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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2005年12月20日
毎日毎日移籍情報には一喜一憂しています。
来シーズンは選手にユーティリティー能力を求めていた発言があったなぁ。
そんな発言に沿った選手が確かに話題に上がっている。
今年も和波をストッパーにコンバートしたり、加賀をWBで使ってみたり、
砂川を右サイドで使ったりしていた。
確かに監督にとっては色んなポジションをこなせる選手は重宝だし、退場や
3バックから4バックへのシステム変更など、試合途中での戦術変更の際に
一番意味を持つのだろう。
当然、限られたベンチ入りメンバーの中で一試合一試合を戦うんだしね。
そう考えると来シーズンも開けてみたら意外な選手が意外なポジションで
使われたりするかも。
どの組み合わせが一番チームとしてチーム力をMAXに持っていけるかを考えるのが監督の腕であり、楽しみでも有るんだろうね。
それを予想するのがサポーターの楽しみでもあるしね。
2005年12月15日
上里君元気にリハビリ頑張っているかなぁ?
二年目にして順調に成長していただけに本当に怪我は残念だった。
監督が一番期待していた選手に間違いないと思う。
ルーキーイヤーの我慢強い起用法が今年に繋がっていたのに、うーん悔しい。
まだ若いのでスタート地点に戻るのも早いとは思うけど、焦らずにはやって欲しいね。
2005年12月15日
ののさんこと野々村(元コンサ主将)は指導者になる為のライセンス取得に忙しいらしい。(某ラジオコーナーから)
コンサドーレの未来の監督を目指しているのかねぇー?
それとも古巣ジェフ入りかな?
柳下監督の次は早い気もするけど、ヘッドコーチなどで入閣し未来の監督を目指して欲しい気もするね。
監督の能力は経験も有るけど、監督としてのセンスだとも思う。
名選手必ずしも名監督ではないし。
だから年齢が若すぎるって事もない。
ののさんの今後の動きにも注目してみたいなと思うこの頃です。
2005年12月15日
西谷ってJ2レベルでは間違いなくAランクの選手だと思う。
運動量が少ないけど確かなテクニックは魅力は有るよね。
でも、何かコンサに愛着は感じていないんだろうなぁ。
確かレッズからの移籍の際も、『またレッズに戻ってきます』みたいな事言ってたよな。
確かにコンサに欲しいけど、なんかねぇー。
『残るとも残らないとも言えない』なんて、すっきりしないグレーな発言でいい感じはしないね。
上を見る事はプロとして当然だし、自分を高く評価するチームがあればそこに行くということは否定は出来ないさ。
だったらこう言えばいい『コンサドーレには愛着が有ります。でも、自分をより高く評価してくれるJ1のチームが有れば選択肢の一つです』ってね。
そうでも言ってくれれば可愛いやつなのにね。
ま、残って欲しいからこんな憎まれ口も!
2005年12月11日
ヴィッセル神戸、J2降格。
そう考えた時、播戸の名前が浮かんだ。
同じJ2。
まだまだベテランには早い年齢、コンサドーレのユニフォームが似合う男。
思い切って播戸をリストアップしてもらえないだろうか?
憧れのカズももう神戸にはいない。
一昨年のシーズンには日本人得点王のベスト3にも入った男。
今シーズンはいまいちパッとした成績ではないが、思い切って心機一転、
古巣のコンサドーレ戦士として。。。
やっぱり願望、妄想にすぎないかなぁ
2005年12月11日
先日城福部長は5段階計画の第2段階はクリアしたと言っていた。
昇格争いは第3段階での挑戦につき、今シーズンは時期尚早の力しか無かったとも言える。
実際、たなぼたの昇格争いだったし、『出来る事ならばJ1へ』という気持ちと、『このまま上がってもJ1では全然だめだろう』と言う気持ちが半々だった。
だから今シーズンの昇格失敗は正直ダメージは受けていない。
でもシーズン後の戦力外選手の多さにはびっくりした。
来年度に向けて本気のチーム作り(まったなし)をする決意とも感じるし、自分の要求するレベルについて来れない(=伸びしろを感じない)選手には去ってもらう。そんな感じなのだろう。
『足りない部分には要求する事を出来る選手をつれてくる。』
そのような発言を監督はシーズン中にしていた。
今がその時なのだろう。
疑問がある。
あくまでベースは日本人選手のはずだ。
そして、つぎはぎ補強でのその場しのぎのチーム形成ではいけないはずだ。
チームのベースが出来上がったのなら、足りないピースを強力な外国人で埋めるのも否定はしない。
でも、本当にベースが出来上がったのだろうか?
自分には出来上がったとは思えない。
でも、監督も3年目、そして単年契約。
勝てない事による観客減はチーム収支に直結する。
来年は究極のバランス(勝つ事/若い力の更なる育成)の上での、本当の意味での監督の力量が問われる事だろう。
今は、監督を信じよう。
2005年12月04日
石井。
彼にはセンスが溢れていると思う。
まず、キーパーと一対一の場面を作れるという事。
それが一つのFWとしての能力で有るとも思う。
FWのタイプとしては日本代表なら柳沢だろうか?
彼自身はラウールを目指しているとの事。
なるほどプレースタイルの方向性は感じられるね。
彼に足りないもの。
それは、経験、自信、身体の強さだと思う。
経験はプラスの経験もマイナスの経験も必要。
監督も彼の才能は認めているし、チャンスは有ると思う。
自信は自分で積み上げ、自分の力で結果を残し大きくしていくもの。
その意味からも最終節の決勝点は大きいね。(監督も珍しく喜んで)
身体の強さはこれからどんどん身に付けていくもの。
彼のプロ意識にかかっているとも思う。
持っている原石をダイヤモンドにするのもただの石ころにするのも
彼次第。
彼には大いに期待したい。
彼のプロとしての自覚にも大いに期待したい。
2005年12月04日
曽田の身体能力は大したものだと思う。
相手にとっては非常に厄介な壁だとも思う。
でも、ファンタジーにもあふれているのは皆さんも認める所でしょう。
私自身、地元選手は応援したい。
だから、どうしても多くを求め、絶対的な存在にもなって欲しいと願う。
だから、歯がゆい。
まだまだ凡ミスも多く、賭け引きで後手後手に回る事も多い。
しかし魅力も多い選手である。
昨年の天皇杯でのジュビロ戦、はっきり言って彼は通用していた。
彼をもうワンランクレベルアップさせるには強力なライバルの存在が不可欠
だと思う。
最初は池内かとも思ったが、もっとレベルの高い競争をして欲しい。
彼が本物もDFになった時、コンサドーレも本物のJ1チームとなっている
事を切に願う。
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