カレンダー
プロフィール
コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2010年05月31日
藤田に古田に三上、そして宮澤がいた昨日の試合。 横野が成長し、スーパーサブにいたらとも。 そして不覚にもダイゴがいたら...と考えてしまった。 あくまでも妄想の域を過ぎないが、いつの日かこんな布陣で...
横野 西 (宮澤) 三上 古田 (藤田) (西) 宮澤 上里 (西)(芳賀) 岩沼 藤田 (西) 石川 藤山 曳地 なんて、妄想しましたが。 誰が守るの!って感じですね(笑) それにしてもダイゴはどこでも使えるなぁ。
2010年05月30日
西嶋のスーパーミドルも凄かった。
宮澤の勝ち越しゴールも巧かった。
古田のプロ初ゴールも素晴らしいミドルだった。
それを呼び込んだのは間違いなく三上の思いきりのあるプレーぶり。
物怖じのしない気持ちを感じるプレーは、今の札幌に足りなかったもの。
古田や宮澤の潜在能力まで呼び起こした感もあり。
彼はどんどん良くなるでしょう。
久々に美味しいビールが飲めそうです!
2010年05月30日
世界卓球、健闘しましたが男女ともに中国の牙城は崩せず。 でも精一杯の力は出し切りましたね。 少なくともビビって自滅するような戦い方は決してしていない。 福原と平野の笑顔にも、清々しさを感じました。 アスリートが真剣に戦う姿って美しく、カッコ良い! コンサにも今日はそんなカッコ良さを期待したいなぁ...。 13:00のコンサでスタートし、日ハムや日本ダービーを横目に見ていたら、16:55には〝なでしこ〟がW杯出場をかけた中国戦。 21:00以降には〝サムライブルー(?)〟がイングランドと対戦。 全部見ようと思ったら大変な1日になりそうですね。 さて、何勝出来るでしょうか!? まぁ、2勝1敗と予想しますが。 コンサの勝利は当然として、本大会に出れれば活躍しそうな〝なでしこ〟の勝利も祈りたいものです。 サムライブルーは...。
2010年05月26日
藤田、宮澤、古田…。 "コンサの逸材"と呼ばれた選手たちは他にもいるでしょうが、どうも大きく開花しない。 世代別代表で活躍出来た潜在能力はあるはずなのに。 本当に歯痒い。 贔屓目で見てしまい過ぎているのか? 環境が恵まれ過ぎて、丸く小さくまとまってしまうのか? 監督、コーチ陣が育成ベタだったのか? それとも、やはりプロ意識やハングリー精神の欠如なのだろうか? 才能が伸びないのか、伸ばせないのか。 少し甘やかされ過ぎているのかもしれないね。 最後は自分に跳ね返ってくるのだから、本当にもったいない。 …、と最近よく思う。
2010年05月25日
日本代表を見ていて昨日は悲しくなってしまいましたね。
岡田監督と石崎監督がだぶって見えるし、日本代表とコンサも同様なのかな。
横パスとバックパスが多く、選手同士の距離感が悪く、サポートも足りない。
攻撃時の仕掛けも、守備時の追い込みも、1人が頑張っても連動しない。
"なでしこ"や"韓国代表"は全くもってその逆。
仕掛けも周りのサポートがあり、守備時の追い込みも2人、3人と連動。
個人に頼るのではなく、組織的なベースがある上に、個の力を活かしている。
更に玉際での競り合いに負けない強い気持ちがある。
まぁ、外野が言うのは簡単なんですよね…。
でも、そういうサッカーを日本代表にもコンサにもして欲しいとは思う。
見ていて気持ちがいいし、選手たちの気持ちもこちらに伝わってくる。
いい例えではないけど、"仮に勝負に負けたとしても"『良くやった!』『相手が一枚上だったね』、と声をかけられるような。
負けては欲しくはないんですけどね!
2010年05月22日
"消化不良"解説者の試合終了時の第一声。
アナウンサーも『なんかまったりと終わってしまったという感じですね』、と。
勝ちたいという気持ちがないはずはない。
ただチーム全体からガムシャラさがビシバシ伝わってこない感も。
ワクワクしたのは、最後の方の内村の惜しいシュートくらい。
感心したのは藤山の落ち着いた渋いプレーくらい。
解説者に何点か指摘されていたコンサの課題。
"スクエアのパスがあまりにも多くてパスカットされやすい"
"相手を引き付ける前の、無意味なサイドチェンジが多過ぎる"
"ディフェンスの時、1人目はボールに行くが2人目はマークに行くので相手を追い込めない"
素人目にもその通りに感じた。
でも、それは日頃からの監督の指示だと思うので、どうなんでしょうかね。
石さんのやり方が悪いのか、選手の応用能力が低いのか?
イライラする試合ではありました。
なかなかうまくいきませんね…。
スカッとしたいなぁ!
2010年05月22日
さぁ、徳島戦。 今シーズンは日曜日開催が多いので、土曜日は選手達のリズムも違うかな!? 今日の注目選手、まずは〝砂川〟。 いつもは貴重な〝計算の出来る〟スーパーサブの役割が多いけど、彼自身は『当然、先発で出たいと思ってはいますよ』とコメントする。 そりゃぁ、そうですよね。 選手である以上、先発で出たいに決まっています。 そんな機会が久しぶりにやって来ました。 トリッキーなプレーが出来る選手ですから、サイドのヤスと古田を上手く使いながら、連携で相手を崩していきたいところ。 そして好調キリノへの決定的なスルーパスも期待。 自身も2列目から積極的に飛び出してくれるでしょう。 ペース配分を変に考えることなく、ガンガン飛ばして、疲れたら近藤、内村にバトンタッチするくらいに。 先発での砂川、楽しみですね。 そして、もう一人の注目選手、古田。 18歳でのデビュー弾のラストチャンス。 今朝の道新の記事を見ても、〝アグレッシブさ〟を取り戻しつつある様子が感じられますね。 彼の持ち味は砂川同様、トリッキーなプレーと、独特のステップからの小気味良いドリブル。 それに改めて自分自身で気付いた事が大切なんだと思います。 だから、やってくれるんじゃないでしょうか。 いや、やってくれないと困りますね!
2010年05月20日
なでしこ対ミャンマー。
圧倒的な強さで8-0。
ボールが前へ動く。
後ろから追い越す選手が必ずいる。
パススピードが速い。
トラップミスが少ない。
相手が引いたら、しっかりとミドルで決める。
相手がかなり格下とは言え、基本的な技術がしっかりしているし、連動した動きが出来ている。
見ていて気持ちいい気分になりますね。
愛すべきどこかのチームだって、見習うところが沢山ある"なでしこ"のサッカー。
おまけに気持ちも伝わってくるんだよなぁ…。
けなすところが…、ない!
2010年05月18日
今日は札幌ドームで日ハム対巨人。 強敵相手に7対1で快勝。 一挙一動に、大きな声援。 試合展開も手伝って盛り上がりも最高。 小笠原の打席で凡退に終われば、当然のことながら大歓声。 ホームで強敵相手にしっかりと勝ち、お客さんをご機嫌に。 そりゃぁ、〝また来たい!〟と思いますよね。 翻ってコンサ。 ホームでなかなか勝てません。 やっぱりホームでは意地でも勝っていくこと。 地味ながら集客の為には一番大切な事ですね。 盛り上がる札幌ドームを見ながら、改めてそう思いました。 とにかく、選手もサポも、みんなの勝利の笑顔が見たいなぁ。
2010年05月17日
"恵まれた身体能力"と言えば、以前は曽田を思い浮かべたもの。
それを生かすも殺すも、本人のプロ意識とハングリー精神によるものが大きい。
186センチの長身。
でありながら俊足。
右足も左足も使える。
スーツを着るとモデルにも見えるルックス。
性格も優しく、石さんも絶賛。
選手ブログを見ても、よく写真に写っている彼。
楽しい選手生活である事は見てわかる。
でもいい人だけじゃダメなんです。
オフサイドをセルフジャッジしたらダメなんです。
中山を見てもグッと来るものが無いんだろうか?
大卒の23歳。
チーム状況的にも大チャンスなのに。
今、やらないと、慎也。
2010年05月16日
今日の大分戦。 キリノがキレキレの状態でした。 前節のゴールで、〝なにか重しがとれた〟かのような感じ。 今後も非常に期待が出来るのは間違いないでしょう。 ただ、キリノが相手DFを振り切ってゴール前に折り返しても誰もゴール前に入ってきませんね(笑)。 確かに1TOPのキリノを走らせている訳ですから、彼をフォローしてゴール前に顔を出すのは現実的には大変かとは思います。 それが出来る走力があるのは、セイヤか内村しかいないでしょう。 セイヤが右SBにいるいる今、それを望むのは酷。 そうなると内村の存在が今後の得点力向上のキーマン。 愛媛時代も、カウンターで抜け出す快足ぶりも見せていた彼。 キリノを追いかける走力があり、かつその位置に入れるポジションにいる。 キリノのコンディションが上がってきた今、彼の折り返しを受けれるのは内村しかいないでしょうから。
2010年05月16日
勝ちたくない選手なんていないのは分かっている。
でも、勝てるチャンスがあっても勝ちきれない。
非常に見ていて歯痒いし、もったいない。
やはりホームなんだから、こういう試合を拾っていかないとなぁ。
昨年も毎回毎回同じような感想を抱いたはず。
ホームでしっかり徳島に6-0で勝つ柏レイソル。
正直羨ましい。
それだけの実力と、実力に裏付けられた"勝者のメンタリティー"を早く身につけて欲しいですね。
出来るだけ早く。
本当に、スパルタで頼みますよ、石さん!
2010年05月15日
キリノの1トップ、正直かなり心配。 ただ思い起こせば昨年はそういうスタイルだったはず。 となれば、彼を走らせる方法をとるんでしょうね。 『それだけではダメ』、とキャプテン直樹も曽田との道新の対談 では言っていたけど。 結果が問われる今、使える選手が限られる今、ある程度はそこに 頼る部分も多くなっても仕方ない感も。 誰が彼にパスを出すか? それは、上里と宮澤でしょう。 特に宮澤は怪我明けとはいえ、ほぼ地元(出身自体は伊達)。 期待の大きさから色々と批判をされることも多い彼だけど、 練習を見ても、ダイレクトプレーのパスの出しどころ何かには 非凡なものはある。 明日は期待を良い意味でのプレッシャーに変えて、大きな仕事 をしてくれると信じたいなぁ。 気持ちが見えるがむしゃらなプレーを期待。 明日はキリノの先制点。 古田のプロ初得点。 宮澤の今シーズン初得点の凱旋弾。 全て見たいと欲張っている、決戦前夜です。
2010年05月15日
当時、私が個人的に好きでよく行ったお店をちょっとだけ紹介、その④。 今回は回転寿司。 "ちょいす"がおすすめです。 わかさいもチェーンで展開している事で有名。 伊達、室蘭店(室蘭駅近くで競技場からも近い)、室蘭中央店(東室蘭、中島町)、登別店と何ヵ所も。 場所的には室蘭店が近いのですが、一番美味しいのは間違いなく登別店。 (登別市若山町2-29-3) 夕方は5時にもなれば地元民でいっぱい。 近郊漁港からの新鮮なネタもいっぱい。 噴火湾のホタテや、たこ。 店内の大きな水槽にはスルメイカや、時にはヒラメ。 ボタン海老が泳いでいることも。 ネタは時期によって違いますが、120円皿と240円皿が基本。 値段あたりの質と鮮度はコストパフォーマンスが高いです。 大人気のため、待ち時間に余裕を持って、早めに行く事が必要かとは思います。 それだけの満足度は保証出来るのですが! 日程に余裕があれば是非。 やはり登別室蘭インターから3分です。
2010年05月15日
当時、私が個人的に好きでよく行ったお店をちょっとだけ紹介、その③。 今回は洋食。 競技場近くで有名な洋食屋と言えばボリュームがすごい"ノンシャラン(室蘭市築地町89-40)"もありますね。 "大食い自慢"の方や、お財布に少し余裕のある方にはそちらも良いかも。 名物はポークチャップですが、私はハヤシカレーが口に合いよく食べました。 また、ゆったりと雰囲気も楽しみたいのなら、おすすめは、"みるく亭"。(室蘭市祝津町3-7-6) 水族館やみたら室蘭(道の駅)から車で2、3分。競技場からも車で7、8分。 洒落た店内にてリラックス出来る空間を提供してくれるのが○。 若干の高台に位置し、二階を店舗にしているため、窓からは白鳥大橋の眺望。 デート気分でも、グループのおしゃべりタイムにも。 メニューも豊富です。 おすすめはパスタでしょうかね。 室蘭駅界隈にお泊まりの方、競技場近くで一息つきたい方におすすめの洋食屋さんです。
2010年05月15日
当時、私が個人的に好きでよく行ったお店をちょっとだけ紹介、その②。 スタジアムグルメで食べそびれた場合、良かったらお試しを。 今回は焼き鳥。 室蘭焼き鳥と言えば、チェーン店も多く、代表格がスタジアムにも出店する"一平"さん。 紹介するのはもう一つの人気チェーン店の"味鳥"。 このチェーン店の面白いのは、"良くも悪くも、店主の心意気により味が変わること(笑)。 おすすめは"登別鷲別店"(登別市鷲別町1-19-7)。 やはり、室蘭市と登別市の境目。36号線と107号線(室蘭環状線)との接点の歩道橋下。 ひげ面の味な店主が焼く焼き鳥は、炭火の風味と最高の焼き加減。 鳥精も豚精も美味しいですが、限定の"もつ串"が隠れた名物。 客層に地元飲食店の店主が多い事からも、味は保証付です。 イタンキ浜を右に眺め、登別室蘭インターから帰る前に、ひとつまみ。 お酒を飲まないドライバーさんがいないと辛いかな? 前後泊で東室蘭駅界隈にお泊まりの方は、ごゆっくりどうぞ!
2010年05月15日
いよいよ年1の室蘭開催。 室蘭に約7年住んでいたので、第2の故郷。 当時、私が個人的に好きでよく行ったお店をちょっとだけ紹介。 スタジアムグルメ食べれなかった味覚を、良かったらお試しを。 今回はカレーラーメン。 私がよく行ったのは2軒。 まずは"ふじ亭" 東室蘭駅、東口からすぐ。駅前通りに面した小さな定食屋さん。 とろみのあるスープに、野菜とフルーツの旨味がしっかりと。 辛味も程よく、麺も中太でスープに絡みます。 スープの濃厚度 4 辛さ 3 麺の太さ 3 特徴、 野菜とフルーツの旨味 次に"つるつる屋" (登別市若草町2丁目22-6) 厳密にいったら室蘭じゃありませんが、ほぼ東室蘭と登別の際にあります。 ここは個人的に一番好きでした。 スープは黒みがかった濃厚なドロドロ系。 非常にスパイシーで食べていくうちにジワジワと辛味が効いてきます。 私自身、辛さは得意では無いのですが、"くせになるうま辛濃厚スープ"にやられました。 麺はやはり中太で、スープがしっかり絡みます。 スープの濃厚度 5 辛さ 4 麺の太さ 3 特徴、 くせになるスパイシーな濃厚スープ 高速の登別室蘭のインターまで10分くらいなので、高速利用前後にも寄れますよ。 他にも有名なカレーラーメン屋は多数ありますが、あくまでも主観です。 参考にどうぞ!
2010年05月14日
コンサにアシストでスタメン、トップ下に予想。
大丈夫なのかなぁ。
室蘭大谷出身。
ほぼ地元に近い伊達出身。
宣伝ポスターにも大々的に出れば…。
室蘭サッカー協会も期待。
知り合いの観戦客の呼び込みにも影響があるかな。
野戦病院のコンサの中ではまだ状態がましということ?
最後は監督の判断ですが、無理はさせない方が良いと、個人的には思います。
当日にならないと分かりませんね、きっと。
2010年05月14日
野戦病院と化している我らのチーム。 怪我人が復帰しないうちに新たなる怪我人が増えるという...。 この悪循環はなんとも言いがたいものがありますね。 そんな中、ここで出てこないとどうするの...という選手たち多数。 横野だって、上原だって、岡本だって。 そんな中、いいかげんにきっかけを掴んで欲しいのが古田。 どうしてもユース出身選手をひいきにしてしまう自分ですが、古田 は“コンサの宝”といわれた選手。 今は、ガツン!と壁にぶち当たっているよう。 世代別代表の常連も、候補から漏れてしまった今、まずはチームに て結果を出さないといけないと再浮上出来ません。 デビューして間もない頃のがむしゃらなプレーで輝きを取り戻して 欲しいとみんなが思っているはず。 それが出来る選手でもあるはずだから...。 1点取れば! 彼の将来のためだけではなく、コンサの将来のためにも。 〝プロ初得点〟を待望するとともに、一気に確変モードに入ってし まってくださいな! ユースの後輩達の未来の希望のためにも。 そしてジュンキもね!
2010年05月09日
初ゴール待ってました。
少しガスが抜けたかな?
チームにとっても、彼に自信を取り戻してもらう事は大きいですからね。
監督のコメントからも、一安心といった感が。
これからも彼のスピードを上手く活かしながら、チーム成績も上げたいところ。
ただ、今日の試合にも見られた、ロングボールばっかりじゃチームとしての成長は無いですね。
結果を出し続けながら、内容も伴っていきたいものです。
2010年05月05日
今日は娘の風邪が治らないので、NHK観戦。
宮澤…、光るものを発揮できたとは言い難いですね。
今日のフィニッシャーの役割はキリノだったのでしょうが、詰めが甘い。
ただ、だいぶ動き自体は上向いて来た感はあり、もうすぐ点は取れるでしょう。
一番闘っていたのは、間違いなく芳賀でした。
でも疲れそうだなぁ。
試合後の監督、1人寂しくロッカールームへと向かう姿が映像に写りました。
下を向きながら、身体は横に揺れながら、トボトボという足取り。
「うまくいかんのぉ」、「宮澤はどうしたらいいのじゃ …。」と考えていたかは定かではないけど。
監督のコメントから、今後の方向性を読み取りたいですね。
うーん、しかし勝てない。
2010年05月05日
"色々、システムは試行錯誤している"との監督のコメント。
今日はついにスタートから3-5-2にするとかしないとか。
その中心にはいつも宮澤。
監督もハッキリとは言わないが、「彼をどこで使うのがベストか?」と常に考えているには違いない。
昨日の"野々村斬り"でも話題に出たが、"フロントの方針"もチーム作りでは重要なファクター。
宮澤の背番号は10。
三上強化部長も"彼"へのクラブとしての期待のしるしだと話していた。
監督も事あるごとに、"攻撃のセンスは裕樹は天才じゃから"と認めている。
今年は"宮澤システム"で行こう"と最初から腹はくくっているから今があるんでしょう。
ならば宮澤、雑音をシャットアウトさせないでどうする!
賛否両論あって当然。
期待が大きいだけ批判があって当然。
それだけの物を背負わせる期待と決断を、クラブにも監督にもさせたのだから。 サポーターも完成形を求めている訳ではないはず。
失敗に目をつぶっても、"これだけ光るものを見せられたら"と納得はしたい。 中盤で、鮮やかな連続トラップが出来るのはもう見せてもらった。
でも前線で同様のテクニックを活かさないと、相手も怖くはないし、意味がない。
今日は個人的にはじっくりと"宮澤"を見たいと思う。
2010年05月05日
シーズンも終盤になれば、"あと一つ負けたら昇格は数字上消滅"なんて状況になる。
早くもそんな気分になってきている自分を反省。
それくらい落ち込み気味な気持ちを、再び奮い立たせてもらうためには。
待ち焦がれた"勝利のホイッスル"しか有りません。
パフォーマンスでもいいから、気合いを入れ直す意味で、最初から円陣を組んで欲しいなぁ。
がむしゃらに貪欲に。
最初から気を抜かずに。
一対一では負けずに。
気持ちを一つにして。
祈るような気持ちです…。
2010年05月04日
GWの大反撃とはなりませんでしたが、明日の試合で 浮上のきっかけを掴みたいですね。 1つ勝てば、勝ち点が11になり、2ケタに。 キリノだって1点取れば、表情に明るさが戻るはず。 1点の失点は事故のようなもの。 とすれば、2点以上取らないと。 今後に勢いをつけるためには3点は欲しいなぁ。 キリノ、宮澤、古田。 雑音をシャットアウトするためにも、自信を取り戻す ためにも、この3人に期待したい。 明日の夕方には笑顔でいたいものです。
2010年05月04日
健作より。 「練習のセットプレーでも、サブチームに普通にやられている。」 「その後も普通に流している感じが物足りない。 」 「昔とは何か違う気がする。」 「だから試合でも出来ないんだと思う。」 野々村より 「石さんと(赤池コーチ)からもまだまだ厳しく言って欲しい。」 野々村より。 「コーナーはマンツーマンの方が今のコンサには向いていると思う。」 「赤池コーチにも、危なっかしいゾーンはどうなの?と雑談で話した。」 野々村より 「上里のキックはすごいが、ボールに触れる3分以外に何を出来るか…。」 健作より 「キリノが練習中も寂しそう」 野々村より 「だったら本田圭佑はどうなんだ!」 「寂しいのは分かるけど、プロだからね」 明日のヴェルディ戦は? 野々村より 「明日勝てなかったら説教(笑)」 ポイントはそんな感じだったかな。 ビンゴゲームも終わり、ゲストの2人も時計の時間が気になってきた2人。
2010年05月04日
【まず、失点が多いのが一番の問題】 「セットプレーでの失点はあまりにも多すぎる。」 「ただ、逆にそこを改善していくのか現実的。」 「赤池コーチがセットプレー指導の担当なので、彼も悩んでいる(笑)。」 「選手もセットプレーを怖がっているが、そこは乗り越えないといけない。」 【勝負事の大切さ】を頭でしっかり意識して欲しい。 【新加入の選手について】 「近藤も個の力はJ2の中でも抜けている。」 「内村も得点をとる才能は間違いなくある。」 「中山はフルで出るのは正直難しい。」 「でも、ショーではないから現実的に戦力としてどう使うかを考えないと。」 【チームとしてどういうサッカーをするか】 「これはクラブが考えるべきもの。」 「攻撃的なサッカーをやろうとしているのは、監督の考えだけではなく、クラブがどう考えるか。」 【サポーターも厳しくあるべき】 「どんどん厳しく言って欲しい。」 「そろそろ、サポーターの厳しさを選手にぶつけていく時期になったと思う。」 「選手にも厳しい環境に触れて、考えさせるくらいじゃないとまずいかも。」 【リーダーについて】 「なかなか外から引っ張ってくるのは難しいので、ユース年代から育てていくのも一つの方法かも。」 以上、健作乱入前までのポイント箇条書きです。
2010年05月04日
おはようございます。 今日は11時から、札幌第一ホテルさんにて"野々村斬り"のトークライブ。 どこまで本音でズバズバ斬ってくれるか楽しみです。 レポート出来れば後ほど。
2010年05月03日
勝ち点9の14位。 コンサの下に順位するのは、たったの4チーム。 ヴェルディー、ギラヴァンソ、ザスパ、カターレ。 これが現実。 さらに次節ヴェルディーとの直接対決で負ければ、最下位もある。 正直、信じられませんし、寂しすぎます。 期待しすぎたのでしょうか? 一番の要因は...
予想外にDFに怪我人が続出して以来、歯車が狂ってしまったまま ズルズルと来ている感じがします。 曽田、箕輪、ソンファン、吉弘。 あまりにも酷すぎますね。 そこをチャンスとばかりに頭角を現す新星も出てこないのも残念。 守備に不安があり、前線でのキープが出来ないためズルズルと下が り気味になってしまう。 前節なんかも、相手のセットプレーでも無いのに、自陣のコーナー 付近に近藤がいるじゃないですか...。 近藤がそこにいて、誰が前線にいるんですか!? 画面に映る状況をみて、〝こりゃ、あかん〟と思いましたよ。 そんなんじゃ相手チームは怖くないはずです。 そこまで下がらないといけないんですかね...。
2010年05月03日
"仕事"に"娘の発熱"。 宮の沢の練習見学は憧れのレベルです。
横野と上原と朴が見たかったんですよね。
怪我ではないのにサブに入れない3人。
まだまだの状態なんだろうか?
そして吉弘やソンファン。どこまで状態は上がってきてるのだろう?
生で見れない分、チャオコンを頼りにするも。
チームの雰囲気を含めて非常に気になるなぁ。
2010年05月03日
昨日の試合は、それぞれの選手が"チャレンジ"した結果だったんだろうか。
何となくチームとしての一体感を感じない。
プレスもそれぞれがバラバラで、"どこで取ろう"という連携が希薄。
個々として、必死さが伝わって来たのは近藤と中山と高原くらい。
宮澤なんかもプレスには一生懸命いっているのは分かるけど、攻撃面の強引さがもっと欲しい。
負け試合でも"がむしゃらに""泥臭く""必死に"やっている姿を見れば、やはり胸は熱くなる。
何故か自然に目が潤んでいることだってあるし。
どうもスマートに、淡々としているように見えて。
選手達の全力プレーを見て、"パワー"と"元気"を貰いたいんだろうな、きっと。
だから最近月曜日が余計に辛いのかな(笑)
2010年05月02日
観客動員数、心配です。
"昇格出来る出来ない"もあるけれど、チームの存続あってのもの。
今年は"育成"を貫いて攻撃的な試合運びを確立出来るなら、それも良し…と個人的には思う。
でも、債務超過はレベルが違う問題。
観客動員数の見込みが昨年より下げたといっても、厳しい状況。
厚別は6千人から8千人くらいで実際は推移しそうだし。
シーズン平均はいいとこ1万前後ぐらいじゃないだろうか。
厚別で1万人か…。 更に函館や室蘭も有るしね。
あまりにも成績が低迷すると、"浮動票!?"の取り込みが厳しいなぁ。
そんな心配が頭をぐるぐると、今晩も寝付きが悪そうです(笑)。
2010年05月02日
何か煮え切らない内容、そして結果。
なかなか薪に火が点かないですね。
監督は試行錯誤。
選手は焦りから相変わらずミスが減りません。
"無難に、無難に"というプレーに感じられて…。
西嶋も一つ二つの上がりはあったものの、最初から後ろに戻す気満々。
相変わらずキリノのポストは醜いし、藤田も存在感が薄い。
パス回しに前への推進力が素人目にも感じられない。
目立つのは近藤の強引さくらい。
見ていてドキドキする場面が少なすぎますね。
試合を振り返ると、愚痴ばかりになるのも寂しいものです。
それにしても、暖かくなってもキリノ、不完全燃焼のままだなぁ、どうした!?
2010年05月02日
期待した新布陣。
前半、まともなシュートは0…。
ほとんど見せ場無し。
まだ、疲労が抜けないの?
暑くてもう動けないの?
相変わらず弱気?
先に失点しないと目が覚めないのだろうか!?
後半は頭から砂川を使って無理やりスイッチを入れるだろうか…。
2010年05月02日
色々、試行錯誤の上たどり着いた4-3-3。
とは言っても中盤は芳賀が真ん中で下がり気味。
あくまでも宮澤、上里の2人を活かすべく攻撃的に行くんですね!
ある意味、この布陣を試すのが遅かった感覚さえありますが。
選手間の距離感、バランスが重要になりますね。
結局は"芳賀"がキーマンということ。
今後の方向性を左右する大一番になりました。
2010年05月02日
はっきり言って崖っぷちの状況ですが…。
今日はやってくれるはず、と信じている朝です。
さすがに今日も負けるようだと、大変な状況になることは分かっているでしょう。
選手達の意地が見たい。
今日はいい日になりますように!
2010年05月01日
札幌第一ホテルに整理券を取りに行ってきました。
5月4日、11時〜。 札幌第一ホテルにて。
先着3百名とのこと。
まだ、そこそこあるそうですよ。
娘が発熱したし、行けるかどうかは状況次第ですが。
まずは整理券をもらわなきゃ、ね。
2010年05月01日
今朝の日刊スポーツを眺めていたら、『居残り練習はゴンだけ。若手に危機感なし』との内容。
疲れていたから、プロ意識で休養にあてた?
ただ単に居残り練習をするだけのやる気が無かった?
どうなんでしょうね…。
想像の域を出ませんが、リフレッシュゲームの影響か笑顔が絶えなかったのを見た記者の印象でしょうか?
いずれにしても控え選手や出場時間が短かった選手はアピールする姿勢ぐらいあってもいいのに。
確かに"危機感"はあまり感じられませんね。
なんか中山もまだチームの中に溶け込めていない気もします。
発言も第三的な言い回しが多いし。
何とかいい方向に向かって欲しいものです。
2010年05月01日
『気持ちの面で負けている』と、中山がよく言っている。
それは素人目にも明らかで、歯がゆいばかり。
"失敗してもいいから、チャレンジしろ!"と、監督も前々から言い続けているはず。
練習からそこにいる中山。
試合中もベンチから声を出す中山。
それでもボールが自分の所に来るのさえこわがる選手も…。
相手が強敵であるほど、『やってやろう!』とか、『思いっきり目立ってやろう!』くらいにならないと寂しい。
何でそんなにひ弱に育ってしまったのでしょう(笑)。
中山のカリスマにさえもビビっているのでしょうか。
仲良しチームではダメですね。
役職はないけど、ゲームに出ている中では芳賀の存在が鍵になってきそうだなぁ。
チャレンジして、闘っていかないと、勝てないし、こちらにも伝わってこない。
ここで変わらないと、ね。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索