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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2010年11月02日
各チームに去就の話題が出てきました。 コンサでも"ゴンと藤山が現役続行に意欲"なんて記事を目にします。 レンタル組(石川と高木)の契約も気になりますが、相手チームの意向もありますからね。 そしてユースからの昇格は三上だけなんでしょうか? 菅原や松原は? 菅原のポジションは激戦区ですから、厳しいかも。 松原は人数的に滑り込みが最後にあるかもしれませんが。 やはり、まずは"うちの子達"が気になりますよ。
2010年11月01日
おめでとう!
結果は3対1。
本大会出場を決めました。
コンサドーレユースの3人衆。
堀米と深井はフル出場。
深井は危険察知能力が高く、地味ながら効いていましたね。
上手く育てば、今ちゃんのようになれるのでは!?
堀米も最後まで頑張って走ってましたが、パスミスが多く、出来自体はいまいちでしたね(疲れ?)。
神田は途中交代で、ちょっと不完全燃焼。
一番地味なポジションの深井に一番将来性を感じた試合でした。
みんなよく頑張りました!
2010年11月01日
コンサドーレユースの3人衆。
後半開始のピッチに3人とも雄姿が見えます。
勝てばU17ワールドカップの出場が決まる後半。
うちの子達の活躍で決まれば最高ですね!
2010年11月01日
前半を終えて1対1。
どちらかと言うと日本が押している感じはしますが。
流れのいいときに勝ち越しさないといけませんね。
深井は"守備能力の高い"と連呼されています。
堀米は"左利きでテクニックのある"と紹介。
神田は前線でロングボールに積極的に走り込んでいますね。
3人とも落ち着いてプレーはしてるんじやないかな。
後半も頼むよ!
2010年11月01日
いよいよ決勝トーナメントが始まりました。
ユース年代の貴重な経験を、出来るだけ多く積んで欲しいものだなぁ。
当然、結果がついてくれば言うことがありません。
さて、先発。
コンサドーレユースの宝物君達は?
堀米はボランチで先発!
神田はトッブで先発!!
深井はボランチで先発!!
…って、ユーストリオが揃って先発だなんて!
早くもゾクッとしちゃいましたよ。
怪我をしないこと。
そして、遠慮なしの活躍を期待しながら応援します。
2010年10月31日
今シーズンの厚別最終戦、寂しい結果となった。 パスの繋がる回数や、パス回しの形に改善(進歩とは言えないから)は見られるが、ゴールに近いところで出来なきゃ怖くないし。 パスが繋がる回数が増えても、ゴールを目指しながらスピードを保ったまま、そんなに美しくゴールまで直結出来るものでもない。 時にはショートカウンターだって必要だし、バイタルエリア付近からのスピードアップやコンビプレーでの崩しが足りないようにも思える。 やはり〝起点になる選手〟や〝ターゲットになる選手〟は一人はレギュラーで前線にいないと、今のJ2ではなかなか勝てないですね。 〝起点になる選手〟というと、前線でポストプレーを確実に行なえて得点力もある選手だろうか。 例えば今日の草津のラフィーニャのようなプレースタイル。 昔のコンサだったらウィルのような選手かな。 〝ターゲットになる選手〟というと、出来ればポストが出来て、ヘディングで競り勝てる選手だろうか。 例えば甲府でいうところのハーフナーマイクのような役割。 昔のコンサだったら...あまりいないですね。 (池内や曽田とでも言っておきましょうか?) 来シーズンを考えた時、やはり一人は必要なんじゃないだろうか? 本当はチーム内からそういう選手が育つのが最高なんですが...。 存在が際立つくらいじゃないと、J2とはいえ軸にはなれませんからね。
2010年10月30日
右サイドハーフはセイヤの主戦場だったはず。
最も得意で、本人もこだわりがあったポジションだろう。
今やそのポジションで躍動しているのは三上や古田。
ユースの後輩たちにそのポジションを奪われているのが現実。
いくら怪我やチーム事情があるとはいえ、彼なりのプライドはあるでしょう。
…と言うか、無いようじゃユースの先輩として情けない。
存在価値を見せようよ!
2010年10月28日
宮澤が正念場をむかえている。
監督の彼の使いどころにも迷いを感じる。
自分自身でも適性ポジションがわからなくなっているんじゃないだろうか?
彼の口から『自分は○○のポジションで頑張りたい』という意思表示を聞いた事がない。
監督は以前、『裕樹はボランチなら代表も目指せる』と言っていたが、見方が変わってきているのかも。
"巧い"けど"迫力がない"、そんな印象を受ける。
世代別の代表ではトップで呼ばれていた。
身体に恵まれながら活かしきっていないところは上原にもだぶる。
監督はどう使っていくのか?、本人はどうなりたいのか?
はっきりとした方が良いのではないのかなぁ…。
2010年10月27日
AFC U16選手権。
対東ティモール。
後半の42分にフリーキックからの混戦の中、押し込んで待望の先制点。
スコアレス濃厚でしたが、何とか勝ちを拾いました。
大量点での勝利どころではなかった。
東ティモールに気持ちでは完全に負ていましたね。
メンバーはかなり入れ替わっていましたが、日本にスピード感はなし。
球際ではことごとく競り負ける。
体格や技術で劣っているわけではないのに。
苦しい試合でした。
深井はフル出場でしっかり仕事はしてましたよ。
これもいい経験になったかな!?
反省しながら、成長しましょう。
さぁ、次は強敵オーストラリア!
2010年10月27日
AFC U16選手権。
対東ティモール、後半13分でも0対0
東ティモールに気持ちで負けている感。
相変わらず、日本はパスミスが目立ちますね。
残念ながら神田は交代。
1点が入れば変わるんでしょうが…。
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