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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2011年10月17日
悔しい敗戦でした。
毎試合が勝負ではあるけど、どれだけ気持ちを切り替えてポジティブに考えて行けるかが重要でしょう。
幸い、"切り替え"を強調する選手のコメントも多いのはいい傾向。
砂川の「昇格に値するチームがどうかが問われている」と言う発言は全くもってその通り。
まぁ、砂川だけじゃなく全選手が同じ気持ちだとは思います。
昇格出来なければその力が無かったということだけですから。
その力があると信じ、応援していかないといけませんね。
2011年10月13日
鳥栖戦、見て応援するこちらも緊張しますね。
"大一番"だと言うのは改めて言うまでもなく、選手自身がよーく分かっていること。
変に萎縮しないで今ある力を出し切って欲しいなぁ。
キーマンは宮沢でしょうから、練習での仕上がり具合が非常に気になります。
前めの位置どりのボランチでうまくゲームをコントロール出来るようなら、勝機がぐっと近づくはず。
また、意外と(?)危機察知能力が高いのも彼の特徴なので、その辺にも期待したいところ。
なんか大仕事やってくれそうな予感がするんだけど、どうかな!?
日に日に楽しみな日曜日が近づきつつありますね。
2011年10月08日
悔しい逆転負け…。
雨中、応援するサポの期待には応えられず。
鈴木隆行のキープ力としたたかさ、小池のスピードにやられた感がありますね。
今日の収穫は主力選手を休められた事が一番。
また"ユース祭"とも思えた選手たちに経験を積ませられたことくらいかな。
そう無理やり前向きに考えないとちょっとやるせない負け方でした。
ジュンキも点は決めたけど最後はバテバテ。
三上もこれといった見せ場は作れず。
古田も"違い"は見せられなかった感じ。
なにより厚別で"柱谷"の嬉しそうな顔を見ることになったのが悔しい…。
"ユース祭"で勝てるほど甘くはなかったか。
でも勝てたなぁ…。
2011年10月02日
"潜在能力は凄い "と言われてきて3シーズン目。 "今年は年齢的にも勝負"と本人も自覚を強く持って挑んでいるはず。 何度かブログでも彼への期待はフューチャーして書いてきたけど。 ようやく持ち前の潜在能力に技術や運も伴ってきた感じですね。 "高さ"と言うのは磨けば磨くほど素晴らしい武器になる。 それが彼の選手人生を左右して行くんでしょう、間違いなく。 "上原専用"と呼ばれるクロスをどんどん相手ゴールに叩き込めるよう、"ヘディングの鬼"になろう。 いよいよ開花が近づきつつあるかな。
2011年09月25日
シーズン前、セレッソ茂庭の高評価は耳にしたけど、山下のここまでの活躍は期待以上。
同じく櫛引。
高校選手権でのプレーや、世代別代表選出から期待が高かったが高卒ルーキー。
ここまで順調な成長曲線を描いてくれるとは嬉しい限り。
ともに厳しい試合を経験することで全てが2人には糧になっているよう。
そして来年に奈良くんがトップ昇格するようなら。
楽しみな、明るい未来が見えるようですね。
2011年09月24日
コンアシ、各紙とスタメン予想が聞こえてきましたが、疲労や調子も考慮した布陣になりそうかな。
それでいいと思います。
頼もしい砂川と内村がサブに控えるなら、仮に劣勢となっても心強いですね。
疲労度が一番高いと思われるのは河合。
さすがに彼を怪我以外でベンチにおける余裕まではうちのチームにはなし。
ただただ頑張ってもらうしか(笑)。
今節は休み明けのジオゴに掛かる期待も大きいけど、ここで助けてもらいましょう。
総力戦の趣が高くなって来ましたが、西嶋やデヴ純にもコンサの強さを見せつけてやりたいところです。
2011年09月22日
仕事人ナイト、必死に仕事を終わらせ駆けつけた甲斐がありました。
ヒロが先制点を決めたあと、ヤスが勝ち越しゴールを決めるまでの間、全般的に動きが重かったですね。
見ていてセカンドボールへの寄せがいつもより遅いように感じました。
まぁ、疲労もあったでしょうし、宮澤の欠場も少なからず影響があったんでしょう。
"相変わらず"ペナルティエリア付近では身体をはってましたが、ヴェルディ小林のミドルには寄せが甘くなりましたね。
素人目にもさすがにライン下げすぎだと感じました。
ただ選手達は出来る最善を尽くして戦っていたのは伝わってくる試合。
監督も細かなフォーメーションの修正や、采配も含め最善を尽くしていましたね。
個人的には日高のプレー判断の遅さにイライラしていたのですが(笑)。
そして岡山。
昨日は"試合にも"出番がありましたが、試合以外でもいい仕事してます。
後半の開始前、キャプテン河合に檄を入れて送り出す姿を見て、こちらも有難い気持ちになってしまったなぁ。
そして週末は徳島戦がすぐにやってきます。
本当、厳しい日程。
昨日キレが無かった内村、砂川、日高、そしてお疲れ気味の河合も少しでも疲労を回復出来ますように!
それが今、一番重要な事でしょうから。
2011年09月19日
ちょっとだけ期待した岐阜の健闘。
健闘はしたのでしょうが、そう甘くはありませんね。
やはり、当たり前ですが自分達の出来るベストを尽くしてやっていくしかないんでしょう。
なら、どんな結果になろうとも悔いは残りませんから。
幸い、浮わついた選手はいませんし、モチベーションの高さがいい方向に進んでいます。
明後日にはヴェルディ戦。
相手は中2日で移動あり。
コンサの選手達に言い訳の出来る条件ではありません。
宮澤を起用するのか否か。
ジオゴが間に合うのか否か。
その辺もポイントになりそうですが、好調なヴェルディの良さを出させない対策も選手起用に関係してきそうですね。
2011年09月11日
ジオゴと岡山。
彼ら2人が入団後の好成績は期待していた以上。
彼ら2人の存在がチーム成績浮上に大きく貢献しましたね。
ジオゴは今のコンサ戦術や陣容の中で本当に最善のワンピースでした。
プレースタイルも、そしてコメントから感じる頭の良さ、フォアザチームの姿勢など。
怪我をしないように出場を続けて欲しいものです。
そして岡山。
彼のメッセージ力とプロ意識がチームの一体感の向上に一役買ったのは疑いはない。
昇格請負人と言われてきたのには理由があり、チームをその気(俺たちはやれる!)にさせられる男なんでしょう。
彼は勝ち運を運んで来てくれましたね。
櫛引の成長により河合のボランチ起用が可能になったことも大きい。
"勝ちに不思議の勝ちあり"を続けている感のあったコンサですが、彼ら2人の存在がチーム全体の潜在能力を引き出した、そんな印象です。
最後まで毎試合全力で頑張っていけば結果は後からついてくる。
我々も昇格争いをしているチームを応援出来る喜びを堪能していきましょうかね。
2011年09月09日
大事な栃木戦が近づいてきました。
前節後、心配していたのは選手達の疲労。
別メニュー組の話しも耳にするも、それも栃木戦に標準を合わせたからのはず。
栃木はキーマンのパウリーニョがいない。
ストヤノフが不在だった岡山に黒星を喫したように油断は禁物。
まぁ、今の選手達にそんな気持ちは無いでしょう。
コンサドーレの鍵を握る男は内村でしょうね。
彼の能力からしたら今の成績は全然物足りない。
腰痛の状態が気がかりも、そろそろ彼が目立つ番だし、やってもらわなきゃ。
先取点を取って、栃木の選手達に「パウがいないと上手くいかんな…。」と思わせないと。
そろそろ週末が待ちきれなくなって来ましたよ。
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