カレンダー
プロフィール
コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2011年09月04日
あれだけ攻められて勝ちを拾えるのには理由があるのでしょう。
高木のコーチングだったり、河合の指示出しだったり。
内容が良くて負け続けるより、内容が悪くても勝ち続ける方がずっといい。
さすがに終了直前の遠藤のポスト直撃のシュートには凍りつきましたが…。
あのシュートがゴールラインを越えないあたりは運も味方につけていますね。
それは昇格争いをしていく中では大切な要素。
それにしても水戸のロメロフランクが怖かった。
身体の使い方が上手く、シュートに行くタイミングがいい。
早めに迷いなく振り抜きも速いし、いい選手ですね。
来期は引く手あまたでしょう、きっと。
さて、コンサの選手達にはまずは疲労回復が最優先。 次節に向けて最善の準備を!
2011年08月27日
期待感が大きかっただけに残念。
流れ的に「そろそろ落とし穴が有ったら嫌だな」というネガティブな不安が当たってしまった…。
でも、やはりこれも昨日の時点での実力。
そう真摯に受け止め、反省し、上を向いて前へ前へと進むしかないでしょ。
それが出来るようにはなってきた選手達だし、こちらはそう思わなきゃ週明けからを乗りきっていけないなぁ(笑)。
純平のコメントにもあったけど、"ジオゴ頼みじゃいけない"だよね。
"ジオゴをうまく利用して"または"ジオゴをおとりに"の意識でやっていかなきゃ。
ただ昨日の試合ではミスパスが多い上に、セカンドボール奪取も劣勢で、五分五分の局面でも負けた。
疲れも、気象条件もあったろうけど、岡山の勝ちたい気持ちが上回ったかな。
今までの逆ケース。
でも冷静に考えれば千葉戦を除き試合内容は良くなかったんだから…。
謙虚に反省し、気持ちを切り替え、本当の実力を付けていくしかないよね。
2011年08月21日
〝よく勝てた〟と思う。 試合の入り方が悪かった、...というより京都の試合の入り方が良かったというべきか。 京都はいいチームだったなぁ。 特に前線の若手の4枚、久保、駒井、伊藤、宮吉は活きが良かった。 技術がしっかりしているしパスワークもドリブルも自由自在。 古田が何人もいる感じというか(笑) そんな悪い流れを断ち切ったのがジオゴ。 ポストはまぁまぁだけど、競り合いがいまいちだなぁ...なんて思っていたら思い切りのいいミドルで初ゴール。 チームの駒としてだけではなく、結果も残したのは今後に向けて大きい。 そして近藤。 競り合いに勝つまでなら今までも見せてもらったけど、今日はゴールに流し込むところまで見せてくれた。 今シーズンあまり見られないカウンターからの決勝点。 そして砂川。 近藤へのスルーパスといい、相変わらずいぶし銀のプレーが光る。 本当ならこのピッチにはいなかったはずの男。 スーパーサブの古田との立場が逆転してますね。 そしてDF陣。 1点目を献上したプレーのほかにも危ない場面は多々ありましたね。 新しい陣容での布陣の影響か、京都が素晴らしかったか? ただ、ギリギリの局面で身体を張っていたのは確か。 そういう意識が今の好調の要因に繋がっているんでしょうね。 終了のホイッスルと同時に倒れこんだ選手たち。 連戦、激戦の疲れを乗り越えて勝利を掴んだ瞬間。 今日もお疲れ様でした! 今日は大いに喜び、また明日からはしっかりと気を引き締めて連勝街道に進んでいきましょう。 勝って良かった、ほんと。
2011年08月17日
最高の試合でした。 こんな試合を見慣れていないので、どう反応していいか(笑)。 そんないい笑顔にあふれた観客席の様子でした。 試合終了間もなく『4-0サッポロ!』の大合唱。 今日は〝絶対勝つぞ〟という選手の強い気持ちと、〝絶対勝たせるぞ〟 という応援のコール。 一体感が感じられたスタジアムでしたね。 今日の勝利は大きい。 昇格争いの挑戦権を得たというところでしょうか。 今シーズン、昇格争いをハラハラしながら楽しんでいけること自体が 嬉しいですね。 次は勝ち点で上位チームに並ぶこと。 今日は喜び、明日からはまた厳しくいって欲しいですね。
2011年08月14日
ここぞ、と言うときに発揮できる決定力。
やはり宮澤の非凡さを感じますね。
てっきり横野かと思ったダイビングヘッド。
勇気ある熱い素晴らしいゴールでした。
ゲーム展開的にも、はたまた今シーズンの流れ的にも"価千金"のゴールでした。
2011年08月06日
コンサのユースより世代別代表に荒野、榊、深井。
もはや世代別代表への選出ニュースが当たり前の最近の状況。
育成に力を入れた結果と言うのは簡単だけど、能力が高い素材が揃って来たということ。
快速系のFWを待望するものとしては特に榊君には注目しているし、順調な成長とトップ昇格を願っている。
自前での"快速系のFW"のトップ昇格と言えば、あの新居以来でしょうか。
チーム予算の関係上、保有できる選手数が限られる事情は分かる。
でも"世代別代表"に選ばれているレベルの素材ならば、まずはうちのユニフォームでプロデビューして欲しいなぁ…。
それが潤沢な資金がない、イタリアで言われるところの"プロビンチャ"スタイルのチームが目指す方向性でもあるだろうし。
昇格内定者、どうなんでしょうね!?
2011年07月24日
"前線からの連動した追い込み"が出来ませんね。
サッカー経験のない者にとっては、それが"システムによるものなのか?""選手の能力が足りないのか?""練習が足りないのからなのか?"、が分かりません…。
どうなんでしょう!?
選手一人一人は一生懸命追っているようには見える。
ただボール奪取出来るようには見えない。
当然、スタミナは浪費していく。
他のチームは出来ているように見えるのは気のせいだろうか?
美しいパス回しは選手個々の質の高さも必要だろうから高望みは難しいか。
でも連動した守備こそは何とかなって欲しいが…。
悔しいほどに見ていて歯がゆいものですね。
2011年07月17日
試合前のブログで注目していた点。
"監督の理想(ワントップへのこだわり)"を取るか?"チームの勢い"を取るか?
"監督の理想"は捨てませんでしたね(笑)。
ただ思うところはありました。
内村のような能力のあるFWであれば機能するということ。
監督に贔屓目に考えれば(笑)、内村の怪我が痛かった、と。
変わりに試していた三上では、まだそこまでの経験と現時点の能力が足りなかったのかな。
そのためにもフォーメーションは、チームとしての戦術の浸透のために変えなかった…、という理解にしておきます。
チームのベースが出来つつあり、ピースをこなせる選手が帰ってきた。
チーム内の競争も高まってきた。
そう考えると今後に期待できる下地は整ってきたと思っていいかな!?
2011年07月12日
"監督の理想"と"産まれつつあるチームの勢い"。
さて、監督はどちらを優先するのでしょう?
どちらも取りたいはず。
となると布陣は…。
横野
宮澤
近藤 古田
純平
河合
岩沼 日高
櫛引 山下
ホスン
こんなイメージだろうか。
宮澤がトップ下気味。
純平が上がり目のボランチのような。
今、この流れで大きく育てるためにも、横野は外しちゃダメですね。
2011年07月10日
涙しかありません。
一度も勝った事のないドイツに。
ホスト国で絶対負けられない立場のドイツに。
完全アウェイの大舞台で。
圧倒的に不利なジャッジを跳ね返し。
圧倒的な対格差に耐え続けながら、ワンチャンスを物にしたなでしこ。
本当に素晴らしい、そして誇らしい勝利でした。
物凄いパワーと感動をもらいました。
おめでとう、なでしこ!
カレンダー
プロフィール
コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索