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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2011年07月09日
いやぁ、久しぶりに溜飲を下げる思いです。
結果的には最高の勝ち方となりましたね。
「またかい!」と思ったケンゴのゴールも、こういう結末ならば「ケンゴも頑張ってるね!」に変わりました(笑)。
ののさんも言ってましたが、"ジュンキはラッキーボーイ"になってる感じ。
チームが乗っていくためにはそういう選手が大事。
"秘密兵器"と言われた一時期のダイゴのように。
この勢いを加速させるためにも水戸戦が重要ですね。
久しぶりにスカッとした明日の早朝、なでしこも頑張って見るかな。
2011年07月06日
やはり誘惑には勝てなかった…。
仕事を置いて"仕事人ナイト"に参戦します。
明日の会社が恐ろしいですが、是非とも"明日への活力"だけはいただきたいものです。
そんな状況の方は他にもいるんでしょうね(笑)。
何となくウッチーがやってくれそうな予感がありますが、いかに!?
2011年06月26日
1番注目していた選手はワンボランチで起用された宮沢。 無難にこなしていたと思う。 芳賀までの運動量が無いように思うも、実は運動量も増えてきている。 自陣エリア内で危ない場面でクリアしたり、危機察知能力が経験により高まっている気がしますね。 今日、ワンボランチもこなした事で、センターラインならどこでも出来る彼は監督にとっては最重要な選手になったんでしょう。 攻撃面ではまだまだ砂川の存在が重要に感じるし、三上はプレーに迷っているように見える。 ブルーノはいいところに顔は出しているんだから、もっと"助っ人根性"出して強引に行ってもいいのに。 強引に行けないのか?、人がいいのかな?、まだ回りと合っていない気もしますね。 今後彼をどう使っていくか、監督も判断が難しいとは思う。 最後に横野。 彼が出来る事は彼なりに頑張ってやっていたという印象。 ヘディングで競り合ってもセカンドボールに対するフォローが薄いと彼自体も辛いだろうし。 まだまだ物足りないけど闘う気持ちは今のチームには必要な要素。 相手の足の出てくるところにダイビングヘッドなんてあまりしないよね。 さすがに見ているこちらの方が"危ない!"とヒヤヒヤしましたが。 どんなゴールでもいいから勝ちたかったなぁ今日の試合は…。 と言うか勝たないと行けない位置付けのゲームだったよねぇ、本当に。
2011年06月25日
ウィンブルドンから、睡魔と闘いつつ起き続けてしまった(笑)
深井はワンボランチの位置で先発。
前半なかばでショルダーチャージを激しくいったところをイエローカードを取られる。
闘う気持ちが見えていいプレーだったけどね。
相変わらず飄々と、気の利いたシンプルなパス捌きで、中盤でうまくバランスをとってましたね。
試合は前半の4分過ぎに高木大輔(あの高木3兄弟の末っ子)が押し込んで先制。
アルゼンチンに押された展開のなか、中盤で"深井"がパスカットから前線にスルスルとドリブルし、コーナーキックをゲット。
そのコーナーでディフェンダーのヘッドが決まり追加点。
前半は2-0。
テクニックのアルゼンチンに日本はパスワークと俊敏性で対抗する感じ。
20分過ぎに相手がラフプレーで一発退場。
気落ちしたアルゼンチンが集中力を欠いたミスプレーがあった後に追加点。
この辺が若さなんでしょうね。
深井がカバーリングも良く、危機察知能力が高く、コンサにいた頃の今野に似た印象を改めて感じます。
早めの時間にイエローを貰いながらも後半40分まで出場。
監督の信頼も間違いなく高まってるんでしょう。
試合は3-1で完勝。
深井のプレー、チームの結果ともに良い内容。
グループ"1位"突破を決め、決勝トーナメントに楽しみが繋がりましたね。
2011年06月22日
やはり早朝に起きてしまった(笑)
ユース年代とは言え、W杯の日本代表としてコンサの選手がプレー。
サポとしての幸せを感じますね。
深井は予選で堀米や神田と一緒に選ばれてましたが、代表の常連ではなかった。
でも飄々としたプレー振りの中に"ボール奪取能力"と"視野の広さ"や"パスセンス"があり、のびしろを感じたものです。
今日もボランチの位置でうまくバランスをとってました。
いいロングフィードもあったかな。
終盤に持ちすぎてボールを失う場面もあったけど、総じて及第点でしょう。
彼はまだまだ成長途上ですが、潜在能力はかなり高いですね。
将来的にトップチームに欠かせない汗かき役になることでしょう。
2011年06月20日
後半に攻めが単調になったとか、もう1、2点取れたとか、まだまだ課題はあるけれど、アウェイでしっかり勝った事が一番大事。
これ以上、上位チームと勝ち点で離されたくないですからね。
選手入れ替えがいい方に出たということ。
ダニルソンの完全移籍濃厚の話題から、何となく追い風が吹いてきた気がするのは気のせいかな?
開始早々の右サイドからの先制点。
左サイドからの近藤の突破だけじゃないことを見せてもらえた事が嬉しい。
これからも調子の良いフレッシュかつハングリーな選手を上手に起用して欲しいなぁ。
横野、上原は今季が勝負の選手。
"居残り練習"を志願するなど、必死さは必ず良い方向に向かうはず。
アウェイで勝って迎える次節。
この流れを止めないよう、試合開始から主導権を握って攻めていかないと、ね。
2011年06月18日
コンアシで予想されていたスタメン予想。
監督の『メンバーはゼロから考える』との発言そのまま、大幅な変更見込み。
前節の内容は監督もショックを受けたんでしょうね。
今、調子の良い選手を抜擢したイレブン。
ブラジル人助っ人トリオは誰一人いない…。
更に中心選手と期待された古田さえもいない…。
ここにいまいち乗りきれないチーム状況が浮き彫りになってるようで。
選手が期待に応えていないのか、監督がうまく選手を生かせないのか?
両方なんだろうね、きっと。
そんな中ダニルソンの移籍の話題が今朝の道新にも載っていた。
名古屋から"シーズン後完全移籍"の正式打診。
残念ですが今が売り時でしょう。
芳賀の不在で苦しむ中、今のコンサにダニがいたらと皆が妄想するでしょう。
でも今のコンサでは彼が戻るべきチームとは言えないしね…辛い。
ブラジル人助っ人3人いてもダニルソン1人の存在には敵わないということ。
助っ人頼みじゃいけないけど、助っ人がある程度期待通りに働いてくれないと苦しいのは現実ですね。
2011年06月13日
昨日は期待が大きかった反動で脱力感からブログも更新気力なく…。
今日は本当に気分が乗らない1日でした。
今週の始めはつい笑みが溢れていたくらいだったんですが(笑)。
コンサが日常生活に多大な影響を与える事を痛感しますね。
内容も結果もどちらもダメダメですから、悔しいと言うかもどかしい。
監督の戦術にも素人ながら?の部分も多いから尚更ですね。
こんなときはここ毎年毎年考える。
コンサがあるから泣いたり笑ったり出来る。
これからこの先、チームがあるかぎり何十年も。
これって逃避かな?
それともストレス対処法でしょうかね?
なんか毎年この回数が増えてきた気がするなぁ…。
2011年06月11日
好調なチームの雰囲気を感じたく、仕事前にドームサブグラウンドへ。
河合や砂川や純平らが先頭を走りランニングからスタート。
詳しいことは書けませんが、狭いエリアでのボール回しと攻守の切り替えのトレーニングを長めに。
セットプレーの確認も丁寧にトレーニングしてましたね。
動きの良さが目立ったのは櫛引。
守るだけではなく、前線への攻め上がりもスムーズで、状態もモチベーションも上がって来ている感じ。
その一方で岩沼が元気なさそうに見えたのは気のせいだろうか?何かプレーに迷いがあるのかな?
明日の先発は昨日のチャオコンやコンサにアシスト等からも想像は出来ますが、サブに注目したいですね。
個人的には最近ハングリーさを感じる上原と横野、そして地元の櫛引に期待しています。
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