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コンサドーレが、いつか夢見る『J1優勝』、『日本代表選手の育成』、そして何よりも『道民に愛される球団としていつまでも生き続ける事』を心から願っています。

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芳賀という男

2011年01月20日

派手さはないが、シーズンの佳境になるといつの間にかスタメンで出ている。

試合の終盤、みんなが苦しい時間帯にこそ誰よりも走っている。

怪我で別メニューとなりながら、週末には帳尻を合わせてくる。

ボランチはブルーノと河合がリードと言われながら、芳賀が軸になっていく気がするなぁ。

外人、先輩、分け隔てなく絡んでいける選手。

考えれば考えるほど、彼の残留は大きいね。


post by darchun

00:00

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

親ばか

Re:芳賀という男

2011/01/20 00:03

まさに大黒柱です。 今年はDFで使われることが多いかもしれませんね。 最後まであれだけ走る選手って、コンサでは板長くらいでした。

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