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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2010年12月24日
FC東京への移籍が秒読みのような報道。 今年の流れ的にはたぶん決定してしまうのでしょう。 もどかしさを感じながらも、一番期待していたのが彼。 〝彼は環境を変えればまだ伸びるはず〟と私も思っていました。 だから、レンタル移籍も止むなしかなとも覚悟はしていたけれど。 〝完全移籍〟までの心の準備はなかったですね。 彼のプレーに惹かれたのは、室蘭入江での天皇杯。 倒れこみながら身体を回転し、ピンポイントでロングフィードを成功させたワンプレー。 キラリと光るセンスが素人目にも感じられたものでした。 それから彼に注目していましたが、ご存知十字靱帯断裂の大怪我。 プレーに輝きを増していた時期だっただけに残念な出来事だったなぁ。 それが無ければまだまだ伸びていたはず。 復帰して2シーズンくらいは球際のプレーに迫力が感じられず、もどかしさを感じたものです。 それから毎年、〝今年こそ覚醒か?〟と見守り続けてこの報道。 一連の移籍の流れもありますが、脱力しちゃいましたよ...。 自分の中で、何かまた一つの時代が終わってしまうような気持ちです。
2010年12月23日
午前中の西嶋、夕方のセイヤにナオキ。 正式に発表になりましたね。 分かっていたことですから、心の準備は出来てはいます。 でも、さすがに気持ちはどんどんと滅入ってくる感が...。 そしてダイゴの発表も鹿島のチーム事情によるタイミング待ちかな。 ただ、ひたすらに、一つ一つ受け入れていくのみ。 今年中に明るい話題も決まって欲しいものですね。
2010年12月23日
本当に1番から8番まで居なくなってしまうとは…。
そしてニトリの完全撤退。
順番的にはニトリの話が先でしょうから、それに影響された移籍もあるようで。
大森氏にも"選手達の甘さ"を指摘されていた状況。
さすがに一連の移籍には衝撃を受けたわけですが、そう選手に決断させる実情があるのだから仕方がない。
"チームの存続"と"選手自身の生活やステップアップ"どちらも不可避。
受け入れて気持ちを切り替えることにしましょう。
劇的にチーム陣容が変わるときに、経緯を把握した監督だけは変えられなかった…というのが本音かな?
これから新たに来る選手達が分からないだけに、確かに不安は大きいよね。
不安が期待に変わるような補強を祈りつつ、"このオフの大移動がカンフル剤になった"と後で言われるように。
そうポジティブに考えていかないとなぁ。
2010年12月17日
これだけ退団なり、"退団の方向"との話を聞くと、なんか切ないですね。
一桁背番号の選手がことごとく居なくなりそうだなんて、あまり経験がないですから。
何より、ダイゴやセイヤの移籍には『仕方がないよな』と思いつつも、喪失感が強いなぁ…。
"ユース育ちで、コンサに所属したまま代表のユニフォームを来て欲しい"、とどんなに日頃から願っていることか…。
気がついたら"ため息"ばかりの最近。
チーム存続が最優先。
短い選手生命、より高みを目指すべき。
分かってはいるんですよ。
2010年12月08日
パタッと止まった監督の去就情報。 ダイゴの名前は全国版に登場しているが、ダニルソンはどうなるのか? 山瀬は? 可能性が低いので、あえて期待しないようにしていますが…。 まぁ、ダイゴとダニの2人の去就が確定しないと、戦力構図的にも金銭的にも先に進めないのかな? 色々あるけど、完全移籍になることが当事者たちには最善でしょう、寂しい…。 "鶏が先か?卵が先か?"じゃないけど、"金銭的目処が先か?監督の決断が先か?"になってるなぁ。 もどかしい今日この頃ですね。
2010年12月06日
ザッケローニ監督の日本代表予備登録メンバーの選考基準だそうです。 それってダイゴのことじゃないですか(笑)。 まずは、おめでとう! 色々と複雑な心境はあるけど、サッカー人生は長くはない。 チャンスを活かせる運を掴むのも、実力のうちだし、積み上げてきた確かなものがあるから。 今、一番大切なのは更なる"向上心"でしょうね。 才能がいくらあっても、しっかりとした気持ちが無ければどうにもならない。 今野も山瀬もみんなそうだった。 何か自分自身のことも考えさせられてしまいましたよ…。 頑張ろう(笑)。
2010年12月04日
今日は急な来客により、残念ながら参戦断念です。
"ハイタッチ"をネタに、サポーターでない妻の誘い出しにも成功していたのですが…。
ゴンや砂川にハイタッチしたかったなぁ。
石さんの"今季の反省"と"来季への意気込み"も聞きたかった。
何より生で試合が見たかった。
何となく個人的には締まらない感じ。
来客を待ちながら、自宅でスカパー観戦します。
来季へ繋がる(光が見える)、ケジメをつけれる(退団選手のために)、そんなナイスゲームになりますように!
2010年12月03日
続投が決まったからには応援していくしかないかな。 いまさら、批判したところで何もプラスにはならないでしょう。 本人も批判を受け止めた上での続投受諾。 ただ、反省するべき部分も多いのでしょうから、勝負に拘った采配に徹すると信じたいですね。 ただでさえ層の薄い戦力。 最低限、ほぼ全員(高原は無理ですが)が開幕時に戦力となるよう、監督に駒は揃えてあげたいなぁ…。 そしてシュート意識を高めることを徹底的に練習からやってもらいましょう。 今シーズンはやはりシュートが少なかったと思いますよ。 韓国代表の"ひたすらサイドをえぐってクロス戦法"じゃありませんが、確率が悪いなら数は勝負しないとね。 ゴール前に飛び込む人数も増やすことで確率も上げないと。 結局は1ゲームしっかり走りきる体力をつけないとダメなんでしょうが。 怪我をせず、体力と体幹の強さを向上させる。 監督、いい仕事頼みますよ、来季こそは!
2010年11月25日
アジア大会、サッカーU21日本代表。
今大会は永井の快速が光りましたね。
やはり足が速いっていうのは才能かつ武器。
彼は何処のチームに決まるんでしょうか?
コンサで言えばウッチーとキリノで快速コンビだったはずなのに。
残念ながら、システム的にも二人のコンディション的にもはまらなかったようで…。
個人的には、来季は2トップが見たいなぁ。
最近トップにも練習参加しているユースの榊君。
身体は小さいけどスピードが魅力。
身体が出来てくれば、将来的にコンサの快速小僧としてデビューを見たいものです。
足が速いって魅力ですね。
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