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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2012年05月20日
おはようございます。
昨日の結果にはさすがに"打ちのめされた"感がありました。
この状況に至った1つの要因に毎年の怪我人の多さがありますね。
ただでさえ薄い選手層。
なかなか期待通りに計算出来ない助っ人選手。
全選手が揃って何とかJ1で戦える戦力。
外国人が期待以上とまでいかなくとも、せめて期待通りには働いてくれないと…。
そんな中での野戦病院化。 毎年ですからね。
原因が分からないから毎年のように繰り返すのか?
練習の負荷が高いので怪我のリスクが高まっているのか?
全体のレベルを上げるため、負荷の高いトレーニングをせざるを得ないのは当然だろうし。
それに耐えられない選手たちがヤワ!?
それともプロ意識の低さによる日頃の自主管理やアフターケアの欠如?
それとも全くの偶然?
原因をはっきりさせて対策や指導をしないと"偶然の野戦病院化"が"毎年の必然"になってしまうような気がしますね。
素人にはよく分からないけど、選手層の薄いコンサドーレにとってはとても大事な課題だとは思うんですよね。
本当に毎年毎年歯がゆいですよ…。
2012年05月19日
0-7はさすがに観ている方もへこみますね。 力が足りなかったと言えばそれまでだけど、感じたことは...。 〝個の力〟〝DF陣の経験〟〝FW陣の決定力〟に鹿島との大きな差を 感じた試合でした。 一対一の局面ではことごとく負けていたのが結果に繋がりましたね。 ここからどうしたらいいんだろう? 〝個の力〟〝FW陣の決定力〟を補うために強力なストライカーを補強 したいのは山々だけど、財政的な問題やチームの方向性の問題もあるし。 〝DF陣の経験〟に関しては絶対的なDFリーダーがいない構成では苦 しい戦いが続くはず。 河合を最終ラインに戻すのか監督も迷うことでしょう。 守備が崩壊しての今日の結果ですから、守備陣の再編成を余儀なくされ るでしょうが、限られた人員でどうするか? 少なくとも河合の最終ライン起用、芳賀のボランチ固定の必要性が高く なったのかもしれません。 一対一の局面、負けちゃ勝てませんね...。
2012年05月14日
遅くなりましたがFC東京戦、惜しかった。
毎度、手応えのある試合が多いだけにただただもどかしい感じで。
絶好機のシュートなんか、こちらも一緒に打ってる気持ちで、お尻が浮きっぱなしですよ(笑)。
見ていてワクワクする場面も多くなっているので、まもなくやってくるであろう"幸せな気持ち"を待つしかありませんね。
まぁ、"待つこと"や"辛抱すること"には慣れてますし、ただでさえ寒い冬に春を待ち焦がれる道産子ですから。
とは言ってもさすがに"幸せな気持ち(=勝利の瞬間)"をそろそろ味わいたいのは本音。
それも"若さ"や"先に繋がる"ゴールデンを見たくて仕方がないですね。
榊や古田のゴール、自然と胸が熱くなってしまうなぁ…。
2012年05月07日
すっかりブログへの更新がご無沙汰になってしまいました。
とは言っても試合は欠かさず見てはいますし、熱くなりながら応援はしていますよ。
ただ今年は見終わったあとの脱力感が大きく、若干立ち直った頃には話題が旬ではなくなっていて…。
仕事と子ども相手の間に必死に時間を作るも、なかなかパワーを貰える結果に立ち合えないですね。
何とかなりそうでならない。
シュートを「打て!」と叫んでもなかなか通じない。 勝てそうなチャンスはありながら勝てない。
シュートの雨あられは浴びてはいるけど、ズタボロに点を取られているわけじゃない。
頑張っていないわけじゃないし。
でも、力が足りないのは確かでしょう。
何かモヤモヤしますね。
カンフル剤といっても先立つものはないとは思うし(若干の補強費はあるのかな?)
戦えていないわけじゃないから、見ていて楽しめないわけじゃない。
ここでどうする石さん?
ここでどうするHFC?
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