣差を産んでいる現状となっています。
ここ10試合戦績は、3勝4分3敗 11得点17失点と、頼みの守備力に陰り・低下が産まれています。
得点パターンは、クロス26.5%~ショートパス23.5%~セットプレー17.6%、
失点パターンは、セットプレー36.4%~スルーパス18.2%~クロス11.4%で、
得失点どちらも、ショートパス・スルーパスのセンターエリアが焦点で、
名古屋から今シーズン開始時に移籍のボランチ「田口泰士」と上原のWボランチが、「粘り強い守備とパス起点」が大活躍しています。
選手層は、中村俊輔・川又・大久保・田口・大井健太郎・高橋祥平・太田のベテラン優秀・元代表クラス、スーパーGKカミンスキー・アダイウトンの外国助っ人、小川航基・上原力也の成長株と選手層は揃っていますが、ベテラン層は、矢張り故障が多く、戦力離脱が多発し、戦績低迷の原因となっています。
「ベテラン選手への依存度が、失敗の少ない戦術選択の意向判断、堅守速攻からの戦術進化を困難とし、今シーズンの低迷を招いた」原因で、ここの改善無くして、進化・前進は大変・至難となっています。
では、一旦ここまで。
次ブログで、コンサの次戦予想を致します。
2018年11月13日
前ブログで、コンサvs浦和戦の速報値からは、
・前半浦和試合支配、後半一転してコンサ試合コントロールで、支配率・パス数・成功率・シュート数が、前半・後半で大きく転換。
・基本項目;支配率・走行距離・シュート数・枠内数は、想定通り同レベル値で拮抗状態数値。
・勝敗の決定要因は、守備でのミスプレイ・甘いポジショニングによる2失点と攻撃での低決定力に尽きるもの。
との結論でした。
J1リーグ第32節の公式数値から、リーグ全体・コンサ・次節対戦磐田数値を点検してみましょう。
シーズン最終盤となり、攻守の「試合決定要因項目」も絞り込まれ、その内容もシーズン当初より、大きく変化していますね。
では、その内容を。
1.第32節J1リーグ公式試合データ
①得点(力)が一転急低下。
;最多得点3鹿島~得点チーム10チーム【コンサ】~無失点チーム8チーム【磐田】~リーグ平均0.9得点
今シーズン平均1.29得点対比で、△0.39得点低下。直近、得点増加=攻撃優先傾向であった28節1.9得点・30節1.6得点(3得点以上4チーム)対比で、大幅ダウンでした。
〈その原因が気になります・・〉
②シュート
;〔リーグ平均〕シュート数13.3本~枠内数3.8本~決定率6.7%
シーズン平均値 シュート数13.4本~枠内数4.3本~決定率9.6%、対比で、
シュート数≪シュートチャンス構築数≫は同数だが、
枠内数△0.5本・決定率△2.9%低下で、
≪シュート精度低下≫が直接原因との数値。
【コンサ;シュート数15本○・枠内数3本×・決定率6.7%△(コンサ平均9.3%より△2.6%)。
磐田;シュート数12本○・枠内数2本×・決定率0%×】
〈更に、シュート精度低下原因はどこでしょう・・コンサ・磐田も低数値ですね。〉
③シュートポジション=攻撃での突破・侵入位置(どこまで侵入出来たか)
;〔リーグ平均〕PA内シュート数8.4本~PA内シュート率62.9%
攻撃好調だった28節PA内シュート数7.5本~PA内シュート率58.7%、30節PA内シュート数8.2本~PA内シュート率59.3%対比で、
平均PA内シュート数+0.5本~PA内シュート率+4%と、
PA(ペナルティーエリア)への侵入・突入度は上昇し、
侵入・突破不足が原因ではありませんでした。
【コンサ;PA内シュート数10本○・PA内シュート率66.7%○、
磐田;PA内シュート数6本×・PA内シュート率50%×、コンサは○、磐田は×でここが低シュート決定率の原因です。】
〈では、得点力低減の原因・理由はどこに・・・〉
④シュートの精度そのものの低下が原因=シュート選手個々の精度低下の問題
PA内の深い位置まで侵入・突破したにも拘らず、直前の枠内やGKの届かないエリアへのシュートをプレイ出来なかった、との内容です。
シューター・クローザー選手の「メンタル(判断適正・冷静プレイ)」に起因する低決定率発生で、トレーニング徹底しか解決策はありません。
【コンサ;そのもの。シーズン開始当初より、ここが課題・起因点】
⑤守備力低下
;③数値は、逆に、PA内まで侵入・突破を許す低守備力を証明。
しかし、戦術・選手ポジションを原因・起因での守備破綻・弱点では無く、多くの失点が「ミスプレイ・甘いポジショニング」の「メンタル・認識・意識」起因でした。
【コンサ;2失点どちらも、そのものズバリです。
磐田;粘り強い守備で、懸念なし】
⑥基本項目ー運動量はシーズン平均と同値、スプリント数が急増
;〔リーグ平均〕走行距離112km、スプリント数167回
スプリント数シーズン平均157回対比で、+10回増加。
【コンサ;走行距離115km○・スプリント数179回○、
磐田;走行距離113km△・スプリント数138回×】
増加分が、攻撃指向か、守備指向かは、チーム毎に分離。
【コンサ;残念ながら、カウンター守備がリーグ平均超過部分。攻撃(カウンター)スプリントは×。
磐田;元々、カウンタースプリント戦術は採用せず、守備的バランスを採用のため、スプリント数は攻撃指向が多くなり、しかし、他チーム比で、少数チームとなっている】
2.2018シーズンの流れ
今シーズンは「大変革のターニングポイントシーズン」との評価・標題となりそうですね。
最終版の勝ち点分布が、シーズンの異常さを物語っていますね。
確認で記載すると、
(1)63点1位川崎
(2)56点2位広島
(3)52点3位鹿島 51点4位コンサ 50点5位FC東京
(4)48点6位浦和 47点7位清水・8位C大阪 45点9位G大阪・10位仙台
(5)41点11位横浜FM・12位神戸・13位磐田
(6)37点14位湘南・15位鳥栖・16位名古屋
(7)33点17位柏
(8)29点18位長崎
以上「勝ち点3内」を軸にすると、(1)~(8)の8つのグループに分かれます。
問題・異常部分が、
○(3)グループでの争奪目標【リーグ第3位】を、(3)の3チーム+(4)の上位3チームの「6チーム」が争奪する激闘発生。
○(6)グループでの争奪目標【降格圏リーグ第16位】への転落回避を、(6)の3チーム+(5)の3チームの「6チーム」が回避・脱出の激闘発生。
通常シーズンでは、上位・チャンピオン争いと、降格件入り回避争いを上位5チーム、下位5チーム程度が争いますが、
今シーズンは、チャンピオン・上位濃厚の川崎・広島、プラス6チームの計8チーム上位争いと、
最下位・17位定着の長崎・柏、プラス6チームの、こちらも8チームの快争い、となり、合計「16チーム」が、上位と下位での激闘状態に突入したのです。・・・差し引きすると「たった2チームのみが、波乱なく、中位で終戦」にしかならず、
【16チーム、特に、激闘の12チームで強烈な闘争意識・勝利意識の試合】が継続しています。
こんなシーズンは、ここ10年間発生無く、異常シーズンとなったもの。
こんな激しいシーズン展開となった原因は、何だったのでしょう?
①W杯シーズンは、世界的な選手大移籍・流動シーズン。
②W杯を中心とする複数・多数回の世界的中断期間の設定と対応。
③①+②で、中断明け実践用の「第2ウィンドー登録」での超BIG選手・優秀選手の移籍・リーグ参加。
④「戦術」の質的向上・実践度向上による「戦力大幅アップ」チーム多発。~
⑤逆に、ベテラン・有力選手層の「ピークアウト」傾向により、既存戦力の低減傾向。
⑥「監督力」向上。
⑦②により、チーム状況・傾向の改善・対応・中断が発生し、連勝チーム、連発チーム発生を鎮静化し、特定チームの独走、敗走を制約した展開とした。
コンサは、
①は、最大・最高のインパクト「監督ミシャ」は大爆発の革命・改革。少数であったが、精鋭・キー選手として「駒井・三好」がシーズン成功を呼んだもの。
②③は、消極姿勢での選択・対応で、大きな転換・変化は無く、リーグ全体の中では、劣後・取り残され組チーム。
④は、コンサ大成功チームの典型チームでした。
⑤は、逸早く「若手選手主体のスタメン・準スタメン」を形成し、「停滞では無く、成長過程」に設定で来たもの。
⑥は、「監督ミシャ」は今シーズンのリーグ最高成功チームとの評価。
⑦は、「攻撃・得点力」急拡大となり、「攻撃型チーム」への変容・進化により、準連勝=連続勝ち点獲得(敗戦無し)を達成でき、現在上位ポジションの最大要因となったもの。
以上の通り、②③以外は、「成功・勝ち組」チームとなりましたね。
では、リーグ全体での課題点は、どうだったでしょう。
今シーズン、リーグ全体の各項目数値は、軒並み上昇・成長する「大成長シーズン」となりました。その原因は、W杯年での「代表レベルアップ」指向を契機とする「選手層の進化・レベルアップ、特に若手層の台頭・主戦力化」もありますが、「戦術の進化・実践度急上昇」「選手基礎能力の走力・スプリント力・体幹力の向上・進化」も大きな要因でした。また、各ポジション毎に「適正プレイ・戦術・理解」の追求が進行し、全ポジションで「理想的ポジション役割とプレイ内容」の意識が大きくレベルアップとなり、各チーム・選手での取り組み課題・トレーニング・習得がトライされました。
しかし、そんな中だからこそ、取り残される項目・課題が、顕著化・現実表面化します。
リーグ全体での最大課題が【シュート決定力】です。
その改善努力として、今回W杯でも中心・注目テーマとなった「シュートポジション(PA内シュート)」の改善は、J1リーグでも、課題化・問題視化となり、各チームで改善努力・取り組みが進行し、シーズン終盤状態では、相当改善となりつつありますが、「シュート決定力」改善の決め手にまではならず、「枠内シュート増加・GKの届かないポイントへのシュート化」は、どのチームも改善出来ず、全チーム継続課題のままです。
コンサも、「最新・最レベル戦術」の理解と習得、実践をチーム全体で取り組み、革命的な変身・転換を果たし、一気に「超攻撃型チーム」への変身・変貌、戦力革新・大改革成長、選手・チーム成長を果たしましたね。
なお「ポジショニングの誤り・不徹底・甘さ」は改善課題ですし、「個々のプレイ意識・プレイへの全力集中度の甘さ改善」と「その改善のための強い練習意識」とのメンタルも大きな改善課題です。
具体的には「シュート決定力」はリーグの中でも依然として下位レベルのままで、最大・要取り組み課題ですね。
という事で、色々、問題・課題も多数ある中、しかし大成長も掴み取った大良好シーズンだった事は間違いありませんね!
そんなシーズンも、あと2試合で締め括られ、終わりますね。
2018年11月10日
≪聖地厚別≫は、2000年7月以来の「浦和戦」を、くやし涙で幕引きとしました。
前々ブログの戦前予想は、【1-2】の敗戦試合結果以外は、ほぼ的中。
特に、懸念点・リスク点が、そのまま現実化し、更にコンサ得点経緯も、的中でした。
事前予想で、ほぼ的中内容は、(・・⇒結果)
〇【2得点獲得・失点1失点止まり】
・・⇒但し、コンサと浦和が入れ替わってしまいました。
〇攻撃力拮抗・守備力が僅かにシュート得点ブロック力でコンサ優位程度の僅差で、≪超ガチンコ・激闘勝負≫
・・⇒守備のコンサ優位も「ミスプレイ・緩慢プレイ」で「安い2失点」で現実化してしまいました。
1失点目は、荒野がボランチ・バイタルポジションカバーを放置し「浦和長沢フリーから、自由にスルーパスを武藤に通されたもの」
2失点目は、皆さんご覧の通り「宮澤のクリアーミス」(利き足の右でクリアーをしようとしましたが、追いクリアーで、空振り。左足の向かいクリアーなら確実にパスクリアーとなっていました。余りにも、単純・基本ミス)による、外観的には、<宮澤から武藤へのスルーパス>失点=身ミシャコメント【安いプレー】=「緩慢・弛緩・ズルズルの・甘いプレー」で、
2失点とも、
「コンサ守備陣」を崩されたり、数的不利とされたり、ハイテクニツクでマッチアップを突破されたりした、守備陣破綻=浦和の鋭い攻撃力、では全くありませんでした。戦前予想の通り、「コンサが集中力・緊張感・強靭なタイト守備を継続できていれば、あり得ない失点でした。」
〇得点獲得チャンスは、セットプレーの様な「攻撃ポイント・手段が予想されてしまう」守備は、優秀3DFにより得点確率は著しく低下。得点獲得は「流れの中での得点」が中心で、得点確率は、◎アクティブカウンター~〇クロスとセットプレー~以下得点可能性殆ど無し~△ロングカウンター~△△ビルドアツプ・ショートパス中央攻撃の順
‥⇒ コンサ得点は、前線でのボール奪取からのショートカウンター=<アクティブカウンター>でした。また、セットプレーは、完全に浦和の3DF陣(岩波・マウリシオ・槙野)に完封されました。
〇選手起用;
駒井不可は、「マジ痛い」、前節代替「早坂」のサイド攻撃力は大幅ダウンで、右サイドは死ぬ。
最大の懸念が、ボランチ荒野で、浦和「柏木・長坂・青木」に軽くあしらわれ・勝負にならないカモ。ボール奪取ターゲットにされ、早々に選手交代。
・・⇒両サイドとも、浦和に制覇され、有効な攻略・突破は極端に減少。また、ボランチ=バイタルは、ポジショニング弱点・予測判断外れ多発・雑プレイの荒野は、期待された(?)アグレッシブ・タイトチェックは不発で、反対に、長沢・柏木・阿部に、フリー・自由なパス起点・攻撃起点としていました。事前想定での「コンサボール奪取=中盤の浦和パス交換低減」は不発でした。
〇シーズン当初から、改善放置して来た「シュート低決定力」は今試合も敗戦の戦犯・最大原因。
こんなに、事前想定の内のマイナス想定が現実化してしまったら、「勝利・勝ち点獲得」は当然困難で、ミシャコメント風では、「敗戦結果相当の試合内容」。試合展開も、ミシャコメント「前半、選手は浦和を恐れる消極・受け身状態」とイーブンではなく、意識で負けていた(=負け犬根性=「どんせ俺らはこんなもんだ、浦和はその上・・」)という体たらく状態。
しかし、J1シーズンの<女神様>は、何故か、コンサには「微笑み続けています」ね!!
上位陣、総崩れ・敗戦、上位への昇格を狙うチームも敗戦、となり、
「ACL圏・リーグ3位・鹿島との勝ち点差は<1>」しか発生しません。
これだけ、コンサが勝利獲得に低迷・迷っているにもかかわらず、「ACL圏」は、「直ぐ手の届く所」に居続けて呉れています。~本当に不思議ですね!!~
コンサに「ACLを手に入れろ!!」とサポートし続けて呉れているとしか思えませんね。
であれば、「手中にする。手に掴み取る。」には、大回り道ばかりの「頼りない・要領の悪いコンサ」ですが、<女神の意思>には逆らえませんね!
残り、2試合、2連勝で、シーズンを締めくくり、結果は、大きな希望・夢の実現、との最終結果にするしかないですね!!
ここからの、トレーニング・実戦2試合に「今シーズンの全てを懸け、チーム全選手の想いと全力を懸け、我々全サポーターは、サポートの想い・サポート力全てを注ぎ、渾身の・思い残す事の無いシーズン最終盤」を全力で愉しみましょう!!
最後に、試合スタッツ(速報値)の確認で締めたいと思います。
コンサ 〔項目〕 浦和
前半 後半 全体 前半 後半 全体
48% 58% 53% 支配率 52% 42% 47%
55.6km 59.7km 115.3km 走行距離 54.2km 57.2km 111.4km
4本 10本 14本 シュート 8本 5本 13本
2本 4本 6本 枠内数 5本 3本 8本
249本 320本 569本 パス数 251本 205本 451本
79% 84% 81% 成功率 78% 72% 75%
3本 2本 5本 CK数 1本 2本 3本
6本 5本 11本 FK数 12本 9本 21本
〔エリア別プレー占率〕
32% Dエリア 35%
50% Mエリア 41%
18% Aエリア 24%
数値から、
①前半浦和試合支配、後半一転して、コンサ試合コントロール
支配率・パス数・成功率・シュート数
②全体値では、支配率・走行距離・シュート数・枠内数は、想定通り、同レベル値で拮抗状態を示す数値
③エリア別プレー占率で、Aエリアのプレー数の差が、決定機・得点に直結。コンサ値が劣後し過ぎ。
④コンサ後半は、パス交換増加=パス成功率アップで、試合展開をコントロールした筈だが、実際は「浦和陣を揺さ振り・突破・崩壊」するパス交換は不能だったもので、試合終了直前まで、有効パス数が乏しく、≪ミシャが直前トレーニングで問題視≫していた「パス創造性・独創性の欠如、消極的パス」姿勢・意識が顕著に現実化したもの。
でした。
やはり「勝負は劣後状態」でした。
2018年11月09日
明日の、渾身の勝負試合を控え、
木曜、金曜と直前トレーニングの内容に、
ミシャが納得していません‼️
選手の主体性が試合の成否を決定するにも拘らず、
創造性あるプレー、主体性あるプレーが皆無で、
ミシャは危機感一杯状態、丸出しです!
コンサの良さでもあり、逆に大弱点でもある点が、
<貪欲さ・トコトン追求・極める力>の低さです。
修験僧や芸術家のような、孤高の追求タイプは、誰もいません!
それが、選手の格差や違いの縮小さから、選手間の一体認識を産み出し、協力・連携力の源泉となり、長所・チームカラーを形成しています。
しかし、闘いの場では、個々の力があればこそ・大前提で、
そこでは、主体性と独自性が、打開の決め手となります。
ミシャの求めるプレーレベルは、独善性や摩擦も容認しての主体性・創造性プレーです。 当然、対戦チーム、浦和選手を上回るプレーには、意表を突く、創造性溢れる、プレーが必要だという事です!
やはり、現コンサ選手の大半選手には、無理なプレーですが、
[求めよ‼️さらば与えられん‼️]の教えもあり、
小野、チャナティップに続く、創造型選手への進化があるかもしれないですね!
ミシャの<無い物ネダリ>も、諦めずに、粘り強く続け、チーム根本への変革アプローチも開始ですね!
トレーニングでは、大きな差がありましたが、実戦の修羅場で、開眼選手を作る最終盤試合です!
2018年11月08日
前ブログで、前節(最直近)実戦公式試合データで、コンサvs浦和を対比しましたが、結論は、
攻撃:両チームともに高い、但し同レベル攻撃力で拮抗
⇒得点(獲得数)は同程度。
守備;被シュート守備で、コンサのブロック密集度が優位
⇒失点(数)でコンサ優位。
全体;支配率は拮抗で、優劣つかず。浦和のパス交換をコンサが阻止出来れば、走力優位のコンサが有利、コンサ主導試合展開が可能。
⇒コンサ中盤~DF陣のボール奪取力がキーポイント。
選手ネーム上では、未だまだ浦和「圧倒の選手陣・選手層」ですが、
チーム全体では、「戦術優劣、戦術浸透度と遂行度、チーム一体度=連携・連動度」が合体し、両チーム同レベル・試合数値に「均衡・拮抗」。
直近(5試合)戦績動向では、
コンサ・浦和共に、3勝1分1敗(勝点10)完全同数値・同内容で、
<両チーム共、好調>対戦。
守備の微妙なポイントに、僅かなコンサ優位があるだけで、<完璧に拮抗試合>で、今シーズン最終3試合は、=過酷激戦=連戦日程が待っています。
次節浦和戦は、そのままでは【引き分け必至】で、
全チーム・全サポーターの全開・フル爆発以外、勝機・打開が見つかりません! 皆さん!!渾身の試合が問われます!!
では、事前予想に。
1.戦術・試合展開
浦和は【3-4-2-1】と【3-3-2-2】が、今シーズンのスタートフォーメーションですが、第27節(9/27)から【3-3-2-2】に収斂し、次節も同フォーメーションです。また、スタートフォーメーションから、ミシャの植え付けた「可変システム」で、守備【5-3-2】、攻撃【3-2-4-1】へと可変です。
コンサは、コンサ式ミシャスタイルで、スタート【3-4-2-1】で、完全マッチアップとはなりません。
「システム可変」も、
浦和攻撃〔3-2-4-1〕にはコンサ【5-4-1】で、全ラインで「数的同数~優位」形成、「密集ブロック」守備で、<パスターゲット消滅・連携パスカット・ボランチCB5枚でのタイトチェック>による浦和パス交換阻止・ボール奪取を図ります。
逆に、浦和守備〔5-3-2〕にはコンサ【4-1-4-1】~【3-2-5】で、ライン間にポジショニングし、数的同数~優位と、ポジション優位の2点で、ショートパス交換・サイド攻略~クロス・連続サイドチェンジで、揺さぶり、浦和陣型を突破~シュートチャンス・決定機を作ります。また、派生セットプレーも「都倉・進藤・宮澤ターゲット」で絶好機とします。
しかし、セットプレーの様な「攻撃ポイント・手段が予想されてしまう」守備は、優秀DF槙野・マウリシオ・岩波が、絶好守備ポイントで待ち構えており、得点確率は著しく低下します。ただ、「何があるか分らないのも、セットプレー」ですので、「思わぬ押し込み得点」にこそチャンスがあります。そのために、「ターゲット選手の周り選手」のポジショニングが重要です。
しかし、やはり、得点獲得は「流れの中での得点」が中心となりそうです。
浦和の最弱守備パターンは【カウンターとクロス】です。
コンサの多彩パターン攻撃の中から、
ロングカウンター・前線からの守備(ボール奪取)のアクティブカウンター、それと、サイド侵攻・クロスが攻撃中核となって来ます。
しかし、その効果を上げるためには、中央攻撃・ショートパス交換が必須ですが、【ボール奪取となるリスクパス交換は禁止】です。
前線からの守備=ボール奪取を狙うには、守備陣形は高く・攻撃型ポジションが必要です。しかし、DF陣の裏に大スペースを持つこの陣型は、浦和カウンターリスクが大きく、この時間帯は限定が必要で、【浦和のバックパス】が作動スイッチとなり、一機に浦和陣に、チーム全体がスプリントし、浦和DF陣を襲いかける展開です。
そのため、通常陣形ポジションは、ミドルポジション(攻守兼用型)で、ロングカウンターとビルドアップが主力攻撃ですが、
得点獲得チャンスは、
◎アクティブカウンター~
〇クロスとセットプレー~
△ロングカウンター~
△△ビルドアツプ・ショートパス中央攻撃 の順となります。
では、試合展開予想です。
ズバリ!! 【得点2得点・失点1失点】勝負と予想します。
コンサから言うと、【2得点獲得・失点1失点止まり】を実現です。
失敗は、浦和にも「2得点=コンサ2失点」とされる事で<引き分け>想定です。 コンサは、全選手一丸となった「全員守備」で弾き返し、ボール奪取の瞬間からの逆襲と、浦和のバックパス=試合流れの緩和=選手弛緩の瞬間を逃さず全員攻撃の全選手ポジションアップ~アクティブカウンターを仕掛ける攻撃で対抗です。
試合開始 ~ 30分 浦和攻勢から「1失点・先制」を許す
~ 45分 浦和先制から、攻勢がトーンダウンし、拮抗状態
後半開始 ~ 60分 攻守拮抗状態。
コンサ反撃開始。コンサ得点し同点状態。
60分選手交代で活性化
~ 75分 コンサ攻勢(攻撃時間帯で多彩攻撃)で、
逆転得点獲得。
~ 80分 選手交代で再活性化
拮抗状態。浦和攻撃に全員守備で対抗
~ 90分 ギリギリで【 2-1 】で劇勝・勝ち点3獲得
との試合展開を予想します。
2.メンバー
ジェイの累積出場停止、駒井の契約条件出場不可は大きくも、大きなプラス点もあります。ジェイの決定率・枠内シュート率は、好調時から極度に低下し、連続得点等で「高得点力」とされていますが、「ポジショニングの良さ」が大半原因で、シュート力には大きな疑問・懸念が継続していました。
そして、次節代替選手「都倉」は、本人努力によるメンタル克服により、安定した「決定力・枠内率」に上昇しており、実はかなり以前から「得点シュート役最適」選手ら昇格していました。しかし、ミシャは、連続得点の「運・ラッキー」と以後への期待を込めて、ジェイ主戦としていましたが、今節、ジェイ出場停止により、逆に、適正な起用となりました。
駒井不可は、「マジ痛い」ですね。前節、代替「早坂」のサイド攻撃力は、大幅ダウンとなりました。と言って「白井」右サイドも「駒井の創造性プレイ」には大きく水を空けられています。サイド攻撃は「左主戦」になってしまいますね。
では、
都倉
チャナティップ 三好
菅 深井 荒野 早坂
福森 宮澤 進藤
ソンユン
SUB; 宮吉・白井・兵藤・ミンテ・小野・石川
菅野
※最大の懸念が、ボランチ荒野です。
浦和「柏木・長坂・青木」に軽くあしらわれ・勝負にならないカモ。
ボール奪取ターゲットにされ、早々に選手交代も想定にありそう。
荒野⇔兵藤で、兵藤先発の方が妥当とも思えますね。
しかし、可能であれば、「荒野60分まで」保たせて、
「60分小野と交代」~「華麗パス交換」から攻撃力アップが
想定シナリオですね。
いずれにしても≪超ガチンコ・激闘勝負≫で、チーム・サポーター一丸となり、≪聖地厚別力≫も合体し、全霊・全力で勝利を呼び込むしかないですね!!
コンサの全底力・全潜在力も解放し、
【劇的な勝利=渾身の勝利=ACLを握り掴む勝利】を実現です!!
2018年11月07日
シーズン~進化~シリーズ記載も、残り3戦のみとなり、大詰め・最終盤を噛み締めながら記載していきましょう。
台風・W杯・ACL・カップ戦の影響による「変則日程」による過密日程チームも水曜開催~今週末開催を迎えて、その正念場を越えつつあります。
湘南(28節-中2日-31節)、磐田(28節-中3日-31節)、
鹿島(31節-中2日-ACL-中2日-32節)、柏(31節-中2日-32節)、
名古屋(31節-中2日-28節-中3日-32節)、
C大阪(31節-中5日-28節-中3日-32節)、 以上6チームでしたが、
最悪は、鹿島の中2日がダブル、名古屋の中2と3のタプルで、最ダメージ懸念予想でしたが、
鹿島は「サブ・若手選手の高能力証明・発揮」で連勝、
途中戦績は、
◎鹿島3連勝・磐田2連勝中、
△名古屋1勝1敗中、湘南1分1敗中、
×柏2連敗、C大阪2連敗中 と3分し、
特に、
柏は降格圏脱出不能のデッドエンドが近づき、名古屋・湘南は降格圏候補離脱失敗、となっています。
コンサは、上位=3位以内=ACL出場権チーム、圏内を2連勝で進撃中ですね。
~過密日程・降格圏とは無縁の「上位・ACL出場チーム」獲得に邁進です。
では、本題、第31節の公式データを次節対戦浦和データと対比して点検です。
◎最直近第31節公式試合データ~コンサvs浦和~
=コンサvs仙台戦、浦和vsG大阪戦=
チーム現況を現している公式スタッツです。
チーム名 コンサ 浦和
〔攻撃〕
得点 1点 1点
30m侵入数 50回 46回
シュート数 20本 16本
決定率 5.0% 6.3%
枠内数 6本 6本
PA内シュート数 10本 8本
PA内シュート率 50% 50%
パス数 471本 523本
同成功率 79.8% 80.5%
クロス数 18本 17本
同成功率 38.9% 5.9%
CK数 10本 6本
SP数 6本 13本
〔守備〕
失点 0点 3失点
被シュート数 18本 11本
被決定率 0% 27.3%
被PA内シュート数 7本 9本
被PA内シュート率 38.9% 81.8%
〔全体〕
支配率 55.8% 54.3%
走行距離 115km 109km
スプリント数 185回 164回
【対比評価】
〔攻撃〕攻撃回数・シュート数(=ゲームメイク力)・シュート精度(決定力)・パス数基礎項目、殆どが、ほぼ同数値・レベルで、攻撃力はイーブン・同水準・優劣無し。
〔守備〕両チームとも、被シュート数はほぼ同数ですが、
コンサの被PA内シュート率が浦和を大きく下回っています。
これは、被シュートは多かったが、2/3は、PA枠外からで<PAへの侵入を許すシュートチャンスを阻止する守備力>を証明する数値で、失点阻止・被決定率で、コンサ優位です。
〔全体〕走力・スピードは、コンサ優位で、以前対戦でも、浦和のパス優位(成功率)VSコンサの走力、対戦となっています。この構図は現状でも変わっていません。
≪総合評価≫
攻撃・・両チームともに、高い、但し同レベル攻撃力で拮抗⇒得点獲得数は同程度。
守備・・被シュート守備で、コンサのブロック密集度が優位で、失点数に差が予想される。
全体・・浦和のパス交換をコンサが阻止すれば、走力優位コンサが有利となり、コンサ主導の試合展開が可能。⇐ 「コンサ中盤~DF陣のボール奪取力」がキーポイント。
今シーズン第9節対戦「0-0」引き分け段階では、攻撃は浦和やや優位・守備同列・全体同列でしたが、攻撃力は大きく上昇、守備・全体項目も安定して成長し、試合データ上は、ほぼ同レベル対戦にまで、コンサ成長ですね。
選手ネームでは、未だまだ「圧倒の選手陣・選手層」ですが、
一転、チーム全体となると、「戦術優劣、戦術浸透度と遂行度、そして、チーム一体度=連携・連動度」が合体し、一機に、両チーム同レベルとなり、現実試合数値に「均衡・拮抗」となっている訳ですね。
最後に、ここ5試合戦績動向を確認です。
コンサ~3勝1分1敗(勝点10)・・横浜FM敗戦以外、低順位チームに勝利
浦和 ~3勝1分1敗(勝点10)・・引分挟み中順位3連勝後、G大阪敗戦
と対戦相手・その戦績も、同数値・同内容で、<両チーム共、好調>での対戦となります。
”ガップリ四つ”のガチンコ勝負が必至です。
ラスト3戦、シーズン最後を締める3試合は≪激戦・激闘≫となります!!
2018年11月04日
ALLコンサ・チームとサポーター全員で掴み取った第31節仙台戦勝利!
皆さん!お疲れ様でした!
また、充分堪能されましたか!
それこそ、泣いても笑っても、残り4試合・戦となった中での【劇勝】獲得。
隅から隅まで味わい、愉しみ尽くしましょう!
本日試合は、予想に反して、1点差勝負でしたね。
本来、両チームとも、リーグ上位の攻撃・得点獲得力で「3得点勝負」の予想でしたが、普段以上の集中度・集散度により、互いに自由なパス交換・プレイを相殺し、そんな中でも、想定のシュート数に到達させるも、最終ディフェンス=GKの出来が最高レベルで、悉く得点チャンス・得点パターンを阻止・ブロックしました。ソンユンのスーパー・ビューティー「PK阻止」とスーパーセーブ2本、シュミットダニエルのスーパーセーブ3本と両GKは各3本づつ、絶好・決定機をストップしたものです。
そんな、ギリギリの得点実現困難な中、タイミング抜群の絶好チャンスが「三好」に到来し、「唯一点」を実現したものでした。
実は、それ以外の得点機を厳密に確認しても、「枠内シュートやシュートターゲットポイント」の修正をしたとしても、ブロックされる確率が高かったでした。やはり、「得点実現の唯一チャンス」だったとみえました。
という事で、大変勝ち点3獲得が難しかった・至難試合を、何とか「勝利・勝ち点3」で切り抜けました。今後の3試合~浦和・磐田・広島~対戦も、勝利・勝ち点3獲得は、大変、困難・至難試合が続くも、仙台・浦和・磐田が、同型フォーメーションの「完全マッチアップ試合」で、「システム戦術での優位性」が消滅する試合です。
そして、その第一弾試練試合が、本日「仙台戦」で、無事・何とか、唯一のチャンスをモノにし、「劇的勝利」を掴み取った訳ですね。
こんなゾクゾクする試合を、連続出来る<幸せ・喜び>に、チームスタツフと選手・そして全サポーターの皆さんへの感謝と、強い誇りと期待を寄せ、皆さん全体一丸となって「3位・ACL出場権」を掴み取り・<新たな世界>を観ましょう!!
では、最後に、本日試合を速報値で確認しておきます。
1.試合数値(スタッツ)~速報値~
コンサ Vs 仙台
項目 前半 後半 全体 ~ 前半 後半 全体
支配率 60% 54% 57% ~ 40% 46% 43%
走行距離 55.5 59.8 115.3 ~ 54.0 57.2 111.2 Km
シュート数 11本 9本 20本 ~ 4本 14本 18本
枠内数 5本 4本 9本 ~ 2本 8本 10本
パス数 278本 231本 509本 ~ 212本 237本 449本
成功率 81% 77% 79% ~ 75% 83% 79%
CK数 7回 3回 10回 ~ 1回 3回 4回
横エリア別プレー占率
Lエリア 49% 34% ~ 52% 50%
Mエリア 35% 37% ~ 26% 21%
Rエリア 16% 29% ~ 22% 29%
縦エリア別プレー占率
Dエリア 38% ~ 31%
Mエリア 32% ~ 41%
Aエリア 30% ~ 28%
<評価>
①支配率=試合コントロールは、コンサ主導試合。
②しかし、項目値=プレイレベルは、ほぼ同数値・同レベルで拮抗・均衡試合
③前半コンサ優位、後半仙台反撃で、後半シュート=チャンス数は仙台優位。
④コンサは、通常より、サイド優位目主導が低下し、中央突破も同占率。
仙台は、Lサイドからのゲームメイク・突破を前後半一貫して徹底。
コンサのサイド占率低下は、仙台サイド攻撃への守備負担により
ポジション低下のため。=可変システムの作動が停滞傾向。
⑤コンサは、通常よりMエリアプレーが低下、Aエリア上昇は、
前線への放り込み・フィードのロングカウンター多発によるもので、
パス成功率を5%低下させ、攻撃時間帯を縮小させていたもの。
=DF陣からのビルドアツプは、そのまま中央突破パターン化し、
多彩攻撃は停滞となった。
<総括>
フォーメンション【3-4-2-1】同型で、仙台戦術≪前線からの守備~アタッキングカウンター≫とそのまま仙台に押し込まれる事に対抗するため、①コンサも前線からの守備~アタッキングカウンターを仕掛ける、②自陣まで押し込まれ、自陣からの攻撃切り替えでは、ロングカウンター選択を特に前半増やすも、前線にポイント構築~ショートカウンターは不発で、後半は、「駒井ボランチ-早坂代替」の代償で、サイドが拮抗し優位確立が困難なため、ビルドアツプ~チャナを軸の中央突破を増やすも、陣形崩しまでは到達せず、「得点」となった場面の相手守備ミスからの得点以外は、想定する多彩パターンには至らなかったもの。更に、両チームGKのファインセーブ連発で、絶好機・決定機の阻止勝負となったもの。
「駒井」ボランチ起用~「サイド突破力低下」による「攻撃力低下」が大きかったです。
次戦対戦での「最重要ポイント」となります。
2018年11月04日
リーグ最終盤第31節が進行し、残る2試合で完了。その後名古屋以外は、残3試合となります。
ここに来て、≪シーズン終盤の在り方≫が判って来ました。
~シーズン終盤でのチームコンセプトで、シーズン結果を左右する~との展開となり、その在り方が問われる、との命題です。
結論は、
【シーズン終盤では、チームコンセプト・カラー・戦術を中心とする試合展開を目指す事が必須である】、というものです。
一見当り前の様ですが、意味は相当深いものです。
その意味は、
・対戦方針による想定試合展開を建てる際、平時は、「チームコンセプト・戦術」+『相手チーム対策・修正』」を中心としますが、
シーズン終了時点まで進行している状況では、
もはや「対策チームの長短による対策」での試合打開から脱却し、
『チームコンセプト・戦術』の完成形による試合支配・勝利を図るべきである、との内容です。
本来、シーズン開始前では、全チームで、シーズン終了時点での「チームコンセプト・戦術の完成」を期するものですが、現実の中、破綻状態・破綻チームが産まれ、「降格」となって行きます。
その逆に、上位・チャンプ争いチームでは、強力な「チームカラー・戦術が完成」しています。
当然の摂理・自然な流れですが、長いシーズンの中、幾多の困難・試練により、「破綻・喪失」してしまうチームと選手となってしまう訳です。
シーズン展開の真の意味・意義の中には、
・一見、上位・チャンプ争いと降格争いや順位争いとされそうですが、実は、それは『結果・成果』で、意味や意義としての優先順位は、最上位の【唯一物】では無いのではと思えてなりません。
同等の意味・意義が、
【チームコンセプト・カラー・戦術の完成】=【チームの成長】で、
『結果・成果』は過去のものですが、
【チームコンセプト・カラー・戦術】はこれからの未来を作る源です。
実は、リーグチャンピオンチームの次シーズンの活躍と一転破綻の差が、ここに在るもの、との指摘に繋がります。
よく話題とされる<常勝チームの宿命>を、
〇『結果・成果』とするのか、
〇それを『生み出す力形成』とするのかは、
根本的なチームコンセプト・思想そのもので、
J2リーグでは、全チーム<チームの力形成>に邁進していましたが、
J1リーグ、2シーズン目の終盤に来て、あらためて身に沁みています。
大変お恥ずかしい話ですが、
正直、前シーズンは、J1リーグ残留の結果・成果の一点に集中し、そんな根幹思想に思い当たりませんでしたが、
今シーズン、上位争奪戦の中に在り、未来への継続を想い、初めて<チーム力形成>指向の重大さを痛感・実感しています。と同時に、『結果・成果』至上主義の呪縛が重いチームも見えて来ますね。
本筋に戻し、シーズン終盤の第31節各試合を見ると、そのコンセプトの差と、そのための結果・成果が明白に見えて来ます。
第31節勝利チームの共通事項が【チームコンセプト・戦術の完成指向】チーム、
敗戦チームは【結果・成果指向】チームに2分されそうです。
湘南△-△清水 ・・独自スタイルの激突【戦術指向】両チーム
川崎〇-●柏 ・・川崎は【戦術指向代表格】、柏システム変更し失敗
磐田〇-●広島 ・・磐田【戦術指向】、広島戦術変更・ブレで失敗
名古屋●-〇神戸・・名古屋【戦術指向がブレ】、神戸【本位の戦術指向に】
浦和●-〇G大阪・・浦和【戦術形成に甘さ・ブレ】、G大阪【戦術指向】
結果を求めるため、戦術を崩したチームと戦術形成追求力に甘さのチームが敗戦しました。
残る2試合もその観点から予想できます。
コンサ〇-〇仙台・・両チームとも【戦術指向】チームで激戦
鳥栖●-●長崎 ・・両チームとも【戦術指向がブレ、結果指向】で苦戦
では、シーズン終盤【チームコンセプト・カラー・戦術の完成】を目指す闘い・試合を、試合コンセプトの中心とする、との考え方のキーポイントが、
・「愉しむ力」~ミシャの言う「トレーニングする愉しみ・試合する愉しみ」がサッカーの中核。
・チーム全体の「一体感」
・そんな中、自分自身の最大値・最高値に挑む「チャレンジ力・精神」
です。
最終結論が、
「相手との対戦ではなく、自分(限界・メンタル)との対戦に勝つ・勝ち取る」事です。
今日の試合、コンサチーム全体で、「自己の最高を形成し、最高値とし、その結果が3得点以上獲得での勝利」を成功・成し遂げましょう!!
2018年11月01日
J1リーグは、変則日程が進行し、過酷日程の影響が即反映しています。
10/30(火)28節 磐田〇~湘南●
・・磐田は降格圏に4勝点差で、残4試合中1敗戦が可能となり、一息付いた状態。
湘南は降格圏に3勝点差で、残4試合中1敗戦で降格圏リスクと追い詰められました。更に、中2日・明日金曜31節試合で、選手コンディション低下のまま好調清水と対戦し苦戦濃厚で、場合により31節で降格圏転落も。
10/31(水)31節 鹿島〇~C大阪●
・・31節はチーム毎に分散日程となり、先行実戦で、鹿島は順位3位となりましたが、31節試合実施後には適正に変動してしまいます。問題は、土曜ACL戦のため、リーグ戦はBチーム起用の賭けを行い、今回はギリギリの勝利で成功。しかし、次火曜・中2日で32節先行試合は、降格圏から脱出の強い意識の柏戦で、失敗濃厚リスクの高いBチームの賭け、か、コンデション低下のAチームかの厳しい選択で、結果は??。
C大阪は3位まで5勝点差と拡大し「目標ACL圏入り」は夢となってしまいました。
では本題に。
1.次節対戦仙台チーム現状
前々ブログで、直前試合の詳細公式数値を確認しました。(概要を再掲載)
◎攻撃
攻撃回数のチャンスメイク力はコンサ優位。パス・クロスも含め、精度はコンサ優位ですが、決定率は、コンサ課題で仙台が優位。
【コンサのチャンスメイク力による決定機数の優位で、決定率劣後をカバーし、得点獲得力は同レベル。コンサの≪決定率改善≫次第で獲得点に差が付けられるか否か。】
◎守備
[被シュート数]=被チャンスメイク阻止力=中盤までの守備力は同程度で、[被決定率]=シュートの得点阻止力=DF・GK守備力は、コンサ優位。
【ゴール前のブロック守備で、DF・GKによる粘り強い守備で、仙台より少数失点可能。】
◎基本項目
・3項目ともに、両チーム同レベル。
で、直前試合数値からは均衡状態が濃厚。それ以上パフォーマンス実現がキー◎総合判定
攻守、基本項目とも、ガチンコの拮抗・均衡試合が濃厚で、唯一の≪変数≫が【コンサ決定率改善】。つまり、前節、名古屋戦とは試合内容は全く相違するも、試合の決定要因・試合展開は、≪得点獲得勝負≫となります。
具体的には、仙台2得点獲得想定の中、コンサが3得点以上獲得するため、
多数回シュートチャンスからの≪5回以上決定機で、沈着冷静にGKの届かないポイントへのシュートを撃てるか≫という、ミシャコメントで指摘の「決定力」改善を果たせるか、との結論でした。
現状は、
順位9位 勝点42 12勝6分12敗 41得点47失点得失差-6
2018シーズン対比~30節換算値で~
12位 36 10勝7分13敗 39得点47失点得失差-8
+3位 +6 +2勝△1分△1敗 +2得点±0失点得失差+2
得点力・失点数は前年同数値ですが、2勝増加し「勝負強くなっています。
しかし、直近5試合戦績は、
1勝1分3敗・獲得勝点4、5得点10失点と大量失点で守備崩壊の急降下状態で、順位も低下が続いています。
チーム戦術「前線からの守備」もファウル多発で、相手のセツトプレー攻撃で複数失点のパターンが続いている。
戦術は、【3-4-2-1】と【3-3-2-2】を、対戦チーム毎に、半数づつ使い分けていますが、戦績は、【3-3-2-2】が2勝勝ち越しし、少し上です。
概ね、「3バック」チーム対戦【3-4-2-1】
「4バック」チーム対戦【3-3-2-2】の使い分けです。
コンサと同様、3バックチームで、本来の「堅守・速攻」から「前線からの積極・攻撃的守備で、高い位置でボール奪取し、そこからのショートカウンターとのアタッキングカウンター戦術」に戦術転換の今シーズンで、そこそこの成果となり、毎シーズンの降格圏争い常態の展開から、脱却を果たしています。
その結果、パス数・支配率は急上昇しましたが、成功率に課題があり、個々選手の精度能力に課題です。
また、メインスポンサーが小さく資金力に弱点を抱え、選手構成で「レンタル移籍」選手がチームの中心・中核となり、また成長若手選手の流失が続き、安定した戦力の維持・向上に大きな課題があります。
2.コンサ戦術・試合展開
既に記載の通り、昨シーズンまでの仙台ならば、コンサ攻撃VS仙台守備・堅守との試合内容となりましたが、今シーズンは一変し、
コンサの多彩攻撃VS前線からの守備・アタッキングカウンター攻撃と、
攻撃VS攻撃、との図式に変化し、前回対戦も、【2-2】の得点勝負・引き分け、となりました。
今回こそ、【3得点獲得】が決め手となる<得点獲得勝負>・どちらが3得点獲得するか勝負、です。
コンサ戦術は、ミシャ戦術・スタイルの完成形を目指します。
可変システム・攻撃的守備位置・多彩パターン攻撃・ポイントはコンサ【決定率の大幅改善・上昇】の成否で、「3得点獲得」の成否そのものです。
試合展開予想も、前半・後半全時間帯で、得点・失点が交互し、先制点獲得の順番競争は2義的意味しかないでしょうね。
という事で、
試合開始 ~ 20分 仙台のコンサビルドアツプを狙うショート
カウンターで1失点、
コンサは攻勢の中の多彩攻撃から1得点獲得。
~ 45分 拮抗・均衡で、相互に攻撃。
後半開始 ~ 60分 仙台追加点=コンサ失点、
60分選手交代での活性化から、
コンサ攻勢で、2得点目・3得点目の連続得点獲得
~ 75分 選手交代で活性化
~ 90分 【 3-2 】撃ち合い勝ち・勝利獲得!
3.メンバー予想
石川も復帰し、フルメンバーに近付きました。
都倉は、≪ 60分の男 ≫ で、チーム攻勢スイッチとなります。
深井・荒野は累積停止。荒野はダメージ弱ですが、深井不在は大きい!
ジェイ
チャナティップ 三好⇔都倉
菅 兵藤 駒井 早坂
福森 宮澤 進藤
ソンユン
SUB; 都倉 ⇔ 60分
ミンテ・白井・宮吉・小野・石川
菅野
鉄板に近い、かなぁ~?!
コンサは、ミシャスタイル完成形を、「決定率改善」による≪3得点獲得≫で達成しましょう。
2018年10月31日
ミシャスタイルを何度も点検・確認して来た今シーズンでしたが、ミシャスタイルの典型があります。
プレミアムのチェルシースタイルで、一部内容以外は、ほとんどが酷似スタイルで、その中での、チーム戦術、選手毎のプレー、選手起用が参考になります。
ポイントを拾って確認してみましょう。
1.現状
現在、ミシャ戦術の根幹:可変システムは、ヨーロッパではビッグクラブの多くで採用し、一般戦術となり、更に、3バックフォーメーションも同様にビッグクラブの採用が増加傾向の流行スタイルです。
前々プログでも記載の通り、プレミアム、リーガエスパニョーラ、ブンデス、エールディビジの4ヶ国の動向が、ワールドワイドに浸透し、J1リーグでも、可変度に差はあるものの、6チームで可変システムを採用しています。
しかし、可変パターン数、狙い・目的の差から、可変度に、2パターン~5パターンまであり、コンサは、攻撃4パターン+守備1パターンの5パターンチームの最先端型ですね。
実績も、多くのWクラスビッグクラブで、リーグ戦制覇、カップ戦制覇と大きな成果を挙げ、J1リーグでも、広島・浦和でチャンピオン獲得にまで到達しています。
2.チェルシースタイルとコンサスタイルの対比から。
プレミアには、似たチームが2つあり<マンチェスターCとチェルシー>で、17-18シーズン、どちらも「3バックの可変システムチーム」ですが、
〇マンチェスターC;〖4-3-3〗基本→〖3-4-3〗可変で、ピッチ全体幅広く使い、スペースを埋め、フィールド全体にボールが循環し、中盤を経由した前進を優先のスタイル。
〇チェルシー;〖3-1-4-2〗⇔〖3-2-4-1〗→〖3-3-3-1〗可変で、十分な幅を使いサイドから前進と数的優位を形成した中盤を経由して前進で、長短パスを異なる高さのポジションで「縦に速い攻撃」優先のスタイル。とコンセプトに違いがあります。
シーズン結果は、マンチェスターC・グァルディオラ監督のプレミア制覇となりましたが、両チームの接戦がリーグの中心でした。
コンサスタイルは、どちらの影響・要素も受けていますが、「チェルシースタイル」が近いです。
では、チェルシースタイルのポイントです。
〔戦術と狙い〕
中央のエリアに人数を多く配置⇒中盤に数的優位形成してコントロール、同時に、左右の空いた(サイド)スペースから前進を図る。
~ライン・ポジション別に~
〇前線は、2人か1人かの選択で、
2人;①最奥部に2人で2DFと対峙(2ターゲット)プレー、②1トップ・1周囲プレー(ラストパス・2次攻撃)の組み合わせ、
1人;FW選手の中、1トップ・背後を取る+①1シゃドー・スペースプレー、②1周囲プレー
〇後ろ6人+1シャドーにて、中央エリアに数的優位形成。内側からサイドWBへ多数サポートでボール保持し、スペースのあるサイドへ配給し前進する。
1シャドーは、個人で打開できる優位性があるも、依存度は低く他選手も同役割を行う。
〇ボランチがDOWNして、DFライン位置からのロングフィードを前線・逆サイドにプレイし、スピードと局面打開力を持つ。
〇攻撃へ切り替え局面で、3DFは幅を取りません。すなわち、DF間を横方向へ広げず、至近距離からの「ビルドアツプ」を行います。理由は2点。①サイドにスペースとパスの角度を付ける。(WBに上下のスペース確保、縦ではなく、斜め位置へのパス角度、となり、パス成功率を上昇させます。)
②敵にパスカットされた時、組織守備低下のリスク回避できる。というもの。
〔総論〕
この様に、前線・中盤・DFラインでのプレーを、局面毎に、フォーメーションを可変させた「3バック」システムで、
どのポイントも、コンサシステムの一場面・狙いプレーそのものですね。
つまり、〔戦術と狙い〕が酷似したスタイルです。
〔選手別対比〕
コンサ基本システムで、選手ポジションに見ると。*チェルシー選手*表示
ジェイ・都倉*モラタ・ジルー*
チャナ*アザール* 三好*ペドロ・ウィリアン*
菅*アロンソ* 深井*カンテ* 宮澤*セスク* 駒井*モーゼス*
福森*ジュディガー* ミンテ*クリステンセン* 進藤*アスビリクエタ*
となります。
ポイントとなる選手特徴は、
・FWモラタ;ダイナミックな背後へのマーク外すプレーでスペースを作る。
・FWジルー;フィジカル優位で相手CB近く位置で足元で受け、空中戦強く、サイドからのターゲット
→モラタが都倉、ジルーがジェイ・都倉。
・FW・MFアザール;スペースでプレー、1トップの周りで衛星的プレー、ライン間に位置取りし、足元に入れ、背後に斜めに走るモラタへパス配給のダイレクト攻撃役。
→チャナティップ・三好のプレーそのもの。ジェイの「偽9番戦術」もアザール様プレイ。都倉は、あまり上手くない。
・DMFセスク;精密パス力で、ボランチ位置とDownしてのDFラインからの、ショート・ロングフィード。攻撃の起点そのもの。攻撃時で、サイド攻撃が停滞時にバックパスからの逆サイドチェンジ・フィードでの打開。
→宮澤が目指すスタイル。
・DMFカンテ;アンカー型中盤守備の要。≪利他選手≫として、徹底した献身プレーアンカーとして有名。
→確か?以前、深井が常々「目指す選手」としていましたね。
チェルシースタイルが、当面目指す、コンサ各選手が成長した「完成形」でしょう。
しかし、そのチェルシーも、新たな成長を見せています。
可変システムは、
〖3-1-4-2〗⇔〖3-2-4-1〗→〖3-3-3-1〗
+ 守備の〖5-4-1〗の4パターン可変ですが、
攻撃3パターン毎の攻撃力を上昇・向上し、可変せずに、そのままスタイルで得点獲得、とのバリュエーションがチャレンジされ始めました。
相手チームは、オートメーション=自動的に、次のパターンへの可変を予想し、先回りして、「可変後フォーメンション用の対抗システム」を用意し始めましたが、更なる対策・進化が、「可変するはずが可変せず」で、強力攻撃です。
結果として、
可変型攻撃3パターン+非可変型攻撃3パターン=攻撃6パターンとなり、
相手予想・想定を外し、
「戦術対策困難」⇒組織対策困難=個別対応のバラバラ守備状態、
を多数回成功させる展開・次元に進化です。
ミシャスタイルは、現コンサは第一段階を開始し、一定成果を得ましたが、
今後の未来は、その段階を一段階ずつ成長・上昇させ、得られる成果は、急増・数倍増して行きます。
そのためのステップ・明確な段階基準が、チェルシースタイルとなりそうですね。
現代サッカーは、スペインのオランダサッカーで、新たな窓が開かれましたが、その潮流が営々と続き、「可変システム・3バック」スタイルに到達し、その一端を、コンサミシャスタイルも担っている事は、誇り高い事です。
益々、好きになりますね!
2018年10月30日
第31節仙台戦~対戦準備で。
先ずは、
今週唯一の試合のコンサ公式データと、直前第30節仙台試合データとの対比により、次戦対戦比較を見てみましょう。
1.両チーム、直前試合公式データ
①項目別試合数値は、
コンサ 仙台 今節対戦名古屋
〔攻撃〕
30m侵入数 65 47 35
得点 2 2 1
シュート数 19 15 12
枠内数 7 3 3
PA内シュート数13 10 9
PA内率 68.4% 66.7% 75.0%
決定率 10.5% 13.3% 8.3%
パス数 598本 484本 490本
成功率 84.8% 78.9% 84.1%
クロス数 12 21 9
成功率 25.0% 19.0% 22.2%
〔守備〕
失点 1 3 2
被シュート数 12 13 19
被決定率 8.3% 23.1% 10.5%
〔基本項目〕
支配率 55.3% 52.5% 44.7%
走行距離 114km 115km 108km
スプリント数 165回 151回 126回
②では、数値の評価です。
〔攻撃〕
・コンサ優位・・30m侵入数の攻撃回数、枠内シュート数、パス数、同成功率、クロス成功率
・仙台優位・・決定率やや優位、クロス数
・同レベル・・得点、シュート数、PA内シュート数、シュートPA内率
⇒攻撃回数のチャンスメイク力はコンサ優位。パス・クロスも含め、精度はコンサ優位ですが、最重要項目の決定率は、コンサ課題であり、仙台が優位。
【コンサのチャンスメイク力による決定機数の優位で、決定率劣後をカバーし、得点獲得力は同レベル。コンサの≪決定率改善≫次第で獲得点に差が付けられるか否か。】
〔守備〕
・コンサ優位・・失点数・被決定率に大きな差
・仙台優位・・無し
・同レベル・・被シュート数
⇒[被シュート数]=被チャンスメイク阻止力=中盤までの守備力は同程度で、[被決定率]=シュートの得点阻止力=DF・GK守備力は、コンサ優位。
【ゴール前のブロック守備で、DF・GKによる粘り強い守備で、仙台より少数失点可能。】
〔基本項目〕
・3項目ともに、両チーム同レベル。
⇒直前試合数値では、均衡状態が濃厚。それ以上のパフォーマンス実現がキーとなる。
2.総合判定
攻撃・守備・基本項目の各数値対比による評価をしましたが、
結果は【攻守、基本項目とも、ガチンコの拮抗・均衡試合が濃厚】で、唯一の≪変数≫が、【コンサ決定率改善】となりました。
つまり、前節、名古屋戦とは試合内容は全く相違するも、試合の決定要因・試合展開は、≪得点獲得勝負≫となります。
具体的には、
仙台2得点獲得想定の中
、コンサが3得点以上獲得するため、
多数回シュートチャンスからの
≪5回以上決定機で、沈着冷静にGKの届かないポイントへのシュートを撃てるか≫ という事です。
言い換えると、~単純明快で~
次節仙台戦で、ミシャコメントで指摘の「決定力」改善を果たす、シーズン展開と出来るか、が問われるという事です。
シーズン最後の最後は、「大きく、難しい課題」ですが、しっかり「改善」すれば、シーズン最終目標を達成・掴み取れる展開という、幸せな内容に終結したという事ですね。
全サポーター、全力で最終課題の克服・クリアーをサポートしましょう!!
2018年10月29日
ミシャ戦術の完全実施、少なくとも、今シーズン実践度最高値・レベルを目指した「名古屋戦」は、実質利益の「勝利・勝ち点3」獲得、順位3位・ACL圏達成、の成果で終了。
しかし、ミシャの試合後インタビューでは、表情も冴えず、喜びもほとんど見せず、やや不機嫌な雰囲気で、「名古屋戦についての厳しい試合展開想定、その中での勝利獲得は<大きい>、残る4試合でリーグ3位は<我々の手の中にあり、自分次第>である、4・5点獲得の<チャンスを決め切れず>最終盤勝ち点2喪失リスクのある余裕のない試合としてしまった」とのコメントで、不満点・課題点・自己反省と決意に充ちたものでした。
反省点が大きく残る「貴重な勝利」獲得の試合を速報値で点検しましょう。
1.試合(速報)スタッツ
=コンサ= =名古屋=
〔前半〕〔後半〕〔全体〕 項目 〔前半〕〔後半〕〔全体〕
46% 66% 56% 支配率 54% 34% 44%
54.7 59.8 114.5km 走行距離 53.5 54.9 108.4km
7本 12本 19本 シュート数 7本 3本 10本
5本 5本 10本 枠内数 5本 1本 6本
216 407 623本 パス数 289 247 536本
79% 93% 86% 成功率 85% 83% 84%
1本 3本 4本 CK数 1本 2本 3本
プレー占率(L・M・Rエリア別)
15% 35% 25% Lサイド 27% 39% 33%
38% 52% 42% Mサイド 39% 45% 42%
47% 19% 33% Rサイド 34% 16% 25%
プレー占率(A・M・Dエリア別)
23% Dエリア 32%
45% Mエリア 42%
32% Aエリア 20%
※名古屋・風間監督コメント「10人になってから、高い集中力・ハードワークで、チャンスを作れ、押し込めていた。ボールを持てば11人でも10人でも関係ない。一人少なくとも、自信を持って、しっかり目を開き技術を使えばあれ位のチャンスがつくれる。」とあり、その話を真に受けると、名古屋優位の後半戦と聞こえましたが、
試合数値は、
〔前半〕は風間コメントとは真逆で、
名古屋支配率・パス数・成功率を上げ、シュート数・枠内シュート数は同数と、やや名古屋優位・試合コントロールとの数値です。
そんな中、同値シュート数・枠内数による「得点決定力」+「相手シュート阻止力」の差が「2-1」の得点差となりました。
そして、
〔後半〕は、コンサが、全項目で、優位・圧倒する試合コントロールを実施との試合数値です。ミシャコメントでの指摘事項【シュート決定率】は12本シュートを撃ち、前半レベルとは極端に悪化・一変した「枠内シュート率・数」となり、更に「決定的場面=普通なら簡単なシュートで得点となる」簡易チャンスを呆れるほど外しまくったという事でした。前線のシューター選手とその他シュート選手の「集中力=特に、得点獲得意識の低下」=「意識弛緩・緩慢化・腑抜け化」が酷いです。これが、練習試合だとしたら、間違いなく「4か5得点」となっていました。
※プレーエリアでも、後半、コンサは中央突破攻撃が急増していますが、名古屋八反田選手レッドカード退場により、両サイドへの展開による陣型揺さ振りの必要度が低下し、中央エリアでのパス交換による敵陣突破を仕掛け、5回の「決定機」を作りました。
また、上下エリアでは、コンサのAゾーンプレーの高さが顕著で、一部マスコミ解説に「後半、コンサはカウンター狙い」との記事がありましたが、誤りで、「Aゾーンでの攻勢状態」との数値でした。
2.コンサ試合内容評価
【総括】シュート決定力が重大課題化していますが、シーズン当初から継続し続けて来た継続課題で、今になって、ここに来て発生の課題ではありません。しかし、シーズン最終盤に至るまで、いっこうに改善しない現状に、ミシャもキレはじめ、<選手個々の問題>と、問題転嫁のスタイルを取り始めたのはいただけませんね!あくまで「チーム全体課題で、チーム全体としての改善がとわれている!」のですから。
しかし、ミシャ戦術の進化・成長は、素直に認め・褒め称えたいですね。
それは「決定機の量」で、これだけ多くの「決定機」を作り出せるチームは、他では、川崎位しかないですね。
「決定力」が問題・課題化するのも、「シュートチャンス」にまで達するゲームメイク力があるが所以ですね。
その高く・強力な「ゲームメイク力」はリーグ随一に達しています。
あとは、しっかり、最後に残った、最後のピース・鍵の「シュート決定力改善」で、ミシャ戦術の第一年目段階は、到達目標に対して100点満点の完成となります。
3.今後の展開
J・B(ジェイ)コメント「シーズン前から、ACL圏内順位が目標だった」とありますが、その通りで、ここに来て急に言い始めた話ではありませんね。
シーズン開始直前のミシャコメント・社長コメントは「成功すれば、リーグ上位争いが可能となる予想」と何回かコメントしてましたね。「リーグ上位」=順位3位以内=ACL圏内、です。
JBのコメント通り、ミシャの試合後コメント通り、ここからのコンサは<順位3位以内死守>が至上命題にバージョンアップしました。
そのための勝ち点獲得戦略がポイントです。
ちょっとだけ、今後のリーグ等日程を確認すると、~超変則日程です~
10/30(火) 28節 磐田~湘南
10/31(水) 31節 鹿島~C大阪
11/ 2(金) 31節 湘南~清水
11/ 3(土) 31節 川崎~柏 横浜FM~FC東京 磐田~広島
名古屋~神戸 浦和~G大阪
ACL 鹿島~PER
11/ 4(日) 31節 コンサ~仙台 鳥栖~長崎
11/ 6(火) 28節 C大阪~名古屋
32節 柏~鹿島
この日程でダメージが大きいチームがあります。
湘南(28節-中2日-31節)、磐田(28節-中3日-31節)、
鹿島(31節-中2日-ACL-中2日-32節)、柏(31節-中2日-32節)、
名古屋(31節-中2日-28節-中3日-32節)、
C大阪(31節-中5日-28節-中3日-32節)、 以上6チーム。
最悪は、鹿島の中2日がダブル、名古屋の中2と3のタプルで、
6チームは、試合内容への悪影響は必至です。
一方、コンサは、余裕日程が続き、コンデイション調整と課題練習・対戦チーム対策練習は十二分に実施できます。・・大きなアドバンテージですね。
また、磐田戦は、過密日程通過後の対戦で、影響はもう消えていますね。
コンサ対戦は、31節仙台~32節浦和~33節磐田~34節広島の4試合ですが、現9位仙台、6位浦和、13位磐田、2位広島との闘いの試合目標戦略は、
【4試合勝利・通算5連勝】しかありません。
その決め手が「1試合3得点以上可能とする<シュート決定力=30%台>」となり、その改善で「4試合勝利」は達成できます。
2018年10月28日
さぁ~! 渾身の勝負試合日がやって来ました。
皆さま、期待が身体一杯に膨らんで、武者震いの連続では??
今朝、「試合開始の前祝い」の様に、嬉しいミスコミリリースが飛び込んで来ましたね。
【ミシャ、来シーズン「監督契約継続」】
ミシャ監督とは、本年より4年の「複数年契約」で、コンサ監督契約を開始しました。
本来、「複数年契約」=「契約更改無し」ですが、≠【自動継続】とは限りません。
「契約」ですので、コンサチームとミシャ本人との合意が大前提で、<コンサよりのオファー>と<本人の意向・承諾>が必要ですが、
「複数年契約」では、本人優位の形式で「契約継続留保権」が付与され、
・他チームからの「ミシャ獲得と本人合意」
・コンサから「監督解任」決定
の2つの場合、「違約金」支払って「契約解除」となる、との内容です。
また、よくあるケースは、
・シーズン想定以上の活躍などの場合、
・各種付帯条件・内容に変更希望が生まれた場合、 に契約内容のグレードアップ要望・意向が発生します。
その際は、契約内容をグレードアップし、新たに「複数年契約を見直して更改」としていますね。
いずれにしても、
今回のマスコミリリースは、「双方が、次シーズンにつき合意」との事実をリリースしたものです。
今シーズン、ラスト5戦、ミシャも来季のためにも「超本気モード」に突入しました!!
更に、三上GMのブラジル訪問の報道もありました。
次シーズン導入が確定しつつある「外国製選手保有枠撤廃・1試合5名制限起用」への対策で、「有力外国籍選手を複数新加入」の候補探し・リストアップ本格化で、「次シーズンのスタート」に着手されます。
さて、予想変更についてです。
ここ2・3回のブログで、「対名古屋戦コンサ戦術」を確認しましたが、同内容以上に、名古屋スコアラーにより、長短「裸」にされ、コンサ対策を用意して来ます。
今回対戦は、両チームともに、<ハッキリした明確なチーム特徴>から、いつも以上に「対抗策」が明確で、しっかり用意・準備しての「真正面からの対決」必至です。
<どちらの攻撃力・得点力が上か>の「得点合戦」試合。
予想試合展開・結果を変更です。
ズバリ!<3点勝負>と予想します。<3点取った方が勝利>です。
この点から、予想結果は、
【 3-2 コンサ撃ち合い勝ち・勝利 】ですね。
全サポーター!
現地サポーターを中心に、様々な地から、「瑞穂のコンサ」に声援を集中し、「勝利獲得」を実現しましょう!!
2018年10月27日
明日の名古屋戦への期待が益々増加する毎日。そろそろピークに到達しそうですね。
今朝のラジオ社長コメントも「勝てば、J1残留決定もそうですが、順位3位となります!」との強い願望・期待満杯。
7連勝で「手の付けられない時期の名古屋」から、通常の強敵名古屋まで実像・戦力は「縮み」、絶好のターゲットになっています。
試合前日の本日は、少し冷静に、ミシャ戦術の根幹「可変システム」について点検してみます。
1.「可変システム」について
〇Jリーグへの導入
「可変システム」は、現在、J2リーグの多くと一部J1チームでは「固定システム・フォーメーション」のままですが、J1チームでは、多数のチームが採用しています。
そもそも、Jリーグでの「切っ掛け」は、間違いなく「ミシャ式・戦術」で、広島~浦和で始まりました。
現在、J1では、コンサ・鹿島・浦和・川崎・名古屋・神戸・広島の7チームが、多少なりとも採用し、そしてその「可変システム度(合い)」は、保有パターン・フォーメーション数に比例し、先行組の広島・浦和、そしてコンサは「4パターン」、他チームは「2パターン」と分かれています。
元々、Wワイドでは、ヨーロッパリーグを中心に浸透し、有力チームの多くが「可変システム」により、リーグ戦・カップ戦を闘い、「可変システム」は全盛・先端・標準戦術となりつつあります。特に、プレミア・リーガエスパニュオーラ・ブンデス・エールディブジの4か国が顕著です。
「ミシャ」により、スペイン・オランダでの新動向を逸早く、Jリーグに取り込み、Jリーグも「可変システム」リーグに進化させた訳です。
〇可変システム種類
「4パターン」と「2パターン」に2分されますが、具体的には、
「4パターン」型・・
〖3-4-2-1〗→〖4-1-4-1〗→〖4-1-2-3〗→〖3-2-5〗が基本システム変換パターンです。
また、直近(今シーズン)広島・浦和は、「4パターン」~(2)変化型とも言える、基本・スタートを〖4-1-4-1〗から開始する「4バック」形式に転換し、更に、強い「ミシャイムズ・ミシャ色」の脱却を次監督が意図し、「4バック」の「2パターン」型に回帰し始めてもいます。
「2パターン」型・・
「4バックシステム」→攻撃時「3バックシステム」に転換する2つのパターンです。
主に、SBを前線近くまで前進させ、DFライン3枚を「ボランチ1枚のポジションDown」と2枚CBで形成する、とのシステムで、「高いパス能力」を持つボランチ選手による、DFラインからの「ロングフィード」とSB選手の攻撃参加を意図するものです。
〇「可変システム」の意図・目的
<期待する効果>は、
①フォーメーションの突然の変化は、相手選手の「マークや攻撃ターゲット」の混乱を産み、その修正までの時間帯「相手チームの組織プレー・戦術力」を低減させられる。その間に、攻守ともに「組織プレー」を展開し、攻守に圧倒し、得点獲得・守備完遂を達成できる。
②攻守に付き、「最適なフォーメーション」を形成でき、オートマチック(自動的な)に展開する、円滑な、流れる様なプレーとなり、戦術の実践度・遂行度が上昇し、攻守で「戦力の最高値の発揮」を目指せる。例;5トップは「最多パスターゲット数」と成り、一機に前線突破の成功率をUPしますね。1トップや3トップとは「成功率」に大きな差が発生します。
以上の2点が主要狙いです。
逆に、<懸念点>は、
・最大の懸念点が、システム可変の「全員一致の実行」=共通実施ですね。
しかし、大丈夫に出来ています。
それは、「特定選手の特定プレー」が、良く解説などに出て来る「スイッチ役」となり、そのプレーが「発端(スイッチ)」となり、チーム全体、オートマチックに、自動展開する、とのシステムとなっている事によります。
その「特定プレーと関連チーム全体プレー」との「ポジション転換と役割実践」が「戦術本体そのもの」で、「規律」と言われる「戦術」の本質です。
そして、反復練習の徹底、いわば「リハーサル」を繰り返し、「滞りの無い、滑るような展開・プレー」のレベルにまで到達させ、「本番=実戦試合」となっている訳です。
2.コンサの「可変システム」
コンサの可変システムは「4パターンの基本型」ですね。
そして、ポイントとなる「スイッチプレー」も明確です。
(1)〖3-4-2-1〗→〖4-1-4-1〗システム転換
①ボランチ(例:宮澤・深井)のDFラインへのポジションDown
・・DFラインからのビルドアップ、ロングフィードプレーのため
②両サイドの前線=シャドーポジションへのポジションUP
・・攻撃参加選手数増加のため
①と②のポジション転換がほぼ同時に実施されますが、
「スイッチ」は①ボランチ移動の開始、が大半です。
(2)〖4-1-4-1〗→〖4-1-2-3〗システム転換
③シャドーの1トップ同列ラインへのポジションUP
のみですが、
DFライン(3枚+ボランチ1枚)、ボランチ(残ったアンカー)は、ビルドアツプか、ロングフィードプレーに専念し、
同時に、(1)では、相手ボランチ・DF陣へ対処するため残っていたシャドーが、そのマーキング・プレイ阻止役を外し、前線ラインへポジションUPするポジション転換です。
「スイッチ」は、「DFラインからの、ビルドアップ・ロングフィード」の準備段階の「開始動作」で、スプリント・ダッシュで、「パス受け手・ターゲット候補、ポストプレーの折り返し・2次ボール回収役」を狙います。
(3)〖4-1-2-3〗→〖3-2-5〗システム転換
①左右CBがSBポジションへポジションUP
②アンカーボランチがDF陣へポジションDown
・・DF陣(CB1枚+2ボランチ)の3枚
③両サイドが、(1)のシャドー位置から、前線ラインへポジション再UP
・・5トップ形成
ここは、3つのポジション転換がありますが、
「スイッチ」は、
②アンカーボランチのポジションDownで、そのポジション移動開始動作を合図に、①の左右CBの1列UP、③の5トップ完成となっています。
以上3つのパターン転換、システム可変の切っ掛けとなる「3つのスイッチ」と「それに続くチーム全体展開」は、反復トレーニングにより、現在、多数選手が既に、習得・習熟のレベル・段階に到達しています。
現状課題は、その理解から、「可変後のプレー」の「質、特に、精度とスピード」に絞られて来ました。どんな素晴らしいプレイも、「正確、かつね素早いタイミング」でなければプレイは、通用しませんし、成立しません。
未だまだ、「奥は深く、先は長い」ですね。
しかし、Wクラス先端戦術のチーム完成を目指す闘い・そしてトレーニングにコンサは挑戦し続けています。
湘南は、ルヴァン杯優勝を克ち取りました!おめでとうございます!
湘南も、非難・批判多数の中、独自の「湘南スタイル」を貫き通しています。 リーグ戦への「代償・悪影響」も現実的にはあるでしょうが、メンタルの高揚、強く団結のチーム力は、残留争い・降格圏争いにも、大きなエネルギーとなり、以降のリーグ戦・試合のパフォーマンスは大きく拡大する事でしょう。
コンサも、将来のため、「独自スタイル」構築を目指し、しっかりとサポートしていきたいですね。
先ずは、明日「名古屋戦」で、ミシャ戦術爆発の「完勝」で前進です!!
2018年10月26日
今節は、リーグ戦は28日第18節の暫定試合、コンサVS名古屋戦の1試合のみ。
しかし、明日27日ルヴァン杯決勝戦湘南VS横浜FM戦・ちょっとびっくりの埼スタで。
少し遡って、水曜24日には、天皇杯準々決勝浦和VS鳥栖、川崎FVS山形、磐田VS仙台、AFCリーグ準決勝水原三星(韓国)VS鹿島が開催され、浦和・J2山形・仙台・鹿島が勝利・勝ち抜け、(天皇杯準々決勝残る鹿島VS甲府戦は11/21)。
J1チーム、10チームが試合・実戦、8チームが調整です。
この日程の影響は、次戦対戦に反映となる所となっています。
さて、コンサは対名古屋戦で、3試合振りの勝利・勝ち点3を狙い、対戦対策トレーニングに集中。
その内容を見ると、次戦の戦術・戦略が垣間見えて来ますね。
直近3日間のトレーニング内容は、
〔水曜〕
パス&コントロールを消化し、
後方からのロングパス→サイドからのクロス→シュートの一連の動きを反復練習。
ミシャ指示「個々で、どんな練習が週末への良い準備となるか、頭を使って考えて、明日の練習をする」。
〔木曜〕
FW・サイドグループ と DF・ボランチグループ に分かれて、それぞれグループ毎に、クロスシュート練習。
ミシャ指示「通常プレイ、プラス相手に分り難いボールの持ち方、パスの出し方に工夫する」。
「毎日同じ事をやっている(同一練習)と、プレーが緩くなってくるので、楽しみながらサッカーをする」。
〔金曜〕
パス&コントロール練習の後、
ミシャ指示「狭い中でボールを回すため、周りの状況の把握や素早い判断が必要。」
「前線選手は、細かい動きやキレのある動きをしたり、コンビネーションを入れて攻撃できる選択肢があればトライする」。
グリッドを狭くした試合形式練習で、狙い通りの素早いパスやワンタッチでの早い攻撃など、展開が激しく変化し、両チーム相手し日を崩し得点獲得を練習。
ここから、コンサの名古屋対策・想定試合内容が見えて来ます。
結論は、2つの攻撃パターンが想定プレイ内容です。
①ロングカウンター
<前線へのロングパス~前線からサイドへ流れ・クロスパス~シュート>バターンが採用されるでしょう。
これは、名古屋の主力攻撃パターン「ショートパス・サッカー戦術、攻撃バランスの多数選手攻撃」では、攻撃バランス=守備選手数が減少しており、名古屋多数選手エリアを一機に飛び越す相手DFエリア=コンサ前線エリアを攻撃エリアとする戦術で、対名古屋対策では、最適・最効果戦術です。
ロングカウンターのもう一つの主パターン<前線・サイドのDF・SB裏スペースエリア攻撃~前線選手のみでシュート>の「放り込み戦法・戦術」は、優秀・高守備力DF陣のJ1では、中々通用しません。
そこで、コンサの採用戦術が、ロングカウンター攻撃~そのポイントからのショートカウンター・サイド攻撃となり、「崩し・突破型戦術」が効果大との練習が実施されている訳です。
木曜の「前線・サイド」グループと「DF・ボランチ」グループに分けた「クロスシュート」練習は、この点に関連した練習でした。
「前線・サイド」グループの「クロスシュート」練習こそが、このロングカウンター派生「クロスカウンター」の一部分でした。
一方の「DF・ボランチ」グループのクロスシュート練習は、次項②で出て来る「組織的攻撃=攻勢局面」でのクロスシュート練習で、局面が発生する過程は、ロングカウンターの流れではなく、その後、コンサが攻勢=攻撃フェーズとなった場合、ショートパス交換やサイドチェンジの中から発生する「クロスシュート」であるため、別グループに分けた練習となったものでした。
②ショートパス交換・サイドチェンジの「組織的攻撃」
①のカウンターと並列し、
名古屋のお株・特徴「ショートパスサッカー」に、コンサも「ショートパスサッカー」戦術で対抗します。
そのポイントとして、
・相手に分り難いボールの持ち方、パスの出し方の工夫
・狭い中でボールを回すため、周りの状況の把握や素早い判断が必要
・前線選手は、細かい動きやキレのある動きをしたり、コンビネーションを入れて攻撃できる選択肢があればトライ
・素早いパスやワンタッチでの早い攻撃など、展開・プレイを激しく変化させ、相手を崩す、 を練習内容としています。
「狭いエリアでのパス交換」を成立させ、決定的ショートパス・スルーパス・ドリブルを駆使し、名古屋の「中盤~守備陣」を突破・崩壊させるもの。
そのキーは、
〇相手に分り難い=意図が予想されにくい「ボール保持・パス出し」、
前線選手に求めるコンビネーションを入れた攻撃、中盤~サイド~DF・ボランチとのパス交換で成立させようとする内容で、多数パス受け手候補の創出も重要ファクターとなります。
〇狭いエリアでも可能とする「状況把握・瞬時の判断」
〇素早いパス・ワンタッチパス=パススピード(パス自体・パス出しタイミングの両面)
〇展開・プレイ内容を激しく変化させる。(同一テンポプレイは名古屋選手が予想し易いプレイで、最も狙われるプレイ)
そのため、コンサの試合形式練習は、
「グリッドを狭めた<縮小フィールド>」で、選手間の密集度を上げて、その中でのパス交換成功、変幻のプレイ・展開で意表を突いての突破を成功させる練習を反復した訳です。
いずれにしても、名古屋の「中盤~守備陣」をショートパス戦術で、突破・崩壊させようとしています。
実は、フィジカル練習以外、全体練習は、この2パターン攻撃<ロングカウンター、ショートパス組織的攻撃>しかやっていない、と言える位徹底し、「正面攻撃」で名古屋を撃破する試合想定、という事ですね。
しかし、ほんの僅かしかなかった「枠内必須、GKの届かないポイントへのシュート全体練習」は、「個人練習」に代替との感覚・考え方は、どうでしょうね??練習メニューに入れ続ける事で「重要性」を全体に周知・徹底し、個々の決定率を改善する事になると思われますが・・・!!
本来、対戦用トレーニングは、起用候補全選手、
〇相手チームのストロングポイントとウィークポイントを事前把握
〇そのための対策=弱点・ターゲットを把握、その攻略対策を習得
で、スコアラーによる詳細で効果的な「対戦チーム分析」の共通認識・共通実践のための練習ですね。
名古屋は、強弱、長短が明白な・特徴の強いチームである分、対抗策も大きな効果を発揮します。
本日既に、名古屋対戦のため、「三重県練習地」に到着済みで、明日最終練習で対策完成となります。
複数得点獲得で名古屋に完勝しましょう!!
明日のトレーニングも頑張れ!
2018年10月25日
前ブログで、第30節のコンサと次戦対戦チーム名古屋の両チームの試合データを点検しましたが、両チームともに、一時の”勢い・強力戦力”から低下した現況を表す数値が並んでしまいました。
コンサには、これまでの累積勝ち点に救われ、6位順位を辛うじて確保の現状ですが、
名古屋は、ここまでの低迷・勝ち点累積失敗から、降格圏候補としての辛い闘いとなっています。
どちらのチームにとっても、最大戦力ピークは過ぎており、下降・低下状態をどう食い止め、戦力弱体化傾向を阻止するかが、試合を決定付けるポイントである事は間違いありません。
実は、あらためてシーズン展開の中、「試合経験を積み上げて、順調に、戦力上昇」との認識は甘いものだったと、実感・噛み締めています。
特に、夏場の中断期間は、W杯だけでなく、毎シーズン、長短はあるも存在しますが、そこでの「戦力強化・整備」「新戦力補充」が後半シーズンのエネルギー源となる点も、コンサは軽視していたものでしたね。その差が「現在の低迷」の真因の一つでした。
しかし、残る試合も「5試合」しかありません。
ここでは、前記の通り「如何に戦力低下を阻止」する工夫・戦術・対処に集中が最高の手段です。
ここでは、昨日実施(ブログ)の直近試合ポイントを更に推考したいと思います。
1.昨日実施(ブログ)の直近試合ポイントの推考
①30m侵入数=攻撃回数は同レベルで、リーグ平均レベル(決して攻撃的数値ではありません。)
②パス数・成功率は名古屋が圧倒。コンサの成功率はリーグ平均でしかありません。
③シュートは、「低レベルシュート」が大半で、シュート数=チャンス量は大量で、一見「高い攻撃力」に見えるも、実質は、「決定力」に重大懸念・課題です。
④クロス数はコンサ優位も、成功率で著しく劣後し、リーグ平均レベルの半分の低レベル成功率で「低レベルプレイ」。<コンサのクロス攻撃は、現在は不成立・不成功>が現実値。
⑤FK・CK数は、リーグ平均水準で、<得点チャンス・パターン>は現在存在せず。
⑥走行距離はリーグ平均レベル。スプリント数は、負のスプリント(守備へ切り替わり、自陣へ戻るための守備用スプリント)が大半で、正=攻撃のスプリントは、リーグ平均以下のレベルまで低下。「ミシャ戦術のパスサッカー・ショートパス戦術の影響が全体に波及し、前線への放り込み以外は、ビルドアップ型の遅攻パターンしか無く、カウンターが消滅しています」。
6つのポイントを指摘しましたが、これは現象・プレイ実像です。
2.ポイント推考
全体評価は、
コンサ・スタイル「超攻撃的・ミシャ戦術で多彩戦術・強力な攻撃力と得点力・全体ブロックでの密集組織型守備」は、大きく変形し、
・「カウンターは前線への放り込みのみで、限定パターン攻撃」
・「ポジショニングのズレ・タイミング遅れを放置したままで戦術実践度が限定局面(特定選手プレイ)以外は、不成功」
・「精度の甘さ=低集中度を未改善のまま、組織プレイが成立せず、個々プレイで失敗が多発」
との状況で、第30節数値の随所に「問題が多発」となっています。
特に重要ポイント「カウンター攻撃力低下」が問題です。
本来の「戦術論」では、~ここから少し「基本講座」気味です~
ハイレベルに守備戦術が進化し「組織的な守備」の攻略が困難のため、
守備組織が整う前の「限られた時間」=「攻守の切り替え」局面での攻撃=「カウンター攻撃」が重視されます。実際、得点データで、セットプレー以外のシュートチャンスでは<75%は、ボール奪取から5本以内パスで得点獲得>のカウンター得点で、「試合の鍵」となりますね。
試合展開で、<ボールを殆ど支配するにも拘わらず。僅か2・3回しかないカウンターで失点し、敗戦>は最悪の試合展開です。
一方で、現在存在感が大きく希薄化、少数チーム数となっていますが、敢えてカウンターをせずに「組織的攻撃(ビルドアップ・パスサッカー戦術)」へ移行とするチームもあります。その理由「カウンターでフィニッシュまで到達すれば良いが、途中でのボールロストは選手間の距離も離れ、縦関係も間延びが避けられず、ボール再奪取のプレスも不能、とのデメリット・危険を避けたい」とのポイントも理解出来ますが、「有力得点チャンス」の喪失は痛いですね。
もう一つ「カウンターのキーファクター」を確認すると、
①ボール奪取エリア(通常選手密集、相手選手近接エリア)から素早く脱出し「ボール保持」を確実に=安全に抜け出す。
②前のフリーな味方へのパスを優先。ボール保持者がフリーならドリブルで前に運ぶもOK。
③出来る限り少ないタッチ・時間で、相手陣奥へ前進を優先。
④縦の3つのレーンで形成。ピッチ幅を広く使用は、相手守備を困難化する。
⑤ボール付近に選手を集めない=味方選手との距離が短縮は、*相手陣の密集を呼ぶ*相手チェック・インターセプトリスクの高い短距離パスで「選手距離の近接化はパス成功の秘訣」は幻影で、サッカーを知らない認識です。一定の距離間が「パス成功」の最大ポイントである事は、大基本ですね。
⑥他のライン(ボール保持選手ラインの「前」と「後ろ」の選手ライン)選手も「カウンター」に参加する。
⑦数的優位、ポジション優位状況を探す。 と7ポイントが基本知識ですね。
カウンターの工程を記載すると、
*ボール奪取・・①の通り、相手選手多数の危険エリアから、
一旦「安全パス」で前進し易いエリアへ出す。
⇓ 同時に、
*前進・・<攻撃陣>先頭を切って前進・スプリント。
<中盤・サイド>攻撃陣の後ろから攻撃参加、出来るだけ幅広く。
⇓ <SB・攻撃参加>中盤・サイドの更に後ろから攻撃参加。
*フィニュシュ で、一部選手限定ではなく、全体での前進・攻撃ですね。
ボール奪取位置で、
*ショートカウンター・・ボール奪取後、1・2本でシュート。
ボール受け手は、マークを外しゴールに向かう。
*ミドルカウンター・・ゴールまで40mあり、ゴール直結は無理で、
SB背後スペース突破、ライン間選手とのコンビネーション、
なとで、前進・突破が必要。
*ロングカウンター・・相手に押し込まれての守備からのボール奪取で、
相手DF陣の裏に大きなスペースがあり、直接背後を狙う、
一度FWの足元に収めて、後方からのサポートを絡めカウンター
長距離のスプリントが必要。
となります。
如何ですか?
コンサに当て嵌めてみると、興味深いですね。
キーファクターでは、
①のビルドアップの安定性・・選手ポジションのズレが原因で、改善は可能。
②の前のフリー選手を作る動き・・受け手ターゲット増加のためフリーランニング活性化が必要。
③スピードが遅い・・パスの出し手精度・受け手精度、連携アップ練習必要。
④結構出来ていますね。
⑤ここが大問題。ボールにより過ぎと前に上がり過ぎて、パスターゲット消したり、相手密集を許す原因。(典型例;荒野で、ボールに寄り過ぎ、パス交換狙われ、たびたび不安定化させています。)
⑥ここはまあまあ合格。
⑦狙いが希薄で、逆プレイが多い。
また、ボール奪取位置では、
ショートカウンターは、アクション・トライが少なすぎる。しかし、チャンスはシュートまで持ち込む力・能力は高い。
実戦では、ミドル・ロングカウンターが多いが、カウンターの精度が低すぎ、「組織的攻撃=遅攻」移行の選択が殆どとなってしまっています。
具体的なポイントに多数、弱点・欠点・課題があり、戦術機能を阻害している訳です。
2018年10月25日
ここ3・4回ブログは、コンサの戦力低下現況を記載する内容となりましたが、大胆要約すると、
○戦術理解・認識のブレ・ズレによる「精度低下」
○シーズン進行の中累積した「メンタル疲労による自信と判断の低下」と、メンタル起因の現象です。
昨日トレーニングは、その2点を直接課題化し、改善・向上を狙ったものでした。
「メンタルの強さ・耐性」と「プレイ判断・プレースピード」は相関関係・比例関係にあります。詰まり、強いメンタル・自信により、一瞬の迷いも無く、相手より一瞬でも早い判断とプレーが実践できる、という事で、
コンサ現況は、シーズン累積経験のプラス部分とマイナス部分が発生してしまう中、マイナス部分の「負のイメージ」=ここまでの、個々のチーム、個々の対戦ポジション相手選手との対戦マッチアップの失敗・負けの経験累積、が表面化し、実戦開始前に「負のイメージ」による「不安・自信弱体化」に負け、実プレイで、一瞬の淀み・躊躇を産み、更に、現状認識による創意工夫ではなく、トレーニング通りの「定型プレー」に、タイミング遅れでプレイに止まっている訳です。
どんな名選手も、必ず通る路でしょうが、「やって来た、経験して来たが故の停滞と壁」が出た、という事で、ここで「負けずに、自信弱体化の弱気の虫を吹き飛ばし、自身のプレーを信じ、より磨き・レベルを上げる事に専心、邁進、集中」出来るか、が問われているのですね。
合わせて、シーズン終盤まで来て、「来年の契約更新」も頭にちらつき、「集中出来ない誘惑の種」は多数重なっています。
また、以前数回記載した「Jリーグ外国籍枠制限撤廃」次シーズン実施濃厚も、全選手懸念・不安一杯です。
そんな状況を「チーム一丸、トレーニング邁進」で打破にトライしている所。
では、名古屋戦の予想を。
1.コンサ戦術・試合展開
戦術実践度の低下の具体的原因は、「ポジショニング悪化」にありました。
ポジショニングは、「次の自分・周囲選手・相手選手のプレー予想を前提に、最適な位置取りをする」との内容ですが、「プレー予想」を「自己中心型・甘い見通し・不安過剰の予想」と「感情」も加わり、大きく変化させてしまい「適正度」を上下・良悪させてしまいます。
現状での最大課題の一つが「より適正なポジション取り」で、トレーニングの中心・中核となっています。
また、前書きの通り、「判断とプレイスピード」も決め手ですね。
次戦では、「ミシャ戦術」の理論・理屈と、チームの「共通認識=約束事=規律」は充分叩き込まれ、熟知していますが、その「実践の正確さとスピード」の勝負となります。
という事で「4バック」等の横道・無駄足は排除し、「ミシャ戦術・ミシャスタイル」の完全徹底・実践に集中です。
対名古屋戦は、
○パスサッカー戦術=ビルドアップ型連続ショートパス戦術=高ボール支配率・多数パス交換・高パス成功率=試合コントロールを狙ってくる。
○対マッチアップでの対戦個々選手能力は名古屋優位で、「1:1」勝負に持ち込まる事は避け、「組織・連携・複数プレイ」で対抗すべき。
○試合中「先制点」「追加点獲得」等、「勝利への勢い・流れ」を作ると「戦力全開・爆発」の力が大炸裂します。逆に「先に失点・連続失点」の「負の流れ」には耐性が低く、一機に「戦力縮小化」となります。
試合展開が、「名古屋戦力の爆発・不発」の源ですね。
このため、コンサ戦略は、
●名古屋「ビルドアップ」局面での「ボール奪取」~「ショートカウンター」で「前線からの守備」攻撃的守備が狙い、
ミドルポジションでの「パスカット」~「ミドルカウンター」~多彩攻撃で攻略狙いで、中盤ボランチと周囲選手での連携・数的優位での「積極攻撃的守備」がポイント。
名古屋選手がポジションアップし「攻撃バランス(ボール基準で攻撃選手数の方が多い)」局面=コンサ守備局面での「ボール奪取」は「ロングカウンター・前線FWとサイドへのフィードからのカウンター」成功の絶好機・狙い局面で、多数回発生が予想されます。
●コンサ「先制~追加得点」が、通常以上重要で、試合開始時より「カウンター」成功での得点獲得がポイント。 となります。
基本フォーメーション【3-4-2-1】、攻撃局面毎に変化の「可変システム」、守備位置=DF陣ポジションは基本はミドル~アクティブ(前)です。
サイドは、5トップポジション~5バックポジションまで激しい上下動。
守備時は「密集組織ブロック型守備」で「パス交換阻止・ボール奪取」を狙います。
攻撃は、不発の「ショート・ミドル・ロングカウンター」を復活し、併せて、連続ショートパス交換・複数サイドチェンジ・アーリーとセンタリングのクロス、決め手のセットプレーの多彩攻撃を復活し、複数得点獲得です。
試合展開予想は、
試合開始 ~ 20分 両チームともに「激しい攻撃」の反復展開で、
「ギリギリの拮抗試合」
~ 30分 カウンター・セットプレー成功し「先制点獲得」
~ 45分 両チーム、交互に攻勢。
【 1-0 】でハーフタイム
後半開始 ~ 60分 両チーム攻撃活性化の中、コンサ「追加点獲得」
60分 選手交代で活性化
~ 75分 選手交代で活性化
~ 90分 激しい攻撃争いの中「決定力」の差で、
【 2-0 】でコンサ完勝。
との予想です。
2.メンバー予想
ポイントは、①リベロ役は、宮澤かミンテかそれ以外か
②ジェイと都倉のコンビ起用はあるか、ないか
③三好の扱いは の3点ですが、
先ず、
〇もう1戦、ジェイのトップを見てみたいです。
シュート練習・メンタル補強での成果の確認です。
〇宮澤のリベロは、ボランチがDFラインへ落ちる「システム可変」の
先取り型ですが、デメリットが多いです。
・宮澤の守備負担による「攻撃・得点参加減少」
・システム可変に連動するため「相手選手のマーク、ポジショニングの
ズレ・ギャップ発生」が、期待できますが、その効果が消失します。
・より低い位置からの「ロングパス」は、宮澤のパス能力では
精度が低下し、期待通りの「前線へのピンポイントパス」にならない。
・ボランチ位置での「ボール奪取・パスカット力」が低下し、
相手パス交換の阻止力が大幅ダウン。
本来ポジション<ボランチ起用>が適正です。
〇都倉は、「守備力+攻撃得点力」が売りで、
ジェイの「攻撃得点力+チャンスメイク力」の特徴とは異なります。
スタメンより「前線での守備」を求めるなら「先発・スタメン起用」、
逆に、「より攻撃力重視」なら「三好等のゲームメイカー先発」で、
都倉は、後半途中、最低20分以上投入タイミングで、後半、
両チームのフィジカル低下状況の中で起用し、
「前線(相手DF・GK・ボランチ)へのチェック・ボール奪取」の
主役、激しく、強靭な体幹により、相手DF陣を翻弄するチャンスメイク
とラストシュートで、追加点獲得の主役との起用が効果的となりますね。
という事で、予想スタメンは、
ジェイ
チャナティップ 三好
菅 深井 宮澤 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB 60分投入 都倉 ⇔ ジェイ
三好 ⇔ 兵藤
75分 早坂 ⇔ 深井(駒井→ボランチ)
白井・宮吉・小野 菅野
としました。
2018年10月23日
第30節J1リーグ公式データがリリースされ、コンサ・次戦対戦名古屋の試合内容を点検しましょう。
名古屋はFridayknightGameで、降格争い柏との激闘を<1-0>で勝ち切り、コンサは2週間のコンディション調整期間を活かせず、「ラストパスとシュートでの集中力低下、精度低下」で、大量チャンスを得点化出来ず<2-2>で勝ち点3取り損ねの引き分けでの対戦。
具体的な試合内容を公式データより点検してみます。
1.公式データ
チーム コンサ ~ 名古屋 ~ 平均
勝点 1点 ~ 3点 ~ -
支配率 56.6% ~ 53.7% ~ -
得点 2点 ~ 1点 ~ 1.6点
30m侵入 45回 ~ 47回 ~ 43.9回
シュート数 22本 ~ 13本 ~ 13.8本
枠内数 5本 ~ 5本 ~ 4.4本
PA内シュート数 10本 ~ 8本 ~ 8.2本
PA内シュート率 45.5% ~ 61.5% ~ 59.3%
決定率 9.1% ~ 7.7% ~ 11.3%
パス数 473本 ~ 565本 ~ 463本
成功率 78.9% ~ 83.2% ~ 76.4%
クロス数 20本~ 12本 ~ 15.3本
成功率 10% ~ 25% ~ 22%
FK数 11本 ~ 15本 ~ 11.6本
CK数 5本 ~ 3本 ~ 4.6本
失点 2点 ~ 0点 ~ 1.6点
被シュート数 9本 ~ 24本 ~ 3.8本
被決定率 22.2% ~ 0% ~ 11.3%
走行距離 110km ~ 113km ~ 111.7km
スプリント数 186回 ~ 151回 ~ 160回
〔点検〕
①30m侵入数=攻撃回数は同レベルで、リーグ平均レベル(決して攻撃的数値ではありません・・「攻撃的と言っていても、数値は平均レベルしか証明していません。)
②パス数・成功率は名古屋が圧倒。コンサの成功率はリーグ平均でしかありません。
③シュート数=チャンス数は、コンサ圧倒ですが、
シュートの「質」を合わらす数値の、
・枠内数は、まったく同一値でリーグ平均レベル。
・その前提のシュートポジション(位置)数値のPA内シュート数もほぼ同一で、リーグ平均レベル。
・PA内シュート率は、名古屋圧倒で、コンサはリーグ平均レベルよりも劣後。
・決定率は、同レベル値で、リーグ平均水準よりも劣後。
結論は、コンサは「低レベルシュート」が大半で、シュート数=チャンス量は大量で、一見「高い攻撃力」に見えるも、実質は、「決定力」に重大懸念・課題です。
④クロス数はコンサ優位も、成功率で著しく劣後し、リーグ平均レベルの半分の低レベル成功率で「低レベルプレイ」に終始。最近、「クロスからの得点」は何試合も成功・獲得していません。<コンサのクロス攻撃は、現在は不成立・不成功>が現実値。
⑤FK・CK数は、リーグ平均水準で、<得点チャンス・パターン>は現在存在していません。
⑥走行距離は同レベル。スプリント数は、負のスプリント(守備へ切り替わり、自陣へ戻るための守備用スプリント)が大半で、正=攻撃のスプリントは、リーグ平均以下のレベルまで低下。「ミシャ戦術のパスサッカー・ショートパス戦術の影響が全体に波及し、前線への放り込み以外は、ビルドアップ型の遅攻パターンしか無く、カウンターが消滅しています」。
2.全体評価
コンサ・スタイル「超攻撃的・ミシャ戦術で多彩戦術・強力な攻撃力と得点力・全体ブロックでの密集組織型守備」は、既に現状では、
「カウンターは前線への放り込みのみで、限定パターン攻撃」「ポジショニングのズレ・タイミング遅れを放置したままで戦術実践度が限定局面(特定選手プレイ)以外は、不成功」「精度の甘さ=低集中度を未改善のまま、組織プレイが成立せず、個々プレイで失敗が多発」状況で、
第30節数値の随所に「問題が多発」となっています。
こんなコンサに取って、
次戦、名古屋戦は、一時の絶好調・無敵連勝から、一気に局面が転換し、降格争いが復活してしまい、苦境にあえぎ始めた「名古屋」現況が、救い・ラッキーとの状況です。
「爆発の好調名古屋」では、一瞬にして「複数失点」で撃破され兼ねませんでしたが、現況は、「両チーム」にチャンスがある状況にまで、両チーム状況が低迷状態。
シーズン終盤、コンサにこんな停滞・低迷状態が訪れるとは思いませんでしたが、ここまでの累積勝ち点で、何とか終盤戦を乗り切る展開が濃厚。
こんな展開・局面・試合も、J1リーグの貴重な経験ですね。
2018年10月21日
【よく、2得点し引き分け・勝ち点1に持ち込めた!】
ラッキーそのものの試合で、試合内容は直近5試合での低迷・低調・問題そのままの継続試合。
シーズン終盤、最終結末に向け、全チームは2分され、
〇調子を整え上向き・前向きベクトルのチーム、
●低調・低迷・課題がより深刻化し下降・転落ベクトルチーム、のどちらかですが、コンサは、残念ながら●低調・低迷・課題深刻化チームそのものです。
仮初(かりそめ)順位は、勝敗の上がり・下がりの中、6位となっていますが
実質チーム力は、得点力(攻撃力)・失点阻止力(守備力)共に低下し、12位辺りが相当なレベルです。
昨日試合後、ミシャ「勝利を、勝ち点3を取り損ねた試合。決定力・最後の精度の問題。」とのコメントでしたが、≪負け惜しみ≫にしか聞こえませんね。
2週間の中断期間を、各チーム夫々取り組みをしているものですが、その成果・評価が昨日試合で証明されました。
コンサの点数・評価は、「選手が2週間、都倉・宮澤・福森は3週間、フルにコンディション調整で、最高コンディションを作れた筈が、全選手、身体が重く、キレも無く、最悪が、プレー判断スピードが出遅れだらけで、中断前戦力よりも低下。点数は『赤点・40点』でした。」
選手、それ以上に監督・コーチのトレーニングレベルの低さを証明してしまいました。
試合速報データは、
前半 支配率 58% ~湘南~ 42%
走行距離 57.9km 56.5km
シュート 8本 1本
枠内 2本 1本
得点 0 1点
決定率 0% 100%
パス 302本 198本
成功率 80% 74%
※支配率からはコンサがボール保持時間帯が長い。
走力もややコンサ優位
シュート数=チャンス数も8回で、
湘南は僅か1回を冷静に1得点とするプレー集中度。
後半 支配率 52% 48%
走行距離 52.5km 55.1km
シュート 12本 6本
枠内 7本 3本
得点 2点 1点
決定率 16.6% 16.6%
パス 206本 145本
成功率 78% 70%
※支配率の優位は消失。走力も走り負け。
シュート数=チャンス数は12回まで増加するも、パス精度低下し、
得点力爆発・発揮は不発。
特に、試合全体で、
シュート20本 ~湘南~ 7本
枠内 9本 4本
得点 2点 2点
セーブ数 2回 3回 = 枠内シュートのセーブ数
⇓
<枠内シュート数-得点数-セーブ数=DFによるシュート得点阻止数>
となりますね。
DF阻止数コンサ;「9本-得点2点-湘南セーブ3回」
4本
湘南 ;「4本-得点2点-コンサセーブ2回」
0本
※シュート決定力の最大ポイントが、DFシュート阻止数にありました。
コンサは「4本」、湘南は「0本」ですね。
この数値は、
シュートを「得点にするため狙って撃ったかどうか」を示す数値です。
コンサのシュートは、
20本も撃つも、
11本がゴール枠にも飛ばない、
さらに、チャナティップ得点もDFに当たりコースが偶然◎の得点で
計5本がDFにぶち当て、偶然1得点、残りは当然無得点、
差し引きすると、実は「有効弾」はたった<4本>しか無く、
GKの2セーブで、
やっと「2得点」となったもの。
昨日の全選手の問題点が、<プレー精度の低さ>で、攻守の甘いプレーだらけ、J1下位レベルプレーで、パス成功率の低率、シュートの「得点を狙う」意思の希薄プレー、ラストパスのミスパスは20本以上になり、「ラストパス精度アップ」だと「プラス20本、計40本シュートも可能」でした。
ミシャコメントは「選手の精度・レベルの問題」との指摘・内容が増加していますが、シーズン前から、シーズン途中でも、そんな事は充分認識していて、「だからこそ戦術とトレーニング」でカバーして来た筈でしたが、「戦術とトレーニング」、本当は「トレーニング」の不良が原因で、現状を産んだもので、まさに、監督・コーチの問題が70%を占めています。
選手起用も「選手への信頼」が揺らいでいる事を証明する起用ですね。
選手は起用ポジションにより、能力発揮度が上下しますが、「最大能力発揮ポジションが<最適ポジション>」ですね。
しかし、「トレーニングでの本来改善の停滞・低迷を、起用法で逃げる手段」は、選手能力を「貶めるもの」です。
<三好・ミンテの落胆、宮澤の焦り、都倉の意識空回り、ジェイの集中・献身意識の低下、福森の甘い意識・・闘争心・一体感の揺らぎ、ブレ>は取り返しがつきません。<三好>の完全移籍・レンタル延長交渉の低迷・停滞が、もう現れ始めたのではないでしょうが??
コンサの現況は<選手の意識・メンタル>の問題に移行しています!?
次節以降、今節と同様、いや、更なる深刻化が懸念されます!!
2018年10月18日
湘南戦への準備は、戦術項目中心に取り組みが進行しています!
コンサの多彩攻撃の中軸5攻撃の戦術熟成トレーニングは、
本来は、
①得点28.9 %のサイド・クロス攻撃・・アーリークロスのターゲットポイントの出し手、受け手の擦り合わせ・共通確認を主体に、精度向上も兼ねたトレーニング。
②ロングフィード・・同成功率低下があり改善のため、①同様、出し手と受け手のターゲットポイントの擦り合わせ・共通確認と精度向上も兼ねたトレーニング。
③ショートパス・・連続ショートパス交換とドリブルを加味し、中央・サイド全般にわたるパス戦術で、相手陣を突破するトレーニング。
④サイドチェンジ・・③の攻撃局面で、連続サイドチェンジで、相手陣を全体で揺さぶり、ギャップ、スペースを作るトレーニング。
⑤セットプレー・・全攻撃の中、派生するセットプレートレーニング(得点占率21%)。
となる所ですが、
ミシャの原則では、全体・集団としての
トレーニングは試合形式、
守備課題トレーニングと、⑤セットプレートレーニングは、トレーニングメニューにありません。但し、そうは言っても、相手チーム戦力が余りにも強大な場合のみ、⑤セットプレートレーニング実施の非常時も1・2回有りましたが、これは例外中の例外で、原則不要ですね。
その理由は「戦術項目ではないから」との認識だと推測します。
元々戦術とは、個人プレーを複数選手の組み合わせ、
つまり、協働により、個人プレー以上の内容・レベルを作り出す方法論ですが、
セットプレーは、プレスキッカーとターゲット選手の個の力に尽き、戦術ではなく、全体やグループでのトレーニングの効果はない、との認識だからですネ。きっと。 ただ、ミシャも、得点手段としては、重要な有力手段で、個別トレーニングは必須であり、プレスキッカーとターゲット選手の2人トレーニングは大切との認識で、全体トレーニング後の個別追練は求めている所です。
また、
守備トレーニングは、試合形式での対戦トレーニングで充分であり、後は、DF陣選手の個別トレーニング、個別能力アップの問題との認識で、守備課題のトレーニングは無いという事です。
同様に「シュート決定率・力」も前線・シューター選手の「個別課題」で、全体・集団トレーニング事項ではなく、問題意識を持つ選手の自主練・追錬、との認識ですが、当該選手の意識希薄・問題認識の低さから、改善への徹底練習は起きていません。シーズン進展し終盤戦に至るも、開幕当初からの「決定率・力」課題に一向に改善が見られない事態に、チーム・監督スタッフの問題認識も乏しく、このまま低率・低内容のままシーズン終了、も濃厚となって来ました。ミシャスタイルの「不完全・失敗例」となるかも・・?
一番直接的な「得点増加策」なんですが・・・!
そんな中、現状は、
トレーニング実施での問題点・ポイントは、
精度=質の段階になっています。そもそもプレイ内容は、戦術にて予め決められた内容であり、その認識が共通・同一である限り、ブレはありません。しかし、刻々と変化する状況把握での迅速判断のスピードと最適なタイミングが最後まで残る課題で、コンサが現在苦しんでいる中心課題で、精度向上・改善への鍵として、昨日・今日のトレーニングもそこに集中されています。
2018年10月17日
昨日の埼スタ新生日本代表・ウルグアイ戦に参戦しました。
埼スタが満席となる57000人のパワーを受けた日本代表は、以前のチームとは激変していました。
パス・判断・スプリントスピードが、目を見張る変化で、一機に3ランク位早くなり、Wランク5位のウルグアイのチームスピードを完全に上回り、試合コントロールの最大の原動力でした。
もう一点が、戦術理解の統一・共通化、高い戦術実践で、「完全戦術通り実践」で、ここも一機に3ランクアップの激変でした。
フォーメーションは、「戦術」通り、自在に変化し、【4-2-3-1】【4-2-2-2】【3-2-1-4】と変化していました。
「前線からの守備・ゲーゲンプレス・アクティブカウンター」と「サイドと中央、フィードとドリブル突破の多彩ターゲット・多彩パターン攻撃」は、「強堅を誇る守備」のウルグアイ守備を、ズタズタに翻弄し、大量得点獲得結果を齎しました。
このスタイルは、どこかで聞いた事のある項目・内容が相当ダブっていますね。・・・「ミシャスタイルの根幹、コンセプト」に滅茶苦茶似ています。
当たり前! ミシャチルドレンの「日本代表 森保監督」ですので、当然ですね。
日本代表が、W5位ウルグアイを翻弄し、撃破する姿を大感動・大興奮しましたが、コンサの将来像・未来形を見てもいました。
基本・スタートフォーメーションの違いは、それこそ「タレント」の違いで、特に、DFライン・ボランチが、「個の力」よりも「組織・連携力」で可能な「3バック」(特に、4バックでの選手条件「カバーリングの質・幅・広さ」「個々のDF力・体幹・強度」「高い状況判断力・ポジショニング」の要求が、「組織=複数選手合体プレー」で可能となる点)採用は、選手レベルのバラツキ・低レベルが課題の「中小クラブ・チーム」でも、一定守備力が形成出来る事から、ミシャも、コンサも採用している訳です。ただし、Wクラスでは、超強豪・BIGクラブでも、最近、組織守備力の優位性から「3バック採用」チームも増加・流行中です。
いずれにしても、コンサの将来ビジョン・未来形を「現日本代表」に重ね、そのためにも、近い時期「代表入りコンサ選手」が出現し、活躍する事も期待しますね。
(※昨日試合、試合後挨拶・整列を拒否する外国代表を始めて見ました。フェアープレー精神も吹っ飛ぶくらい、ウルグアイの「衝撃・ショック・ダメージの大きさ・深さ」を証明し、あらためて、完勝の意味・凄さを噛み締めています。)
では、コンサも「・・チルドレン?の快挙」にあやかつて、次節の完勝のため、予想に。
1.コンサ戦術
湘南のスタイルは、
ブロック守備陣の布陣位置から、
a.「前線からの守備」=コンサビルドアツプ局面を狙いボール奪取、からのショートカウンター・・<アクティブカウンター>
b.「中盤の守備でのボール奪取」からの、全員参加(全員ポジションアップ・前進)カウンター
c.派生の「セツトプレー」
との「堅守・速攻」型ですが、
特徴が、「より高い位置」の積極攻守と「徹底した全員参加=全員スプリント攻守」です。
そのため、コンサ戦術を検討すると、
〇陣型布陣位置を
・「前線=攻撃」型・・・「前線からの守備」でビルドアツプに、激しく食い付いて来ます。
・「ミドル位置=攻守バランス」型・・・中盤・相互ミドルゾーンでも、「1:1、2:1」を仕掛けボール奪取から、「全員攻撃のスイッチON」のタイミングを図り、突然全選手の殺到・攻撃が始まります。
・仮に「ローポジション=守備」型・・・湘南の「弱点・ウィーク状態」が「遅攻・攻勢攻撃」で、ショートパス交換やドリブル突破などの陣形突破手段を持たず、結果「無理パス・パスミスからボールロスト」となり、コンサ「攻撃開始」局面に進みます。しかし、低レベル攻撃からのボールロストが高確率のため、実は、無理に積極攻撃には来ず、自陣内ボール廻しに終始、との低調・膠着局面も濃厚です。
そのため、
第1ポイントは「湘南によるボール奪取を許すか否か」、
第2ポイントが「湘南を自陣に押し込んだ攻勢時間帯を長時間形成出来るか」
の2点に尽きます。
第1ポイントには、
「早いパス廻しとパス精度」で「相手チェックを手遅れで無力化」が最効果です。そのために「複数選手での連携プレイ、特にパス交換の受け渡しポイントの出し手と受け手の共通認識、トレーニングで実践度アップ」がポイントで、実戦・練習トレーニング徹底で、高い連携の実現・形成です。
湘南から「ボール奪取力」を奪う、低減させると、チームコンセプト・根幹を制限・征するものとなります。
一番の危惧が、「集中力のバラツキ・波で、不注意ミスプレイ、パスミス」で、コンサ自身のメンタルの弱さの問題で、これこそ、「選手の強い意思とその実践であるプレイ集中力」で、選手個々の問題です。
第2ポイントは、
同様に「プレイ集中度」の問題で、(事前)トレーニング通り、戦術のプレイ実現・実施で、分厚く・多彩攻撃で「湘南ブロック守備陣を揺さぶり、崩し、突破、得点獲得」となります。つまり、いつも通りにしっかり高レベルプレイを実現すれば達成です。
という事で、
コンサ戦術は、看板・代名詞戦術「コンサ式ミシャ戦術」で、基本【3-4-2-1】。
相手陣を崩す「前線位置・積極・攻撃」型位置に布陣し、可変システムで、攻撃局面毎に変化させ、
前記の通り、・ビルドアップ時素早いタイミングのパス交換、・ミスプレイの2点注意で、通常戦術実践で勝利獲得となります。
ミシャ戦術の完璧実践・・⇒
・ロングフィードのサイド・前線へのカウンター、そこからの派生突破
・ビルドアップ・ショートパスで、中央・サイド・前線と連続・多ターゲットパス交換で敵陣型突破・崩し
・サイドチェンジ連続で、敵陣揺さぶり・ギャップ・スペースを突くパス
・各攻撃の派生、高得点力のセットプレー
と湘南の守備狙い・予想を崩壊させる多彩パターン攻撃で、複数得点獲得です。
しかし、前回対戦<1-0>の原因が、20本の多数シュートは枠内4本しか無く、ことごとく「得点機会を浪費し尽くした≪酷い低決定力≫」にあり、最後の最後ロスタイムになりやっと最後の都倉シュートで、圧倒的勝利内容試合を、やっと「現実勝利試合」にできた偶然ラッキーでした。
前回の轍は、シーズン終盤まで来て、「低決定力から脱却」の改善・解消を証明する試合ですね。しっかり≪枠内シュート≫≪高決定力・率≫が前線選手の絶対的ノルマです。
2.試合展開
前回対戦は、圧倒する多彩攻撃を展開し、長時間攻勢時間帯、試合コントロール(ボール支配率60%超)、多数シュート(機会創出)で、前線の「低意識・低実践力による低決定力」により、試合全般、得点獲得の匂いがしませんでしたが、今節は、
試合開始から、相手ビルドアップ阻止の守備を突破し、コンサ攻勢が長時間継続、決定力改善により、「枠内シュート数」も多数となり、早々に先制点獲得~追加点獲得、後半も、選手交代による活性化もあり、追加点獲得で、完勝。
試合開始 ~15分 コンサ攻勢。先制点獲得
~30分 同上 追加点獲得
~45分 前半【 2-0 】
後半 ~60分 選手交代・活性化
~75分 追加点獲得
~90分 完勝【 3-0 】
3.メンバー
10/11菊地離脱があるも、故障者もリカバリー・全員復帰で、2週間インターバルで完全に累積疲労解消し、プレイ・身体のキレを回復させ、全選手フル起用可能状態。
【最大戦力・戦術適合戦力】の起用ですね。
※ジェイは、メンタルから決定力を低下させており、途中起用・シャドー起用の「局面固定・条件下起用」を記載しましたが、復活!との期待で通常起用としたいと思います。
そのため、途中起用の「切り札」都倉です。
ジェイ
チャナティップ 三好
菅 深井 宮澤 駒井
福森 ミンテ 進藤
ソンユン
SUB 60分 都倉
白井・宮吉
早坂・小野・荒野
菅野
いつも通りの期待メンバーですね。
【 3-0 】で完勝達成メンバーです。
2018年10月15日
さぁ~! シーズン最終版を一気に駆け抜ける、中断明け第30節Away湘南戦。
今節は、残る対戦(湘南・名古屋・仙台・浦和・磐田・広島)の中、勝ち点3獲得・勝利確率が最大試合で、≪勝利獲得が必達試合≫。また、社長コメントの通り≪今シーズン、コンサ上位のための絶対条件の勝利必要試合≫。
いずれにしても≪勝利・勝ち点3≫を克ち取らなければなりません。
状況は、
・コンサは、代表ウィークの2週間は”恵みのリフレッシュ期間”で戦力回復の上、ミシャ戦術をさらに磨いた期間となりました。
一方の、
・湘南は、10/6第29節~10/10ルヴァン杯準決勝90分~10/14ルヴァン杯準決勝90分+30分+PK戦~1週後10/20第30節コンサ戦と、日程と試合内容共に強烈な過酷試合を実戦し、「戦力は、コンディション消耗し低下、戦術補正等の課題対策も不可能で、唯一、ルヴァン杯準決勝突破の勢いと高い闘志が増加」です。
現実の試合・実戦は、”精神論だけでは、試合開始直後程度しかもたず”、科学的内容の通りに、現実のプレーを実現してしまいます。
≪益々、コンサ有利状態≫が現実です。
そんな、≪勝利・勝ち点3絶対獲得≫を実現する試合ですが、湘南のチーム内容を事前点検しましょう。
1.湘南の現状
順位13位 9勝8分11敗 32得点36失点 得失差-4
昨シーズン、J2優勝で、2016-17位降格を、1年でJ1へ復活で、
今シーズン、J1定着を最大目標のシーズン。
13位は、目標・想定順位通りで、驚く事に、J1復活初年度に、ルヴァン杯(元Jリーグカップ)「決勝戦」参戦=第2位以内 の快挙です。
ここまでの今シーズン展開は、
Ⅰ期 ①節~⑮節 勝ち点18 5勝3分7敗 17得点22失点得失差-5
試合平均1.13得点・1.46失点
中断期間明け
Ⅱ期 ⑯節~㉙節 17 4勝5分4敗 15得点14失点得失差+1
試合平均1.15得点・1.07失点
中断期間を挟み、守備力が安定し、毎試合「約0.5失点」減少・改善し、失点が激減。現在順位の安定化に大きな寄与があり、更に、驚愕の「J1初年度でのルヴァン杯決勝参戦=リーグ2位以内」を獲得しました。
2.「湘南スタイル」の確認
「曺貴裁監督」のチームカラー・特徴≪湘南スタイル≫の威力は、リーグ全体を振動させています。
ポイントが、
①フォーメーション【3-4-2-1】(コンサ基本システムと同型)
②守備主導戦術ですが、高い位置(敵ゴールに近い)に前線選手のミニ守備ブロック、中位置に中堅・DFブロック守備陣を布陣する「二段ブロック守備」
③高い位置での積極的ボール奪取=【前線からの攻撃的守備】、高い位置からのショートカウンターにより短手順での決定機・ゴール獲得を第1主攻撃戦術とする。
高い位置でのボール奪取は、1'tアック~2'tアタック~3'tアタックと複数選手により、数的優位の中で「ボール奪取」の手法。
相手チームの「GK・DF・ボランチでの、ビルドアップ局面・プレイがターゲット」で、多数成功。
④ミドル位置でのボール奪取は、「全員守備・全員攻撃」コンセプトで、「115km以上の走力、150回以上のスプリント」で、一気に「数的優位とする全員前進スプリント」と、逆に「ボールロストの守備切換時に、同じく数的優位の全員守備のため、自陣方向への全員スプリント」でとなります。
⑤個々選手の「決定力」は、チーム決定率8.6%・リーグ15位レベルしかありませんが、2枚目・3枚目のゴール前殺到があり、「複数選手により得点獲得」とのカバースタイル。
⑥特定選手の「固定化」は、激しいスプリント・走力での大消耗があり、連続起用は困難となります。
選手起用にも、大きな特徴があります。
試合起用数分布では、実施28試合中、
28~20 19~10 9~1 試合起用選手数
湘南 8 9 13 30名 ・・固定化が低く、多選手起用
コンサ 12 4 7 23 ・・固定化チーム
川崎 12 5 9 26 ・・固定化気味チーム
広島 12 3 7 22 ・・固定化チーム
鹿島 7 13 11 31 ・・流動的な起用
F東京 12 5 9 26 ・・固定化気味チーム
湘南は、多数選手を試合起用し、実戦で激しいコンディション低下となる試合スタイルに対応しています。結果、コンディション低下・累積出場停止・故障への対策・準備力が高くなっています。
6項目、湘南スタイルのポイントを確認していますが、
最大の特徴が【高い選手の戦術理解・実践力】【個々戦術から組織プレーとして高い連携力での精度アップ】です。
しかし、攻撃の基本コンセプトが、「ハイプレス・ハイアタック」のアクティブカウンターと、ミドルパスと走力のカウンター、それぞれの派生セットプレーに絞り込まれます。逆に、「パスサッカー戦術の真逆スタイルむで、パス数リーグ15位・成功率リーグ18位の最低レベルで、ショーパスサッカーは不能。そのため、得点力に限界があり、原則「大量得点・複数得点力」は乏しく、「守備主軸」での「失点防御・阻止」での<負け難い試合展開>、言い換えると「1点差・最少失点」勝負を仕掛けて来ます。
コンサの「複数得点獲得力」こそが最大の「湘南攻略法」です。
2018年10月12日
シーズンも終盤戦となり、リーグ日程は、全チーム同一日から「消化数調整の変則形」が暫く続き、前節も、金〜日の3日間。最終の第32節〜34節には、日程による有利・不利とならない同一日、同一時刻開催の原則に戻そうと、リーグ事務局が知恵を絞っています。
更に、世界は「国際親善試合・代表日程」の2週間に入りリーグ中断です。
一斉開催は、
10/10-6ヶ国、11-20、12-16、13-8、14-4、15-6、16-36の計延96ヶ国、
11月も、11/11~20期間に、計42ヶ国と集中しています。
各国リーグ戦を一旦中断し、「代表モード」で国別レベルアップ期間です。
そのため、J1リーグも2週間のインターバル期間に突入し、各チーム、コンディション調整・戦術修正・戦力整備に取り組んでいます。
実は、
今シーズンの特異性は、
「複数回の中断期間発生」とその影響の「複数回の過密日程発生」で、
Jリーグ始まって以来初めての〈超大混戦〉現況の原因です。
本来の従来のシーズン展開では、
次節第30節はシーズン終盤で、各チームほぼ順位・リーグポジションが決まりかけ、その中、上位・優勝争いと下位・降格圏争いに奮闘チームが、上下各5チーム程度計10チームと、中位ポジションで次シーズンでの飛躍・成長を目指す8チーム程度に二分されるものですが、
今シーズンは、
上位〜下位の順位・ポジションは不確定・不安定で、残る5〜6試合で、一気に上位〜下位までが有り得る、リーグ全体「緊迫のシーズン」です。
前回中断期間と同様、今回中断期間でも、
「中断期間での劇的変化」を図るチーム、「苦境・問題点を解決できず更に深刻化」するチームが有りそうですが、ほぼ全チーム、〈コンディションリフレッシュ」でその後の過密日程克服・プレーレベルアップを成功させ、結果、更に、激戦、上位〜下位のチーム戦力差の縮小化、となり、シーズン最後の最後まで「大激戦・一瞬で順位ポジション逆転」が続行し、リーグは大盛況となります!
では、中断前第29節のポイントを、コンサ、リーグ全体対比で確認しましょう。
1.第29節試合データ点検
上位陣が軒並み敗戦・引き分けの「番狂わせ展開」が続出。
そのため、勝ち点獲得がここ3試合一進一退状態のコンサも「順位急低下」とはなっていません。また、降格圏は11位チーム~18位チームの8チームでは「勝ち点9以内」で、残り<5~6試合>で、連勝・連敗で一気に逆転状態。
ここ2節継続の「攻撃優先・得点力上昇複数得点・失点数増加」傾向は、一転、リーグ平均値まで収束し、「攻守バランス・得点力と失点阻止力」の勝負となりました。
その攻守バランスの「キー項目」があります。
シュート数でも、パス数でも、パス成功率でも、まして支配率でもありません。
キー項目は、
【シュート決定率】で、関連の「枠内シュート数」「PA内シュート数・PAシュート率」です。
攻撃では、「枠内シュート数」の多少が、「決定率」の高さを左右し「得点数」を決定しています。枠内シュートのため、よりゴールに近付く「PA内シュート数・率」が決定的具体項目となっています。
一方、守備では、「被枠内シュート数」=「被決定率」=失点数に直結となりますが、守備陣の要因は限定的で、攻撃陣のシュート精度の高低の問題で、「守備中心」での項目にはなり得ません。
リーグ全体・コンサを見ると、
枠内シュート数 チーム 得点 決定率 PA内数 PA内率 シュート数
1位 9本 横浜FM 2点 11.1% 8本 44.4% 18本
2位 8 柏 3 20% 8 53.3% 15
3位 7 浦和 1 6.3% 11 68.8% 16
4位 6 F東京 2 11.1% 10 55.6% 18
清水 5 38.% 10 76.9% 13
G大阪 1 7.7% 7 53.8% 13
7位 5 C大阪 0 0% 12 70.6% 17
8位 4 湘南 1 10% 6 60% 10
磐田 1 9.1% 5 45.5% 11
長崎 1 8.3% 8 66.7% 12
11位 3 神戸 1 5.6% 10 55.6% 18
12位 2 仙台 1 10% 4 40% 10
川崎 0 0% 4 66.7% 6
広島 0 0% 10 58.8% 17
鳥栖 0 0% 17 63% 27
16位 1 コンサ 1 12.5% 5 62.5% 8
鹿島 0 0% 6 66.7% 9
名古屋 1 0% 5 41.7% 12
〔ポイント〕
①サッカーの見せ掛けの数値:シュート数は、何の役にも立ちません。それ以上に「シュート数至上主義(攻撃の良否基準とし、多ければ高い攻撃力との考え方)への転落」は「攻撃の改善・成長・進化」の阻害要因そのものです。最多シュート数チームは鳥栖の27本で、僅か枠内2本しか無く、当然得点獲得は不能「0」が象徴です。
②枠内数順に並べましたが、ほぼ得点数に連動しています。=得点獲得は枠内数アップに掛かっている。
しかし、例外としてC大阪は、5枠内数に拘わらず得点獲得失敗で、「GKの届かないポイント・タイミング」とのシュート決定力原則を無視する「シュート精度・シュートテクニック」で前線シューター選手の「個の問題」で、今節だけでなく、今シーズン通して悩んでいる課題です。
③コンサは、
「たった1本しか打たなかった枠内シュート」で「1得点獲得」は「奇跡・偶然・好運」のラッキーな得点、という事が現実・真実で、「前節での良かった点・ジェイの得点」では全くありません。
多数のシュートチャンス、少なくとも「8本=8回」チャンスがあり、その中、「たった1本しかゴール枠内に出来なかった点」が、問題の中心・本質・現実です。~→シューターが責められて然るべき酷過ぎる・低レベルプレイで、これまでも、指摘し続け、解決未放置として来た「ツケ」そのものです。
④この課題は「プレイ精度」課題ですが、「シュートテクニック」=「選手個々の能力」・差の課題で済ませるものではありません。
【全選手共通で取り組み可能】で【枠内や、GKの届かないポイントへシュートは意識・プレイ意識課題】で、その改善は、即効性の高い、即座に効果を出せるトレーニングで十分ですが、監督・コーチの認識そのもので、各チームで「酷いレベル差・改善の有無」を発生させています。(・・鳥栖・C大阪?)
「守備中陣・主導」とのコメントは良くありますね。
しかし、シーズン終盤戦では「勝ち点3」を目指す闘いへ変化しています。そのため「勝ち点1でも可・十分」とのシーズン序盤の発想はあり得ませんし、本当に「守備主導」させるチームがあれば、シーズン終盤では「劣後・順位転落」にしかなりません。現実には、「掛け声」だけで、全チーム「得点力アップ」しか見ていません。
⑤しかし
前節、驚異の状態が発生しています。
「攻撃型」チームが低迷。
コンサに競り勝った「横浜FM」と「清水」以外は、広島・川崎・名古屋・浦和がコケて、敗戦か引き分けています。コンサも攻撃型のコケ組ですね。
この原因こそが、「シュート精度低下・低迷」にあります。
2.次節以降~シーズン終盤の闘い方
既に点検の通り、ここからの「5~6試合」は、
「攻撃最優先・得点取り合い試合での競り合い勝ち」しかありません。
極端な言い方ですが、守備構築は「現在守備力」で十分で、チームのトレーニングは「攻撃力・得点力」向上にのみ集中です。
「個々の選手の精度アップ・特にシュート精度改善」が主力です。
≪相手選手による激しいチェックの中での≫
GKソンユンのフィード・パス精度のトレーニング
DF陣・ボランチ陣のビルドアツプ力トレーニング
サイド・前線のフィード受け手力、クロス精度アップトレーニング
全選手連動するショートパス交換精度アップトレーニング
最後が、
前線・サイド・ボランチ・DF、で全FPのシュート精度トレーニング
に尽きます。
試合形式で、相互に激しくチェックの中、真剣勝負の「個別トレーニング」による「チーム全体と個々局面選手精度アップ」に、コンサの最終順位・ポジションが懸けられています。
3.次シーズンのため
既に、レンタル選手;駒井・三好・菅野 の3選手の完全移籍契約変更交渉が始まっている事でしょう。
3選手とも、コンサでは大活躍ですが、世間的・外界からは「大活躍・大爆発」との評価までは達せず、「順調に成長中程度の評価」でしょう。「完全移籍の可能性は十分在るもの」と考えます。
しかし、ここ2年、「レンタル→完全移籍へ変更」選手は、福森以外の選手は「故障・戦術不適合」の戦力外との結果でした。前年の活躍への「論功賞」としての「完全移籍・複数年契約」は、翌年シーズンの「飛躍・成長」となる「年齢・経験・素質」次第です。「気持ちの上ではその通り」ですが、安易な、感情論では無いですね。
来シーズン導入・開始のJリーグの「外国籍制限撤廃」はやはり濃厚な展開の様で、各チームとも「全世界を対象に選手発掘・候補化」に邁進し、その結果・成果が次シーズンに直結・直撃となるもの、とのコメントを中断期間明けの「激しい選手移籍・Wクラス選手加入」で記載していました。
その通りの展開が進行している、との事ですね。
コンサは、酷く立ち遅れ状態ですが、「新選手候補ボリビア系オランダPSV選手」をテスト中で、試合起用5選手に拡大用に、AFL枠と提携国枠のソンユン・チャナティップの制限外以外、外国籍ジェイ・ミンテに続く、3選手が必須です。しかし、コンサには大前提・条件がありますね。「ミシャ戦術適合性」で、「能力・年齢・フィジカル」の3拍子条件があります。
意外に高い条件で、例えば「Jリーグ経験・活躍のベテラン選手」は条件外多発となりそうです。
そんな状況の中、「有力国内選手」は更に「激しい争奪戦」となりますが、ここでは、コンサはポテンシャル持ち「優位」です。その理由も「ミシャ戦術とミシャ監督での指導・成長・実践」への願望で、多数選手獲得が可能です。
次シーズンの国内選手移籍市場の目玉チームは「ミシャコンサ」となり得ます。
ここも、大きな視点で、有力・高能力選手へ逸早くアプローチが、現時点での最重要ポイントで、「社長」出番ですよ~!! ですね。
(柏の伊東純也、広島柏、クラスです・・!!)
でも、外国籍5選手+外国枠外2選手で7選手が埋まり、残り4選手しか国内組しかない、となり兼ねません。(ジェイ・ミンテ・あと3選手+ソンユン・チャナティップで7選手、国内4選手・・となります)
11人中「国内4選手のみ」は、行き過ぎ気味で、かなり複雑ですね。
しかし、リーグ全体の推移・流れに逆らう・逆行する、という訳にも行きません。複雑ですが、しっかり、真っ先に進行すべきですね。
2018年10月06日
手酷い敗戦から一夜明け、
試合を少しだけ振り返りましょう。少ししか、気力がありませんので!
横浜FMのフォーメーションは、4-1-2-3、対するコンサフォーメーションは、
4-2-3-1だったとの事。
という事は、DFラインが、
左から、菅−ミンテ−進藤−早坂ですね。
しかし、実態は、3バック+左右どちらかが一段アップ型でした。
綺麗な4枚ラインはほぼありませんでした。
聡明ミシャの数少ない弱点の一つが、考え過ぎ・空論で現実不適、ですが、4バックの守備ライン1枚減は、致命傷にしかなりませんでした。
ミシャコメントは、相手3トップ対抗で、DF4枚で数的優位、の筈、でした。
しかし現実は、菅・早坂は、何時もの慣れ親しんだサイドハーフ感覚と今回DFライン感覚とに翻弄され、ポジション不適が続出、前半2失点局面では、センターバックミンテ、進藤の2枚対抗しかなく、数的不利状態で、横浜FMに、絶好のチャンス、スペース・ギャップ、チェック遅れでのフリープレイを差し出してしまいました。
あの2失点は、ミシャの付け焼き刃フォーメーション、ミシャ戦術放棄が原因でした。
名将ミシャでも、焦りの采配をする、という事は驚きでした!
後半戦は、コンサのチャンスは皆無となりましたが、失点の現体験と恐怖心から、菅・進藤(変更後⁇)の両サイド・SBがDFラインに留まり続けた事が原因で、ミシャ戦術のカケラも無くなりました。
ある意味で、今シーズンを否定する戦術、戦略は、コンサの戦力・実力通りの結末を迎えた訳でした。
ジェイは、1得点獲得しましたが、シュート恐怖症と間の抜けたプレイが続出でした。
早坂の混乱とジェイの混乱は目に見えて大きい状態でした。
次節は、メンタルリカバリーのため、スタメン外し・途中切り札投入が必至です!
今シーズンの象徴で、全選手、社長を始めスタッフ全員、多くのサポーターが、命を賭けてきたミシャ戦術の復活しかありませんね!
ミシャの振れ・焦りを先ず一掃が絶対で、サポーター声援が必要です!
2018年10月05日
今、試合会場から帰宅の途ですが、実は、東京地区はこの時間交通網がズタズタの大混乱状態で、電車が停止、大混雑で乗車困難となり、コンササポーターは帰路苦境のど真ん中です。
私は、逸早く、新幹線に飛び乗り東京まで来て、大混乱地区から脱出し、ブログを書いています。
走り負け、勝負への執念負けが露呈し、3選手の大きさ、重さを嫌になる程感じた敗戦。
この戦力では、横浜FMには完敗、という事は証明されてしまいました。
帰路、未だまだ先は長いですが、もう一度思い返して反省しかありませんね。
2018年10月05日
石川が交代するようです。 ピッチにいません。 ここまでは、想定内、ここからの後半戦、怒涛の攻撃が出来るが、コンサ試合展開です‼️ 雨も20分から上がり、コンサの逆襲と逆転勝利をまたまた現実に! 早坂のポジションがぼろぼろでしたので⁇
2018年10月05日
サポーター合戦は、 横浜FMとコンサ、同じ曲で、横浜FMサポーターチャントに被せて、コンサ同チャントで封じ、コンサ勝利‼️ ちょっとだけ、横道! 日産スタジアムの会場スタッフは、可愛子ちゃんとイケメンだらけ。 流石、横浜浜っ子‼️で美人の産地だかあります! 済みます! 本題に! 今日の試合は、ミシャ戦術の完成形で、強豪横浜FMを降格圏へ落とす試合‼️ 前半戦は、激しい均衡展開になりそうですが、後半コンサ試合支配で勝利を勝ち取る典型試合を達成しましょう!
2018年10月05日
日産スタジアムは、入場案内が雑で、なんと1時間近く入場にかかり今、座席を確保。 会場は、雨も殆ど上がって、絶好のコンディション! コンササポーター席は、横浜FMサポーター席とほぼ同数で、屋根もせり出して、快適にサポーター戦を行なえます! では、スターティングオーダーも、予想通り。 激戦予想の中、勝利を勝ち取りましょう!
2018年10月05日
現地は、涙雨の様なシトシト雨が降り続いています。
試合開始の予想天気は、
気温20度、2m/時間の雨、湿度94%、北風3m、
ピッチコンディションは、降りだしてから4時間経過で「やや重」状態。
横浜FMも、コンサも、パスサッカー戦術ですので、まあまあ好コンディションでしょう。
ただ、サポーターは、ずぶ濡れ必至の過酷コンディション‼️
サポーターの根性を出して行きましょう!
という事で、本日入場者数は、かなり少な目が予想され、多数コンササポーターの独壇場と、なるかも、です。
本日の雨は、横浜FMの涙雨!
コンサの勝利を讃えるシャワーにしましょう‼️
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プロフィール
中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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