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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。
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2006年02月26日
あぁー今日も休日仕事。
今はお客さんを見送るため空港へ迎うバスの中。
仕事はしっかりやりますが、本音は赤ん坊と休日くらい戯れたいですよ!
最近よく『スカパー設置完了!』なんて言葉を目にしますが、我が家は設置出来ずにいます。
ベランダも、窓に手摺りも無いんです!
何か方法無いのかなぁ?
あぁー、何か虚しいな。同じような状況を克服した先生はいないかな?
2006年02月25日
さて、ちまたのセバちゃん話題から逸れますが。
アンカーで野々村を見て思い出したけど、彼の今の正式なコンサでの肩書きって何なんでしょう?
確かスカウト部にアドバイザーのような形で関わっていたような気も。
チームスタッフのようなそうでないようなグレーなお立場かなぁ?
ま、いいか。
彼のことは現役時代から好きですから。
関わりが続いている事が嬉しいですし。
ジェフのスタッフに戻るのかな、と当時は思ったりして。名塚だって残ってるしし、きっと札幌のサポーターに惚れているのでしょう、彼らは!
2006年02月24日
こんばんは!
週間サッカーダイジェストをチラッと覗いたらJ2シーズン展望が特集にあった。
福永氏のコンサへの評価はかなり高く、相撲の番付に例え西の横綱に抜擢!
つまり二番手評価という事らしい。
その理由は
『1.柳下監督の元、3年目のシーズンを迎え熟成の段階に入った。2.適材適所に効果的な補強に成功(大塚やフッキ)。3.プレシーズンマッチでもJ1チーム相手に内容の評価出来る戦い振りを見せている』との見解だった。
なんか嬉しくないですか?
ローカル誌の中での特集記事ではないからね。
ちなみに東の横綱は神戸でした。
大関に柏レイソル。
ヴェルディ―は小結以下という評価!
ますます期待したくなってきちゃいましたよ。
2006年02月24日
お恥ずかしい話ですが。レプリカユニフォームは昔のまま一枚しか持っていないのです。
新しいレプリカが出る度に欲しいなぁー、今回こそ買うぞー、と思いつつ8年。今日の日を迎えてしまいました。
我が家はカミサンの全面協力態勢にはほど遠く(暖かく?見守ってはくれています)、何となくタイミングも外してしまったり。こずかい制の日々から経費を捻出しようと何度か試みるも、遠征経費や目先の試合チケットに消えちゃいます。
なんか愛着が有りすぎて。野々村やウィルや山瀬や、今野のサインも有るなぁ。サインも薄くなってきてる気はするけど。
今年もこの相棒と一緒に行くんだろうな。
でも気合いが入るんですよねこの相棒。
でも新しいのは新しいので欲しいなぁー。。。
2006年02月24日
http://micro.asahi.com/i/sports/news/f-sc-tp0-060223-0027.php3?uid=NULLGWDOCOMO
鳥栖のキーパーのシュナイダーが骨折(全治5週間)との事。相手のアクシデントを喜ぶのはどうか、とは思うけど。開幕は難しいんじゃないかな。いいゴールキーパーだと思うし、昨シーズンはかなり止められた記憶が有ります。
コンサにとってはラッキーには違いないでしょう。
何か追い風が来てる!?
2006年02月24日
フィギィア、感動した!
特に荒川!
はっきり言ってオーラが出てましたよね。
途中、あるジャンプをクリアしたところで笑顔が!
その後のスケーティングが変わりましたね。
明らかに軽やかに。
最後に満面の笑顔!
涙が出ちゃいましたよ。
演技に対して、そして何より本人が満面の笑顔である事にでしょうね!
大変だつた日々から解放された瞬間。
本当におめでとう!!!
素晴らしい金メダルです。
2006年02月23日
http://micro.asahi.com/i/sports/news/f-sc-tp8-060223-0022.php3?uid=NULLGWDOCOMO
やっぱりとは思ったけど、長谷部、巻、佐藤は落選ですね。可能性よりリスク回避を選択したという事でしょうかねぇ。仕方ないといえば仕方ない、でも残念といえば残念。この三人は特によく頑張っていた。長谷部なんか本当に良かった。巻だって上手くはないけどすごく気持ちが伝わってきた。ゴンの泥臭さを思い出した。佐藤も必死だったね。ゴールへの最短コースを常に考えてプレーしていたね。
今回は残念だったけど、いつチャンスが巡って来るか分からないよ!腐らず頑張って欲しいな。
2006年02月23日
http://micro.asahi.com/i/sports/news/f-sc-tp0-060223-0021.php3?uid=NULLGWDOCOMO
今日の練習試合、結果もさることながら、コンサの二点はともに元気だという。いわゆる恩返し弾ですか。先日コンサもガクヤにも有り難く頂きましたね。
やっぱり気持ちが大切だって事です。
やる気、モチベーションってすごいパワーになるんだねぇー!
そういえば元気って練習試合の得点王かも?
いい意味で高いレベルで競争している感じがして嬉しいなぁ。
2006年02月23日
http://micro.asahi.com/i/hokkaido/news/HDN200602230009.php3?uid=NULLGWDOCOMO
練習を中断、声の出ていない選手に無言の喝!との事。だいたいこの大切な時期に集中していない選手がいるってどういう事!?
戦える(闘える)状況にないって事ですよね。
そんな事じゃ怪我しますよ本当に!
さすがいいタイミングで監督のパフォーマンスが出ましたね。
そんな必要もないのが一番良いのでしょうが。
ただこの時期に改めて選手が確認しあった事に大きな意味が有ると思うなぁ。
和波キャプテンもご苦労さん!
2006年02月22日
柳下監督が誰に一番期待しているか!?
考えてみたんだけど難しいなぁ。
何人も思い浮かぶんですよ。
例えば上里。
間違いなく彼のセンスを買っているし、オフィシャル誌の中でも『彼は順調に階段を昇っている。』とも言っていた。誤算は故障だけ。
ルーキーイヤーから我慢強く起用していたしね。
そして石井。
彼のポジション取りの上手さは買っているようですね。
有名な『頭からペットボトルで水かけ事件!?』でも愛情も感じられるしね。
しばらくサテライトで昨シーズンは使われた時期もあったけど、最終戦で謙吾がゴールを決めた時、一番喜んでいたのが本人より監督に見えたなぁ。
さらに曽田。
彼の潜在能力を買ってのコンバート(FW⇒DF)だったんでしょうから。
実際、彼にとってもコンバートは正解だったと思うし、間違いなくDF陣のキーマンとして期待していると思う。
一部サポーターから彼のファンタジーに批判が集中した1昨年も辛抱強く起用しつづけたしね。
今年は大塚。
間違いないでしょう。
昨年の敵は今年の恋人、そんな感じでしょう。
彼には厳しい要求もしているし、キーマンと考えているのは間違いないでしょうから。
地味に清野。
きっと監督は彼のことが好き!
いつだって厳しい叱咤激励。
それは彼がもっと出来る筈だという確信があるからでしょう。
実は一番期待しているのかも!?
まぁ全選手に期待していると言う事で!
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