カレンダー
プロフィール
コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2010年10月31日
今シーズンの厚別最終戦、寂しい結果となった。 パスの繋がる回数や、パス回しの形に改善(進歩とは言えないから)は見られるが、ゴールに近いところで出来なきゃ怖くないし。 パスが繋がる回数が増えても、ゴールを目指しながらスピードを保ったまま、そんなに美しくゴールまで直結出来るものでもない。 時にはショートカウンターだって必要だし、バイタルエリア付近からのスピードアップやコンビプレーでの崩しが足りないようにも思える。 やはり〝起点になる選手〟や〝ターゲットになる選手〟は一人はレギュラーで前線にいないと、今のJ2ではなかなか勝てないですね。 〝起点になる選手〟というと、前線でポストプレーを確実に行なえて得点力もある選手だろうか。 例えば今日の草津のラフィーニャのようなプレースタイル。 昔のコンサだったらウィルのような選手かな。 〝ターゲットになる選手〟というと、出来ればポストが出来て、ヘディングで競り勝てる選手だろうか。 例えば甲府でいうところのハーフナーマイクのような役割。 昔のコンサだったら...あまりいないですね。 (池内や曽田とでも言っておきましょうか?) 来シーズンを考えた時、やはり一人は必要なんじゃないだろうか? 本当はチーム内からそういう選手が育つのが最高なんですが...。 存在が際立つくらいじゃないと、J2とはいえ軸にはなれませんからね。
2010年10月30日
右サイドハーフはセイヤの主戦場だったはず。
最も得意で、本人もこだわりがあったポジションだろう。
今やそのポジションで躍動しているのは三上や古田。
ユースの後輩たちにそのポジションを奪われているのが現実。
いくら怪我やチーム事情があるとはいえ、彼なりのプライドはあるでしょう。
…と言うか、無いようじゃユースの先輩として情けない。
存在価値を見せようよ!
2010年10月28日
宮澤が正念場をむかえている。
監督の彼の使いどころにも迷いを感じる。
自分自身でも適性ポジションがわからなくなっているんじゃないだろうか?
彼の口から『自分は○○のポジションで頑張りたい』という意思表示を聞いた事がない。
監督は以前、『裕樹はボランチなら代表も目指せる』と言っていたが、見方が変わってきているのかも。
"巧い"けど"迫力がない"、そんな印象を受ける。
世代別の代表ではトップで呼ばれていた。
身体に恵まれながら活かしきっていないところは上原にもだぶる。
監督はどう使っていくのか?、本人はどうなりたいのか?
はっきりとした方が良いのではないのかなぁ…。
2010年10月27日
AFC U16選手権。
対東ティモール。
後半の42分にフリーキックからの混戦の中、押し込んで待望の先制点。
スコアレス濃厚でしたが、何とか勝ちを拾いました。
大量点での勝利どころではなかった。
東ティモールに気持ちでは完全に負ていましたね。
メンバーはかなり入れ替わっていましたが、日本にスピード感はなし。
球際ではことごとく競り負ける。
体格や技術で劣っているわけではないのに。
苦しい試合でした。
深井はフル出場でしっかり仕事はしてましたよ。
これもいい経験になったかな!?
反省しながら、成長しましょう。
さぁ、次は強敵オーストラリア!
2010年10月27日
AFC U16選手権。
対東ティモール、後半13分でも0対0
東ティモールに気持ちで負けている感。
相変わらず、日本はパスミスが目立ちますね。
残念ながら神田は交代。
1点が入れば変わるんでしょうが…。
2010年10月27日
AFC U16選手権。
対東ティモール、前半終わってまさかの0対0
日本はパスミスが目立ちますね。
日本の最初の決定機、ゴール前に走り込んだ神田が足で合わせるも、ポスト直撃で残念。
初戦お休みの深井がボランチに入り、まずまず落ち着いたプレーぶり。
初戦でフル出場した堀米は休養となってます。
今日もジャパンブルーにコンサドーレが2人。
後半の活躍に期待です。
2010年10月25日
AFC U16選手権。
対ベトナム、前半終わって3対0。
その3点目。
右サイドを鋭くドリブルで切り裂いた堀米から、中央の神田にグラウンダーのクロス。
神田はダイレクトでキーパーの頭上を越えるループシュート!
美しいゴールでした。
ジャパンブルーのユニフォームで、アシスト堀米、ゴールが神田。
夢が広がります!
2010年10月20日
コンサOB達の評価も高い三上くん。
監督の評価も高いようなコメントも聞く。
でも、なかなか内定通知が出ませんね。
あくまでも"プロでやっていけるか!?""将来性はどうなのか?"が基準。
でも彼が"他のチームにとられる事"は想像したくないなぁ、ほんと。
緊張したはずのデビュー戦での落ち着いたプレー。
それを見て、『彼は大丈夫!トップ昇格内定!』、と自分は勝手に決めたんですがね(笑)。
三上さん、早く決めてあげようよ!
2010年10月14日
古田、残念です…。
思ったより重症でした。
昇格争いをしていない状況が唯一の救い…。
伸び盛りの時期だっただけに、しっかりと治してもらうしかありませんね。
ここでチャンスをものにするのは誰なのか?
存在感が増してきた高木。 トップ昇格は内定であろう三上。
少しずつアピールしてきた横野。
ポジションの候補は何人かいますが、頑張らないといけないのは"岡本""上原"の2人でしょう。
さらに健在ぶりをアピールしたい砂川。
危機感を持って存在感を示して欲しいものです。
2010年10月13日
昨晩のザックJAPAN。 スコアレスドローにしてはストレスの少ない試合でした。 もう少しシュート数が多ければ更に良しでしたね。 ザッケローニもフィジカルの韓国とテクニックの日本と話すように、伝統的に韓国はフィジカルの強さが持ち味ですね。 よく〝キムチパワー〟なんて言われますが、メンタルもさることながら、〝体幹〟を鍛えるトレーニングが身についているんでしょうか!? そんな中、日本代表も昨日は負けていなかった感が(珍しい)。 特に、長友・本田・長谷部の3人は際立っていた。 やはり海外で揉まれる中で、〝体幹の強さ〟を身につけないとやっていけない状況から、必然的にたくましくなったのでしょう。(当然、メンタルの強さも共通する要因ですが) そして、コンサ。 誰に〝体幹の強さ〟を感じるでしょうか!? よくグリさんが、体幹強化トレーニングは行っているらしいけど。 しいてあげれば...近藤ぐらいでしょうか? いや、まだまだですね。 宮澤あたりが〝体幹の強さ〟を身につけたなら、大きく化けてきそうな気もするんですが...。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索