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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2010年07月18日
アウェーでジェフに3-0で勝ったのだから、素直に嬉しい。 負けて勝ち点14差になったら昇格は〝ジ・エンド〟と思っていたので、本当に良かった。 でも、正直危なかった。 ネットの嫌らしいポストプレーと倉田の動きには手を焼いたけど、決定力不足に助けられましたね。 スカパー解説の野々村も褒めていたが、古田はあの時間帯〝89分〟に勝負した事が素晴らしかった。 ヒーローインタビューでの受け答えもしっかりとしていて、『いつも1対0から2点目がなかなか取れないので、今日は何とか追加点を取りたかった』と言っていた。 そのような気持ちがあったから、2点目のスーパーミドルに繋がったんだろうなぁ。 ただ、試合内容はジェフが圧倒していた感もあり。 3-0は勝負の展開の〝あや〟。 流れからの得点では無かったし、野々村も言っていたように『強いから勝ったと勘違いしちゃいけない』のでしょうね。 でも、何よりも、試合前からコンササポーターが選手達の背中を力強く押した事が一番の勝因かもしれませんね!
2010年07月17日
明日のジェフ戦、勝てば勝ち点差8へ、負ければ14に。 当たり前の話ですが、昇格を目指すのであればここで勝てないと ほぼ難しいでしょう。 ただ、再開後の強敵相手のアウェー戦で勝利する事があれば、何か が起こる期待感は生まれてきますね。 ジェフにとっても“巻”の送別試合のような意味合いもあり、モチ ベーションが物凄く高い試合になってしまった感が...。 攻撃的に来るのが間違いない相手に、逆にチャンスはあるでしょう。 ボールポゼッションされたあとのショートカウンター。 キーマンはキリノと内村の俊足コンビかな。 明日は全力で勝ち点3だけを目指して果敢にトライして欲しい。 引き分けなんて狙っていく立場にはもうないから。 大一番、頼むよ!
2010年07月12日
やはり気持ちのハリが違いますね。
再開していきなり、大一番のジェフ戦。
アウェイで強豪相手と厳しい条件だけど、かえって開き直って出来るのでは!?
スタメンが誰になるのか流動的ですが、再開後のキーマンは内村だと個人的には感じています。
昨日、街中で偶然遭遇した西嶋にも期待。
パパ自らがベビーカーを押す姿が微笑ましかった。
街中で突然目の前に現れると、『頑張って下さい!』が精一杯でしたが…。
同じく、近藤もパパのパワーで。
更にセイヤの新婚パワーにも期待か。
楽しみな週末はあっという間にやって来ますね。
2010年06月30日
今回のワールドカップでは、データとして選手毎の走った距離をよく耳にした。 大会を通じて、日本代表で"一番走っていた選手"は遠藤だったとのこと。 意外だった。 印象としては長友がナンバーワンじゃないか、と思ったんだけど3番目。 2番目にに走っていたのは本田。 むやみやたらに走ればいいわけではないが、走れるフィジカルに仕上げている事が素晴らしい。 チームとしてもオーストラリアの次だったとか。 そういう事の積み上げが組織として闘えるベースなんですね。 その日本代表の良いところは継続しつつ、若い個の力を育成することが必要なのでしょう。 森本、香川、槙野、そして宇佐美。 そこにコンサドーレから抜擢される選手が出てくる事が夢でもありますね。 サッカーが好きであれば楽しみは続いていく。 それは幸せな事です。
2010年06月30日
日本代表のワールドカップは終わった。 当然、気持ちは国内サッカーの再開に向くところ。 コンサドーレの再開初戦は18日のジェフ千葉戦。 サッカー中毒になっているものとしては長すぎるインターバル。 ワールドカップは終わっていないのだから、仕方がないのは当たり前だけど。 リーグ再開までに一般層のサッカー熱が冷めないことも祈りたいものですね。
2010年06月29日
今晩のパラグアイ戦。
プレッシャーを感じず、自分達の持てる力を存分に出せる戦いだと思う。
それもW杯の決勝トーナメントという素晴らしい舞台で。
勝って欲しいし、勝てるチャンスもある。
万が一負けたとしても、もはや批判にさらされることはないだろうしね。
目標はベスト4。
モチベーションは依然最高に高い。
結果をあせるようなプレッシャーは、もはや無いでしょう。
何か期待を抱かせるに十分な雰囲気は感じますね。
今日の試合からは、頑張ってきた"選手達へのご褒美"の檜舞台とも思えます。
悔いを残さないように全力を出し切ってくれれば、きっと、間違いなく…。
2010年06月24日
何だかんだ言っても韓国は予選グループを突破した。 アルゼンチンには大敗したが、攻めていって負けた内容がナイジェリア戦での引き分けに繋がったのだと思う。 もともとメンタルの強さは見習うべきものはあるしね。 さて、日本。 当然デンマーク戦に引き分け以上じゃないと予選リーグ敗退。 と同時に韓国に一歩先を進まれた事になりますね。 同じアジア勢のライバルに肩を並べるとともに、今後のサッカー人気回復の為にもまだまだ負けてもらっちゃ困ります。 アジア勢の躍進を印象付けるべく、意地を見たいところ。 先制点、欲しいね。
2010年06月19日
引き分けられる〝可能性〟はあった。 スナイデルにやられた1点も、崩された失点ではなかっただけに悔しい。 失点に繋がった時間帯はかなりオランダの圧力を感じていたが、そこを凌ぎ切れば面白かったですね。 唯一の決定機、岡崎のシュートが決まっていたらと思うと、う~ん残念! ただ、最後に川島がオランダの追加点を防いだことが、得失点争いで意味を持つような展開になればね。 デンマーク戦へベストコンディションに持っていって欲しいものです。 予選リーグ突破の〝可能性〟はまだ残っている。
2010年06月19日
先発が発表された。 スタメンに今野の名前は無かった。 初戦を勝った両チーム。 選手の体力温存より、流れを変えない事を優先させたのでしょう。 〝最初から守りの姿勢には入らない〟との意思表示。 選手に期待し、幸運を祈りましょうか。
2010年06月19日
オランダ戦。
勝てる可能性は正直数パーセントでしょう。
"マイアミの奇跡"と言われた五輪代表のブラジル戦に近い気はしますね。
0点に抑えることは無理でしょう。
先制点が生まれ、相手が出てきた隙にカウンターから2点を決める。
そこまでいって初めて『うまくいけば引き分けられるかも!』くらいの感じか。
やはり"アルゼンチンに挑んだ韓国"じゃないけど、守りきれないのなら、攻めるしかない。
勝っても負けても色々な方面にインパクトを与えるような戦いを期待。
個人的には初戦に出ていない"ハングリー"な選手を使いつつ、デンマーク戦への余力も残して欲しいのだけど。
俊輔、憲剛、森本あたりを長めに使わないだろうか!?
楽しみな今夜です。
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